Aimer
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魔法をかけた 眠らないNightingaleは あやふやな夏の夜の夢を綴る…
曖昧過ぎる正解も譜面にして
明日になっても 大人になっても いつまでたっても
情熱がいつだって灯火になるよ 天高く上れと狼煙を上げて
声よ 轟け 夜のその向こうへ
掻き消して 残響
Darlin' 夢が叶ったの お似合いの言葉が見つからないよ
曇った窓の向こう側
分かってよ 分かってよ
聞かせて 君の歌を あの笑顔で その声を 奏でてた夢は 同じ夢…
キミの声を聞きたくて 何度も瞳(め)を閉じる 「夢の中でなら会え…
また 触れたくて ただ 眩しくて 思わず目をそらした優しさに
出会えた幻にさよならを 憧れは この空に 流れた月日を手のひら…
黙って引っ張ったりしないでよ 不格好な蝶にしないでよ 結んだつ…
教室をすぐ飛び出した 揺れるリボン 日差しのほうへ ほどけた靴…
結ばれたんじゃなく結んだんだ 二人で「せーの」で引っ張ったんだ…
ひとつに溶けてしまいましょ
こぼれ散る この手から あの日はきっと帰ってこない 理由をただ…
傷つくのが運命(さだめ)だとしても 心はまだ彩(いろ)を放つ
僕の想いは歳をとると増えてくばっかだ 好きだよ 分かってよ 分…
さようなら ありがとう 愛されてたんだ ありふれた言葉しか 出…
ただ 会いたい 浮かぶ言葉はいつも弱くて 変わらず胸を焦がすよ
望んでいたのは 大げさなことじゃなく ここにいてもいいよ って言…
結ばれたんじゃなく結んだんだ 二人で「せーの」で引っ張ったんだ
笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たく…
僕がギターを思うように弾けなくなっても 心の歌は君で溢れているよ
生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも また僕は君に恋する…
鼓動よりもずっと確かに 胸打つ何かがそこにある 空は気まぐれ …
夢はここに 想い出は遠くに 気付けばそこにあるくらいがいい
もう少しくらい大人でいれたら 何て言えただろう
私を傷つけるものを 貴方は許さないでくれた それだけでいいの
ふりしきる強い雨 描いた理想(ゆめ)の果て 震える肩濡らし 歩き…
あなたに出会わなければ こんなに切なくて 胸を締め付けることも…
教室の窓の向こうに 午後の木漏れ日の中に まだ君を見てる
選んだ 正しさ すべて間違いでもいい 信じたもの 守れたなら
眠れない想いを抱きしめた夜に 朝は来るよ 手を伸ばせば 朝は来…
凍えそうな季節から あなただけ奪い去って 溺れてく夢を見た 記…
「大丈夫」って 声にして いつか輝けることを 信じる強さを い…
震えた声で つないだ音符(ノート)に 思い出だけを書き留めた あ…
まぶたも耳も塞いでたんだ 何度も何度も叫んでたんだ 気づかない…
気が利くような言葉はいらない 素晴らしい特別もいらない ただず…
あなたの忘れ方 ねえ 教えて
この蒼くて広い世界に 無数に 散らばった中から 別々に二人選ん…
多分 君はとても繊細で ほんとは全部知りたいけど 話したくない…
AM00:00 想いを綴るだけ 期待だけして浮かぶ様な AM01:00 AM02:…
君が僕を忘れてしまっても ちょっと辛いけど… それでもいいから …
君を思うほどに いつも 残るの ただ不安が 私はまだここにいる傍に…
愛+YOU+I=は何? 同じ空を見ているかな? 少し遠くにいるのか…
いま ざわめく街を背に森を走るよ どんなに不安でも 後ろは振り…
羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの
触れられない 触れ合えないことに かなり参ってる 不安なんだよ…
いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって 「助けて」って…
二人を知って 季節を知った 心がそこに見えた 一人を知って 痛…
会えてなくなって はじめて気が付いた 大切なコト 傍にいたコト
重ねた頬 手のひら また声 さよなら でもすべては 心(ここ)に…
地上(ここ)でしか見えないものがあって 地上(ここ)でふたり出会え…
どうして 涙を流してるんだろう? どうして 悲しい顔なの? ど…
たった一人で歩いてきたと 思ってたあの日 本当はいつも どんな…
目の前に今も浮かぶ 駅のホーム キミは涙こらえながら笑ってた …
言葉に寄り添うだけの 空の愛と導きはいらない
笑っていたのは “強がり”からじゃなく 泣き顔なんか もう見たく…
今あなたに言葉送ることできるなら “生まれ変わってもまた一緒にい…
ここにいるよと言って そばにいるよと笑って 確かめたいことを …
幾千年も変わらず 君を待つ
もう会えないなら せめて憎ませて欲しかった 優しく笑う 貴方し…