My Love Your Love (たったひとりしかいない あなたへ)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 斎藤恒芳 | 果てなく 続く時が 転がる 石のように 流れさり 誰にも言えない夢 移りゆく街 追いかけた 空を 飛べたらいいな 日暮れの 校庭 想ったけど 背より高い 跳び箱 私には 跳べなかった 心のまま 信じた道 迷わずに 歩いてきた かなわぬ 強さ くじけた日も 空と海と星と 君を 抱きしめながら My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう 傷ついた この地球で 小さな 幸せ 気づかずに 涙 かれる程 悪くもなく 平凡に生きてきたよ 誰かを 愛する 喜びは 失う 全てが 怖いから いつの日にか 心の痛みを 抱いて眠れない 雨あがりの 芝生の上 裸足で踊った日々の わがまますぎた 若さが 今 なぜか 少し まぶしく 感じてしまうよ My Love Your Love 今 君を連れて 荒野 めざす 風になろう 誰かを 愛すことは こんなに広い世界で ひとりしかいない 君と 手をつなぐ冒険 荒野の風になろう |
eyes渡辺美里 | 渡辺美里 | 戸沢暢美 | 木根尚登 | 西本明 | 目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした 固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい 一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから 工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ 悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる |
LOVE IS HERE渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | | 左に曲がる 急なカーブで あなたの肩にそっとふれたら とまどいながら 微笑んでいた 2日も顔 見られない夜は 高鳴る胸しずめるように 受話器を抱いたまま眠る 四六時中 誰かのこと こんなに気になるなんて 離れていると あなたが 宇宙より遠く感じてしまう 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った 線路づたいに咲いた ひまわり ありふれた夕暮れにつつまれ 重なる未来 みつめてる めぐりあう前の事や 子供の頃の話 すべてを知りたいけれど 知りすぎると 何故か 胸がいたくなる あなたを愛してることが 生きている証なんです あふれ出す 熱い想い 何度もあきらめた あなたを愛してることが 生きている証なんです 季節の色が変わっても こんなに誰かを愛せない ひとりの夜にさまよい 泣いちゃいそうだよ ありったけの悲しみに Oh Yeah Yeah Yeah 永遠の時に向かって Oh Yeah Yeah Yeah Love is Here 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか 夜の海 ゆられている 帆のない 舟のように 愛し続けてゆくことは 果てしない戦いですか まわり続ける この星で 引き合うように ふたりは出会った |
サマータイム ブルース渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | Richard Dodd | 天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空 眩しい太陽 標的にして フリスビー 遠くに シュルル 飛んでゆく 波打ちぎわ 黒い犬が ジャンピングキャッチ している 夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね メリーゴーランド 光の中 回ってる 砂浜で ボール遊び子供達 おろしたてのあの日の スニーカー 白すぎて恥ずかしかった 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか 寂しいときすぐに会えると そっと笑って 別れたけれど サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース 二人の気持ちは一つだった 夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか サマータイム ブルース サマータイム ブルース 見えない永遠よりも サマータイム ブルース すぐそばの きみと今日 信じていた サマータイム ブルース サマータイム ブルース 何かを変えてゆけたら サマータイム ブルース この夏は 裸足のままで 裸足のままで たどりつけるはずね サマータイム サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース サマータイム ブルース |
ムーンライト ダンス渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | 小室哲哉 | ラジオから流れてくる あの Old Fashioned Love Song たとえ5年たっても 10年たっても 君のとなりにいたい ちいさな少女 大きな夢 一面広がる 麦畑 鉄橋の下で Kissをした 太陽は 今よりも近くに感じていた いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと 思っていた Old Fashioned Love Song for you この気持ち かくせない 君の本当の ファーストキスが 最初の さよならなの Where have all the Flowers gone いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 悲しむだけが 恋じゃない もう泣かずに 歩けるように 遠くで 雷が鳴った レール外れた汽車のよう シャッター押して ころんだ 君が笑ってる 一枚きりの写真 いつの日か 大人になると ステキなことはもっとステキに 動きだすと思っていた Old Fashioned Love Song for you つきぬける 青空に どんな虹 えがけばいいの 青春って ひとりぼっち Where have all the Flowers gone あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 全てが 美しく燃えて やさしい風に 抱かれた あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように いつか新しい ムーンライト ダンス ぼくと踊ってみませんか 振りかえるだけじゃ だめさ 今日という日の ために あの夏の日の輝きは どこへ行ってしまったの 悲しむだけが 恋じゃない もう 泣かずに 歩けるように |
