藤井フミヤ「F's KITCHEN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
RAILROAD藤井フミヤ藤井フミヤ安岡優村上てつや始まりの合図が聞こえた (Are you ready?) 手ぶらのまま汽車に乗り込んで (On the long railroad) 朝焼けのホームから見上げた (Won't you get it?) 空は今も高いままさ  夢だけ抱いて生きたっていいんじゃない 手のひらに形の無いダイヤモンド握りしめて  俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad  「誰より遠く…」 わがままでいいんじゃない 今はまだ地図さえ無いプライドだけ胸に秘めて  月のグラス 星のシャンパーニュ (Dream goes on now and forever) 望むもの全てを分け合って この Long long long railroad  俺たちの旅はまだ途中さ (Dream goes on now and forever) 果てしなく未来へ続いてゆく この Long long long railroad
SUNNYで!藤井フミヤ藤井フミヤ奥田民生・藤井フミヤ奥田民生なんも言わない なんもしてない そればかりで 右上がりで 昼下がりで 今日もSUNNYで!  かけぬけ 君に会いにいこう  マイルートで マイ速度で 風任せで 雨上がりで 虹がかりで 今日もSUNNYで!  花のような 君に会いにいこう 太陽のような 君に会いにいこう  からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない どうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って  太陽のような 君と見に行こう 夢のような とこへ行こう  からっぽだ ガス欠だ みんなすっからかんだ ぜんぜんいいんじゃない たぶんどうにかなんじゃない 8ビートは満タンだ 盛り上がって 転がって 断然ECOじゃない 生まれたままで世界は抱き合って
着メロ藤井フミヤ藤井フミヤ槇原敬之槇原敬之霧雨の中ぽつりと 煙るようにともる街灯 さっきまでの賑やかな 街明かりと比べると 余計に寂しく冷たく 感じてしまう帰り道 静まりかえる路地に響く 明るい携帯の着メロ  さっき別れた君からだった 「言い忘れてた 今日はありがとう」 改まったようなその声が 思いがけず胸に暖かくて  ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ  孤独を抱えきれない 時なんて誰にでもあると 君の誘いにつきあった それくらいに思ってたけれど 一人では感じられなかった 時間を僕も過ごせたんだ 少し飲んで冗談に笑って そう 全部一人じゃ出来ないこと  遠く離れた場所にいる 君の言い忘れた言葉が届いた 何気なく使っていた携帯の 本当の使い方を知った気がした  ずっと探していたものを 見つけた様な気持ちになった 「こちらこそ ありがとう」 僕は立ち止まり返事した 世界を変えるのはこんな 短い言葉なんだと思えた さっきまで冷たく見えた街灯が とても暖かく見えるんだ  さっき変えようかと思ったけれど 着メロはこのまま 変えないでおこう
ケモノ マイハート藤井フミヤ藤井フミヤ松本素生松本素生久しぶりになんか 腹ペコな気分です 声が聞きたくって 電話かけてるんです  雨にぬれた道路 カサは一つだけ 見透かされてる きっと  しょせん男なんて みんなケモノだって 君は笑っていた  ごめんね いつも さえない夜で 雨降り 真夜中 東京  笑っていつでも 抱き合って恋して ずっと年を取れたらいいな 浮気な僕らを照らしてたマテンロウ 今日ちょっとケモノになる  言葉さえもなんか 邪魔くさい気分です 難しい事忘れて  朝になればきっと とける魔法だって 僕ら知っていたよ  笑っていつでも 抱き合って恋して 名前呼び交せたらいいな 浮気な僕らが見ていた世界は 今日ちょっと違う景色  ごめんね いつも さえない夜で 雨降り 真夜中 東京  笑っていつでも 抱き合って未来を 君と上手く描けたらいいな 浮気な僕らが見ていた世界は 今日ちょっと 違う景色  笑っていつでも 抱き合って恋して 今日ちょっと ケモノになる  久しぶりになんか 腹ペコな気分です 声が聞きたくって 電話かけてるんです
