Between The Sheets

目を醒ませば、注ぐ光
パステル色した粒子に
包まれてる気がした
まるでまだ夢の中みたい

何気なく隣を見れば
子供みたいなあどけない寝顔に
この胸があふれてゆくBaby
触れたくなるの

出会いの日の、あのときめきが
時とともにいとしさに変わってゆくの
しあわせ過ぎて
ほんの少し怖いほど
わたしだけの
あなたを感じているの

どんな夢を見てるのかな?
ほおづえついて見てたら
不意に名前、呼ばれて
腕に抱き寄せられていたの

むじゃきな笑顔がこぼれて
重なる肌と肌が心地よくて
ふたつの鼓動が溶けてBaby
ひとつになるの

出会いの日のあの偶然が
運命だ、といえるまでつないでゆくの
例えばかたちは変わっても
いつまでも
あなただけの
わたしを感じてほしいの

時計も止めてしまうような
こんな素敵な朝
過ごしたふたりを忘れないで

出会いの日の、あのときめきが
時とともにいとしさに変わってゆくの
しあわせ過ぎて
ほんの少し怖いほど
わたしだけの
あなたを感じているの

目を醒ませば、注ぐ光
包まれてる気がした
どんな夢を見てるのかな?
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