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谷山浩子4件中 1-4件を表示
少しずつ変わっていく 季節の風のにおいも みんな夢だったなんて
血管 ありがと いつもそばにいてくれて
わたしは夜咲く ガラスの花よ あなたの手で こわして
「たとえ 永遠が ぼくたちを へだてても たどりつく ぼくはき…