井上苑子作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一縷 feat. 長谷川怜央井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子悲しそうな顔 希望に満ちた笑顔 泣き笑いが光ってた  エールを送りたい人 またどこかでって どこで会えるんだろう  きっと君なら 大丈夫なんだろうな  さよならをするみたい さよならになるみたい さよならをぼくらはどこか信じていない さよならが今から 未来を変えるから 明日の君にはもう会えない さようなら  初めて触れた手も 涙になった汗も 心が揺れた想いたちも 笑ってるかい10年後の僕たちは きっとずっとずっと忘れないよ  寂しくはない でも強くはないから 涙が出てしまう 桜が揺れてる 儚く散ってく 誇らしく 春を告げていた  さよならをするみたい さよならになるみたい さよなら 大丈夫 僕らなら輝けるから さよならが今から 世界を変えるから 僕に成れた この場所と 今、さようなら  さよなら もうここに縋らないように 優しかった君ともお別れを さよなら いつまでも変わらないように 変わっていくんだ 見せたい姿があるから  さよならをするみたい
Honey井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子大西俊也ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ  ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して  笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される  ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン  笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる  ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー  ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー
陽だまり井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね  「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ?  顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし  なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい  このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう  別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに  変わってくのは  怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい  このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう  このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば
となりあい井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子今日はなにをしよう? 君とだらだら過ごす今は 何年何日何時間 どれだけいても足りないや  よくある会話と 恥ずかしくなる言葉 何度も何度も言わないで 笑っちゃいそうになるの  僕らもっと ここでずっと 隣り合わせで なんとなく 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  冷たい風が吹く 君がそうに鼻すする なんでそんなに薄着なのって また口うるさく言っちゃうよ  靴結び直すからって 走って先に行かないで ちゃんと待っててあげるからね 置て行かないから  僕もっと ここでずっと 隣り合わせで 過ごしたいから なんとなくでも喧嘩していても 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  君とだらだら過ごす毎日は たまたまなんかじゃないから まだまだ知らないところをみて ただただ生きてみたい  離れてしまわないように 君の声がする距離にいるよ なんでもない話を 朝までしようよ ちょっと朝まではきついねって 途中で眠る君につられて 夢の中でも手を取り合って 変わらない日々を
かさぶた井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子大西俊也わたしをもっとわかってあげられたらいいのに  気がついたら真っ暗 空には何も浮かばない 気がついたら君のことだけで 足元ふらついてた  このままずっと 続かないことなんて 君の目見ていたら わかったの 止まった時計  ひたひた満タンに 溜まったことがないわたしだから どんなに言葉を並べても 本当を伝えられない まだまだ知らない この先も次の季節のことさえも 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも  気のせいでも求めてる ほんの些細な連絡でも 傷付くのは 慣れてるの 君にだけは  誰にも言わない 誰にも言えない 私たち以外関係ない もう一度だけ わかりきったその目で 振り返ってよ  ふわふわ飛んでいく 恋は何もなかったフリをして ゆらゆら揺らぐこともない わかっていたからね  ちくたく動き出す 止まっていたのはわたし1人だけ 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも
ことば井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子僕らはあと何回 間違ってしまうんだろう 感情のままに言葉を放ったら 大体 間違ってしまうんだ  本当の気持ちを 嘘のない言葉と 優しい空気を纏って 間違わないように 伝えなきゃ  君にだけはちゃんと伝わるように 感情に一枚蓋をして 君にだけはちゃんと、君にだけは 伝わるように 伝えたいからさ ゆっくり言葉を並べてく 間違えたくないんだ
透明人間井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子今日も君がいる 呼んでくれた友達に感謝 また同じの食べてる 好きなものは大体分かってきた  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えないし 不意に当たった足 「ごめんね」って 意識してるみたいじゃん  今君を求めてる 目立たないようにくしゃみをするとこが好きだ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えてないから 不意に教えてよ ねぇ、ふたりきりで会いたいんだけど  今君を求めてる  今君を求めてる フワッと揺らす髪と細い指 笑顔もう惚れたわ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで
別れ話をされました井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし  よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた  よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で  よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ  君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン
24歳井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい  だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた  水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ  靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた  水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた  ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと  ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう  風が宙を舞う 想いを乗せて歌う
リボン井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子佐原陽・七海冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで  あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな  やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて  優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな  あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった  やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ  煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの
僕らの輝かしい未来井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子Norすり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ  それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました  咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ  週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った  変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ
近づく恋井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子久保田真悟近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって  何度も鳴る目覚ましが憂鬱だったモーニング 毎朝 見かけるあの人は今日も やっぱ お疲れ顔で 私もそんな風に おっきな欠伸して立ち尽くしてたよ 君に出会うまでは  なんだか最近 視界には いつも君が映ってるよ どうしよう、どうしよう  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか  目覚ましの時間を少し早めにしないと 間に合わない支度が楽しくて 完全にコイスルオトメだ 駅までのイヤフォン 自然にラブソング流しちゃってさ 自分 重ねてるんだ  理由をこじつけて、 今日は ちょっとでも話したい 少しでいいから いいから  先生、ふたりに日直させてよ ふたりにプリント集めさせて ふたりにごみ捨てさせて 購買の長蛇の列 並ばせてよ とにかく ふたりきりにさせてよ  私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて 到底 普通じゃいられない  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか
くれたもの井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子中村瑛彦いつの間にか流れてった時間が 今はただ 惜しくて惜しくて たまらないや 巻き戻しボタンが あればなあ 人生に そんなもんないよ どこにもないよ  どこかにあるから 私が負けないボタンが 探し当てるまでは逃げないよ あなたがくれた生活 あなたがくれた幸せ キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように  私の前では 怒るのは当たり前 すぐに笑顔になってたけど 自由奔放な あなたは 傷を持っていたから かわいい かわいい 絆創膏を貼ってあげるよ  ありきたりな想いは もう 誰かが歌にしてるだろうけど あなたがくれた声でさ あなたがくれた心を キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢を見てる 夢を見てる  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように
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