保志総一朗の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I can fly.Get up! 前に踏み出すたび 見上げる空は 果てしなく高い 手を伸ばし続けたいよ 掴めるモノが 望みと違うとしても  追いかける - reality 欲しいのは - thrill perfectな 夢いらない  I can flying now. もっと高く遠くまで 新しいステージ目覚め始める I can flying now. たとえ傷を深めても 恐れない 遙か光 目指して Everything is all right.  Get up! 風が渡って行く 乾いた心 打ちつけるスコール もし探してみたいなら 求める場所に いつかは辿り着くだろ  駆け抜ける - feeling 感じてよ - soul fictionじゃ 見えはしない  I can flying now. もっと強く限りなく 今だけで満足なんてないから I can flying now. たとえ闇に迷っても 信じたい 胸に灯る光を Everything is all right.  追いかける - reality 欲しいのは - thrill perfectな 夢いらない  I can flying now. もっと高く遠くまで 新しいステージ目覚め始める I can flying now. たとえ傷を深めても 恐れない 遙か光 目指して Everything is all right.  I can flying now. もっと強く限りなく 今だけで満足なんてないから I can flying now. たとえ闇に迷っても 信じたい 胸に灯る光を Everything is all right.保志総一朗こさかなおみ迫茂樹斉藤光浩Get up! 前に踏み出すたび 見上げる空は 果てしなく高い 手を伸ばし続けたいよ 掴めるモノが 望みと違うとしても  追いかける - reality 欲しいのは - thrill perfectな 夢いらない  I can flying now. もっと高く遠くまで 新しいステージ目覚め始める I can flying now. たとえ傷を深めても 恐れない 遙か光 目指して Everything is all right.  Get up! 風が渡って行く 乾いた心 打ちつけるスコール もし探してみたいなら 求める場所に いつかは辿り着くだろ  駆け抜ける - feeling 感じてよ - soul fictionじゃ 見えはしない  I can flying now. もっと強く限りなく 今だけで満足なんてないから I can flying now. たとえ闇に迷っても 信じたい 胸に灯る光を Everything is all right.  追いかける - reality 欲しいのは - thrill perfectな 夢いらない  I can flying now. もっと高く遠くまで 新しいステージ目覚め始める I can flying now. たとえ傷を深めても 恐れない 遙か光 目指して Everything is all right.  I can flying now. もっと強く限りなく 今だけで満足なんてないから I can flying now. たとえ闇に迷っても 信じたい 胸に灯る光を Everything is all right.
Identity Crisis(progressive future mode)押し寄せる Material World 加速するMetallic Time Ah~ 置き去りにされてく 傷つけば流れる赤い血と痛みが Ah~ 綱渡りの日々 どちらに墜ちても生命(いのち)は無い まっすぐに進むだけさ  (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. 生き様の証明(あかし) (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. それは火花散らし熱く  囁きが聞こえる 深い闇の向こう Ah~ おまえは誰なのか…? 自分らしくなんて言ってたらはぐれる Ah~ 自分の替わりは自分しかいない たとえいつか 世界中が変わっても  (There is no time to lose.) 焦る気持ち 未来が見えない (There is no time to lose.) でも負けない いつも探求(もと)めている明日(あす)を  (There is no time to lose.) 焦る気持ち 未来が見えない (There is no time to lose.) でも負けない いつも探求(もと)めている明日(あす)を  (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. 生き様の証明(あかし) (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. それは火花散らし熱く保志総一朗松本花奈大門一也押し寄せる Material World 加速するMetallic Time Ah~ 置き去りにされてく 傷つけば流れる赤い血と痛みが Ah~ 綱渡りの日々 どちらに墜ちても生命(いのち)は無い まっすぐに進むだけさ  (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. 生き様の証明(あかし) (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. それは火花散らし熱く  囁きが聞こえる 深い闇の向こう Ah~ おまえは誰なのか…? 自分らしくなんて言ってたらはぐれる Ah~ 自分の替わりは自分しかいない たとえいつか 世界中が変わっても  (There is no time to lose.) 焦る気持ち 未来が見えない (There is no time to lose.) でも負けない いつも探求(もと)めている明日(あす)を  (There is no time to lose.) 焦る気持ち 未来が見えない (There is no time to lose.) でも負けない いつも探求(もと)めている明日(あす)を  (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. 生き様の証明(あかし) (You'll never lose your mind.) I'll never lose my mind. それは火花散らし熱く
againどんな夢を見ていたの そう聞けばよかった いつも誰か 傷つけるばかりで いやになるね  いくつ言葉 並べたって うまく別れ告げられない  Never say good-bye 永遠を信じさせた お前の笑顔胸に Missing you 連れて行けなかった わがままが涙になる  俺をせめる声さえも もう届かないのに ドアの向こう お前を感じてる ため息だね  向こう見ずな その瞳に ずっと励まされていたよ  Never say good-bye もう一度出会えるなら 「ありがとう」をあげたい Missing you 俺にくれた勇気 手の平で暖めてる  Never say good-bye 永遠を信じさせた お前の笑顔胸に Missing you 連れて行けなかった わがままが痛い Never say good-bye もう一度出会えるまで 俺を許さずにいろ Missing you ケンカの続きなら 次は俺が負けるから保志総一朗梶本恵子佐藤由紀子渡辺格どんな夢を見ていたの そう聞けばよかった いつも誰か 傷つけるばかりで いやになるね  いくつ言葉 並べたって うまく別れ告げられない  Never say good-bye 永遠を信じさせた お前の笑顔胸に Missing you 連れて行けなかった わがままが涙になる  俺をせめる声さえも もう届かないのに ドアの向こう お前を感じてる ため息だね  向こう見ずな その瞳に ずっと励まされていたよ  Never say good-bye もう一度出会えるなら 「ありがとう」をあげたい Missing you 俺にくれた勇気 手の平で暖めてる  Never say good-bye 永遠を信じさせた お前の笑顔胸に Missing you 連れて行けなかった わがままが痛い Never say good-bye もう一度出会えるまで 俺を許さずにいろ Missing you ケンカの続きなら 次は俺が負けるから
葦牙記憶に刻まれた 遥かな 眩しいものを 追い、駆けた 視線をはずせないまま  邪心なき時代に 出遇わした その先の閃き 何故だ、すべてを無にへと変えてきたのは?  胸が疼いた 遠いその朝 風が切り裂いた 裂け目 こじあけて視た その光だけ 仰ぎ続けたはず 命をかけることも 厭(いと)わずに  見失いかけたか 何処かで 雲に遮られて 何故だ、すべてを無にへと感じはじめた?  胸が疼いた 遠いその朝 風が切り裂いた 裂け目 こじあけて視た その光だけ 仰ぎ続けたはず 命をかけることも 厭(いと)わずに  視線を逸らしたのは俺なのか?  凍りつく程熱いあこがれ 言葉にする由はない 時を経てなお 冴えわたり 冷たすぎる刃文にも似て 凍りつく程滾(たぎ)るあこがれ 言葉にする由はない 時経て更に 冴えわたり 冷たすぎる刃文なれ 届かない腕(かいな)振り上げれば空(くう)保志総一朗李醒獅D.R.Y記憶に刻まれた 遥かな 眩しいものを 追い、駆けた 視線をはずせないまま  邪心なき時代に 出遇わした その先の閃き 何故だ、すべてを無にへと変えてきたのは?  胸が疼いた 遠いその朝 風が切り裂いた 裂け目 こじあけて視た その光だけ 仰ぎ続けたはず 命をかけることも 厭(いと)わずに  見失いかけたか 何処かで 雲に遮られて 何故だ、すべてを無にへと感じはじめた?  胸が疼いた 遠いその朝 風が切り裂いた 裂け目 こじあけて視た その光だけ 仰ぎ続けたはず 命をかけることも 厭(いと)わずに  視線を逸らしたのは俺なのか?  凍りつく程熱いあこがれ 言葉にする由はない 時を経てなお 冴えわたり 冷たすぎる刃文にも似て 凍りつく程滾(たぎ)るあこがれ 言葉にする由はない 時経て更に 冴えわたり 冷たすぎる刃文なれ 届かない腕(かいな)振り上げれば空(くう)
いつのまにか大人になった僕らふと頬にふれた 風が告げている もう季節が 変わっていること  僕は変わらずに 追われてばかり 高い空を見上げてしまう  足早に過ぎる 日々の中で これでいいんだと言い聞かせ 疑問も問題も 吸い込まれてゆくよ 社会(ながれ)の中に 今日も  見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる  笑わず聞いて欲しいんだ  出来る事なんて 片手ほどもない 出来ない事 数え上げたら  両手を足しても 足りはしないよ でもそんなの誰もそうだろ?  幸せを装う為 必死になって 取り繕うよりも 不器用なトコが 自分らしさだと 言ってくれたね 君は  いつのまにか 大人になって それでもまだ迷っている 余計なプライドや立場 邪魔になる いつのまにか 着込みすぎてた 重いプレッシャー(コート)今更でも ゆっくり脱ぎ捨ててみよう 一人の僕に戻るため  見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる  いつかはとなりで笑ってよ保志総一朗MEGUMI俊龍ふと頬にふれた 風が告げている もう季節が 変わっていること  僕は変わらずに 追われてばかり 高い空を見上げてしまう  足早に過ぎる 日々の中で これでいいんだと言い聞かせ 疑問も問題も 吸い込まれてゆくよ 社会(ながれ)の中に 今日も  見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる  笑わず聞いて欲しいんだ  出来る事なんて 片手ほどもない 出来ない事 数え上げたら  両手を足しても 足りはしないよ でもそんなの誰もそうだろ?  幸せを装う為 必死になって 取り繕うよりも 不器用なトコが 自分らしさだと 言ってくれたね 君は  いつのまにか 大人になって それでもまだ迷っている 余計なプライドや立場 邪魔になる いつのまにか 着込みすぎてた 重いプレッシャー(コート)今更でも ゆっくり脱ぎ捨ててみよう 一人の僕に戻るため  見え張ったり かっこつけたり そのおかげで追い込まれて それでも負けないようにと 歩いてる でも本当は 君の笑顔に 恥じないように生きたいって 情けないほど思ってる  いつかはとなりで笑ってよ
infinity太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした 広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  どんな日も空に太陽 それで強さ覚えた あちらこちらに ばらまいた 罪も受け入れようか  本当のこと 誰も知らない 解るフリだけだね 鏡に映る 顔が全てじゃないように  きっと 人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは保志総一朗こさかなおみ上野浩司太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした 広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  どんな日も空に太陽 それで強さ覚えた あちらこちらに ばらまいた 罪も受け入れようか  本当のこと 誰も知らない 解るフリだけだね 鏡に映る 顔が全てじゃないように  きっと 人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは
