KinKi Kids
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僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから
何も信じられなくて 独りきりになりたい時 呼ぶ声が届く場所に …
僕は思う (ひとりじゃない)
心の真ん中に開いてる穴でも 直せないものなどないと信じることさ
飴玉 持ってないかな? これが最後なの 白い歯 舌見せて 微笑(…
生まれてくる新しい日が 君と僕のためじゃなくても 白く残る息はき…
歌に合わせて 踊るように未来を創る
薄荷(ハッカ)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない
純度高めのロマンスだから 真実の蝶結びだね
黙りこくっておかしいね 逢えない日はあんなに 話したいことがあ…
いま 君だけを見つめてる いつもそばにいてくれた 君は僕の全て…
アルバムのラストページ 終わらせないように できるだけたくさんの…
君の脱ぎ捨てた色とりどりの 服の波間へと沈めば 風の微かな匂い
だから僕等ナンとかしましょう 完璧じゃなくても ここで僕等ナンと…
情緒次第で 逃避しないで
君だけを 愛してた
それでも確かめておきたいから あのコにも分けてあげたいから あの…
言葉以上の告白は 眼差しの向うにあるよ
忘れられるわけない その瞳が見つめる ゆっくりと笑顔に変わって…
あまりに愛が大きすぎると 失うことを思ってしまうの 自分がもど…
「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どん…
ひらひらと舞い散った 色鮮やかな想い あの頃の日々は 帰らない…
「好きだよ」今でも君が 青空につぶやいたけど 晴れわたった街で…
誰を好きになってもいいの いちどきりのあなたを好きでいたいよ
時計の針が進んでくほど 君のやさしさすら今は辛いから 僕は上手く…
初めからカッコのいい オトナになんてなれないなら 怖がらずその…
もう君以外愛せない 他にどんな人が現れても
君をさらいたい いいだろう?
上手くいかない やる気もおきない そんな毎日 へこむ時でも朝は…
過ぎた時間はもう戻せない
愛の気持ちは 無敵だって信じた あんなに無邪気な僕らは 欲望とか…
ちゃんと僕は あなたのことを愛せてるかい?
X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり 最後の人に出逢え…
X'masなんていらないくらい 日々が愛のかたまり
愛しても 愛しても 届かない君なのに
Here's Another Christmas On My Own
ギリギリのオトナたちが 積み重ねてるすべてのもの 壊さなきゃ新…
恋は儚いわ 淡いため息 桜の花散るように恋も散っていくのかな
心に灯をともして
君だけがいればいい
形のないもの全て 壊してしまいたい
あの日出逢ったあの季節は 今も色を変えず
隣り合っていたかった 背中合わせだって良かった
照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね
星空を 見上げても 走らなきゃ 変わらない
世界中Hey!和になれ 世界中Hey!和になれ
僕らは愛の花咲かそうよ 苦しいことばっかりじゃないから こんなに…
何度でも生まれて 何度死んでも 君に巡り逢ってしまう そのたび僕…
君の心はどこにあるの? 胸の奥の方が きゅんと切ないんだよ いつ…
愛を届けたい 今すぐ届けたい 変わることのない あふれる気持ち…
なぜ あの日 きみがいちばん淋しかった夜に ぼくは近くにいてあげ…
思いきり抱き寄せられると心 あなたでよかったと歌うの X'masなん…
その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く
ぼくの瞳(め)は 君しか映らない
自分のその足で 歩いて行こうと 決めた道 人混みの中にはない …
生きる意味 考えてみるんだ 一度の人生 残り 何ができるのか?…
ねぇ…恋涙 二度と帰ることなく 銀河の果て 堕ちないで 輝いてて 夜…
幸せはね 脆いものさ 守ろうとして そのせいで壊す
本当にがんばったなら 言葉にはできなくて とびきり素敵な顔で 笑…
たとえこの世が滅びても 君と誓った愛は永遠だから
僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃…
温かく見守られ 僕は生まれてきた
どこでボタン間違え 未来がずれたのか
こんなにがんばってる君がいる かなわない夢はないんだ
聞いて私たち 生きてる重みは 自分で背負うの 手伝いはいらない
痛みなんて涙だってきっと僕らが生きる証だから 何度でも迷ったっ…
サイアクだ あなたは 僕のセキュリティーをかいくぐって 100分の1…
この澪(みを)つくし守るよ キミだけをこのまま
僕はキミの手を握り シアワセの光が射す場所へと目指す 刹那(せつ…
もしもね 生まれ変わっても 僕は君を見つけるよ
やがて昇る新しい陽が 君と僕のものじゃなくても
近すぎて見えなかった この距離 悔やんでも悔やんでも もう戻れ…
思いきり抱き寄せられると心 あなたでよかったと歌うの
言葉や仕草は あなただけの為にあるから
混み合う街の中で 自分がふと消えそうになる、なぜか?
自分のための記憶よりも 誰かの記憶でありたい
君に会いたい いま会いたい どんな言葉よりも そばにおいで 君がい…
好きだよ 誰にも内緒で 最後に 呼び出したよね 戸惑う頬に 触…
不安と勇気の狭間で 愛は静かに強くなる
永遠にキミとふたりで 掌(て)を取りあいながら ゆっくりゆっくり…
「綺麗だね...。」 初めて云われた 時間 心臓が 高鳴ることを覚…
やっと君を信じ始めても どうして疑うんだろう あれから何を、誰…
髪型の似た うしろ姿に 振り向き僕だけ 立ち止まる…
君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白…
恋なんかじゃない 恋愛関係じゃもったいない かけがえないヤツ
子供みたいにあまえる顔も 急に男らしくなる顔も あたしにはすべ…
恋の中に生まれるあの優しさを 重ね時代を愛で塗り潰すの 容易い…
こんなにも誰かを愛しく思えること 何よりも誇りに思うから 君を…
さようならと言われるよりも 言う方がきっとツライ
忘れられるさ 季節が変われば 友達言ったけど 胸に刺さったトゲ…
真実(ほんとう)の僕に 気づいてくれていたのは 君の涙だけだった…
二人の愛は 未来の孤独
僕は信じる Heartは届くと
君がいなくなってはじめて シアワセの意味を知った。
君は僕だけの花になって 咲いていて
同じ大空の下 今 君と生きている
「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どん…
もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が …
思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転…
人混みに紛れないように そっと 指に触れた 君のぬくもり感じるの…