あみん「未来へのたすき」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来へのたすきあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄朝露に濡れながら駆けぬけた坂道 自転車の友の群れずっと追い越してく ポケットにふくらんだそれぞれの夢たち いつの日か咲き誇る時を信じて  大人の扉を開いて 遠く遠く旅立った ためらうことを知らない 真っ直ぐな瞳  あこがれながら揺らめきながら そこから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて はるかに揺れたひまわり見つめている  かけがえのない日々を大切に過ごして 一瞬の輝きを永遠(とわ)に重ねていく 未来で微笑んでる新しい私に このたすきつなぐため歩き続ける  未来の私は出会った すべて感謝してますか 過去(きのう)振り向いてばかり 悔やんでませんか  つまずきながら戸惑いながら ここから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて あの日のようにひまわり見つめている  喜び悲しみをすべて この胸に受けとめたら 大きく空を仰いで また歩き出そう  つまずきながら戸惑いながら ここから歩いていく姿を きらきら光る太陽浴びて あの日のようにひまわり見つめている
on the wayあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄私達はいつか非の打ち所の無い 大人に変わって行くのだと  遠く仰ぎ見てたかなたの空を目指し 転がり始めた石のように  いくつ季節を数えて時代(とき)を刻んで  私達は今もまだ未来への途上 こうして転がり続けるあの日のまま  誰のためでもないこの尊い人生 出会いや別れを繰り返して  遠く仰ぎ見てたかなたの空の遠さ 自分の小ささ気付いていく  ひとつまたひとつ丘を越えたそこには  はるかに広がった果てのない地平線 どこまで転がり続けて行くのだろう  ひとつまたひとつ丘を今日も越えてく  ざわめく風の中 さぁ夜が明けてゆく 明日につながる今日を生きる  私達は今もまだ未来への途上 こうして転がり続けるあの日のまま
時間の砂あみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄甘い夢で 瞬(またた)く間(あいだ) 私をそっと 包み込んでいてね こぼれ落ちる 時間の砂を 手の平で今 受け止めて見つめる  いつか遠い遠い明日 あなたのいない暗闇で 迷わぬように泣かないように 私でいれたら…  同じ星を 瞳に映す この瞬間が真実と知ってるから  永遠など 何ひとつない ただここにある想いだけ信じて  もしも遠い遠い明日 すれ違い 別々の道 歩き出しても悔やまぬように 私でいれたら…  もしも遠い遠い明日 それぞれの思い出の中 色あせたって誇りに思う 私でいれたら…  同じ時代 あなたと生きる この奇跡こそ真実と知ってるから  この奇跡こそ真実と知ってるから
forever 〜岡村孝子Solo〜岡村孝子(あみん)岡村孝子(あみん)岡村孝子岡村孝子静かな青空から風花舞い降りてく あなたがさよなら確かに囁いた  二度とは始まらないあなたの時計(とき)を抱いて ひとりで立ちすくんで静寂(しじま)をさまよう  数知れず困らせたことも 何ひとつ償えないまま 永遠に来ない明日があることを知った  ふり向けばいつでもそこから そっと手を差しのべてくれた あなたを今でもどこかに探している  あなたの娘としてこの世に生まれたこと 遙かな道のり誇りに思ってる  こんなにはかなくとも生命(いのち)という灯し火 燃やすことの尊さ教えてくれてた  もし願いが叶うのならば あの日に帰って伝えたい 言えずにしまったありがとうのひと言を  ふり向けばいつでもそこから そっと手を差しのべてくれた あなたを今でもどこかに探している  瞳とじればどんな時も 微笑みを投げかけてくれた あなたは私の心に生き続ける
メッセージあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄どんなに遠く離れても伝えていたい 今 この瞬間(とき)感じている 大切な気持ち  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  あの日 あなたと植えたクレマチスは 今年も可憐(かれん)な花 咲かせている  あたり前に通り過ぎる 日々を抱きしめながら  いつかはきっとたどりつく永遠の明日 静かな幸せをそっと重ねていきたい  時間差であなたから返ってくる 近況は笑うほど素っ気無くて  あなたらしさ可笑しくなる ずっと変わらないまま  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  あたり前に通り過ぎる 日々を抱きしめながら  どんなに遠く離れても伝えていたい 今 この瞬間(とき)感じている 大切な気持ち  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる  どんなに些細なことでもあなたがくれる 今を切りとるメッセージ 愛しさあふれる
