藤澤ノリマサの歌詞一覧リスト  119曲中 1-119曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛するかたち逢えない夜でも 空は星を許す 誰もが無口な 月を信じたがる  世界のどこにも 夢がないとしたら 僕らはどうして 生まれてきたんだろう  抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れる さみしさも 愛するかたち  離れた場所にも 絶えず朝はめぐる 知らない花でも 種は埋めてあげる  言葉も時には 深い傷に変わる 約束するほど 不安になるんだろう  離れてることがもし 愛にもなるなら 想い出に身を浸し  未来を信じて 溢れる苦しみも 愛するかたち  抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れるさみしさも 愛するかたち藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤逢えない夜でも 空は星を許す 誰もが無口な 月を信じたがる  世界のどこにも 夢がないとしたら 僕らはどうして 生まれてきたんだろう  抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れる さみしさも 愛するかたち  離れた場所にも 絶えず朝はめぐる 知らない花でも 種は埋めてあげる  言葉も時には 深い傷に変わる 約束するほど 不安になるんだろう  離れてることがもし 愛にもなるなら 想い出に身を浸し  未来を信じて 溢れる苦しみも 愛するかたち  抱きしめることだけが 愛ではないなら 涙さえ厭わない 心を信じて 溢れるさみしさも 愛するかたち
愛の挨拶~夜空に星を散りばめて~Every night I look at the sky あなただけに歌うよ Every night I look at the stars and wish いつまでも  完璧ではないからこそ 補い合えるパズルのように 完成する一枚の絵が 健やかな日常であるように  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なり 手に入れてきたものも 失ってきたものも 違う僕たちだけど 未来ならここに  「ひとりの日も、独りじゃない」 その言葉の 意味がわかったんだ  水鳥と水面の 穏やかなやりとりに 命が持つ壮大な 静けさを教わる 孤独を知らず人を 愛すことはできない 賑わいの外側でも 強く歩きたい  目を合わせなくたって ガラスを触れば人と 繋がれる時代だから 見つめあって  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なる 流してきた涙も 描いてきた明日も 違う僕たちだけど 輝く場所へ  この花園であなたへ歌うよ you're my love藤澤ノリマサ太志(Aqua Timez)エドワード・エルガー、藤澤ノリマサEvery night I look at the sky あなただけに歌うよ Every night I look at the stars and wish いつまでも  完璧ではないからこそ 補い合えるパズルのように 完成する一枚の絵が 健やかな日常であるように  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なり 手に入れてきたものも 失ってきたものも 違う僕たちだけど 未来ならここに  「ひとりの日も、独りじゃない」 その言葉の 意味がわかったんだ  水鳥と水面の 穏やかなやりとりに 命が持つ壮大な 静けさを教わる 孤独を知らず人を 愛すことはできない 賑わいの外側でも 強く歩きたい  目を合わせなくたって ガラスを触れば人と 繋がれる時代だから 見つめあって  三日月を真ん中に 夜空に星を散りばめ 言葉をなくす二人の影は今重なる 流してきた涙も 描いてきた明日も 違う僕たちだけど 輝く場所へ  この花園であなたへ歌うよ you're my love
愛の奇跡永遠という名の 限られた時間の中で どれくらいの事ができるの? 大切な人のために  こぼれた涙で この大地を潤してゆく 真夏の空 雪を降らせて君だけを笑顔にする  一人じゃないよ どんな時でも いつも心の中で 君が笑うよ  二人で過ごした日々が もし全て夢だとしても 今も残るこのぬくもり 君といた証だよ  あの日の 瞳は 言葉などいらなかったけど 今は君をそっと見守ることしかできないから  君と出会って 時を重ね 微かな真実が 希望に変わる  君が遠くなってゆくよ ちぎれるほど手を振り 夜空の星 見つめながら 君を想い出すよ  もう泣かなくていい 笑顔の君でいて この想い出は 生き続ける 愛の奇跡よ 今 願い叶えて あなたに届け藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ前口渉永遠という名の 限られた時間の中で どれくらいの事ができるの? 大切な人のために  こぼれた涙で この大地を潤してゆく 真夏の空 雪を降らせて君だけを笑顔にする  一人じゃないよ どんな時でも いつも心の中で 君が笑うよ  二人で過ごした日々が もし全て夢だとしても 今も残るこのぬくもり 君といた証だよ  あの日の 瞳は 言葉などいらなかったけど 今は君をそっと見守ることしかできないから  君と出会って 時を重ね 微かな真実が 希望に変わる  君が遠くなってゆくよ ちぎれるほど手を振り 夜空の星 見つめながら 君を想い出すよ  もう泣かなくていい 笑顔の君でいて この想い出は 生き続ける 愛の奇跡よ 今 願い叶えて あなたに届け
愛のモンタージュWhy どうして 人は愛し合うの? Because 君と 離れて 答えを知る  巡る季節は 音もなく過ぎゆく  夜に浮かぶ月の光は 朝には消えてしまうけど 二人を優しく包んだ 愛の時間(とき)は消えない  一人 探す 心の居場所を今  笑顔を求めて 夢路をたどるよ  波に揺らぐ月明かりは 君と僕の愛のモンタージュ いくつもの時を隔てても 二人はまた出逢うよ  報われない愛と知っても あなたはまたここに来ると 遠い日の二人の誓い ずっと待ち続けるから ここで…。藤澤ノリマサ藤澤ノリマサベートーヴェン・藤澤ノリマサWhy どうして 人は愛し合うの? Because 君と 離れて 答えを知る  巡る季節は 音もなく過ぎゆく  夜に浮かぶ月の光は 朝には消えてしまうけど 二人を優しく包んだ 愛の時間(とき)は消えない  一人 探す 心の居場所を今  笑顔を求めて 夢路をたどるよ  波に揺らぐ月明かりは 君と僕の愛のモンタージュ いくつもの時を隔てても 二人はまた出逢うよ  報われない愛と知っても あなたはまたここに来ると 遠い日の二人の誓い ずっと待ち続けるから ここで…。
愛は今も変わる季節は 涙を消さない この目にうつる すべての場所に いつもあなたが いるから  愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 名前をただ 呼びたい 触れたい 二度とはもう 会えないこと わかってても  背中を向けた あの日でさえも 何も言わずに 信じてくれた やさしさに今 応えたい  愛してると 何度も 叫ぶよ 目覚めるたび 届かないと 知らされても  返せるものが あるとするなら あなたがくれた 尊い強さを 抱きしめながら 行くこと  愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 夢の中で 何度も 叫ぶよ いつの日にか あなたのもと 届くように 忘れないよ いつしか 時間が 繰り返して 巡り会える その時まで藤澤ノリマサ川村結花アルビノーニ変わる季節は 涙を消さない この目にうつる すべての場所に いつもあなたが いるから  愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 名前をただ 呼びたい 触れたい 二度とはもう 会えないこと わかってても  背中を向けた あの日でさえも 何も言わずに 信じてくれた やさしさに今 応えたい  愛してると 何度も 叫ぶよ 目覚めるたび 届かないと 知らされても  返せるものが あるとするなら あなたがくれた 尊い強さを 抱きしめながら 行くこと  愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 夢の中で 何度も 叫ぶよ いつの日にか あなたのもと 届くように 忘れないよ いつしか 時間が 繰り返して 巡り会える その時まで
I Feel (with Chikaco Sawada)もう そこには ないけれど 咲いてた花  あゝ時はいつも 大事なもの 連れてゆく  どうして この心には そう 涙 抑えきれる 力がない  でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に 応える ただひとつの ものだから  愛されること 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel  もう 夜明けは 星の名も 忘れる空  あゝ夢はどこへ 瞬くまま 消えてゆく  こんなに まだ思い出には 愛が あふれて 優しさ くれるのに  ただ命を 抱きしめても 思うより命ははかない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に応える ただひとつの ものだから  愛することも 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel  その声をいつまでも ずっと I feel藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサもう そこには ないけれど 咲いてた花  あゝ時はいつも 大事なもの 連れてゆく  どうして この心には そう 涙 抑えきれる 力がない  でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に 応える ただひとつの ものだから  愛されること 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel  もう 夜明けは 星の名も 忘れる空  あゝ夢はどこへ 瞬くまま 消えてゆく  こんなに まだ思い出には 愛が あふれて 優しさ くれるのに  ただ命を 抱きしめても 思うより命ははかない でも命は 抱きしめれば 抱きしめた命に応える ただひとつの ものだから  愛することも 教えてくれた その声をいつまでも ずっと I feel  その声をいつまでも ずっと I feel
赤い砂漠You are still on my mind Can't deny…My love is here to stay You are gone…Left alone Feel like dying…'Cause you're so far away  戯れのような愛を 流離ってみても 置き去りにした 君への想いを 今も拭えない  どうしようもない程に 逢いたくても 愛する君のこと もう知る術はない  Ah 乾いた砂へと こぼれ出す哀しみが 深く沈んでく Ah 過ぎ去りし時に 色褪せた約束が 幻になって 彷徨うだけ  You are still on my mind Can't deny…My love is here to stay You are gone…Left alone Feel like dying…'Cause you're so far away  照りつける眩しい陽射し 迷いのない空 赤い砂漠が 地平線の彼方 果てしなく続く  跡形もなく消えた 二人の日々 容赦なく強い風が吹き抜ける  Ah 灼熱の砂が 激しく舞い上がり 心 揺り起こす Ah 孤独を残して 季節は移ろうのに 君の面影は あの日のまま  刺さったまま抜けない 愛の 破片(かけら) 痛みを抱きしめて 君を想うよ  Ah 灼熱の砂が 激しく舞い上がり 心 揺り起こす Ah 孤独を残して 季節は移ろうのに 君の面影を 愛したまま藤澤ノリマサ西田恵美Sergey Vasilievich Rachmaninov・増田武史増田武史You are still on my mind Can't deny…My love is here to stay You are gone…Left alone Feel like dying…'Cause you're so far away  戯れのような愛を 流離ってみても 置き去りにした 君への想いを 今も拭えない  どうしようもない程に 逢いたくても 愛する君のこと もう知る術はない  Ah 乾いた砂へと こぼれ出す哀しみが 深く沈んでく Ah 過ぎ去りし時に 色褪せた約束が 幻になって 彷徨うだけ  You are still on my mind Can't deny…My love is here to stay You are gone…Left alone Feel like dying…'Cause you're so far away  照りつける眩しい陽射し 迷いのない空 赤い砂漠が 地平線の彼方 果てしなく続く  跡形もなく消えた 二人の日々 容赦なく強い風が吹き抜ける  Ah 灼熱の砂が 激しく舞い上がり 心 揺り起こす Ah 孤独を残して 季節は移ろうのに 君の面影は あの日のまま  刺さったまま抜けない 愛の 破片(かけら) 痛みを抱きしめて 君を想うよ  Ah 灼熱の砂が 激しく舞い上がり 心 揺り起こす Ah 孤独を残して 季節は移ろうのに 君の面影を 愛したまま
茜色の空どこまでも 伸びてく影 ひとり佇む ポプラ並木  あの頃に語った夢 僕らはどれくらい歩いてきただろう… 不安になって 立ち止まるけれど  見上げれば 茜の空 ふたり一緒に見た空 君の横顔を 染まる頬を 鮮やかに 今も 想い出すよ  同じ夕陽を どこかで 君も見てるだろう  明日の道を 僕の胸を あたたかく 今日も 照らしてくよ  ここから また歩いてく  変わらない 終わらない 夢へと藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ、春和文ピエトロ・マスカーニ、藤澤ノリマサどこまでも 伸びてく影 ひとり佇む ポプラ並木  あの頃に語った夢 僕らはどれくらい歩いてきただろう… 不安になって 立ち止まるけれど  見上げれば 茜の空 ふたり一緒に見た空 君の横顔を 染まる頬を 鮮やかに 今も 想い出すよ  同じ夕陽を どこかで 君も見てるだろう  明日の道を 僕の胸を あたたかく 今日も 照らしてくよ  ここから また歩いてく  変わらない 終わらない 夢へと
朝日と夕日のような君と待ち合わせた場所には 遅れて行くよ わざと ほら僕をみつけたときの 笑顔が見られる  君は光り輝く 朝日が溢れてゆくように 僕の愛と理想が 目覚める笑顔さ  眩しくて切なくなる 心の青空が 君を 守りたがる  君に逢えてよかった 出逢いは本物 あきらめずに求めた 温もりがある 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれた 君だけが  終電の改札で 寂しさを隠そうとせず まるで夕日が 燃え尽きるようだ  僕には抱くほど君が 神秘だ 朝日と夕日が 違うように  夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から  Will どんな絶望も どんな悲しみも 君だけに癒されるのさ I love you もし君が消えたなら明日は来ない  君に逢えてよかった 出逢いは本物 朝日と夕日のような 君と未来へ 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれたね  夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Soleil Soleil藤澤ノリマサ夏ノ芹子ベートーヴェン・増田武史増田武史待ち合わせた場所には 遅れて行くよ わざと ほら僕をみつけたときの 笑顔が見られる  君は光り輝く 朝日が溢れてゆくように 僕の愛と理想が 目覚める笑顔さ  眩しくて切なくなる 心の青空が 君を 守りたがる  君に逢えてよかった 出逢いは本物 あきらめずに求めた 温もりがある 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれた 君だけが  終電の改札で 寂しさを隠そうとせず まるで夕日が 燃え尽きるようだ  僕には抱くほど君が 神秘だ 朝日と夕日が 違うように  夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から  Will どんな絶望も どんな悲しみも 君だけに癒されるのさ I love you もし君が消えたなら明日は来ない  君に逢えてよかった 出逢いは本物 朝日と夕日のような 君と未来へ 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれたね  夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Soleil Soleil
Hasta La Victoria~『アイーダ』より~Hasta la victoria! その先には 輝ける栄光の未来が 夢 目指す夢叶えるまで まっすぐに 振り返らずに進もう  ああ 悔しさを抱えて 背中を向けたら 明日への扉(ドア)に カギをかけてしまうから そう 君はもう知ってる 答えはひとつだけ 燃えあがる瞳よ 勝機(とき)を逃すな  勇気 それは暗闇 打ち破る光 朝陽のように 希望連れてくる  Hasta la victoria! 夜は明ける 燦然と煌めく歓喜(よろこび)よ 勝利 描く勝利あきらめない 終わりなき道を走り続けよう  もう 駄目かもしれないと 何度思っただろう 擦り切れてゆく 自分を責めた  涙 それは強さを 呼び覚ます叫び がむしゃらでいい 願い掲げよう  Hasta la victoria! その先には 輝ける栄光の未来が 夢 目指す夢叶えるまで まっすぐに 振り返らずに進もう  限界なんて知らない この情熱の炎 誰も消したりできない Animo!  Hasta la victoria! 声をあわせ 高らかに 勝利の歌をうたおう ともに Hasta la victoria!藤澤ノリマサ石川絵理ヴェルディ・藤澤ノリマサ長岡成貢Hasta la victoria! その先には 輝ける栄光の未来が 夢 目指す夢叶えるまで まっすぐに 振り返らずに進もう  ああ 悔しさを抱えて 背中を向けたら 明日への扉(ドア)に カギをかけてしまうから そう 君はもう知ってる 答えはひとつだけ 燃えあがる瞳よ 勝機(とき)を逃すな  勇気 それは暗闇 打ち破る光 朝陽のように 希望連れてくる  Hasta la victoria! 夜は明ける 燦然と煌めく歓喜(よろこび)よ 勝利 描く勝利あきらめない 終わりなき道を走り続けよう  もう 駄目かもしれないと 何度思っただろう 擦り切れてゆく 自分を責めた  涙 それは強さを 呼び覚ます叫び がむしゃらでいい 願い掲げよう  Hasta la victoria! その先には 輝ける栄光の未来が 夢 目指す夢叶えるまで まっすぐに 振り返らずに進もう  限界なんて知らない この情熱の炎 誰も消したりできない Animo!  Hasta la victoria! 声をあわせ 高らかに 勝利の歌をうたおう ともに Hasta la victoria!
