真心ブラザーズの歌詞一覧リスト  207曲中 1-207曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
考えがコロコロ変わる 考えがコロコロ変わる 前向きか後ろ向きか 分からないけど気が付けば 前と考えが違ってる 考えがコロコロ変わる  愛とはそんなに大事なものか 愛とは本当に素晴らしいのか 愛は幽霊と同じもの 自分に酔ってる奴だけ見える 俺の頬をつたう涙は 決して愛のためじゃない 俺の体を流れる血が ウソをつくなと逆流する  愛とはこんなに大事なもの 愛とは本当に素晴らしいもの 愛は神様と同じ 自分に酔ってる奴だけ見えない 俺の体を支える骨 絶対幻なんかじゃない 俺の流す悔し涙は 熱くて辛くて爆発するぜ  君と一緒にいたいだけなんだ 君に触れていたいだけなんだ 君と話したいだけなんだ 優しくして優しくされたい  愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ  ある朝夢から覚めた俺は 体に愛がみなぎっていた どんな夢かは覚えていない ただ魂が命を喜ぶ 死んで逝く生命たちに 捧げる言葉は見当たらない 別れにひと言呼び掛ける 愛を忘れずに持ってけよ  歩道橋から見た街路樹 青空に向かって伸びる緑 木漏れ日の奥 小鳥が囁く “僕はあなたを暖めたい” 始まり続けるすべての事に 終わってしまったすべての時に 愛のお日様が降り注ぐ 俺は涙が止まらない  君の匂い嗅ぎたいだけなんだ 君を笑わせたいだけなんだ 君と同じ物見たいだけなんだ 優しくして優しくされたい  愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ考えがコロコロ変わる 考えがコロコロ変わる 前向きか後ろ向きか 分からないけど気が付けば 前と考えが違ってる 考えがコロコロ変わる  愛とはそんなに大事なものか 愛とは本当に素晴らしいのか 愛は幽霊と同じもの 自分に酔ってる奴だけ見える 俺の頬をつたう涙は 決して愛のためじゃない 俺の体を流れる血が ウソをつくなと逆流する  愛とはこんなに大事なもの 愛とは本当に素晴らしいもの 愛は神様と同じ 自分に酔ってる奴だけ見えない 俺の体を支える骨 絶対幻なんかじゃない 俺の流す悔し涙は 熱くて辛くて爆発するぜ  君と一緒にいたいだけなんだ 君に触れていたいだけなんだ 君と話したいだけなんだ 優しくして優しくされたい  愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ  ある朝夢から覚めた俺は 体に愛がみなぎっていた どんな夢かは覚えていない ただ魂が命を喜ぶ 死んで逝く生命たちに 捧げる言葉は見当たらない 別れにひと言呼び掛ける 愛を忘れずに持ってけよ  歩道橋から見た街路樹 青空に向かって伸びる緑 木漏れ日の奥 小鳥が囁く “僕はあなたを暖めたい” 始まり続けるすべての事に 終わってしまったすべての時に 愛のお日様が降り注ぐ 俺は涙が止まらない  君の匂い嗅ぎたいだけなんだ 君を笑わせたいだけなんだ 君と同じ物見たいだけなんだ 優しくして優しくされたい  愛が血管を流れてゆくよ 愛が君に届きますように 愛・愛・愛・愛 愛をやるよ 手に取ってポケットにしまっておけよ
アイアンホース鉄の約束 請け負うぜ 君を必ず 連れてくぜ 発車オーライ 鉄の馬で 野を超え山越え迎えにきたぜ  アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛の決めごと 子供は半額  「時は金なり」て 冗談じゃない 僕らにゃ時間はダイヤです 時間厳守が鉄の掟 安全 スムーズ 確実こそが鉄のモットー  アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの  あったかシートでうとうと スマホいじるのもいいけど 窓の外を眺めてごらん 春夏秋冬 山川空海  敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる だから行く ひた走る We all live in the Iron Horse  アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの  極道ものがビュッフェでパーティー そんなのは もうないけど 今もほら 集うのさ 老若男女 花鳥風月  同じ毎日 平和の証 鉄のダイヤでおはこんばんちは 今日も行く ひた走る We all live in the Iron Horse 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる まだ行ける まだまだ行ける 橋を架け トンネルを掘る まだつなぐ まだまだつなぐ 鉄の馬で 心の旅へ 君のお家までお迎え真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ鉄の約束 請け負うぜ 君を必ず 連れてくぜ 発車オーライ 鉄の馬で 野を超え山越え迎えにきたぜ  アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛の決めごと 子供は半額  「時は金なり」て 冗談じゃない 僕らにゃ時間はダイヤです 時間厳守が鉄の掟 安全 スムーズ 確実こそが鉄のモットー  アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの  あったかシートでうとうと スマホいじるのもいいけど 窓の外を眺めてごらん 春夏秋冬 山川空海  敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる だから行く ひた走る We all live in the Iron Horse  アイアン アイアンホース アイアン アイアンホース 愛と旅人 僕の宝もの  極道ものがビュッフェでパーティー そんなのは もうないけど 今もほら 集うのさ 老若男女 花鳥風月  同じ毎日 平和の証 鉄のダイヤでおはこんばんちは 今日も行く ひた走る We all live in the Iron Horse 敷かれたレール それがどうした 鉄の宇宙を知ってる まだ行ける まだまだ行ける 橋を架け トンネルを掘る まだつなぐ まだまだつなぐ 鉄の馬で 心の旅へ 君のお家までお迎え
あいだにダイアいってきます ただいま あいだに何をしよう いってきます ただいま あいだにどう遊ぼう ただいまと いってきますの あいだに 神様のプレゼント 真っ白い朝 ワクワクするかしないかは 気分次第 自分次第 顔あげて 風あびて  ぐんぐんぐんぐん 伸びるんだ 伸ばすんだ 手を 胸の奥から ぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん 伸びて 咲かせたくなる 花はまだまだ先  いってきます ただいま ウキウキ胸をはって いってきます ただいま イキイキ生きてく 両手はいつもいそがしく 両足はどこまでもかろやか おもしろいこと すればするだけ見えてくる つづく世界 つなぐ未来 窓あけて 風にのれ  ぐんぐんぐんぐん 昇るんだ 上がるんだ 上の 上の 上へと ぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん だけど そこにあるのは てっぺんのない 空  ぐんぐんぐんぐん 伸びるんだ 伸ばすんだ 手を 胸の奥から ぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん 伸ばして 握りしめたら それがまた 始まり 花はまだまだ先 花はまだまだ先真心ブラザーズYO-KING・桜井秀俊桜井秀俊いってきます ただいま あいだに何をしよう いってきます ただいま あいだにどう遊ぼう ただいまと いってきますの あいだに 神様のプレゼント 真っ白い朝 ワクワクするかしないかは 気分次第 自分次第 顔あげて 風あびて  ぐんぐんぐんぐん 伸びるんだ 伸ばすんだ 手を 胸の奥から ぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん 伸びて 咲かせたくなる 花はまだまだ先  いってきます ただいま ウキウキ胸をはって いってきます ただいま イキイキ生きてく 両手はいつもいそがしく 両足はどこまでもかろやか おもしろいこと すればするだけ見えてくる つづく世界 つなぐ未来 窓あけて 風にのれ  ぐんぐんぐんぐん 昇るんだ 上がるんだ 上の 上の 上へと ぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん だけど そこにあるのは てっぺんのない 空  ぐんぐんぐんぐん 伸びるんだ 伸ばすんだ 手を 胸の奥から ぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん ぐんぐんぐんぐん 伸ばして 握りしめたら それがまた 始まり 花はまだまだ先 花はまだまだ先
あいつが夢所からやってくるちっちゃな頃からワルだった 盗んだバイクで中学校 裏庭 シケモク ボヤ騒ぎ 卒業式には Can be to show 19で入ったその道で マニラヨコハマ往復暮らし 食らった実K4回め 40で人生考えた  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる  体育の授業で骨折った 僕を担いで保健室 「魚を食えよ」と笑って言った パンチパーマの後頭部 優等生の俺なんかと 交わした会話はそれっきり ヤナギヤポマードの匂いと ごっつい腕を覚えている  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる  「あいつが夢所からやってくる」 噂で凍る街の空気 '80年代ヨコハマの あいつは伝説のヤンキー 四半世紀後の同窓会 律儀な幹事が 声かけた 「あいつは出席するらしい」 ぐっとざわつく同級生  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる  やんちゃ仲間の今村(仮名)は 土建屋起こして大成功 「今じゃこいつの従業員だ」と 昔とおんなじ笑い声 '82年度ミス六中の 隣で照れつつ ウーロンハイ あいつは 現場のラジオで聴いた 「サマーヌードが好きだ」と言った  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる あいつが夢所からやってきた 僕らの街に帰ってきた おかえり真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊ちっちゃな頃からワルだった 盗んだバイクで中学校 裏庭 シケモク ボヤ騒ぎ 卒業式には Can be to show 19で入ったその道で マニラヨコハマ往復暮らし 食らった実K4回め 40で人生考えた  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる  体育の授業で骨折った 僕を担いで保健室 「魚を食えよ」と笑って言った パンチパーマの後頭部 優等生の俺なんかと 交わした会話はそれっきり ヤナギヤポマードの匂いと ごっつい腕を覚えている  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる  「あいつが夢所からやってくる」 噂で凍る街の空気 '80年代ヨコハマの あいつは伝説のヤンキー 四半世紀後の同窓会 律儀な幹事が 声かけた 「あいつは出席するらしい」 ぐっとざわつく同級生  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる  やんちゃ仲間の今村(仮名)は 土建屋起こして大成功 「今じゃこいつの従業員だ」と 昔とおんなじ笑い声 '82年度ミス六中の 隣で照れつつ ウーロンハイ あいつは 現場のラジオで聴いた 「サマーヌードが好きだ」と言った  あいつが夢所からやってくる 僕らの街に帰ってくる あいつが夢所からやってきた 僕らの街に帰ってきた おかえり
