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春がそっと雪を溶かして 今 見せてくれたのは 選ばれなかっただ…
青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく
どうせならもっと自分勝手に 君を想えばよかった
さよならが喉の奥に つっかえてしまって 咳をするみたいに あり…
あるがままの姿で 自分のままで生きさせて
会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
あなたが恋に落ちてゆく その横で私は そっとあなたに恋をしてい…
できれば横にいて欲しくて どこにも行って欲しくなくて 僕の事だ…
邪魔な登場人物が これ以上出てきませんように
君の恋の終わりを願う本当の私に 今は硝子の蓋を閉めて
負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知って…
浮気しても言わないでよね 知らなければ悲しくはならないでしょ
耐える理由を探しながら いくつも答えを抱えながら悩んで あなた…
横切った猫に 不安を打ち明けながら ああ 君に会いたくなる
心は誰にも見えないのだから 見えるものよりも大事にするといい
何度目が覚めても君はいなくて だけど目を閉じると君がいて 季節…
会えないとゆう事より何よりも 悲しいのは君が僕に会えなくても平…
例えば 今日君が丸い地球の裏にいたって 隣にいたって 心が見え…
こんなに好きになる前に どこかで手は打てなかったのかな 私が選…
お洒落ではないけど唯一のダサさで 君が笑えたらいい
どんな言葉が 願いが景色が 君を笑顔に幸せにするだろう
たとえ アイドルと付き合えなくたって 外車に乗れなくたって 君…
君が触れたもの 全部が優しく思えた 例外は僕だけ もう君は見え…
あの子みたいに笑えれば あの子みたいに泣けたなら 甘え上手にな…
自分の背中は見えないのだから 恥ずかしがらず人に尋ねるといい …
少しくらいズルくても手に入るなら そんな汚い私がこぼれ出さない…
会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか 夏の…
君の街に白い雪が降った時 君は誰に会いたくなるんだろう 雪が綺…
じゃあちょっと目を閉じて 僕の腕に掴まっておいてよ
ここから君を奪って 夜空を抜けて 宝石みたいな 街を飛び越えて…
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り返すようなものじゃなく …
くだらない話は思い付くのに 君を抱き締めていい理由だけが見付か…
思えばどんな映画を観たって どんな小説や音楽だって そのヒロイ…
世界で1番大事な人が いなくなっても日々は続いてく
寒いねって言ったら 寒いねって聞こえる あれは幸せだったのね
あの時君に 出会って ただそれだけで 自分も知らなかった自分が…
自分も知らなかった自分が次から次に
でも私があなたを好きなくらい あなたも想っているなら 私じゃや…
僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い
君に嫌われた後で 僕は僕を好きでいられるほど 阿呆じゃなかった
僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろ…
さようなら両想い(仮) こんにちは片想い
それでも人生は素晴らしい 最後はそう言いたいんだけど
君に会えた事も 会えなくなった事も きっと意味のある事なんだろう
二人同じ強さでいつも 想えるはずが無いから いつだってどちらか…
歩いてきた道は 楽しいだけじゃなかったな だけど思い出し笑える…
出しかけた答え胸が痛くて 渡し方もどこに捨てればいいかも分から…
うるさいもう寝ようって言われたいぜ
私は冬が好き 僕は君が
これから チェックのワンピースを どこかで見つける度に あぁ君…
ひらひら輝くこの雪も季節も せめてあなたがそばにいれば 今では…
私の半分はあなたで そしてあなたの半分は 私でできていたのね
君の代わりなど 僕はいらないのに
このまま手を離さなければ ここにいてくれるかい
海へと続く坂道を 君と手を繋いで そんな顔で笑うのか 見た事も…
生まれた星のもとが違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で 僕の…
お祝いしようって君が なんにも無い日に言い出すのは決まって 僕…
何かの手違いで 好きになってくれないかな
あぁ君に近付いた分だけ あぁ吸い取られるんだ
たとえ 世界を救えなくたって 有名になれなくたって 君を守る為…
もう君の気を引ける話題なんて とっくに底をついて 残されてる言…
いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたく…
憧れ夢に見てたような 場所までもうすぐなのに なぜだろう涙が出…
君から見た僕はきっと ただの友達の友達 たかが知人Bにむけられた…
終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは…
君の思うように 全部が上手くいきますように
その人より私の方が先に 好きになったのになぁ
人生は一度だから 自分が思うように 生きるのもいい 本当は出世…
あなたはずっと手を振って笑ってくれた 帰り道迷わないように
もしもあの時僕が強がらずに電話をかけられてたら その鐘を鳴らす…
胸の苦しみにも慣れてきた ひどく馬鹿な自分に もう嫌気がさして…
きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから ずっと …
いつになっても縮まらないこの距離を 駆け引きにも綱引きにもなら…
二度と何ひとつ諦めない もう一度好きに ならざるを得ないような…
風は花を探して 夜と月が呼び合うのと同じように 君には僕なんだ
波の音 逆様の星 行かないで 行かないで
なんで年って取るんだろう もう背は伸びないくせに
いなくなったところで次の私を 探すんでしょう
本当の自分はどこにいるんだ 僕らしいって何色なんだ
僕は何回だって何十回だって 君と抱き合って手を繋いでキスをして…
たとえあったとしても それはまたきっと気付けば あなたに関する…
呼ばれたら何も言えないから せめて泣かないようにしよう
どう思う?これから2人でやっていけると思う? んんどうかなぁでも…
これからも毎日ずっと一緒にいるんだし どうせなら楽しい方がいい…
自分は特別じゃないって知る為に 学んだわけじゃないのさ
デコボコしてても 並んで歩けば この道がいいと思った
ひとりよがりの毎日に ハッピーバースデー 君に言って欲しいだけ
「もう駄目だね」って言われるまで気付けなかった 「元気でね」な…
きっと 誰より君を想ってるのは 今日も明日も僕だから
公園の角の桜の木が綺麗だねってあなたに言いたくなる ああそうか…
やる事全部全部やって してないって顔してやろう
くだらない話は思い付くのに 君を抱き締めていい理由だけが見付か…
何かの手違いで 好きになってくれないかな どうにも君のいない場…
全部持っていこう 君の代わりに連れて行こう 大好きだった事も …
春を音にしたような声で もう一度僕を 僕の名前を 呼ばれたら何…
誰かがいつか歌っていた 見えないからこそ信じるんだよ そんな強…
君の代わりなど いないと 気付いたのに
形があるといつか壊れてしまうなら 初めから作らなければその方が…
足りないものを見つけて それが君だとちゃんと言おう
実は僕も君を 好きになるまでは 忘れられない人がいたのさ だけ…