松田聖子「The 9th Wave」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Vacancy松田聖子松田聖子銀色夏生原田真二なにもかもダメですね 気にしてばかりで ここまでこられて幸せなはずなのに  炭酸にストローふざけて笑ってる 手をふるテラスの横顔がまぶしいわ  指を そっとのばしたら この恋は消えるのね 銀河をわたる風のように あなたはすりぬけてしまう  麦わらを片手に眠ったふりしてる さっきから呼んでるの ねえ波がたかすぎて 少しこわい  だれのものにもならないの? あなたはやさしいわ 気づかれないように夜明け前 部屋から ぬけだすのはなぜ  静かなクロール リーフが光ってる 読みかけの本を 砂浜になげだして  この次の約束に困った顔したの 夕日の反射がまぶしかったせいでしょ
夏のジュエリー松田聖子松田聖子吉田美奈子大村雅朗ああ また七つの海を渡って来る 女神達の声 ねえ ほら 風に合わせてハーモニー 今 訪れたばかりの夏 たたえて歌いだす  小径 駆けて行く少年の手には まだ萌えて間もない葉をつけた 枝が握られている 麗しい薫り 夢を運ぶその青さ  (恋なら始まり) ときめかせて (陽光は女神の) 金のベール たたずむ私の指先にゆるく たわむれる光 夏のジュエリー  ああ 空廻る翼があったら夢 連れてすぐにでも 愛する人のもとへ翔けて行きたい そんな 気持ちがするのは女神のせいかな  (時をとびこえて) 愛のために (生まれてくるのは) アフロディーテ 夏へのドアを開けて走り抜けた 少年の様な髪で たたずむ私の指先にゆるく たわむれる光 夏のジュエリー  ああ また七つの海を渡って来る 女神達のくれた夏 たたえて歌いだす
ボーイの季節GOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子尾崎亜美尾崎亜美革のカバン ひとつだけなの あなたの記憶が唯一の地図よ 空が金色に 染まる時 それまでにきっと 約束の Sunset 夢よ いかないで Please don't take my dream 強い風が吹く丘で 少年の頃に見た 夏に逢える…  いいえ 笑ったりしないけど 大きな背中のあなたはBoy 赤いスニーカーはいたのに どうしてあなたに 追いつけないの 時よ いかないで Keep me, Summer time あなた遠くを見てるの 妬けるほど 熱い目を 夏に向けて…  愛を消さないで Please don't take my boy どうか 風が止むまでは 気紛れなJealousyね 夏が痛い… don't goway I love you
両手のなかの海松田聖子松田聖子矢野顕子矢野顕子あなたの腕のなかにみえる 夏の光 まぶしい 大好きな人 いつもそばにいたいの きこえてるの? うなづいて  まばたきする うわさばなし あれはうそね 潮風にのせてはこぶ 「あいしてるわ」 もう一度  カーラジオからこぼれるメロディ ひとりできいてたころ こんなに近く あなたがいる 遠くをみつめる目で ふりむいて  目ざめた夜 月あかりが 不安になる 突然のでんわの声 「あいしてるよ」 もう一度  両手でつよくだきしめて この海と二人の夢 わたしたちを追いかけてくる 季節にまけないように
す・ず・し・い・あ・な・た松田聖子松田聖子銀色夏生甲斐祥弘ha ha ライトを消して朝までいよう ha ha ウソだよ いじめてみたかっただけ  港のみえる公園は こわれそうな恋人たち まるで時を止めるように細い肩をよせて歩く ああ 波の音を聞くと なぜか倒れそうになる  別れたあの娘とまだつきあってる あなたの秘密はわたしの秘密よ どうするつもり  ha ha あなたはいつでも遠くをみてる ha ha わたしはあなたにひきずられてる  からみつく視線をさけてため息で岬へでたら ふるような星のあかりにおぼれた二人だったね ああ このまま さよならに続くのかもしれない  見つめ合った瞳の奥に あの時ふたりは愛を決めたはず 泣いて わたし つらいわ  あなたを捨てきれない 今すぐ抱きしめたい  恋のイメージが変わるわ 悲しみを知るたびに 人混みにまけそうよ 街路樹をぬいながら ああ手をひいていて 帰り道がわからない  人のうわさも もう聞きあきて あとはあなたの気分しだいよ すずしいキスね  ha ha 黄昏のベルに迷ってしまう ha ha ひとりになれないあなたが悪い ha ha 愛した分だけ夜明けが近い ha ha ひとりになれないわたしも悪い ha ha ライトを消して 朝までいよう ha ha ウソだよ いじめてみたかっただけ ha ha あなたはいつでも遠くをみてる ha ha わたしはあなたにまきこまれてる
