浜崎あゆみ「ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~ A BEST LIVE~」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
A Song for X X浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | どうして泣いているの どうして迷ってるの どうして立ち止まるの ねえ教えて いつから大人になる いつまで子供でいいの どこから走ってきて ねえどこまで走るの 居場所がなかった 見つからなかった 未来には期待出来るのか分からずに いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな言葉ひとつも望んでなかった だから解らないフリをしていた どうして笑ってるの どうしてそばにいるの どうして離れてくの ねえ教えて いつから強くなった いつから弱さ感じた いつまで待っていれば 解り合える日が来る もう陽が昇るね そろそろ行かなきゃ いつまでも同じ所には いられない 人を信じる事って いつか裏切られ はねつけられる事と同じと思っていたよ あの頃そんな力どこにもなかった きっと 色んなこと知り過ぎてた いつも強い子だねって言われ続けてた 泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ そんな風に周りが言えば言う程に 笑うことさえ苦痛になってた 一人きりで生まれて 一人きりで生きて行く きっとそんな毎日が当り前と思ってた | |
Memorial address | |||||
poker face浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 星野靖彦 | 本間昭光 | いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい あなたの愛が欲しいよ ホントの自分の姿が少しずつぼやけ出してる 押し寄せる人波の中 答え出せないまま探していた ウソや言い訳 上手になる程 むなしさに恐くなるよ いつだって泣く位簡単だけど 笑っていたい 強がってたら優しささえ 忘れちゃうから素直になりたい あなたの愛が欲しいよ 人はみんないつだってひとりぼっちな生きモノ だからそう誰かが必要 支えられたくて支えていたくて 確かなモノは何もないけれど 信じてる心がある 大切なモノひとつみつけられたら守り通そう 高すぎるカベぶつかったらキズを負ったらまた立てばいい 他には何も望まないから たったひとつそれだけでいい あなたの愛が欲しいよ |
Fly high浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | D・A・I | H∧L | 離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから いつかまたこの場所へ来ても 同じ空を同じ様に見て 美しいと言えるのかと 僕は考え過ぎたのかも知れない 少しの眠りについてまた明日急ごう 怖がって踏み出せずにいる一歩が 重なっていつからか長く長い 道になって手遅れになったりして そのうちに何となく今の場所も 悪くないかもなんて思いだして 何とか自分に理由つけたりした ホントはねたったの一度も理解しないままで 全てがわかったフリをしていたんだね 離れられずにいたよ ずっと 見慣れてる景色があったから 何だか全てがちっぽけで 小さなかたまりに見えたのは 仰いだ空があまりに果てなく 広すぎたからだったのかも知れない 君のとなりにいたからかも知れない 頭ではわかってるつもりでもね すれ違うどこかの誰かのこと 振り返ってながめてはうらやんだり ないものねだりをいつまで続けていくんだろう そう思えたのは君に出会えたからでしょ 全てはきっとこの手にある ここに夢は置いていけない 全てはきっとこの手にある 決められた未来もいらない 全てはきっとこの手にある 動かなきゃ動かせないけど 全てはきっとこの手にある 始めなきゃ始まらないから |
M浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA | ‘MARIA’ 愛すべき人がいて キズを負った全ての者達… 周りを見渡せば 誰もが慌ただしく どこか足早に通り過ぎ 今年も気が付けば こんなにすぐそばまで 冬の気配が訪れてた 今日もきっとこの街のどこかで 出会って 目が合ったふたり 激しく幕が開けてく それでも全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから 今日もまたこの街のどこかで 別れの道 選ぶふたり 静かに幕を下ろした ‘MARIA’ 愛すべき人がいて 時に 強い孤独を感じ だけど 愛すべきあの人に 結局何もかも満たされる ‘MARIA’ 愛すべき人がいて 時に 深く深いキズを負い だけど 愛すべきあの人に 結局何もかも癒されてる ‘MARIA’ 誰も皆泣いている だけど信じていたい だから祈っているよ これが最後の恋であるように 理由なく始まりは訪れ 終わりはいつだって理由をもつ… | |
