松山千春「木枯しに抱かれて 」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
北風の中松山千春松山千春松山千春松山千春人混みの中 走り去る君 声をかける 僕も走る おしもどされる  教えて欲しい 愛のゆくえを このまま終る つもりだろうか これからなのか  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中  いつも二人で 歩いたはずさ 若すぎると 誰が云おうと かまわないもの  伝えて欲しい 胸のざわめき 思い出なんて 言葉で君を うずめたくない  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中  愛は風にゆれている 木立ちのようさ 僕と君の人生が ゆれる北風の中
涙の向こうに松山千春松山千春松山千春松山千春涙の向こうに貴方が見える いつでも私を迎えてくれる 別に好きでもないのに何故か 泣いて疲れて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える  貴方は遠くで見ていてくれる 幼い子供を見守る様に 知らんふりしてよそ見するけど 歩き疲れて貴方のうでの中 貴方は遠くで見ていてくれる  やさしい人だわ貴方は誰より いつでも私にほほえみかける 何のとりえもない人なのに 強くひかれて貴方のうでの中 涙の向こうに貴方が見える
うぬぼれ松山千春松山千春松山千春松山千春ささやくように 愛して欲しい 祈り疲れた 僕のために 君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく  いたわるように 愛して欲しい 捧げつくした 僕のために 君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく  君のほほえみで 僕のうぬぼれが 消えてゆく
木枯しに抱かれて松山千春松山千春松山千春松山千春何ひとつできずに さまよい歩く心を 木枯しはふき荒れ あざ笑う様に  凍えてはいけない 涙してはいけない ましてここまで来て 倒れてはいけない  過ぎて行く者達に しがみつくこともなく 残された空しさに うずもれて  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる  愛した人もいた 恨み憎んだ人も それさえも今では 懐しく思う  忘れたりはしない 思い出は友達 白い息吹きかけ あたためてあげる  過ぎて行く者達に しがみつくこともなく 残された空しさに うずもれて  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる  生きてゆくそのうち いい事もあるはず 木枯しに抱かれて 今宵またねむる
私の明日には松山千春松山千春松山千春松山千春深くため息ついてみたら つくり話にあきていた 深くまぶたを閉じてみたら 眠れぬ自分に気がついた 暗い闇のその中で もがき回るために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない  私の明日には 私の明日には  遠く後ろを向いてみたら 隠しきれない悲しみが 遠く後ろを向いてみたら 戻れぬ自分に気がついた 長い旅路のその中で 迷い戸惑うために 今日まで歩いたわけじゃない 今日まで生きたわけじゃない  私の明日には 私の明日には 私の明日には 私の明日には
松山千春松山千春松山千春松山千春つかの間のやさしさに 愛をゆだねて 貴方の広い胸に 夢をたくして  夜の長さにまかれ くわえた煙草 そうねみんな貴方が 教えてくれた  貴方のそばを 離れたくない 命も心も 全て捧げた  愛がゆれている 炎の様に 誰も責めないで 燃えつきようと  恋になれた女の 流す涙は 悲しいほどせつない 貴方への愛  貴方にめぐり逢えて 悔いなどないわ 生れてきたことさえ 幸せと思う  貴方のそばを 離れたくない 命も心も 全て捧げた  愛がゆれている 炎の様に 誰も責めないで 燃えつきようと  愛がゆれている 炎の様に 誰も責めないで 燃えつきようと
ラブ・ソング松山千春松山千春松山千春松山千春長い髪を切ったのは 僕のせいさ そうさ何もかも ゆれる僕の目の前で 君の愛が肩をふるわせて  いつもの様に笑ってごらん 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ  冷えたグラスを片手に 君は今夜 もっと酔わせてと すねて僕をこまらせるつもりだろう 全てお見通し  いいよ気持ちが おさまるならば 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ  愛しさだけがつのるばかりさ 僕はいつでも ほら君のそばにいるよ
夕焼け松山千春松山千春松山千春松山千春おだやかな一日を 見送れば夕焼け さよならと手を振れば 苦笑い染めて  いつも幸せなんて 望まないけど 一度でもこの腕に つかまえてみたい  今ほほをつたうのは 駆け巡る思い出 あの頃は良かったと ポツリつぶやく  うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい  うまく生きてくなんて 自信ないけど 一度でもため息を とびこえてみたい
子守唄松山千春松山千春松山千春松山千春おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで  さあ早くおやすみ 僕ならそばにいるよ かさねた手のぬくもり いつでもいっしょさ  おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで 君が眠るまで  目ざめれば木洩れ陽 広がる青空 さわやかな一日 君にごあいさつ  さあだからおやすみ 瞳を深くとじて 夢の世界を泳ぐ 君と僕がいる  おやすみの口づけ ほほにかわしたら 子守唄歌おう 君が眠るまで 君が眠るまで 君が眠るまで
悲しい時には松山千春松山千春松山千春松山千春悲しい時には空を見上げ 私の瞳を涙はこぼれ こぼれた涙を拾い集め 夜空へ放てば星と輝き 輝く星に祈りこめて 私はいつでも唄うこの歌  あてない心を悲しむ人 貴方の腕から夢よとびたて  あてない心を悲しむ人 貴方のうでから夢よとびたて はるかな道だと振り向く人 貴方の明日は愛につつまれ はかない命と苦しむ人 貴方の涙よ永遠に輝け
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