一緒だね渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐久間正英 | 朝の陽ざし あびて あなたがいれば それでよかった 過ぎ去りし 想い出 数えていたら ほほえみになる こんなに広い空の下で ひとりのあなたとめぐり逢い 傷つけあう日も 同じ理想 探してた あの日の輝き とりもどしたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あなたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら あの路地を 曲がると 名もない花が 風に揺れてた 夏服の子供たち 夕立にみな 家に走るよ まわりの友達の だれもが 結婚したらというけれど 祝福しながら 少しためらいながら ラッシュの始まる 街へと 歩きだす 果てしない闇に さまよう日も いつの日か 光が あふれるように あなたのために 未来のために もう一度 愛を叫んでみたい 朝焼けが あなたを連れ去るなら 太陽に向かい 矢を放つでしょう あにたのためにできることを 少しずつ ふやして ゆけるなら ずっと ずっと・・ 一緒だね |
夏が来た!渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | 大村雅朗 | 「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた 防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる 肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね 次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ 夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる 次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる 夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる 本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる |
彼女渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石川鉄男 | 永遠の愛って何なの 晴れわたった青い空がどこまでも続く とめどなくあふれだす この淋しさ首すじから指先にも広がる 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 永遠の愛って何なの ふたりの日々はあたりまえの純情なんかじゃない 同じ夢を話しては はげましあって自分のコト少しすきになれた 大きな手もあの声も ひとりきりで せつない日も いつも力をくれた 失ってしまったもの 失いたくないもの 二人の恋愛が 住める場所はなくても 彼女責めたりしない 彼女うらやんだりしない 孤独があばれだす 息もできないくらい、、、 愛してる人がいる 愛せない人がいる 心が泣いている 答えみつけられずに 涙がとまらない 風にゆれる街角に 二人の恋愛が 住める場所はなくても 永遠の愛って何なの 私のうた 私の夢 彼女とくらべないで 彼女とくらべないで、、、 |
悲しいね渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小室哲哉 | | 下りの電車 明日まではまた逢えない まつ毛の先そっと 街の灯がともるよ やさしく息がかかるくらい 近くにいて せつない程 君を遠く感じている 君に泣き顔みせないように 後ろ向きで手をふるのは何故 流れてはすぎる風景に 答があふれだす 幼い頃は サンタクロース待っていたよ 凍るような夜は 君の声待ってる 人ごみの中まぎれてると 夢さえ手ばなしたくなるのは何故 強くて清らかな生活に 少しつかれたよう 一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる 悲しいね さよならはいつだって やさしさを失った海の色 悲しいね 悲しいね 悲しいね 愛することためらうなんて 国道沿いの街路樹へと 風がゆれる かじかむ手のひらに 冬が近づいてる 人のこころのあたたかさに 情けない程 ふれたいのは何故 踏切の音にわけもなく 涙があふれだす 一番の勇気はいつの日も 自分らしく素直に生きること 白い雪 目の中におちてくる 君以外 見えなくなる 悲しいね ひとりきりいつだって むじゃきさを失った遠い空 悲しいね 悲しいね 悲しいね 争うばかりじゃ悲しいね 悲しいね さよならはいつだって 悲しいね ひとりきりいつだって |
いつか きっと渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井恭史 | | 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな 君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている 冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ 君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら 悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ 雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく 眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな |
あなたの全部渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 小林武史 | 小林武史 | 深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く 眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた 鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている 夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた 少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね 朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから |
