渡辺美里「Baby Faith」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたの全部渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史深呼吸して見送る 悲しい決意で 発車のベルがホームに響く  眠れない夜 電話で呼びだすとすぐに はみがきついたシャツのまま走ってくれた  クラクションに消されて ふたり奏でたハーモニー 夢の途中で針とびした  はじめて恋した日の あふれる力がほしい いつも大事なことは 失くしたあとで気づく 横顔も あの声も あなたの全部 愛しつづけた  鏡の向こうながめると つぼみもふくらみ 早く咲けよと はげましている  夕立のあとぬけるよな 青空 広がる 新しい靴 人の波 背のびしていた  少しずつ すきになって少しずつ 傷つけあい 少しずつ 失っていった  はじめて恋した日の あつい涙がほしい あなたの望む海に 私はなれなかった やさしさも激しさも この先ずっとであえないね  朝がおとずれて 街は動きはじめる きのうから明日へと 歩いてきたこの道 きっとまちがいじゃない あなたの全部 愛してたから
20th Century Children渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史・渡辺美里小林武史抱き合ってしまいたい 迷子の恋 求めあってる 笑いとばしてしまいたい 月夜の空 小石なげてる ムービースターの幻 車がない 意見がない No.1ギャングスターきどっても マシンガンがない  激しいカオスの雨 君のつばさを重くしている カタルシスの雨が 君のハートをぬらしている 帰る場所もない 行くあてもない お金もない 胸 はって いじはって がんばって キラリ 光っていたい  誰も彼も ひとりぼっちじゃいられない こんなに切ないのは君がいないから あの町この町待ちきれない なんでこんなんなの 金曜の夜なのに  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children あきらめたわけじゃない はぐれてる人も やりきれぬ人も Rainbow 世界中のすべての街のすみで 悲しみこらえて生きてる  数えきれない夢 アスファルトにころがってる 仲よしこよしも 都合のいい理想ばっかり はじけそうなファイトがフラスコの中あばれている 逆らって ほえついて とんがって 街は眠れない  ほんのちょっとはずれて ありきたりを乗り越えたい ほんのちょっとはみでて あたりまえを突きぬけたい あの道 この道 戻れない Chu Chu Chu 中途半端な そんな気分じゃない  Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる  Chu Ru Ru 20th Century Children 誰も まちがいじゃない あせってる人も 迷ってる人も Chu Ru Ru 20th Century Children 泳ぎだしたらいいじゃない 沈んでく前に 流される前に Chu Ru Ru 20th Century Children 歩きだしたらいいじゃない 泣いている人も ゆれている人も Rainbow 世界中のすべての空の下で 新しい明日はじまる
真夏のサンタクロース渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐橋佳幸小林武史太陽に向かって咲く ひまわりのように まっすぐな気持ちで 生きてゆけないの  泳ぎつかれたふたり 帰れない ぬれた髪を風でかわかしていた  時には誰か傷つけ 時には誰かに励まされた 遠い稲妻 公園の影 波の音ににていた  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  友達は五月に 子供が産まれ 友達のひとりはもう返らない  夕立 自転車がぬれている 急に人恋しくて くずれそうになる  願うだけではかなわない 奇跡は待ってもおこらない 疲れ知らずの情熱は 今も胸に生きてる  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる  小さな誤解で人はなぜ別れるの あの夏の日は確かにふたりだった  真夏のサンタクロース どこにいる 心は寒い クリスマス まぶしい光 あびながら 地球をかける  めぐりくる夏 抱きしめて いつか 愛を知ってゆく めぐりあう人 気づかずに きっとそばにいる きみのそばにいる
