2016年、大ブレイクの予感…!?4人組ピアノロックバンド・HOWL BE QUIETが、メジャーデビューシングル『MONSTER WORLD』を3月9日にリリース!思いっきりカラフル&ポップに振り切ったタイトル曲は、すでにMusic Videoが公開されており「最高!」「かっこいい!」「絶対人気出そう!」と話題沸騰。彼らのバンド名には“人々の持っている、静かな想いや叫びを歌に表したい”という意味合いが込められているそうですが、まさにこの曲では、散々やられ、負け続け、それでも夢を諦められないドリーマーの<覚悟の叫び>がフルスイングで放たれます!さて、あなたはどんな“チャンス到来”を待っていますか?
HOWL BE QUIET
竹縄航太(Vocal,Guitar,Piano)、黒木健志(Guitar)、橋本佳紀(Bass)、岩野亨(Drums)の4人からなる神奈川県出身の4人組ピアノロックバンド。2010年結成。渋谷、下北沢を中心に活動。最近では都内を飛び出し、全国各地でライブを行っている。作詞・作曲はボーカル竹縄が担当。
圧倒的な曲の世界観と歌詞で多くのリスナーからの支持を得ており、2013年12月には初のアルバム「DECEMBER」をリリースし「タワレコメン」を獲得。2014年からは多くのライブ、大型フェスにも出演を果たす。11月には「BIRDCAGE.EP」をリリース、リード曲「ライブオアライブ」は曽田正人原作『テンプリズム』とコラボを果たし、音楽ファン以外にも高く評価され話題に。2016年、満を持してポニーキャニオンよりメジャーデビュー。今後のさらなる活躍に期待が高まる。