未配信だったインディーズ時代の一部楽曲をサブスク解禁!

 大阪寝屋川発のロックバンド“yonige”がインディーズ時代に発表した楽曲をまとめたサブスクリプション限定アルバム『はじめてのよにげ』の配信が、10月12日より各サブスクリプションサービスにてスタートした。

 今回配信されるのは「アボカド」「さよならアイデンティティー」「センチメンタルシスター」「あのこのゆくえ」「our time city」の5曲。yonigeのインディーズ時代の楽曲はこれまでサブスクリプションサービスでは配信されておらず、この5曲が初めてとなる。

 10月3日にリリースされたばかりミニアルバム『HOUSE』及び、昨年リリースされた1stフルアルバム『girls like girls』の音源はすでに配信中。過去の楽曲と併せて楽しんで欲しい。

 尚、11月2日Zepp Nambaを皮切りにスタートする『君のおへその形を忘れたツアー』のチケット一般発売が今週末10月13日AM10:00よりスタート。最新ミニアルバム『HOUSE』、そして『はじめてのよにげ』を聴いてライブに備えるのも良いかもしれない。

◆ミニアルバム「HOUSE」 
2018年10月3日発売
WPCL-12932 ¥2,000+税

<収録曲>
1. 顔で虫が死ぬ
2. リボルバー
3. 2月の水槽
4. どうでもよくなる
5. ベランダ
6. 春の嵐
7. 笑おう(album ver.)

ニュース提供:ワーナーミュージック・ジャパン