SHOUT 〜ココロの花びら〜渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる  夜の海 たて髪に 月のしずく浴びながら 金色のライオンが 泳いでる 夢をみた 人類の歴史くらい 淋しい気持に負けそうで 天使より官能的な 唇かんで 血をにじませている ドレス引き裂いて退屈と 安全ピン 飾りたて 寝返りうって 奇妙な 幻にうなされて 刹那的まなざしは インスタントでチープな サヴォタージュ 反逆は静脈に 針さすことで 満たされないだろう しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい  嘆きのピエロだったり 裸の王様だったり 疎外されてるきみを 折れそうな月 てらす 流されるのも運命さなんて そんな大人になれない コントロールできない欲望 投げだして 生きてるわけじゃない 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない  どこへ行こうか きみはきみ ぼくはぼく からまわりしてる 自由 世界に向かって みせつけたい 抱きしめたい 君のため闘うよ  しおれたココロの花びらに 毎日 水をあげる 都会の砂漠に迷っても 私のぶんまで 咲かせてほしい 帰りたいけど帰れない 夜空の星の向こう ひとりぼっちで シャウトしてる 本当のコトは いつもわからない
初恋渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ門倉聡・小林武史肩をならべてみた空 あざやかな 初恋のいろ 錆びた 鉄棒のふちに 赤とんぼ ふわり とまる 髪を編んでいた あのころのように  野原越えて 山越えて あの丘 いっしょに登ろう 大きな くりの木の向こう なつかしい 校舎みえる  水面に光のつぶが踊り ふたりは かわらないねと言ってた あかね色した雲 流れる果て 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 丘の上から このまま風に吹かれ 歩いて帰ろう  年上の後ろ姿 はぐれてしまわないように みつめあえる明日に 命かけて恋したの 願うように 祈るように  草花 芽をふく春のいぶき まぶしい夏の陽差しも やがては 秋風の中で すすきがゆれ 一面まっしろな 冬が近づいてきて 河も大地も 大切なきみにも 雪が降りつもる Oh! めぐる季節に 何が待ってるの しあわせ ふしあわせ 愛することは ただそれだけで 苦しいことだと 気づいた  肩をならべてみた空 あざやかな初恋のいろ
CHANGE渡辺美里渡辺美里渡辺美里小林武史小林武史遠い海の向こうから 誰かが呼んでいる 進化の歴史 時を越え 空を越えてゆけ  軋むマストがゆれて 南南西の風 めくるめく 世界はまわる  水平線 垂直に おちてゆく太陽 向かい風に逆らって 目指せ シャングリラ  フラミンゴのステージ 波のり ドルフィンたち スコールすぎたあと 極さい色の夢が蒸発してゆく  心の海へ いかりをあげて 都会で傷ついた戦士たちを 聖なるマリアよ 約束の地へ 導いてゆけ このはこぶねを エデンよりはるか 星降る場所まで  幾千年のフェスタへの 真夜中の招待状 原生林の奥深く 幻のバタフライ  光と闇が交差する 最後の楽園 なやましげな天使たち らせん状の エンジェルダンス  オレンジ色の月にクロコダイルのさけび つかのまの蜃気楼 消えたあとリアルなうた聞こえてくる  時には大いなる 幻想にひかれ 時には大いなる 海に船をだせ  潮の流れを 変えて風向き変えて 何かが今変わりはじめる 20世紀も終わりに近い  心の海へ いかりをあげて 聖なるマリアよ このはこぶねを導いてゆけ はるか 流れを変えて 風向き変えて 何かが今変わりはじめてく 星降る場所で
BABY渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐藤佳幸小林武史BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  ちっちゃなプライドしがみついてばかりじゃ まるでラップされた 冷めたオムライス 1から100まで願い事ばっかしてたら あと5分 流れ星 売り切れてしまう  恋におちるのに方程式はいるの おそくも早くもないよね 最強タッグのタフな得意技 明るさと 負けん気だったんじゃない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  メロメロ センチメンタルなスターにもなれたのに レスポール 手にいれるカードがきれてる 10年前の地球儀 指ではじけば 右も左も消えたエンジェルハート  矛盾だらけのこの世の中で 努力と根性トッピングしても 派手な遺伝子と生まれつきの環境 おさえこまれちゃ 胸チョット痛い  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない  BABYの部分 こわれたハートの真ん中で みんな 抱しめてる 宝物 BABYの部分 ずっとなくしちゃダメだよ がんばって 輝いていなくちゃ  どこでどうなっちゃったの恋って人生ってわかんない あてのはずれた天気予報 このまんまじゃ びしょぬれ 都会の真ん中で 汚れた雨さける傘がない