愛のオーラ渇いた風 軽かったかな僕の言葉 届いてくれ 奪い立ってくるこの楽しい気持ち  僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれてる いつでもそう強気なのさ 僕は僕を大好きなのさ どこでも早くたどりつける 愛のオーラ 身につけてる  でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう  並んだ雲 寄り添ってくよ夕焼けの空 動いてくれ この心が暖かいうちは  道はもう混んでないよ 腹はもうへってないよ あとは君に会いにいくだけ 君の顔思い浮かべて とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる  笑いあうフェイスは まばゆい光の中へ 走り抜けよう 僕らふたり手をつなぎ 素晴しい世界が輝いてるよ  僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれても とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる  でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一桜井秀俊渇いた風 軽かったかな僕の言葉 届いてくれ 奪い立ってくるこの楽しい気持ち  僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれてる いつでもそう強気なのさ 僕は僕を大好きなのさ どこでも早くたどりつける 愛のオーラ 身につけてる  でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう  並んだ雲 寄り添ってくよ夕焼けの空 動いてくれ この心が暖かいうちは  道はもう混んでないよ 腹はもうへってないよ あとは君に会いにいくだけ 君の顔思い浮かべて とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる  笑いあうフェイスは まばゆい光の中へ 走り抜けよう 僕らふたり手をつなぎ 素晴しい世界が輝いてるよ  僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさ どこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれても とにかくYEAH 楽しいのさ 僕は君を大好きなのさ 僕も君も美しくなる 愛のオーラ 身につけてる  でも歩く速度は 君を気遣いながら 走り抜けよう こんな暗いトンネルは 新しい光と風を浴びよう
I'm in Love今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ 手をつないだら キスしてくれたら 欲しいものも全部 忘れてしまうだろう  泣きたくなる気分の時は 僕を呼んでくれよ どこでも飛んで行くのさ 遠くにいてはだめなのさ そうだよ そうだろう?  Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい  今 この時の君の全てを ひとつ残さず 受けとめていたいのさ  秋・夏・春 白い冬の扉 夜を越えて行けよ 求めよ そして言うのさ やっと僕ら出会えたのさ そうだよ そうだろう?  Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい  love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい  Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 君に会いたい  今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊CHOKKAKU今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ 手をつないだら キスしてくれたら 欲しいものも全部 忘れてしまうだろう  泣きたくなる気分の時は 僕を呼んでくれよ どこでも飛んで行くのさ 遠くにいてはだめなのさ そうだよ そうだろう?  Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい  今 この時の君の全てを ひとつ残さず 受けとめていたいのさ  秋・夏・春 白い冬の扉 夜を越えて行けよ 求めよ そして言うのさ やっと僕ら出会えたのさ そうだよ そうだろう?  Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい  love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい  Yes, only love, love, love, love, love ラララ ラララ love, love, I'm in Love 君に会いたい 君に会いたい  今ここにある 僕の心を ひとつ残らず 君にあげたいよ
I'M SO GREAT!くたばるには早いだろ 押しつけられたら逃げてやれ GO GO GO GO GO GO まずはお前のハッピーを 最短距離で掴みとれ GO GO GO GO GO GO  大スキでいいんだ 自分のことを イヤな奴らから逃げろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!  丸くなるのもイイだろう でも時々ウニやクリになれ GO GO GO GO GO GO 渇いた肌に潤いを 彷徨う心に愛情を GO GO GO GO GO GO  美しく思い込め 己の過去 生き様を 今の自分を褒めろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!  美しく思い込め 己の過去 生き様を 今の自分を褒めろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズくたばるには早いだろ 押しつけられたら逃げてやれ GO GO GO GO GO GO まずはお前のハッピーを 最短距離で掴みとれ GO GO GO GO GO GO  大スキでいいんだ 自分のことを イヤな奴らから逃げろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!  丸くなるのもイイだろう でも時々ウニやクリになれ GO GO GO GO GO GO 渇いた肌に潤いを 彷徨う心に愛情を GO GO GO GO GO GO  美しく思い込め 己の過去 生き様を 今の自分を褒めろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!  美しく思い込め 己の過去 生き様を 今の自分を褒めろ  I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT! I'M SO GREAT!
青木橋に陽は落ちて青木橋に陽が落ちる 人も車もどこへ行くの 君のいない僕の街に 帰れずに今日も空を仰ぐ  空気みたいに思っていた 気にするまでもなく いつもいた 空気のない街では 息ができないよ  赤い赤い いわし雲が さざ波のように空を覆う さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている  青木橋に風は吹き 食卓のいい匂いを運ぶ 泣きながら帰る女の子 ぬくもりが待っていますように  空気みたいに思っていた 見えなくなるくらい そばにいた 空気のない星では 生きていけないよ  ぽつりぽつり 街の灯り 思い出に今日も影を落とす さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている ひとりじっと立っている真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ青木橋に陽が落ちる 人も車もどこへ行くの 君のいない僕の街に 帰れずに今日も空を仰ぐ  空気みたいに思っていた 気にするまでもなく いつもいた 空気のない街では 息ができないよ  赤い赤い いわし雲が さざ波のように空を覆う さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている  青木橋に風は吹き 食卓のいい匂いを運ぶ 泣きながら帰る女の子 ぬくもりが待っていますように  空気みたいに思っていた 見えなくなるくらい そばにいた 空気のない星では 生きていけないよ  ぽつりぽつり 街の灯り 思い出に今日も影を落とす さよならを上手に告げられず ひとりじっと立っている ひとりじっと立っている
