渡辺美里「She loves you」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界で一番 遠い場所渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史清水信之通り雨 過ぎたあと 光が 夏服に キラキラと はじけている 町並みも 標識も 夢さえも 何一つ 変わらないものは ないから  恋を知った二人 胸をいため あふれくる 涙を はじまりに変えて 振りむかず 旅にでる  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで  金網にもたれて あのころ サティスファクション 何度も 口ずさんでた 朝やけの輝く 旅路で 逢う私に 明日こそ 出逢えるでしょう  粗雑に生きてた 自分のこと 少し愛せるように しなやかに 強く まっすぐに歩けたら  世界中で一番 せつない夜は きっと My wish, Your wish 流されて 愛を見失いそうな夜 ふぞろいの 未来は いつもこんなふうに 言葉が足りなくて 遠回りばかりしてる  遠ざかる地球 画面の中 あの惑星に 手をつなげないまま ぼくたちは いるんだね  世界中で一番 たどりつきたい場所は 自分の心にある 青く澄んだ遠い場所 手に入れた自由に 淋しさを感じても Good times, Bad times あきらめない いつか 飛び立てる時まで
My RevolutionPLATINA LYLIC渡辺美里PLATINA LYLIC渡辺美里川村真澄小室哲哉さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は 昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて  非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる  感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ  ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で  求めていたい My Revolution 明日をかえることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  自分だけの生き方 誰にも決められない 君とみつめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい  わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ  夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる
サマータイム ブルースGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里渡辺美里Richard Dodd天気図は 曇りのち晴れの予報 週明けの第三京浜 選んだ 流れる雲の切れ間から 吸い込まれそうな 青空  眩しい太陽 標的にして フリスビー 遠くに シュルル 飛んでゆく 波打ちぎわ 黒い犬が ジャンピングキャッチ している  夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね  メリーゴーランド 光の中 回ってる 砂浜で ボール遊び子供達 おろしたてのあの日の スニーカー 白すぎて恥ずかしかった  最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか 寂しいときすぐに会えると そっと笑って 別れたけれど  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース 二人の気持ちは一つだった  夏の海のうねりのように 今でもきみ おもっているよ とりのこされたの 私のほうで きっと自由になったのは きみね 最後のゴールころんだ時の 傷跡はまだ 傷みますか  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 見えない永遠よりも サマータイム ブルース すぐそばの きみと今日 信じていた サマータイム ブルース サマータイム ブルース 何かを変えてゆけたら サマータイム ブルース この夏は 裸足のままで 裸足のままで たどりつけるはずね サマータイム  サマータイム ブルース サマータイム ブルース 次の波 やってきたら サマータイム ブルース もう一度 駆け出すよ 裸足のままで サマータイム ブルース サマータイム ブルース
虹をみたかい (Tokyo Mix)渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸岡村靖幸はじめての taste of kiss 急に風が 止まった 肩越しに 君は あの虹を みたかい  Everyday ココロ スキップしてるのに ミツバチのスケジュール honey-bee dance ドクター 恋する気持ちに 特効薬はないの ちっちゃなハートに バンドエイドしなくちゃ  デートのあとは会う前より 何故淋しいの 月曜日には もうウィークエンドが恋しいよ  Breakin' now Breakin' now  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど 瞳の中 君は あの虹を みたかい  くしゃくしゃ ヘアスタイル 君が濡れていた 雨あがりのアスファルト honey-bee dance イタリアンレストランの キャンドルよりも ふたりのhappiness リザーブしてよ  泳げるようになるためには 溺れてみなくちゃ 君さえいれば 想い出なんかいらないよ  Breakin' now Breakin' now  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  虹をみたかい キレイな虹を とびきりの虹を  いくつもの Teenage Dream 流されて きたけど  仕事ばっかじゃ イヤ イヤ! 