デビュー曲は“鬼束ちひろ”提供曲！

＜天は二物を与えず＞とはよく言いますが、時には“花岡なつみ”のような例外シンガーも存在するのです。昨年8月に開催された「第14回 全日本国民的美少女コンテスト」で、8万1,031人がエントリーする中から“音楽部門賞”を受賞！そんなフレッシュな美少女が、8月12日にシングル「夏の罪」でデビューを果たします。同曲は、連ドラ「エイジハラスメント」の主題歌に大抜擢。デビュー作の作詞作曲を手がけたのは、鬼束ちひろ！ 鬼束が描く世界の中に、美しく力強く伸びていく歌声を、是非堪能してみてください…！

「夏の罪」 作詞：鬼束ちひろ 思い出せば彼方の輝
そんなものを抱いて歩いてく
「立ち止まるなら終わり」
「立ち止まるなら終わり」
答えることなく日々を越える

歌詞を全部見る

花岡なつみ

　今年3月に高校を卒業して地元広島から上京した19歳。地元・広島の名門スクールでシンガーを目指して14歳からボーカルレッスンを積んできた実力派。フレッシュなルックスと確かな歌唱力、低音のふくよかで大人っぽい声が魅力。

　昨年8月に開催された「第14回 全日本国民的美少女コンテスト」では、なんと8万1,031人がエントリーする中からシンガーへの登竜門となる音楽部門賞を受賞した。受賞から1年間の集中したレッスンを受け、満を持して今年8月12日にシングル「夏の罪」でデビューすることになった。