wing area心の中でいつも叫び続けていた 呼べる名前なんて持たないまンまで どれだけ手を伸ばしても届かないモノは 何も知らなければ 欲しくはないのに  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部(すべて)ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ  誰かを求める度に一人だと知った 静かな寂しさが堪らなく痛い  幾つもの夜 幾つもの夜明けが 影の長さを変えてくけど 空の広さや 沈む夕陽さえも どこに行くか見えない  翼は汚(よご)れてるままで 蹲ってばかりいたんだ また痛みが足許を掴む 翼は汚(よご)れてるままで それでもいいと思えたなら きっと自由にいつまでだって 遠くへ飛べるさ  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ保志総一朗こさかなおみ上野浩司心の中でいつも叫び続けていた 呼べる名前なんて持たないまンまで どれだけ手を伸ばしても届かないモノは 何も知らなければ 欲しくはないのに  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部(すべて)ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ  誰かを求める度に一人だと知った 静かな寂しさが堪らなく痛い  幾つもの夜 幾つもの夜明けが 影の長さを変えてくけど 空の広さや 沈む夕陽さえも どこに行くか見えない  翼は汚(よご)れてるままで 蹲ってばかりいたんだ また痛みが足許を掴む 翼は汚(よご)れてるままで それでもいいと思えたなら きっと自由にいつまでだって 遠くへ飛べるさ  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ
うたうたうたびびと耳の奥で聞こえた声をさがした 眠っていた記憶が奏でた旋律  風の中で聞こえた声に似ていた あふれる想いは色褪せぬ残像  いつか未来で逢えることができたら  歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたう旅人よ  波に漂いながら月を見上げた 神秘に導かれた来し方行く末  光る雫が頬をつたい流れた 生まれる前から 続いてる道程  生きてる証 悲しみも 喜びも  笑ってくれますか あの時のように 変わらない やさしさに 会いたいです 聞かせてくれますか 夢の続きを 終わりのない歌うたう旅人よ  「覚えています 声を 歌を そして」  歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて  笑ってくれますか あの時のように 変わらない やさしさに 会いたいです 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたう旅人よ…歌うたう旅人よ保志総一朗近藤ナツコたかはしごうたかはしごう耳の奥で聞こえた声をさがした 眠っていた記憶が奏でた旋律  風の中で聞こえた声に似ていた あふれる想いは色褪せぬ残像  いつか未来で逢えることができたら  歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたう旅人よ  波に漂いながら月を見上げた 神秘に導かれた来し方行く末  光る雫が頬をつたい流れた 生まれる前から 続いてる道程  生きてる証 悲しみも 喜びも  笑ってくれますか あの時のように 変わらない やさしさに 会いたいです 聞かせてくれますか 夢の続きを 終わりのない歌うたう旅人よ  「覚えています 声を 歌を そして」  歌ってくれますか はじまりの時を 揺るぎない いとしさに 愛を込めて  笑ってくれますか あの時のように 変わらない やさしさに 会いたいです 語ってくれますか あれからの話を 終わりのない歌うたう旅人よ…歌うたう旅人よ
Orchid惹かれあう糸でも 辿(たど)れない 背中越しの あなたの言葉に 許しあうことさえ 気づけなかったのは 僕の弱さのせい  めぐり行く季節は 残酷に色付き、 紫の香りを放つ  さあ 飛び立つんだ 心のままに つながれた鎖(くさり)など 僕がすぐに解(ほど)くよ もう 止められない 運命の風 悲しみに潤(うる)んだ声を 遥かな地平線に 届けるから  嵐から逃れて 遠い国 暖かい 木漏れ陽に目覚め 幼い約束を 忘れてしまったら どれだけ楽だろう  人はまた心を 癒しては通わせ、 やがて選ぶ 愛か夢か  ああ どこに居るの? 気持ち惑わして これ以上あなたから 逸(はぐ)れたくはないから そう 僕は行くよ 再び出会う 喜びに震えた瞳 輝く虹が写る その時まで  めぐり行く季節は 残酷に色付き、 紫の香りを放つ  さあ 飛び立つんだ 心のままに つながれた鎖(くさり)など 僕がすぐに解(ほど)くよ もう 止められない 運命の風 悲しみに潤(うる)んだ声を 遥かな地平線に 届けるから あなただけに保志総一朗俊龍俊龍惹かれあう糸でも 辿(たど)れない 背中越しの あなたの言葉に 許しあうことさえ 気づけなかったのは 僕の弱さのせい  めぐり行く季節は 残酷に色付き、 紫の香りを放つ  さあ 飛び立つんだ 心のままに つながれた鎖(くさり)など 僕がすぐに解(ほど)くよ もう 止められない 運命の風 悲しみに潤(うる)んだ声を 遥かな地平線に 届けるから  嵐から逃れて 遠い国 暖かい 木漏れ陽に目覚め 幼い約束を 忘れてしまったら どれだけ楽だろう  人はまた心を 癒しては通わせ、 やがて選ぶ 愛か夢か  ああ どこに居るの? 気持ち惑わして これ以上あなたから 逸(はぐ)れたくはないから そう 僕は行くよ 再び出会う 喜びに震えた瞳 輝く虹が写る その時まで  めぐり行く季節は 残酷に色付き、 紫の香りを放つ  さあ 飛び立つんだ 心のままに つながれた鎖(くさり)など 僕がすぐに解(ほど)くよ もう 止められない 運命の風 悲しみに潤(うる)んだ声を 遥かな地平線に 届けるから あなただけに
希望のうた希望の空を いつも見てる 限りなく広がる 青さを 希望の歌を いつも歌おう 僕らは必ず 知っている 秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよ  この空 今 手を伸ばして さぁ行くんだ 風に乗って 夢を見て 遥か羽ばたけ 未来の 光は 希望とともにある  この空 ほら 翼 広げて さぁ自由に 飛びまわろう 夢を見て 強くなれる 未来は いつでも 希望に満ちてるよ  希望の歌を 歌おう保志総一朗保志総一朗保志総一朗たかはしごう希望の空を いつも見てる 限りなく広がる 青さを 希望の歌を いつも歌おう 僕らは必ず 知っている 秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよ  この空 今 手を伸ばして さぁ行くんだ 風に乗って 夢を見て 遥か羽ばたけ 未来の 光は 希望とともにある  この空 ほら 翼 広げて さぁ自由に 飛びまわろう 夢を見て 強くなれる 未来は いつでも 希望に満ちてるよ  希望の歌を 歌おう
希望の花 ~Acoustic Ver.~明日(あす)への想い 夢に描いて まどろみにとけてゆく 新しい朝 空の彼方に 光が射すよ そっと  朝陽浴びて 透きとおる 君の髪が揺らめいて ああ 僕はただ その眩しい夢のかけら 見つめ続けてた 今日という日の出会い 積み重ねながら 変わってゆく 物事(とき)の中で たいせつなもの 守り続けたい  明日(あした)の夢を 君と一緒に いつも探し続けて 歩いてゆける 希望の花が 咲き誇るこの道を  雨に打たれ寒さに 震える日もある 寂しくって やるせなくて でも変わらない ゆずれない願い  虹の向こうは 輝く夢が 僕たちに微笑んで 照らしてくれる あの道標 迷わずゆけるように  未来(あした)の夢を 君と並んで いつも探し続けたいよ 手と手をつなぎ 心重ねて 歩いてゆこう ずっと  笑顔に咲いた 希望の花を 守りたい永遠に保志総一朗保志総一朗保志総一朗吉田穣明日(あす)への想い 夢に描いて まどろみにとけてゆく 新しい朝 空の彼方に 光が射すよ そっと  朝陽浴びて 透きとおる 君の髪が揺らめいて ああ 僕はただ その眩しい夢のかけら 見つめ続けてた 今日という日の出会い 積み重ねながら 変わってゆく 物事(とき)の中で たいせつなもの 守り続けたい  明日(あした)の夢を 君と一緒に いつも探し続けて 歩いてゆける 希望の花が 咲き誇るこの道を  雨に打たれ寒さに 震える日もある 寂しくって やるせなくて でも変わらない ゆずれない願い  虹の向こうは 輝く夢が 僕たちに微笑んで 照らしてくれる あの道標 迷わずゆけるように  未来(あした)の夢を 君と並んで いつも探し続けたいよ 手と手をつなぎ 心重ねて 歩いてゆこう ずっと  笑顔に咲いた 希望の花を 守りたい永遠に
君だけのWizardここで逢えたこと ただの偶然と言うけど 早くなる鼓動 それが運命だよ  It's Magic ! 天使の羽根が心を射抜いた あのときから求めてた きっと君のこと  2人だけの領域(レイヤー) 探しに行こう 夜を飛び越えて どんな星よりも遠くへ 背中に輝く 翼広げ 愛する力で 空を舞う僕は 君だけのWizard  涙の朝には ずっとそばにいてあげたい うつむいた顔に 微笑み戻るまで  Just promise ! 小さな胸じゃ抱えてられない 悲しみなら僕だけに そっとうちあけて  2人だけの領域(レイヤー) 探しに行こう 風を追い越して 月の彼方より果てなく めぐり逢うまでに 過ごした時埋めるまでずっと 飛び続けてたい 君だけのWizard  It's Magic ! 天使の羽根が心を射抜いた あのときから求めてた きっと君のこと  2人だけの領域 つないだ手を 離さずにいれば そこにたどり着く もうすぐ 同じ夢を追う 翼重ね 信じあったまま 空を舞う僕は 君だけのWizard  「約束だよ」保志総一朗安藤高弘池田祐幾ここで逢えたこと ただの偶然と言うけど 早くなる鼓動 それが運命だよ  It's Magic ! 天使の羽根が心を射抜いた あのときから求めてた きっと君のこと  2人だけの領域(レイヤー) 探しに行こう 夜を飛び越えて どんな星よりも遠くへ 背中に輝く 翼広げ 愛する力で 空を舞う僕は 君だけのWizard  涙の朝には ずっとそばにいてあげたい うつむいた顔に 微笑み戻るまで  Just promise ! 小さな胸じゃ抱えてられない 悲しみなら僕だけに そっとうちあけて  2人だけの領域(レイヤー) 探しに行こう 風を追い越して 月の彼方より果てなく めぐり逢うまでに 過ごした時埋めるまでずっと 飛び続けてたい 君だけのWizard  It's Magic ! 天使の羽根が心を射抜いた あのときから求めてた きっと君のこと  2人だけの領域 つないだ手を 離さずにいれば そこにたどり着く もうすぐ 同じ夢を追う 翼重ね 信じあったまま 空を舞う僕は 君だけのWizard  「約束だよ」
綺羅星(君というキセキが 君というこの星)  星の欠片 手を伸ばせばそこに 僕たちが見た 夢への扉  辿り着きたい 何が待っていても 止まらない あきらめないと 探し続けてた  孤独の海にのまれても 傷つき倒れ果てても 僕には君がいる 夢を見させて  響きあった心に今 光射してく 願いも憧れもすべてが愛しくて 響きあった心がそらに弾ける さぁ掴もう 今この手で 果てることのない 輝く星を  欲しかったのは たった一つだけの 君の温もり 夢への証(しるし)  迷いの果て 何も見えなくても 止まらない 振り返らない 勇気を示すよ  たとえ孤独に震えても 傷みに泣き叫んでも 信じて 負けないよ 未来(あす)へのために  めぐりあったキセキが ほら 僕を導く 運命も苦しみも すべて乗り越えるから めぐりあったキセキが 星を描くよ さぁ進もう 今この足で 君という星に 辿り着くまで  響きあった心に 今 光射してく 運命も未来も すべて受け止めるから 響きあった心が そらに弾ける さあ掴もう 今この手で 輝き続ける 君という星を保志総一朗保志総一朗俊龍(君というキセキが 君というこの星)  星の欠片 手を伸ばせばそこに 僕たちが見た 夢への扉  辿り着きたい 何が待っていても 止まらない あきらめないと 探し続けてた  孤独の海にのまれても 傷つき倒れ果てても 僕には君がいる 夢を見させて  響きあった心に今 光射してく 願いも憧れもすべてが愛しくて 響きあった心がそらに弾ける さぁ掴もう 今この手で 果てることのない 輝く星を  欲しかったのは たった一つだけの 君の温もり 夢への証(しるし)  迷いの果て 何も見えなくても 止まらない 振り返らない 勇気を示すよ  たとえ孤独に震えても 傷みに泣き叫んでも 信じて 負けないよ 未来(あす)へのために  めぐりあったキセキが ほら 僕を導く 運命も苦しみも すべて乗り越えるから めぐりあったキセキが 星を描くよ さぁ進もう 今この足で 君という星に 辿り着くまで  響きあった心に 今 光射してく 運命も未来も すべて受け止めるから 響きあった心が そらに弾ける さあ掴もう 今この手で 輝き続ける 君という星を
Crystal Blaze始まり告げる 天上の声 閉ざされたモノ 覚醒めの業(つみ) 知ることのない記憶の意味なんて 誰もいらない ただ今を生きるだけ  彷徨ってた 魂(こころ)の迷路を 傷みさえも気付かずに でもたった一つの眩しさが導いてくれた その瞳の中の燃える鍵(ひかり) 見つめた時  遥かな自由(あす)に向かって解き放て 身体中に廻る血潮を感じながら 果てなきこの世界に息衝いた 確かな感情 溢れ出した 本当の願い探してる  守るべきもの 胸にひろがる やさしい声がつつみこんで 紅く染まった大地にひとときの 安らぎさえももたらしてくれる人  繋がってた 世界のすべてが 生きる意味さえ分からずに でも未来を描く その瞳の奥に映る 輝きの欠片を掴み取って羽ばたけ 今  限りない可能性(ユメ)信じて舞い上がれ 新しい翼を広げて大空(そら)を翔けろ 立ち向かうその勇気握りしめ 運命じゃない 奇跡でもない そこにある真実とともに  巡る時空(とき)の彼方へ刻みこめ 守りたいものを守り抜く その強さを  遥かな未来(あした)をともに目指して 新しい世界の扉を開け 限りないその可能性(ユメ)を握りしめ 踏み出す一歩は 証だから 果てなき道を進め 永遠に保志総一朗保志総一朗保志総一朗森本貴大始まり告げる 天上の声 閉ざされたモノ 覚醒めの業(つみ) 知ることのない記憶の意味なんて 誰もいらない ただ今を生きるだけ  彷徨ってた 魂(こころ)の迷路を 傷みさえも気付かずに でもたった一つの眩しさが導いてくれた その瞳の中の燃える鍵(ひかり) 見つめた時  遥かな自由(あす)に向かって解き放て 身体中に廻る血潮を感じながら 果てなきこの世界に息衝いた 確かな感情 溢れ出した 本当の願い探してる  守るべきもの 胸にひろがる やさしい声がつつみこんで 紅く染まった大地にひとときの 安らぎさえももたらしてくれる人  繋がってた 世界のすべてが 生きる意味さえ分からずに でも未来を描く その瞳の奥に映る 輝きの欠片を掴み取って羽ばたけ 今  限りない可能性(ユメ)信じて舞い上がれ 新しい翼を広げて大空(そら)を翔けろ 立ち向かうその勇気握りしめ 運命じゃない 奇跡でもない そこにある真実とともに  巡る時空(とき)の彼方へ刻みこめ 守りたいものを守り抜く その強さを  遥かな未来(あした)をともに目指して 新しい世界の扉を開け 限りないその可能性(ユメ)を握りしめ 踏み出す一歩は 証だから 果てなき道を進め 永遠に
