星野源
67件中 1-67件を表示
いつかなにも なかったかのような顔で 飯を食べて 幸せだなどと…
同じような 記憶がある 同じような 日々を生きている 寂しいと…
君の癖はなんですか?
首筋の匂いがパンのよう
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
未だに思う あの日 戻れるなら
今を踊る すべての人に捧ぐ
何処までも 何処までも つづく旅の隅で 何時までも 何時までも…
結んで開く 赤子の声が 柵を手にしてそこに立ち上がり その瞳か…
働け この世のすべて背負え 定時まで 輝け 夜道の隅を照らして
終わり その先に 長く長くつづく 知らない景色 さよならはまだ…
夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
君の声を聞かせて 遠い所も 雨の中も すべては思い通り
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい 夜が来ても すべて憶えてい…
君の歌を聴かせて 澄み渡り世界救うような 君の歌を聴かせて 深…
目が覚めたら すべて連れて 未来を今 変える
どうせなら 作れ作れ 目の前の景色を そうだろ
泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも
ただ地獄を進む者が 悲しい記憶に勝つ
「さようなら」も「また逢えた」も 出会った意味すらも 空に消え…
地獄の底から次の僕が這い上がるぜ
共感はいらない 一つだけ大好きなものがあれば それだけで
もしもの時は 側に誰かがいれば 話すのかな
誰かそこで必ず聴いているさ 君の笑い声
世界は ひとつじゃない
みんなが嫌うものが好きでも それでもいいのよ みんなが好きなも…
この世にいる誰も 二人から
恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り
知りたいと思うには 全部違うと知ることだ
覚えきれぬ言葉より 抱えきれぬ教科書より 知りたいと思うこと
誰も実は ずっと寂しいだろ
インクが瞳に染みた 涙では流れぬもの
いつかなにも 覚えていなくなるように 今の気持ちも 忘れてしま…
穴から空 転げ落ちて 気がつけばそこは 知らないところ
どんなことも 胸が裂けるほど苦しい 夜が来ても すべて憶えてい…
ああ もう ばかなの土は これからもぬかるむ くだらない心の上…
自分だけ見えるものと 大勢で見る世界の どちらが嘘か選べばいい…
もしもの時は 側に誰かがいれば 話すのかな 今まであったことや…
ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次の…
触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを
微笑みが 一日でも多く 側にありますように
瞳交わしたあの日から 糸が絡んで外れない
拗ねた君も 静かなあの子も 彼の歌も 誰かを救うだろう
台風だって 心を痛めて 愛を込めて さよならするだろう
君が遺したもの 探し続けること 浮かぶ空想から また未来が生ま…
ここにいないあなたへ 空を見ては そっと手を繋いで
ここにおいでよ 一緒に冒険しよう 何者でもなくても 世界を救お…
つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを
出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも…
希望がないと不便だよな
他人なの いつまでたっても でも できれば最後は 同じ場所で …
理由などいらない 少しだけ大事な物があれば それだけで
さよなら 目が覚めたら 君を連れて 未来を今 踊る 週末の街角 こ…
髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり くだら…
命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照ら…
決してもう二度と戻らぬ日が いつまでも輝けばいいな 何度も何度…
口から音が出る病気 心臓から花が咲くように
世界は ひとつじゃない ああ そのまま ばらばらのまま 世界は…
胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること …
生きてただ生きていて 踏まれ潰れた花のように にこやかに 中指を
疲れてるのその笑顔好きなの
やがて同じ場所で眠る 他人だけの不思議を
子供と子供が 一緒になったなら 二人で大人になればいい
手を繋ぎ帰ろうか 今日は何食べようか
道の先は 道があるさ またかと呆れて 春が来る
そしたら 作ろう今夜 珍しいって笑う 君が好きかわからぬ この…
ほら 出会いは 未来だ