どんどこ男藤井フミヤ藤井フミヤ志村正彦(フジファブリック)志村正彦(フジファブリック)とうとうあいつがやって来た あいつの季節がやって来た 血が沸き踊るぜ今夜の祭り  どんどこ囃子にのせて どんどこ男が舞い降りる  酒でも一杯引っ掛けて はちまきハッピがざわめきだす あの娘が見てるぜ通りのどこかで  どんどこ囃子にのせて どんどこ男が舞い降りる yeh  満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO  ピリ辛大人のバイタリティ 相応鍛えたメンタリティ 平成生まれは黙れよ SHY BOY  憂鬱な世界は今夜 どんどこ男が吹き飛ばす yeh  満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO  真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ 真っ黒けっけの男だけ  満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO 満 満 満場一致でGO  真っ黒けっけの男だけ……
キメゼリフ藤井フミヤ藤井フミヤ和田唱(TRICERATOPS)和田唱(TRICERATOPS)何真剣になってるんだ まだ空飛んでいりゃいい この香りを離したくない 羽根もぎ取られても  今日会えるほんの少しの時間より時間をかけ 選んだ服とは裏腹に キマらないこの鼓動  もう言うしかないんだ 余裕カマしてるけど 君を待ってる奴が いるなんて  俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来  俺も自信はある方でね 俺への気持ちは分かる ホント言うと崩れそうな 自信とも分かってる  こんな抱きしめているのは 心に触れたいから その誰か思う健気さが 余計火をを付けるよ  見慣れたこの街も 捨てたもんじゃないぜ 君と新たな日々を 刻むから  ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ  この瞬間に全てを 賭けて今を生きるよ 例え何が起ころうと 君を選んだことを誇るよ  俺と超えようぜ 今キメゼリフ このキメゼリフ 見つけてみせるよ 本当の君が輝き続ける未来  ここへおいでよ 今キメゼリフ このキメゼリフ 始められるのさ どこからでも どこまででも行けるさ
Down Town Rain藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤcrazyken夕立の Hard rain 夕暮れのラッシュ Train 濡れてる恋人 探す駅 Nowhere 声も電波も 届かない場所で 彷徨う心 離れてゆく  急に泣き出した その理由(わけ)を 駆け出したその理由(わけ)を ひとり抱えたまま No Baby Why 僕は君を見失い 君を救えない どこにいるの 傍にいるの 今すぐに行くよ  変わりゆくダウンタウン 高層ビルはモノトーン 変わらない過去を 探す路地 At last 濡れてる子猫 傘を差しだした 何も言えず肩 抱いたよ  空 雨雲が遠ざかる ほら オレンジ色のガラス窓 また お互い素直じゃないけど 夕日が沈む時までに Please  きっと夢だった 約束を 破った約束を ひとり信じたまま No Baby Why 僕はかならず叶えるよ 二人で叶えるよ 信じてほしい 見ててほしい 君の笑顔がほしいよ  変わりゆくダウンタウン 行き交う人はみなサイレント 変わらない夢を 探す街 Somehow 濡れてた子猫 もうどこにもいない 頬合わせ背中抱いたよ
ふたつの青空藤井フミヤ藤井フミヤ財津和夫財津和夫たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を どんなにぼくが 幸せなのか 庭の花にさへ 伝えたい  訳なんて あるものか 君のそばに居たいだけ  人生は 風のよう 僕を揺らす でも掴めやしない 今日からは 君の手を 握りしめて ぼくは生きてゆく  ぼくの涙を 拾って君は 虹色に変えてくれたね ひとりでできる 些細な事も これからは肩を並べて  人生は 素晴らしい 君と出逢い 語り合えたから 何もない 男でも 君にあげる ぼくの青空を  抱きしめて 暖かく 翼もたない ぼくのため  悲しみを 見上げてた 独り歩く 道の上では 今日からは 行けるよね そこに輝く 君の青空へ そこに輝く 君の青空へ  たどり着けたね 君の心に ずっと夢見てた この日を