KOHAKU忙しさの正装(スーツ)を脱ぎ 誰と約束もせずに 黄昏時(たそがれどき) ひとり 時間を編んでみる  レコードへ針を落とし 心の周波数(ヘルツ) 合わせば ポートレート 風が捲(めく)る  自(おの)ず 帳尻(ちょうじり)の合う未来 迷いも歓(よろこ)びも 同じだけ グラス 傾けて 透かす月 琥珀(こはく)の夜 揺蕩(たゆと)う  La La La 「何が正しかった」より 「何が愉(たの)しかった」でいい まだ 答え合わせ なんて頃合いじゃないさ  踊る モルトの薫りで いくつ 解(ほど)いた記憶を また軽く結び 明日(あした)を迎えに行こう 「だから 今夜だけは あと少し」  小難しい哲学で 人生擬(なぞら)えるのは あまり柄(がら)じゃないし 夜が愛想(あいそ)尽かす  懐かしい友の声が 時折 ふとリプレイする それ位で 事足りるさ  「もし」の話なら 程々(ほどほど)に 選んだ この道に祝杯を グラス 口づけて 融(と)かす月 ほろ苦さが 沁(し)みていく  La La La 「何が憂いだった」より 「何が嬉しかった」でいい まだ 観たいものが 逢いたいひとがいるから  時に 気付けば 微睡(まどろ)み そんな夢心地(ゆめごこち)の中 見つけた糸口(ヒント)が 僕の背中を押してきた  すごく遠かったようで すごく近かったような 今日のこの光景(けしき) 決して蜃気楼じゃない  「何が正しかった」より 「何が愉(たの)しかった」がいい まだ 答え合わせ なんて頃合いじゃないさ  踊る モルトの薫りで いくつ 解(ほど)いた記憶を また軽く結び 明日(あした)を迎えに行こう 「それじゃ もう徐々(そろそろ) おやすみを」保志総一朗RUCCA岩橋星実(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)忙しさの正装(スーツ)を脱ぎ 誰と約束もせずに 黄昏時(たそがれどき) ひとり 時間を編んでみる  レコードへ針を落とし 心の周波数(ヘルツ) 合わせば ポートレート 風が捲(めく)る  自(おの)ず 帳尻(ちょうじり)の合う未来 迷いも歓(よろこ)びも 同じだけ グラス 傾けて 透かす月 琥珀(こはく)の夜 揺蕩(たゆと)う  La La La 「何が正しかった」より 「何が愉(たの)しかった」でいい まだ 答え合わせ なんて頃合いじゃないさ  踊る モルトの薫りで いくつ 解(ほど)いた記憶を また軽く結び 明日(あした)を迎えに行こう 「だから 今夜だけは あと少し」  小難しい哲学で 人生擬(なぞら)えるのは あまり柄(がら)じゃないし 夜が愛想(あいそ)尽かす  懐かしい友の声が 時折 ふとリプレイする それ位で 事足りるさ  「もし」の話なら 程々(ほどほど)に 選んだ この道に祝杯を グラス 口づけて 融(と)かす月 ほろ苦さが 沁(し)みていく  La La La 「何が憂いだった」より 「何が嬉しかった」でいい まだ 観たいものが 逢いたいひとがいるから  時に 気付けば 微睡(まどろ)み そんな夢心地(ゆめごこち)の中 見つけた糸口(ヒント)が 僕の背中を押してきた  すごく遠かったようで すごく近かったような 今日のこの光景(けしき) 決して蜃気楼じゃない  「何が正しかった」より 「何が愉(たの)しかった」がいい まだ 答え合わせ なんて頃合いじゃないさ  踊る モルトの薫りで いくつ 解(ほど)いた記憶を また軽く結び 明日(あした)を迎えに行こう 「それじゃ もう徐々(そろそろ) おやすみを」
残酷デ哀シイ彼女虹色の蝶 追いかける夢 ふりむく蝶は君で 綺麗な羽根を 僕に見せつけ 湖に身を投げた  そう 僕は泣き崩れ ふいに目が覚めたよ 涙のような 雨が降ってた 雨が降ってた Ah  君は残酷で哀しくて どうすればいいの? 僕を傷つける 深さを 愛と 信じた  君のさよならを抱きしめて どうすればいいの? 僕のくちびるを 噛んだね 最後に そっと  あの夏の砂 真っ赤な落ち葉 君が残したものが 読みかけの本 硝子のピアス 部屋中に散らばって  ねえ 僕は立ち止まり ずっと動けないよ 涙のような 雨が降ってる 雨が降ってる Ah  君は真夜中の淋しさが もうこわくないの? 僕のぬくもりを 探した 細い ゆびさき  君はひとりきり生きるのが もうこわくないの? やっと2人に なれたのに あれは 嘘なの?  君は残酷で哀しくて どうすればいいの? 僕を傷つける 深さを 愛と 信じた  君のさよならを抱きしめて どうすればいいの? 僕のくちびるを 噛んだね 最後に そっと  あれは 愛なの?保志総一朗田久保真見俊龍虹色の蝶 追いかける夢 ふりむく蝶は君で 綺麗な羽根を 僕に見せつけ 湖に身を投げた  そう 僕は泣き崩れ ふいに目が覚めたよ 涙のような 雨が降ってた 雨が降ってた Ah  君は残酷で哀しくて どうすればいいの? 僕を傷つける 深さを 愛と 信じた  君のさよならを抱きしめて どうすればいいの? 僕のくちびるを 噛んだね 最後に そっと  あの夏の砂 真っ赤な落ち葉 君が残したものが 読みかけの本 硝子のピアス 部屋中に散らばって  ねえ 僕は立ち止まり ずっと動けないよ 涙のような 雨が降ってる 雨が降ってる Ah  君は真夜中の淋しさが もうこわくないの? 僕のぬくもりを 探した 細い ゆびさき  君はひとりきり生きるのが もうこわくないの? やっと2人に なれたのに あれは 嘘なの?  君は残酷で哀しくて どうすればいいの? 僕を傷つける 深さを 愛と 信じた  君のさよならを抱きしめて どうすればいいの? 僕のくちびるを 噛んだね 最後に そっと  あれは 愛なの?
しあわせのあるところ見慣れた景色と いつもの微笑み ふとした瞬間 幸せ感じて あのとき生まれた 君への想いは やさしい時の流れに とけこんで巡ってる  かけがえのない日々を重ねて 僕たちは家族になっていくんだね これから  だから楽しいときも 苦しいときも 一緒にいたいよ いつだって知ってる 愛しい気持ち ほら嬉しいときも 悲しいときも 喜び溢れる 大事な宝物 守ってゆきたいから  うつろう景色と 過ぎゆく季節に 寂しく感じるときもあるけれど 一緒に夢見て 見上げたあの空 どんなに時がたっても いつもそこにあるから  泣いたり笑ったり やさしい記憶 つみかさねてそばで  見守りつづけていたいよ  そうさ幸せなんて 特別じゃない すぐそこにあると 気付かせてくれたね 愛しい寝顔 あたりまえの毎日を過ごせることが嬉しすぎて 明日の君はまた 微笑んでくれるかな?  そして… いつか時が巡って 僕たちもいっぱい年をとって 元気かな? 変わらず どうしてるかな? あたりまえの毎日をいつまでも一緒にいたいよ やさしいその笑顔 守ってゆきたいから 守ってゆくよ ずっと保志総一朗保志総一朗保志総一朗たかはしごう見慣れた景色と いつもの微笑み ふとした瞬間 幸せ感じて あのとき生まれた 君への想いは やさしい時の流れに とけこんで巡ってる  かけがえのない日々を重ねて 僕たちは家族になっていくんだね これから  だから楽しいときも 苦しいときも 一緒にいたいよ いつだって知ってる 愛しい気持ち ほら嬉しいときも 悲しいときも 喜び溢れる 大事な宝物 守ってゆきたいから  うつろう景色と 過ぎゆく季節に 寂しく感じるときもあるけれど 一緒に夢見て 見上げたあの空 どんなに時がたっても いつもそこにあるから  泣いたり笑ったり やさしい記憶 つみかさねてそばで  見守りつづけていたいよ  そうさ幸せなんて 特別じゃない すぐそこにあると 気付かせてくれたね 愛しい寝顔 あたりまえの毎日を過ごせることが嬉しすぎて 明日の君はまた 微笑んでくれるかな?  そして… いつか時が巡って 僕たちもいっぱい年をとって 元気かな? 変わらず どうしてるかな? あたりまえの毎日をいつまでも一緒にいたいよ やさしいその笑顔 守ってゆきたいから 守ってゆくよ ずっと
Shining OnShining on.Just, Shining on 闇を引き裂いて行け Shining on.Just, Shining on 強く輝いて Shining on.Just, Shining on 流れる星のように Shining on.Just, Shining on 燃え尽きてもいいさ 熱い想いをこの腕に かざして 遥か未来 切り開く光になれ  幾千の思い出さえ 道連れにして 遠い日々の 記憶を 胸に抱き締めたら  Break through the lonely night. Dark would tum into light. 迷いはしない もう 二度と Darling, I ('ll) hold you tight. That's right,I ('ll) be all right. 守ってみせる お前だけは  Shining on.Just, Shining on 夜に飛び込んで行け Shining on.Just, Shining on 明日を求めて Shining on.Just, Shining on 消え去る星のように Shining on.Just, Shining on 宇宙に沈んでも 熱い想いをこの腕に かざして 遥か未来 切り開く光になれ  果てしない時間の海 駆け抜けて行く 繰り返した過去を いつか越えるために  Break through the lonely night. Dark would tum into light. 涙の跡は もう 拭いて Darling, I ('ll) hold you tight. That's right,I ('ll) be all right. 哀しみなんて 今 終わるさ保志総一朗今泉洋今泉洋Shining on.Just, Shining on 闇を引き裂いて行け Shining on.Just, Shining on 強く輝いて Shining on.Just, Shining on 流れる星のように Shining on.Just, Shining on 燃え尽きてもいいさ 熱い想いをこの腕に かざして 遥か未来 切り開く光になれ  幾千の思い出さえ 道連れにして 遠い日々の 記憶を 胸に抱き締めたら  Break through the lonely night. Dark would tum into light. 迷いはしない もう 二度と Darling, I ('ll) hold you tight. That's right,I ('ll) be all right. 守ってみせる お前だけは  Shining on.Just, Shining on 夜に飛び込んで行け Shining on.Just, Shining on 明日を求めて Shining on.Just, Shining on 消え去る星のように Shining on.Just, Shining on 宇宙に沈んでも 熱い想いをこの腕に かざして 遥か未来 切り開く光になれ  果てしない時間の海 駆け抜けて行く 繰り返した過去を いつか越えるために  Break through the lonely night. Dark would tum into light. 涙の跡は もう 拭いて Darling, I ('ll) hold you tight. That's right,I ('ll) be all right. 哀しみなんて 今 終わるさ
Shining Tears静かに呼吸 重ねあわせた やさしい時の中で 月の光は 二人を照らし 闇に白く咲いた  どんなふうに伝えて どんなふうに感じて 不思議 自然 君といれば いつも ホントの 心につながる  僕にとって できること すべて捧げたい 君といる 未来 描いて 揺るぎない いとしさに 愛を込め あふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears  迷い疲れて 眠る夜には 君の笑顔を 想い 見せない涙 しずくとなって 闇に白く咲いた  こんなふうに出会えて こんなふうに愛して 遠い場所に 別の場所に いても ホントの 心はつながる  いつの日か いつの日か 離れることなく 過ごしたい 君と二人で 透き通った 夢だから 叶えたい どうかこの願いを 届けたい Shining Tears  こんなふうに出会えて こんなふうに愛して 遠い場所に 別の場所に いても ホントの 心はつながる  僕にとって できること すべて捧げたい 君といる 未来 描いて 揺るぎない いとしさに 愛を込め あふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears  いつの日か いつの日か 叶えたい どうかこの願い 届けて 揺るぎない いとしさに 愛を込め あふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears保志総一朗近藤ナツコたかはしごうたかはしごう静かに呼吸 重ねあわせた やさしい時の中で 月の光は 二人を照らし 闇に白く咲いた  どんなふうに伝えて どんなふうに感じて 不思議 自然 君といれば いつも ホントの 心につながる  僕にとって できること すべて捧げたい 君といる 未来 描いて 揺るぎない いとしさに 愛を込め あふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears  迷い疲れて 眠る夜には 君の笑顔を 想い 見せない涙 しずくとなって 闇に白く咲いた  こんなふうに出会えて こんなふうに愛して 遠い場所に 別の場所に いても ホントの 心はつながる  いつの日か いつの日か 離れることなく 過ごしたい 君と二人で 透き通った 夢だから 叶えたい どうかこの願いを 届けたい Shining Tears  こんなふうに出会えて こんなふうに愛して 遠い場所に 別の場所に いても ホントの 心はつながる  僕にとって できること すべて捧げたい 君といる 未来 描いて 揺るぎない いとしさに 愛を込め あふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears  いつの日か いつの日か 叶えたい どうかこの願い 届けて 揺るぎない いとしさに 愛を込め あふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears
Star journey瞬きの合間に落ちていった ほんの一粒の明星 逃げる光芒 目を凝らし悔やんでいても Can't find it  諦めきれない情熱が 時空(とき)を超えて 新たな光 呼び合うから  抱きしめた願いが夜空を巡って 旅立つ日の背中を そっと押す力になる 消えはしないのさ Your shooting star  鞄の底を振って 転がるコインかき集めても 挑みたい頂点の 最短ルートは買えないね Take your time  夜明けを待つ鳥が叫んだ 孤独を裂き 幾重の枝葉 ざわめかせて  駆け抜けた想いは谷間をくぐって 連れていくだろう 僕らの旅がどんなに困難でも 希望宿る場所へ まっすぐに  抱きしめた願いが夜空を巡って 旅立つ者を いついつまでも照らすから  駆け抜けた想いは雲間を開いて 輝くだろう 僕らの旅よ祝福に満ち 希望宿し光れ Journey of the star保志総一朗小寺可南子岡島俊治岡島俊治瞬きの合間に落ちていった ほんの一粒の明星 逃げる光芒 目を凝らし悔やんでいても Can't find it  諦めきれない情熱が 時空(とき)を超えて 新たな光 呼び合うから  抱きしめた願いが夜空を巡って 旅立つ日の背中を そっと押す力になる 消えはしないのさ Your shooting star  鞄の底を振って 転がるコインかき集めても 挑みたい頂点の 最短ルートは買えないね Take your time  夜明けを待つ鳥が叫んだ 孤独を裂き 幾重の枝葉 ざわめかせて  駆け抜けた想いは谷間をくぐって 連れていくだろう 僕らの旅がどんなに困難でも 希望宿る場所へ まっすぐに  抱きしめた願いが夜空を巡って 旅立つ者を いついつまでも照らすから  駆け抜けた想いは雲間を開いて 輝くだろう 僕らの旅よ祝福に満ち 希望宿し光れ Journey of the star
Starting again果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる  手放した夢たちは 次へのパスポートさ  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで  孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  怒りや悲しみに飲み込まれ 行き先を失いかけた時 浮かぶ横顔に導かれて 心にPSYENERGY(かがやき)を取り戻す  手に入れた夢なんて ただのプロローグだと  宇宙一 世界一 大切な者に誓うギリギリの 土壇場からの再行動(サイコード) 強くない 強くなる 誰かの為にじゃない 生きていく為に  箱舟に 身を寄せて 人間(ヒト)は生きられはしない いつかは大地が恋しくなるものさ 青い空 羽ばたいた 白い鳥が運ぶよ 全てのはじまり  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで  孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  全てのはじまり保志総一朗MEGUMI佐藤英敏たかはしごう果てなく広がる闇の奥で 砕け散った星屑が流れ 再び輝きを 放つため 息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる  手放した夢たちは 次へのパスポートさ  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで  孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  怒りや悲しみに飲み込まれ 行き先を失いかけた時 浮かぶ横顔に導かれて 心にPSYENERGY(かがやき)を取り戻す  手に入れた夢なんて ただのプロローグだと  宇宙一 世界一 大切な者に誓うギリギリの 土壇場からの再行動(サイコード) 強くない 強くなる 誰かの為にじゃない 生きていく為に  箱舟に 身を寄せて 人間(ヒト)は生きられはしない いつかは大地が恋しくなるものさ 青い空 羽ばたいた 白い鳥が運ぶよ 全てのはじまり  世の中はいつだって いいことばかりじゃなくて でもどうやら 捨てたモンでもないらしい つらい事ばかりじゃない そう微笑んだ瞳 心に刻んで  孤独でも 一人じゃない 見えない愛を感じて 揺れ惑う心と共に生きていく 白い帆をもう一度 宇宙(ソラ)に掲げて行こう ここからはじまり  全てのはじまり
STIRRING UP彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう? 果てない 世界に 消えゆく ものたち  心を 奮わせ 夢追い 探してたのは 誰にも あるはず 幼き日に憧れた  道標はある 心に立ってる 見えないこの願いを 抱えたままでいい 突っ走れよ  だけど探してる 明日を探してる 求めるものも分からないけど 自分の弱さを 受けとめて行ける その未来(みち) 見つけたいから  心を 砕いて 夢中に なってきたもの 誰にも あるだろう 理屈じゃない衝動が  道標を指す 指先に願った 燻った感情を 抱えたままでいい 踏み出せよ  だから求めてる 胸が叫んでる 嘘も本当も全部吐き出せ 自分の弱さを 認めて向き合う 新しい 未来(みち)目指すため  道標に射す 陽の光のように 輝ける瞬間を 胸に秘めて さあ突き進めよ  だから探してる 今も探してる 意味なんて知らないままでもいい  だから求めてる 今を求めてる 嘘も本当も分からないけど だから探してる 今を探してる 過去も未来も受けとめてゆく 自分の弱さは 誰より知ってる この未来(みち) 踏み出す勇気を きっと持ってる保志総一朗保志総一朗保志総一朗森本貴大彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう? 果てない 世界に 消えゆく ものたち  心を 奮わせ 夢追い 探してたのは 誰にも あるはず 幼き日に憧れた  道標はある 心に立ってる 見えないこの願いを 抱えたままでいい 突っ走れよ  だけど探してる 明日を探してる 求めるものも分からないけど 自分の弱さを 受けとめて行ける その未来(みち) 見つけたいから  心を 砕いて 夢中に なってきたもの 誰にも あるだろう 理屈じゃない衝動が  道標を指す 指先に願った 燻った感情を 抱えたままでいい 踏み出せよ  だから求めてる 胸が叫んでる 嘘も本当も全部吐き出せ 自分の弱さを 認めて向き合う 新しい 未来(みち)目指すため  道標に射す 陽の光のように 輝ける瞬間を 胸に秘めて さあ突き進めよ  だから探してる 今も探してる 意味なんて知らないままでもいい  だから求めてる 今を求めてる 嘘も本当も分からないけど だから探してる 今を探してる 過去も未来も受けとめてゆく 自分の弱さは 誰より知ってる この未来(みち) 踏み出す勇気を きっと持ってる
ストレインジャー【eternal remix】砕けた記憶の欠片 幻影(ゆめ)に導く 微かに聞こえてくる 声と懐かしい思い出(おと)の群れ  旧時代(きのう)に焦がれて立ち止まってた それも悪くない 蘇る確かな感触(もの) 生きてく為 そう、必要なエナジー  TIME 時空(とき)を超えて彷徨う旅路 刹那を永遠と信じた まだ知らない未来に 胸震わせはしない 探しつづけた理想(いま)だけ 過去(ここ)にあるのか 幻想(やみ)の中もがいて行く 彼方の光を求めて進むだけ 幻影(ゆめ)に消えても  辿りついた この現実迷宮(ラビリンス) のみこまれ彷徨う 自由に焦がれて見失ってた 現在(ここ)にあるもの 閉ざしてた秘めた可能性(チカラ)を 踏み出す為 そう、解き放つエナジー  TIME 本当の自由求めストレインジャー 誤魔化しの言い訳(ことば)はいらない この瞬間見つめて 向き合う勇気を手に 探しつづけた理想(いま)だけ 現在(ここ)にあるから 幻想(やみ)の中あがいて行く 確かな光を目指して進むだけ 幻影(ゆめ)に朽ちても  AH~ 未来(あした)を見据えるTimelessストレインジャー 見せかけの自由はいらない 巡りゆく時空の中 終わりはしない旅路 探し続けた理想(いま)こそ 自分の心(ここ)にあるから 幻想(やみ)を照らす光へと 信じて 行こうか 永遠に 止まらない 永遠に 終わらない 永遠に 進むだけ 永遠(ゆめ)の旅路を保志総一朗保志総一朗保志総一朗森本貴大砕けた記憶の欠片 幻影(ゆめ)に導く 微かに聞こえてくる 声と懐かしい思い出(おと)の群れ  旧時代(きのう)に焦がれて立ち止まってた それも悪くない 蘇る確かな感触(もの) 生きてく為 そう、必要なエナジー  TIME 時空(とき)を超えて彷徨う旅路 刹那を永遠と信じた まだ知らない未来に 胸震わせはしない 探しつづけた理想(いま)だけ 過去(ここ)にあるのか 幻想(やみ)の中もがいて行く 彼方の光を求めて進むだけ 幻影(ゆめ)に消えても  辿りついた この現実迷宮(ラビリンス) のみこまれ彷徨う 自由に焦がれて見失ってた 現在(ここ)にあるもの 閉ざしてた秘めた可能性(チカラ)を 踏み出す為 そう、解き放つエナジー  TIME 本当の自由求めストレインジャー 誤魔化しの言い訳(ことば)はいらない この瞬間見つめて 向き合う勇気を手に 探しつづけた理想(いま)だけ 現在(ここ)にあるから 幻想(やみ)の中あがいて行く 確かな光を目指して進むだけ 幻影(ゆめ)に朽ちても  AH~ 未来(あした)を見据えるTimelessストレインジャー 見せかけの自由はいらない 巡りゆく時空の中 終わりはしない旅路 探し続けた理想(いま)こそ 自分の心(ここ)にあるから 幻想(やみ)を照らす光へと 信じて 行こうか 永遠に 止まらない 永遠に 終わらない 永遠に 進むだけ 永遠(ゆめ)の旅路を
Sacred Sacrifice何もかも誰もが 嘘だった 唇 噛み締め走り続けた 傷つけることを恐れる前に 生きろ 駆け巡る血の赤さ見つめて  壊れやすい心を 誰も縛るな 憐れみの手なんかじゃない いつも 何処か 心の中で All I want is true heart True heart  星くずが燃えつきる夜にも 幼い日呼ばれた声が耳に残る 他愛ない夢を追い掛けていた 沈まない太陽が欲しかったんだ  刻みつける言葉は 氷の刃 虚しさの内側で 涙 隠し 強さ願って All I want is true heart True heart保志総一朗北川恵子吉良知彦吉良知彦何もかも誰もが 嘘だった 唇 噛み締め走り続けた 傷つけることを恐れる前に 生きろ 駆け巡る血の赤さ見つめて  壊れやすい心を 誰も縛るな 憐れみの手なんかじゃない いつも 何処か 心の中で All I want is true heart True heart  星くずが燃えつきる夜にも 幼い日呼ばれた声が耳に残る 他愛ない夢を追い掛けていた 沈まない太陽が欲しかったんだ  刻みつける言葉は 氷の刃 虚しさの内側で 涙 隠し 強さ願って All I want is true heart True heart
Soul of RebellionShining on!  Yes 本当の(光るBlade)強さを(秘めたForce)確かめたくて 覚悟(心に) 決めて(旅立つ) 大地を踏みしめる  孤独は時として 友になれるだろう 嗚呼 最大級のResonance 蘇ったSoulが俺を動かす  切り拓け運命 煌めく刃と共に 始まったNew Story 何を描こうか 鳴り響く咆哮 己の存在かけて 古と夢幻 繋ぐ道はここにある  Yes 本気と(いつかのOffering)本気の(時にAdd-On)闘いだから 誇り(背負って) 高く(鼓舞して) 勝負に挑むのさ  真実と事実は まるでSpiralさ 嗚呼 迷いが放つRefrain 蘇ったSoulが答えを示す Wow  打ち破れ宿命 その名を刻む時だ 未来への扉開く 鍵はここにある  嗚呼 蘇ったSoulが俺を動かす  切り拓け運命 煌めく刃と共に 始まったNew Story 何を描こうか 鳴り響く咆哮 己の存在かけて 古と夢幻 繋ぐ道はここにある  生まれ変わったSoulで 夢を駆け抜けろ!保志総一朗酒井ミキオ保志総一朗酒井ミキオShining on!  Yes 本当の(光るBlade)強さを(秘めたForce)確かめたくて 覚悟(心に) 決めて(旅立つ) 大地を踏みしめる  孤独は時として 友になれるだろう 嗚呼 最大級のResonance 蘇ったSoulが俺を動かす  切り拓け運命 煌めく刃と共に 始まったNew Story 何を描こうか 鳴り響く咆哮 己の存在かけて 古と夢幻 繋ぐ道はここにある  Yes 本気と(いつかのOffering)本気の(時にAdd-On)闘いだから 誇り(背負って) 高く(鼓舞して) 勝負に挑むのさ  真実と事実は まるでSpiralさ 嗚呼 迷いが放つRefrain 蘇ったSoulが答えを示す Wow  打ち破れ宿命 その名を刻む時だ 未来への扉開く 鍵はここにある  嗚呼 蘇ったSoulが俺を動かす  切り拓け運命 煌めく刃と共に 始まったNew Story 何を描こうか 鳴り響く咆哮 己の存在かけて 古と夢幻 繋ぐ道はここにある  生まれ変わったSoulで 夢を駆け抜けろ!
