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美輪明宏の歌詞一覧  90曲中  1 - 50曲を表示

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愛の讃歌(日本語バージョン)
高く碧い空が落ちてきたと
別れのワルツ
さようなら二人の別れの夜
僕は負けない
どんな雨にもどんな風にも
哀しみの中から
哀しみの中からうたが生まれ
僕と日曜日
口笛吹いて僕も出掛ける
孤独
孤独を逃れて暖め合おうと
砂漠の青春
何をしてもすぐに飽きて
早春賦
春は名のみの風の寒さや
春のうららの隅田川
夏は来ぬ
卯の花の匂う垣根に時鳥
この道
この道はいつかきた道
浜千鳥
青い月夜の浜辺には
我は海の子
我は海の子白浪の
ちんちん千鳥
ちんちん千鳥の啼く夜さは
月の沙漠
月の沙漠をはるばると
故郷
兎追いしかの山小鮒釣りし
うれしいひなまつり
あかりをつけましょぼんぼりに
里の秋
静かな静かな里の秋
荒城の月
春高楼の花の宴
花言葉の唄
可愛い蕾よきれいな夢よ
さくら貝の唄
美しき桜貝一つ去り行ける
琵琶湖周航の歌(我は湖の子)
我は湖の子放浪の旅にしあれば
十九の春
ながす涙も輝きみちし
無情の夢
あきらめましょと別れてみたが
忘れちゃいやよ
月が鏡であったなら
別れのブルース
窓を開ければ港が見える
マロニエの木蔭
空は暮れて丘の涯に輝くは
裏町人生
暗い浮世のこの裏町を
雨のブルース
雨よふれふれなやみを流すまで
長崎物語
赤い花なら蔓珠沙華
湖畔の宿
山の淋しい湖にひとり来たのも
港が見える丘
あなたと二人で来た丘は
星の流れに
星の流れに身をうらなって
かりそめの恋
夜の銀座は七いろネオン
ダンスパーティーの夜
赤いドレスがよくにあう
カスバの女
涙じゃないのよ浮気な雨に
今日でお別れ
今日でお別れねもう逢えない
老女優は去りゆく
これでお別離なのねこの劇場も
愛の贈り物
生まれた時から目出たい人生
黒蜥蜴の唄
だれも入れぬダイヤの心冷たい
東京
世界の都でどこよりも
春の雨
さあもういい子だから涙を
うす紫
秋の色哀しそはうす紫よ二人で
兄弟
さあ着いたぞおまえが生まれた
恋は魔術師
青い青い月の夜に二人手をとり
ふるさとの空の下で
ふるさとのふるさとの駅に
金色の星
何気ない夕べのひと時
トニーの唄
青い海辺に白いスポーツカーを
貴方のためのブルース
ナイトクラブのけむりの中で
陽はまた昇る
恋人よ泣かないで陽はまた昇る
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