虹をみたかい渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ Breakin' now Breakin' now Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution 最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ 泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ Breakin' now Breakin' now Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution 迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow 虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution 最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution 迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow |
センチメンタル カンガルー渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 佐橋佳幸 | | リボンが風にゆれるサマーデイズ 雲行きがあやしい これからあなたの家まで 車はしらせるの 愛しているよとか 愛してないよとか ハートの修理なら 時間にまかせてよbaby 子供達がはしゃぐサマーデイズ 屋上に腰かけ 二人はレモンかじりながら 暑さ笑いとばすの 回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない 君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度 君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump リボンが風にゆれるサマーデイズ ジェラシーをかくせない 街を歩くピノキオたち まるでジキルとハイドね 信じているよとか 信じてないよとか 許すための言葉をみつけて 君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue 最後のフェンスを とびこせない 君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 動きだす hard to stop 回転木馬のようにくるくる変わるダイアリー 月にまではしごかけてくれたじゃない 君はセンチメンタル カンガルー 魔法をかけた baby blue アクセルふみしめ もう一度 君はセンチメンタル カンガルー Tiny tiny tiny tiny kangaroo 跳びこんで easy to jump |
ランナー渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 石井妥師 | 斎藤恒芳 | めくるめく陽を浴びて あの夏 私は恋をしていた この胸に 今もまだ あなたがいるけど いつの日か 別々の幸せに 出逢うのでしょう 時にはあなたを傷つけて 時にはあなたに支えられ どうにか こうにか胸こがし 走り続けてきたよ ひとりで生きてく淋しさは 誰もみんな同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高くやるせなさを 解き放ちたい それぞれの道をゆく 仲間とも今は 会うこともない いつか目を そらすこと覚えた日 涙がとまらない 振り向けば 白いシャツ 風に揺れて… こんなにきれいな富士山が この街から見えるなんて あなたを見失う日までは 気づかないでいたよ どこまで走れば 横顔と あなたを忘れられるのか もどりたいけどもどれない あの頃を力にかえ 歩き出せるよ あなたと生きてた 眩しさが 心に悲しく打ち寄せる あの夏 ぼくらの青春はきらめいていたはず ひとりで 生きてく淋しさは 誰もみんな 同じだから 自分の弱さにやさしくなって 空高く やるせなさを 解き放ちたい |
すき(Apricot Mix)渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 大江千里 | | 線路ぞい真夏の日ざしあびて ひまわりが 風にゆれている 次の汽車できみは帰ってくるよ 新しい靴が少し痛い 消し忘れたままの伝言板 打ち水する若い駅員 まだ着いていないのにきみが見えるよ 逢えない淋しさのぶんだけ ああ 息もできないくらい 胸が熱くなる あの頃のぼく達は夢中になりすぎて 幼さと無邪気さの違い気づかずにいた 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 砂ぼこりむせるよなプラットホーム 二週間 雨が降ってない いつからかこの街で迷っていたよ 無口な激しさのぶんだけ ああ 今のきみとぼくは 友達じゃ終われない 流れてく歳月を見送りたくはない 二人にはさよならのキスはにあわないよ 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 誰かを傷つけても はなれられないよ やせちゃったねきみ きみに伝えたい All my love 夕焼けのむこうには やさしさが見える きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day 誰かを傷つけても はなれられないよ きみがとてもすき だいすき みつめたい Brand new day La la la la la…… |
Lovin' you渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | 岡村靖幸 | Robbie Buchanan | ぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ I don't cry any more I don't cry any more 研ぎ澄まされた二人の気持 こわしたくない To the sky, to the way めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you いくつものBroken heart いつくものSay good bye いつか重ねてゆくたびに 一人をみつめ続けた きみのもっと近くに 飛んでいきたくなったけど Too young to sing the blues Too young to sing the blues きれいな夢をみつづけてると 言われてもいい To the sky, to the way 風にゆらめく炎のようにうたう きみの激しさどこにいても 感じている Lovin' you めざめた朝にきみがいない日は Sweet heart 離れていてもどこにいても 信じている Lovin' you ぼくのなかのRock'n Roll 口づさむMelody 帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる きみに出会うため 生まれたきたんだと想うのさ |