Uta-net

ライブレポート

検索

メニューを開く

LIVE REPORT

OKAMOTO’S

『OKAMOTO’S TOUR 2013 “Sing A Song Together”』

2013年04月27日
@Shibuya O-EAST

レイジがドラムを連打し、1 曲目「共犯者」がスタート。コウキのギター、ハマのベース、ショウの吹き鳴らすブルースハープと歌声も加わって、場内全体を震わせた最強のグルーブ。観客はその熱量を感じながら、瞬く間に夢中で飛び跳ねて踊り始めたのであった。 最新アルバムのナンバーを連発しつつ、「欲望を叫べ!!!!」や「Beek」といったお馴染みの曲、さらには新曲(本編では「告白」を披露)までも飛び出すセットリストは、“全篇がクライマックスだった”と表現しても、決して誇張ではない。スウィートなコーラスワークを発揮した「Oh! Pretty Baby」、コウキとショウの歌声のコンビネーションが絶妙だった「夢DUB」...などなど、新境地を示す曲も大いに盛り上げてくれた。 “音楽で一番愛を感じるのは、一緒にみんなと歌える時。だからみんなと歌えるアルバムを作りたかった。でも、まだとっておきの愛の歌があるんだ。一緒に歌ってくれるかい?”、ショウが問いかけて始まった「ラブソング」が、観客の明るい歌声を誘う。そして、一層力強い大合唱が起こった「Sing A Song Together」で本編は終了した。
アンコールは、まず新曲「JOY JOY JOY」(7 月にリリースされるシングルに「告白」とともに収録される)を披露。そして、“みんなハッピーかい? これを最後にみんなで歌いたいと思って作りました”という言葉をショウが添えて、最後に演奏したのは「Shine Your Light」。メンバーと観客たちが歌声を交わし合い、何とも言えない幸福を噛み締めたエンディングとなった。