あなたに逢うまではなにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない  孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた  あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える  こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる  あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる  あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう  あなたになにを できるのかを 知りたいから  あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサなにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない  孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた  あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える  こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる  あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる  あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう  あなたになにを できるのかを 知りたいから  あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる
あなたのいない明日へ偶然にあなたを見かけたの 駅の改札口 人ごみの中で 急いで走る後ろ姿は あの頃と一つも変わらない  忘れかけた思い出 蘇る 愛の残り香を 今消して  あなたといた時間が長すぎて 前に進むことなく今日まで来たの 私の時間はあの日のまま 一秒も動いていない気がして…  遠くの夢ばかり追いかけて すぐそばに大事な人がいたことに どうして気づけずにいたのだろう 失って気づいても もう遅い  言えずにいた想いが 込み上げる 本当にありがとう、ごめんね…と  あなたといた時間が消せなくて ひとりきりで私は佇んでたの 思い出を置き去りにしたまま 今日という日が過去になるの それだけ…  あなたといた時間が長すぎて 前に進むことなく今日まで来たの 涙で滲んでゆく 背中が 遠ざかって忘れてゆく あの日を  あなたといた時間が 私にはあるからこそ 今日までの私がいるの 立ち止まっていた時間を今 動かしてく あなたのいない 明日へ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松本良喜偶然にあなたを見かけたの 駅の改札口 人ごみの中で 急いで走る後ろ姿は あの頃と一つも変わらない  忘れかけた思い出 蘇る 愛の残り香を 今消して  あなたといた時間が長すぎて 前に進むことなく今日まで来たの 私の時間はあの日のまま 一秒も動いていない気がして…  遠くの夢ばかり追いかけて すぐそばに大事な人がいたことに どうして気づけずにいたのだろう 失って気づいても もう遅い  言えずにいた想いが 込み上げる 本当にありがとう、ごめんね…と  あなたといた時間が消せなくて ひとりきりで私は佇んでたの 思い出を置き去りにしたまま 今日という日が過去になるの それだけ…  あなたといた時間が長すぎて 前に進むことなく今日まで来たの 涙で滲んでゆく 背中が 遠ざかって忘れてゆく あの日を  あなたといた時間が 私にはあるからこそ 今日までの私がいるの 立ち止まっていた時間を今 動かしてく あなたのいない 明日へ
貴方を求めて白い星の光 ほどいた指先と 落とした視線は 誰を見ていたの?  見つめ合えない憂鬱 見つめ合う切なさと 想うほどに孤独になる 僕は確かに弱い  光と影 傅(かしず)き崩れゆく 許しを請い サディズムな花を抱く  柔らかな時間(とき)は幻 優しさは不安で 温もりは錆び付き 夜に呑まれゆく  寄り添う口づけは 愚かに嘘つき 愛おしい君は僕だけの ものなのに  願いは夢 傅(かしず)き崩れゆく 心は揺れ サディズムな君へ還る  ねえ、僕の手に触れて 信じ合えるまで  光と影 傅(かしず)き崩れゆく 許しを請い サディズムな花を抱く 願いは夢 傅(かしず)き崩れゆく 心は揺れ サディズムな君へ還る藤澤ノリマサ松本由宇ルーチォ・ダッラ白い星の光 ほどいた指先と 落とした視線は 誰を見ていたの?  見つめ合えない憂鬱 見つめ合う切なさと 想うほどに孤独になる 僕は確かに弱い  光と影 傅(かしず)き崩れゆく 許しを請い サディズムな花を抱く  柔らかな時間(とき)は幻 優しさは不安で 温もりは錆び付き 夜に呑まれゆく  寄り添う口づけは 愚かに嘘つき 愛おしい君は僕だけの ものなのに  願いは夢 傅(かしず)き崩れゆく 心は揺れ サディズムな君へ還る  ねえ、僕の手に触れて 信じ合えるまで  光と影 傅(かしず)き崩れゆく 許しを請い サディズムな花を抱く 願いは夢 傅(かしず)き崩れゆく 心は揺れ サディズムな君へ還る
AVANTI -La vita e bella-光と影 経験はさざ波 打ち寄せた愛をいくつ 見送っただろう  心深く 沈む悲しみに 明日の行方さえ 奪われて  軋み出してく 歪んでる世界 嵐に身をさらして 流されて たどり着く果てに 満たされることはない  思いのまま 揺るぎない強さで ひとひらの愛を包み 守ってゆきたい  時に人は 見失ってゆく 誓った気持ちさえ 置き去りで  もがき続ける 失望と希望 足元 あやうくても 絶え間なく 響く この願い 人生を捧げてゆく  涙の先に 迷いが消えてく 夜明けを迎えるように 新たなる光彩 射す 日々へ 人生を捧げてゆく  Avanti, Avanti, Non arrendersi mai Avanti, La vita e bella藤澤ノリマサ西田恵美藤澤ノリマサ真部裕光と影 経験はさざ波 打ち寄せた愛をいくつ 見送っただろう  心深く 沈む悲しみに 明日の行方さえ 奪われて  軋み出してく 歪んでる世界 嵐に身をさらして 流されて たどり着く果てに 満たされることはない  思いのまま 揺るぎない強さで ひとひらの愛を包み 守ってゆきたい  時に人は 見失ってゆく 誓った気持ちさえ 置き去りで  もがき続ける 失望と希望 足元 あやうくても 絶え間なく 響く この願い 人生を捧げてゆく  涙の先に 迷いが消えてく 夜明けを迎えるように 新たなる光彩 射す 日々へ 人生を捧げてゆく  Avanti, Avanti, Non arrendersi mai Avanti, La vita e bella
雨が近づく音 構いもせずに ひとつに溶けた影を この手で閉じ込めた  あの時そうしなければ あなたをなぜか失いそうで それだけが答えのようで  抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ  水を跳ねて過ぎる 車のライト ふたりが選ぶ道は どこかも教えない  あの時どうしていれば 二人を夢に留めておけた ためいきも滴に変わる  抱きしめても 抱きしめても 幸せまで いつも遠い それも愛と 愛なんだと 涙は そう言うだろう  抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ雨が近づく音 構いもせずに ひとつに溶けた影を この手で閉じ込めた  あの時そうしなければ あなたをなぜか失いそうで それだけが答えのようで  抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ  水を跳ねて過ぎる 車のライト ふたりが選ぶ道は どこかも教えない  あの時どうしていれば 二人を夢に留めておけた ためいきも滴に変わる  抱きしめても 抱きしめても 幸せまで いつも遠い それも愛と 愛なんだと 涙は そう言うだろう  抱きしめても 抱きしめても さみしいのは 変わらないさ それが愛と 愛なんだと 心は そう言うだけ
Ambivalence先に痛みにふれたのは どっちかもわからない 深いところにあるものが なにかも知りながら  あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々  あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あゝただただ 愛なんて言うから  後で心を置き換えて ほんとだって言いたがる うまく唇 重ねても 嘘しか残らない  好きなように したいことすれば どうせ 二人バラバラ  あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ 愛だって言うから  あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々  あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ  あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ ただただ 愛なんて言うから藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤先に痛みにふれたのは どっちかもわからない 深いところにあるものが なにかも知りながら  あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々  あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ あゝただただ 愛なんて言うから  後で心を置き換えて ほんとだって言いたがる うまく唇 重ねても 嘘しか残らない  好きなように したいことすれば どうせ 二人バラバラ  あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ 愛だって言うから  あふれそうに さみしがらせれば どうせ 二人粉々  あきれるほどあっけないのに 涙にまだ知らんふりして 苦しむのは知ってたんだ  あきれるほどあっけないまま 抱き合うしか ないじゃないか 夢ばかりを追ってたんだ あゝただただ ただただ 愛なんて言うから
Yes I do - キスはまだ終わってないなにかひとつでも 僕にできればいいな それがわかるまで 君を見つめたい  そう 忘れてた 唇の距離 いま 思いだそう  だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ  違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do  街に消えていた 灯り戻ってきたら 君の手をとって 踊り続けたい  そう 大好きな 君のその声 いま 抱きしめよう  だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ  違った空に見えた 星は夜に帰そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do  Yes I do... Yes I do...  だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ  違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤なにかひとつでも 僕にできればいいな それがわかるまで 君を見つめたい  そう 忘れてた 唇の距離 いま 思いだそう  だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ  違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do  街に消えていた 灯り戻ってきたら 君の手をとって 踊り続けたい  そう 大好きな 君のその声 いま 抱きしめよう  だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ  違った空に見えた 星は夜に帰そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do  Yes I do... Yes I do...  だって 二人のキスは まだ終わってない ずっと 心の奥に 仕舞ったままさ  違った空を見てた 日々は風に返そう きっと僕らは愛に 応えられるYes I do
一輪の花束眠る木々たちを 揺らす小夜風 窓を叩く 降り始めた雨  今日こそ 気持ちを 確かめたくて 覗き込んだ 濡れた瞳を  とめどない愛とこの感謝を込めて 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに強くなると  暗闇切り裂き 光る稲妻 部屋に響く 激しい雨音  無口なままの 赤い唇に 触れたくても 触れられぬまま…  とめどない愛とこの胸の痛みを 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに弱くなると…  炎のように そっと 燃えてる花びら Love is forever  たとえ 止まない雨であろうとも 長い夜でも 朝が来るまで あなたのことを 離さないよ このまま…藤澤ノリマサ春和文シューベルト・藤澤ノリマサあおい吉勇眠る木々たちを 揺らす小夜風 窓を叩く 降り始めた雨  今日こそ 気持ちを 確かめたくて 覗き込んだ 濡れた瞳を  とめどない愛とこの感謝を込めて 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに強くなると  暗闇切り裂き 光る稲妻 部屋に響く 激しい雨音  無口なままの 赤い唇に 触れたくても 触れられぬまま…  とめどない愛とこの胸の痛みを 捧げよう 一輪の花束にして もしも あなたと 出逢わなければ 知らずにいた 人を愛することでこんなに弱くなると…  炎のように そっと 燃えてる花びら Love is forever  たとえ 止まない雨であろうとも 長い夜でも 朝が来るまで あなたのことを 離さないよ このまま…
1センチの恋心髪に触れたくて のばしたこの手は 宙をさまよって 戻ってしまった 季節 変わるくらい 自然な変化で 僕らは 少しづつ 近づいていきたいのに  運命のひとに 出逢ってしまったよ もどかしいほどに シャイな僕だけど 君の隣にいると とても心地良いんだよ ゆっくり 確実に 愛になっていった  とばされた帽子 追いかけてく君 その あたたかな風にさえ 嫉妬しそう  恋のはじまりに 理屈などないさ 世界中 誰もが 愛をみつけるだろう 僕が僕らしくいられる居場所は 君の笑顔が いつでも 輝いてる場所なんだ  聞いて 僕の LOVE YOU…藤澤ノリマサ末永茉己藤澤ノリマサ長谷川智樹髪に触れたくて のばしたこの手は 宙をさまよって 戻ってしまった 季節 変わるくらい 自然な変化で 僕らは 少しづつ 近づいていきたいのに  運命のひとに 出逢ってしまったよ もどかしいほどに シャイな僕だけど 君の隣にいると とても心地良いんだよ ゆっくり 確実に 愛になっていった  とばされた帽子 追いかけてく君 その あたたかな風にさえ 嫉妬しそう  恋のはじまりに 理屈などないさ 世界中 誰もが 愛をみつけるだろう 僕が僕らしくいられる居場所は 君の笑顔が いつでも 輝いてる場所なんだ  聞いて 僕の LOVE YOU…
愛しい記憶秋桜がたなびく夕映え あたたかな想いを 呼び覚ましてく  出逢いや出来事のすべては 過去から未来へと つながっている  薫る風に ふと よぎる懐かしさ あの人はいない 立ち止まって また 一歩踏み出して 人生(たび)は続いてく  愛しい記憶がそっと 穏やかに語りかけて 命を励ます 希望の種子育てる 涙の日々だけ人は 優しさと強さを知る 澄み渡る空へ ひとひらの願い いつも心に夢を  急ぎ足で過ぎる毎日 そこにある幸せ 気づかないまま  時が流れ なぜ 今になってやっと わかることばかり 遅すぎると まだ あきらめなくていい いつでも ここから  自分を乗り越え人は 喜びと勇気を知る 水平線から やがて新しい朝が生まれる 今日も  愛しい記憶にいつか この瞬間(とき)も刻まれてく 命を支える 明日の花 咲かせよう 涙の日々だけ人は 真心と感謝を知る やわらかに生きる 途切れることなく いつも心に愛を藤澤ノリマサ西田恵美サラサーテ・中野雄太中野雄太秋桜がたなびく夕映え あたたかな想いを 呼び覚ましてく  出逢いや出来事のすべては 過去から未来へと つながっている  薫る風に ふと よぎる懐かしさ あの人はいない 立ち止まって また 一歩踏み出して 人生(たび)は続いてく  愛しい記憶がそっと 穏やかに語りかけて 命を励ます 希望の種子育てる 涙の日々だけ人は 優しさと強さを知る 澄み渡る空へ ひとひらの願い いつも心に夢を  急ぎ足で過ぎる毎日 そこにある幸せ 気づかないまま  時が流れ なぜ 今になってやっと わかることばかり 遅すぎると まだ あきらめなくていい いつでも ここから  自分を乗り越え人は 喜びと勇気を知る 水平線から やがて新しい朝が生まれる 今日も  愛しい記憶にいつか この瞬間(とき)も刻まれてく 命を支える 明日の花 咲かせよう 涙の日々だけ人は 真心と感謝を知る やわらかに生きる 途切れることなく いつも心に愛を
if ~白鳥の湖~現実と幻が交差して あなたが夢の中で寄り添う 愛という名の甘い言霊が まだ見ぬ世界写して あなたに落ちてゆくよ  if 一つだけ 願いが叶うのなら あなたと このまま湖(うみ)の底で眠りたい  空が海を飲み込んでしまうような そんな魔法が使えるのなら 明日の見える心のドアに 幸せを灯して今 二人で 離れぬように…  心を照らす月あかりのように 僕のそばで寄り添って道しるべとなれ  未だ見ぬ未来より 大切な この時を 愛の日々を歩むことが出来るのなら あなただけを 愛したい 他ではない あなたを作った その過去もすべて 愛おしく思う すべてを愛したい  どこかで待ち続けるあなたのこと 必ずこの想い届くと信じながら  輝く未来へと 導くよ 僕だけが 迷い悩む日々が 嘘のように 消えてゆく 解けてゆく その心解き放ち あなたと二人で 歩んでゆけると 強く信じてた その想い今でも…  あなたが白い鳥になって空へ 高く飛んでゆく幻の夢を見たよ  if 一つだけ 願いが叶うのなら あなたと このまま湖(うみ)の底で眠りたい藤澤ノリマサ藤澤ノリマサチャイコフスキー・浅利進吾現実と幻が交差して あなたが夢の中で寄り添う 愛という名の甘い言霊が まだ見ぬ世界写して あなたに落ちてゆくよ  if 一つだけ 願いが叶うのなら あなたと このまま湖(うみ)の底で眠りたい  空が海を飲み込んでしまうような そんな魔法が使えるのなら 明日の見える心のドアに 幸せを灯して今 二人で 離れぬように…  心を照らす月あかりのように 僕のそばで寄り添って道しるべとなれ  未だ見ぬ未来より 大切な この時を 愛の日々を歩むことが出来るのなら あなただけを 愛したい 他ではない あなたを作った その過去もすべて 愛おしく思う すべてを愛したい  どこかで待ち続けるあなたのこと 必ずこの想い届くと信じながら  輝く未来へと 導くよ 僕だけが 迷い悩む日々が 嘘のように 消えてゆく 解けてゆく その心解き放ち あなたと二人で 歩んでゆけると 強く信じてた その想い今でも…  あなたが白い鳥になって空へ 高く飛んでゆく幻の夢を見たよ  if 一つだけ 願いが叶うのなら あなたと このまま湖(うみ)の底で眠りたい
海がくれたバイオリン散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物  弾けるはずないくせに 新しい弦を張る 齢 七十 神様に 宿題を貰う  どんなに年をとろうと はじめてを 見つけたら 心は まだ若いさ  折れそうな指先を 月がぼんやり笑ってる 猫の声だとしばらくは 我慢しておくれ  三月は思い出す 人が多くて空を見る 遠いどこか届く音 いつになるだろう  どんなに年をとろうと 思い出は 変わらない 涙は まだ優しい  いろんな道があるけど 最後には 同じ道 きっと おまえに また逢える  散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物  弾けるはずないくせに 新しい弦を張る 齢 七十 神様に 宿題を貰う  どんなに年をとろうと はじめてを 見つけたら 心は まだ若いさ  折れそうな指先を 月がぼんやり笑ってる 猫の声だとしばらくは 我慢しておくれ  三月は思い出す 人が多くて空を見る 遠いどこか届く音 いつになるだろう  どんなに年をとろうと 思い出は 変わらない 涙は まだ優しい  いろんな道があるけど 最後には 同じ道 きっと おまえに また逢える  散策の帰り道 浜で拾ったバイオリン 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物 砂に埋もれて泣いていた 時の落とし物
運命のストール突然吹き上がった風 歩道橋から舞う まるで天使の羽根のように  宙(そら)を泳ぐストール  とっさに僕はジャンプをして つかんだ瞬間 クールな視線を背にして 見上げた  そう喩えるとするなら 運命のストールが ふたりをつないだ 春のやさしさに 包まれながら  視線が絡み合ったまま 一瞬、すべて止まった 街も風もきみも僕も 淡い陽射しのなか  ハッとして歩道橋に立つ きみはあせって ちょっと照れながらお辞儀して …笑った  ねぇ、春の嵐のなか 運命のストールが 指に触れた時 見えることのない 花びら舞った  ねぇ、きみが宿命なら 予想を裏切りながら 直感のままに 恋に落ちてゆく そんなもんだろう  そう赤い糸じゃなくて 運命のストールが ふたりをつないだ なにかがはじまる そんな気がする藤澤ノリマサSatomiJ.S.バッハ・増田武史突然吹き上がった風 歩道橋から舞う まるで天使の羽根のように  宙(そら)を泳ぐストール  とっさに僕はジャンプをして つかんだ瞬間 クールな視線を背にして 見上げた  そう喩えるとするなら 運命のストールが ふたりをつないだ 春のやさしさに 包まれながら  視線が絡み合ったまま 一瞬、すべて止まった 街も風もきみも僕も 淡い陽射しのなか  ハッとして歩道橋に立つ きみはあせって ちょっと照れながらお辞儀して …笑った  ねぇ、春の嵐のなか 運命のストールが 指に触れた時 見えることのない 花びら舞った  ねぇ、きみが宿命なら 予想を裏切りながら 直感のままに 恋に落ちてゆく そんなもんだろう  そう赤い糸じゃなくて 運命のストールが ふたりをつないだ なにかがはじまる そんな気がする
永遠の人澄み渡る空へと 清かな風が 心 紐解くように 遥かな日々 棚引かせる  愛につまずいては 互いを見失った二人  ひとり静かに振り返れば そっと漂う 切なさの波間 時が過ぎ去り いつしか 真心だけが 胸の底を照らす  青い蕾ゆえの 無垢な過ち 哀しみさえ 愛しく 磨かれてく 思い出たち  迷いの岐路に立ち 大事なすべてを手放した  きっと あの頃の僕たちは 確かなものを 求めてばかりで 何も気づいてなかった 二人の愛が ほどけてゆくことも  あれから君は どんな道を 歩いて 今を生きていますか? 君の微笑み 変わらぬまま 凛と咲いていますか?  同じ空 見上げながら 君の幸せ 願っている そして  ひとり静かに振り返れば そっと漂う 優しさの波間 遠く甘やかに薫る 永遠の人 光る風の中で藤澤ノリマサ西田恵美藤澤ノリマサ武部聡志澄み渡る空へと 清かな風が 心 紐解くように 遥かな日々 棚引かせる  愛につまずいては 互いを見失った二人  ひとり静かに振り返れば そっと漂う 切なさの波間 時が過ぎ去り いつしか 真心だけが 胸の底を照らす  青い蕾ゆえの 無垢な過ち 哀しみさえ 愛しく 磨かれてく 思い出たち  迷いの岐路に立ち 大事なすべてを手放した  きっと あの頃の僕たちは 確かなものを 求めてばかりで 何も気づいてなかった 二人の愛が ほどけてゆくことも  あれから君は どんな道を 歩いて 今を生きていますか? 君の微笑み 変わらぬまま 凛と咲いていますか?  同じ空 見上げながら 君の幸せ 願っている そして  ひとり静かに振り返れば そっと漂う 優しさの波間 遠く甘やかに薫る 永遠の人 光る風の中で
笑顔の理由(わけ)ありがとう その笑顔に 僕らは勇気をもらうよ 嬉しいことも 悲しいことも 心で分けあえるから  毎日星が 生まれては消える 広い世界で めぐり逢えた命  素直になれる 元気で過ごせる 当たり前が 幸せなんだ  その笑顔 その微笑み 全てを幸せにする 汚れのない 想いはいつも あなたの心の中に  僕より僕を わかってくれたり 声にも出さず 通じ合える気持ち  喧嘩になった 未来を語った 今日まで全部が 想い出なんだ  嬉しくて 嬉しすぎて 瞳の泉が溢れる その笑顔に 導かれて 僕らは迷わず行ける  ありがとう その笑顔に 僕らは勇気をもらうよ 嬉しいことも 悲しいことも 心で分けあえるから藤澤ノリマサ松村龍二ドヴォルザーク・陶山隼陶山隼ありがとう その笑顔に 僕らは勇気をもらうよ 嬉しいことも 悲しいことも 心で分けあえるから  毎日星が 生まれては消える 広い世界で めぐり逢えた命  素直になれる 元気で過ごせる 当たり前が 幸せなんだ  その笑顔 その微笑み 全てを幸せにする 汚れのない 想いはいつも あなたの心の中に  僕より僕を わかってくれたり 声にも出さず 通じ合える気持ち  喧嘩になった 未来を語った 今日まで全部が 想い出なんだ  嬉しくて 嬉しすぎて 瞳の泉が溢れる その笑顔に 導かれて 僕らは迷わず行ける  ありがとう その笑顔に 僕らは勇気をもらうよ 嬉しいことも 悲しいことも 心で分けあえるから
'O sole mio !(オ・ソレ・ミオ)Che bella cosa e na jurnata‘e sole, n'aria serena doppo na tempesta! Pe' ll'aria fresca pare gia na festa… Che bella cosa na jurnata‘e sole.  Ma n'atu sole cchiu bello, oi ne', 'o sole mio sta nfronte a te! 'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te!  Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne, mme vene quase 'na malincunia; Sotto 'a fenesta toia restarria Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne  'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te!藤澤ノリマサG.CapurroE.Di CapuaChe bella cosa e na jurnata‘e sole, n'aria serena doppo na tempesta! Pe' ll'aria fresca pare gia na festa… Che bella cosa na jurnata‘e sole.  Ma n'atu sole cchiu bello, oi ne', 'o sole mio sta nfronte a te! 'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te!  Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne, mme vene quase 'na malincunia; Sotto 'a fenesta toia restarria Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne  'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te!
