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今日のうた

大橋トリオ

もしも君が先に死んでしまっても、僕は君とずっと生きてゆけるよ。

青色のサンダー 燃えてるナイト
誰にも見えない魅惑の鳥
ダイナマイトに愛を隠して
誰が火をつけたのかDon't you know
「DOLLY」/大橋トリオ

それで君と僕は終わり
きっとそれでいい
されど恋は続く
終わりのない夢
だけど何故か涙
ちょっぴり溢れて
辿るブルーのライン
「摩天楼バタフライ」/大橋トリオ

明日はどこに行けば着くのか
悲しみより深い深海
君が泳いでた僕の心は今
まるで空っぽの水槽みたいだね
「深海の恋」/大橋トリオ

 2017年で活動10周年を迎える“大橋トリオ”が2月15日にニューアルバム『Blue』をリリースしました。冒頭で何曲か収録曲をピックアップしましたが、アルバムタイトルどおり、歌詞にも“青”の要素を含むワードがたびたび登場していますね。この色は、大橋トリオがステージ衣装や私物にもついつい取り入れてしまう色であり、本人のラッキーカラーでもあるんだとか。そんな青が今回のアルバムテーマの一部分となっております!

 では、みなさんは“青”というとどのようなイメージを抱きますか? まず、上記の歌詞にも出てくる<涙>や<悲しみ>のブルーといった印象は強いですね。また、他の収録曲には、泣く、冷たさ、サヨナラ、終わり、雨、といったワードも多く綴られており、そのような青の要素を含んだ言葉はいずれもどこか寂しげ…。しかし、大橋トリオの『Blue』を通して聴くと、新しい青の意味にも気づかされるのです。

慣れた呼び方で
君は僕の目覚ましだよ
晴れた日曜日
もう少し眠るかな
二人の暮らしは
もう何年経ったでしょう
直したはずの癖お互いそのままで

君を好きになった日が
遠い昔になっても
今日の君に会えたなら
きっとまた恋に落ちる

もしも君が先に死んでしまっても
僕は君とずっと生きてゆけるよ
出会えなかった人生を考える方が
僕には怖いから
「デイジー」/大橋トリオ

 この歌で描かれているのは、何気ない“日常”と、その日々が繋がってゆくことで出来あがる“人生そのもの”です。そういえば、<晴れた日曜日>の爽やかな空も青ですね。また、生命の源である海や、カラダに不可欠な水も青のイメージ。そう考えると“青”とは、人間の“日常”にもっとも密接している色なのではないでしょうか。そして毎日その“青”を誰かと共有することこそ、生活であり、恋であり、愛であるように思えます。

君の言い訳に
今日も僕は首を傾げた
一人で怒って
黙ったままの午後

何度も季節は巡り
過ぎ去ってしまうものさ
でも僕の中の君は
ずっと同じ春のまま

いつか全て思い出に変わってく
だから今日も君と笑っていたいよ
これが愛か恋か何て分からないけど
愛しく思うから
「デイジー」/大橋トリオ

 ちなみに「デイジー」とは【day's eye(デイズ・アイ)】の発音がなまったものと言われており、この花が朝に開き、夜に閉じるという性質に由来しているんだとか。まるで人間の日常のようですね。また“平和”や“希望”、そして“あなたと同じ気持ちです”という花言葉も持っています。その花言葉はやはり、当たり前のように身近にある青を、当たり前に一緒に見つめて過ごしていけることにも通じているようです。もはや青とは“人生そのもの”の色なのかもしれませんね…!
 
 このように、いろんな“『Blue』”を教えてくれる大橋トリオのニューアルバム。心の浄化作用もバツグンなので、是非是非、歌詞もサウンドも味わいながら聴いてみてください♪

◆ニューアルバム『Blue』
2017年2月15日発売
【CD】 RZCD-86263 ¥3000(税抜)
【CD+DVD】 RZCD-86261/B ¥4500(税抜)
【CD+Blu-ray】 RZCD-86262/B ¥4800(税抜)

<収録曲>
1 DOLLY
2 摩天楼バタフライ
3 Break Out !!!
4 君だけのストーリー
5 深海の恋
6 狼と満月
7 デイジー
8 タイムマシーン
9 りんごの木
10 The Day Will Come Again
11 宇宙からやってきたにゃんぼー -Trio ver.- (Bonus Track)