夢見る瞳 〜あみんVersion〜あみんあみん岡村孝子岡村孝子夢見る力 大きく育て おいしい空気吸いこんで 未来のピカソ ベートーベンが そこらいっぱいあふれてる  好奇心を手の平に包んで 遠く七つの海 越えて 未来にはばたきだす 頬に風を受け  夢見る力 大きく育て はるか無限の空のように  信じる瞳 汚れを知らず 無邪気にすべて映し出す なりたいものや 叶えたいこと ポケットいっぱい詰めこんで  つまずいても大丈夫 再び歩き続けて行けばいい 転んですりむいてもきっと癒えるから  信じる瞳 きらりと光る 空に輝く星のように  子供の頃 描いてた理想に少し近づいてるのかな あの日の私は今 何を思うだろう  つまずいても大丈夫 再び歩き続けて行けばいい 転んですりむいてもきっと癒えるから  夢見る瞳 あの日のままに 今もみんなの心の中
とっても大好きあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄ひたむきなあなたのまなざし 守りたい とっても大好き  無限の光が今降りそそぎ あなたの未来をほらね照らしてる  やりたいこと できることあふれだしたら ひとつずつ理想を形に変えて  輝いてね とっても大好き どんな時も とっても大好き  人生は時にままならぬ ものだけど きっと大丈夫  運命だからとあきらめるより 心に描いた未来信じて  流したいくつもの涙のしずく ピカピカきらめいた勲章に変えて  負けないでね きっと大丈夫 信じていてね きっと大丈夫  冷たい嵐が行く手を塞ぎ 見えない明日に震える夜にも  ありったけの愛で翼を広げ 健やかな笑顔を守り続ける  はばたいてね とっても大好き ありのままで とっても大好き
夏祭りあみんあみん岡村孝子岡村孝子萩田光雄浴衣の裾 そよ吹く風になびかせて 夏の街を そぞろ歩いた ざわめく人 風鈴の音混ざりあい 夏祭りの夜は 更けてく  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花  都会の隅 平気を纏(まと)い過ごしてる 私宛ての あなたの手紙 ぎこちなさと 不器用なぬくもりあふれ もつれた糸 ほどいてくれる  喜びや困難さえ 分け合って歩いていた 故郷(ふるさと)の風のように 無防備に泣きたくなる  faraway どんな時も 私のままでいるように ずっと見つめていて 遠い夜空の向うから  とめどなく語り合って 思いきり笑いあえた 毎日をあたり前に 私達 過ごしていた  faraway こんな遠く離れ離れに生きるけど 今も焼きついてる 夜空に咲いた夏の花
遠き故郷 〜加藤晴子Solo〜加藤晴子(あみん)加藤晴子(あみん)岡村孝子岡村孝子あたり一面 広がっていた しろつめ草で編んだ髪飾り 夕暮れの帰り道 小石を蹴って どこまでも並んで歩き続けてた 瞳を閉じれば ほら ひとつ残さず蘇る 今でも記憶の中 あの日のままの景色広がってる  悲しい時に心が帰る 大切な場所 胸の奥底に 変わりゆく街並みや人の気持ちに 気付かずに重ねた重く経(ふ)る時間(とき)よ こんなに遠く離れ 私も変わってゆくけれど いつでも心の中 あの日の私たちと生きている  いつでも心の中 あの日の私たちと生きている
琥珀色の想い出’08あみんあみん岡村孝子岡村孝子小さな風の精たちが 吹きぬける時の扉 木々のざわめきの中で 蒼い芽が産声あげる あなたはもういないけど ふたりで歩いた小径は 今も変らぬぬくもり 遠い日に心誘って  なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る  西陽のさす小さな部屋 うたたねしている横で 影と時がたわむれる あなたの好きだった午後 あの時二人で未来(あした)へ 出発つことができたなら こんなさみしさを胸に 残しはしなかったのに  アルバムにうつる二人は 色あせてしまうけど 素敵な琥珀の想い出はいつまでも  なつかしい風の声に ふと瞳を閉じてみると 素敵な琥珀の想い出が手を振る
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