Only A Smile眠れない夜 さみしくて泣いた 夢の扉も閉ざして  いろんな涙 思い出しながら ひとりの部屋は冷たい  でも 心にはまだ 続きがあるから  Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile  言葉だけでは 届かない気持ち 迷ってばかりいるかな  ほんとはそばに ある幸せも 見逃している毎日  でもはじめるのなら 難しくないから  Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みは 変わらないもの いつだって Smile  Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ眠れない夜 さみしくて泣いた 夢の扉も閉ざして  いろんな涙 思い出しながら ひとりの部屋は冷たい  でも 心にはまだ 続きがあるから  Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile  言葉だけでは 届かない気持ち 迷ってばかりいるかな  ほんとはそばに ある幸せも 見逃している毎日  でもはじめるのなら 難しくないから  Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みは 変わらないもの いつだって Smile  Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile 君だけの Smile さぁ思いだそう Smile なにがあっても その微笑みが 守ってくれる It's Only A Smile
Aurora Curtain朝露に落ちる 色彩の音が 佇む僕へと また響いた  痛い程強い 君への想いよ 輝く夜たどって 開けてゆけ  遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ  透明な窓に 映る文字たちを どうすれば心が 伝わる  切なさの風が すべてかき消して ふたりだけ さらって くれるならば  強く 揺れる 揺れる オーロラ いつも 想う君の 笑顔へ きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は行く  鈍く光る地球(ほし)のカーテンに 誰が気づくだろう 儚い影 君の瞳さえ 濡れなければ 何も知られずに 僕らだけの世界になる  遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ  オーロラが歌う 僕らだけの場所藤澤ノリマサ鈴木静那ムソルグスキー・辰巳博成辰巳博成朝露に落ちる 色彩の音が 佇む僕へと また響いた  痛い程強い 君への想いよ 輝く夜たどって 開けてゆけ  遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ  透明な窓に 映る文字たちを どうすれば心が 伝わる  切なさの風が すべてかき消して ふたりだけ さらって くれるならば  強く 揺れる 揺れる オーロラ いつも 想う君の 笑顔へ きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は行く  鈍く光る地球(ほし)のカーテンに 誰が気づくだろう 儚い影 君の瞳さえ 濡れなければ 何も知られずに 僕らだけの世界になる  遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ  オーロラが歌う 僕らだけの場所
帰り道帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった  いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか  いつのまにか傷つくことを 僕は諦めていたのかな 閉ざした Door 開く鍵を 君が教えてくれたんだ  いまでも いまでも 覚えてる その涙 一緒に泣いてくれたのは 君だけだよ  いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか  ありがとう ありがとう ラララ... ありがとう ありがとう ラララ...  帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった  いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか  いつのまにか傷つくことを 僕は諦めていたのかな 閉ざした Door 開く鍵を 君が教えてくれたんだ  いまでも いまでも 覚えてる その涙 一緒に泣いてくれたのは 君だけだよ  いまでも いまでも 思いだすその笑顔 どんなに 君がいてくれて 救われたか  ありがとう ありがとう ラララ... ありがとう ありがとう ラララ...  帰り道が 同じなだけで 君と話すようになった ひとりきりで歩くのとは 違う空がそこにあった
Caro mio benCaro mio ben, credimi almen, senza di te languisce il cor,  coro mio ben, senza, di te languisce il cor. Il tuo fedel sospira ognor. Cessa, crudel, tanto rigor! cessa, crudel, tanto rigor, tanto rigor!  Caro mio ben, credimi almen, senza di te languisce il cor. caro mio ben, credimi almen, senze di te languisce il cor.藤澤ノリマサ不詳Tommaso Giordani藤野浩一Caro mio ben, credimi almen, senza di te languisce il cor,  coro mio ben, senza, di te languisce il cor. Il tuo fedel sospira ognor. Cessa, crudel, tanto rigor! cessa, crudel, tanto rigor, tanto rigor!  Caro mio ben, credimi almen, senza di te languisce il cor. caro mio ben, credimi almen, senze di te languisce il cor.
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
聴かせてよ風のように駆け抜けた 2人の甘い時間 いつしかすれ違って 想い出に変わっていった  いくつも夜を重ね 愛を確かめ合った 戻れない あの頃に 温もりだけ 残ったまま  聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる  空へと続く道を 君はあの日 のぼっていった  今でも僕の思い 届いているのかな? 夜の空 見上げたら 君に会える きっと会える  抱きしめて あの笑顔 抱きしめて 心の闇も 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が 今 聴こえる  悲しみは消え去り 喜びへと変わる日まで…  目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる OH…  聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる  目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ風のように駆け抜けた 2人の甘い時間 いつしかすれ違って 想い出に変わっていった  いくつも夜を重ね 愛を確かめ合った 戻れない あの頃に 温もりだけ 残ったまま  聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる  空へと続く道を 君はあの日 のぼっていった  今でも僕の思い 届いているのかな? 夜の空 見上げたら 君に会える きっと会える  抱きしめて あの笑顔 抱きしめて 心の闇も 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が 今 聴こえる  悲しみは消え去り 喜びへと変わる日まで…  目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる OH…  聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる  目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる
希望の歌~交響曲第九番~歌いたい 笑顔のためなら 届けたい どんなときも  目と目があって 交わす微笑み 手と手をつなぎ 一緒に歩こう  あなたが笑顔でいられるように みんなが笑顔でいられるように 明日につながる希望をのせて エガオノチカラで世界照らそう  頑張った昨日の涙は その胸の強さになる  しあわせだから笑うんじゃなくて 笑ってるからしあわせになれる  あなたが笑顔でいられるように みんなが笑顔でいられるように 明日につながる希望をのせて エガオノチカラで世界照らそう  微笑みを絶やさず 歩きだそう未来に 希望の歌を響かせて  Freude, schoner Gotterfunken, フロイデ シェーネル ゲッテルフンケン Tochter aus Elysium, トホテル アゥス エリージウム Wir betreten feuertrunken, ビル ベトレテン フォイエルトルンケン Himmlische, dein Heiligtum! ヒムリッシェ ダイ ハイリトム Deine Zauber binden wieder, ダイネ ツァーベル ビンデン ビーデル was die Mode streng geteilt バス ディー モーデ シュトレン ゲタイル alle Menschen werden Bruder, アーレ メンシェン ベルデン ブリューデル wo dein sanfter Flugel weilt. ボー ダイ ザンフテル フリューゲル バイル  その笑顔のまま…藤澤ノリマサ六ツ見純代・シラーベートーヴェン・藤澤ノリマサ長岡成貢歌いたい 笑顔のためなら 届けたい どんなときも  目と目があって 交わす微笑み 手と手をつなぎ 一緒に歩こう  あなたが笑顔でいられるように みんなが笑顔でいられるように 明日につながる希望をのせて エガオノチカラで世界照らそう  頑張った昨日の涙は その胸の強さになる  しあわせだから笑うんじゃなくて 笑ってるからしあわせになれる  あなたが笑顔でいられるように みんなが笑顔でいられるように 明日につながる希望をのせて エガオノチカラで世界照らそう  微笑みを絶やさず 歩きだそう未来に 希望の歌を響かせて  Freude, schoner Gotterfunken, フロイデ シェーネル ゲッテルフンケン Tochter aus Elysium, トホテル アゥス エリージウム Wir betreten feuertrunken, ビル ベトレテン フォイエルトルンケン Himmlische, dein Heiligtum! ヒムリッシェ ダイ ハイリトム Deine Zauber binden wieder, ダイネ ツァーベル ビンデン ビーデル was die Mode streng geteilt バス ディー モーデ シュトレン ゲタイル alle Menschen werden Bruder, アーレ メンシェン ベルデン ブリューデル wo dein sanfter Flugel weilt. ボー ダイ ザンフテル フリューゲル バイル  その笑顔のまま…
君がくれた大切なもの煌めく太陽の光が また夏を連れてくる  一人 海風に吹かれて 思い出を辿れば  眩しく輝く細波 悪戯に乱反射して 掠めてゆく君の幻 遠ざかる約束  あの日 君がくれた大切なもの 胸の奥に佇む だけど 教えてよ 僕は一つでも 何かできたのかな 君に  色鮮やかな夏なのに ふと寂しいのは なぜ?  時が過ぎても あてもなく 心 途切れたまま  傷ついても力強く 羽ばたいてく鳥のように 切なさを乗り越えてゆくよ 明日を探しながら  そして 君がくれた大切なもの 失くさないでゆきたい だから その微笑みを忘れないで 君は君のままで ずっと  あの日 君がくれた大切なもの 励まされ 支えられ それは 僕の中で光り続ける そう これから先も きっと  だから 君は君のままで藤澤ノリマサ西田恵美藤澤ノリマサ武部聡志煌めく太陽の光が また夏を連れてくる  一人 海風に吹かれて 思い出を辿れば  眩しく輝く細波 悪戯に乱反射して 掠めてゆく君の幻 遠ざかる約束  あの日 君がくれた大切なもの 胸の奥に佇む だけど 教えてよ 僕は一つでも 何かできたのかな 君に  色鮮やかな夏なのに ふと寂しいのは なぜ?  時が過ぎても あてもなく 心 途切れたまま  傷ついても力強く 羽ばたいてく鳥のように 切なさを乗り越えてゆくよ 明日を探しながら  そして 君がくれた大切なもの 失くさないでゆきたい だから その微笑みを忘れないで 君は君のままで ずっと  あの日 君がくれた大切なもの 励まされ 支えられ それは 僕の中で光り続ける そう これから先も きっと  だから 君は君のままで
君が待つ家~AVE MARIA~歩いて行くよ 白く染まる 雪をかき分けながら そう 遠く光る 家の明かり 少しずつ近づいてく  僕の帰りを待っててくれる君 家路を急ぐ  AVE MARIA 君がいる My Sweet Home 見上げる冬の夜空 我が思いは君へと もし生まれ変わっても また二人は出会えるはず  愛は贈り物 風のように舞い降り 二人を包み込んで 永遠(とわ)に残るよ Oh~  こんなにも あふれゆく 燃ゆる心は無く この愛は雪のように 果てしなく続いて行くよ  AVE MARIA…藤澤ノリマサ藤澤ノリマサFranz Peter Schubert・藤澤ノリマサ前口渉歩いて行くよ 白く染まる 雪をかき分けながら そう 遠く光る 家の明かり 少しずつ近づいてく  僕の帰りを待っててくれる君 家路を急ぐ  AVE MARIA 君がいる My Sweet Home 見上げる冬の夜空 我が思いは君へと もし生まれ変わっても また二人は出会えるはず  愛は贈り物 風のように舞い降り 二人を包み込んで 永遠(とわ)に残るよ Oh~  こんなにも あふれゆく 燃ゆる心は無く この愛は雪のように 果てしなく続いて行くよ  AVE MARIA…
君に逢いたい逢いたい 何度も浮かんでは消えてく 君の面影を 抱きしめ囁くよ 逢いたい 心は無限にくり返す 想いは切なく 愛しさに震える  肩をすべる 雨の水滴(しずく) 払い落とす 指先包む 腕のなかで 見あげていた瞳は ああ何故  逢えない 眠りも忘れかけた夜に 夢の浅瀬へと 漂い流れつく 逢えない 時間はサビつき流れてく 永遠に来ない 夜明けを待ちながら  欠けゆく月影(つき) いつの間にか 君のことを 見失ってた 閉じた心 淋しさにひき裂かれ ああ何故  逢いたい 何度も浮かんでは消えてく 君の面影を 抱きしめ囁くよ 逢いたい 心は無限にくり返す 想いは切なく 愛しさに震える  静寂の暗闇に 閃いた 悲涙(なみだ)は  逢えない 眠りも忘れかけた夜に 夢の浅瀬へと 漂い流れつく  逢いたい それでも君だけを求めて 永遠に来ない 夜明けを待つ藤澤ノリマサ石川絵理ビゼー・あおい吉勇あおい吉勇逢いたい 何度も浮かんでは消えてく 君の面影を 抱きしめ囁くよ 逢いたい 心は無限にくり返す 想いは切なく 愛しさに震える  肩をすべる 雨の水滴(しずく) 払い落とす 指先包む 腕のなかで 見あげていた瞳は ああ何故  逢えない 眠りも忘れかけた夜に 夢の浅瀬へと 漂い流れつく 逢えない 時間はサビつき流れてく 永遠に来ない 夜明けを待ちながら  欠けゆく月影(つき) いつの間にか 君のことを 見失ってた 閉じた心 淋しさにひき裂かれ ああ何故  逢いたい 何度も浮かんでは消えてく 君の面影を 抱きしめ囁くよ 逢いたい 心は無限にくり返す 想いは切なく 愛しさに震える  静寂の暗闇に 閃いた 悲涙(なみだ)は  逢えない 眠りも忘れかけた夜に 夢の浅瀬へと 漂い流れつく  逢いたい それでも君だけを求めて 永遠に来ない 夜明けを待つ
君の後ろ姿過ぎ去った歳月(としつき)は 光の矢のようだね この道をたどれば 鮮やかに蘇る 降りしきる雨に打たれ 思い出す過去の詞(うた) 立ち去ったあなたは もう戻りはしない  愛より夢の道 歩む僕の事 そばで見守ってた 君は何処(いずこ)…  今、聴こえるあなたの言葉だけ 自由を選んだ僕から去っていった君 今になって初めて気付いたよ 君は夢に続く道をそっと照らしてくれてた  君は何も言わずに この部屋を飛び出した 激しく降り続ける 雨の夜に消えてく 最後の後ろ姿 消せない心の傷 あなたはこう言ってたよね「夢を諦めないで…」  どこかにいる君へ 届けたい想い 今もこうして夢 追い続けて…  今、聴こえるあなたの言葉だけ 自由を選んだ僕をそっと見守ってた 降り続けるあの日と同じ雨 それはあなたの胸で光ってた真珠のよう  輝いてた あなたの瞳 Ah…あなたへ Ah…ありがとう…藤澤ノリマサ藤澤ノリマサGeorges Bizet・藤澤ノリマサ鈴木雅也過ぎ去った歳月(としつき)は 光の矢のようだね この道をたどれば 鮮やかに蘇る 降りしきる雨に打たれ 思い出す過去の詞(うた) 立ち去ったあなたは もう戻りはしない  愛より夢の道 歩む僕の事 そばで見守ってた 君は何処(いずこ)…  今、聴こえるあなたの言葉だけ 自由を選んだ僕から去っていった君 今になって初めて気付いたよ 君は夢に続く道をそっと照らしてくれてた  君は何も言わずに この部屋を飛び出した 激しく降り続ける 雨の夜に消えてく 最後の後ろ姿 消せない心の傷 あなたはこう言ってたよね「夢を諦めないで…」  どこかにいる君へ 届けたい想い 今もこうして夢 追い続けて…  今、聴こえるあなたの言葉だけ 自由を選んだ僕をそっと見守ってた 降り続けるあの日と同じ雨 それはあなたの胸で光ってた真珠のよう  輝いてた あなたの瞳 Ah…あなたへ Ah…ありがとう…
君を愛してるいま君が 見てるのは ほんとうはどんな僕 なんだろう 風の音にさえ 選ぶ言葉が また惑わされてる  どうしても どうしても 心が止められない もう 心が  どうしても どうしても 誰にも渡したくない これ以上 君と 離れていたくない  さみしいと 思うのは 困ったひとりよがり なんだろう 同じ思い出も 違う気持ちで 見えたりもするのに  どうしても どうしても 心は止められない そう 心は  どうしても どうしても 誰にも もう 君を 君を 渡せない  このまま このまま 僕のそばを もう 離れないで  どうしても どうしても 心が止められない 君を愛してる藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤いま君が 見てるのは ほんとうはどんな僕 なんだろう 風の音にさえ 選ぶ言葉が また惑わされてる  どうしても どうしても 心が止められない もう 心が  どうしても どうしても 誰にも渡したくない これ以上 君と 離れていたくない  さみしいと 思うのは 困ったひとりよがり なんだろう 同じ思い出も 違う気持ちで 見えたりもするのに  どうしても どうしても 心は止められない そう 心は  どうしても どうしても 誰にも もう 君を 君を 渡せない  このまま このまま 僕のそばを もう 離れないで  どうしても どうしても 心が止められない 君を愛してる
銀の雨風のなかで あなたは佇んでいる 憂いをたたえた眼差しは 何も見ない 待っているの あの腕に帰れる日を 永遠の向こう旅立った あのひとを 想い出さすらう心 呼びかけてる 此処にいる 僕はそばにいるよ その微笑をまた 咲かせられるのならば 銀の雨になって あなた抱き締める  滲むように 景色に溶けゆく背中 儚い希望の一片も 砕かれて 振り向くことなど ないとわかっている 愛しても どんなに愛しても その胸の痛みが 縛りつけるのならば 銀の雨になって 癒してあげたい  その微笑をまた 咲かせられるのならば 銀の雨になって あなただけを あなただけを 抱き締めていたい藤澤ノリマサ石川絵理松本俊明長谷川智樹風のなかで あなたは佇んでいる 憂いをたたえた眼差しは 何も見ない 待っているの あの腕に帰れる日を 永遠の向こう旅立った あのひとを 想い出さすらう心 呼びかけてる 此処にいる 僕はそばにいるよ その微笑をまた 咲かせられるのならば 銀の雨になって あなた抱き締める  滲むように 景色に溶けゆく背中 儚い希望の一片も 砕かれて 振り向くことなど ないとわかっている 愛しても どんなに愛しても その胸の痛みが 縛りつけるのならば 銀の雨になって 癒してあげたい  その微笑をまた 咲かせられるのならば 銀の雨になって あなただけを あなただけを 抱き締めていたい
クリスマス・イブ雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night  きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night  心深く 秘めた想い 叶えられそうもない  必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night  まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く  街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night藤澤ノリマサ山下達郎山下達郎藤澤ノリマサ・増田武史雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night  きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night  心深く 秘めた想い 叶えられそうもない  必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night  まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く  街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night
Christmas Wishes誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか?  誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか?  誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか?藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか?  誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか?  誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか?
