Janne Da Arc
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でもたまにはケンカもいいよ 今よりも好きになるだけだから
君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて
少しはみ出しても構わない 君は君のために 我無者羅になれ 試練は…
”傷み””喜び”それが”生きている意味”
一人では何も出来ない それは”弱さ”じゃなく”生きている意味”
素直になれなかった二人のすれ違いが きっと失くしたもの 二度と元…
散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに
君の幸せだけ願うよ
どれくらい 強くなれば 君を救える?
できるできないじゃなくて やるかどうか…ただそれだけ
枯れた声が消え行くまで その心を叫び 野蛮に踊れ 死んだみたいに …
傷みを恐れてばかりの甘えているガキはお家へ帰れ
不可能なら…諦めるの?すべて終わり何もない できるできないじゃな…
「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」
人生なんて雨のち晴れ
いま 抱き締めて…抱き締めて…壊れるくらい抱き締めて 容易く忘れる…
今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い…
余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあが…
ふと見上げた星空 また君をさがしてた
“そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して…桜の花を…
せめて僕の思いだけは どうか君に届いて
奈落の底落ちても 天国へ這い上がれ
あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる
僕もまだ 夢の途中 限界を振り切れ
今夜こそ あなたの気まぐれに 牙をむこう けれど きっと私はしっぼ…
過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい
ここでくたばれば思うつぼ やりきれないから 奈落の底落ちても 天…
飾らなくていい 愛されたいだけ 今すべてを無くしても あなたが欲…
忘れられなくて 離れられなくて あなたの嘘をまだ どこかで信じてる
流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない
冷めた目で僕を見ないで そう少年の心には ささいな事が 深く刺…
あの頃から何年…この先何年経っても ずっと覚えてて下さい また思…
もう今日から 歩くそれぞれの道 行き先は違うけれども 目指す場…
この校舎で 初めて出逢った時 君のその笑顔から 僕のすべてが始…
窓に映る景色は 時と共に変わるけど 君の心に映る景色は 変わり…
長い旅路のどこかで 傷つき迷う事もある 辛くても春がくる度また…
遠く離れた 未来の僕よ 誇り愛せる 何かがありますか?
動けないまま 声にならないよ… そして僕には 今 何ができるのだ…
君がいる時代に 生まれて来れた事が 僕にとっての 生きてる意味…
君がいれば優しい死神がきて 安らかに逝かせてくれると思うんだよ
迎えに行くから 大人しく待ってろよ
二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出…
ひからびかけたこの僕に 女神が舞い降りて 彼女の声 うるおす雫の…
すべて 無駄にしてきたからこそ 迷わず歩ける 君がいるならどん…
うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて
かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけ…
嘘を重ねて 嘘に取り憑かれて 嘘で固めた姿で 何言っても嘘臭い
心が醜いままじゃ 見た目変えても意味がない!
あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな?
白いキャンバスに描く 鮮やかな未来を 今より眺めのいい場所へ 君…
作り笑い…そのままなの?幸せなの?嘘はない? 閉じ込めてしまう事が …
錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけた…
振り向けば君がいて また何気なく 笑いかけ
そっと 風にのって 白い花と 祈りを届けたい
もっと 風を下さい 強い風を あの子の魂が 高く昇る様に 空へ還れ…
向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの
抱き締めて 抱き締めて 狂わせて 愛しさが切なさが止まらない
あの頃僕は虹色のヒマワリ 太陽は君だった また夏が来るけれど …
傷つきたくなくて カッコつけたくて なのに壊れやすくて 無価値…
抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの
もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて…
まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 抱き締め…
閉ざさずに 変わりたいのなら殻を破れ!
今頃君もこの空を誰かと見上げているの
一人にしないで 奴隷でイイから
もう少し 眠ろう 夢の続きを見ていたい ただ もう少し 会えない君…
果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は…
恋が終わる度いつも「あの人はもう死んだ人」自分に言い聞かせる
あなたの魔法で 呪われたお姫様 愛したなら…とどめを剌して 最後ま…
そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら …
俺のすべてをダメにした そんな彼女を愛してる…
研ぎ澄まされた爪を立て 今輝くために その牙を剥け 試練は乗り越…
死んだみたいに 生きていても 何も意味はない
翔べると信じていたのに 僕の背中には羽根がない
シルビア 君をそばに 感じるたび幸せになれる
いくつ夜を越えれば 涙は「強さ」になる?
自分が小さく見える時もある 誰も強くなんかない でも明日はもっ…
誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで
「他人の不幸 笑う事で けなす事で なじる事で 弱い自分が 少…
愛のない 言葉は胸に刺さるから 血を流すより 傷みが消えない…
どんな未来を築くのかは自分次第 すべて受け止め今切り開け
明日の事は このコインに委ねる
心に咲いた小さな幸福に 喜びを…
「私じゃダメなの?」 「もう好きじゃないの?」 強い君が震えてた
君を見れなくて 息も出来なくて 大切なモノ気づかずに…
あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた …
私はただ 失う怖さから逃げただけ
季節は流れるのに 心だけ立ちどまってる
君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色な…
二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝…
“さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふ…
だけどこれ以上は悔しいから綺麗にならないで
ただ逢いたくて、逢えなくて、君の幸せだけ願うよ
いっぱい失敗をくり返して いつの日か 虹 渡ろう
手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌…
アブナイ奴もいるから 僕が送るよ
誰も皆 小さな天才だから 君にだけにしかできない 君にだけにしか…
羽ばたく君がまた遠くなるよ 想い出の中で
いつも ここで流す涙はみんな同じ味がするから