戦う者たち戦う者たちの物語は続く 決して聴き逃すなよ  壁のようにガラスを打ち破った毎日 にじむ拳を見て笑う 夢を分かち合って歌った理想 手に入れるために涙を散らした  何度ため息の煙をはき出し 無数の足跡を振り返り唇を噛む? 「It's not! It's not! Keep going!」  心の歌詞が炎になり 胸から込み上げてくる 尖る言葉たち 焦げて黒く焼き付く 「いや、叫ぶなら今しかない!」 もう一人の俺が言うんだ 「お前の喉はそんなもんじゃない!」 傷つくのも孤独なのもすでに慣れたはずさ 逆風 顔面に打ち付けてもまた 笑え!  語ってきた勇者は遠い記憶となり 何も教えてはくれない 自分の優しささえ牙になって まだ生まれたての愛を掻きむしる  やがて真っ暗な闇から生まれた 小さな光たち ぶつかってエネルギーになる 「Heat up! Heat up! Keep going!」  まだ答えは決めなくていい 朝焼けに照らされても 激しい戦いが君と俺を待ってる 称賛が欲しいわけじゃない 勝利に噛り付くんだ 何度現実の雨が降っても 自分の中探し回り 強さ引きずり出せ 主役はボロボロでクライマックスへと向かう  何度ため息の煙をはき出し 無数の足跡を振り返り唇を噛む? 「It's not! It's not! Keep going!」  心の歌詞が炎になり 胸から込み上げてくる 尖る言葉たち 焦げて黒く焼き付く 「いや、叫ぶなら今しかない!」 もう一人の俺が言うんだ 「お前の喉はそんなもんじゃない!」 傷つくのも孤独なのもすでに慣れたはずさ 逆風 顔面に打ち付けてもまた 笑え!保志総一朗俊龍俊龍久保正貴戦う者たちの物語は続く 決して聴き逃すなよ  壁のようにガラスを打ち破った毎日 にじむ拳を見て笑う 夢を分かち合って歌った理想 手に入れるために涙を散らした  何度ため息の煙をはき出し 無数の足跡を振り返り唇を噛む? 「It's not! It's not! Keep going!」  心の歌詞が炎になり 胸から込み上げてくる 尖る言葉たち 焦げて黒く焼き付く 「いや、叫ぶなら今しかない!」 もう一人の俺が言うんだ 「お前の喉はそんなもんじゃない!」 傷つくのも孤独なのもすでに慣れたはずさ 逆風 顔面に打ち付けてもまた 笑え!  語ってきた勇者は遠い記憶となり 何も教えてはくれない 自分の優しささえ牙になって まだ生まれたての愛を掻きむしる  やがて真っ暗な闇から生まれた 小さな光たち ぶつかってエネルギーになる 「Heat up! Heat up! Keep going!」  まだ答えは決めなくていい 朝焼けに照らされても 激しい戦いが君と俺を待ってる 称賛が欲しいわけじゃない 勝利に噛り付くんだ 何度現実の雨が降っても 自分の中探し回り 強さ引きずり出せ 主役はボロボロでクライマックスへと向かう  何度ため息の煙をはき出し 無数の足跡を振り返り唇を噛む? 「It's not! It's not! Keep going!」  心の歌詞が炎になり 胸から込み上げてくる 尖る言葉たち 焦げて黒く焼き付く 「いや、叫ぶなら今しかない!」 もう一人の俺が言うんだ 「お前の喉はそんなもんじゃない!」 傷つくのも孤独なのもすでに慣れたはずさ 逆風 顔面に打ち付けてもまた 笑え!
tuning love ~保志 Only Version~雑音だらけだね 余計なお世話も含めて あふれかえってる ウソとホント  見極める術さえ UPしたての情報に 飲み込まれてゆく  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流してもう1度 お月様に 手をあわせて 願い事を したけど 微みょうに かけてるかな  サイコロの目のように 何が出るのかわからない 恋の方程式 今何問目!?  2つ進んだ先 3つ戻って後がない メモリー OVER  2人の気持ち今 同じトコにあるのかな ってそんなの お互いに わからない  手をのばす その先には何かはある そう信じて あれこれ からまわり 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめたい ♂ 抱きしめてよ ♀  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流して もう一度 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめよう保志総一朗MEGUMIたかはしごうたかはしごう雑音だらけだね 余計なお世話も含めて あふれかえってる ウソとホント  見極める術さえ UPしたての情報に 飲み込まれてゆく  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流してもう1度 お月様に 手をあわせて 願い事を したけど 微みょうに かけてるかな  サイコロの目のように 何が出るのかわからない 恋の方程式 今何問目!?  2つ進んだ先 3つ戻って後がない メモリー OVER  2人の気持ち今 同じトコにあるのかな ってそんなの お互いに わからない  手をのばす その先には何かはある そう信じて あれこれ からまわり 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめたい ♂ 抱きしめてよ ♀  普通の毎日をただ普通に送りたい ってそれさえ 何だろう わからない  手をのばせ つかみそこね 転んだって 大丈夫と 流して もう一度 中味のない言葉なんて いらないから まっすぐ見つめて 抱きしめよう
Departing Party!今この道を一緒に歩いて行こう 見つけたんだ いつも探していた道 今この道を一緒に歩いて行こう さぁ手を取って 一緒に行こうよ  いくつもの夜を越え 待ちわびていた朝 夢に見てたのは 光射す場所  旅立ちの時はいつでも 僕たちの スタートライン 踏み出す一歩 待っているよ 旅立ちの仲間さ、みんな 1人じゃない 数えきれない希望が いつも そばにいるよ  今この道を一緒に歩いて行こう いつの間にか笑顔溢れ出してくる 今この道を一緒に歩いて行こう 声をあわせ 一緒に歌おう  いくつもの想いたち 愛しい物語 夢を見続ける 終わらない旅  儚さに秘めた 真っ直ぐな想い 胸に抱きしめて さぁ一緒に行こう  旅立ちの時はみんなで 手を繋ごう 躓いても 支えあって 熱く進もう 旅立ちの仲間さ、いつも たくさんの 勇気が湧いてくるから  旅立ちの空は希望に 満ちてるよ 精一杯 未来(あす)に向かって 楽しもうよ 旅立ちの仲間さ、みんな 僕らが決めた 遙か夢に続く道 歩いて行こう 今保志総一朗保志総一朗保志総一朗たかはしごう今この道を一緒に歩いて行こう 見つけたんだ いつも探していた道 今この道を一緒に歩いて行こう さぁ手を取って 一緒に行こうよ  いくつもの夜を越え 待ちわびていた朝 夢に見てたのは 光射す場所  旅立ちの時はいつでも 僕たちの スタートライン 踏み出す一歩 待っているよ 旅立ちの仲間さ、みんな 1人じゃない 数えきれない希望が いつも そばにいるよ  今この道を一緒に歩いて行こう いつの間にか笑顔溢れ出してくる 今この道を一緒に歩いて行こう 声をあわせ 一緒に歌おう  いくつもの想いたち 愛しい物語 夢を見続ける 終わらない旅  儚さに秘めた 真っ直ぐな想い 胸に抱きしめて さぁ一緒に行こう  旅立ちの時はみんなで 手を繋ごう 躓いても 支えあって 熱く進もう 旅立ちの仲間さ、いつも たくさんの 勇気が湧いてくるから  旅立ちの空は希望に 満ちてるよ 精一杯 未来(あす)に向かって 楽しもうよ 旅立ちの仲間さ、みんな 僕らが決めた 遙か夢に続く道 歩いて行こう 今
白翼のデュアレクス dur.翳した希望(うで)の裏側に 隠した哀しい瞳(アイ)痛みを知る 疼いた傷痕(こころ)癒しはしない 孤高に翔るだけ  あゝ 守りたいもの 小さな光 闇に攫わせない たった一つの未来(あす)への導  翼を広げて 今 飛び立て 生命の息吹を漲らせて 二つの光が 重なる天空(そら)へ 涙の虹越えて 羽撃いて行こう  翼広げ 飛び立て 生命の絆 刻んで 二つの光 繋がる心(おもい) 宿命の狭間(よる)越え 羽撃け  儚く咲いた凛の花が 風に揺られ たゆたう 散りゆく残夢(ねがい) 暁に舞う白き翼(つばさ)で包んで  愛を湛えた琥珀の眼(ひとみ)で 祈りの咆哮(うた) 胸に共鳴(ひび)け 彼方へ続く夢をともに信じて行くよ やがて輝く世界は 一つの光へ 永遠の温もり 大空(そら)へと紡ぎたい  翼広げ 飛び立て 未来(あす)の絆 結んで 二つの光 一つの輝き 希望の空へと 羽撃け保志総一朗保志総一朗保志総一朗森本貴大翳した希望(うで)の裏側に 隠した哀しい瞳(アイ)痛みを知る 疼いた傷痕(こころ)癒しはしない 孤高に翔るだけ  あゝ 守りたいもの 小さな光 闇に攫わせない たった一つの未来(あす)への導  翼を広げて 今 飛び立て 生命の息吹を漲らせて 二つの光が 重なる天空(そら)へ 涙の虹越えて 羽撃いて行こう  翼広げ 飛び立て 生命の絆 刻んで 二つの光 繋がる心(おもい) 宿命の狭間(よる)越え 羽撃け  儚く咲いた凛の花が 風に揺られ たゆたう 散りゆく残夢(ねがい) 暁に舞う白き翼(つばさ)で包んで  愛を湛えた琥珀の眼(ひとみ)で 祈りの咆哮(うた) 胸に共鳴(ひび)け 彼方へ続く夢をともに信じて行くよ やがて輝く世界は 一つの光へ 永遠の温もり 大空(そら)へと紡ぎたい  翼広げ 飛び立て 未来(あす)の絆 結んで 二つの光 一つの輝き 希望の空へと 羽撃け
Heartful Station ~保志 Only Version~偶然とか運命とか どこにでもある話 偶然とか運命とか いつだって そばにある  ずっと忘れたふりをし続けてたら 思い出す事も なくなってたのに 本棚の奥に眠らせてたはずの 封印(ココロ)に指先がふれた  すすけた図書カードに なつかしい名前 ずっとずっと返せず持ち続けてた  君と同じモノ ただ追いかけたくて 少し離れて いつも見ていたんだ 友達と話してる たわいない事 興味ないふり してたけど 君が返した後に こっそり貸りてた 2人の名前 並ぶのがうれしくて  君が好きと 言ってたラジオを偶然 見つけた夜 勝手に運命を感じて はしゃいでた 2人の距離 変わらないと 知ってたケド 君と同じ夜(トキ)を過しているんだと 思うだけで 夜空を見上げては ほんのり あたたかい つながってる きっとどこか 信じてた  ずっと忘れたふりをし続けたけど 本当は何ひとつ忘れてなくて とげられなかった思い程どこかで 時々 自分を責めてた  今日が返却日だと 何かに背中を 押されて 重い扉を開けに行こう  君が好きと言ってたラジオは 今でも聴いているよ 変ってゆくものが とても多い世の中(ナカ)で どんな時も 変わらないで あたり前に 君の名前 印してあるカードは 今 バーコードに 姿を変えたけど 新しい顔をして 元の本棚(バショ)へ返ってゆく 思い出とは サヨナラ  君が好きと言ってたラジオは 今でも続いてるよ 今度聴いてみると なつかしいほほえみ 変ってない あの頃とは 違うけれど 君とここで こんなタイミングで 会えた その理由は さがさなくてもいい 重なった偶然 つながってた きっとどこか 信じたい保志総一朗MEGUMIたかはしごうたかはしごう偶然とか運命とか どこにでもある話 偶然とか運命とか いつだって そばにある  ずっと忘れたふりをし続けてたら 思い出す事も なくなってたのに 本棚の奥に眠らせてたはずの 封印(ココロ)に指先がふれた  すすけた図書カードに なつかしい名前 ずっとずっと返せず持ち続けてた  君と同じモノ ただ追いかけたくて 少し離れて いつも見ていたんだ 友達と話してる たわいない事 興味ないふり してたけど 君が返した後に こっそり貸りてた 2人の名前 並ぶのがうれしくて  君が好きと 言ってたラジオを偶然 見つけた夜 勝手に運命を感じて はしゃいでた 2人の距離 変わらないと 知ってたケド 君と同じ夜(トキ)を過しているんだと 思うだけで 夜空を見上げては ほんのり あたたかい つながってる きっとどこか 信じてた  ずっと忘れたふりをし続けたけど 本当は何ひとつ忘れてなくて とげられなかった思い程どこかで 時々 自分を責めてた  今日が返却日だと 何かに背中を 押されて 重い扉を開けに行こう  君が好きと言ってたラジオは 今でも聴いているよ 変ってゆくものが とても多い世の中(ナカ)で どんな時も 変わらないで あたり前に 君の名前 印してあるカードは 今 バーコードに 姿を変えたけど 新しい顔をして 元の本棚(バショ)へ返ってゆく 思い出とは サヨナラ  君が好きと言ってたラジオは 今でも続いてるよ 今度聴いてみると なつかしいほほえみ 変ってない あの頃とは 違うけれど 君とここで こんなタイミングで 会えた その理由は さがさなくてもいい 重なった偶然 つながってた きっとどこか 信じたい