黒い貴婦人 -Homage to Shakespeare-憎くて憎んで 戀(こい)しいひと 悲しみこそ 貴女(あなた)の色  愛に溺れるこの眼には 真実など見えない 心は喜び囚われ あなたの胸の牢獄(おり)のなか  どんな闇よりも黒く 偽りで塗られ もう蔑まれても どう憐れまれても 悔いなどしない  憎くて憎んで 戀しいひと その真心 誓うなら 残酷(ひど)くて残酷(むご)い 麗しいひと すべてを失っても あなたを信じる  狡猾(こうかつ)な愛は泪(なみだ)で まぶた塞いでしまう 不実な虚言(うそ)と知ってても 求めることしかできない  優雅な憂い纏(まと)った 黒衣(こくい)の瞳は ああその裏切りが そうその過ちが 美しくする  憎くて憎んで 戀しいひと 犯す罪 愛故に 残酷(ひど)くて残酷(むご)い 麗しいひと あなたとゆう罰なら 苦しみも甘美(あま)い  束の間見る楽園は 地獄への誘惑(いざない) それでも 堕ちるしかない  憎くて憎んで 戀しいひと 悲しみこそ 貴女(あなた)の色  憎くて憎んで 戀しいひと その真心を 誓うのなら 残酷(ひど)くて残酷(むご)い 麗しいひと すべてを失っても 命を奪われても あなたを信じる ああ信じよう あなただけを ―――永遠(とわ)に藤澤ノリマサ石川絵理中野雄太憎くて憎んで 戀(こい)しいひと 悲しみこそ 貴女(あなた)の色  愛に溺れるこの眼には 真実など見えない 心は喜び囚われ あなたの胸の牢獄(おり)のなか  どんな闇よりも黒く 偽りで塗られ もう蔑まれても どう憐れまれても 悔いなどしない  憎くて憎んで 戀しいひと その真心 誓うなら 残酷(ひど)くて残酷(むご)い 麗しいひと すべてを失っても あなたを信じる  狡猾(こうかつ)な愛は泪(なみだ)で まぶた塞いでしまう 不実な虚言(うそ)と知ってても 求めることしかできない  優雅な憂い纏(まと)った 黒衣(こくい)の瞳は ああその裏切りが そうその過ちが 美しくする  憎くて憎んで 戀しいひと 犯す罪 愛故に 残酷(ひど)くて残酷(むご)い 麗しいひと あなたとゆう罰なら 苦しみも甘美(あま)い  束の間見る楽園は 地獄への誘惑(いざない) それでも 堕ちるしかない  憎くて憎んで 戀しいひと 悲しみこそ 貴女(あなた)の色  憎くて憎んで 戀しいひと その真心を 誓うのなら 残酷(ひど)くて残酷(むご)い 麗しいひと すべてを失っても 命を奪われても あなたを信じる ああ信じよう あなただけを ―――永遠(とわ)に
Cross Heartたとえば 今 身を引き裂かれて 暗い闇に突き落とされても  命が尽きるその瞬間に僕は あなたの名前を叫ぶだろう  現在・過去・未来 巡る時の中で 守りたいものがある たったひとつだけ  高鳴る鼓動が君への愛の証 世界で一番大切な君に Love Song  こんなにずっとそばにいるのに 心のどこかが寂しくなる  今、あなたを失ったなら僕は 孤独の中 彷徨い続ける  迷う心の弱さ 信じることの強さ 二人の未来を祈り 明日へ歩き出すよ  言葉にならない心がもどかしくて 世界で一番大切な君に Love Song  ここから旅立とう 夢をのせて Fly Away  この愛は永遠に消えない My Sweet Heart Anymore…  世界で一番 大切な君に贈る Love Song藤澤ノリマサ藤澤ノリマサTommaso Giordani・前田渉前口渉たとえば 今 身を引き裂かれて 暗い闇に突き落とされても  命が尽きるその瞬間に僕は あなたの名前を叫ぶだろう  現在・過去・未来 巡る時の中で 守りたいものがある たったひとつだけ  高鳴る鼓動が君への愛の証 世界で一番大切な君に Love Song  こんなにずっとそばにいるのに 心のどこかが寂しくなる  今、あなたを失ったなら僕は 孤独の中 彷徨い続ける  迷う心の弱さ 信じることの強さ 二人の未来を祈り 明日へ歩き出すよ  言葉にならない心がもどかしくて 世界で一番大切な君に Love Song  ここから旅立とう 夢をのせて Fly Away  この愛は永遠に消えない My Sweet Heart Anymore…  世界で一番 大切な君に贈る Love Song
Gloria -賛歌-希望に満ちている場所へ行こう いま心と心がひとつになれるよ  どこまでも広がる 大地吹き抜ける風 同じ夢を追いかけている 一緒に生きている 一緒に歩いてゆく だからきっとたどり着けるよ  光に輝いた道を行こう 導いてくれるのは君の笑顔さ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なる奇跡を  果てしなく見上げる 青く澄み渡る空 肩を並べ走り出せるよ 涙も喜びも 共にわかち合えたら 苦しみなど 恐れはしない  かけがえのないもの それは仲間(きずな) 流した汗は力へと 変わってく 君のすべてがほらきらめきだす いま光と光が繋がる彼方へ  さあ大志を抱け 明日を描くのは この瞬間の 僕らだけさ  途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なった奇跡は  いま願いを叶えよう みんなの未来へ藤澤ノリマサ石川絵理・藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ増田武史希望に満ちている場所へ行こう いま心と心がひとつになれるよ  どこまでも広がる 大地吹き抜ける風 同じ夢を追いかけている 一緒に生きている 一緒に歩いてゆく だからきっとたどり着けるよ  光に輝いた道を行こう 導いてくれるのは君の笑顔さ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なる奇跡を  果てしなく見上げる 青く澄み渡る空 肩を並べ走り出せるよ 涙も喜びも 共にわかち合えたら 苦しみなど 恐れはしない  かけがえのないもの それは仲間(きずな) 流した汗は力へと 変わってく 君のすべてがほらきらめきだす いま光と光が繋がる彼方へ  さあ大志を抱け 明日を描くのは この瞬間の 僕らだけさ  途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なった奇跡は  いま願いを叶えよう みんなの未来へ
幻影砂漠のどこかに 一輪の 赤い薔薇の花が咲いたら 僕は奇跡が起きることを 心のどこかで待っている  愛に満ち溢れてた 日々を 暗いとばりが 身を包んで 思い出す 遠い過去  大地を越えて 海を越えても あなたはいない どこにもいない 記憶の中に迷い続ける 幻のあなたを見た 消えそうもない 消えそうもない 忘れかけても またよみがえる 走り続けて 走り続けて ついてくる あなたは 僕の影  輝く光に 包まれて あなたは あなたは 消えてゆく 人は変わらない 夢の時間に 何度もすがる 弱い生き物  あなたを愛した事実(こと)だけを 忘れないで明日を生きる 失った 大切な in my love  大地を越えて 海を越えても あなたはいない どこにもいない 記憶の中に迷い続ける 幻のあなたを見た 消えそうもない 消えそうもない 忘れかけても またよみがえる 走り続けて 走り続けて ついてくる あなたは 僕の影藤澤ノリマサ藤澤ノリマサベドルジハ・スメタナ・中野雄太中野雄太砂漠のどこかに 一輪の 赤い薔薇の花が咲いたら 僕は奇跡が起きることを 心のどこかで待っている  愛に満ち溢れてた 日々を 暗いとばりが 身を包んで 思い出す 遠い過去  大地を越えて 海を越えても あなたはいない どこにもいない 記憶の中に迷い続ける 幻のあなたを見た 消えそうもない 消えそうもない 忘れかけても またよみがえる 走り続けて 走り続けて ついてくる あなたは 僕の影  輝く光に 包まれて あなたは あなたは 消えてゆく 人は変わらない 夢の時間に 何度もすがる 弱い生き物  あなたを愛した事実(こと)だけを 忘れないで明日を生きる 失った 大切な in my love  大地を越えて 海を越えても あなたはいない どこにもいない 記憶の中に迷い続ける 幻のあなたを見た 消えそうもない 消えそうもない 忘れかけても またよみがえる 走り続けて 走り続けて ついてくる あなたは 僕の影
心のままに…胸に あふれる想い 言葉にできないままでいたけど ここに 今 伝えたい 心のままに… いつの日も 支えてくれて ありがとう と  うまくいかずに ちょっと 落ち込んでいて ずっと 眠れなくて 悩んでた夜も  何も言わずに そっと 隣りにいて ずっと 話しを 聞いていてくれたから  辛い心が ふっと軽くなって 元気になれてたんだ  胸に あふれる想い 言葉にできないままでいたけど ここに 今 伝えたい 心のままに… いつの日も 支えてくれて ありがとう と  好き勝手して ほんと わがまま言って きっと 何度も 心配かけたけれども  これから先は ちゃんと 自覚を持って きっと 何があっても 越えて行くから  今の自分が ここにいるのは あなたのおかげなんだ  共に 過ごした季節 胸のなかに深く刻み込んで ここに 今 伝えたい 心のままに… 大切なあなたのもとへ届くように  10年後も 20年後も 一緒にいたいから ありふれた日々のなかで 笑い合えたら  共に 過ごした季節 胸のなかに深く刻み込んで ここに 今 伝えたい 心のままに… いつまでも あなたが笑顔であるように  胸に あふれる想い 言葉にできないままでいたけど ここに 今 伝えたい 心のままに… いつの日も 支えてくれて ありがとう と藤澤ノリマサ春和文ショパン・吉田将樹吉田将樹胸に あふれる想い 言葉にできないままでいたけど ここに 今 伝えたい 心のままに… いつの日も 支えてくれて ありがとう と  うまくいかずに ちょっと 落ち込んでいて ずっと 眠れなくて 悩んでた夜も  何も言わずに そっと 隣りにいて ずっと 話しを 聞いていてくれたから  辛い心が ふっと軽くなって 元気になれてたんだ  胸に あふれる想い 言葉にできないままでいたけど ここに 今 伝えたい 心のままに… いつの日も 支えてくれて ありがとう と  好き勝手して ほんと わがまま言って きっと 何度も 心配かけたけれども  これから先は ちゃんと 自覚を持って きっと 何があっても 越えて行くから  今の自分が ここにいるのは あなたのおかげなんだ  共に 過ごした季節 胸のなかに深く刻み込んで ここに 今 伝えたい 心のままに… 大切なあなたのもとへ届くように  10年後も 20年後も 一緒にいたいから ありふれた日々のなかで 笑い合えたら  共に 過ごした季節 胸のなかに深く刻み込んで ここに 今 伝えたい 心のままに… いつまでも あなたが笑顔であるように  胸に あふれる想い 言葉にできないままでいたけど ここに 今 伝えたい 心のままに… いつの日も 支えてくれて ありがとう と
孤独の欠片 ~ラ・クンパルシータ~もう二度と 恋などしないと 独りでいいと あの日決めた あぁ だけど… いたずらな この運命 出逢ってしまった 愛しい人  乾いた風に吹かれ 揺れてる心 今すぐ 君に 逢いたい どうして また恋し 焦がれてしまう… 孤独の欠片が 胸で疼く  もう一度 初めてのように 眠れない夜に 迷い込んだ あぁ だけど… 辛くても その温もり 求めてしまう 淋しい性藤澤ノリマサ春和文マトス・ロドリゲスもう二度と 恋などしないと 独りでいいと あの日決めた あぁ だけど… いたずらな この運命 出逢ってしまった 愛しい人  乾いた風に吹かれ 揺れてる心 今すぐ 君に 逢いたい どうして また恋し 焦がれてしまう… 孤独の欠片が 胸で疼く  もう一度 初めてのように 眠れない夜に 迷い込んだ あぁ だけど… 辛くても その温もり 求めてしまう 淋しい性
琥珀のときその 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ  さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた  向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない  まだ 夢 見ても 構わないですか  幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない  夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに  向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない  まだ 夢 見ても 構わないですか藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤その 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ  さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた  向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない  まだ 夢 見ても 構わないですか  幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない  夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに  向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない  まだ 夢 見ても 構わないですか
Con te partiro (君と旅立とう) Time to say good byeQuando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le palore, si lo so che non c' e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me; con me Su le finestre mostra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontrato per strada.  Time to say goodbye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu Time to say goodbye.  Quando sei lontana sogno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, con me tu mia luna tu sei qui con me mio sole tu sei qui con me, Con me, con me, con me  Time to say goodbye. Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro.  Io con te.藤澤ノリマサL.QuarantottoF.SartoriQuando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le palore, si lo so che non c' e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me; con me Su le finestre mostra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontrato per strada.  Time to say goodbye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu Time to say goodbye.  Quando sei lontana sogno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, con me tu mia luna tu sei qui con me mio sole tu sei qui con me, Con me, con me, con me  Time to say goodbye. Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro.  Io con te.
こんなに離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる  君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい  こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow...  こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに  覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた  こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow...  こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに  待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow...  こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow...  こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる  君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい  こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow...  こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに  覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた  こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow...  こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに  待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow...  こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow...  こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに
Core 'ngrato(カタリ・カタリ)Catari, Catari, pecche me dici sti parole amare, pecche me parle e' o core me turmiente, Catari, Nun te scurda ca t'aggio date 'o core, catari, nun te scurda! Catari, Catari, che vene a dicere stu parla. ca me da spaseme? Tu nun 'nce pienze a stu dulore mio, Tu nun 'nce pienze, tu nun te ne cure.  Core, core 'ngrato, t'aie pigliato ‘a vita mia,  Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu!  Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu!藤澤ノリマサR.CordiferroS.CardilloCatari, Catari, pecche me dici sti parole amare, pecche me parle e' o core me turmiente, Catari, Nun te scurda ca t'aggio date 'o core, catari, nun te scurda! Catari, Catari, che vene a dicere stu parla. ca me da spaseme? Tu nun 'nce pienze a stu dulore mio, Tu nun 'nce pienze, tu nun te ne cure.  Core, core 'ngrato, t'aie pigliato ‘a vita mia,  Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu!  Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu!