勉強ばっかじゃ イヤ イヤ! 遊びたい人 この指 とまれ 遊ぼうよ 一人ぼっちじゃ イヤ イヤ! 二人じゃなくちゃ イヤ イヤ! 虹が星にかわっても 朝までかくれんぼ  Do you wanna Dance Do you wanna kiss 土曜は Revolution  最後のDance 最初のkiss Have you ever seen the Rainbow  Just a pretty Dance Just a pretty kiss じゃ明日へ Revolution  迷子のDance 内緒のkiss Have you ever seen the Rainbow  Do you wanna Dance Do you wanna kiss Have you ever seen the Rainbow
やるじゃん女の子渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里ブラインドのすきまから 朝の陽ざし こぼれる  焼きたての厚切りトースト 音をたてて ポン とびだす ぬれた髪もそのままで しずくが胸にとまる  シューシューシュー 湯気の向こう フライパンのステージでは たまごとベーコンが鬼ごっこしている  テーブルには こぼれたマーマレイド チューリップ 今日も元気 二人きりで ちょっぴり踊って ちょっぴりぴり泣いた  Down しない Give up しない はやくもない おそくもない 最初で最後の20世紀の恋  I need power You make me smile 愛してると いえばいいの  女の子は ひとりのときも 自分の中で 戦ってるのよ  花びらより棘の多い この気持ちバラのようね 寝不足のほっぺつまんで 部屋のドアをあける  これが恋と いうものかしら Is this Love? This is Love  女の子は ひとりのときも 自分の中で 戦ってるのよ  これが恋と いうものかしら Is this Love? This is Love  I need power(I need power) You make me smile(Do you love me) 愛してると いえばいいの  I need power(I need power) You make me smile(I'm gonna tell you) 最初で最後の20世紀の恋
さくらの花の咲くころに渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答はみつからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて...... 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの  覚えていてね 想い出してね さくらの花の咲くころに  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には
夏が来た!渡辺美里渡辺美里渡辺美里大江千里大村雅朗「夏祭りには 帰ってこいよ」 暑中見舞いの 絵はがきには たった二行の きみの言葉 私の心を 決めさせた  防波堤の先の岩場で 服のまま 泳いでキスした ぬれたジーンズ 赤い燈台 光が波に きらめいていた  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる  肩までのびた 髪をゆるく カールしたの 笑わないでね きみに貸した マドンナのレコード ベートーヴェン 入れて返したね  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない はだしで ぶどうをほおばると 忘れかけてた 夢ふくらむよ  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た まっすぐな目をした きみがいる  次の夏も その次の夏も いついつまでも 離れたくない ユカタのすそ 短くなった 遠く花火の音 聞こえてる  夕立ちの過ぎたあと この街は輝いて 夕立ちの過ぎたあと 真っ白なTシャツ きみがいる  本当の夏が来た 生きているまぶしさ 本当の夏が来た もう友達じゃない きみがいる
シンシアリー (Sincerely)渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史それは月にはじめて人類がおりた夏 母の手をはなしながら ひとり歩きはじめた日  コンクリートの冷たさ 背中にしみてくる なぐさめのどんな歌も 心をうずめられない  真夜中のニュース 油にまみれた 水鳥の群れが飛ぼうとしてた 20才なかば  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと同じ未来をみてた  一面 咲いた花びら さらさらと舞いおちる 悲しみさそうように雨が舗道ぬらしてた  「ずっと一緒だよ」って誓ったときめき あの頃のふたり 贅沢に時は流れた  いくつもの場面 通り過ぎても 好きだった だから 別々の傷み かかえて歩くふたりがいる  軌道はずれた 惑星のようにさ迷っている 不完全なあなたと不完全な私が  いくつもの夜 傷つけあったり求めあったり ふたり ひたすらに 心 もやしつづけ  あなたのために 何を捨てても 惜しくはなかった あの日のあこがれも 自由も 友達も  あなたと出逢い あなたのそばで あなたをみつめて あなたと愛しあい あなたと生きてきた