Harmony ~夢のチカラ~はじまりの呼吸のハーモニー  まぶしい陽射しが射し込めば 揺れるカーテン コーヒーの香り  普段と違うのは 大きなスーツケース あたらしいシャツ 君の背中  レンガ造りの壁に並ぶ窓の向こうは 二つとないそれぞれのスクリーン アナタSTORY  この街に溢れてる 夢うたうメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 溶け合ったり 離れたり 喜び 悲しみ  耳をすまし 聞いてみて 呼吸をするメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) まだ終わりたくないって 叫び続ける あなたの心の中で また はじまりの時 旅の途中で  地上で見上げる この街も 空から見下ろせば 小さくて  それよりもっと小さな僕たちが 描く未来よ 大きくなれ  いつのまに ここまできて やっとわかる事も 背中を押す手の代わりに あなたへ 届けメッセージ  この空を駆け抜ける 夢うたうメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 傷ついては 怯えてる 声なき歌でも  心すまし 触れてみて 呼吸をするメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 迷いもがき 諦め 捨てたカタチでも 答えは心の中で そう はじまりの時 それは いつでも  今日も街に溢れてる 夢うたうメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 溶け合ったり 離れたり 喜び 悲しみ  耳をすまし 聞いてみて 呼吸をするメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) まだ終わりたくないって 叫んでいる あなたの心の中で また はじまりの時 答えは心の中で そう はじまりの時 旅の途中で  はじまりの呼吸のハーモニー 重なり交わってハーモニー それぞれの想いをハーモニー 夢のチカラ 君と…保志総一朗近藤ナツコ保志総一朗たかはしごうはじまりの呼吸のハーモニー  まぶしい陽射しが射し込めば 揺れるカーテン コーヒーの香り  普段と違うのは 大きなスーツケース あたらしいシャツ 君の背中  レンガ造りの壁に並ぶ窓の向こうは 二つとないそれぞれのスクリーン アナタSTORY  この街に溢れてる 夢うたうメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 溶け合ったり 離れたり 喜び 悲しみ  耳をすまし 聞いてみて 呼吸をするメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) まだ終わりたくないって 叫び続ける あなたの心の中で また はじまりの時 旅の途中で  地上で見上げる この街も 空から見下ろせば 小さくて  それよりもっと小さな僕たちが 描く未来よ 大きくなれ  いつのまに ここまできて やっとわかる事も 背中を押す手の代わりに あなたへ 届けメッセージ  この空を駆け抜ける 夢うたうメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 傷ついては 怯えてる 声なき歌でも  心すまし 触れてみて 呼吸をするメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 迷いもがき 諦め 捨てたカタチでも 答えは心の中で そう はじまりの時 それは いつでも  今日も街に溢れてる 夢うたうメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) 溶け合ったり 離れたり 喜び 悲しみ  耳をすまし 聞いてみて 呼吸をするメロディ (SHINING LIFE) (SHINING TIME) (DROWN IN YOUR DREAM) (BEAUTIFUL! SHINING TEARS) まだ終わりたくないって 叫んでいる あなたの心の中で また はじまりの時 答えは心の中で そう はじまりの時 旅の途中で  はじまりの呼吸のハーモニー 重なり交わってハーモニー それぞれの想いをハーモニー 夢のチカラ 君と…
ヒカリ今、哀しき切なき闇の向こう ヒカリ探してる  人は何故奪い合うの? 満たされぬ心抱いて 流れ流れ辿りついた孤独が宿る場所  怖れを知らぬ幼き日々に夢を見てた 輝く楽園 未来は永遠…許されるのなら  今、哀しき切なき闇の向こう ただヒカリを探してる 苦しく愛しいこの身から 誰か救いだして  奇跡を待つ漂流者 小さな声 風に消え 迷い迷い辿りついた希望が眠る場所  未来を拓く力がこの手にあるのなら 奮える生命 湧きたつ運命…描きだすストーリー  今、儚く煌めく星の果て そうヒカリを見つめてる ねぇ明日の自由を望むなら 前に歩きだそう  過去は優しく胸の痛みを撫でるけれど 癒すことはない 治ることもない…振り返らないで (未来へ)  今、哀しき切なき闇の向こう ほらヒカリが続いてる 苦しく愛しいこの身から 傷は消えぬけど  今、儚く煌めく星の果て そうヒカリ導いてる ねぇ明日の自由を望むから 前に走り出そう  ヒカリ差す場所へ…保志総一朗酒井ミキオ酒井ミキオ今、哀しき切なき闇の向こう ヒカリ探してる  人は何故奪い合うの? 満たされぬ心抱いて 流れ流れ辿りついた孤独が宿る場所  怖れを知らぬ幼き日々に夢を見てた 輝く楽園 未来は永遠…許されるのなら  今、哀しき切なき闇の向こう ただヒカリを探してる 苦しく愛しいこの身から 誰か救いだして  奇跡を待つ漂流者 小さな声 風に消え 迷い迷い辿りついた希望が眠る場所  未来を拓く力がこの手にあるのなら 奮える生命 湧きたつ運命…描きだすストーリー  今、儚く煌めく星の果て そうヒカリを見つめてる ねぇ明日の自由を望むなら 前に歩きだそう  過去は優しく胸の痛みを撫でるけれど 癒すことはない 治ることもない…振り返らないで (未来へ)  今、哀しき切なき闇の向こう ほらヒカリが続いてる 苦しく愛しいこの身から 傷は消えぬけど  今、儚く煌めく星の果て そうヒカリ導いてる ねぇ明日の自由を望むから 前に走り出そう  ヒカリ差す場所へ…
光のシルエットたった一輪の 窓辺に咲いた薔薇を見ていた 陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ 時間を止めて 今このキラメキ 届けたい あなたに  こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはずの涙 また心を 満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく in my heart  そっと手のひらで 薔薇を包んで息吹きかけた 眠りから覚めた 香りのように静だね 小さな部屋に 広がる平和を 大切にしたいよ  光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添って行けるから 羽ばたける with your heart  光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添って行けるから 羽ばたける with your heart  こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはずの涙 また心を 満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく in my heart保志総一朗国分友里恵岩本正樹岩本正樹たった一輪の 窓辺に咲いた薔薇を見ていた 陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ 時間を止めて 今このキラメキ 届けたい あなたに  こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはずの涙 また心を 満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく in my heart  そっと手のひらで 薔薇を包んで息吹きかけた 眠りから覚めた 香りのように静だね 小さな部屋に 広がる平和を 大切にしたいよ  光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添って行けるから 羽ばたける with your heart  光のシルエットを 追いかけてた あなたを見つけるまで 壊れそうな 心だけど 寄り添って行けるから 羽ばたける with your heart  こんなに熱い思い あふれ出した 渇いたはずの涙 また心を 満たしてゆく 光のシルエットを 描いてく in my heart
悲壮の恋歌暗れ惑う 暁に ほのめく泡沫の花 あ~ 声を震わせ あなたへの 想いを空へ 響かせ  儚く煌めいた 恋心 散りゆく前に届いて  うららかな 天の下(あめのした) あなたと離れ幾年 あ~ 声を聞かせて 遠い人 遥かな想い 空へと  決して忘れないと 指先に 触れた記憶(ぬくもり)抱きしめて あ~ 胸に咲いた花よ 愛しい花よ  儚く煌めいた 恋心 散りゆく前に 咲き誇れ 決して忘れないと 胸に秘め 同じ空 別の場所から 想ってる保志総一朗保志総一朗保志総一朗酒井ミキオ暗れ惑う 暁に ほのめく泡沫の花 あ~ 声を震わせ あなたへの 想いを空へ 響かせ  儚く煌めいた 恋心 散りゆく前に届いて  うららかな 天の下(あめのした) あなたと離れ幾年 あ~ 声を聞かせて 遠い人 遥かな想い 空へと  決して忘れないと 指先に 触れた記憶(ぬくもり)抱きしめて あ~ 胸に咲いた花よ 愛しい花よ  儚く煌めいた 恋心 散りゆく前に 咲き誇れ 決して忘れないと 胸に秘め 同じ空 別の場所から 想ってる
Beautiful Life近道を選ぶ時…そこは迷い人の入り口 痛みを抱いても 別の険しい道を進め 信念があるのなら その泥濘(ぬかるみ)も間違いじゃない 心の声を聞いて 前に前に足を動かせ  起死回生 Everyday 意気揚々 Everywhere 初期衝動 胸に 時代を切り拓け さあ、明日を掴みにゆこう!  咲き誇れ命の限り 気高き旅立ちの幕開けだ その鼓動の高鳴りが 新しい世界への合図になる  声高に批判する傍観者達が笑ってる 嘘と怠惰に淀む カオスを突き破ってゆけ  罵詈雑言 I don't care 虎視眈々 Bring it on 全身全霊で 運命を導け そう、美しき人生を!  巻き起こせ想いの限り 儚き現世(このよ)に生きるのなら その無謀な挑戦が 新しい感動の序章となる  咲き誇れ命の限り 気高き旅立ちの幕開けだ その鼓動の高鳴りが 心突き動かす 巻き起こせ想いの限り 儚き現世(このよ)に生きるのなら その無謀な挑戦が 新しい世界への口火を切る保志総一朗酒井ミキオ酒井ミキオ酒井ミキオ近道を選ぶ時…そこは迷い人の入り口 痛みを抱いても 別の険しい道を進め 信念があるのなら その泥濘(ぬかるみ)も間違いじゃない 心の声を聞いて 前に前に足を動かせ  起死回生 Everyday 意気揚々 Everywhere 初期衝動 胸に 時代を切り拓け さあ、明日を掴みにゆこう!  咲き誇れ命の限り 気高き旅立ちの幕開けだ その鼓動の高鳴りが 新しい世界への合図になる  声高に批判する傍観者達が笑ってる 嘘と怠惰に淀む カオスを突き破ってゆけ  罵詈雑言 I don't care 虎視眈々 Bring it on 全身全霊で 運命を導け そう、美しき人生を!  巻き起こせ想いの限り 儚き現世(このよ)に生きるのなら その無謀な挑戦が 新しい感動の序章となる  咲き誇れ命の限り 気高き旅立ちの幕開けだ その鼓動の高鳴りが 心突き動かす 巻き起こせ想いの限り 儚き現世(このよ)に生きるのなら その無謀な挑戦が 新しい世界への口火を切る
