Super Star

転がる石 追いかける 良く似た空に足がすくむ
ため息こらえてみる 毒味出来る あなた側には

風がふいて吹き飛ばす ためらいなんて1ミリもない

不快な染み いつも油だけの震える手 ライト
今もあの塀の奥を 超えられないで数を数える

時の流れが振り回す 頭の中で渦を巻く

2度見た 赤い海 溶かして
隠してた甘い傷が そう
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