ヒールを脱いで

ハダシで遊んでた あの頃のワタシが
時々 問いかける 「このままでいいの?」

夢中でかけぬけた 疑いも知らずに
無表情の 波に のまれないように

心が身体が 叫んでるのよ ワルツのように
楽しい生き方 探しに出かけたいと

Rhythm(リズム) 刻むように 響け ヒールの音
昨日の涙も 明日へ繋ぐよ

も一度 信じて みたい 全てワルツのように
まわる 人生 感じて 生きたいの

さぁヒール脱ぎ捨て 熱い砂 踏みしめて
今はただ 踊るの 太陽とともに
さぁ 今 ここから
さぁ 踊りましょう!
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