赤い風船あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢 もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が 優しい歌 うたってくれる真心ブラザーズ安井かずみ筒美京平真心ブラザーズあの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢 もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が 優しい歌 うたってくれる
あかりをけして慢性のストレスと あかりを消して 目を閉じてまた 思い出している 今何時か知らないが おやすみ君  流れる日々を 変わりながら生きて それでも涙は 大人も子供のまま  いつだって本当は愛って 広い世界で いまだに最強の力で そう信じたいって そんな未来って 君にどう言おう  「だめだ!」って感じて フェイド・アウトしたり 「最高だ!」って飛びついて 飲みこんだりして 踊れ最後まで 歌え 笑い闘う日々を  どこへ行こうと ここに留まろうと 空っぽだったはずの ポケットに残ったメロディー  せめて胸に愛を 立てる誓いを 手離さず 生きていく力で 星に願いを 心に太陽 僕は望んだ  飛んでいく羽はないが かけ出しそうな 君にさわっていたい この手を 温めたいな 明日を見たいんだ あかりを消して  いつだって本当は愛って 広い世界で いまだに最強の力で そう信じたいって そんな未来って 君にどう言おう真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊慢性のストレスと あかりを消して 目を閉じてまた 思い出している 今何時か知らないが おやすみ君  流れる日々を 変わりながら生きて それでも涙は 大人も子供のまま  いつだって本当は愛って 広い世界で いまだに最強の力で そう信じたいって そんな未来って 君にどう言おう  「だめだ!」って感じて フェイド・アウトしたり 「最高だ!」って飛びついて 飲みこんだりして 踊れ最後まで 歌え 笑い闘う日々を  どこへ行こうと ここに留まろうと 空っぽだったはずの ポケットに残ったメロディー  せめて胸に愛を 立てる誓いを 手離さず 生きていく力で 星に願いを 心に太陽 僕は望んだ  飛んでいく羽はないが かけ出しそうな 君にさわっていたい この手を 温めたいな 明日を見たいんだ あかりを消して  いつだって本当は愛って 広い世界で いまだに最強の力で そう信じたいって そんな未来って 君にどう言おう
朝が来た!GOLD LYLIC朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た 昼が来る 昼が来る そのつぎ 昼が来る  地球が 半分回りゃ そのつぎ 夜が来る もう半分 回ったら つぎの日だ  朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た シャラララララ シャラララララ だから大丈夫  お日さま 高く上がりゃ 影は 短くなるさ 空を あおげば 光る雲  シャラララララ シャラララララ そして 朝が来る シャラララララ シャラララララ 地球は回ってる  朝が来た 朝が来た 今日も 朝がきたGOLD LYLIC真心ブラザーズ佐藤雅彦Bob Marley真心ブラザーズ朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た 昼が来る 昼が来る そのつぎ 昼が来る  地球が 半分回りゃ そのつぎ 夜が来る もう半分 回ったら つぎの日だ  朝が来た 朝が来た 今日も 朝が来た シャラララララ シャラララララ だから大丈夫  お日さま 高く上がりゃ 影は 短くなるさ 空を あおげば 光る雲  シャラララララ シャラララララ そして 朝が来る シャラララララ シャラララララ 地球は回ってる  朝が来た 朝が来た 今日も 朝がきた
朝日の坂を描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい  朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽  思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう  朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽  さびしさは大概は君について  さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな  朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊描いたようには結局なってなんかなくて 足りなかったりはみ出したりの未来で騒いで 退屈は大概は自分のせい  朝日が出てきた坂の真上を目指した 自分の影を知らずに歩いた 目の前で笑う太陽 太陽  思った通りに絶対なってなんかなくて いらなかったり掘り出したりの思いをつむいで まとまらない その点でおもしろそう  朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽  さびしさは大概は君について  さよならばかりがどんどん増えてしまうな 罪も涙も流してしまえば楽かな 君だったらどう言うかな  朝日が出てきた坂の上から向こうへ 自分の影を踏みながら下る 背中にしみる太陽 太陽 太陽
明日はどっちだ!俺はまだ死んでないぜ 未来はまだ輝いてるぜ 君はまだ俺を好きか  俺はまだ燃えているぜ もっとすげえことやってやるぜ 君はまだ俺を好きか  俺はまだ泣いているぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 君はまだ俺を好きか 夢は蒸発俺は夜に沈み込む  頭の中うざってえハエがたかってる そいつらがブンブンブンブン言うには お前はもう死んだ方がましだ  うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる  俺はまだここにいるぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 俺はまだ俺を好きか 犬は蒸発 愛は暴発 闇に飛び散った  やること全部裏目に出た それもわかってる 命がゆっくり 潰されて行くんだ 俺の心も体もズタズタのボロキレだ  負けねえよ 逃げねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ 抱きしめるんだ そして二人で ひとつになる  うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる真心ブラザーズYO-KINGYO-KING島田昌典俺はまだ死んでないぜ 未来はまだ輝いてるぜ 君はまだ俺を好きか  俺はまだ燃えているぜ もっとすげえことやってやるぜ 君はまだ俺を好きか  俺はまだ泣いているぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 君はまだ俺を好きか 夢は蒸発俺は夜に沈み込む  頭の中うざってえハエがたかってる そいつらがブンブンブンブン言うには お前はもう死んだ方がましだ  うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる  俺はまだここにいるぜ ずっと死ぬまで泣いているぜ 俺はまだ俺を好きか 犬は蒸発 愛は暴発 闇に飛び散った  やること全部裏目に出た それもわかってる 命がゆっくり 潰されて行くんだ 俺の心も体もズタズタのボロキレだ  負けねえよ 逃げねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ 抱きしめるんだ そして二人で ひとつになる  うるせえな 負けねえぞ 明日はどっちだ 君はどこにいる 探しに行くぜ すぐ見つけるぜ そして明日へ そして二人で ひとつになる
明日も愛しあえるかい夜はやさしくて 君は素敵でした 僕は満たされて 涙が出そうだよ  広すぎる大地の上 明日も愛しあえるかい  星を数えたら 片手に満たなくて 見上げる空に 何を探そうか  何も待っていなくてもいい 明日も愛しあえるかい  君の心の 居場所に着くには 君の心の 隙間を埋めるには  どこにも近道は無くて 明日も愛しあえるかい  答えはまた風にさらわれて 明日の風の中へ 自由に良く似た孤独は いつまでもそばにいる  夜はやさしくて 君は素敵でした 望むこともなく 叶うことはなく  明日の足音がする 明日も愛しあえるかい 明日も愛しあえるかい真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊夜はやさしくて 君は素敵でした 僕は満たされて 涙が出そうだよ  広すぎる大地の上 明日も愛しあえるかい  星を数えたら 片手に満たなくて 見上げる空に 何を探そうか  何も待っていなくてもいい 明日も愛しあえるかい  君の心の 居場所に着くには 君の心の 隙間を埋めるには  どこにも近道は無くて 明日も愛しあえるかい  答えはまた風にさらわれて 明日の風の中へ 自由に良く似た孤独は いつまでもそばにいる  夜はやさしくて 君は素敵でした 望むこともなく 叶うことはなく  明日の足音がする 明日も愛しあえるかい 明日も愛しあえるかい
頭の中知らないものが多いほど あなたはぜいたくに生きてます 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう  おれはうそつき日本一 口から出ること全部でまかせ おれはうそつき世界一 けど信じる者は不幸でもない  頭の中はいつも秋の空 頭の中は言葉のような感情  何事も決めつけられないね 全てがぼんやりあやふやだから 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう くるわないように気をつけよう 見つからないようにかくれましょう真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一知らないものが多いほど あなたはぜいたくに生きてます 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう  おれはうそつき日本一 口から出ること全部でまかせ おれはうそつき世界一 けど信じる者は不幸でもない  頭の中はいつも秋の空 頭の中は言葉のような感情  何事も決めつけられないね 全てがぼんやりあやふやだから 情報があふれてる世の中で おぼれないように気をつけよう くるわないように気をつけよう 見つからないようにかくれましょう