いつか きっと渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな  君とぼくの二人の距離 追いかけても 追いつけない 長距離走者の淋しさに 似ている  冬の陽差し 影おとした 交差点でふりむく君に心の中で 何度もすきだとさけんでた  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  悲しいよね 泣きたいよね すぐに声が聞きたくなる 留守番電話にメッセージ残すよ  君の顔を忘れること 海辺でなくしたピアスを みつけることより難しいのはなぜ  あの微笑 あの苛立ち あの輝き 君のぬくもりを抱きしめたら 風は春のにおいがしている  いつかきっと自分らしく この街で戦いながら 傷つき それでも君と歩けるなら  悲しいことも 力にかえて 自分の歩幅で走りだすよ  雪どけには 木立の中 きらきらイオンがあふれて 汚れた宇宙もやがて息づいてく  眠れぬ夜 重ねながら 時代という名のゆりかごに ゆられてぼくらは大人になるのかな
跳べ模型ヒコーキ渡辺美里渡辺美里渡辺美里岡村靖幸路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も リュックサックに胸いっぱいの 伝えたい気持ちをつめこんで  まだ行ったことない砂漠のことを くりかえし話してくれた きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど  夏のにおいが残ってる 台風すぎたあとの夕暮れ 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです  きみと久しぶりにヘップバーンの ローマの休日でもみたいね 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を  はじめて並んで見た海は 光が踊ってこのまま二人の鼓動 重なる気がして…WOO WOO  きみと作った模型ヒコーキ うまくとばなかったけれど 恋をしてることに今気付いたの もう一度 新しい元気を  路面電車の終点で 待ちあわせしたよねあの日も 帰り道もかわったけれど いまでも きみがとてもすきです
恋したっていいじゃない渡辺美里渡辺美里渡辺美里伊秩弘将ロードショー 泣きだしたこともある 交差点 裸足で踊ったこともある 知らないコト 知りたいコトありすぎて チャンネル変えるだけじゃ博士になれない いつの日にも  ひとりきりの weekend ひとりきりの boy friend 街中のロミオとジュリエット  突然のサヨナラに heart break 食べかけのフライドチキン おとしそうになる 今日のメニュー 行き先も聞かないで 本当の自分をさがしたいの みつけだすの  淋し気な moonlight 傾いた city light 言葉だけあふれる telephone box  D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ハートは石でもガラスでもない D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date  ダンスシューズ ぬぎすてたこともある 目覚まし時計をこわしたこともある ルーズな街のインチキにうちのめされても 流行のスタイルに流されないよ 急がなくちゃ  ひとりきりの fight センチメンタル twilight 街中のロミオとジュリエット  D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E ころんだっていいじゃない ひとつのエクスチョン ひとりじゃ解けない D・A・T・E ころんだっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date  D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E D・A・T・E  D・A・T・E 恋したっていいじゃない up to date な 恋を woo woo D・A・T・E 恋したっていいじゃない I want you, I need you D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ハートは石でもガラスでもない D・A・T・E 泣いたっていいじゃない ダーリン 駆け抜けて up to date
BELIEVEGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里小室哲哉朝一番のホームの冷えた静けさが好きさ 袖の長めのシャツに風が泳ぐのが好きさ  空を抱きしめたいよ この手のひらで 今を確かめたいよ 瞬間の速さに はがれた街のポスター わけもなく泣きたくなったよ My heart  ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  よくにた瞳をした恋人は淋しさかかえてる 凍えそうに響くクラクション 流されたくないよ  恋の行方はいつもわからないから 今を信じていたい 言葉じゃなくて シグナルが変わったら 街も人も動きだすよ My love  平凡すぎる毎日と今をなげくよりも 追いつく自分の弱さを追いこしてゆきたい ココロ沈むときにも一人にならないで 声にしない激しさに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく  ひとつのサヨナラにキミは憶病にならないで いつものキミになれるまで自由に生きることさ 夢を夢のままでは終わらせないでいて 人は違う傷みに胸しめつけられて この河の流れを越えてゆく