チェリーが3つ並ばない渡辺美里渡辺美里渡辺美里石井恭史石井恭史・小林武史晴れた日には ベランダから 永遠が見えるよ はなればなれのゲームにさよなら  ひとりぼっち広いソファー でんぐりがえった どしゃ降りの日に借りたかさも捨ててしまった  正直ちょっとしゃくだけれど 本当は好きだった ありきたりの バラードに 泣けちゃう  お願いD.J ラストはカーペンターズ聞かせて ピンでとめた壁の写真 無敵のポーズあっかんべぇだよ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  インクのしみた 指先にも 耳たぶのキズにも びくともしない あの日が まぶしい  燃えるロマンス きっと もう一度めばえさせる 留守番電話 メッセージ 残しても 100% 無視しちゃうから  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉  春も夏も秋も かじかむ冬の日にも 泣いて笑った自分を想うと 胸の先までキュンとイタイ  チェリーが3つ並ばない ハートの奥 スロットマシーン やってられないよ ラッキースマイル 待ってられないよ ハッピースタイル はじけて とんだ サクランボ  瞳の中のちっちゃな太陽 エール送るよ 負けないで リアルな夢を 抱きしめて センチメンタルに 追いかけて こわれて 消えた シャボン玉
こんな風の日には渡辺美里渡辺美里渡辺美里みやもとこうじ佐橋佳幸・リチャード・ドッドこんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい  捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない  近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には  夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった  生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った  あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように  一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には  みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には
ムーンライト ピクニック渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里・佐藤佳幸佐橋佳幸くしゃくしゃのシャツ 重ね着して Down Town 夜の 街に飛び出せ!  ジャンジャン胸の シンバル鳴らし だんだん誰か 好きになってく  失くした時間くやんだって仕方ないから 揺れる想いと 赤いワイン バスケットにつめて  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you  Girls keep swinging 聞かせて ハート ビート 肝心なのは すてきなGoodタイミング  まわりのみんなとても強く見えるときにも 涙こらえてみんなきっと強がってるだけさ  Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star  Jumping like a rabbit 狙いさだめて Ding Dong ダンクシュート 真赤なバスケットシューズ  Moonlight Picnic 瞳はクレッシェンド ひとりぼっちじゃ いられないよ Moonlight Picnic 素顔のままで 恋をしようよ 数えきれない星降る夜に Fall in love with you Let's get Together 心はクレッシェンド 幾千年も恋はミステリー Let's get Together 両手広げて 一晩中 プラネタリウム ここ! そこ! あそこ! Become a shooting star
I Wish渡辺美里渡辺美里渡辺美里小室哲哉小室哲哉路地に夕焼けがころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  ひざをよせあっては 小猫のようにまるくなって 夢を話したり たしかなもの探していた  軒先の水たまりにうつる月も 寒い朝も遅刻しないででかけるきみも 3日つづきのカレーも好きだった 恐れるもの何もなかった 世界中の誰よりキミを 理解したいと思ってた  きみが飛び出した夜 冷たい雨 木々をぬらし あの日新聞から 昭和という文字が消えた  あれから元気ですか すこし時がながれたよね ひもが切れた靴は 秋の海の砂だらけ  静かにひとひら 粉雪が舞い降りてきて 線路わき 陽だまり コスモスが揺れてたあの部屋も 白一色に覆われてゆく はじめてきみとめざめた日の 真新しい朝のようで涙がとまらない  ねえ もしかしたら 明日きみにあえないかな きみにあえるのなら このままだめになってもいい  この星のすみでひとりのぼく 生まれてきて ひとりのきみに出会い寄り添うようにふたりになった  路地に夕焼けが ころがる街 部屋をみつけ さびた標識の上 オリオンだけ きらめいてた  これからどんなふうに生きていいのかわからない 風よ きみのそばへ今すぐぼくを連れて行って
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