No way to say浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | BOUNCEBACK | 残された遠い昔の 傷跡が疼き出してまた 震えてる心隠して 微笑みにすり替えた いくつになっても相変わらずな私は 今でも臆病で 強がる事ばかり覚えて行く 伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない あなたに出会えていなければこんな もどかしい痛みさえも知らなかったね 少しずつ認め始めた 癒されぬ過去の存在と 拒めない未来にいくら 怯えても仕方ないと あとどの位の勇気が持てたら私は 大事なものだけを 胸を張って大事と言えるだろう 確かな想いは感じるのに ねぇいつも言葉に出来ない 誰もがこうして言葉にならない 想いを抱えながら今日も生きている 伝えたい想いは溢れるのに ねぇ上手く言葉にならない あなたに出会えていなければこんな もどかしい痛みさえも知らずに 確かな想いは感じるのに ねぇいつも言葉に出来ない 誰もがこうして言葉にならない 想いを抱えながら今日も生きている | |
BLUE BIRD浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | グレーな雲が流れたら この空が泣き止んだら 君の声で目を覚ます ちょっと長めの眠りから 君はそっと見守った この背の翼 飛び立つ季節を待って 『青い空を共に行こうよ 白い砂浜を見下ろしながら 難しい話はいらない 君が笑ってくれればいい』 そう言って僕に笑いかけた 言葉は必要なかった 居場所はいつもここにあった 太陽が眩しいと つぶやきながら 潤んでく瞳をごまかす 『青い空を共に行こうよ どこへ辿り着くんだとしても もしも傷を負ったその時は 僕の翼を君にあげる』 そう言って君は少し泣いた 君はそっと見守った この背の翼 飛び立つ季節を待って 『青い空を共に行こうよ 白い砂浜を見下ろしながら 難しい話はいらない 君が笑ってくれればいい』 『青い空を共に行こうよ どこへ辿り着くんだとしても もしも傷を負ったその時は 僕の翼を君にあげる』 そう言って君は少し泣いた こらえきれずに僕も泣いた | |
JEWEL浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Tetsuya Yukumi | Shingo Kobayashi | 灰色の四角い空の下を今日も あらゆる欲望が埋め尽くす その中で光を見失わず前を 向いて歩けるのはいつも君が この街の片隅にも汚(けが)れのない ものが残っている事 教えてくれるから 疲れ果てた体で眠りについた君を 僕は息をひそめて見ていた 世界中でただひとり僕だけが知っている 無防備で愛しい横顔 当たり前のように陽射しが降り注ぎ 優しい風揺れたある日の事 僕の中で何かがそっと強く 確かに変わって行くのを ひとり感じていた 悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは 君の想いが痛いくらいに 僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで 優しさに変えてくれたから もしも君が深い悲しみに出会ったら 僕にもわけてくれるといいな その笑顔のためなら何だって出来るだろう 僕の大切な宝物 僕の大切な宝物 |
HEAVEN浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kazuhiro Kikuchi | 最期に君が微笑んで 真っすぐに差し出したものは ただあまりに綺麗すぎて こらえきれず涙溢れた あの日きっとふたりは愛に触れた 私達は探し合って 時に自分を見失って やがて見つけ合ったのなら どんな結末が待っていても 運命と呼ぶ以外他にはない Lalala... Lalala... 君が旅立ったあの空に 優しく私を照らす星が光った 側にいて愛する人時を超えて形を変えて ふたりまだ見ぬ未来がここに ねえこんなにも残ってるから 側にいて愛する人時を超えて形を変えて ふたりまだ見ぬ未来がここに 残ってるから 信じて愛する人私の中で君は生きる だからこれから先もずっと サヨナラなんて言わない あの日きっとふたりは愛に触れた | |