真夏のサンタクロース渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸小林武史太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの  泳ぎつかれたふたり 帰れない ぬれた髪を風でかわかしていた  時には誰か傷つけ 時には誰かに励まされた 遠い稲妻 公園の影 波の音ににていた  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  友達は五月に 子供が産まれ 友達のひとりはもう返らない  夕立 自転車がぬれている 急に人恋しくて くずれそうになる  願うだけではかなわない 奇跡は待ってもおこらない 疲れ知らずの情熱は 今も胸に生きてる  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる  小さな誤解で人はなぜ別れるの あの夏の日は確かにふたりだった  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる きみのそばにいる
青空渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉Arif Mardin・Joe Mardin空に突きぬける 淡い陽差しの中で 今日という日のために 二人 生まれてきたよ  いくつかの物語 今ならやさしくなれる 夕暮れの校庭で あなたのオーバーヘッドシュート  淋しさを閉じこめて 夜の毛布くるまりながら 少しづつあこがれをあきらめてた 時の流れに負けそうになるけれど  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ  広いこの宇宙で 出逢えたこと奇跡のようだね 流れ星 消えぬまに あなたのため願いをこめて  春風にときめいて はしゃいだね プールサイド 秋の日のとまどいも やわらかく包んでくれた あなたがそばにいて とてもうれしい  眠れずに「恋」という文字 一人 辞書 めくると 「強い気持 おさえきれない心の状態」  青空に風をあつめて 風車 くるくると 情熱もただの微熱さ あなたがいなければ あなたがいなければ
eyes渡辺美里渡辺美里戸沢暢美木根尚登西本明目覚まし時計が鳴るまで待てない 大っきなパジャマの中で 気持は毎朝 あばれてた どんなことでも できる気がした  固い歯ブラシの あの痛さが好き 過保護の仔猫のように 何も知らないでいたくない 遠い世界を見てみたい  一度も逢えないまま 過ぎてくはずの人に ひと言 伝えたい 逢えて うれしかったと それだけ  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  ロードショーになら ひとりでも行ける あっけなく終わった恋は 爪を切りすぎた時みたい 痛みだすのは いつもあとから  工事現場には新しいビルディング じっと待つだけじゃダメさ 街は さりげなく教えてた 歩き続けていけそうよ  悲しい出来事さえ 力に変えるように 言葉にしないまま 胸に ためているけれど いつでも  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる  ひとり 淋しくならないで さよならに沈む時も 何が大事なことなのか 目を閉じないで確かめたい  つらく無口にならないで 理由もなく 泣けてきても 朝は誰にも新しい 一日を用意してる
10 yearsGOLD LYLIC渡辺美里GOLD LYLIC渡辺美里渡辺美里大江千里空一面広がった 夕焼け見てたら もう二度と逢えないよな 気持ちになった 二人ならんで笑った写真 届かないひきだしに しまわなくっちゃ  あのころは何もかも大きく見えた あのころは何にでもなれる気がした 遮断機ごしのぼやけた景色 気がつけば 母の背を追いこしていた  あれから10年も この先10年も  振りむかない 急がない 立ちどまらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを 今も誇りに想うよ ずっと誇りに想うよ  今までと違う自分になりたくって 前髪をそろえたり 服を着がえても 君がそばにいない淋しさ 自転車のペダルにも伝わってくよ  「大きくなったら どんな大人になるの」 周りの人にいつも聞かれたけれど 時の速さについてゆけずに 夢だけが両手からこぼれおちたよ  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ  あれから10年も この先10年も  振り向かない 急がない 立ち止まらない 君だけを ぼくだけを 愛したときを  あれから10年も この先10年も  行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ
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