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稲垣潤一6件中 1-6件を表示
クリスマスキャロルが流れる頃には どういう君と僕に雪は降るのだ…
遠く見えた海から飛んだかもめ 君は目を輝やかせて僕に教えてたね…
花のにおいに誘われたのさ 初めてで懐かしい場所 褪せた標識の小…
あきらめないことだけが 虹を 渡る術と覚えた
自由の距離を どちらかが作って もどかしさの バランス取った
近すぎて見えない支えは 離れてみればわかるらしい