松たか子「Cherish You」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日、春が来たら 97-07松たか子松たか子坂元裕二日向大介佐橋佳幸走る君を見てた 白いボール きらきら 放物線描いて 記憶の奥へ飛んだ 銀座線の階段 駆け上がり 見えた 空の色と共に 君の名前思い出す  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  風の運ぶ花が 頬を撫でて 気付く 忘れ物は今でも 胸の奥で咲いてる そばにいたら二人 なぜかぎこちなくて そばにいればもっと わかりあえたはずなのに  沈む夕日かすめ 渡された君のウイニングボール I LOVE YOU 言えなかった 永遠の約束 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度  そして名前呼び続けて はしゃぎあったあの日 I LOVE YOU あれは多分 永遠の前の日 明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立が晴れて時が 止まる場所をおぼえてる?  明日、春が来たら 君に逢いに行こう 夕立ちが晴れて時が 止まる場所をもう一度
みんなひとり松たか子松たか子竹内まりや竹内まりや村山晋一郎荒(すさ)んだ世界に あなたのような人が いることに感謝 夢が遠く見えて 肩落とす夜は 電話をさせてよ 恋人ともちがう 大切な心友(ともだち) 代わりのきかない私の相棒 みんなひとりぼっち 探し続けるのは 確かな絆とその証 誰かのひとことで 明日もがんばると 思えるなんてすてきさ  わけもなくふさぎ プチうつな自分が 嫌いになる日も あなたの笑顔の 大きな力に 励まされるんだ どんな強い人も 弱さを隠してる 外には出せない傷抱えながら みんなひとりぼっち それを知るからなお あなたの大事さがわかるよ 心の片すみで 気にかけてくれてる 恋よりも強い味方  Ah たまには私を Ah 頼ってもいいよ  生まれる時ひとり 最期もまたひとり だから生きてるあいだだけは 小さなぬくもりや ふとした 優しさを 求めずにはいられない  Everybody needs to be needed Everybody wants to be wanted 'Cause everybody knows that we are all alone Let me give my gratitude to you For always being there and smile for me Many many thanks to you, the best friend of mine Many many thanks to you, the best friend of mine
惑星松たか子松たか子和田唱和田唱佐橋佳幸いつの間に溶けていたんだろう 口を付けなかったグラス 氷はすでに水に変わっていたよ 随分話し込んだんだね 新たな道を決めたのに 未来を君とまだ見ていたくなる  あの日出会ったよ 君はそこにいた 僕はちょっと異常なくらい君に恋して 毎日毎日 その笑顔浮かべた  店を出て 手を振るとき 僕らの物語は終わる たまらなく寂しいけれど Oh ここからの壁をぐんと超えるには 一人がいいんだと分かったよ 握った手を少し強めた  君とまたそのドアくぐり このテーブルに座ること ウェイターは当然のように思ってるかな  踏み出してみよう まだ見ぬ世界へ 君といたから言える 素晴らしい言葉さ 後悔はないのさ ほら僕は変われた  忘れないよ そのドアの先で いつかまた笑うよ 光をくれたのは君 Ah つまずいたら 助けたいな でもきみは遠く離れても 未来をつかめる事 知っているから  そろそろ行こうか ちょっと恐いけど ドアの外に待ってる 新しい世界を さらに輝かせるために手を離すよ  忘れないよ そのドアの先で いつかまた笑うよ 光をくれたのは君 Ah 胸を張って 席を立って それぞれを胸に輝く 広い宇宙 君と会えて本当良かった  光り続ける 二つの惑星
春風スクランブル松たか子松たか子松本素生松本素生佐橋佳幸春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル 離れ離れで歩んでゆく  手を振ることさえもできずに見送った背中 泣きべそは君が困るから、隠したよ 何気ない想い出も今日から 二人の宝物 旅路を照らす光  春風に涙も乾く 少しだけ強くなれる それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を  近頃じゃ電話や出さない手紙も増えてった 積み上げたプライド崩すのが怖かった どれくらい時間が流れても 変わらないものは 僕たちが見た あの夕暮れ  春風にさよならを知る 新しい世界がある 人ごみで君に似た声 振り返るスクランブル いるはずもない君を思う  今でも君は 覚えていますか 僕たちが観たあの夕暮れ  春風が今僕たちを舞い上げたスクランブル それぞれの未来を抱いて めぐり合うそのときまで 約束しよう同じ空を  離れ離れで歩んでゆく
イナーシア松たか子松たか子河野丈洋河野丈洋佐橋佳幸願いの言葉はいつだって不確かで 世界は目の前にあって 今のぼくにできることを探して 日は暮れてゆく  やさしい気持ちを捨てないで歩くんだね 思うようにいかないことって 胸の中で小さな一粒の真珠をつくってる  振り返ればそこには温かな笑顔があるけど まだ何も言わずに ただ前を見て  立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで 遠くまで  出会いと別れを思うから歌うんだね わかりたくないことだって ときにはある この声をどこまでも ぼくは抱いてく  ざわめく街 ひとりきりで泳ぐ魚はぼくだよ さよならも言わずに すれ違ってゆく  立ち止まらぬように もっと腕をふって歩くんだ 泣き出さないように 遠くまで  どこまでゆけばいいだろう どうしてぼくは ずっと願うんだろう  誰かの心に ああ 届くまで 遠くまで