Go My Way頑張って行くのさ 迷わず Go My Way 躓いたって 走ってく Everyday  ダメだって ムリだって 言われ 余計に 火がついちゃうのさ あの夢も 憧れの人も この手に入れてみせるさ  だけど… だけど… 現実は So Hard 高い壁に 砕け散った My Heart  あきらめないで 傷つくことを恐れずに 進め Oh 力の限り 一途に 行こう ずっと go on !  頑張って行くのさ 信じて Go My Way  焦ったり 考えすぎたり 不安だって あるんだけどさ そんな時 いつもの仲間が 一緒にいてくれたのさ  だから だから どんな日も Don't Cry 自分磨き 努力して Try Again  あきらめないで 描いた理想の未来を 掴め Oh 力の限り 一途に 行こう ずっと  ためらいなど脱ぎ捨て まだ見ぬ明日を信じて 嵐の日も 遠い道も 前に向かって Go My Way  あきらめないで 傷つくことを恐れずに 進め Oh 力の限り 一途に 行こう  あきらめないで 描いた理想の未来を 掴め Oh 力の限り 一途に 行こう ずっと  頑張って行くのさ 迷わず Go My Way 躓いたって 走ってく Everyday 頑張って行くのさ 迷わず Go My Way 躓いたって 走ってく Everyday  ラララ ララララ…藤澤ノリマサ春和文Peter Ilyich Tchaikovsky・鈴木盛広鈴木盛広頑張って行くのさ 迷わず Go My Way 躓いたって 走ってく Everyday  ダメだって ムリだって 言われ 余計に 火がついちゃうのさ あの夢も 憧れの人も この手に入れてみせるさ  だけど… だけど… 現実は So Hard 高い壁に 砕け散った My Heart  あきらめないで 傷つくことを恐れずに 進め Oh 力の限り 一途に 行こう ずっと go on !  頑張って行くのさ 信じて Go My Way  焦ったり 考えすぎたり 不安だって あるんだけどさ そんな時 いつもの仲間が 一緒にいてくれたのさ  だから だから どんな日も Don't Cry 自分磨き 努力して Try Again  あきらめないで 描いた理想の未来を 掴め Oh 力の限り 一途に 行こう ずっと  ためらいなど脱ぎ捨て まだ見ぬ明日を信じて 嵐の日も 遠い道も 前に向かって Go My Way  あきらめないで 傷つくことを恐れずに 進め Oh 力の限り 一途に 行こう  あきらめないで 描いた理想の未来を 掴め Oh 力の限り 一途に 行こう ずっと  頑張って行くのさ 迷わず Go My Way 躓いたって 走ってく Everyday 頑張って行くのさ 迷わず Go My Way 躓いたって 走ってく Everyday  ラララ ララララ…
最後の恋「じゃあね」と 君はつぶやいて 改札を越えてく  僕は見えなくなるまで ずっと 手をふりつづけた  人はどうして恋をすると こんなにも不安になるんだろう  I love you 君だけを 君だけを 僕は愛せているだろうか 胸に もう一度 もう一度 問いかけるけれど 答えはない  うまく笑えず過ぎてゆく 窮屈な日々のなか  どこか淋しげな瞳に 感じた 同じもの  人はどうして愛を知ると こんなにも強くなれるんだろう  I love you 今すぐに 今すぐに 君を幸せにしてあげたい 永遠(とわ)に もう二度と もう二度と はぐれないように 離さないよ  それぞれに 幾つかの恋を重ねてきたけど もう 遠い記憶 お互いに 傷つけ合ったけれど もう これが最後の恋さ  I love you こんなにも こんなにも 愛する人にめぐり逢えた Love me more 僕だけの 僕だけの 君でいてほしい 愛してるよ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ・春和文藤澤ノリマサ「じゃあね」と 君はつぶやいて 改札を越えてく  僕は見えなくなるまで ずっと 手をふりつづけた  人はどうして恋をすると こんなにも不安になるんだろう  I love you 君だけを 君だけを 僕は愛せているだろうか 胸に もう一度 もう一度 問いかけるけれど 答えはない  うまく笑えず過ぎてゆく 窮屈な日々のなか  どこか淋しげな瞳に 感じた 同じもの  人はどうして愛を知ると こんなにも強くなれるんだろう  I love you 今すぐに 今すぐに 君を幸せにしてあげたい 永遠(とわ)に もう二度と もう二度と はぐれないように 離さないよ  それぞれに 幾つかの恋を重ねてきたけど もう 遠い記憶 お互いに 傷つけ合ったけれど もう これが最後の恋さ  I love you こんなにも こんなにも 愛する人にめぐり逢えた Love me more 僕だけの 僕だけの 君でいてほしい 愛してるよ
桜の歌今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと  苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった  出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で  <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ>  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう藤澤ノリマサ春和文チャイコフスキー・中野雄太中野雄太今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと  苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった  出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう  旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で  <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ>  咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう
さよならがくれたもの忘れたくて 忘れたくて 想い出にできなくて… 君の髪が その涙が 雨に濡れて滲んでゆく  「さよなら…」と 君はそっと小さな声で呟き 人混みの向こうへと 遠ざかってく  忘れたくて 忘れたくて 想い出にできなくて… この痛みも この孤独も 雨に打たれて消せたなら  ふたり過ごした日々は今も こんなに鮮やかなままなのに…  すれ違う人混みに 僕はただ押し流され 時間はもう戻らないと 今 気づいた  忘れないで 忘れないで 想い出を抱きしめて… 君のことが あの笑顔が 胸の奥へ あふれてゆく  離れていても いつも 君が 変わらぬ笑顔であるように…  Ah さよならさえ 季節を越え 僕を変えてゆくから  いつの日にか いつの日にか 想い出に変わるまで… この切なさ この愛しさ しっかり 受け止めてく  いつの日にか いつの日にか 想い出に変わるまで… 前を向いて 止まらないで 明日へ 歩き続けてく  忘れないで 忘れないで 想い出になる その日まで藤澤ノリマサ春和文ショパン・吉田将樹忘れたくて 忘れたくて 想い出にできなくて… 君の髪が その涙が 雨に濡れて滲んでゆく  「さよなら…」と 君はそっと小さな声で呟き 人混みの向こうへと 遠ざかってく  忘れたくて 忘れたくて 想い出にできなくて… この痛みも この孤独も 雨に打たれて消せたなら  ふたり過ごした日々は今も こんなに鮮やかなままなのに…  すれ違う人混みに 僕はただ押し流され 時間はもう戻らないと 今 気づいた  忘れないで 忘れないで 想い出を抱きしめて… 君のことが あの笑顔が 胸の奥へ あふれてゆく  離れていても いつも 君が 変わらぬ笑顔であるように…  Ah さよならさえ 季節を越え 僕を変えてゆくから  いつの日にか いつの日にか 想い出に変わるまで… この切なさ この愛しさ しっかり 受け止めてく  いつの日にか いつの日にか 想い出に変わるまで… 前を向いて 止まらないで 明日へ 歩き続けてく  忘れないで 忘れないで 想い出になる その日まで
さよならを言うだけでさよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い  どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね  もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう  どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね  もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう  さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い  どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね  もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう  どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね  もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう  さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい
Santa Lucia(サンタ・ルチア)Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento.  Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento.  Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia!  Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia!  Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave!  Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave!  Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia!  Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia!  O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato  O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato  Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia!  Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia!藤澤ノリマサIgnotoT.CottrauSul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento.  Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento.  Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia!  Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia!  Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave!  Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave!  Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia!  Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia!  O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato  O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato  Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia!  Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia!
幸せの旅はじめて泣いた あの日から 最後に笑う その日まで 人は生まれた理由 探す旅をしている  時に ふと道に迷って 立ち止まっていた僕に あなたがくれた優しさ 胸を温かく染める  幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 見つけた笑顔 めぐり逢えた奇跡 あなたに ありがとう  ため息ついて 過ごすのと 微笑みながら 過ごすのと 行き先は同じでも どっちが幸せだろう?  今しかない今を生きる 一生懸命 真っすぐ 他の誰かじゃなく僕が ジブンの足で歩くよ  幸せの旅 大事なのは たどり着く場所じゃなく たどり着くため 重ねてゆく この未来への足跡  いいことだって 苦しかったことも すべて アルバムのなか 愛しい思い出になる  だから…  幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 流したナミダ 分かち合えた奇跡 抱きしめてゆこう藤澤ノリマサ田中琴乃藤澤ノリマサ清水哲平はじめて泣いた あの日から 最後に笑う その日まで 人は生まれた理由 探す旅をしている  時に ふと道に迷って 立ち止まっていた僕に あなたがくれた優しさ 胸を温かく染める  幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 見つけた笑顔 めぐり逢えた奇跡 あなたに ありがとう  ため息ついて 過ごすのと 微笑みながら 過ごすのと 行き先は同じでも どっちが幸せだろう?  今しかない今を生きる 一生懸命 真っすぐ 他の誰かじゃなく僕が ジブンの足で歩くよ  幸せの旅 大事なのは たどり着く場所じゃなく たどり着くため 重ねてゆく この未来への足跡  いいことだって 苦しかったことも すべて アルバムのなか 愛しい思い出になる  だから…  幸せの旅 それぞれの道を歩む その途中 流したナミダ 分かち合えた奇跡 抱きしめてゆこう
Shall weきらきらきら 輝く 木漏れ日の雨が降る そわそわそわ 急いで 風が走り抜けた つぼみが開く朝も 君の涙が落ちる音も 何もかもその時にしか 出逢えない煌めきさ  Shall we 今を抱き寄せて すべて君の奇跡だから 旅の途中だからこそ 苦しみも楽しもう  叶うまで歩く道 何も起こらないはずはない あふれる思い出はやがて 君を支えるだろう  Shall we 今をそのままを 見つめるほど奇跡がある 遠回りしたくなる 旅をさあ 楽しもう  明日は明日の風にまかせ 愛を込めて歩こうよ 人生に乾杯さ  Shall we 今を抱き寄せて すべて君の奇跡だから 旅の途中だからこそ 苦しみも楽しもう Shall we 今をそのままを 見つめるほど奇跡がある 遠回りしたくなる 旅をさあ 楽しもう藤澤ノリマサ夏ノ芹子藤澤ノリマサ柿崎洋一郎きらきらきら 輝く 木漏れ日の雨が降る そわそわそわ 急いで 風が走り抜けた つぼみが開く朝も 君の涙が落ちる音も 何もかもその時にしか 出逢えない煌めきさ  Shall we 今を抱き寄せて すべて君の奇跡だから 旅の途中だからこそ 苦しみも楽しもう  叶うまで歩く道 何も起こらないはずはない あふれる思い出はやがて 君を支えるだろう  Shall we 今をそのままを 見つめるほど奇跡がある 遠回りしたくなる 旅をさあ 楽しもう  明日は明日の風にまかせ 愛を込めて歩こうよ 人生に乾杯さ  Shall we 今を抱き寄せて すべて君の奇跡だから 旅の途中だからこそ 苦しみも楽しもう Shall we 今をそのままを 見つめるほど奇跡がある 遠回りしたくなる 旅をさあ 楽しもう
真愛 -Shin Ai-偽りのない愛を感じているのに ふとした瞬間 乱れる心  Ah 見知らぬ過去へ ひとり彷徨い Ah 誰かの影 苦しいよ  愛が強くなるほど 壊れそうになってく 揺れて つのる想いを 狂おしく抱きしめて 夢の果てまで たどり着きたい もう君を離さないよ  想い合う気持ちさえ すれ違ってく どんなに心を重ねていても  Ah 消せない痛み 胸を刺すけど Ah 未来だけを見つめたい  愛が深くなるほど 迷いこんでしまうよ 千切れそうな哀しみ 君を失くしたくない 何を犠牲にしてもいいから この愛を守りたくて  Ah きっと そう 最後の恋  愛が強くなるほど 壊れそうになってく 揺れて つのる想いを 狂おしく抱きしめて 夢の果てまで たどり着きたい もう二度と離さないよ藤澤ノリマサ西田恵美モーツァルト・adult education中西亮輔偽りのない愛を感じているのに ふとした瞬間 乱れる心  Ah 見知らぬ過去へ ひとり彷徨い Ah 誰かの影 苦しいよ  愛が強くなるほど 壊れそうになってく 揺れて つのる想いを 狂おしく抱きしめて 夢の果てまで たどり着きたい もう君を離さないよ  想い合う気持ちさえ すれ違ってく どんなに心を重ねていても  Ah 消せない痛み 胸を刺すけど Ah 未来だけを見つめたい  愛が深くなるほど 迷いこんでしまうよ 千切れそうな哀しみ 君を失くしたくない 何を犠牲にしてもいいから この愛を守りたくて  Ah きっと そう 最後の恋  愛が強くなるほど 壊れそうになってく 揺れて つのる想いを 狂おしく抱きしめて 夢の果てまで たどり着きたい もう二度と離さないよ
Sing A Songら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  毎日 頑張ってるけど 昨日も 今日も ずっと マンネリで 同じことを 繰り返す every day あぁ…  溜息ばかり吐くよりか あぁ… ひとりで悩み抱え込むよりか みんな一緒に やなことを忘れ 歌おう  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  思い通りいかないけど あぁ… こんな僕にもデカイ夢がある 唄を歌って 辛い日も 笑い飛ばそう  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  雨に打たれて 風に吹かれて 気持ちが 折れそうになる時も 大きな声で 唄を歌えば 気持ちは晴れるから きっと  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ藤澤ノリマサ春和文ドヴォルザーク・koshin佐々木裕ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  毎日 頑張ってるけど 昨日も 今日も ずっと マンネリで 同じことを 繰り返す every day あぁ…  溜息ばかり吐くよりか あぁ… ひとりで悩み抱え込むよりか みんな一緒に やなことを忘れ 歌おう  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  思い通りいかないけど あぁ… こんな僕にもデカイ夢がある 唄を歌って 辛い日も 笑い飛ばそう  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  雨に打たれて 風に吹かれて 気持ちが 折れそうになる時も 大きな声で 唄を歌えば 気持ちは晴れるから きっと  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ  ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stay forever~あなたを守りたいStay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ  幾つ 時は流れるの 人は 何を求め生きるの この海を渡る 風をつかむことさえ 出来ない僕さ  そっと 触れたその手から いつも 歩いて来た気がする 夜明けが近づく 光が瞳を染める 輝くHorizon  Stay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ  涙 止まらないときは 僕が あなたの肩になろう 伝わる温もり それが力になるなら 何も要らない  Stay forever 儚く 消えゆく 命でも 遥かな時空(とき)へと この愛誓うよ  悲しみさえも 喜びさえも 永遠(とわ)に消えないLa-vita mia(ラ ビータ ミーア) Mi amore(ミ アモーレ)  Stay forever 愛する あなたを守りたい Stay forever 残さず あなたを守りたい  Stay forever 明日へ Stay forevermore  Stay forevermore藤澤ノリマサ渡辺なつみ中西圭三YANAGIMANStay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ  幾つ 時は流れるの 人は 何を求め生きるの この海を渡る 風をつかむことさえ 出来ない僕さ  そっと 触れたその手から いつも 歩いて来た気がする 夜明けが近づく 光が瞳を染める 輝くHorizon  Stay forever 愛する あなたを守りたい この手は 何度も 明日を 探すよ  涙 止まらないときは 僕が あなたの肩になろう 伝わる温もり それが力になるなら 何も要らない  Stay forever 儚く 消えゆく 命でも 遥かな時空(とき)へと この愛誓うよ  悲しみさえも 喜びさえも 永遠(とわ)に消えないLa-vita mia(ラ ビータ ミーア) Mi amore(ミ アモーレ)  Stay forever 愛する あなたを守りたい Stay forever 残さず あなたを守りたい  Stay forever 明日へ Stay forevermore  Stay forevermore
Splendid Lifeこの広い地球(ほし)の中 何億分の一、君と出逢えた事が  もし運命と感じるなら  二人で未来(あした)という道をめざそう  朝日が東から昇って 目覚めた僕の隣で笑う 君の夢を見たよ  今、眩しい光り 二人を包み 一つの奇跡が生まれ やがて僕らの夢は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝いてく  二人 年を重ねて 時を越えても 君と 生きてゆく いつまでも  永遠の愛なんてないと 思っていたよ 君と 巡り合うまで  今日から描く 二人のストーリー 命が果てる日まで共に生きてゆくと誓うよ  今、眩しい光り 舞い降りてきて 歩く道を照らし出す 君へあふれる想いは 何万ページにも続いてゆくから 愛している  I love you. I feel you. There isn't a person who can love more than you in my life, forever いつも そばで 君の笑顔 僕に見せて everyday  今、眩しい光り 2人を包み 1つの命が生まれ やがて僕らの希望は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝きだす藤澤ノリマサ藤澤ノリマサラヴェル・長岡成貢この広い地球(ほし)の中 何億分の一、君と出逢えた事が  もし運命と感じるなら  二人で未来(あした)という道をめざそう  朝日が東から昇って 目覚めた僕の隣で笑う 君の夢を見たよ  今、眩しい光り 二人を包み 一つの奇跡が生まれ やがて僕らの夢は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝いてく  二人 年を重ねて 時を越えても 君と 生きてゆく いつまでも  永遠の愛なんてないと 思っていたよ 君と 巡り合うまで  今日から描く 二人のストーリー 命が果てる日まで共に生きてゆくと誓うよ  今、眩しい光り 舞い降りてきて 歩く道を照らし出す 君へあふれる想いは 何万ページにも続いてゆくから 愛している  I love you. I feel you. There isn't a person who can love more than you in my life, forever いつも そばで 君の笑顔 僕に見せて everyday  今、眩しい光り 2人を包み 1つの命が生まれ やがて僕らの希望は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝きだす
SOULMATE涙はいらないよ 明日があるから 新たにそれぞれが 選んだ歩む道  扉を開けて 旅立ってゆく 君の背中を ひとり見送った  あれほど あれほど 想い合ってたのに いつしか二人は 心 近づくたび さまよい 傷つけ合った ゆずれない夢 抱きしめて  君しかいないと わかっていたけれど 互いが輝く未来をつかむため たどりついた答えだよ I believe that you are my soulmate  どれほど どれほど 想い合っていても ひとつの勇気が 運命を変えてく そっと 支えてゆきたいよ 形を変えた この愛で  ここから始まる 希望の物語 まだ見ぬ世界へ 幕が開いた 遠く離れてゆくけれど I believe that I am your soulmate  ずっと 光の射す方へ You are the only one, my soulmate藤澤ノリマサ西田恵美中野雄太涙はいらないよ 明日があるから 新たにそれぞれが 選んだ歩む道  扉を開けて 旅立ってゆく 君の背中を ひとり見送った  あれほど あれほど 想い合ってたのに いつしか二人は 心 近づくたび さまよい 傷つけ合った ゆずれない夢 抱きしめて  君しかいないと わかっていたけれど 互いが輝く未来をつかむため たどりついた答えだよ I believe that you are my soulmate  どれほど どれほど 想い合っていても ひとつの勇気が 運命を変えてく そっと 支えてゆきたいよ 形を変えた この愛で  ここから始まる 希望の物語 まだ見ぬ世界へ 幕が開いた 遠く離れてゆくけれど I believe that I am your soulmate  ずっと 光の射す方へ You are the only one, my soulmate
その日まで春の日射し 青い空に 大きな夢 抱きながら 近づいてく 誰も知らない道へ また一つ また一つ  振り返れば 笑いや涙 歩いて来た 長い足跡 傷ついても またそこから 歩き出して 行けばいいのさ Ah~  穏やかな朝 想い出胸に 涙で語り尽くせずに… さよならじゃない約束しよう いつかまたここで出会えるから その日まで その日まで 夢叶えられるように  いつか君と 語り合ったね 未来のこと 描きながら 答えよりも 一番大事なこと あきらめず あきらめずに  失うもの 苦い想い出 涙の数 数えきれずに だけど今を生きることが いつかここに花を咲かすよ  それぞれの道 進んで行くよ 共に過ごした日々忘れず 険しい道も越えて行く 君の笑顔に巡り会えるから またここに戻ってこよう みんな一人じゃないよずっと  さよならじゃない 明日への扉 少しずつ 少しずつ 開こう 後ろを見ずにひたすら歩けば 新しい何かが見える ずっと その日を 信じて…藤澤ノリマサ藤澤ノリマサEdward William・中野雄太中野雄太春の日射し 青い空に 大きな夢 抱きながら 近づいてく 誰も知らない道へ また一つ また一つ  振り返れば 笑いや涙 歩いて来た 長い足跡 傷ついても またそこから 歩き出して 行けばいいのさ Ah~  穏やかな朝 想い出胸に 涙で語り尽くせずに… さよならじゃない約束しよう いつかまたここで出会えるから その日まで その日まで 夢叶えられるように  いつか君と 語り合ったね 未来のこと 描きながら 答えよりも 一番大事なこと あきらめず あきらめずに  失うもの 苦い想い出 涙の数 数えきれずに だけど今を生きることが いつかここに花を咲かすよ  それぞれの道 進んで行くよ 共に過ごした日々忘れず 険しい道も越えて行く 君の笑顔に巡り会えるから またここに戻ってこよう みんな一人じゃないよずっと  さよならじゃない 明日への扉 少しずつ 少しずつ 開こう 後ろを見ずにひたすら歩けば 新しい何かが見える ずっと その日を 信じて…
Song Is My Life歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう  泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど  でも いつも 探していたのは この声が 届く場所  歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life  なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く  でも いつも 信じているのは この声が 響く空  歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから  歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ歩いてきた日々は ふりむけば まだわずか これからどこへ 道は続くのだろう  泣いたこともあった さみしさが 消えなくて 失くしたものも 数えきれないほど  でも いつも 探していたのは この声が 届く場所  歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから Song is my life  なにをすればいいか わからずに立ち止まる 夢見るほどに 夢は遠くへ行く  でも いつも 信じているのは この声が 響く空  歌があれば 心にあれば あなたがいれば それだけで 夢があれば 心にあれば 僕でいられるから  歌があれば 心にあれば あなたといれば いつまでも 愛があれば 笑顔もあれば 僕でいられるから Song is my life
Sogno~『夢』イタリア語Ver.~Sai che tutti hanno un sogno, un desiderio incolmabile. S'illmina la stella vagamente, e la meta che tu vuoi raggiunger.  Anche se chiuso il tuo cuore e, smarrita nella notte oscura, tu mai rinuncerai no, no, non mai piu. Ricordati come, eri coraggiosa.  S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cuor s'illumina per te.  Almeno c'e il lumino fragile nelle tue manine care.  S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cu-or s'ill-umina per te.  La luce che ti guida disegna il tuo futuro. Ecco! La forza di sognar.  La vita e unica e bella. Avanti, andiamo adesso.藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ・訳詞:Hidemi, Paolo, Mai藤澤ノリマサSai che tutti hanno un sogno, un desiderio incolmabile. S'illmina la stella vagamente, e la meta che tu vuoi raggiunger.  Anche se chiuso il tuo cuore e, smarrita nella notte oscura, tu mai rinuncerai no, no, non mai piu. Ricordati come, eri coraggiosa.  S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cuor s'illumina per te.  Almeno c'e il lumino fragile nelle tue manine care.  S'accende per sempre il sogno, il fuoco della speranza nel cu-or s'ill-umina per te.  La luce che ti guida disegna il tuo futuro. Ecco! La forza di sognar.  La vita e unica e bella. Avanti, andiamo adesso.