ファイティング!!やわらかい風に吹かれ 歩きだすいつもの道 僕は訳もなく胸を 弾ませながら思うよ 仕事や遊び、人間関係全部 うまくいかないことばかり 毎日を流されず生きていかなきゃって そんなの無理だって 分かってる Ah~  いつもFighting! Fighting! 楽しくね たまにはイイこと待ってるかも やりたいこと やれないこと いろいろあるけれど ずっとFighting! Fighting! 行かなきゃね やっぱり出来れば自分の手で 掴みたいよ 少しでイイから 楽しんで行こうよ  変わらない日々の中で 変わりたいと思うこと イメージして楽しむけど 現実ってなんなんだろ? 仕事や遊び、デート何でもイイけど 1日が短すぎて 毎日を充実させて生きなきゃって 無駄に焦っちゃう 今日も Wa~  でもねFighting! Fighting! 楽しくね 時には諦めて深呼吸 なんとかなる ならなくても また明日にしよう そうさFighting! Fighting! 行かなきゃね チャンスはいつでも待ってるかも ドキドキして ワクワクしよう 楽しんだもん勝ち  いつもFighting! Fighting!… 行くよFighting! Fighting! 楽しくね やっぱり人生楽しまなきゃ やりたいこと やれないこと いっぱいあるけれど ずっとFighting! Fighting! 行かなきゃね 結局最後は自分次第 今日も明日も 自分らしさで 楽しんで行こうよ 楽しんで行こうよ保志総一朗保志総一朗保志総一朗たかはしごうやわらかい風に吹かれ 歩きだすいつもの道 僕は訳もなく胸を 弾ませながら思うよ 仕事や遊び、人間関係全部 うまくいかないことばかり 毎日を流されず生きていかなきゃって そんなの無理だって 分かってる Ah~  いつもFighting! Fighting! 楽しくね たまにはイイこと待ってるかも やりたいこと やれないこと いろいろあるけれど ずっとFighting! Fighting! 行かなきゃね やっぱり出来れば自分の手で 掴みたいよ 少しでイイから 楽しんで行こうよ  変わらない日々の中で 変わりたいと思うこと イメージして楽しむけど 現実ってなんなんだろ? 仕事や遊び、デート何でもイイけど 1日が短すぎて 毎日を充実させて生きなきゃって 無駄に焦っちゃう 今日も Wa~  でもねFighting! Fighting! 楽しくね 時には諦めて深呼吸 なんとかなる ならなくても また明日にしよう そうさFighting! Fighting! 行かなきゃね チャンスはいつでも待ってるかも ドキドキして ワクワクしよう 楽しんだもん勝ち  いつもFighting! Fighting!… 行くよFighting! Fighting! 楽しくね やっぱり人生楽しまなきゃ やりたいこと やれないこと いっぱいあるけれど ずっとFighting! Fighting! 行かなきゃね 結局最後は自分次第 今日も明日も 自分らしさで 楽しんで行こうよ 楽しんで行こうよ
FutureDECIDER漆黒の闇を ah~ 駆け抜け 見えない世界に さぁ 飛び込め 用意された舞台じゃない ここに待つのは全部Danger 頼れるのは一つだけ いつだって 自分の力で  ギリギリ限界Pressure 体中の 神経研ぎ澄ませて 懸けるものがある 未来を描く この瞬間(とき)に  後戻り出来ない この世界の 果てまで行ったら 何が待つ? ルールなんてありゃしない 一触即発Survival game やるかやられるかだけさ 命張れ 漲る力で  切り開け掴み取れ この拳で 突き破れ突き抜けろ 誰にも譲れない 未来を決める この瞬間に  旅立ちの鐘を今 鳴り響かせて  切り開け掴み取れ この拳で 突き破れ突き抜けろ 貫け ギリギリ限界Pressure 体中の 神経研ぎ澄ませて 懸けるものがある 未来を決める この瞬間に Decide the Future保志総一朗保志総一朗保志総一朗菊田大介漆黒の闇を ah~ 駆け抜け 見えない世界に さぁ 飛び込め 用意された舞台じゃない ここに待つのは全部Danger 頼れるのは一つだけ いつだって 自分の力で  ギリギリ限界Pressure 体中の 神経研ぎ澄ませて 懸けるものがある 未来を描く この瞬間(とき)に  後戻り出来ない この世界の 果てまで行ったら 何が待つ? ルールなんてありゃしない 一触即発Survival game やるかやられるかだけさ 命張れ 漲る力で  切り開け掴み取れ この拳で 突き破れ突き抜けろ 誰にも譲れない 未来を決める この瞬間に  旅立ちの鐘を今 鳴り響かせて  切り開け掴み取れ この拳で 突き破れ突き抜けろ 貫け ギリギリ限界Pressure 体中の 神経研ぎ澄ませて 懸けるものがある 未来を決める この瞬間に Decide the Future
Brave Heart ~輝きの彼方へ~紅い月が照らしだす大地に 確かな 息吹と鼓動抱きしめ踏み出す 恐れはしないと 朽ち果てた世界の中で たった一つだけの 君という光求めて  輝きの彼方へ 探しつづけて祈る 傷つき 倒れて 絶望しても 輝く涙には 明日へのdetermination 強く 刻み込め 熱く 想うBrave heart  振り向かずに今を生きてゆけと 誰かが 後悔なんていつでも出来るよ 瞬間に懸けろ 蘇る世界の果てで たった一人だけの 君といる未来求めて  遥かな夢紡ぐ 一歩一歩迷わず 傷つき 倒れて 動けなくても 決して見失わない 自分だけのDestination 強く 踏みしめろ 熱く 向かうBrave heart  旅立ちの鐘が今 鳴り響いて 心の感じるまま 君へ  遥かな夢紡ぐ 一歩一歩真っすぐ 誇りと 覚悟を 胸に誓って 決して見失わない 光てらすDestination 強く 踏み出して 熱く 放て (Brave heart) 輝きの彼方へ 走りつづけて祈る 傷つき 倒れて 力尽きても 輝く涙には 揺るぎないDetermination 強く 刻み込め 熱く 想うBrave heart保志総一朗保志総一朗保志総一朗岩橋星実紅い月が照らしだす大地に 確かな 息吹と鼓動抱きしめ踏み出す 恐れはしないと 朽ち果てた世界の中で たった一つだけの 君という光求めて  輝きの彼方へ 探しつづけて祈る 傷つき 倒れて 絶望しても 輝く涙には 明日へのdetermination 強く 刻み込め 熱く 想うBrave heart  振り向かずに今を生きてゆけと 誰かが 後悔なんていつでも出来るよ 瞬間に懸けろ 蘇る世界の果てで たった一人だけの 君といる未来求めて  遥かな夢紡ぐ 一歩一歩迷わず 傷つき 倒れて 動けなくても 決して見失わない 自分だけのDestination 強く 踏みしめろ 熱く 向かうBrave heart  旅立ちの鐘が今 鳴り響いて 心の感じるまま 君へ  遥かな夢紡ぐ 一歩一歩真っすぐ 誇りと 覚悟を 胸に誓って 決して見失わない 光てらすDestination 強く 踏み出して 熱く 放て (Brave heart) 輝きの彼方へ 走りつづけて祈る 傷つき 倒れて 力尽きても 輝く涙には 揺るぎないDetermination 強く 刻み込め 熱く 想うBrave heart
VOICE OF BIRTHあたらしい歳を 迎える今日の日 今 言葉で 想ってることを 感じてることを つたえていいかな かけがえない あなたへ  シナリオも筋書きも ないから もう少しだけ ぎこちなさが消え去るまで ホントの心が 話し出すまで  月の光が 揺れる 舗道を 何度も 何度も ふたり 耳に残るやさしい声が風と歌い  君と出逢って 共に歩いて いつしか こんなに ふたり 心込めて あの日からの たくさんの はじめてを ありがとう あなたへ  次の夢の場所まで まだ道は 続いている 生まれた時に 決まっていた 僕が今ここにいる意味なら  どれだけ夢を 語り明かした? 何度も 何度も 願い すれ違い 喧嘩もした 会わない日もあったね  はじまりから サヨナラまで もう決して 離れない ふたり 心込めて 誓えるから 愛しい あなたへ  月の光が 揺れる 舗道を 何度も 何度も ふたり 耳に残るやさしい声が風と歌い  君と出逢って 共に歩いて いつしか こんなに ふたり 心込めて あの日からの たくさんの はじめてを ありがとう あなたへ  そして今日も君とハーモニー保志総一朗近藤ナツコ保志総一朗たかはしごうあたらしい歳を 迎える今日の日 今 言葉で 想ってることを 感じてることを つたえていいかな かけがえない あなたへ  シナリオも筋書きも ないから もう少しだけ ぎこちなさが消え去るまで ホントの心が 話し出すまで  月の光が 揺れる 舗道を 何度も 何度も ふたり 耳に残るやさしい声が風と歌い  君と出逢って 共に歩いて いつしか こんなに ふたり 心込めて あの日からの たくさんの はじめてを ありがとう あなたへ  次の夢の場所まで まだ道は 続いている 生まれた時に 決まっていた 僕が今ここにいる意味なら  どれだけ夢を 語り明かした? 何度も 何度も 願い すれ違い 喧嘩もした 会わない日もあったね  はじまりから サヨナラまで もう決して 離れない ふたり 心込めて 誓えるから 愛しい あなたへ  月の光が 揺れる 舗道を 何度も 何度も ふたり 耳に残るやさしい声が風と歌い  君と出逢って 共に歩いて いつしか こんなに ふたり 心込めて あの日からの たくさんの はじめてを ありがとう あなたへ  そして今日も君とハーモニー
冒険者のプレリュード嗚呼…風の吹く丘仰いで 両手いっぱいに広げて目を瞑った 僕と云う名のメロディ何処へと? 続くこの道の先…何を誘(いざな)うのか?  幾千の星々に ドラマがあるように ざわつく胸の鼓動 永久(とわ)に輝かせて 冒険者のプレリュード そう奏でて… もう一度 夢の時を誓う  ねぇ…神話の時代出会った 愛が生まれる1000年か…ちょっと前に 君は僕に向かって こう言った 「たぶん…羽撃くために空があるんだよ」と  限り無い可能性 クジラの唄声 青天へ木霊した 未来へのエレジー 冒険者のプレリュード さあ往こうか… まだ見ぬ 地平線(エデン)の方角へ  心の欠片 ビー玉みたく弾け飛んだ 明日の果てに 下を向いても 反比例する ポケットのDream  幾千の星々に ドラマがあるように 信じてる歌がほら 永久(とわ)に煌めいてく 冒険者のプレリュード そう奏でて… もう一度 夢の時を誓う  冒険者のプレリュード 物語が始まる…保志総一朗上松範康(Elements Garden)菊田大介(Elements Garden)嗚呼…風の吹く丘仰いで 両手いっぱいに広げて目を瞑った 僕と云う名のメロディ何処へと? 続くこの道の先…何を誘(いざな)うのか?  幾千の星々に ドラマがあるように ざわつく胸の鼓動 永久(とわ)に輝かせて 冒険者のプレリュード そう奏でて… もう一度 夢の時を誓う  ねぇ…神話の時代出会った 愛が生まれる1000年か…ちょっと前に 君は僕に向かって こう言った 「たぶん…羽撃くために空があるんだよ」と  限り無い可能性 クジラの唄声 青天へ木霊した 未来へのエレジー 冒険者のプレリュード さあ往こうか… まだ見ぬ 地平線(エデン)の方角へ  心の欠片 ビー玉みたく弾け飛んだ 明日の果てに 下を向いても 反比例する ポケットのDream  幾千の星々に ドラマがあるように 信じてる歌がほら 永久(とわ)に煌めいてく 冒険者のプレリュード そう奏でて… もう一度 夢の時を誓う  冒険者のプレリュード 物語が始まる…
理想郷へのカデンツァ地平線(エデン)の果て 焼け付くサンライズ ただ祈った いにしえより 今日に繋がる 運命(さだめ)歩む 真っ逆さまに 落ちてくような スリルと一緒に 恋みたい…このカデンツァ  「不安じゃないといえば嘘になるのかもね…」 自由が薫る果実を Ah…手にしたい  感情のあるがままに 世界を飛ぼうか 光の刃でさあ 壁を壊せ 二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート 僕の名の唄よ 空へ響け  風はやがて彼の日のように そう導く 握った未来 願いのまま 解き放つよ ミラー越しの 瞳の奥 僕は何を知る? 教えてよ…さあカデンツァ  「天を翔るペガサスの翼に焦がれた…」 星座のように煌めく Ah…夢の先へ  旋律の鳴るがままに 勇気を試したい 壊れたピアノだって 想い届く 即興の…時の調べ らしく奏でたい 僕の名の唄よ 道を照らせ  儚いね… このメロディ達 生まれては消えてゆくデスティニー Ah…それでも残るメモリー その一つ一つから 紡がれてゆくよ  「遥か彼方瞬く明日へ…強く強く羽撃きたい」  感情のあるがままに 世界を飛ぼうか 光の刃でさあ 壁を壊せ 二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート 僕の名の唄よ 空へ響け保志総一朗上松範康(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)地平線(エデン)の果て 焼け付くサンライズ ただ祈った いにしえより 今日に繋がる 運命(さだめ)歩む 真っ逆さまに 落ちてくような スリルと一緒に 恋みたい…このカデンツァ  「不安じゃないといえば嘘になるのかもね…」 自由が薫る果実を Ah…手にしたい  感情のあるがままに 世界を飛ぼうか 光の刃でさあ 壁を壊せ 二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート 僕の名の唄よ 空へ響け  風はやがて彼の日のように そう導く 握った未来 願いのまま 解き放つよ ミラー越しの 瞳の奥 僕は何を知る? 教えてよ…さあカデンツァ  「天を翔るペガサスの翼に焦がれた…」 星座のように煌めく Ah…夢の先へ  旋律の鳴るがままに 勇気を試したい 壊れたピアノだって 想い届く 即興の…時の調べ らしく奏でたい 僕の名の唄よ 道を照らせ  儚いね… このメロディ達 生まれては消えてゆくデスティニー Ah…それでも残るメモリー その一つ一つから 紡がれてゆくよ  「遥か彼方瞬く明日へ…強く強く羽撃きたい」  感情のあるがままに 世界を飛ぼうか 光の刃でさあ 壁を壊せ 二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート 僕の名の唄よ 空へ響け
