Janne Da Arc
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今夜こそ あなたの気まぐれに 牙をむこう けれど きっと私はしっぼ…
流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない
悲しげに咲く花に 君の面影を見た
“そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して…桜の花を…
とけた君の迷宮に 堕ちて ゆきたい
ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず…
僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない!!
何もいらないけれど 証を下さい
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
数え切れない強がりさえ…知らないくせに ねぇキレイなまま 夢に出…
なぜ?どうして?私だけ? 遠くの彼方から微かに差し込む光 伸ば…
左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い
季節の移り変わり 少し戸惑いを覚えた 「なぜかしら自分一人だけ …
砂浜に書いた 二人の名前は 静かに波にさらわれた…
忘れない 君を抱き締めたら ささやかな 愛を感じた
君をLunatic Gateまで連れていってあげる 何か隠してるその扉 開…
例えばすべてを捨てて 守るモノがあるのなら それは君じゃなきゃ…
時の砂散りばめても あの頃へ 還れない
じれったいロマンス 君を離さない だけど 身勝手なロマンス 決…
身勝手なロマンス 決して彼女にはしない 未来のない関係には 終…
自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっ…
きっと生まれ変わったって 同じ場所で きっと君を見つけてあげるよ
いくつ夜を越えれば 涙は「強さ」になる?
君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で…
シルビア 君をそばに 感じるたび幸せになれる
そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい
傷ついて そして つまずいて 涙流して 人は大人になれる
枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ
翔べると信じていたのに 僕の背中には羽根がない
死んだみたいに 生きていても 何も意味はない
研ぎ澄まされた爪を立て 今輝くために その牙を剥け 試練は乗り越…
俺のすべてをダメにした そんな彼女を愛してる…
そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら …
あなたの魔法で 呪われたお姫様 愛したなら…とどめを剌して 最後ま…
あの頃から何年…この先何年経っても ずっと覚えてて下さい また思…
恋が終わる度いつも「あの人はもう死んだ人」自分に言い聞かせる
どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れら…
“考えない”と思うことは “考える”と同じ事で
果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は…
一人にしないで 奴隷でイイから
見たくない事に瞳を向けなきゃ 太陽は道を照らしてくれないと思う…
今頃君もこの空を誰かと見上げているの
まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 抱き締め…
閉ざさずに 変わりたいのなら殻を破れ!
もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて…
抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの
傷つきたくなくて カッコつけたくて なのに壊れやすくて 無価値…
あの頃僕は虹色のヒマワリ 太陽は君だった また夏が来るけれど …
抱き締めて 抱き締めて 狂わせて 愛しさが切なさが止まらない
向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの
罪を償う様に あなた別れを告げる たった一つの約束 守れないままに
あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな?
心が醜いままじゃ 見た目変えても意味がない!
嘘を重ねて 嘘に取り憑かれて 嘘で固めた姿で 何言っても嘘臭い
振り向けば君がいて また何気なく 笑いかけ
作り笑い…そのままなの?幸せなの?嘘はない? 閉じ込めてしまう事が …
もっと 風を下さい 強い風を あの子の魂が 高く昇る様に 空へ還れ…
君がいる時代に 生まれて来れた事が 僕にとっての 生きてる意味…
白いキャンバスに描く 鮮やかな未来を 今より眺めのいい場所へ 君…
錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけた…
霧の様な世界で 一つだけの真実 君の残した傷跡 それはマリアの…
かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけ…
ひからびかけたこの僕に 女神が舞い降りて 彼女の声 うるおす雫の…
迎えに行くから 大人しく待ってろよ
動けないまま 声にならないよ… そして僕には 今 何ができるのだ…
二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出…
すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどん…
遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか?
何気ない言葉で笑い 人を傷つけ、傷ついて 間違いは過ちじゃない
うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて
”傷み””喜び”それが”生きている意味”
変わりたいのなら殻を破れ!
君がいれば優しい死神がきて 安らかに逝かせてくれると思うんだよ
もう少し 眠ろう 夢の続きを見ていたい ただ もう少し 会えない君…
桜舞い散る今日の 二人流した涙は 君が大人になる度 大事な物に…
過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい
もう今日から 歩くそれぞれの道 行き先は違うけれども 目指す場…
腕をガラスの欠片で刺して 確かめてみた 血の色は同じだよ? やめて…
ふと見上げた星空 また君をさがしてた
この校舎で 初めて出逢った時 君のその笑顔から 僕のすべてが始…
不可能なら…諦めるの?すべて終わり何もない できるできないじゃな…
テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我無者羅になれ 試練は…
窓に映る景色は 時と共に変わるけど 君の心に映る景色は 変わり…
冷めた目で僕を見ないで そう少年の心には ささいな事が 深く刺…
僕もまだ 夢の途中 限界を振り切れ
長い旅路のどこかで 傷つき迷う事もある 辛くても春がくる度また…
ここでくたばれば思うつぼ やりきれないから 奈落の底落ちても 天…
誰でもいい 私を愛して 愛してください
“強くなりたい”と思う気持ち 気がつかないうちにただの“意地”に変…
僕のこの声聞こえますか? 僕の気持ち伝わりますか? 僕の心が聞こえ…
忘れられなくて 離れられなくて あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
飾らなくていい 愛されたいだけ 今すべてを無くしても あなたが欲…
せめて僕の思いだけは どうか君に届いて
間違いは過ちじゃない “傷み”“喜び”それが“生きている意味”
あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
奈落の底落ちても 天国へ這い上がれ
誰かに逢いたいのに 一人になりたかったんだね 望まないとしても…
君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて
いま 抱き締めて…抱き締めて…壊れるくらい抱き締めて 容易く忘れる…