新しい夜明け僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く  嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ  悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ  気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う  友との楽しい時は 胸にしまい歩き出す 変わることはない いついつまでも 橋を渡り川を見る  悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ  疲れと弱気にとりつかれ たどり着く温かい食事 スープを飲み干す 力みなぎる 星空優しく広い  僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く  嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ  気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く  嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ  悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ  気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う  友との楽しい時は 胸にしまい歩き出す 変わることはない いついつまでも 橋を渡り川を見る  悲しい出来事には 僕は無力無力 だからこそ楽しい気持で溢れてたいのさ  疲れと弱気にとりつかれ たどり着く温かい食事 スープを飲み干す 力みなぎる 星空優しく広い  僕らはどこまでも歩く 終わることなきこの道を 雨が降ろうとも 風が吹こうとも 僕らは楽しく歩く  嵐の中で君を見た 力まず胸を張って 暗闇に光が 朝が近づく 新しい夜明けさ  気付けば遠くまで来てる まだ旅は始まったばかり やっと聞こえてきた自由の声が 空を見上げて笑う
天空パレードトンネル抜けて突き進む あのパレードを 君は見たかい 陸海空 君の家 お呼びとあらばどこへでも  そんな 夢を食べて46億年 僕らの青い星は ぐるぐる 回る 回る 回る 回る  空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ  小惑星にさよならを 流れ星は振り返らない 月で地球を見上げたら 懐かしくて 泣けてきたよ  そんな 思い数えて 46億年 僕らの青い空に 季節は巡る 巡る 巡る 巡る  野を超えて 山超えて パレードは続く 飛びたくなるよ だから飛べるよ 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう  天空はどんどん変わってく 動いているのは僕の方 自分の心を鼓舞して 出かけるんだよ  空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ そばにおいでよ真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズトンネル抜けて突き進む あのパレードを 君は見たかい 陸海空 君の家 お呼びとあらばどこへでも  そんな 夢を食べて46億年 僕らの青い星は ぐるぐる 回る 回る 回る 回る  空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ  小惑星にさよならを 流れ星は振り返らない 月で地球を見上げたら 懐かしくて 泣けてきたよ  そんな 思い数えて 46億年 僕らの青い空に 季節は巡る 巡る 巡る 巡る  野を超えて 山超えて パレードは続く 飛びたくなるよ だから飛べるよ 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう 飛ぼう  天空はどんどん変わってく 動いているのは僕の方 自分の心を鼓舞して 出かけるんだよ  空を超え 雲を超え パレードは行くよ この指とまれ リズムに染まれ 行こう 行こう 行こう 行こう 手を叩こう 愛を叫ぼう 返すこだまは 未来を呼ぶ声 こっちだよ もっとそばにおいでよ そばにおいでよ
雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる?  風が吹くよ この街 今日はずっと 風吹き 遠い君の街にも 風は吹いてる?  時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ  雲浮かぶよ この街 時々光がさす 遠い君の街にも 雲浮かんでる?  時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ  雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 雨は降ってる真心ブラザーズYO-KINGYO-KING雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる?  風が吹くよ この街 今日はずっと 風吹き 遠い君の街にも 風は吹いてる?  時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ  雲浮かぶよ この街 時々光がさす 遠い君の街にも 雲浮かんでる?  時の流れ早くて 怖い時は 遠い記憶たよりに 心の旅へ  雨が降るよ この街 今日はずっと 雨降り 遠い君の街にも 雨は降ってる? 雨は降ってる
アメンボ新しい アタマ テキトーな 心 ほっとく 力 楽しい 気持ち 君には必要さ  鳴ってる ギター 強気な 歯医者 やかましい 健康 おかしい 解釈 寝言でも笑ってる  アメンボ スイスイスーイ 沈まない 雨の日は家に居て 晴れたら出掛けよう そうさ おもしろくなくても 笑ってよう Oh! Baby!  すさまじい 形相 すばらしい 食事 さびしい 時刻 寝ている 自分 すわってても泳いでる  ムササビ スイスイスーイ 風に乗り 日の出とともに起き 夜には眠ります そうさ おもしろくなくても  アメンボ スイスイスーイ 沈まない 雨の日は家に居て 晴れたら出掛けよう そうさ おもしろくなくても 笑ってよう Oh! Baby!真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ新しい アタマ テキトーな 心 ほっとく 力 楽しい 気持ち 君には必要さ  鳴ってる ギター 強気な 歯医者 やかましい 健康 おかしい 解釈 寝言でも笑ってる  アメンボ スイスイスーイ 沈まない 雨の日は家に居て 晴れたら出掛けよう そうさ おもしろくなくても 笑ってよう Oh! Baby!  すさまじい 形相 すばらしい 食事 さびしい 時刻 寝ている 自分 すわってても泳いでる  ムササビ スイスイスーイ 風に乗り 日の出とともに起き 夜には眠ります そうさ おもしろくなくても  アメンボ スイスイスーイ 沈まない 雨の日は家に居て 晴れたら出掛けよう そうさ おもしろくなくても 笑ってよう Oh! Baby!
荒川土手ああ 今日も一日が終わる 荒川土手まで散歩にきてみた 向こう岸の工場が夕日でまっかっか こうもりが空をとび 犬が歩いてる 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう  原因不明のゆううつがくるまえに 荒川土手にて心をゆるめよう 野球少年のほっぺ 夕日でまっかっか こうもりが空をとび 犬が歩いてる 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一ああ 今日も一日が終わる 荒川土手まで散歩にきてみた 向こう岸の工場が夕日でまっかっか こうもりが空をとび 犬が歩いてる 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう  原因不明のゆううつがくるまえに 荒川土手にて心をゆるめよう 野球少年のほっぺ 夕日でまっかっか こうもりが空をとび 犬が歩いてる 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう 赤い水門みながら 口笛吹いて帰ろう
或る男の詩もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから  もし ぼくの積み重ねてきたものが意味なくても もし 明日全ての人にずっと無視されても  全然全く 気にしない 全然さっぱり 気にしない いつでもぼくは一人だったから  もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから  もし ぼくの積み重ねてきたものが意味なくても もし 明日全ての人にずっと無視されても  全然全く 気にしない 全然さっぱり 気にしない いつでもぼくは一人だったから  もし ぼくのしてきたことが全部まちがいでも もし 明日全てのことが全部なくなっても  全然全く 悔いはない 全然さっぱり 悔いはない すばらしい日々を生きてきたから
あるようにあれ なるようになるあるようにあれ なるようになる あるようにあれ なるようになる 真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズあるようにあれ なるようになる あるようにあれ なるようになる 
