ポルノグラフィティ
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猫も走るほど 忙しい
あなたが望むのなら この身など いつでも差し出していい 降り注…
世界がどんなに変わっても平和を祈る想いだけは 百年先に生まれる…
人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう
私は私と はぐれる訳にはいかないから いつかまた逢いましょう そ…
あなたの隣にいる自分をうまく思い描けない はぐれないよう 絡め…
心は、空を裂く号令を聞いた跳ね馬のように乱暴だけど、それでも遠…
海の底で物言わぬ貝になりたい
君が言ったのは「月が綺麗」 美しい言葉ね 的外れでも
空を見上げれば誰が見ても快晴 雲一つないのがまたやけにムカつく…
ありのまま 君のままでいいんじゃない カッコつけずに声にすれば…
僕らはこの街がまだジャングルだった頃から 変わらない愛のかたち…
君の「愛して」が 僕に「助けて」と 確かに聞こえた
愛なきこの時代にキミをこんなに愛する
「要するに」とか「簡単に言うと」だとか言うなー!
離れゆく手を掴むことさえ ひどく難しいことにさせた
穏やかに誰かの笑顔を一度でも作れると 人はそれを思い出し何度も…
夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまった
この立ち位置が痛いよ 言えずにいた想いが 今 私を責める 「こ…
そう 永遠で一瞬で君にとってのすべてだ 遠くから近くから君のこ…
曖昧な二人の関係は 他と比べりゃおかしいけど それなりの歩幅を…
涙が悲しみを溶かして 溢れるものだとしたら その滴も もう一度飲…
雨にもちゃんとした素敵な理由がある 誰かの事を想う時にはこぼれ…
どうせ私のこと不幸にするなら他にいい女が 出来たとかね そんな…
丈夫な心が欲しい痛いのはもう嫌なんだ
「神様がいるとしたら、なぜ僕らだけ愛してくれないのか」
アクセル踏み込んで ぶっちぎるはずなのに アセル気持ちほど 速…
ハートも鉄になるのさ 傷ついたら取りかえようあの子のことも忘れ…
彼女を壊してしまうもの全てから 守ろうとしてきて僕が壊していた
君は言う 悲しい事は忘れなくちゃ 嬉しい事も明日になればなくな…
進むことも戻ることもできずに ただひとり舞台に立っているだけな…
やがて僕ら去って そしてファンも去って また時代が過ぎようが …
嘘をつくぐらいなら 何も話してくれなくていい あなたは去ってい…
さよならばかりが人生 言い聞かせたって胸は痛んで それならばい…
あの人に伝えて…寂しい…大丈夫…寂しい
簡単に語るんじゃない 夢を わかろうとしない 他人がほら笑って…
例えば間違って後戻りをしても 決して無駄にはならない 自信を持…
今の僕には何にもないけど 何にもないから無限と言える
大切な人のことを 満たせる人になれたら 「メリークリスマス」 …
許してね恋心よ 甘い夢は波にさらわれたの いつかまた逢いましょう…
愛していたのは本当だから その記憶にまけないように 頑張って …
100%うまくいくという人生ってどうなんだろう?
僕がちょっとした考え事していたら 君が僕以上に深刻な顔だった …
あなたのそばでは 永遠を確かに感じたから 夜空を焦がして 私は生…
君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合う事をきっと愛…
我らは嫌になるほど 気質生真面目JAPANESE
そしてキミと巡り合った ずいぶん前から知ってるようだよ ボクの…
冷たい水をください できたら愛してください 僕の肩で羽を休めて…
ありがとうに入り切らない ありがとうを今あなたへ ともに歩んで…
きっと君って純情を右手に そして笑顔うかべて引き金をひくんだね
キミは砂ボクは雨水 交わるたび澄んだ愛に変わる
地球を少しだけ廻せたら 夜をちょっとだけ長くしてさ ためらう君…
音楽や絵画にあるように 過ぎていく日々ひとつひとつに ささやか…
「出会うため生まれて来たんだ」
100%うまくいくという人生ってどうなんだろう? 完璧なストーリー …
これ以上スキになるとヤバイ 離れられない
愛は誰かに見せたり まして誇るようなものではなくて どんな形 …
誰もがこの道を通るから 陽だまりの場所 尋ねて 向かってみよう
今日の涙は明日の笑顔になったらいいけど
闇夜の空に火花散ったなら 一歩たりと退けはしない戦いの合図だ
運命が僕を追いかけるくらいに 清潔な衝動に正直でいたいんだ そ…
たぶん心は迷っていて 壊れかけたピンボールみたいで ルールがいつ…
せめて自分の信じてた夢ぐらいは どうにか覚えていて
あぁ優しくなりたければ強くあれ
他人の目に映った自分の姿ばかり 気になってしまっている 臆病に…
あなたに見せる顔が笑ってりゃ 涙など人知れず背中で流せばいい
無力を嘆いて 黙っても 悲しみに怯え 逃げても あなたを守れな…
少女はもう、 こわされた魂で微笑んだ。 最後の一振りを少女に。
今 君がいるだけで 全部がうまくいきそうで 進んでゆける
少年は生きるため、盗みを覚えていった。 醜く太った大人達などに…
話のオチまで 耐えきれず吹き出す それでは聞いてる 僕が笑えな…
こぼれた涙を拾って 未来の種へと注いで あなたと花が咲くのを待…
月夜に浮かぶ街のシルエット 真っ黒な壁のようにそびえ 呑み込ま…
弱いくせに馬鹿なくせに本当の男になりたいと 体に傷ばかり作って…
ただ君が好きだった 気持ちに嘘はないのに
大好きだから 踏み出せない 大好きだから 臆病になる
どんな時も 君が望んでる 僕でいたかった どんな時も 強い姿で…
なぜ僕たちは大人になって無くしたものに気付くのだろう?
真夜中に一人 目を閉じて呟く 「僕はここだよ。早くみつけてよ。…
どうか恋よ散らないでいて 還る場所はないはずだから
愛されたいと願ってしまった
失敗の次にある成功が何よりも勝って 素敵なものになる
知らないのは自分だけ 等身大の自分を 他人はすべて知ってる 悲…
黒ならば黒で愛そう 触れてもいいかな?
泣きたくなれば君を想う 君を想ったらまた泣けてしまうから
無邪気に惹かれ騒ぐ僕の心を憎めばいいんだろう 好きになりたくな…
どこか繋がるはずの排水溝を 長い髪が絡んで塞いでいく
こんなにもあなたのことを想ってるのに 一秒針が進むごと強くなる…
忘れたくはない 消え去って欲しくない
Everything goes right そばに居てあげるよ 鮮やかにあなたを彩る…
どこから聞こえる情熱の歌が 泣こうとしている 君へと寄り添う …
夢に重さはないんだけれど言い訳ばかりなすりつけて やっかいなも…
「夢」や「希望」を喰い尽くす「嘘」や「妥協」というMONSTER
誰かのせいや 時代のせいにして 傷を負わなくしていた
この星の裏側でも僕たちの足下でも 起こりうる出来事には意味のよ…
決着(けり)をつける頃かも 見栄を張るばかりの人生
ほんの少し勇気が必要な時には いつだって君のほんの少しになろう
あなたの瞳の奥がのぞけたなら… ひとつでも本当の気持ちを探せたら…
こんなにもあなたのことを想ってるのに 時々どうしようもないほど…
信じ続けて重ねた日々が報われる時がやって来た