井上苑子作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一縷 feat. 長谷川怜央 新曲井上苑子 新曲井上苑子井上苑子井上苑子悲しそうな顔 希望に満ちた笑顔 泣き笑いが光ってた  エールを送りたい人 またどこかでって どこで会えるんだろう  きっと君なら 大丈夫なんだろうな  さよならをするみたい さよならになるみたい さよならをぼくらはどこか信じていない さよならが今から 未来を変えるから 明日の君にはもう会えない さようなら  初めて触れた手も 涙になった汗も 心が揺れた想いたちも 笑ってるかい10年後の僕たちは きっとずっとずっと忘れないよ  寂しくはない でも強くはないから 涙が出てしまう 桜が揺れてる 儚く散ってく 誇らしく 春を告げていた  さよならをするみたい さよならになるみたい さよなら 大丈夫 僕らなら輝けるから さよならが今から 世界を変えるから 僕に成れた この場所と 今、さようなら  さよなら もうここに縋らないように 優しかった君ともお別れを さよなら いつまでも変わらないように 変わっていくんだ 見せたい姿があるから  さよならをするみたい
holiday井上苑子井上苑子井上苑子白戸佑輔白戸佑輔帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ  今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり  どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ  そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ  夜をただ 守っていたいの  どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から  ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも
Honey井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子大西俊也ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ  ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して  笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される  ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン  笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる  ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー  ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー
陽だまり井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね  「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ?  顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし  なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい  このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう  別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに  変わってくのは  怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい  このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう  このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば
となりあい井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子今日はなにをしよう? 君とだらだら過ごす今は 何年何日何時間 どれだけいても足りないや  よくある会話と 恥ずかしくなる言葉 何度も何度も言わないで 笑っちゃいそうになるの  僕らもっと ここでずっと 隣り合わせで なんとなく 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  冷たい風が吹く 君がそうに鼻すする なんでそんなに薄着なのって また口うるさく言っちゃうよ  靴結び直すからって 走って先に行かないで ちゃんと待っててあげるからね 置て行かないから  僕もっと ここでずっと 隣り合わせで 過ごしたいから なんとなくでも喧嘩していても 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  君とだらだら過ごす毎日は たまたまなんかじゃないから まだまだ知らないところをみて ただただ生きてみたい  離れてしまわないように 君の声がする距離にいるよ なんでもない話を 朝までしようよ ちょっと朝まではきついねって 途中で眠る君につられて 夢の中でも手を取り合って 変わらない日々を
かさぶた井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子大西俊也わたしをもっとわかってあげられたらいいのに  気がついたら真っ暗 空には何も浮かばない 気がついたら君のことだけで 足元ふらついてた  このままずっと 続かないことなんて 君の目見ていたら わかったの 止まった時計  ひたひた満タンに 溜まったことがないわたしだから どんなに言葉を並べても 本当を伝えられない まだまだ知らない この先も次の季節のことさえも 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも  気のせいでも求めてる ほんの些細な連絡でも 傷付くのは 慣れてるの 君にだけは  誰にも言わない 誰にも言えない 私たち以外関係ない もう一度だけ わかりきったその目で 振り返ってよ  ふわふわ飛んでいく 恋は何もなかったフリをして ゆらゆら揺らぐこともない わかっていたからね  ちくたく動き出す 止まっていたのはわたし1人だけ 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも
ことば井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子僕らはあと何回 間違ってしまうんだろう 感情のままに言葉を放ったら 大体 間違ってしまうんだ  本当の気持ちを 嘘のない言葉と 優しい空気を纏って 間違わないように 伝えなきゃ  君にだけはちゃんと伝わるように 感情に一枚蓋をして 君にだけはちゃんと、君にだけは 伝わるように 伝えたいからさ ゆっくり言葉を並べてく 間違えたくないんだ
透明人間井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子今日も君がいる 呼んでくれた友達に感謝 また同じの食べてる 好きなものは大体分かってきた  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えないし 不意に当たった足 「ごめんね」って 意識してるみたいじゃん  今君を求めてる 目立たないようにくしゃみをするとこが好きだ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えてないから 不意に教えてよ ねぇ、ふたりきりで会いたいんだけど  今君を求めてる  今君を求めてる フワッと揺らす髪と細い指 笑顔もう惚れたわ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで
別れ話をされました井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし  よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた  よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で  よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ  君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン
24歳井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい  だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた  水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ  靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた  水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた  ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと  ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう  風が宙を舞う 想いを乗せて歌う
ダーリンって呼べない井上苑子井上苑子井上苑子河井純一・KAEDE LAPINベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン  夢では完璧だったのに 目の前 無言の時間 なんとなくこのままじゃダメな予感  正解を探してた 言えない言葉だらけ 「もう帰ろう」なんてこと 言わないでよね  コーヒーの残り 喉を通せない これじゃ夢のようにいかない  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね  「またね」と向かい側のホーム 手を振り呟いた マスクの下はバレそうな顔  布団に潜った途端 君の顔が浮かぶ お陰でやっぱり寝不足 これじゃ会えない  君に溺れる 底無しループ これじゃ私じゃないみたい  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 勇気が出るほどに 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 手を取り重なる そんなときめき 待ち焦がれてるの  真っ黒のコーヒーに映ってた わたしの顔見れたもんじゃない 言葉に正解はきっとないの 探り探り ここで終わらせないように  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね
恋におめかし井上苑子井上苑子井上苑子さとうもか都会の片隅で心彷徨ってる 壮大な恋なんてとても求めてないの だから 今日はドレスに幸せを纏って ハイヒールでおめかし  突然の連絡は寿命が縮みそう 準備だってしてないし、このままじゃ会えないわ だって 知り尽くした 君の好みは きっと 今のわたしじゃない  いつもそうよ 君に踊らされて 不覚に落ちたの 深い恋の穴に また今日も ここから見える君は 一番星より煌めいてる 気がしてるのよ  自由に恋をした 楽しさ50点 思い通りにならない もどかしいのね だけど このままでいい 急かしたらおしまい ローヒールスタンバイ  いつもそうよ 君に踊らされて 盲目ゆえに困らせてしまうの また今日も気づいてないふりね 一番星より遠い場所で 煌めいてる  このまま 見てるだけは 我慢できないから いつか、いつか、と 願ってしまう 欲張りの恋なんて幸せになれるの?  また 君に踊らされて 幸せにも気づけなくなっているのよ だからいっそこの街から逃げて 新しいドレスで出掛けるわ  “恋なんて、もうしない!”なんて言えない ベッドに潜れば君を浮かべてるし だけど今日はハイヒール履いて踊り出すの ひとりきりの時間 わたしだけの瞬間 愛してるのよ
ロマンス井上苑子井上苑子井上苑子御共信弘夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない  君のせいだ 君のせい  触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス  ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね  恋のような 恋がいい  触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス  想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、!  触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス
epilogue井上苑子井上苑子井上苑子御共信弘朝の雨 水溜まり 大粒涙のゴール地点 今までは 閉じ込めた 心を声にのせるの  そろそろ行かなくちゃ だって約束した君との時間  うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた  いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 月が綺麗ですね  朝の雨 思い返す 大粒涙を堪えてる 今までの 君を全部 流してまっさらにした  今日は特別な日だから 初めて褒めてくれた服を  うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた  いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 恋をしていました
おとぎ話って言わないで井上苑子井上苑子井上苑子御供信弘さっきから真剣にね 話してる君のこと わたしね、真剣にね、みているの さっきから  そろそろ仕事の話はいいから 前の人のこと聞かせてよ それから?それから? わたし前のめり 答え合わせ  こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋  ここから 逃げちゃうの 楽だよね 負けだけど わたしが 夢中なのも それはそれ いいんだけど  そうだな。こころの準備始めるよ 前の人なんてやっぱいいや これから、これから わたし前のめり 間違いかな  こないだ君に会ってから 何故か良い夢ばっかみちゃう 春風吹いた空には わたしの答え見え隠れしてた 今は 甘く切ない パステルカラーの恋  こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋
リボン井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子佐原陽・七海冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで  あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな  やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて  優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな  あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった  やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ  煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの
僕らの輝かしい未来井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子Norすり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ  それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました  咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ  週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った  変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ
近づく恋井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子久保田真悟近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって  何度も鳴る目覚ましが憂鬱だったモーニング 毎朝 見かけるあの人は今日も やっぱ お疲れ顔で 私もそんな風に おっきな欠伸して立ち尽くしてたよ 君に出会うまでは  なんだか最近 視界には いつも君が映ってるよ どうしよう、どうしよう  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか  目覚ましの時間を少し早めにしないと 間に合わない支度が楽しくて 完全にコイスルオトメだ 駅までのイヤフォン 自然にラブソング流しちゃってさ 自分 重ねてるんだ  理由をこじつけて、 今日は ちょっとでも話したい 少しでいいから いいから  先生、ふたりに日直させてよ ふたりにプリント集めさせて ふたりにごみ捨てさせて 購買の長蛇の列 並ばせてよ とにかく ふたりきりにさせてよ  私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて 到底 普通じゃいられない  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか
くれたもの井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子中村瑛彦いつの間にか流れてった時間が 今はただ 惜しくて惜しくて たまらないや 巻き戻しボタンが あればなあ 人生に そんなもんないよ どこにもないよ  どこかにあるから 私が負けないボタンが 探し当てるまでは逃げないよ あなたがくれた生活 あなたがくれた幸せ キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように  私の前では 怒るのは当たり前 すぐに笑顔になってたけど 自由奔放な あなたは 傷を持っていたから かわいい かわいい 絆創膏を貼ってあげるよ  ありきたりな想いは もう 誰かが歌にしてるだろうけど あなたがくれた声でさ あなたがくれた心を キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢を見てる 夢を見てる  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように
はなたば井上苑子井上苑子井上苑子釣俊輔伊藤立通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ  もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ  通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない  もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ  似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから  伝えよう 今、あなたへと  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ
リメンバー井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子・柴山慧川口圭太今日を待ってたんだよ なんか眠れなかったよ 電話越しに聞こえた 変わらない声  あの頃みたいに 改札で待ち合わせ 迷わず見つける 君の姿  アイセイ ハロー アゲイン  何千回も 君のことリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうずっと なんでこんな いつまで消えないんだ あぁ キミの居ない世界なんて知らない  何ヶ月か過ぎてさ ちょっとは強くなれた 分かってほしい弱さは 君だけだった  まぶたの裏には 本音が詰まっていて 溢れないように まばたきしたんだ  ネバー サヨナラ  何千回も 君だけをリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうもっと なんでこんな いつまで冷めないんだ ねぇ 君がいない今に意味はない  思い出してしまう キミのあの笑顔 2人で見上げた 打ち上げ花火 今年の夏のキミの隣には 知らない誰かがいるのかなぁ  いつもずっと 君のことリメンバー どんな時も 君と2人でいたい もう絶対 もし未来が 遠回りで進んでも あぁ 君と同じ世界ならそれでいい  1つだけ 叶えてよ シューティングスター どうやったって 忘れたりしない できない 運命なんだ 多分きっとそうなんだ ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー
Chocolate井上苑子井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオ二人きりは 3度目だね 場所は小さな あの公園 友達だって わかってるよ 普段通り笑っていなくちゃ  初めて その時知った 君の好きなチョコレート 見かけたら買うようになってた  伝えたら終わりだって 帰り道に彷徨った ああ  恋は甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい ずっと 次はいつ会えるのだろうって うまくいくように ひとつひとつ 悩んでたなぁ  思うばかり 熱くなった 気持ちに耐えられなくて 溶けちゃいそうなんだ 何も気づいてない君が 優しくて揺れた  「会いたいよ」って言われたとき からかわないでと怒った でもね 少し何か 二人進むかなって 期待ばかりが増えてた  勝手にそんな風に思って だめだ 深呼吸して 今 最初の気持ち思い出す  甘いだけがよかった 単純な味で 恋は苦いってそんなの 知らなかったんだ あのチョコレートみたいに溶けたくない でも君の好きになりたいな わたしも  甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい また会いたいな ただ それだけなんだ あの公園で待ってるからね 恋をしてる  友達じゃない 恋人じゃない だけどまだ少しの間 好きでいさせて 苦くて甘い思い出は 全部 君がいい
可愛くなってもいいですか井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子・生本直毅江口亮伝えたいことは たったひとつだけだよ 勇気出して 言わなきゃ 先越されちゃう どうしよう ちゃんと聞いてね 恋してるから  小さなメモを ずらっと並んだ 朝の靴箱に入れたの 誰にも見られないよう 何度も場所確認 そのせいで 朝からどきどき  「空がオレンジになる頃待ってるね。 雲に手が届きそうな場所で」 好きなの  言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる 気がする 素直になりたい 恋してるから  錆びついたドアが ゆっくり開く音 ついに このときが来たんだ 気合い入れて 笑顔で 振り向いたのに なんだ 全然違う人 ため息  まさか 来ないかも 手紙にきづいてない!? 不安になってしまう どうしよう 好きなの  言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる気がする 素直になりたい 恋してるから  雑誌を買ってみたりメイクも おしゃれも ダイエットも 全部頑張った これでだめで 傷ついても 後悔はしてないから だって 好きなの  目が合ったときは すぐにそらさない そう決めたのに やっぱり無理だ 照れちゃうの  「会いたかった」とか「恥ずかしい」じゃなくて もっと大切なこと言わなきゃ「好きだよ」 あたしの気持ちをどうか受け取ってください 何ヶ月も心の奥にあった気持ちは たった一言 大好きなの  単純でしょ?
エールGOLD LYLIC井上苑子GOLD LYLIC井上苑子井上苑子白戸佑輔白戸佑輔今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ  がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと  あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ  なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ  何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう  あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ  気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ  まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように  物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ  何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよ
サヨナラバイバイ井上苑子井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ  放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね  別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった  サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…)  思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう  こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから  たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい  サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの  サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ
「君に出会えてよかった」PLATINA LYLIC井上苑子PLATINA LYLIC井上苑子井上苑子秋浦智裕南田健吾通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ  きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」  桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと  難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない  今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って  ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと…
メリーゴーランド井上苑子井上苑子井上苑子SoichiroK・Nozomu.SSoulifeあたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ  話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで  とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い  放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって  背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ  とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い  きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど  とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い
井上苑子井上苑子井上苑子大塚英光届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に  小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ  きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない  届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから  どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう  やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう  届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから  うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように  届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に
ソライロブルー井上苑子井上苑子井上苑子井口イチロウ松隈ケンタあたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ  凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて  あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ  涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる  おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな  凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく
たったひとつ井上苑子井上苑子井上苑子松隈ケンタ(SCRAMBLES)松隈ケンタ夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて  ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ  夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて  ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで  この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ
シルエット井上苑子井上苑子井上苑子井口イチロウ井口イチロウ恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ  夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる  心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる  このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね  あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる  たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ  このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね  あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ  恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ
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