あれあれ、あの、あれアレはいいよ アレはいい映画だよ オレも当時泣いた オレも感動したよ ウソじゃない、気のせいじゃない、でも何てったっけタイトルは だけどいいだろう 大事なことはそんなんじゃないだろう  アイツさ あの俳優 20世紀のアメリカを僕たちは 彼に重ねたね ジムじゃない、マックイーンじゃない、パッと見はしゃくれ気味の あれにも出ていたし あの賞だって取った  だから あれ、あれ、あれ、あれ、あの、あの 頑張って! オレの前頭葉 「あれ?」 そう、系でいうとそう 顔もキャラもそんな感じの人 んー でも違う ウソじゃない、忘れちゃいない、パッと出てこないだけさ あの時の涙も あの時の感動も  No! No脳 Come back to me! オレのC.P.U  脳ミソのシワ のびるシワ 放っときゃでっかい乗っかってるだけの ピンクの大福だ ウソだろ、気のせいだろ、けど何てったっけあの人は 最近はアレだよ あの映画の主演さ!  だから あれ、あれ、あれ、あれ、あの、あの 頑張って! オレの前頭葉 あれ、あれ、あれ、あれ、 あの、あの、あれ、あれ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊アレはいいよ アレはいい映画だよ オレも当時泣いた オレも感動したよ ウソじゃない、気のせいじゃない、でも何てったっけタイトルは だけどいいだろう 大事なことはそんなんじゃないだろう  アイツさ あの俳優 20世紀のアメリカを僕たちは 彼に重ねたね ジムじゃない、マックイーンじゃない、パッと見はしゃくれ気味の あれにも出ていたし あの賞だって取った  だから あれ、あれ、あれ、あれ、あの、あの 頑張って! オレの前頭葉 「あれ?」 そう、系でいうとそう 顔もキャラもそんな感じの人 んー でも違う ウソじゃない、忘れちゃいない、パッと出てこないだけさ あの時の涙も あの時の感動も  No! No脳 Come back to me! オレのC.P.U  脳ミソのシワ のびるシワ 放っときゃでっかい乗っかってるだけの ピンクの大福だ ウソだろ、気のせいだろ、けど何てったっけあの人は 最近はアレだよ あの映画の主演さ!  だから あれ、あれ、あれ、あれ、あの、あの 頑張って! オレの前頭葉 あれ、あれ、あれ、あれ、 あの、あの、あれ、あれ
アーカイビズムサンシャインヨーチが大地に立った マイク握った ステレオの前の君に話しかける ヨーチな陽一 幼稚園 ほらもう君は僕のとりこになりつつある 冷静に客観的に見て オレはかっこいいべ 罪づくりの為に生まれてきたオレ ここまでモテるとホントに辛い 金貸し屋さんの気分がわかる 借りるときは神様仏様 取り立ての時は悪魔 オレ何言ってんだかわからねえ オレの言うことはもっともだー あーもっともだ あーありがたや お前はオレを信じなさい アーカイビズム  昔のアルバム子供のオレはどんな時でもスペシウム光線のポーズ 正月 お盆 クリスマス 夏休み 親戚集まり 写真を取るとき スペシウム光線のポーズ HEY ミスター! ドーナツ手帳が欲しくて ドーナツ沢山食ってるオレ ドーナツ食って死にてえよ ライダースナック ライダーカードが欲しくてスナック捨ててた子供の僕 オレ20年間心と体は成長成熟食べ物捨てなくなった 僕えらーい パッケージ開ける人形開けない人形2個買う僕えらーい アーカイビズム  僕は夢を食べるバク 背中におぶったヨーダが笑う 気持いい太陽の光 風と共に僕を運んでくれるさ 新しい場所へ  サンシャインヨーチが大地に立った マイク握った ステレオの前の君に話しかける 楽しく生きてるかーい 一生ソフトの受手でOK OK 映画音楽テレビマンガ 次から次へと面白い物が生まれてくる それらを受けて受けて受けて受けて それが生きてる理由 死なない理由 無限に広がる娯楽の世界 何故なら興味は枝分れ オレ何言ってんだかわからねえ オレの言うことはもっともだ あーもっともだ あーありがたや お前はオレを信じなさい アーカイビズム  僕は夢を食べるバク 背中におぶったヨーダが笑う 巡る日々のスピードは 僕の喉を強くしてゆくだけだろう カンガルー飛びの踊り子は リンゴ一口食べたマッキントッシュさん 気持いい太陽の光 風と共に僕を運んでくれるさ 新しい場所へ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズサンシャインヨーチが大地に立った マイク握った ステレオの前の君に話しかける ヨーチな陽一 幼稚園 ほらもう君は僕のとりこになりつつある 冷静に客観的に見て オレはかっこいいべ 罪づくりの為に生まれてきたオレ ここまでモテるとホントに辛い 金貸し屋さんの気分がわかる 借りるときは神様仏様 取り立ての時は悪魔 オレ何言ってんだかわからねえ オレの言うことはもっともだー あーもっともだ あーありがたや お前はオレを信じなさい アーカイビズム  昔のアルバム子供のオレはどんな時でもスペシウム光線のポーズ 正月 お盆 クリスマス 夏休み 親戚集まり 写真を取るとき スペシウム光線のポーズ HEY ミスター! ドーナツ手帳が欲しくて ドーナツ沢山食ってるオレ ドーナツ食って死にてえよ ライダースナック ライダーカードが欲しくてスナック捨ててた子供の僕 オレ20年間心と体は成長成熟食べ物捨てなくなった 僕えらーい パッケージ開ける人形開けない人形2個買う僕えらーい アーカイビズム  僕は夢を食べるバク 背中におぶったヨーダが笑う 気持いい太陽の光 風と共に僕を運んでくれるさ 新しい場所へ  サンシャインヨーチが大地に立った マイク握った ステレオの前の君に話しかける 楽しく生きてるかーい 一生ソフトの受手でOK OK 映画音楽テレビマンガ 次から次へと面白い物が生まれてくる それらを受けて受けて受けて受けて それが生きてる理由 死なない理由 無限に広がる娯楽の世界 何故なら興味は枝分れ オレ何言ってんだかわからねえ オレの言うことはもっともだ あーもっともだ あーありがたや お前はオレを信じなさい アーカイビズム  僕は夢を食べるバク 背中におぶったヨーダが笑う 巡る日々のスピードは 僕の喉を強くしてゆくだけだろう カンガルー飛びの踊り子は リンゴ一口食べたマッキントッシュさん 気持いい太陽の光 風と共に僕を運んでくれるさ 新しい場所へ
いいとこ僕たちは誰よりも早くいいとこへ行ける気がするよ どこまでもまっすぐに行こう いつまでもまっすぐでいよう 雨はもう止んだ 太陽が見えてきた そよ風顔を洗う 笑顔より強い顔 君を見てると楽しい  遠い空の上から見てる 笑った拍子に涙こぼれた 夢の人よ僕は今日も きちんと頑張り暮らしたよ 闇はもう消えた 風景が動き出す なつかしい声ひびく 世界よりはやい音 朝はだらだら気持ちいい  足元を見つめよう 自分とその周囲を 外へ外へとすぐにすぐに向き過ぎぬよう  気持ちのいいコトだけしてる 眠れない夜とも仲がいい 少しだけやさしくなろう 僕の場所でベストをやろう 闇はもう消えた 風景が動き出す なつかしい声ひびく 世界よりはやい音 追い風楽に歩き出す  持ち物を見つめよう 自分が手にしてるものを 外へ外へとすぐにすぐに向き過ぎぬよう 足元を見つめよう 自分とその周囲を 外へ外へとすぐにすぐに向き過ぎぬよう  イエー占い師 僕らを占うなよ 早く家へお帰り  僕たちは誰よりも早くいいとこへ行ける気がするよ どこまでもまっすぐに行こう いつまでもまっすぐでいよう 雨はもう止んだ 太陽が見えてきたよ そよ風顔を洗う 笑顔より強い顔 君を見てると楽しい 君を見てると楽しいよ 僕たちは誰よりも早く いいとこへいいとこへ行ける気がするよ どこまでもまっすぐに行こう いつまでもまっすぐでいよう 親しい人々優しい人々 僕らで何かが出来そうさ 僕らで何かが出来るよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ僕たちは誰よりも早くいいとこへ行ける気がするよ どこまでもまっすぐに行こう いつまでもまっすぐでいよう 雨はもう止んだ 太陽が見えてきた そよ風顔を洗う 笑顔より強い顔 君を見てると楽しい  遠い空の上から見てる 笑った拍子に涙こぼれた 夢の人よ僕は今日も きちんと頑張り暮らしたよ 闇はもう消えた 風景が動き出す なつかしい声ひびく 世界よりはやい音 朝はだらだら気持ちいい  足元を見つめよう 自分とその周囲を 外へ外へとすぐにすぐに向き過ぎぬよう  気持ちのいいコトだけしてる 眠れない夜とも仲がいい 少しだけやさしくなろう 僕の場所でベストをやろう 闇はもう消えた 風景が動き出す なつかしい声ひびく 世界よりはやい音 追い風楽に歩き出す  持ち物を見つめよう 自分が手にしてるものを 外へ外へとすぐにすぐに向き過ぎぬよう 足元を見つめよう 自分とその周囲を 外へ外へとすぐにすぐに向き過ぎぬよう  イエー占い師 僕らを占うなよ 早く家へお帰り  僕たちは誰よりも早くいいとこへ行ける気がするよ どこまでもまっすぐに行こう いつまでもまっすぐでいよう 雨はもう止んだ 太陽が見えてきたよ そよ風顔を洗う 笑顔より強い顔 君を見てると楽しい 君を見てると楽しいよ 僕たちは誰よりも早く いいとこへいいとこへ行ける気がするよ どこまでもまっすぐに行こう いつまでもまっすぐでいよう 親しい人々優しい人々 僕らで何かが出来そうさ 僕らで何かが出来るよ
Yes Satisfaction Yesオレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せ  I can get Yes Satisfaction...  sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you.  オレは空からやって来た 幸福の大王 命を遊ぶ 時を抱きしめる 1999年 全てはここから始まる みんな気付いて楽になる 誰もが祝福する  I can get Yes Satisfaction...  sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you.  オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 今持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せだから  I can get Yes Satisfaction...  sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you.真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せ  I can get Yes Satisfaction...  sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you.  オレは空からやって来た 幸福の大王 命を遊ぶ 時を抱きしめる 1999年 全てはここから始まる みんな気付いて楽になる 誰もが祝福する  I can get Yes Satisfaction...  sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you.  オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ 今のままで満足 今持ってる物に浸る ないものねだりで悩まない 努力修行も必要なし 今のままで幸せだから  I can get Yes Satisfaction...  sha-la-la... I can get no. I can get no. sha-la-la... I can get yes. Nothing like you.
