「この歌声を聴くと泣いてしまう…。」そうコメントする方が非常に多いのはきっと、彼が心の底から“歌”そして“コトバ”を愛しているからでしょう。ホンモノの愛が込められた楽曲はまっすぐにリスナーの涙腺を震わせるのです。そんな“石崎ひゅーい”が8月24日にニューシングル「ピノとアメリ」をリリース!表題曲はテレビ東京系の人気アニメ「NARUTO—ナルト—疾風伝」エンディングテーマで、ナルトとサスケの最終決戦を飾る楽曲。どうか歌詞から二人の重ねてきた歴史を感じてみてください。また、カップリングの「お前は恋をしたことがあるか」にはゲストボーカルに“クリープハイプの尾崎世界観”が参加。才能溢れる同世代アーティストのコラボにも大注目です!
石崎ひゅーい
1984年生まれ。茨城県出身のシンガーソングライター。“石崎ひゅーい”は本名。母親がDavid Bowieのファンで、その息子が Zowie(ゾーイ)という名前だったことからもじって、Huwie(ひゅーい)と名付けた。2012年にミニアルバム「第三惑星交響曲」でデビュー。突如として舞い降りた歌う怪物のような存在感をクリエイティブディレクターの箭内道彦氏が「出現!」と表現した。
2016年、5月18日に、約3年ぶりとなるフルアルバム「花瓶の花」を発売。心にストレートに突き刺さる歌詞と、ミュージックビデオ(松居大悟監督・蒼井優・村上虹郎出演)が話題となった。そして8月24日にニューシングル「ピノとアメリ」をリリース。12月には、初の映画出演、原作・山内マリコ・松居大悟監督・蒼井優主演「アズミハルコは行方不明」にて蒼井優の相手役としてスクリーンデビューも決定している。