星空のストーリー松田聖子松田聖子来生えつこ原田真二眠らない銀河の空 口をつぐむ二人 気まぐれな木立の風 ふいに夜を渡る  静かな声聞かせてほしいわ あなたらしい いつもの口ぶりも  指も染まるほど 青い夜だから 背中と背中で ためいき 二つ そっとひびく またたきの遠い対話 星が語りかける いつまでも甘い言葉 期待しすぎかしら  ブルーグレイ 不安な雲間を 私だけが勝手に迷って  そっと指先に 力こめたあと あなたの背中に顔を押しあて 好きだと言う  閉じた目に星が動き 涙になりそうで ためらいの小さな渦 風がさらってゆく 閉じた目に星が動き そっと流れてゆく おだやかにあなたの声 やっと背中で聞く
さざなみウェディングロード松田聖子松田聖子来生えつこ杉真理睫毛(まつげ)を うすい羽根がよぎる感じ あなたが 潮風の朝を運んで 半分 まだ眠くてまぶしい海 窓から 片目ずつ眺めては あなたの肩を借りる  さざなみ ふたりの胸に 静かな 愛のひろがり このまま 寄りそって  都会じゃ ほほえみさえあわただしく あなたに 思いきり甘えられない 陽ざしが カットグラス はねてあそぶ 素敵に久しぶり ありのままの朝で二人がいる  さざなみ そわそわさせて 二人を 呼んでるみたい くちづけ あとまわし  シャワー浴びたあなたに Tシャツ投げてウィンク  渚が 待ちかねてるふたりのため キラリと 週末を祝福するために輝いてる  さざなみ 手招きしてる さざなみ しぶきのアーチ くぐって 駆けて行く  さざなみ ウェディングロード 素足の ウェディングロード さざなみ ウェディングロード 素足の ウェディングロード
天使のウィンクPLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子尾崎亜美尾崎亜美約束を守れたなら 願いを叶えてあげる 春の国飛びたてる羽 つけてあげるよ  音符のようにすれ違ってくのよ 迷子になった彼の心の中 助けて エンジェル りんごを かじったら こんな苦しい気持ちになるの?  I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故?  天使がウインク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから  笑わないでね白いドレスの理由(わけ) あなたにだけはそっと教えたいの ないしょよ エンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる  I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故?  天使がウインク 僕には見える 涙の影で揺れてる笑顔 とてもきれいさ  だいじな約束(プロミス) 涙をふいて 笑ってごらん それが僕との約束だから
ティーン・エイジ松田聖子松田聖子吉田美奈子大貫妙子少し不機嫌な空から 雨粒が舗道まで届く 慌てて花咲くパラソル 銀色の雲のなか 1、2、3、 踊るよ  夕闇の灯が囁きのように光る  センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は 駆け足で過ぎた日々を思い出すのもいい  忘れかけていたアルバム 変わらない頬笑みがいつも あるから  バイバイ ティーンエイジ 今も ティーンエイジ 鮮やかな思い出達  ロマンスに誘う風の吹き込むバルコニー いつの間にか涼しげな真夏の夜の夢 センチメンタルな訳じゃないけどこんな日は 駆け足で過ぎた日々を思い出すのもいい
夏の幻影(シーン)松田聖子松田聖子尾崎亜美尾崎亜美貝殻たち砂に並べ 占うたび揺れる波 “責めないで” 何度ここへ来たことでしょう 子供じみた夏の幻影 追いかけて Dream? あなたの指が今 私の肩を抱き寄せる Why? さよなら告げに来たのに わたし…  九番目の波は高い さらわれてく そう、デジャヴュ 感じてる ああ わたしはいつも海 うつろいやすい愛胸に Why? 焼き付けてるの Summer Breeze 熱い夏の風よ Take Me!  あれは遠い遠い夢と 呼びかけても応えない 夏の幻影 Good bye… Good bye…
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