太陽と星の狭間で

過ぎゆく時は 流れるまま流れ
残された 私だけを置いて

痛みも 喜びさえ やがて薄れ
消えてゆく
まるで 涙が乾く跡のように

君のいない 夢をまた見てた
目覚めると 花のような香り

微かに 覚えている 温もりさえ
消えてゆく
まるで 全て幻みたいにね

揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね
想い重ねて 漂いたい
このまま ずっと
遥か遠く 太陽と星の狭間で
夢を見る

揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね
想い重ねて 漂いたい
このまま ずっと
遥か遠く 太陽と星の狭間で

揺れるメロディ 波に泳ぐ 心を委ね
想い重ねて 漂いたい
このまま ずっと
遥か遠く 太陽と星の狭間で
夢を見る
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