aiko
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目も合わせないあたしにあなたは笑わなくなったね
触れてしまったら 心臓止まるかもと 本気で考えた 暑い夏の日
想い悩み溢れる程 眠れぬ夜迎えてばかり あなたを好きという事だ…
君を失う悲しみに比べれば 想う苦しみなど 幸せなより道
見えなくても 声が聞けなくても 過ごした月日が二人を繋ぐの
喜びも涙さえも覚えたならば 明日はきっと信じて言えるだろう
あなたといるとね“はじめて”多くて 体の中から“ワクワク”生まれる…
もう決してあなたと同じ気持ちで泣けない事も知ってる だけどだけ…
君の横顔越しにあるもの もう今は見つけられないかもしれない
ぶったりしてごめんね 愛しくて仕方なかった ねぇ 泣き真似して…
待ってるねいつまでも 今日は遅くなるんでしょう? 一人寂しくな…
あなたに出逢う前の時間 ゆっくりゆっくり埋めてゆこう
解ってた事 とっくの昔に 君を好きになっていた
まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味…
そうやっていつも突然やって来て 生ぬるい優しい言葉はいらないで…
2人電池切れたんだ
ほしくてほしくて手に入れた 底の高い赤い靴は あなたの肩にこのあ…
あたしに今すぐ夢中になってこの 唇全てあなたにあげるわ
絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ
あなたを好きという事だけで あたしは変わった
その前にこの世がなくなっちゃってたら 風になってでもあなたを待…
ふと道で香ってた 同じ匂いにこのまま 倒れてしまいそうだった
「心から好き」とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで 溢れます…
あなたはいつまでもあたしの光
あのね こんなあたしでもこれからは 変わらない想いだけを抱きし…
明日は来るのかな? きっとちゃんとやって来るよ 仲良しの友達 …
一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの 悲しみから…
あなたの眉間の奥に流れる冷たい 水にあたしの熱をうまくまぜよう
逢いたいから溺れたいからあなたにふれて確かめたい あたしの胸の…
目を背けてはいけないと解ってるけど あたしはあたしに嘘を付く 嫌…
後悔なんて大嫌い だからやりたい事やらしてもらうわ
聞こえてきたんだ あたしの耳には あの子を想う気持ち声になって…
いつもふりまわしてくれて どうもさようなら
二人の溢れる想いがあれば 何でも出来ると思ってたの
やっと真っ直ぐ見つめられるけど 唇噛んだ姿あなたは知らない
時々 思います あなたの事を 四六時中ぢゃないです。本当 時々です…
あたしの小さな手ぬくい手は あなたを暖める為にある あたしの照…
まだ空が綺麗過ぎて 涙が出る位 あたしはまだあなたの事を好きで …
可哀想と手をさしのべられたり ひとり迷子だと思われない様に
愛しく思われたいがためのあたしのただの気持ち だけどあなたの気…
あなたがいるとそれだけでうれしい あなたが好き あなたとキスし…
頬のうぶ毛も閉じてる瞳も長いまつげも あたしのものになったらい…
そのまんまのあなたの 立ってる姿とか 声とか仕草に 鼻の奥がツ…
ひたすらにあなたの方を向いてる この目は永遠と 心の中で想って…
このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい
運命には逆らえないね きっとどう転んだって きっとどうあがいた…
たしかに好きなんです もどれないんです
少し癖のあるあなたの声 耳を傾け 深い安らぎ酔いしれるあたしはか…
凍える夜は震えてないかって 心配だけど眠れないけど そんなこと…
右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だって…
「まばたきするのが惜しいな」 今日もあなたを見つめるのに忙しい
不都合な事ばかりが続く訳じゃない 明日はきっとあなたに言えるだ…
言えなかった事は沢山あるわ 今はそれはそれは‥悔しくて
横顔に只 見とれたよ 愛しき日々は恥じらいながら大きくなって …
過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い…
今のあたしにはあなたしかいらない 見えない気持ちを信じて言える
海をハサミで切ってLove Letter 書こうかな
思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています
まだ好きなの?と言われそうだから 誰にも言えないこの想い
逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば なんとなく届く様な気…
あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないく…
なんで出逢ってしまったのだろう そんな事考えてしまう程 あなた…
なんで出逢ってしまったのだろう 心の奥底に傷を付けてでも あた…
今日は雨が少し降って 洗濯物が濡れてしまったんだ そっちは降っ…
言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」
心の中に影落としあたしの頭の中は いつまでもいつまでもあなたの…
心込めて 最後のおやすみ
あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで いつの間に…
逢えない訳じゃないけれど 今は逢いにゆけない もう少し自分を見…
切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから
言えないやっぱり言いたい計り知れず好きですと
わざと悲しいそぶりをしたり声を小さくしてみたり 気付いてほしい…
きっと知らない事ばかりだとあなたの指輪に戸惑った このままだっ…
声を聞いて泣きそうになるけど 何故だか解らない もう戻れない悲…
これから始まる毎日にきっと降り続けるのは 小さくて大きな生きる…
空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう この世の果て来た様に…
寂しい時も逢いたい時も いつも言えずにいた自分にため息付く
一瞬離したあたしの手 ほどいてしまったあなたの手
思いやった嘘をつけるあなたに 心の底からあたし臆病になってしま…
忘れてく思い出は 計り知れない 愛してた想いは あなたよりも深い
勇気を出して笑って問いかけた 今の事 今の彼女 すごく好きだよ…
あなたの優しい所 温度と共に甦る
こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま
よろめき掴んだ手こそが あなたを助けてあなたが愛する人
2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して
September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたし…
雨が止んで虹が出た時 きっとアイツはあたしを思い出す それまで…
うつむくあたしをからかったあなた 今も変わらずに元気でいますか?
「言葉とかもういらないよ・・・何があっても繋がってるよ」
小さな手のひらに無限の愛を強く握って笑った あなたがいるから大…
明日最後を遂げるもの明日始まり築くもの 時が過ぎて花を付けたあ…
あたしの中に生まれたもの 目を反らしてはいけない
集まった星くずの様な想いがチリとなって 消えゆくのならまだ気が…
恐れる事は何もない 今は2人だけの世界 嘘をつく本当も話す 特別…
今ここで歌ってあげるよ 人混みの渦の中 あなたにだけ聴こえる声で
家から一歩足踏み出して 見渡す限り全部がダメでもいい
今まであたしがしてきたこと 間違いじゃないとは言いきれない ケド…
心の行き先決めつける事 僕は出来ない だけど どうか明日もちゃ…
最終電車が終わってしまっても どうにかなりそうだって走ってゆける
あたしの我が儘 あなたの嘘 隠す甘いこんぺいとう