BUMP OF CHICKEN
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どうして体は生きたがるの 心に何を求めているの
肺が吸い込んだ 続きの世界 何度でも吐いた 命の証
◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間も無い程 生…
同じように一人で叫ぶあなたと 確かに見つけた 自分の唄
何億年も遠い昔から お互い知っている人がいるよ そういう1秒を…
汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ 構わないから その姿…
太陽が忘れた路地裏に 心を殺した教室の窓に 逃げ込んだ毛布の内…
逃げてきた分だけ距離があるのさ 愚痴るなよ 自業自得だろう 目…
君のいない 世界の中で 君といた昨日に応えたい
誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き 拾ってきた笑顔の…
高く遠く広すぎる空の下 おはよう 僕は昨日からやってきたよ
選んだ色で塗った 世界に囲まれて 選べない傷の意味はどこだろう
へなちょこだっていいじゃない だって僕はこんなに歌えてるんだし
振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか 元気で
声を無くしたら僕じゃなくなる それでも好きだと言ってくれますか
思い出せるか 開いた距離の埋め方
そうやって始まったんだよ
だからどちらも 傷ついて お揃いの気持ちで 離れながら お揃い…
見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ 僕は嫌だ…
これから失くす宝物が くれたものが今 宝物
選ばれなかったなら 選びにいけ ただひとつの栄光
考え過ぎじゃないよ そういう闇の中にいて 勇気の眼差しで 次の…
大きくなるんだ 伝えたいから 上手に話して 知って欲しいから …
誰も気にしない様な事 それでも自分には大ゴト
星を読んで位置を知る様に 君の声で僕は進めるんだ
大丈夫 どうやら歩ける
必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして
ああ、なぜ、どうして、と繰り返して それでも続けてきただろう
見えなければ 死ななければ だけどそんなの君じゃないよ
濡れた頬の 冷たさなど 生涯 お前は 知らなくていい
死にたくなるよ 生きていたいよ
変わる景色に迷う時 微かな音が確かに響く 消える景色のその中に…
天気予報どんな時も 僕は晴れ 君が太陽
泣いていても怒っていても 一番近くにいたいよ なんだよそんな汚…
恐らく もう 戻れない いつか忘れる 君と居た場所
忘れないでね 帰る場所がある事を
ハズレくじばかりでも 君といる僕が一等賞
いつもの顔で コーヒーを飲んでいる オマエです いつもの顔で …
悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう
強くはないけど 弱くもないから
いつまで生きて いられるかなぁ いつまで生きて いてくれるかなぁ
増えていく 君を知らない世界 君の知っている僕は 会いたいよ
聞かなきゃいけない話が 全く頭に入らないのは 愛されたくて 必…
同じ場所に向けて 歩いてたんじゃない 僕は君に向かってるんだ
迷子のままでも大丈夫
たとえ誰を傷付けても 君は君を守ってほしい
終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる
腕の中へおいで 怖がらないでおいで 生きてるものを 見つけただけ
何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う
与えられた居場所が 苦しかったら そんなの疑ったって かまわな…
あの月も あの星も 全て君の為の 舞台照明
君の願いはちゃんと叶うよ 楽しみにしておくといい これから出会…
君が立つ地面は ホラ 360度 全て 道なんだ
僕らを結ぶリボンは 解けないわけじゃない 結んできたんだ
楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ
とても素晴らしい日になるよ 選ばれなくても選んだ未来 ここまで…
笑う事よりも大切な 誰かの手を強く握って 優しい言葉の雨に濡れ…
燃えますよ 灰に出来ますよ あなたがそうしたくないだけなのでは
もう駄目って思ってから わりと何だかやれている
掌の上の 動かない景色の中から 僕らが僕を見ている
終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる 無くした後…
持ち主がいるのなら夢ですよ
壁だけでいい所に わざわざ扉作ったんだよ
奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ 繰り返して 少しずつ 忘…
死ぬまでなんて嘘みたいな事を 本気で思うのは 生きている君に …
心を騙さなきゃ 保てない意地で立っている
生きていく意味を 失くした時 自分の価値を 忘れた時 ほら 見…
周りが馬鹿に見えるなら 生き難いなんて事もないでしょう
叱られるって思い込む 何か願った それだけで
はいはい全部綺麗事 こんなの信じてたなんて 死にたくなるよ な…
匂いもカラーで思い出せる 今が未来だった頃の事
ひっくり返した砂時計 同じ砂が刻む違う2分
誰の存在だって 世界では取るに足らないけど 誰かの世界は それが…
迷子だった時も 出会った人は生き物だよ 生きてた君は笑ってたよ…
ありがとう 笑ってくれたおかげで 僕も笑える
言えない事が今よりもあった 寂しいのは失くしたからじゃない
その涙と引き換えにして 僕らは 行ける
勝敗が付けば終わるなら 負けを選んでそれでも息する
何にだってなれる 今からだって気分次第
体は本気で応えている 擦りむく程度はもう慣れっこ
冬が寒くって 本当に良かった 君の冷えた左手を 僕の右ポケット…
望みは望まない事 僕が知らないうちに 君のためになれる事
どれだけ大事にしても偽物だよ でも大事な事は本当だよ
得意な事があった事 今じゃもう忘れてるのは それを自分より 得…
地球で一番 幸せだと思った あの日の僕に 君を見せたい
出会えば必ずさよなら そこから伸びた時間の上
わがまま 肥大した自意識がだだ漏れ
皆 良く思われたいだけ 自分自身を売り込むだけ 優しくなんかない …
実在しない星を 探す心が プラネタリウム
気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか …
色々と難しくて 続ける事以外で 生きている事 確かめられない …
大声で泣き出したいよ 慣れてなくてうまく出来ないよ
明日生まれ変わったって 結局は自分の生まれ変わり 全部嫌いなま…
あなたが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこ…
ひとつだけ ひとつだけ その腕でギュッと抱えて離すな 世の中に…
聴こえた命の音は よく似ているけど違っていて 雨に変わり何度も…
◯×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間も無い程 生…
君の存在だって 何度も確かめはするけど 本当の大事さは 居なくな…
もう駄目って思ってから わりと何だかやれている 死にきらないく…
誰にも聞こえない悲鳴が 内側で響く ため息 胸に手を当てさせた…