GLAY
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見えないモノを信じる強さ 見えるモノを疑うその弱さ
あなたの誕生を誰よりも誰よりも誰よりも喜んだあの人に
好きとは言えずとも2センチだけあなたのそばに
スマホの数だけ咲いたストーリー
奇跡は決して諦めない人の為にあると信じて 希望の光り照らす場所…
答えは僕の中にある
いつだって迷ってた かけがえない想い出もあったし あなたといると…
人の波に押されてると あなたに出逢えた奇跡に感謝を… Ah 神様ど…
やがて来る それぞれの交差点を迷いの中 立ち止まるけど それでも …
恋ほど無垢でもなく 愛する覚悟もなく 理想と現実の間ただ揺れる…
言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る
僕の思い出はつまり そのまま君があてはまる
時に愛は2人を試してる Because I love you
「生きてく事は 愛する事 愛される事」
独りよがりの恋でした 友達でいられたら 傷付けずにいられたのに
今も…俺は…俺達は… 青臭い夢に泣き笑い生きてくよ
変わり無いかな? 傷付いてるかな? 決してあなたには届かない …
遊びなら割り切れたのに 本気なら幸せなのに
あなたの愛に、そのものになりたい
あなたがいたから生きてこれたんだ 大袈裟に言うとそんなとこ あ…
時として全てに弱気になる私を見つめていて
「新しい恋人とどうぞお幸せに」
逢いたくなったら また逢いに行くよ
あの日あなたに出逢わなければ 愛しさも知らないままに
今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも
過去から未来繋いで 誰かと出逢い共に生きてゆく… 君の長い旅
あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す
千の哀しみはあなたを逃がしはしないだろう 千の苦しみはあなたを…
人は儚い…それゆえに 美しくなければ あなたを愛す…それだけで良…
どれくらい求めれば気が済むのだろう?
恋と呼ぶには短い あの夏の夢 別々の道を選んだ 貴女を忘れない
傷つくことを恐れる 僕に安らぎをくれた… 何気ない仕草なのに 誰…
恋に恋焦がれ恋に泣く 心から Ah 愛しい oh Teenage Memories …
確かめられぬもどかしさに震えてる たったひとつの愛言えないまま…
あの日々を描いた どんな名画も どんな言葉も頼りないほど
誰も独りでは生きられぬ弱さが愛しくて その手をつないだ
人は誰も忘れてしまう そんな生き物 変わらないものはアルバムの2…
傷ついて 傷ついて 傷ついて 傷つきながらも 立ち上がる 勇気…
声を届けてよ いつものように それだけで距離さえ超える
脇目もふらず駆け抜け 青春って奴を捧げたけど ふいに理由もなく…
きっと 辛かったのは 自分だけじゃない
僕を見るその瞳 迷いもなく僕を映す いくつもの夜を越え この出…
誰も死ぬために 生まれて来たわけじゃない
傷つけ合わずにはいられずに その痛み互いで治しあっていた
君の事傷付けてる全てから 僕が守るから
小さな頃 見上げた空を翔る星座 もう逢えないあの人のまなざしに…
あなたのいない朝が初めて来る
言葉は今必要さをなくしてる
危険なほど募る想い
裏切りや悪意や妬みに 今日もまた誰か晒されている 頼りの神も失…
逢いたい時にあなたはいない
夏の星はとても瞬いて 君のはしゃぐ様子が嬉しくて もっと好きと…
こんな風にいつまでも暮らせたらイイと 不意にわいた感情に何故か…
何度も言いかけては 飲み込んでいた君への古の言葉 それは 他な…
FALLIN' LOVE 惚れた弱みか? 初めに好きと言った方が 負けなん…
そう…君を想像する度 僕は夢中になれたよ
「大丈夫…」 明日を見つめられる
憎しみの連鎖この手で閉じて愛する事の意味を伝え合う
誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか
嫌いだった人にも 大好きだった人にも 立ち止まる場所はない 早…
誰ひとり 別々のゴールに向かう事 サヨナラを 言葉にはできず はし…
ずっと忘れないでと 言った様な気がした
いつだって迷ってた かけがえない想い出もあったし あなたといると…
なぜだろう? 悔しさも感じなくなる程に情熱に背を向けていたのは僕…
「生きてゆく為の賢さを 今ひとつ持てずにいるの」 と 誰かがふい…
君といた日々は宝物そのもの
諦めに舌を出し 消せないのなら戦おう
人の世ほど哀しく 人の世ほど切なく 人の世ほど可笑しい 人の世ほ…
誰のせいでもないと 北風よ 伝えて
夕映えに咲いたぎこちない愛を もっと素直に言えたのなら 一粒の涙…
僕は 幸せという魔物に取り付かれ 悲しみ繰り返す
情と金と夢 どれが清らかでどれが汚いと誰が決めたのだろう?
道は足で歩き行くものじゃなく 心で歩き進むべきだろう 負けない…
AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる AH 夢から覚めた 今…
たったひとつの愛言えないまま友達のままでいい
相思相愛 初めての恋 一途な想い 果てなき未来 叶わぬ願い 厳…
傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると…
手ぶらだった二人には ゆずれない愛がある
あなたのすべてが愛だった 動き出す動き出す 汽車の窓にもたれ 駆…
今日という日が 明日という日が裏切りばかりの毎日でも 今日とい…
開け放たれたドアはたやすく出入りできように見えたけど 打ちひし…
身を以て いつか知る 永遠に続く道はない 泣いたって 戻れない…
泣いたって 戻れない 人生に 微笑みを
あなたへ続く道の上で 今 愛を束ねて届けたいと願う
あなただけがいつの日もいつまでも 僕の道標
繋いだ手と手 どんな時も離さないでいて
答えは僕等の負けだ
いつの日か僕に全てをいやせるような歌を作る力をくれ…
足の震えを隠し明日に挑むんだ
このせつなさになんて名付ければいいのだろう?
「精一杯生きた証の様な恋でした」
名前を口にすればそれで幸せだった
一人読んだ最後のページには 「精一杯生きた証の様な恋でした」
暗闇の中で聴いた貴方の鼓動 何故か優しく何故か重く何の曇りもない
初めて交わし合った言葉を憶えている? 今だって大事な宝物なのに
行かないで どうか行かないで
軽はずみな優しさほど 独りの夜がつらくなる わかり合いたい気持ち…
あの日出会って 見つめ合って 指が触れて愛しさ知った 求め合っ…
僕の恋はずっとそのままで一人大人になるのが寂しくて
きっといつか君の哀しみを 全て背負うそれが僕の夢だった あの頃…