太陽の女神愛の意味さえ 僕は知らずに生きてたんだ そう あなたと出逢うまでは  もし輝く未来(あす)があるなら きっとそばで あなたが微笑んでるはず  O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Bramato oggetto  誓う言葉は何もいらない もうあなたは かけがえのない人だから  夢 喜び 痛み 悲しみ そのすべてを 二人で分け合ってゆこう  O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Give me your Love My Love  …希望に満ちた Sunrise …笑顔 溢れる Sunshine …太陽の女神 You're my love  O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respire  O del mio dolce ardor Bramato oggetto  愛してゆく藤澤ノリマサRanieri de Calzabigi・Fredrik Kempe・日本語詞:西田恵美Giacomo Puccini・Fredrik Kempe愛の意味さえ 僕は知らずに生きてたんだ そう あなたと出逢うまでは  もし輝く未来(あす)があるなら きっとそばで あなたが微笑んでるはず  O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Bramato oggetto  誓う言葉は何もいらない もうあなたは かけがえのない人だから  夢 喜び 痛み 悲しみ そのすべてを 二人で分け合ってゆこう  O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respiro O del mio dolce ardor Give me your Love My Love  …希望に満ちた Sunrise …笑顔 溢れる Sunshine …太陽の女神 You're my love  O del mio dolce ardor Bramato oggetto L'aura che tu respiri Alfin respire  O del mio dolce ardor Bramato oggetto  愛してゆく
旅立ちの光fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで  本当は弱いと 自分で知りながら 背伸びをして 涙こらえたとき  信じていたんだ 必ず強くなると 落ち込む時 そばにいてくれた  そして今日も太陽が東から昇ってく だけどいつもと違うよ 心がもどかしいんだ そう旅立ちの光だよ our days  fly 新しい 日々が始まるよ いつかまた夢をつかんで ここに戻ってこよう  今ならわかるよ 君が教えてくれた 愛するとは 信じることだと  言葉にできないよ心の想いの全てを だけど一つだけ伝えたかったことがあるよ 君だけを愛しているよ for you  sky この空に雲が立ち込めても 僕らの強い願いが 光取り戻すだろう  今日は さよならの日じゃない 想い出は永遠に 錆びることなく いつまでも  いつかまた 夢をつかんで ここに戻ってこよう  fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで  いつか夢叶う日まで…藤澤ノリマサ藤澤ノリマサGiacomo Puccini・中野雄太中野雄太fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで  本当は弱いと 自分で知りながら 背伸びをして 涙こらえたとき  信じていたんだ 必ず強くなると 落ち込む時 そばにいてくれた  そして今日も太陽が東から昇ってく だけどいつもと違うよ 心がもどかしいんだ そう旅立ちの光だよ our days  fly 新しい 日々が始まるよ いつかまた夢をつかんで ここに戻ってこよう  今ならわかるよ 君が教えてくれた 愛するとは 信じることだと  言葉にできないよ心の想いの全てを だけど一つだけ伝えたかったことがあるよ 君だけを愛しているよ for you  sky この空に雲が立ち込めても 僕らの強い願いが 光取り戻すだろう  今日は さよならの日じゃない 想い出は永遠に 錆びることなく いつまでも  いつかまた 夢をつかんで ここに戻ってこよう  fly 始めよう 僕らはそれぞれに 未来へと歩き出すよ いつか夢叶う日まで  いつか夢叶う日まで…
魂のレクイエム何を守るために 自分の中にある 正直(リアル)な感情 胸の奥に 閉じ込めてきたんだろう Why?  そう 時には その想い さらけ出していいさ Gotta be tough, break away  Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう  真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け!  周りに合わせては 流されてくことに 戸惑いながらも  それでもなお 他人(ひと)の目 気にしてる Why?  ねぇ 自分を偽って 立ち止まっちゃダメさ Gotta be free, fly away  Dies irae Dies irae もっと 胸を張って Dies irae Dies irae もう迷わずに 誰のものでもない It's your life 本音で勝負さ 何も恐れず 羽ばたけ!  心を 解き放つように・・・・・  Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう  真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け!藤澤ノリマサ西田恵美ヴェルディ・陶山準何を守るために 自分の中にある 正直(リアル)な感情 胸の奥に 閉じ込めてきたんだろう Why?  そう 時には その想い さらけ出していいさ Gotta be tough, break away  Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう  真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け!  周りに合わせては 流されてくことに 戸惑いながらも  それでもなお 他人(ひと)の目 気にしてる Why?  ねぇ 自分を偽って 立ち止まっちゃダメさ Gotta be free, fly away  Dies irae Dies irae もっと 胸を張って Dies irae Dies irae もう迷わずに 誰のものでもない It's your life 本音で勝負さ 何も恐れず 羽ばたけ!  心を 解き放つように・・・・・  Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう  真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け!
ダッタン人の踊りもしも今 全てのものが 簡単に 失われても  決して消えることなく残る それは 愛 この世界が滅びて 最後の輪舞曲(ロンド) 踊る日が来ても あなたへの愛は幾千の 時をかさねて ここに刻まれる 消えることなく 永遠(とわ)に  未来など 誰も知らない 真実は 過ぎた日々だけ  ただ今は、願い、祈ること 幸せを…  この愛は育ってく やがて広がる 大きな炎へ 苦しみや悲しみをこえて 燃え続けてく 暗闇の中を 光がさす場所まで  静寂と闇の中で 心研ぎ澄ませば 聴こえるよ 愛の詩(うた)が  愛は消えることのない炎 命を懸けて 守りたいものは  君だけ…藤澤ノリマサ藤澤ノリマサボロディン・あおい吉勇あおい吉勇もしも今 全てのものが 簡単に 失われても  決して消えることなく残る それは 愛 この世界が滅びて 最後の輪舞曲(ロンド) 踊る日が来ても あなたへの愛は幾千の 時をかさねて ここに刻まれる 消えることなく 永遠(とわ)に  未来など 誰も知らない 真実は 過ぎた日々だけ  ただ今は、願い、祈ること 幸せを…  この愛は育ってく やがて広がる 大きな炎へ 苦しみや悲しみをこえて 燃え続けてく 暗闇の中を 光がさす場所まで  静寂と闇の中で 心研ぎ澄ませば 聴こえるよ 愛の詩(うた)が  愛は消えることのない炎 命を懸けて 守りたいものは  君だけ…
誰か僕に名前をください流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました  明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました  誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます  「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」  誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます  壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました  僕はここにいます藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ流れる人の 靴の音 昨日と違う 空の色 雨音が さみしいと はじめて知りました  明かりが灯る 家の窓 優しい声が 響く部屋 思い出は 悲しいと 心が 知りました  誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます  「午前0時渋谷行きの最終が 吐き出した人の影 散らばって帰るその先に どんな暮らしが待っていますか そこに僕のいる場所は ありませんか? ほんのわずかでいいから…」  誰か僕に名前をください その手をどうかください 誰か僕に明日をください 僕はここにいます  壊れた椅子が 捨ててある 汚れた壁が 落ちてくる 風の音が 冷たいと 今夜は 知りました  僕はここにいます
ダンディーひつじ執事お呼びでしょうかご主人様 何なりとお申し付けを! 眠れぬ夜はこの毛皮を お使いくださいモコモコ!  アーア アーア お目目ぱちくり アーア アーア ニッチもサッチもいかずお困り…? 『かしこまりました!』  メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 今宵あなた様が寝付けますように 仲間呼びます 数えあそばせ  1匹 2匹 3匹 4匹 5匹 6匹 7匹 8匹 9匹 10匹 11… 12… 13… ムニャ ムニャ…  暗い夜道にはお気をつけ 月明かりだけ頼りに 怖い狼から守ります お逃げなさい早くスタコラ!  アーア アーア 仮面舞踏会 アーア アーア 次は僕と踊りませんか? 『お手を拝借』  メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ いつもあなた様が幸せピース サイン出来るように 蹄の数で  メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 明日もあなた様の目覚めがいいように 朝の6時に 鳴き起こします  14… 15… 16… 17… 18… Zzz…藤澤ノリマサSHUNSHUNSHUNお呼びでしょうかご主人様 何なりとお申し付けを! 眠れぬ夜はこの毛皮を お使いくださいモコモコ!  アーア アーア お目目ぱちくり アーア アーア ニッチもサッチもいかずお困り…? 『かしこまりました!』  メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 今宵あなた様が寝付けますように 仲間呼びます 数えあそばせ  1匹 2匹 3匹 4匹 5匹 6匹 7匹 8匹 9匹 10匹 11… 12… 13… ムニャ ムニャ…  暗い夜道にはお気をつけ 月明かりだけ頼りに 怖い狼から守ります お逃げなさい早くスタコラ!  アーア アーア 仮面舞踏会 アーア アーア 次は僕と踊りませんか? 『お手を拝借』  メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ いつもあなた様が幸せピース サイン出来るように 蹄の数で  メェーメェーメェー ひ・つ・じ メェーメェーメェー し・つ・じ 明日もあなた様の目覚めがいいように 朝の6時に 鳴き起こします  14… 15… 16… 17… 18… Zzz…
Changing pointなにから変えてこうか もう目を背けないで  あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける  あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす  幸せを求めながら 幸せに気づかない  なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで  あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる  ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない  なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで  木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう  なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤なにから変えてこうか もう目を背けないで  あゝ 優しさは使い方で ナイフにもなる あゝ くちづけのその後でも 人は嘘をつける  あゝ 苦しみは逃げるほど また深くなる あゝ ほんとうの事でさえも 人は声を閉ざす  幸せを求めながら 幸せに気づかない  なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで  あゝ 抱きしめるはずの腕は ロープにもなる あゝ されるのが嫌なことを 人は人にできる  ひとつしかないものでも 失くすまで気づけない  なにから見つけようか いまここにないなら なにからはじめようか いま心を試すこと なにから見つけようか もう目を背けないで  木洩れ日に咲く花も いつかは枯れる でもそれは その先に 意味を与えるだろう  なにから変えてこうか いまここに在るもの なにからはじめようか いまゼロへと進むこと なにから変えてこうか もう目を背けないで
地図のない道~AVE MARIA~あてもなく 彷徨った ほろ苦い 想い出 地図のない 灰色の道を ただひたすら 彷徨う  AVE MARIA AVE MARIA あなたに出会って見つけた 明日への光りは 永遠(とわ)に続くよ  ゴールのない 旅路のよう 人は何故 生きるの? その答えを 教えてくれた あなただけを 愛していい?  AVE MARIA AVE MARIA あなたに捧げる言葉 「信じ合える愛は 永遠(とわ)に続くよ」  悲しみは消え去り 温もりに変わってゆくから 霞んでいた 道の先が 眩しいほど色づく…  Ah Ah Ah…AVE MARIA…藤澤ノリマサ藤澤ノリマサカッチーニ・藤澤ノリマサあてもなく 彷徨った ほろ苦い 想い出 地図のない 灰色の道を ただひたすら 彷徨う  AVE MARIA AVE MARIA あなたに出会って見つけた 明日への光りは 永遠(とわ)に続くよ  ゴールのない 旅路のよう 人は何故 生きるの? その答えを 教えてくれた あなただけを 愛していい?  AVE MARIA AVE MARIA あなたに捧げる言葉 「信じ合える愛は 永遠(とわ)に続くよ」  悲しみは消え去り 温もりに変わってゆくから 霞んでいた 道の先が 眩しいほど色づく…  Ah Ah Ah…AVE MARIA…
追想終わり告げる いのちの音 冷たくなる あなたの手  自分よりも 僕のことを 大事にしてたと 気がついた  ほんとうに 僕でよかったの 出逢ってよかったの 答えはわからないけれど  涙があふれる深さに 心は消さない あなたが それを 幸せと言うなら  忘れられる ことなどない いまも声が 聴こえる  あなたとだけ 見つけたもの 僕の生き方を 変えたんだ  ほんとうの 愛はわかったの 信じてよかったの 僕にはわからないけれど  明日がすぐ訪れても 涙は拭かない あなたにふれる 思い出になるなら  もう二度 離れたくはない 悲しませたくない もしもう一度 逢えるなら あなたに藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ柿崎洋一郎終わり告げる いのちの音 冷たくなる あなたの手  自分よりも 僕のことを 大事にしてたと 気がついた  ほんとうに 僕でよかったの 出逢ってよかったの 答えはわからないけれど  涙があふれる深さに 心は消さない あなたが それを 幸せと言うなら  忘れられる ことなどない いまも声が 聴こえる  あなたとだけ 見つけたもの 僕の生き方を 変えたんだ  ほんとうの 愛はわかったの 信じてよかったの 僕にはわからないけれど  明日がすぐ訪れても 涙は拭かない あなたにふれる 思い出になるなら  もう二度 離れたくはない 悲しませたくない もしもう一度 逢えるなら あなたに
月の光月の光 ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく  森の小径(こみち) 手をつなぎ歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめた  思いのまま 君と生きてゆきたい 何度も描くけれど たどり着けなくて  見つめ返す 瞳にそっと誓うよ この確かな温もり 離したくはない  蒼い月に 優しく照らされ 不思議に心が 穏やかに透きとおる  風がさらう 過ぎた日々の悲しみ 夜空の遥か彼方 光る星になる  愛を詠う 静かな月の調べ 清らかに流れゆく 二人を包んで  夜明けまで このままで ひとときの夢の波間 満ちてゆく 幸せの光  思いのまま 君と生きてゆけるなら たとえ何があろうとも きっと乗り越えられる  見つめ返す 瞳にそっと誓うよ 誰よりも愛してる 深く心から 今もこれからも ずっと君だけを藤澤ノリマサ西田恵美ドビュッシー・藤澤ノリマサ月の光 ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく  森の小径(こみち) 手をつなぎ歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめた  思いのまま 君と生きてゆきたい 何度も描くけれど たどり着けなくて  見つめ返す 瞳にそっと誓うよ この確かな温もり 離したくはない  蒼い月に 優しく照らされ 不思議に心が 穏やかに透きとおる  風がさらう 過ぎた日々の悲しみ 夜空の遥か彼方 光る星になる  愛を詠う 静かな月の調べ 清らかに流れゆく 二人を包んで  夜明けまで このままで ひとときの夢の波間 満ちてゆく 幸せの光  思いのまま 君と生きてゆけるなら たとえ何があろうとも きっと乗り越えられる  見つめ返す 瞳にそっと誓うよ 誰よりも愛してる 深く心から 今もこれからも ずっと君だけを
伝えなくちゃすべてを投げ出すような 勇気も無いくせに 強がってみた僕は 空回りして 自分を見失った  そんな自分がやっと 気づかされたこと 多分、そう今までの自分なら 絶対言えないこと  伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉  少しずつ溶けてゆく 雪解けのように 人の心もまた 時間だけがやさしく溶かしてゆく  そんな自分もやっと 変わり始めてる ほら見てよこの笑顔 本気で笑えたような気がする  伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉  想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉  嗚呼、風の匂い 街の響き あの頃のままで 今の僕もあの時のような 自分に戻れるのかな…  伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 心と心が 繋がる「ありがとう」  想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉藤澤ノリマサkassyiラフマニノフ・kassyiすべてを投げ出すような 勇気も無いくせに 強がってみた僕は 空回りして 自分を見失った  そんな自分がやっと 気づかされたこと 多分、そう今までの自分なら 絶対言えないこと  伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉  少しずつ溶けてゆく 雪解けのように 人の心もまた 時間だけがやさしく溶かしてゆく  そんな自分もやっと 変わり始めてる ほら見てよこの笑顔 本気で笑えたような気がする  伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 君に心から ありがとうの言葉  想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉  嗚呼、風の匂い 街の響き あの頃のままで 今の僕もあの時のような 自分に戻れるのかな…  伝えなくちゃ 言えなかった この一言 大切なこと 伝えなくちゃ 心と心が 繋がる「ありがとう」  想い出すよ 想い出すよ 君はいつも 僕のとなりで 想い出すよ いつもの笑顔に ありがとうの言葉
Ti amo 永久に抱いて抱いて抱き寄せる 泣いてないとあなたは言う そっと拭う瞳は濡れても 待って待ってた月夜に 咲いて咲いた物語 どうかもう一度夢の中に  風にひとり揺れても いつも僕を信じて 重なる想いは 触れるほど深く  Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても l'amore  遠い遠い空の下 会いに会いに来た夜は もうあなたがいるだけでいいよ ずっとずっと離さない きっときっと守り抜く 心から愛しい人よ  あなたが望むものを すべて叶えてゆくよ 言葉にできない輝きを熱く  Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまで l'amore  Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても  Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまでこのまま 見つめ合いながら Ti amo 永久に ここであなたと生きるよ l'amore藤澤ノリマサH.U.B.中野雄太抱いて抱いて抱き寄せる 泣いてないとあなたは言う そっと拭う瞳は濡れても 待って待ってた月夜に 咲いて咲いた物語 どうかもう一度夢の中に  風にひとり揺れても いつも僕を信じて 重なる想いは 触れるほど深く  Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても l'amore  遠い遠い空の下 会いに会いに来た夜は もうあなたがいるだけでいいよ ずっとずっと離さない きっときっと守り抜く 心から愛しい人よ  あなたが望むものを すべて叶えてゆくよ 言葉にできない輝きを熱く  Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまで l'amore  Ti amo 永久に Ti amo 更に 愛は続き 終わることなく Ti amo 永久に Ti amo 胸に 強く願い 時を超えても  Ti amo 永久に Ti amo そばに 光届き 僕を包むよ Ti amo 永久に Ti amo ふたり それは命 果てるときまでこのまま 見つめ合いながら Ti amo 永久に ここであなたと生きるよ l'amore
手紙風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ  東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ  時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ  手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ  東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ風が吹いたんだ いろいろあったんだ 故郷を捨てたんだ 帰れない時もあったんだ  東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ  時が経ったんだ 甘くはなかったんだ 故郷があったんだ 帰りたい時もあったんだ  手紙を読んだんだ なんだか泣けたんだ 愛があったんだ  東京だと思ったんだ かならずと思ったんだ 夢があったんだ 夢があったんだ
Tu, ca nun chiagne!(泣かないお前)Comm' e bella‘a muntagna stanotte: bella accussi nun l'aggio vista maie! N'anema pare rassignata e stanca sott'‘a cuperta‘e chasta luna janca….  Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n'ata vota vede!  Comm' e calma‘a muntagna stanotte: cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme tutto dorme o more, e i'sulo veglio, prcche veglia Ammore.  Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchie te vonno n'ata vota vede!  Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n' ata vota vede!藤澤ノリマサLibero BovioE.De CurtisComm' e bella‘a muntagna stanotte: bella accussi nun l'aggio vista maie! N'anema pare rassignata e stanca sott'‘a cuperta‘e chasta luna janca….  Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n'ata vota vede!  Comm' e calma‘a muntagna stanotte: cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme tutto dorme o more, e i'sulo veglio, prcche veglia Ammore.  Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchie te vonno n'ata vota vede!  Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n' ata vota vede!