Cherish you松たか子松たか子橘やなぎ橘やなぎ佐橋佳幸いつかのあなたに恋をした いつかのわたしを覚えててね  こんな 遠くまで ふたり 歩いてきたんだもの  変わらないものなど何もない 代わりなどいないあなたは言う  こんな 遠くまで ふたり 歩いてきたのに  もしも今がまだ夢の途中なら ずっと覚めないでいて欲しいと願う  いつかのあなたに恋をした いつかのわたしを覚えててね  もっと 遠くまで ふたり 歩いていきたい 歩いていきましょう
きみの笑顔 きみの涙松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸きみにどんな 明日が来る? 澄みきった瞳 輝かせて きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 見守るから  忘れないでいてね わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ  ちからいっぱい 握りしめた 小さなこぶしが いつか掴む きみはどんな 夢を見るの? 悲しみのないあたらしい朝 信じてるよ  きみのことを眩しく 見上げる日まで きみを見上げることを 嬉しく思う日まで  泣きながら 生まれてきたのさ その笑顔を忘れないでいて  無理しなくてもいいよ わたしはいつも きみの味方だよ いつでもここにいるよ  I'll stay by your side.
リユニオン松たか子松たか子竹内まりや竹内まりや佐橋佳幸おろしたてのミュールで向かうのは あの人が待っているリストランテ 五年ぶりの再会に そわそわと急ぎ足 突然のさよならを告げられて マスカラが落ちるまで泣き続けた あの日の私を幼く思うほど はるか遠い出来事 最初のセリフを 考えてたのに あなたの目をみたとたん 思わず素直に 口をついた言葉 「会いたかったの」 ギンガムの青いシャツ着た彼が 差し出した右の手と握手して 埋められた長い空白 やっと笑って話せる時がきた  「今もまだちょっとだけ恨んでる」 なんて冗談めかして言えるほど 本当はとっくにあなたを許してる それだけは信じてね エゴイスト同士 意地を張ってた頃 ゆずれなかったプライド だけど今はもう そんな昔さえ 懐かしいだけ  「大人になるのも悪くないね」と 子供のような瞳(め)をして乾杯した 二度と恋人に戻らず 新しい友だちになれそうね シャンパンの泡がはじける ささやかなひとときの リユニオン ささやかなひとときの リユニオン
夢のままで松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ひとつ、ふたつ 数え 魔法をかけて まるで手品のように あなたは消えた  今も胸が騒ぐのは あなたの 笑顔の残像 眩しすぎるの 二度と後戻りできない 道を 一人歩くだけ  いちばんじゃなかったことに 頷けなくて 泣いてばかりいたの 子供のように  あの日あなたの笑顔を待ってた 待ちを行き交う人 眺めながら 冷たいコーヒー あきらめて 出ていく あなたの影はもう どこにもない  もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うけど きっとまた誰かと出会い 恋をするのでしょうか  いつかのあの店も今はもうない あなたの残像 見つけられずに まるで魔法にかかったように すべて過去になる どこにもない  いつかまた心焦がす そんなときがやってくるの? かすかな痛みの記憶 抱えたままで  もう二度とこんな気持ちに なりたくないと思うから きっとまた誰かと出会う 夢見ていいでしょう?  夢は夢のままで
now and then松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸あるはずのない宝探し 立ち止まることを知らぬまま 思ったよりも遠くへ来た さよならさえもそれなりに  馬鹿だなって笑われても 不器用でもいいかな  あぁいつも夕焼けは 私を無口にして 一番星が瞬いた 信じてみようかな 私の明日は 輝いてると  ありふれた声 うわべの会話 こぼれ落ちそうな不安抱えて 彼女を傷つけ 彼を困らす 自分が嫌になることもある  どれくらい頑張れば 大人になれるかな  あぁいつも夕焼けは 私を無口にして あぁ何かが足りないまま 立ち止まる私を あなたはずっと 信じてくれるかな  あぁ今日も夕焼けが 私に問いかける まだ何かが足りないまま 歩いてみようかな 私の明日を 信じてみようかな
おやすみ松たか子松たか子小田和正小田和正小田和正もう一度 あなたの 声が 聞きたくなったから  明日でも いいんだけど なんだか 今日が 大切な気がして  おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで  さっきまで あんなに強く 降ってた雨が 突然止んで  流れる雲の 合間に 幾つも 星が またたいている  おやすみ 多分 それしか 言わないと思うけど それだけでいいんだ 明日 会えるまで  おやすみ ほんとは このまま 話していたいけど そっとそれは 心の中に しまって また明日  あなたが どんな時も 幸せでいてくれたらいいな
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