家巣、愛無 OK!夕焼けが木の枝に光と影をつける頃 金色の空の上 スペースシャトルがぼくらを見下ろす  宇宙から地球をみた人は もう世界中にたくさんいるよ テレビの予約録画がうまくできてるかどうか心配なのさ  宇宙もいいけど家もいいのさ 家で満たされないヤツが宇宙へ行っても その場で感動だけして 家へ帰ればまた地獄  腕時計は止まってる 携帯電話の時間は狂ってる バカな人達をぼくは怖くてしょうがない ねぇ 表現はこの歌は君の笑顔はどこに向けられるの 目が疲れやすいぼくに音楽は とてもふさわしそうさ  仕事もいいけど 家もいいのさ 家で満たされないヤツが仕事へ行っても その場で満足だけして 家へ帰ればまた地獄真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊夕焼けが木の枝に光と影をつける頃 金色の空の上 スペースシャトルがぼくらを見下ろす  宇宙から地球をみた人は もう世界中にたくさんいるよ テレビの予約録画がうまくできてるかどうか心配なのさ  宇宙もいいけど家もいいのさ 家で満たされないヤツが宇宙へ行っても その場で感動だけして 家へ帰ればまた地獄  腕時計は止まってる 携帯電話の時間は狂ってる バカな人達をぼくは怖くてしょうがない ねぇ 表現はこの歌は君の笑顔はどこに向けられるの 目が疲れやすいぼくに音楽は とてもふさわしそうさ  仕事もいいけど 家もいいのさ 家で満たされないヤツが仕事へ行っても その場で満足だけして 家へ帰ればまた地獄
生きる鏡の前 ギターぶら下げ それだけで無敵になった気になった 制服で 初めて「No」と叫んだ俺 小さい世界 しょぼい自分 林檎たちのふぞろいな将来 社会重たい 処理できない けど燃えていたい ギターにお願い  沈んだ夕陽が10000個 ギターはぜんぜん鳴りやまない ただ あの頃 世界に「No」と叫ぶためにあったギターは 今 あの娘と 世界と僕を結ぶために歌っているよ ねえ、君。 世界を僕は好きになりたいよ  いろんな人 いろんな色 いろんないろいろいっぱい だけど愛する人もいっぱい 守るものもいっぱい 僕や君を流れる血は何を言う  日が昇る 生きている 風が吹く 生きている 日が沈む 生きていく 夜が来て 君に触れたいよ Baby  あと何個 夕陽を拝める あと何度 このギターと遊べる 春夏秋冬 一分一秒 まぶしいと感じていたいよ 君の横顔 キスをしたいよ 命短し恋せよ男 誠 仕事 親孝行  いろんな道 いろんな価値 いろんないろいろいっぱい だけど大事なことはそうはない 失くすものはいっぱい 僕は夢を見て現実を創ろう  日が昇る 生きている 風が吹く 生きている 日が沈む 生きていく 夜が来て 君に触れたいよ Baby  雨が降る 生きている 雪になる 生きている 嵐が吹く 生きていく いつまでも 君が気になるよ Baby  今すぐに 君に触れたいよ Baby真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊鏡の前 ギターぶら下げ それだけで無敵になった気になった 制服で 初めて「No」と叫んだ俺 小さい世界 しょぼい自分 林檎たちのふぞろいな将来 社会重たい 処理できない けど燃えていたい ギターにお願い  沈んだ夕陽が10000個 ギターはぜんぜん鳴りやまない ただ あの頃 世界に「No」と叫ぶためにあったギターは 今 あの娘と 世界と僕を結ぶために歌っているよ ねえ、君。 世界を僕は好きになりたいよ  いろんな人 いろんな色 いろんないろいろいっぱい だけど愛する人もいっぱい 守るものもいっぱい 僕や君を流れる血は何を言う  日が昇る 生きている 風が吹く 生きている 日が沈む 生きていく 夜が来て 君に触れたいよ Baby  あと何個 夕陽を拝める あと何度 このギターと遊べる 春夏秋冬 一分一秒 まぶしいと感じていたいよ 君の横顔 キスをしたいよ 命短し恋せよ男 誠 仕事 親孝行  いろんな道 いろんな価値 いろんないろいろいっぱい だけど大事なことはそうはない 失くすものはいっぱい 僕は夢を見て現実を創ろう  日が昇る 生きている 風が吹く 生きている 日が沈む 生きていく 夜が来て 君に触れたいよ Baby  雨が降る 生きている 雪になる 生きている 嵐が吹く 生きていく いつまでも 君が気になるよ Baby  今すぐに 君に触れたいよ Baby
戦の友満員電車 押されて泣いて 最終列車 途中下車 笑って 酔って 大事なことだけ話さないで 僕ら 別れた 大事なことは 世の中の外  あれからどれくらい あれからどれくらい 勝っていなくていい だけど 負けるなよ 負けるなよ  余計なことを たくさん知ってる 余計なことを たくさん思う 自分を騙すことはできないなら まるで子供だ 泣くしかないのか 望んだものは 世の中の外  明日はどこにある 明日はどこにある 待っていなくていい だけど また会おうよ 勝っていなくたっていい だけど 負けるなよ 負けるなよ  友よ 友よ それならばなおのこと 友よ 友よ ここからが良いところ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ満員電車 押されて泣いて 最終列車 途中下車 笑って 酔って 大事なことだけ話さないで 僕ら 別れた 大事なことは 世の中の外  あれからどれくらい あれからどれくらい 勝っていなくていい だけど 負けるなよ 負けるなよ  余計なことを たくさん知ってる 余計なことを たくさん思う 自分を騙すことはできないなら まるで子供だ 泣くしかないのか 望んだものは 世の中の外  明日はどこにある 明日はどこにある 待っていなくていい だけど また会おうよ 勝っていなくたっていい だけど 負けるなよ 負けるなよ  友よ 友よ それならばなおのこと 友よ 友よ ここからが良いところ
一瞬一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らしていた 何か言わなくちゃ 笑顔を見続けたい 遠い季節に 言葉は置きっぱなしさ  一瞬の夏の後 ぼくらは大人になった 風はただただ 水面を揺らしていた 何かなくなった ぼくらは同じものを 二度と戻らない 心は置きっぱなしさ  一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らし続けた真心ブラザーズYO-KINGYO-KING一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らしていた 何か言わなくちゃ 笑顔を見続けたい 遠い季節に 言葉は置きっぱなしさ  一瞬の夏の後 ぼくらは大人になった 風はただただ 水面を揺らしていた 何かなくなった ぼくらは同じものを 二度と戻らない 心は置きっぱなしさ  一瞬の間の後 ぼくらは笑いあった 風はただただ 葉っぱを揺らし続けた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一触即発計り切れない恥をかき 逃しきれない毒を吐き 抱えきれない愛をもち おびただしい涙流す こんなはずじゃないと 弓張月見上げてるのさ やばいけど止まらないぜ 弓張月笑ってるのさ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ  抑えきれない怒りをもち 数えきれない嘘をつき 支えきれない夢をもち 途方もない欲をもつ おまえらしくないと 月影がささやきかけてるのさ どこで間違えたんだ 月影が背を押してくるのさ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今真心ブラザーズYO-KINGYO-KING計り切れない恥をかき 逃しきれない毒を吐き 抱えきれない愛をもち おびただしい涙流す こんなはずじゃないと 弓張月見上げてるのさ やばいけど止まらないぜ 弓張月笑ってるのさ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ  抑えきれない怒りをもち 数えきれない嘘をつき 支えきれない夢をもち 途方もない欲をもつ おまえらしくないと 月影がささやきかけてるのさ どこで間違えたんだ 月影が背を押してくるのさ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ  一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 世界が明日もまだ 続くとは限らないぜ 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今 一触即発な夜 君を抱きたいよ 今
いつもの君は今はもう 遠い雲の上 昔の歌が 唇をかすめるよ 幸せはそこに 僕は今もまだ アスファルトの上 明日の歌を 探しているところ 君に届くかな  特別はいつでも 当たり前の裏側に 忘れてしまえば 失くしてしまうから  いつもの日は いつものことを いつものひとの そばで いつものように いつものことで いつものひとに 笑ってほしい  退屈はいつでも 僕達を急かすけれど 特別はいつでも 当たり前の裏側に 失くしてしまえば 戻りはしないなら  いつもの日と 何かが違う いつものひとの そばで いつもの夜に いつものことで いつものように 笑ってみせる  いつもは いつか いつもと違う いつかの 僕の いつもに いつもの日は いつものことで いつものひとに 笑ってほしい真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊君は今はもう 遠い雲の上 昔の歌が 唇をかすめるよ 幸せはそこに 僕は今もまだ アスファルトの上 明日の歌を 探しているところ 君に届くかな  特別はいつでも 当たり前の裏側に 忘れてしまえば 失くしてしまうから  いつもの日は いつものことを いつものひとの そばで いつものように いつものことで いつものひとに 笑ってほしい  退屈はいつでも 僕達を急かすけれど 特別はいつでも 当たり前の裏側に 失くしてしまえば 戻りはしないなら  いつもの日と 何かが違う いつものひとの そばで いつもの夜に いつものことで いつものように 笑ってみせる  いつもは いつか いつもと違う いつかの 僕の いつもに いつもの日は いつものことで いつものひとに 笑ってほしい