Tu ~もう君にしか日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま  時間を止めた ふたりがまだ ここにいる  もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない  涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて  もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない  消えないぬくもり 幸せばかり 探して藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ、ダヴィデ・エスポジート日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま  時間を止めた ふたりがまだ ここにいる  もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない  涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて  もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない  消えないぬくもり 幸せばかり 探して
Torna a Surriento(帰れソレントへ)Vide 'o mare quant' e bello! Spira tantu sentimento, Comme tu a chi tiene mente, Ca scetato 'o faie sunna.  Guarda, gua', chistu ciardino: Siente, sie', sti sciure arece: Nu profumo accussi fino Dinto 'o core se ne va….  E tu dive:“I' parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de l'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna?  Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa!  Vide 'o mare de Surriento Che Tesoro tene nfunno; Chi ha girato tutto 'o munno Nun I'ha vista comm' a cca.  Guarda attuorno sti Sserene, Ca te guardano‘ncantate E te vanno tantu bene… Te vulessero vasa  E tu dice;“I'parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de I'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna?  Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa!藤澤ノリマサG.B.CurtisE.De CurtisVide 'o mare quant' e bello! Spira tantu sentimento, Comme tu a chi tiene mente, Ca scetato 'o faie sunna.  Guarda, gua', chistu ciardino: Siente, sie', sti sciure arece: Nu profumo accussi fino Dinto 'o core se ne va….  E tu dive:“I' parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de l'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna?  Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa!  Vide 'o mare de Surriento Che Tesoro tene nfunno; Chi ha girato tutto 'o munno Nun I'ha vista comm' a cca.  Guarda attuorno sti Sserene, Ca te guardano‘ncantate E te vanno tantu bene… Te vulessero vasa  E tu dice;“I'parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de I'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna?  Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa!
Domani ~明日をつかまえて~見過ごした「明日」たちは すぐ「昨日」に変わってゆく もしあなたが目を伏せて うつむいていれば  つかみ取った「明日」だけが 輝きある「今日」になるよ ほらあなたが空を見あげ その手伸ばせば  今はうまく笑えなくていい こぼした涙もやがて乾くだろう  弱きを知るあなただから 本当の強さ つかめるはずだよ  目の前の「明日」たちを かけがえない「今日」に変えよう さあ今こそ勇気出して その手挙げよう  変わらない想いだけが きっと「明日」を色づけてゆく もうこれ以上 迷うことは何もないから  あきらめないで あなたの夢を あきらめないで 夢に見てきた「明日」を  Keep on' keepin' on なんど転んでも 構わないさ また立ち上がれば藤澤ノリマサ松尾潔ヘンデル・椎名邦仁・秋田新一郎秋田新一郎・椎名邦仁見過ごした「明日」たちは すぐ「昨日」に変わってゆく もしあなたが目を伏せて うつむいていれば  つかみ取った「明日」だけが 輝きある「今日」になるよ ほらあなたが空を見あげ その手伸ばせば  今はうまく笑えなくていい こぼした涙もやがて乾くだろう  弱きを知るあなただから 本当の強さ つかめるはずだよ  目の前の「明日」たちを かけがえない「今日」に変えよう さあ今こそ勇気出して その手挙げよう  変わらない想いだけが きっと「明日」を色づけてゆく もうこれ以上 迷うことは何もないから  あきらめないで あなたの夢を あきらめないで 夢に見てきた「明日」を  Keep on' keepin' on なんど転んでも 構わないさ また立ち上がれば
何でもいいのさ~to tell you the truth~青空、通り雨にキラキラ光射す。 ヒールの音が近づいて君の香り  まだまだ知らないこと沢山あるけれど こんなドキドキが僕はたまらなくて  君のこと好きだから 自分は二の次 何でもいいのさ~  そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでるよ~oh!  あれから何度となくケンカもしたけれど 君が左にいないと不自然だよ  まだまだ知らなかった君の光と影 そんな影さえも僕は愛せるから  一人でも気がつくと君が好きだった ものを選んでる~  どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh!  これからも、この先もずっと隣りで 笑顔でいてね~  そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでる  どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh!藤澤ノリマサkassyiDoitoki青空、通り雨にキラキラ光射す。 ヒールの音が近づいて君の香り  まだまだ知らないこと沢山あるけれど こんなドキドキが僕はたまらなくて  君のこと好きだから 自分は二の次 何でもいいのさ~  そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでるよ~oh!  あれから何度となくケンカもしたけれど 君が左にいないと不自然だよ  まだまだ知らなかった君の光と影 そんな影さえも僕は愛せるから  一人でも気がつくと君が好きだった ものを選んでる~  どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh!  これからも、この先もずっと隣りで 笑顔でいてね~  そんなものは僕の好みじゃない どういうの好きかわかっているの? いつでも君の好きなものだけ 沢山目の前に並んでる  どんなものでも僕の好みだよ そんなこと昔から分かってる そう今は君が好きなものなら 僕にも好きなものに変われるさ~oh!
温もり「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし  忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ  あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで…  遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。  ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサショパン・浅利進吾「ありがとう」一番に 伝えたかった言葉 誰よりも 僕を近くで見ていた 柔らかなまなざし  忘れない いくつもの 年をかさねても 幼い 僕の手を握る 母の温もり 鮮やかに いつまでも いつまでも 消えないよ  あなたは 自分の弱さを見せない そんな人でした だけど僕が泣いた時に 自分のことのように その涙を拭ってくれた となりで…  遠い空 あなたの優しい声が どこかで木魂する…。  ありがとう あなたと過ごした大切な時間を 一つ一つ 想い出して いつの日か心から 守りたい人が現れた その時に想い出すよ あなたの手を あなたの温もりを ずっと 心に しまっておくよ
願い今、二人の愛は どこまでも続いて 光に照らされて 願いを叶えるよ  遥かな時を 越えてもずっと やがて二人は 静かに眠る  僕らのこの願い あの星に届けよう 今、君に落ちてく 心がこんなにも  こんな愛に巡り会ったことはないよ たった一つの愛は消えることなく  今、二人の愛は 終わることを知らず 光に照らされて 願いを叶えるよ  遥かな時を 越えてもずっと 君のそばにいて 静かに眠る  明日の見える扉 もしもあるのならば 永久(とわ)に寄り添い合う 二人が見えるはず藤澤ノリマサ藤澤ノリマサOttorino Respighi・藤澤ノリマサ今、二人の愛は どこまでも続いて 光に照らされて 願いを叶えるよ  遥かな時を 越えてもずっと やがて二人は 静かに眠る  僕らのこの願い あの星に届けよう 今、君に落ちてく 心がこんなにも  こんな愛に巡り会ったことはないよ たった一つの愛は消えることなく  今、二人の愛は 終わることを知らず 光に照らされて 願いを叶えるよ  遥かな時を 越えてもずっと 君のそばにいて 静かに眠る  明日の見える扉 もしもあるのならば 永久(とわ)に寄り添い合う 二人が見えるはず
Nessun dorma!(誰も寝てはならぬ)Nessun dorma! Nessun dorma! Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza!  Ma il mio mistero e chiuso in me, il nome mio nessun sapra! No, no, sulla tua bocca lo diro, quando la luce splendera! Ed il mio bacio sciogliera il silenzio che ti fa mia!  Dilegua, o notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All' alba Vincero! Vincero! Vincero!藤澤ノリマサG.PucciniG.PucciniNessun dorma! Nessun dorma! Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza!  Ma il mio mistero e chiuso in me, il nome mio nessun sapra! No, no, sulla tua bocca lo diro, quando la luce splendera! Ed il mio bacio sciogliera il silenzio che ti fa mia!  Dilegua, o notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All' alba Vincero! Vincero! Vincero!
橋 -iL Ponte-欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている  流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り  あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま  人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ  あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ欄干もない 古い橋の袂 ひとりで帰りを 待っている  流れの早い 川に沈む星は 誰かが落とした 耳飾り  あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま  人影を追う 闇が滲むまなこ そのうち私も 縁取りだけ  あゝあなたに あなたに 逢いたい 心は どこにも 行けないまま
花ノ音うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月  恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある  はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙  一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも  夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡  きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙  嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う  はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤うなじに滲んだ桜色 思いを遂げたようでした あなたが選んだ人の名を 聞いた 夜空 残り月  恋はおぼろと気づいても 避けて通れぬ道もある  はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙  一輪挿しでは叶わない 願いがあると知りました 誰かでなくては埋まらない 深い隙間 あることも  夢の亡骸 捨てようと ひとり覗いた水鏡  きらきらきらりきらきらりと 波紋はどこで 消えるやら 清しい清しい心音に 涙 涙 涙  嘘も百遍つく頃に 嘘じゃなくなる気も迷う  はらはらはらりはらはらりと 散り際の色 霞むだけ 愛しい愛しい心音に 涙 涙 涙 涙 涙 涙
春の願い春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね  思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた  母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ  僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ  いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと藤澤ノリマサ夏ノ芹子藤澤ノリマサStefan Aberg春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね  思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた  母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ  僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ  いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと
パンドラの耳打ちさみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る  北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す  そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる  抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする  そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む  どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる  幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない  愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う  そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる  決して 光と影は 分かつことはない...藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤さみしさは埋まらないと 諦めなさい 解き方を知らなくても 答えなら手に入る  北風の企みには 抗うくせに したたかな太陽には 誰だって気を許す  そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる  抜け道は思うよりも 泥濘ばかり 宝石を欲しがるほど 石ころで怪我をする  そうさ 悪魔はいつも 綺麗な目をしてる そして君の夢に そっと忍び込む  どこかで誰かの 夢が叶うとき どこかで誰かの 夢が破れる  幸せはきりがないと 覚悟しなさい 欲望で守る家は 裏口に鍵がない  愛はすぐ誤解を生む 罠を仕掛ける それぞれが見てるものが 近いほど 傷を負う  そうさ 悪魔はいつも 優しい手をしてる そして君の肩を そっと抱きしめる  決して 光と影は 分かつことはない...
漂泊なにも ない空に 風が 止まる  あなたは いないのに 心に ふれる  ひとりで 生きるには 時はただ永い  そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで  そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない  そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサなにも ない空に 風が 止まる  あなたは いないのに 心に ふれる  ひとりで 生きるには 時はただ永い  そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで  そばにいて欲しくて そっと手を伸ばすよ どんな暗闇でも 決してあきらめない  そばにいたいほど 愛はどこへ行くの 涙だけ残して 遠くへ 行かないで
Behind the skyどこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない  ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある  たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない  でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤どこに 生まれるかを そう 選べるわけじゃない 名前さえ 自分では そう 決められるわけじゃない  ただ 運命とあきらめたって 人生は 人生は 変わらない  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない 未来なら 心にある  たぶん まちがえても そう 戻れるわけじゃない 欲しいもの 手にしても そう うまく行くわけじゃない  でも まだ生きていない明日に 怯えても 怯えても しかたない  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 追いかける 光なら 心になる  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 陽は沈み 陽は昇る  Behind 見上げれば The Sky 僕に問いかける Behind なにがいま The Sky できるかを 二度はない未来なら 心にある
VINCERO -ビンチェロ-歩みゆく道のりは 険しくも果てしなく続くもの 迷っては苦しさに立ち止まる  奥底の弱さ 今 捨てて その壁を打ち破れ For yourself  愛する力は運命を変えてゆく 希望へと続く光を 見失わず信じて Vincero  困難を乗り越える 信念と揺るぎない強さを その胸に刻みつけ 生きてゆけ  暗闇を恐れずに進め いつの日か陽は昇る For your life  愛こそすべてを奇跡へと導いてく 心の目を開いたとき 真実が見えるはず Vincero  夢よ、勝利をつかめ  輝く明日へ向かって 高く 羽ばたいてゆけ Vincero  -いつも 夢を-藤澤ノリマサ西田恵美F. Kempe・R. De Calzabigi中野雄太歩みゆく道のりは 険しくも果てしなく続くもの 迷っては苦しさに立ち止まる  奥底の弱さ 今 捨てて その壁を打ち破れ For yourself  愛する力は運命を変えてゆく 希望へと続く光を 見失わず信じて Vincero  困難を乗り越える 信念と揺るぎない強さを その胸に刻みつけ 生きてゆけ  暗闇を恐れずに進め いつの日か陽は昇る For your life  愛こそすべてを奇跡へと導いてく 心の目を開いたとき 真実が見えるはず Vincero  夢よ、勝利をつかめ  輝く明日へ向かって 高く 羽ばたいてゆけ Vincero  -いつも 夢を-
Period.偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに  街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま…  逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない  人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が  想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま…  苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない  胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと  変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ・春和文藤澤ノリマサ武部聡志偶然に見かけたんだ 終電の駅のホームで 見知らぬ人に寄り添って 笑ってた 幸せそうに  街並みも 人の心も 形を変えてゆくと わかっているのに 僕だけ 立ち止まったまま…  逢いたくて 瞳 閉じた そこには甘い物語が溢れる だけど もう君はいない 愛を語った あの日の二人はいない  人ごみへと消えてゆく 懐かしい後ろ姿が  想い出も 孤独でさえも 色褪せてゆくものと 思っていたのに 今でも 鮮やかなまま…  苦しくて 瞳 閉じた そこには甘い季節たちが流れる だけど もう君はいない 夢を語った あの日の二人はいない  胸の奥ずっと燻(くすぶ)っていた 愛の残り火 今 消えてゆくよ そっと  変わりゆく時のなかで 止まったままの心の時計が軋(きし)んで 刻み始めた 今を
Farfalla愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け  降り注ぐ木洩れ日 頬撫でる風 色づく 小さな 蕾  人ごみすり抜け 光るヴェールを 纏って 手を振る 君は  泣いたと 思ったら急に 笑う 自由な 掴みどころないところも 愛おしいよ  愛のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ  信号が変わり 溢れかえる 交差点 はぐれぬように  握ったその右手を 君はちょっとはにかんで 同じ強さで 握り返した  街のざわめきも 二人寄り添えば 胸踊り出す 季節 青空の下で 夢描きながら 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ  二人で 一つの 景色を 心を 分かち合う 幸せ ありがとう 今 Ti amo  愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け  永遠のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ藤澤ノリマサ春和文藤澤ノリマサ・ビバルディ前口渉愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け  降り注ぐ木洩れ日 頬撫でる風 色づく 小さな 蕾  人ごみすり抜け 光るヴェールを 纏って 手を振る 君は  泣いたと 思ったら急に 笑う 自由な 掴みどころないところも 愛おしいよ  愛のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ  信号が変わり 溢れかえる 交差点 はぐれぬように  握ったその右手を 君はちょっとはにかんで 同じ強さで 握り返した  街のざわめきも 二人寄り添えば 胸踊り出す 季節 青空の下で 夢描きながら 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ  二人で 一つの 景色を 心を 分かち合う 幸せ ありがとう 今 Ti amo  愛の囁きを 恋の囀りを 風に乗せ 届け  永遠のメロディーが 見つめ合うたびに 満ち溢れてく 二人 そよ風に揺られ 髪をなびかせて 蝶のように羽ばたく 君を追い駆け 行くよ 蝶のように輝く 君と並んで 明日へ
ふたりきりただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない  いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから  誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる  傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから  なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう藤澤ノリマサ松井五郎アンドレ・ギャニオンただ握りしめた 凍えそうな てのひらに まだ夜明けは 光をくれない  いつも幸せは 迷いばかり連れてくる ふたりだけに 見える空が ほんとはあるのに  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ あなたのそばに どんなときもいるから  誰かのために 生まれてきた その答え また心が あなたを呼んでる  傷つくことにも なにか意味があるのなら それはきっと 愛を守る 力になるはず  なにも言わないでいいよ もう泣かないでいいよ 明日の扉 開く鍵はあるから  なにも怖れないように もう迷わないように あなたのすべて きっと僕が 受け止めよう
Funiculi funicula(フニクリ・フニクラ)Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.  Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.  Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.  Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.藤澤ノリマサP.TurcoL.DenzaAissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.  Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.  Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.  Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula.
