松山千春「起承転結 IV」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男と女松山千春松山千春松山千春松山千春静かな夜に 心あずけても 男と女でいられたらいいね 頬寄せからめた指が かすかに震え 二度と帰らない 今 この時を愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから  流れる時間を 愛で埋めつくし 男と女で いられたらいいね 見つめる夜の彼方に 何を見たの この短かい人生が 終わり告げるまで ただかよいあう ぬくもりを信じていたい  二度と帰らない 今 この時を 愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから
粉雪松山千春松山千春松山千春松山千春まるで粉雪の様に 空を埋めて いくつもの夢が舞う 風にゆれて  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い  数えきれない想い 胸の中で 鮮やかによみがえる 愛と呼んで  貴方の 言葉に 震える指先 息をかけ あたためてみれば 白い雪  涙流れて ごめんなさい 心が痛い  貴方を 愛して 過ごした月日を 手のひらで うけとめてみれば とけてゆく  涙流れて ごめんなさい 心が寒い
ナイト・エンジェル松山千春松山千春松山千春松山千春恋はとても 不思議なもの ときめく胸が 苦しい おまえ 同じ 気持ちなのか 教えてほしい そっと  今夜おまえと 愛を語ろう 夜が明けるまで ふたりきり 星の数だけ 愛の言葉を 甘く 優しく 口にして  昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ  恋に何度も 出逢ったけれど こんな気持ちは はじめてさ おまえは 僕の ためにこの世に 舞い降りてきた天使だね  昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ  昼も夜も どんな時でも 考えてたよ おまえのこと 何を見ても 何を聞いても 救いなどないほどさ
情熱松山千春松山千春松山千春松山千春忘れないよ 何もかも 君と めぐり逢えたこと 燃えるような 毎日に 同じ夢を見ていた  そばにいれば それだけで 声を聞けば それだけで 愛があれば 幸せなら ふたり 酔いしれていた  若すぎたのかな お互いに どこかでもう一度 逢えるよね  生きてゆこう どこまでも 君の笑顔 胸に抱き もし もう一度 逢えたなら すべてうまくやるんだ  意地を張って けんかもした ころげるほど 笑いもした やり場ない さびしさに 抱きしめあう ぬくもり  いつか ふたりが はなればなれ そんな時が くることを おびえながら それでもなお この愛にかけていた  少しはきらいに なれたなら 気楽にさよなら 出来るのに  生きてゆこう どこまでも 君の笑顔 胸に抱き もし もう一度 逢えたなら すべてうまくやるんだ すべてうまくやるんだ
燃える日々松山千春松山千春松山千春松山千春ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は  誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた 若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々  あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない  お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々
あふれる愛松山千春松山千春松山千春松山千春だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  すでにこの世界は 暗い深い闇に とざされてしまって 誰もかも 生きる望みさえも 失いかけている だけど おしよせる 愛がある  だからLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  笑う人の陰で 誰かが泣いている 黒い重い雲が たちこめる いつか人は 愛を おき忘れたことに 気づいてくれるまで この歌を  そうさLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて そうさLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす  だからLove Song いつでもLove Song 歌うよ このまごころをそえて だからLove Song いつでもLove Song あふれる 愛 闇を吹きとばす
野良犬松山千春松山千春松山千春松山千春退屈な毎日が ため息をひきつれて すぐそこに来ているよ 身動きも出来ないさ どこで生きて死んで どんな夢を見るの 何に脅えてるの 息をひそめて  傷ついてみるがいい 哀しみにもがく様に 失うものがなくなれば 野良犬の眼が光る どこで生きて死んで どんな夢を見るの 何をためらうのか 強い心で  どうせ生きて死んで あてもなくさまよう 二度とおとずれない 今を この時
華(Hana)松山千春松山千春松山千春松山千春この世に 生まれて こなけりゃ こんな哀しい 思いも 知らずに すんだと 涙流して すがる おまえ愛しい 夜に咲く華 まるで 夢見ることに 疲れた迷い華 だから泣いて 泣いて 涙 涸れる 朝がくるまで  おまえの流した 涙が 心をつたう ひとりにしないと その肩 強く抱き寄せ きっと 二人はかない 夜に咲く華 いいさ 夢見たがりの あてない 迷い華 だから泣いて 泣いて 涙 涸れる 朝がくるまで  だから泣いて 泣いて 涙 涸れる 朝がくるまで
旅路松山千春松山千春松山千春松山千春終わりのない長き旅路と 貴方の瞳が語りかける もし貴方が生きてゆくなら 私もどこかで生きています  時の流れが運命なら 変えることなど誰も出来ない 貴方の愛した空が見えたら 私の想いは風に届ける  夢 すべては悔いなき日々を 歩いて下さい思いのまま もし貴方が生きてゆくなら 私もどこかで生きています  人と生まれたはかなさを 嘆くことなど出来ないだから 貴方の愛した山が見えたら 私の想いは風に伝える  届けて下さい伝えて下さい 私の心の旅路ははるか
旅立ちPLATINA LYLIC松山千春PLATINA LYLIC松山千春松山千春松山千春私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない この日がいつか 来ることなんか 二人が出会った時に 知っていたはず 私の事など もう気にしないで 貴方は貴方の道を 歩いてほしい  さよなら言わずに 笑ってみるわ 貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない 言葉はいらない 笑顔を見せて 心の中のあなたは いつもやさしい  私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない  私の瞳が ぬれているのは 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない 涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
七つちがい松山千春松山千春松山千春松山千春七つちがいのおまえに こんな 愛を感じているなんて 俺もどうかしているね 悪い 夢ならすぐに覚めとくれ  別にたいしたことではないと 心で何度もつぶやく こんなはずじゃなかった おかしい 俺もヤキがまわったようだ  こぼれそうな涙浮かべ 俺に何か言いかけて 降りしきる雨の中 駆けていった  連れて歩けば腕組みたがる 似合いの恋人きどりで 情けないやら恥ずかしいやら 知りあいには見せられない  いつも背のびをさせてたようだ ごめんよ時には悲しい つらい思いもしていたんだろう なのに笑顔でこたえてた  今おまえを思うたびに とても胸がせつなくなる 気がつくのが遅すぎた これが愛と  七つちがいのおまえなのに こんな気持ちにさせるなんて 心の中でつぶやいた「愛している…」  七つちがいのおまえなのに こんな気持ちにさせるなんて 心の中でつぶやいた「愛している…」
あなただけの季節松山千春松山千春松山千春松山千春奥慶一たどりつくとすべてが まるで夢のようで こみ上げる寂しさは おさえきれない  何ひとつできずに 時は過ぎてゆくよ 苦笑い 浮かべては また歩き出す  青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節  長い旅の終わりに 何が待っているの 今どこに来ているの こたえておくれ  移り変わる心を 思い悩むことも 生きている 証しだと 思えるといい  青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節 青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節 青春を責めないで 二度と戻らない あなただけの季節
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