イナズマに乗ってうれしそうな人が歩く 幸せな街で あたたかい気持ちを 君に伝えに行かなくちゃ  突然だけど 行かなくちゃ イナズマに乗って 行かなくちゃ  ぼくは ぼくのまま 君は 君のまま 夜は親しさを増してゆく ぼくら一緒なら 二人一緒なら 夜は 優しさを増してゆく  絶望のときは過ぎた 頭をあげようぜ 君はひとりじゃないよ 君はひとりじゃない  突然だけど 言わなくちゃ イナズマに乗って 言わなくちゃ  空しさの誘惑は ぼくらにはきかないよ ずっとここで 踊ろう 生きてるってことを 心から感じたら 日々は 豊かさを増してゆく真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズうれしそうな人が歩く 幸せな街で あたたかい気持ちを 君に伝えに行かなくちゃ  突然だけど 行かなくちゃ イナズマに乗って 行かなくちゃ  ぼくは ぼくのまま 君は 君のまま 夜は親しさを増してゆく ぼくら一緒なら 二人一緒なら 夜は 優しさを増してゆく  絶望のときは過ぎた 頭をあげようぜ 君はひとりじゃないよ 君はひとりじゃない  突然だけど 言わなくちゃ イナズマに乗って 言わなくちゃ  空しさの誘惑は ぼくらにはきかないよ ずっとここで 踊ろう 生きてるってことを 心から感じたら 日々は 豊かさを増してゆく
今しかない後がない今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね  正直なとこ言わして貰えば ドキッとしたよ ツメの甘い男って俺の事かよ バカヤロー ドキッとしたよ このチャンス 何がどーなったって キメなきゃ嘘だよね  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めて  イキな言葉のひとつも投げかけて ニヤッと笑う 足取りも軽く愛しさがにじみ出る これだよ欲しい感じは このピンチ 腰をふんばってさあ 抜けなきゃ嘘だよね  このパターン嫌なパターン 汗ばんでる指先 いつものパターン ビ・ビ・びびらない 怯まない 弱気んなっちゃうとマズいよ 気分を無理矢理変えて 流れを変えて  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね  このポイント バシッと決めて カッコよくさ お天道様にキッス 今しかない後がない 今しかない後がない  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をちょうだい 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね  正直なとこ言わして貰えば ドキッとしたよ ツメの甘い男って俺の事かよ バカヤロー ドキッとしたよ このチャンス 何がどーなったって キメなきゃ嘘だよね  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めて  イキな言葉のひとつも投げかけて ニヤッと笑う 足取りも軽く愛しさがにじみ出る これだよ欲しい感じは このピンチ 腰をふんばってさあ 抜けなきゃ嘘だよね  このパターン嫌なパターン 汗ばんでる指先 いつものパターン ビ・ビ・びびらない 怯まない 弱気んなっちゃうとマズいよ 気分を無理矢理変えて 流れを変えて  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね  このポイント バシッと決めて カッコよくさ お天道様にキッス 今しかない後がない 今しかない後がない  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をちょうだい 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね
君の人生何色かい 夢で誰かに聞かれたよ 明るい色ならうれしいな 年々淡くなりゃいいな  君は小麦色マーメイド 桃色吐息に僕はブルー 限りなく透明に近い 思い出はモノクローム 色づけて  そもそも色とは何でしょう あなたがみている血の赤は ぼくがみている地球の青と 混ぜたら誰かが怒るかな  黒澤映画の花畑 白黒画面の華やかさ ある日僕は気がついたよ 色を見せたのは 音楽だ  あの娘と話した一日は 校庭の緑も鮮やかで うきうきわくわく楽しいな 彼女は世界に 色つけた  赤・青・緑の三つだけで ほとんどの色が作れるという ピンとこないけど本当なんだろう 世界はやっぱり分からないな真心ブラザーズYO-KING・桜井秀俊YO-KINGYO-KING君の人生何色かい 夢で誰かに聞かれたよ 明るい色ならうれしいな 年々淡くなりゃいいな  君は小麦色マーメイド 桃色吐息に僕はブルー 限りなく透明に近い 思い出はモノクローム 色づけて  そもそも色とは何でしょう あなたがみている血の赤は ぼくがみている地球の青と 混ぜたら誰かが怒るかな  黒澤映画の花畑 白黒画面の華やかさ ある日僕は気がついたよ 色を見せたのは 音楽だ  あの娘と話した一日は 校庭の緑も鮮やかで うきうきわくわく楽しいな 彼女は世界に 色つけた  赤・青・緑の三つだけで ほとんどの色が作れるという ピンとこないけど本当なんだろう 世界はやっぱり分からないな
EASY MANとにかく楽が好き 楽なことが大好き あいつの名前は あいつの名前は 楽なやりかたを探す 楽しそうなアイツあの人 あいつがやってきた うれしそうにやってきた あいつがやってきたよ あいつは楽しそうだな真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズとにかく楽が好き 楽なことが大好き あいつの名前は あいつの名前は 楽なやりかたを探す 楽しそうなアイツあの人 あいつがやってきた うれしそうにやってきた あいつがやってきたよ あいつは楽しそうだな
Welcome to the worldあれこれ気にせず 飛んで はしゃいで うらやましいような 何かにつけては 泣いて 叫んで 気の毒なような めくるめくこの世へ Welcome to the world  たくさん眠って 遊んで 食べて 夢ごと大きくなれ 時間はたんまり 地球は雄大 ややこしくもあるが 面白いこの世さ Let's go to the hop  君が本当に好きなもの 君が本当に好きなもの さあ どこだ さて 旅だ  僕の全部を使って守るぜ 大概はオーライ 君だけの明日へ ひとりで行け  君が本当に好きなもの 君が本当に好きなもの 君を本気にさせるもの 君を本気にさせるもの さあ 何だ さて 旅だ さあ 行け真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズあれこれ気にせず 飛んで はしゃいで うらやましいような 何かにつけては 泣いて 叫んで 気の毒なような めくるめくこの世へ Welcome to the world  たくさん眠って 遊んで 食べて 夢ごと大きくなれ 時間はたんまり 地球は雄大 ややこしくもあるが 面白いこの世さ Let's go to the hop  君が本当に好きなもの 君が本当に好きなもの さあ どこだ さて 旅だ  僕の全部を使って守るぜ 大概はオーライ 君だけの明日へ ひとりで行け  君が本当に好きなもの 君が本当に好きなもの 君を本気にさせるもの 君を本気にさせるもの さあ 何だ さて 旅だ さあ 行け
うきうきあいつはいつもうきうきしてる どんな日にあってもわくわくしてる 全く軽薄なヤローだな だけど時々とてもうらやましくなる  なんてエネルギッシュ なんてすごいパワフル そしていつもヤツの心はうきうき  あいつはいつもへらへらしてる どんな目にあわされてもへらへらしてる はなもちならねえヤローだぜ だけど時々とてもマネしたくなっちゃうよ  なんて自信満々 全てやる気満々 そしていつもヤツの心はメラメラ  うきうきするのさ ういてういてうきまくれ つまらない奴らを 上から見下げちゃえ  あいつはいつもガツガツしてる どんな人と会ってもいつもの態度だよ~ん まったくしょうこりもねえヤローだなあ だけど時々とてもカッコ良くみえちゃうね  なんてすごいおしゃべり 独自の意見持ち そしていつもヤツの心はうきうき 時がたつの忘れ夢中でうきうき 死んだように眠る夜空へスヤスヤ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一あいつはいつもうきうきしてる どんな日にあってもわくわくしてる 全く軽薄なヤローだな だけど時々とてもうらやましくなる  なんてエネルギッシュ なんてすごいパワフル そしていつもヤツの心はうきうき  あいつはいつもへらへらしてる どんな目にあわされてもへらへらしてる はなもちならねえヤローだぜ だけど時々とてもマネしたくなっちゃうよ  なんて自信満々 全てやる気満々 そしていつもヤツの心はメラメラ  うきうきするのさ ういてういてうきまくれ つまらない奴らを 上から見下げちゃえ  あいつはいつもガツガツしてる どんな人と会ってもいつもの態度だよ~ん まったくしょうこりもねえヤローだなあ だけど時々とてもカッコ良くみえちゃうね  なんてすごいおしゃべり 独自の意見持ち そしていつもヤツの心はうきうき 時がたつの忘れ夢中でうきうき 死んだように眠る夜空へスヤスヤ
受けポジ大口あけて 大空見上げ 大きなぼたもち 一日中待ってる  あせって動いちゃだめだ 放っといても そのときはくる  起きてから寝るまで マイペースをつらぬいてゆこう 生まれてから死ぬまで 受けポジでいつづけよう  ゆったりどんとかまえ なんかおもしろいこと やってくるの待ってる 果報は寝て待て  とりあえずで動いちゃだめだ 準備が先 stop and think! think!  元旦から大みそかまで マイリズムで踊りつづけよう あたまからつま先まで 自分でいつづけよう  起きてから寝るまで マイペースをつらぬいてゆこう 生まれてから死ぬまで 受けポジでいつづけよう 元旦から大みそかまで マイリズムで踊りつづけよう あたまからつま先まで 自分でいつづけよう真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ大口あけて 大空見上げ 大きなぼたもち 一日中待ってる  あせって動いちゃだめだ 放っといても そのときはくる  起きてから寝るまで マイペースをつらぬいてゆこう 生まれてから死ぬまで 受けポジでいつづけよう  ゆったりどんとかまえ なんかおもしろいこと やってくるの待ってる 果報は寝て待て  とりあえずで動いちゃだめだ 準備が先 stop and think! think!  元旦から大みそかまで マイリズムで踊りつづけよう あたまからつま先まで 自分でいつづけよう  起きてから寝るまで マイペースをつらぬいてゆこう 生まれてから死ぬまで 受けポジでいつづけよう 元旦から大みそかまで マイリズムで踊りつづけよう あたまからつま先まで 自分でいつづけよう