Brand New Day音もなく明けてく空 まだ眠る街並み 朝靄のなか佇む ひとり  ほんの少しの迷いと不安が 心の片隅で 疼くけど…  何気ない日々の 小さな幸せ 見落とさないように  そっとそっと 今日を照らす生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day  思い描いた理想と現実の狭間で 何が出来るか? どうしたいのか?  ちっぽけかもしれないけど 諦めずにまた歩き出そう 一歩ずつ  忙しない日々も 自分のペースで 流されないように  そっとそっと 世界中を包んでゆく太陽 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day  たった一度の 今日という日が 幸せであるように  今日をもっと 夢をもっと 信じて歩けたのなら 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day 永い永い 孤独を越えて始まる Brand New Day きっと輝く Brand New Day  そっとそっと 今日を照らす 生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day藤澤ノリマサ藤澤ノリマサエドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ、藤澤ノリマサ音もなく明けてく空 まだ眠る街並み 朝靄のなか佇む ひとり  ほんの少しの迷いと不安が 心の片隅で 疼くけど…  何気ない日々の 小さな幸せ 見落とさないように  そっとそっと 今日を照らす生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day  思い描いた理想と現実の狭間で 何が出来るか? どうしたいのか?  ちっぽけかもしれないけど 諦めずにまた歩き出そう 一歩ずつ  忙しない日々も 自分のペースで 流されないように  そっとそっと 世界中を包んでゆく太陽 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day  たった一度の 今日という日が 幸せであるように  今日をもっと 夢をもっと 信じて歩けたのなら 長い長い 道の向こうに続くよ Brand New Day 永い永い 孤独を越えて始まる Brand New Day きっと輝く Brand New Day  そっとそっと 今日を照らす 生まれたての太陽 長い長い 夜乗り越えて始まる Brand New Day
プラネタリウム夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ  逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに  流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて  聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ  『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ  白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ  いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に…  君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで藤澤ノリマサ仁科佐規バッハ・藤澤ノリマサ夜空を見上げながら はしゃぐ君が愛しい とても 星座をなぞる指で 流れ星を描いて行くようさ  逢う度に深まる思い 言葉だけじゃ表せないほどに  流れ星に 君は何を願うの 瞳閉じる まぶたに そっと口づけを 君の夢が 叶いますように 心込めて 僕からも 祈らせて  聖なる鐘の調べ 街を行き交う 恋人たち包む きらめくイルミネーション 星屑たちが 舞い降りたようさ  『たくさんの願い事が、出来そうだね』と 君が微笑んだ  白い雪に 永遠を誓うよ 嘘や偽りのない 僕でいるから 君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝くよ  いつかは 君にも見せたい 僕の生まれた街の星を 君に…  君に出逢い 生まれ変わった 目に映る すべてのものが 輝いてる 流れ星よ いつまでも 消えないで
Prayer共に語り合った日々 強く約束したよね  夢をかなえたら 報われるのかな? 終わらない旅は どこまでも続いてゆく  君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない  君が教えてくれたこと  傷つけあった 数だけ人は 大人になると 言い聞かせているよ  遠く遠く離れていてもずっと 近くに感じられるよ 想い出は消えない この空はどこまでも繋がってるから ひとりじゃないよ ずっと  Pray for you I'll be there  君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない藤澤ノリマサ藤澤ノリマサJohann Sebastion Bach・藤澤ノリマサあおい吉勇共に語り合った日々 強く約束したよね  夢をかなえたら 報われるのかな? 終わらない旅は どこまでも続いてゆく  君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない  君が教えてくれたこと  傷つけあった 数だけ人は 大人になると 言い聞かせているよ  遠く遠く離れていてもずっと 近くに感じられるよ 想い出は消えない この空はどこまでも繋がってるから ひとりじゃないよ ずっと  Pray for you I'll be there  君の幸せを 誰よりもずっと ここで祈っているよ 強く強く願うよ いつかまた会えるその日を信じて 僕は笑顔を忘れない
Precious Memory街をひとり歩いて 聞こえてきた着信音は ふたりでよく聴いたLove Song 懐かしい日々が めぐりめぐるよ  うまくいかず 迷っていた僕の 背中を そっと押してくれたね 今頃 君はどうしていますか…  I feel the melody 君とめぐり逢えたから Precious memory 僕は今 ここにいるよ  今 新しい道を歩みながら 信じる強さと 最後の君の笑顔の意味が やっとわかったよ  I feel the story 伝えたい事があるよ Precious memory 君に出逢えてよかった  いつか 君の面影が消え 新しい恋に出逢うだろう  I feel the story 見知らぬ明日に向かって Precious memory 僕は また歩いて行くよ  I feel my love藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ・春和文ショパン・藤澤ノリマサ長谷川智樹街をひとり歩いて 聞こえてきた着信音は ふたりでよく聴いたLove Song 懐かしい日々が めぐりめぐるよ  うまくいかず 迷っていた僕の 背中を そっと押してくれたね 今頃 君はどうしていますか…  I feel the melody 君とめぐり逢えたから Precious memory 僕は今 ここにいるよ  今 新しい道を歩みながら 信じる強さと 最後の君の笑顔の意味が やっとわかったよ  I feel the story 伝えたい事があるよ Precious memory 君に出逢えてよかった  いつか 君の面影が消え 新しい恋に出逢うだろう  I feel the story 見知らぬ明日に向かって Precious memory 僕は また歩いて行くよ  I feel my love
本当の景色一度砕け散った 愛は戻らない 君の温もりだけ 時の片隅に…  車を走らせ 海岸線 君と見上げた夜空を  ボンネットに映る 瞬く星屑 今、孤独を知る  君の笑い声が どこまでも響く ずっとそばにいると誓った約束 二人の甘い日々 胸によみがえる  二人で歩いた波打ち際 今、一人で歩いてる  君を失って初めて見えたよ 本当の景色  壊れかけた愛は 元には戻らない 粉々に砕けたガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない  愛した奇跡は いつまでも 変わらずに…  夢よりも愛を選んだ日々  Ah…Ah…Ah…  粉々に砕け散るガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない藤澤ノリマサ藤澤ノリマサGabriel Urbain Faure・あおい吉勇一度砕け散った 愛は戻らない 君の温もりだけ 時の片隅に…  車を走らせ 海岸線 君と見上げた夜空を  ボンネットに映る 瞬く星屑 今、孤独を知る  君の笑い声が どこまでも響く ずっとそばにいると誓った約束 二人の甘い日々 胸によみがえる  二人で歩いた波打ち際 今、一人で歩いてる  君を失って初めて見えたよ 本当の景色  壊れかけた愛は 元には戻らない 粉々に砕けたガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない  愛した奇跡は いつまでも 変わらずに…  夢よりも愛を選んだ日々  Ah…Ah…Ah…  粉々に砕け散るガラスの欠片のように あの頃の二人に戻る術はない
僕の太陽晴れ渡る 雲一つない 空の下で 君と出会った 夢や希望 ひたすら語り 共にわかち合った あの頃  もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が…  誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ  夜になると 孤独になるよ 暗いとばりに 包まれて 何もかもが 見えなくなるよ ただ朝が来るのを 待つよ  誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ  もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が…  君は どこまでも美しい もう一つの太陽 僕の太陽 希望の光よ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサCapua Edoardo・増田武史増田武史晴れ渡る 雲一つない 空の下で 君と出会った 夢や希望 ひたすら語り 共にわかち合った あの頃  もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が…  誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ  夜になると 孤独になるよ 暗いとばりに 包まれて 何もかもが 見えなくなるよ ただ朝が来るのを 待つよ  誰よりも美しい もう一つの太陽 僕の未来を照らしてくれるよ  もしも今あるものがすべて なくなっても 僕は待つよ あの日見た君の輝きを ただ求め 僕は待つよ ここに来ると君が…  君は どこまでも美しい もう一つの太陽 僕の太陽 希望の光よ
僕らはこの星で暮らすんだ月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない  夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない  この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ  街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま  次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる  その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと  耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ  この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ月へ行く夢を 人は叶えたけど まだ誰もが すぐに行けるわけじゃない  夜に散る星は 数えきれないさ でも僕らは ほかに住めるところがない  この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ  街を行く人は なにを探している 手にしたもの 強く握りしめたまま  次に来る朝を 信じてみようと また僕らは 部屋の明かりを消してみる  その声が その肌が その息が すべて答え 思いだして 僕らは この星で生まれたと  耳をすましていると 聴こえてくる 確かな時の流れに 守られているんだ  この空と この海と この風と そして君と 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ 忘れないで 僕らは この星で暮らすんだ
窓辺の羽根忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね  くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい  ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに  思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう  また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ  時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに  ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤忙しさ言い訳に この頃 逢いに来れなくて 顔 見るたび 大丈夫かと あゝ心配かけて ばかりだよね  くりかえし聞かされる 若かった頃の話 ねぇ懐かしい あの家に いま帰れる道を知りたい  ごめんねだけが 増えてゆく 心がなんだかせつないな あの窓からも あの空は ちゃんと見えるのに  思い出を仕舞う棚 突然閉ざされてしまう そう いまでも 僕だけは まだ 走り回る 子供だろう  また来ると告げるたび 笑顔が下手になってゆく そっと重ねてくれる手を ただ強く握り返すだけ  時間は誰の贈りもの 分け合う術もわからない あの空からもこの窓は ちゃんと見えるのに  ごめんねなんて言わないで ほんとはもっとそばにいたい この窓からも あの空は ちゃんと見えるのに
未来の僕らへドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう  開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う…  夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ  奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ  いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから  たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから  二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる  奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ  どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから  夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ  未来を変えてゆけるはずさ藤澤ノリマサ夏ノ芹子河村佳希あおい吉勇ドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう  開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う…  夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ  奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ  いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから  たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから  二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる  奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ  どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから  夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ  未来を変えてゆけるはずさ
未来への道ここに立ち止まっていれば 今 手にあるものは 守れるのかもしれない  だけど 失うことを恐れて 自分をあきらめたくない 明日(あす)を信じて 新しい道を目指す  いつか この願いは 未来へと架かる虹になる 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう  時に暗い闇の淵で 苦しみと向き合い もがきながら今日を生きる  きっと 乗り越えてゆく強さを 試され そして 与えられ やがて光は 希望の夜明けを照らす  いつか 描く夢は 未来を彩る花になる 心 つもる痛み 涙の雨で洗い流せばいい  誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう ずっと…Ah藤澤ノリマサ西田恵美Ludwig van Beethoven・あおい吉勇ここに立ち止まっていれば 今 手にあるものは 守れるのかもしれない  だけど 失うことを恐れて 自分をあきらめたくない 明日(あす)を信じて 新しい道を目指す  いつか この願いは 未来へと架かる虹になる 誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう  時に暗い闇の淵で 苦しみと向き合い もがきながら今日を生きる  きっと 乗り越えてゆく強さを 試され そして 与えられ やがて光は 希望の夜明けを照らす  いつか 描く夢は 未来を彩る花になる 心 つもる痛み 涙の雨で洗い流せばいい  誰のものでもない この人生を輝かせてゆこう ずっと…Ah
Mirage千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる  宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉  “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも  千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。  あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ  のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き  千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。  できるだけ 遠い傍にいよう。  千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。藤澤ノリマサshungo.フォーレ・中野雄太千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる  宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉  “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも  千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。  あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ  のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き  千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。  できるだけ 遠い傍にいよう。  千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。
Melodia~君に捧げる愛の歌~この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる  大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~  青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう  流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ  白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~  夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ  これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ  「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね  La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花藤澤ノリマサ長岡成貢長岡成貢長岡成貢この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる  大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~  青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう  流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ  白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~  夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ  これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ  「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね  La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花
脆くて強い気持ち“永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ  未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった  涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign)  いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ  迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた  似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign)  青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ  ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉  涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign)藤澤ノリマサSatomi松本良喜“永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ  未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった  涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign)  いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ  迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた  似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign)  青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ  ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉  涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign)
誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり  自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して  夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ  その手の中に微かな 光がある限り  夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ  明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力  二度とないこの人生 今を生きてゆこう藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ武部聡志誰にでも夢がある つかみたい明日がある 小さく光るあの星が 君が行くゴールのあかり  自分を見失って 心が閉ざされても あきらめないで あの日見た勇気を 思い出して  夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ  その手の中に微かな 光がある限り  夢は燃え続け 心の中に激しく灯る 希望の灯よ  明日を描いてく 命をいざなう光 それは夢の力  二度とないこの人生 今を生きてゆこう
You may cry ~それがあふれる涙ならそれが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた  道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと  May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない  風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き  May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない  ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に  May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサTATOOそれが いつかは 思い出せない でもふたりは 夜空を見ていた  道のどこかに 帰るところが あるとしたら いま 気がついたよ それはあの日々だと  May cry 涙だけが 伝えるもの ほんとはあるから May cry 瞳(め)を閉じれば 時間は そう 決して誰もひとりに しない  風が静かに 運ぶ香りに 足を止めて ただ 見つめたのは 花が咲く輝き  May cry 思い出から あふれるなら 涙は そのまま May cry 抱きしめなきゃ ならない人 僕はもう忘れたり しない  ふれるものがすべて 消えてゆくとしても 懐かしいぬくもりは いつも この心に  May cry 涙だけが 救えるもの かならずあるから May cry 他になにも 代わるものが ないことを知っているよ いま あなたの心のそばに いたい
You Raise Me UpWhen I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up... To more than I can be.藤澤ノリマサブレンダン・グラハムロルフ・ロブランドWhen I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be.  You raise me up... To more than I can be.
夜明けのヴィーナス長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が  夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを  優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると  本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると藤澤ノリマサ夏野芹子ジョセフ・ラカジェ・長岡成貢長い夜が 終わろうとしている 僕らがお互いを さがしてきた時間が  夜明けの空 地平線に昇る 金星の輝きが 指差してる ふたりを  優しく抱き合う朝に 過去の涙とさよならを 意味のないことなど なにもない だから僕ら出逢えたと 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると  本当の愛をありがとう 愛してくれて幸せさ 人は一人きりで 生きてない 信じあえば癒される 運命が運ぶ命を ふたりで生きていこう はじまりのヴィーナス その光りへ 誓う そばにいると
La Luce誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る  体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか  まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう  見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう  孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか  まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで  まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ誰かの涙で 海は広がる 汚れた言葉が 風を渡る  体を犠牲に 心を守れば 命はどれだけ 応えてくれますか  まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう  見えない明日に 夢が怯える 結んだ絆を 時はからかう  孤独に抗い 二人を許せば 夜明けはどれだけ 光をくれますか  まだどこにも 世界は果てがない 闇の向こうが また ここにたどり着くなら この足跡を消さないで  まだどこにも 世界は果てがない 行けば行くほど いま ここにたどり着くなら この足音を信じよう この足音を信じよう
Return to Life誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう  未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない  生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる  君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ  答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう  陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない  生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる  君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ  愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず  ただそれだけのことだ  生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる  君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤誰かを 責める 言葉は 自分の心 汚してしまう すべてを疑う 言葉は 夜明けの空を閉ざしてしまう  未来を握りしめるなら 手放すものも 決めるんだ ひとつでいま 足りるなら そこには 迷うものはない  生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる  君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ  答えを示す 言葉は 無限の鍵を 隠してしまう 形にならない 言葉は 希望の種を 枯らしてしまう  陽の当たる場所 選ぶなら 闇夜は聲を 探すんだ どれも道と わかるなら そのとき 迷うことはない  生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる  君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ  愛は争いも生む 力はまちがいもする 夢は彷徨いもする 弱さに折れず 強さに驕らず  ただそれだけのことだ  生きるために生まれた ただそれだけのことだ 前を向いて歩こう またはじまりにできる  君は君を生きろ 僕は僕を生きる 生きるために生まれた ただそれだけのことだ
RAISE VEIL時につまずき 何度も立ちあがり僕は やってきた そうだろう君も  厭(いや)な 過去は消したいけれど 消したなら ここに僕はいない  きっと ひとりでは見つけられなかったモノ 多分 ふたりなら見つけられる  この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも  嫌いなとこが いとおしく感じた瞬間(とき)に 決めたんだ そばにいることを  もしも お父さんお母さん 出会わなきゃ 君も僕もいない  昨日より しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君のことを いま以上に 愛し続ける 永遠(とわ)に  この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも  出逢えた 運命に感謝して 君と共に 笑いながら 泣きながら 生きよう藤澤ノリマサSatomiSeikou Nagaoka長岡成貢時につまずき 何度も立ちあがり僕は やってきた そうだろう君も  厭(いや)な 過去は消したいけれど 消したなら ここに僕はいない  きっと ひとりでは見つけられなかったモノ 多分 ふたりなら見つけられる  この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも  嫌いなとこが いとおしく感じた瞬間(とき)に 決めたんだ そばにいることを  もしも お父さんお母さん 出会わなきゃ 君も僕もいない  昨日より しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君のことを いま以上に 愛し続ける 永遠(とわ)に  この先 しあわせにできる自信 そんなもの 少しもないけれど 君とならば しあわせだと 感じられる いつも  出逢えた 運命に感謝して 君と共に 笑いながら 泣きながら 生きよう
One More Time ~5th Anniversary CONCERT versionOne more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて  目まぐるしく変わる街並み Moving on Moving on 追いかけてゆく 人混みの中かき分けながら君を求めて  駆けめぐる記憶の片隅あの時の笑顔  One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて  今日もまた君じゃない幻に恋をしている  One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて  One more time... One more time...藤澤ノリマサ藤澤ノリマサG.ガーシュウィン・陶山隼武部聡志One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて  目まぐるしく変わる街並み Moving on Moving on 追いかけてゆく 人混みの中かき分けながら君を求めて  駆けめぐる記憶の片隅あの時の笑顔  One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて  今日もまた君じゃない幻に恋をしている  One more time 鼓動が響く I remember you あなたの残像 Your sweet face 恋に落ちてく 雪のようにいつか溶けて  One more time... One more time...
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