ムスカリの花藤井フミヤ藤井フミヤ常田真太郎佐橋佳幸思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して そこから先は何も書き込まなかった  自分宛に届いた キレイな文字の絵葉書 見つめるとやさしいしい風がほら 時計の針を戻してく そういえば忘れていた あの日から数えて 一万日経った日にまた逢おうと 君と交わした約束  そういや 思い思いに夢を語りあってたんだっけ 話してたとおりにはなったのかな 僕はといえば相も変わらず東京にぶら下がり 少し色の薄くなった夢をみてる  風がページをめくるように 想い出が押し寄せる 気付けば懐かしいあの笑顔 こっちにおいでと 手を振っている ずっと隣を歩いていた 朝も帰りも一緒で このまま同じ横顔を見て 死ぬのもいいなと思っていた  どうして つないだ手を離した時そのままにしたんだろう 震える体をただ見つめていた 君がこぼした涙を受け止めることが僕の 役目なんだと小さく誓ってたのに  思い描き続けてた僕らの青い色をした地図は 目印だけを書いてそのままで 目的地までの道を何度も想像して それより先は誰もわからないけど  いつか僕らが知らないこの世界のどこかで 描いてた地図がそっと輝きだして 彩るように並んだ一万本の花たちが やわらかな光に照らされ揺れている  君の歩く道も、照らされますように
ヒカリ藤井フミヤ藤井フミヤ浅井健一浅井健一迷い込んだら止まって手の平を ぼーっと見つめる心を開ききって 聞こえてくるよ はるかな思い出  悲しくなるけれど なぜか うれしさもいっしょに よみがえる 笑顔を浮かべながら 涙 こぼれるのもいいね たまには  迷い込んだら止まって手の平を ぼーっと見つめる体中力ぬいて 聞こえてくるさ かすかな思い出  空は生きてるよね 歌ってる 車の窓から さあ ながめて あのころの2人は 今では 光のかなたで 生きてる  立ち上がるのさ 強いから 大丈夫 どんなちっぽけな 命だって みな同じ 立ち上がるのさ 強いから 大丈夫 ほらわいてくる 泉のような力 ララララ・・・・
未来永劫藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ・佐橋佳幸雨は 川へ流れ 川は 海へとつづく 海は 雲をつくり 雲は やがて雨を降らす  花は 種を生む 種は 双葉を広げ 双葉は 茎を伸ばし 茎は やがて花を咲かす  未来永劫 僕らも恋をして 笑ったり泣いたり 繰り返す  乾きかけたこんな世界 やっと見つけたよ 美しい岸辺 清らかなその涙で 僕の心は潤されてゆくのさ 美しいオアシス  愛は 夢になり 夢は 未来を映す 未来は 君がそばにいて 君は あふれる愛の泉さ  無色透明 水や空気のように 心も循環してゆくのさ  終わりのないこんな世界 荷物下ろして 休憩しようか 清らかなその笑顔で 僕の心は癒されてゆくのさ 母のようなオアシス  笑ったり泣いたり 繰り返す  乾きかけたこんな世界 やっと見つけたよ 美しい岸辺 清らかなその涙で 僕の心は潤されてゆくのさ 清らかなその笑顔で 僕の心は癒されてゆくのさ 美しいオアシス
JOIN TOGETHER藤井フミヤ藤井フミヤ加藤ひさし加藤ひさし夜空にまたたく 星のように ぼくらは ひとりじゃちっぽけだ  でも 集まり手を取り輝けば どんな暗闇も 照らせるさ  力を合わせ  JOIN TOGETHER あきらめかけた夢 JOIN TOGETHER もう一度 火をともせ JOIN TOGETHER いっしょにやろう  冷たい雨降る 高速道路 ひとりのバイクじゃ凍えそう  でも 仲間と連なり飛ばしたら たちまち カラダが熱くなる  ついておいでよ  JOIN TOGETHER 見た事もない場所 JOIN TOGETHER 山ほどあるはずさ JOIN TOGETHER いっしょに行こう  JOIN TOGETHER......  ひとりじゃやれない事だらけ 君がいたなら うまくやれる  言葉と温もり 微笑みと 何より愛でぼくは変わる  世界が変わる  JOIN TOGETHER 声を合わせ歌おう JOIN TOGETHER 髪に花を飾ろう JOIN TOGETHER あきらめきれぬ夢 JOIN TOGETHER 何度も火をともせ  JOIN TOGETHER いっしょにやろう  やろうぜ......
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