長い月日を僕が強く生きてゆけたら 側でいくつもに色を変える君と…
寂しくなった時電話するわ 悲しくなった時 あなたの前で泣きベソ…
あなたに宛てた手紙 いつも渡せないまま
こんなに辛いなら諦めようかな そんな悲しい事言わないでと 昔の…
恥ずかしくないのが恋 そうあなたしか見えない
靴紐結ぶふりしていつも あなたが来るのを待っていました
眠りにつくかつかないかシーツの中の瞬間はいつも あなたの事 考え…
海の底を泳いで光を遮りたい
ぐっとくるわ もうだめだ あたし息が止まる5秒前 胸のここらへん…
あたしの横 小さなイビキかいて眠るあなたを 少し笑って見つめるあ…
1cm 程の距離さえも大事に思ってた ねぇ神様ため息止める方法教え…
あたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を…
噂で届いてしまったの あたしの内の秘めたる気持ち あの子が言って…
走り去った足音のリズムに耳を傾けて「さようなら」 側にいる事ス…
あなたの鼻先に留まる真夏の汗に恋をする
自分らしくある為に 神様がくれたもの あなたに出逢えたこの奇跡
あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時 あなたに向かっ…
永遠に治らない愛の病が 涙と孤独と幸せ運びあたしを大人にさせま…
気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動か…
しっかりと立って歩いてね よろめき掴んだ手こそが あなたを助け…
どんな夢見てるの?気になる… 出来ればあたしが出てきたらいいのに
見上げたら喉が愛しかったので 甘いキャンディーの事も忘れて 小…
新しい明日に繋がる想い「今日も大好きでした」
二人周り流れるストーリー 生きていく為に泣くこともある それが…
熱いチクリと胸を刺す あなたの横顔今日は4回見れた
胸がつまるよ こんなに好きで
「一度や二度は転んでみれば」
睫毛を通り堕ちるドロップ 唇に触れて味は苦い 忘れられない恋の味…
忙しいパパと派手好きなママは 別の部屋でくらしている 今でも週…
全く以ってあなたの話す 全てが英語の様で解らない
何もかも忘れようとして 沢山眠った夜 夢の中であなたはあたしにキ…
時も忘れる程 こんなにあなたの事考えた 当たり前の様に胸は締め…
起こされた想いは止まらないから躓いても 胸は風を切って 横顔に…
電話が鳴る度に横顔が浮かぶのは やっぱり少し切ない あなたをい…
全部我慢してやっと溢れ出した涙に 本当の恋を初めて知った
不安で眠れない夜 隣にいて下さい 今夜そうして下さい
辛い時があっても輝く術も知ってるはず
待ちくたびれる 長い毎日 きっとあなたに逢っていないせいだな
過去も未来も心の底はいつも一人だと思ってたから 全部我慢してや…
知らない間にあなたにもらった 何度も手を洗うクセ空見上げる事
例えばその腕その手のひらを大きく広げてくれたなら あたしの尽き…
いつも夢見ていたあなたの傍で 声出して髪を結び手を繋ぐ
あの日偶然 助手席に乗った 特別に感じたシートの熱 右肩がくす…
遠くで見てますから声はかけませんが 以上も以下もなくただ想って…
もし出逢うのがもう少し遅かったら こんな辛い程あなたの事想わな…
分かってるよ1秒たりとも過去には戻れない事
今日は眠るのならば 最後はあたしの言葉で お喋りな口をふさいで
慰めをいたわりを身がまえしたあたしに どうか御褒美を「そんなん…
手はつながないけど 解るよ全部
白いペンで書いたから あなたはきっと気付かない
この日常に奇跡起こせ
あの子の前で死ぬ程泣いた それが恥ずかしくなかった
こめかみ揺れた黒髪 振り返れば笑ってくれた あなたに今度はちゃ…
寒い冬にはマフラーよりも 「寒いね」と言い合えるあなたがいれば…
いつも自分に言い聞かせる 君の目にはもう僕はいないと
昔の様な友達には戻れないよ 当たり前の毎日でも 特別だったし
いつも胸に響いてるあなたの足音も
恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて 今の二人が嘘みたいね ただ…
「君を幸せに出来なかった」と言われた 強いあなたしか知らなかっ…
あたしに巻き付く灰色のものさし くだらない
あなたを想い出すと どうしても優しい顔ばかり
充分に時が過ぎてあたしは平気だと思っていたのに あなたの斜めに…
いつか自然に心が気が付いたとき 辿り着けばいい この海の果てに
君はあたし あたしは君
生まれて初めて こんなに逢いたい
今 こっちを向いて笑ったの? あたしに向かって笑ったの?
一緒に撮った写真の中に夢見る二人は写っていたのね 後ろに立って…
ニ人には言葉もある 声も写真も文字も
暑い帰り道に見えなくなるまで 本当に小さくなるまで見ていた あ…
腐りかけそうになってしまう程 本当はただ好きなんだ
泣き顔怒った顔突然唇に触れた唇も 傍にいると誓った証
友達だなんて一度も思った事はなかった
電車の中で聴いた音楽 フレーズにあなたが浮かんだ
その隙間から溢れて来るのは あなたの名 優しく強い目 指 髪全…
次はちゃんと好きって言おう
この間はすれ違ったんだ だけど声は掛けられなかった 曖昧なお辞…
もっと心躍る世界が すぐ隣にあったとしても 乱れたあなたの髪に…
曖昧なお辞儀は逆に嫌 この気持ち冷めてしまう前に
内緒でキスしよう 分かってるね 後戻りは出来ないよ
この耳赤くさせるのは あなた以外に考えられないね あなた以外に…
悲しい気持ち越えてみせるから もっともっと好きになってほしい
見つめられれば恥ずかしいけど 目を反らしたら気付かれそうだから…
3つめ4つめと数えた星の涙に願う あなたの傍にずっと居たい
お願い あたしより先にその夏服を着ないで
ゆっくりと忍び寄る風が示す季節の変わり目 あたしの体にある余熱…
瞬きの隙間で未来は変わるよ 明日と今日は一緒になれない
繰り返し 涙が落ちる音を 静かに聞いていたあの日 誰よりも想い…
あなたはいつも優しいから すべて自分に置きかえるんだね
誰が何を言おうと関係ない あたしは味方よ そんなの当たり前の話よ
いつも いつも 傍にいてとは言わないじゃない 毎日 愛してるって…
あなたが好き 好き 好き 大好き Power全開
いつも元気だなんて 決して思ったりしないでね
心残りなのは もっと手を繋ぎたかった
2日3日そっけないフリをしたら解るこの存在 寂しいでしょ?どっか穴…
たまには信じてみて絶対壊さないよ
同じ様に明日あさってもあたしが隣にいる事を 当たり前に思っちゃ…
本当は素直になりたい だけどなれない なれない 「好きだから。」
もしも罪を犯し 世界中敵にまわしても あなたと眠る夢を見続けて…
あなたの視線追うと必ずいるあの子の前を通り過ぎてる事で あたし…
泣きたかったのにあたしの顔は 「認めるしかない」と笑った