Tell All浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Yuta Nakano | 君が抱えている闇の深さだとか 君の頬に当たる風の強さだとか 君だけにしかわからない事は きっとたくさんあるけど 躊躇してるままじゃ 何も始まらない 何も始まらなきゃ 失う痛みもわからない 未来は叫んでる 諦める時じゃないって 君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ 君が穏やかな朝を迎えたり 君が怖がらずに夜を過ごせたり 君には何の気負いもなく 幸せだよと言って欲しい 後悔してるだけじゃ 過去は許されない 過去を許せないなら 現在さえ微笑んではくれない 未来は叫んでる 今こそが進む時だって 君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ 拳高くあげたら 大きく声もあげて そしたら顔もあげて 振り返らずに走り出す 何もこわくないよ 躊躇してるままじゃ 何も始まらない 何も始まらなきゃ 失う痛みもわからない 未来は叫んでる 諦める時じゃないって 君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ 後悔してるだけじゃ 過去は許されない 過去を許せないなら 現在さえ微笑んではくれない 未来は叫んでる 今こそが進む時だって 君を愛するため 僕はこの戦いを選んだ 僕が君の生きる証になってみせるよ | |
Voyage浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | CREA+D・A・I | 島健 | 僕達は幸せになるため この旅路を行くんだ ほら笑顔がとても似合う 色褪せる事なく蘇る 儚く美しき日々よ 眩しい海焦がれた季節も 雪の舞い降りた季節も いつだって振り向けば あなたがいた 僕達は幸せになるため この旅路を行く 誰も皆癒えぬ傷を連れた 旅人なんだろう ほら笑顔がとても似合う 何度道に迷ったのだろう その度にあたたかい手を 差しのべてくれたのも あなたでした 僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う 誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう 共に行こう飽きる程に 僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う 誰も皆愛求め彷徨う 旅人なんだろう 共に行こう飽きる程に |
Key〜eternal tie ver.〜浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | Kunio Tago | 鈴木直人 | たくさんの色を使って 気持ちを描けたなら 私はこの手に筆を取り 絵を描いたでしょう いくつかの言葉並べて 気持ちを選べたなら 私はこの手にペンを取り 手紙を書いたでしょう だけどねそれが出来なくて この歌を歌う事にしました 他には何も出来なくて 鍵をかけ 贈ります あなたが涙の日には 強さをひとつ抱えて誓った そばにいる事を… だからもう泣かなくていいよ 器用には伝えられないけれど あなたが笑顔の日には 優しさふたつ抱えて讃えたい 想い合えた事を これからもずっと… |
teddy bear浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | ayumi hamasaki | D・A・I | 小林信吾 | あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら 相変わらずその背中は 小さく頼りなくて だけど楽しい話なら 笑い合えていた それなのに人はどうして 同じような過ち あと何度繰り返したら 後悔できるの 思い出している 葬ったハズの いつかの夜 あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら 私は期待に弾む胸 抱えながらも眠りにつきました やがて訪れる夜明けを 心待ちにして 目覚めた私の枕元 大きなクマのぬいぐるみいました 隣にいるはずのあなたの 姿と引き換えに あなたは昔言いました 目覚めれば枕元には ステキなプレゼントが 置いてあるよと 髪を撫でながら… |
Who...浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | 菊池一仁 | 鈴木直人 | uh-la la la… 辛い時誰がそばにいてくれて 誰の肩で涙を流した? 喜びは誰と分け合って 誰と手を取り合ってきた? 思い出しているよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いていたよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いてた 本当の強さは誰が教えてくれて 優しさは誰が伝えててくれた? 誰がいたから歩こうとして 誰に髪をなでて欲しかった? 誰があきらめないでいてくれた? 忘れないよずっと 道に迷った時そして 道が遠すぎた時に ひとりつぶやいていたよ そんなものだと… これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届きます様にと これからもずっとこの歌声が あなたに届く様にと ha-a-a- |