Reason(alternative unlimiter mode)貴様は誰? 貴様は何? その口ではっきり言えるか? 与えられた籠の中で虚勢張るばかりのピエロ  羽などない まして翼…そんなものは幻だと 気づかないか? 気づきたくない? もう目を逸らすのはよそう  突発的! 誰かが奪いにくるぞ 油断するな それじゃ地に這いつくばるぞ 強く強く強く 大地刻み込め  Break out! 閧の声を上げろ あるがままの姿で 愛する者の瞳を汚したくはないだろう そう、それが Reason why you fight  地雷原を歩くような毎日に身を投じても 迷いは無い 後悔も無い 譲れないモノ守るなら  絶望的! 心折れそうな現実(リアル)は そう思うだろう? ピンチはまさにピンチさ 高く高く高く 拳振り上げろ  Break out! 命焦がしながら 掴み取るさ明日を 魂が宿る場所を汚したくはないから そう、これが Reason why I fight  研ぎ澄ます五感を今 360度伸ばして Wow  Break out! 閧の声を上げろ あるがままの姿で 愛する者の瞳を汚したくはないだろう Just now, so Reason why you fight  Break out! 命焦がしながら 掴み取るさ勝利を 信念が宿る場所を汚したくはないから そうさ、これが Reason why I fight Wow Wow Wow Wow保志総一朗酒井ミキオ酒井ミキオ貴様は誰? 貴様は何? その口ではっきり言えるか? 与えられた籠の中で虚勢張るばかりのピエロ  羽などない まして翼…そんなものは幻だと 気づかないか? 気づきたくない? もう目を逸らすのはよそう  突発的! 誰かが奪いにくるぞ 油断するな それじゃ地に這いつくばるぞ 強く強く強く 大地刻み込め  Break out! 閧の声を上げろ あるがままの姿で 愛する者の瞳を汚したくはないだろう そう、それが Reason why you fight  地雷原を歩くような毎日に身を投じても 迷いは無い 後悔も無い 譲れないモノ守るなら  絶望的! 心折れそうな現実(リアル)は そう思うだろう? ピンチはまさにピンチさ 高く高く高く 拳振り上げろ  Break out! 命焦がしながら 掴み取るさ明日を 魂が宿る場所を汚したくはないから そう、これが Reason why I fight  研ぎ澄ます五感を今 360度伸ばして Wow  Break out! 閧の声を上げろ あるがままの姿で 愛する者の瞳を汚したくはないだろう Just now, so Reason why you fight  Break out! 命焦がしながら 掴み取るさ勝利を 信念が宿る場所を汚したくはないから そうさ、これが Reason why I fight Wow Wow Wow Wow
LUNATIC CRAVE(Break out!) Craziness 渇ききった魂を 熱く 煮えたぎらせろ Blazing heart Broken heart オレを満たせるのは おまえなのか  激しく 昂ぶる 狂おしく  「やろうぜ」 砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ 魂ごと切り刻んで 命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ  命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ保志総一朗保志総一朗保志総一朗森本貴大(Break out!) Craziness 渇ききった魂を 熱く 煮えたぎらせろ Blazing heart Broken heart オレを満たせるのは おまえなのか  激しく 昂ぶる 狂おしく  「やろうぜ」 砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ 魂ごと切り刻んで 命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ  命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ
LUNATIC CRAVE Refrain(Break out!) Craziness 渇ききった魂を 熱く 煮えたぎらせろ Blazing heart Broken heart オレを満たせるのは おまえなのか  激しく 昂ぶる 狂おしく  「やろうぜ」 砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ 魂ごと切り刻んで 命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ  Craziness 抑えきれない血潮を 熱く 烈(はげ)しく滾らせろ Blazing heart Broken heart オレを殺せるのは おまえなのか  体中 昂ぶる 狂おしく  「やるぜ」 砕け散った魂のカケラが 永久の悦びへと誘う 誰にも止められない破滅への 激情に笑えよ  誰にも止められやしない 誰にも壊させやしない オレを壊せるのは狂った果実 狂気への渇望  「やろうぜ」 砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ 魂ごと切り刻んで 誰にも止められない破滅への 激情に笑えよ 命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ保志総一朗保志総一朗保志総一朗森本貴大(Break out!) Craziness 渇ききった魂を 熱く 煮えたぎらせろ Blazing heart Broken heart オレを満たせるのは おまえなのか  激しく 昂ぶる 狂おしく  「やろうぜ」 砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ 魂ごと切り刻んで 命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ  Craziness 抑えきれない血潮を 熱く 烈(はげ)しく滾らせろ Blazing heart Broken heart オレを殺せるのは おまえなのか  体中 昂ぶる 狂おしく  「やるぜ」 砕け散った魂のカケラが 永久の悦びへと誘う 誰にも止められない破滅への 激情に笑えよ  誰にも止められやしない 誰にも壊させやしない オレを壊せるのは狂った果実 狂気への渇望  「やろうぜ」 砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ 魂ごと切り刻んで 誰にも止められない破滅への 激情に笑えよ 命を焦がしつくす その日まで 絶望に笑えよ
恋花の涙風に舞う君のその髪が 光るその涙が 触れる指があたたかすぎて 震えてる  初めて僕が僕として 君を見た時 声に出来ないこの想いに 心が叫んだ  こんなに近くで見つめても 刹那くて遠くて 「守りたい」と言ったあの時 見せた涙が光に溶ける  この手伸ばして 包みこみたい 壊しはしないよ たったひとつの愛だから  「守ってほしい」その一言だけ 僕に告げてくれればそれでいい それだけで戦えるさ 君の涙を見たくないから 今 満開の恋花の中  風に舞う君のその髪を 追いかけたあの日々 僕は僕でいたいと願わずにいられないよ  この世界に生まれた意味を いつからか探して 確かめたい胸に宿った この恋の花 涙に溶けてゆく  夢… 幻… 儚いけど 手にした温もり 忘れたくない感情  この両手に抱きしめた君(ユメ)を 最期の瞬間(とき)にも 感じていたい 心から 「守りたい」と 笑って告げるよ 君にもらった大切な気持ち(もの) たったひとつの愛だけ 決して終わりはないと誓って 今 満開の恋花の涙が 散った…保志総一朗保志総一朗・木村明広保志総一朗森本貴大風に舞う君のその髪が 光るその涙が 触れる指があたたかすぎて 震えてる  初めて僕が僕として 君を見た時 声に出来ないこの想いに 心が叫んだ  こんなに近くで見つめても 刹那くて遠くて 「守りたい」と言ったあの時 見せた涙が光に溶ける  この手伸ばして 包みこみたい 壊しはしないよ たったひとつの愛だから  「守ってほしい」その一言だけ 僕に告げてくれればそれでいい それだけで戦えるさ 君の涙を見たくないから 今 満開の恋花の中  風に舞う君のその髪を 追いかけたあの日々 僕は僕でいたいと願わずにいられないよ  この世界に生まれた意味を いつからか探して 確かめたい胸に宿った この恋の花 涙に溶けてゆく  夢… 幻… 儚いけど 手にした温もり 忘れたくない感情  この両手に抱きしめた君(ユメ)を 最期の瞬間(とき)にも 感じていたい 心から 「守りたい」と 笑って告げるよ 君にもらった大切な気持ち(もの) たったひとつの愛だけ 決して終わりはないと誓って 今 満開の恋花の涙が 散った…
One Song夜空に潤んだ星影 名前さえも僕はわからない だけどそっと 心 落ち着かせる光  遠く果てしない場所から 今日もこの地球を見つめてる まるでそっと 大事な人 守るように  愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 柔らかいその寝顔 守りたい 愛の (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory) 僕は歌う だから もう 悲しい涙はいらない  小さなその胸に秘めた 芽吹く夢が今も 変わらずに そこでずっと 呼吸を続けてるのなら  高くて見えない場所でも 霞む雲はいつか 流れてく だからきっと 澄んだ空に 逢いにいこう  愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 言葉見つからなくて 歌えない そんな (君と歩んでく) 夜も (終わらないStory) 想ってるよ 忘れないで 夜空に潤んだ星影…  どんな (世界中あふれる) 時も (それぞれがOne Song) 生まれ出逢えた君を守りたい 愛の (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory) 柔らかいその寝顔 守りたい 愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 僕は歌う そっと そばで 今日が終わるその前に保志総一朗近藤ナツコたかはしごう夜空に潤んだ星影 名前さえも僕はわからない だけどそっと 心 落ち着かせる光  遠く果てしない場所から 今日もこの地球を見つめてる まるでそっと 大事な人 守るように  愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 柔らかいその寝顔 守りたい 愛の (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory) 僕は歌う だから もう 悲しい涙はいらない  小さなその胸に秘めた 芽吹く夢が今も 変わらずに そこでずっと 呼吸を続けてるのなら  高くて見えない場所でも 霞む雲はいつか 流れてく だからきっと 澄んだ空に 逢いにいこう  愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 言葉見つからなくて 歌えない そんな (君と歩んでく) 夜も (終わらないStory) 想ってるよ 忘れないで 夜空に潤んだ星影…  どんな (世界中あふれる) 時も (それぞれがOne Song) 生まれ出逢えた君を守りたい 愛の (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory) 柔らかいその寝顔 守りたい 愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song) 僕は歌う そっと そばで 今日が終わるその前に
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