米津玄師
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人を疑えない馬鹿じゃない 信じられる心があるだけ
努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんか忘れちゃってんだ
兄弟よ如何かしよう もう何も考えない様 銀河系の外れへと さよ…
僕が愛したあの人は 誰も知らないところへ行った あの日のままの…
奇跡であふれて足りないや あたしの名前を呼んでくれた
有り触れていたい 淡く青いメロディ 行かないで ここにいて 側…
いつまでもそばにいたい 今すぐ行方をくらまそう
バイバイこんな日もこれで最後だ
努力 未来 A BEAUTIFUL STAR
どれだけ背丈が変わろうとも 変わらない何かがありますように
何千と言葉選んだ末に 何万と立った墓標の上に 僕らは歩んでいく…
気の毒に生まれて 汚されるあの子を あなたは「綺麗だ」と言った
あの人の言う通り わたしの手は汚れてゆくのでしょう
どうでもいいことを取り決めて今 別れのそばで笑いあった
最後に思い出した その小さな言葉 静かに呼吸を合わせ 目を見開…
少しでもあなたに伝えたくて 言葉を覚えたんだ 喜んでくれるのか…
戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに…
今は らんらんらん 混じりっけのないやつが欲しい 風が らんら…
現れたそれは春の真っ最中 えも言えぬまま輝いていた どんな言葉…
わたしのことなどどうか 忘れてください そんなことを心から願う…
夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる
たった一瞬の このきらめきを 食べ尽くそう二人で くたばるまで
それは心臓を 刹那に揺らすもの 追いかけた途端に 見失っちゃう…
これからも同じテンポで生き続けたら 地球の裏側でいつか また出…
イェイ今日の日はサンゴーズダウン つまり元どおりまでバイバイバ…
いいよ あなたとなら いいよ もしも最後に何もなくても いいよ
退屈な映画のワンカット
自分嫌いのあなたのことを 愛する僕も嫌いなの?
寂しさと嫉妬ばっか残して 毎度あり 次はもっと大事にして
生きていけば今 生きていくほど 愛おしい今も増える 何も手に入…
我らは現代の妖怪だ!
稲妻の様に生きていたいだけ お前はどうしたい? 返事はいらない
お前はどうしたい? 返事はいらない
僕がいなくなるとき 君の心に傷がつくよう そう願ってしまう脆弱…
あなたが思うほどあなたは悪くない 誰かのせいってこともきっとある
病熱を孕ませ夢を見ていた 盲いた目にみえた落ちていく陽 愛して…
聞きたい言葉も 言いたい想いも 笑うくらい山ほどあって それで…
いわれのない噂や 穢れきったあの言葉に 惑わされないでおくれ …
離れ離れてもときめくもの 叫ぼう今は幸せと
理由が欲しくなったんだ 「誰かが悪い」って言い放ってしまえるよ…
ずっと 羽ばたいていた 未来へ向かう 旅路の中 道の正しさは風…
消えない悲しみも綻びもあなたといれば それでよかったねと笑える…
喜びを数えたら あなたでいっぱい 帰り道を照らしたのは 思い出…
何に例えよう 君と僕を 踵に残る似た傷を 晴れ間を結えばまだ続…
どんな今も呑み込んでいけば過去に変わっていく 進む方はただひと…
君の悪い夢も 私が全部食べてあげる 痛いの痛いの飛んでいけ 安…
はやる胸に 尋ねる言葉 終わるにはまだ早いだろう
体の奥底で響く 生き足りないと強く
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか 僕は知らなかった 呼べよ …
もう一度! 笑って 笑って 笑って
どうにもならない心でも あなたと歩いてきたんだ
苦しいとか悲しいとか 恥ずかしくて言えなくて 曖昧に笑うのをや…
それでもきっと 変わらずにずっと あなたが好きよ 馬鹿みたいね
今日がどんな日でも 何をしていようとも 僕はあなたを探してしま…
君がいないと 色んなことが 色んな風に嫌いになって
氷雨に打たれて鼻垂らし あたしは右手にねこじゃらし 今日日この…
戯れ哀れハメ外すあまり 足滑らせて砂を噛むばかり 憶えちゃいな…
もう一度 遠くへ行け遠くへ行けと 僕の中で誰かが歌う
今日がどんな日でも 何をしていようとも 僕はあなたを探してしま…
バイバイこんな日もこれで最後だ どうかこれ以上何も言うな あん…
何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で
今痛いくらい幸せな思い出が いつか来るお別れを育てて歩く
歩いていたのは 砂漠の中 遠くに見えた 東京タワー
怖かったのに 辛かったのに 誰も信じてくれなかったのに あなた…
今でもあなたはわたしの光
心から震えたあの瞬間に もう一度出会えたらいいと強く思う 忘れ…
誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう あたしは石ころにでも…
暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止…
不安の腹にナイフを突き刺して
言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
もう一度初めから歩けるなら すれ違うように君に会いたい
一緒にいこう あの光の方へ 手をつなごう 意味なんか無くたって
煩わしい心すら いつかは全て灰になるのなら その花びらを瓶に詰…
これから僕らはどこへ行こう? ねえダーリン何処だろうときっと …
確証なんてのは一つもない でもね僕は迷わない 君が信じたことな…
あんなに側にいたのに まるで嘘みたい とても忘れられない それ…
自分が思うより 恋をしていたあなたに あれから思うように 息が…
とても忘れられない それだけが確か
がみがみうるせえ面倒くせえや たかが生きるか死ぬかだろ
さあ出かけよう 砂漠を抜けて 悲しいこともあるだろうけど 虹の…
守りたいだなんて言えるほど 君が弱くはないのわかってた それ以…
本物なんて一つもない でも心地いい
あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた …
善し悪しはみんな次第 悪い子は自由にしちゃいけない そうやって…
いつだって目を腫らした君が二度と 悲しまないように笑える そん…
愛されてるのは 確かでないから 形になって欲しいけれど
あなたの名前を呼んでいいかな
もう、黙り込んだ方がお得だ 否定されるくらいなら その内に気づ…
何もないこの手で掴めるのが残りあと一つだけなら それが伸ばされ…
切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光
花が落ちるスピードで歩いていく
戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた
神様 どうか 声を聞かせて ほんのちょっとでいいから
あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに 誰にも言えない秘…
今更悲しいと叫ぶには あまりに全てが遅すぎたかな もう一度初め…
ねえダーリン何処だろうときっと となりにあなたがいるなら それ…
受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ
きっと僕らはふたつ並んだメトロノームみたいに 刻んでいた互いの…