「だってそう、悲しみとか多いのは 喜びを何より大きく感じる為なん…
あとちょっとで手が繋げたのに 下の名前で呼べたのに
凍える夜は震えてないかって 心配だけど眠れないけど そんなこと…
あれも素晴らしくってこれも素敵だった 悲しいけれど切ないけれど…
あれもこれも忘れるのかなぁ そして最後にあなたの温もりも忘れる…
白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない
睫毛を通り堕ちるドロップ 唇に触れて味は苦い 忘れられない恋の味…
あたしの我が儘 あなたの嘘 隠す甘いこんぺいとう
二人の溢れる想いがあれば 何でも出来ると思ってたの
いつもふりまわしてくれて どうもさようなら
一緒に溺れてしまえるのなら それでもいいと思ってたの 悲しみから…
君が寝てるか起きてるかさえ わかっちゃいそうな世の中は不便 ほ…
走り去った足音のリズムに耳を傾けて「さようなら」 側にいる事ス…
なんで笑っちゃいけないの?心ない言葉を只並べて そんなんじゃない…
噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言って…
当たり前の朝の挨拶も 一日の終わりのさよならも それが唯一あなた…
崩れる音聞いてあなたがやって来てくれるのなら 大きな音立てて心…
春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあ…
気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動か…
今まであたしがしてきたこと 間違いじゃないとは言いきれない ケド…
右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だって…
まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味…
憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている
降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教え…
寒い冬にはマフラーよりも 「寒いね」と言い合えるあなたがいれば…
こめかみ揺れた黒髪 振り返れば笑ってくれた あなたに今度はちゃ…
生きていく為に泣くこともある それがあたしを強くするならば こ…
あたしのこの言葉が唇をまたいでいった後 意味を持ったままあなた…
「今日も大好きでした」
二人周り流れるストーリー 生きていく為に泣くこともある それが…
二人何処かで廻るストーリー 生涯離れてしまっても あなたの一歩…
新しい明日に繋がる想い「今日も大好きでした」
見上げたら喉が愛しかったので 甘いキャンディーの事も忘れて 小…
どんな夢見てるの?気になる… 出来ればあたしが出てきたらいいのに
きっとあなたはきっとあなたは あなたを超える日が来る そんなあ…
こんなに好きなんだから 手をひく権利をあたしに下さい
深呼吸に細く強い強い根っこが生えているの だって忘れたくないん…
うつむくあたしをからかったあなた 今はそれもあたしの夢の中だけ
あなたとあたしの目の奥に生きる二人が 同じ笑顔であります様に…
あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時 あなたに向かっ…
うつむくあたしをからかったあなた 今も変わらずに元気でいますか?
寂しい時も逢いたい時も いつも言えずにいた自分にため息付く
切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから
逢えない訳じゃないけれど 今は逢いにゆけない もう少し自分を見…
あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで いつの間に…
海の底を泳いで光を遮りたい
こんな簡単に決められない あなたの事は痛いまま
あなたの優しい所 温度と共に甦る
愛なんて知らない君の本当もわからない
今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで
あなたの鼻先に留まる真夏の汗に恋をする
君と僕の羽は小さい だから絶対離れないように
あなたを大好きなあたしがいるのは あなたにずっと憧れていたから…
あなたが決めたさようならは 当分あたしを苦しめるかも 知らない…
あなたの右手 振り解いた こんな自分をいつ許せるだろう
こんなに好きな人に逢えた事は とても大きな出来事
あなたはあたしよりうんと背が高いから この道もきっと見晴らしが…
帰りたくなかった寄り道をして 迷ってしまえと本当は祈ってた
いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ
2度と言わないと決めた事なのに 我慢出来ないあたしを許して
言葉にすると軽くなりそうだけど何度も言うわ「好きよ」
赤く染まる指先や頬を 生まれ変わっても見ていたい 透き通る日も…
あなたはいつまでもあたしの光
「心から好き」とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで 溢れます…
君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる
寝癖ひどいね 行ってらっしゃい 小さくさようならと手を振る 明…
明日も君の笑顔を見られますようにと手を振る
あなたの眉間の奥に流れる冷たい 水にあたしの熱をうまくまぜよう
静かに黙って息を止めて こんなに素晴らしく夜は輝くのよ あなた…
漂い揺れるシャボン玉をあなたは隣でふくらます 最後に割れると知…
同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃ…
たまには信じてみて絶対壊さないよ
2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴…
あなたに出逢えた事があたしの終わり
優しく笑う向こうに 絶望があったとしたら 全部あたしにください
出逢わなければ 言えなかったね 「ずっと近くにいるよ」
まだ上の名前で呼んでた頃 あなたを朝日の待つ夢の中で見かけた …
あたしはあなたに嘘を付く勇気すらない
忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週…
September September 数え切れない約束残し 誰にも言えないあたし…
思った以上にあなたの事を 今もなお忘れられずにここに立っています
心残りなのは もっと手を繋ぎたかった
いつも元気だなんて 決して思ったりしないでね
やっぱりあなたの事好きだったよ
ゆっくりと忍び寄る風が示す季節の変わり目 あたしの体にある余熱…
横顔に只 見とれたよ 愛しき日々は恥じらいながら大きくなって …
ひとつずつ思い出が あなたとあたしのある日をふいに壊しても ひ…
いつか思い出を 微笑みながら話せる日が来たとしたら きっとその…
遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想って…
答えは既に見つかっているあなたの その目に映して欲しいだけさ …
やっぱりあなたの笑顔は最高に素敵だから あからさまに反応してる…
ずっとずっと好きだった事言わなかった訳じゃない あなたにも大切…
このまま一生離したくない 尊い今をあなたといたい
ただあなただけ ひとつだけ この気持ちはここにしかない ただ …
長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ 次に逢える様にと C…
長い片想いも そろそろやめてしまいたいんだ
震えてるあたしの頬 側にいてもらわないと意味がない あなたがここ…
荒れた膝小僧さえも優しく包んでくれたから 足を前に踏み出して …
過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い…
あなたの全てがこぼれ落ちても あたしが必ずすくい上げるさ 変わ…