うたたね夢の中の 君といると 日ごと凄む 奴らも手が出ないようだ 昼も眠ろう 僕を覗こう 夢のふたり どこへ飛んで行くんだろう  夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない  まちがってても かたよってても 欲張っていよう 地図も正解も邪魔なんだ 夢としても 君といると 僕の心臓 むしろ大きく打つんだ  10年 100年ぐらいまばたきと変わらない 1000年 10000年ならうたた寝ぐらいかな 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない 自由 自由 自由 自由真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊夢の中の 君といると 日ごと凄む 奴らも手が出ないようだ 昼も眠ろう 僕を覗こう 夢のふたり どこへ飛んで行くんだろう  夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない  まちがってても かたよってても 欲張っていよう 地図も正解も邪魔なんだ 夢としても 君といると 僕の心臓 むしろ大きく打つんだ  10年 100年ぐらいまばたきと変わらない 1000年 10000年ならうたた寝ぐらいかな 夜も 世界の裏も全然怖くない 空も 宇宙の果ても全然遠くない 自由 自由 自由 自由
うまくは言えないけどうまくは言えないけど 君の控えめな鼻うたが ぼくのアパートをゆるやかに 転がしてく  うまくは言えないけど 君の一言一言が ぼくの心を 癒してくれるんだ  君の声が罪を隠して 遠い砂漠に雪を降らした 楽しいことだけ続くはずさ 君といっしょなら  うまくは言えないけど きっと全てがうまくやれるさ だから大丈夫 楽しく笑い転げて  君との時間がぼくを強くして 背中叩くのさ とりあえず動けと タフな世界へ戻らなくちゃ 君もぼくも一人で  うまくは言えないけど 君はいろんなこと わかってるんだね ぼくはいつも それで救われてる真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一うまくは言えないけど 君の控えめな鼻うたが ぼくのアパートをゆるやかに 転がしてく  うまくは言えないけど 君の一言一言が ぼくの心を 癒してくれるんだ  君の声が罪を隠して 遠い砂漠に雪を降らした 楽しいことだけ続くはずさ 君といっしょなら  うまくは言えないけど きっと全てがうまくやれるさ だから大丈夫 楽しく笑い転げて  君との時間がぼくを強くして 背中叩くのさ とりあえず動けと タフな世界へ戻らなくちゃ 君もぼくも一人で  うまくは言えないけど 君はいろんなこと わかってるんだね ぼくはいつも それで救われてる
うみドロの山を登れば 君と僕とのうみが見えるはずさ くつをどろどろに汚して ほらそこに転がってるよ ブザマなうみが  君は僕の腕をつかんで 早くおいでよと いわんばかりに先を行くのさ 君と僕とのうみさ 波の静かなうみさ 狭く遠くうみさ アスファルトのうみさ  ドロの山をおりると 無人のブルドーザーがにらんでるよ 君は辺りを見まわし「まるでSF映画ね」とつぶやいた  君は少しでも うみに近づこうと歩いてるよ 僕は疲れてタバコに火をつける  君と僕とのうみさ 波の静かなうみさ 狭く遠くうみさ アスファルトのうみさ  君と僕とのうみさ ぶった切られたうみさ 魚のいないうみさ アスファルトのうみさ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一ドロの山を登れば 君と僕とのうみが見えるはずさ くつをどろどろに汚して ほらそこに転がってるよ ブザマなうみが  君は僕の腕をつかんで 早くおいでよと いわんばかりに先を行くのさ 君と僕とのうみさ 波の静かなうみさ 狭く遠くうみさ アスファルトのうみさ  ドロの山をおりると 無人のブルドーザーがにらんでるよ 君は辺りを見まわし「まるでSF映画ね」とつぶやいた  君は少しでも うみに近づこうと歩いてるよ 僕は疲れてタバコに火をつける  君と僕とのうみさ 波の静かなうみさ 狭く遠くうみさ アスファルトのうみさ  君と僕とのうみさ ぶった切られたうみさ 魚のいないうみさ アスファルトのうみさ
EVERYBODY SINGIN' LOVE SONGEVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 時間は進む 僕らも進む EVERYBODY SING A SONG 笑顔を見てるよ 世界を包みこむ 優しい声  今まで感じてた 楽しいこと 嬉しいこと 悲しいこと 切ないこと すべてが空気に溶けて 僕らの魂になってゆく  誰でも胸には持っているよ それぞれの歌を  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 過去には行けない 未来は続く EVERYBODY SING A SONG  HEY BABY 幸せは単純なことだと言っておくれよ 僕の冗談を笑ってくれる人 軽やかな人 楽しい人  雨はもう止んだ 窓から空を見上げてる  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG まだまだ足りない 心にメロディー 今すぐ出かけよう  時間は進む 僕らも進む EVERYBODY SING A SONG 過去へは行けない 未来は続く EVERYBODY SING A SONG  弾むよ魂が 命が喜ぶ  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG  まだまだ足りない 心にメロディ 笑顔を見てるよ 世界を世界を包みこむ やさしい声  今すぐ出かけよう Life is like a sing a song真心ブラザーズYO-KING桜井秀俊桜井秀俊EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 時間は進む 僕らも進む EVERYBODY SING A SONG 笑顔を見てるよ 世界を包みこむ 優しい声  今まで感じてた 楽しいこと 嬉しいこと 悲しいこと 切ないこと すべてが空気に溶けて 僕らの魂になってゆく  誰でも胸には持っているよ それぞれの歌を  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG 過去には行けない 未来は続く EVERYBODY SING A SONG  HEY BABY 幸せは単純なことだと言っておくれよ 僕の冗談を笑ってくれる人 軽やかな人 楽しい人  雨はもう止んだ 窓から空を見上げてる  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG まだまだ足りない 心にメロディー 今すぐ出かけよう  時間は進む 僕らも進む EVERYBODY SING A SONG 過去へは行けない 未来は続く EVERYBODY SING A SONG  弾むよ魂が 命が喜ぶ  EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG EVERYBODY SINGIN' LOVE SONG  まだまだ足りない 心にメロディ 笑顔を見てるよ 世界を世界を包みこむ やさしい声  今すぐ出かけよう Life is like a sing a song
M.R.F.Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun  何をしたってしなくたって 日々は続いてゆく 生きているだけでいいのさ 生きているだけで素晴らしい 心と空気を震わす 音楽が聞こえるか リズムをとってメロディーを浴びる 僕は確かに生きてる 水面を移動しながら 音楽を聴く いつでも何かをしている いつでも誰かが寝ている 時計を眺めるだけでもいいね 爪を見続けていたら2分たった 雪の中に咲く桜のように 何かに祈りたいのさ  Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun  夢を見たって見なくたって 朝までベッドイン 眠ってるだけでいいのさ 眠ってる時こそ生きてる 健康で元気な 肉体を作ろうよ 全てはそこから始まる ベストなジャッジ ベストな行動 捨てる喜び感じながら 日々を刻んでゆく 頭に浮かんだことを書く そのアイデアが意識の流れを生み出す そいつに乗っかろう ウソもホントも吐き出そう 選んでいてはダメ 心は体のリズムのしもべさ  Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGアパッチ田中・YO-KINGMelodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun  何をしたってしなくたって 日々は続いてゆく 生きているだけでいいのさ 生きているだけで素晴らしい 心と空気を震わす 音楽が聞こえるか リズムをとってメロディーを浴びる 僕は確かに生きてる 水面を移動しながら 音楽を聴く いつでも何かをしている いつでも誰かが寝ている 時計を眺めるだけでもいいね 爪を見続けていたら2分たった 雪の中に咲く桜のように 何かに祈りたいのさ  Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun  夢を見たって見なくたって 朝までベッドイン 眠ってるだけでいいのさ 眠ってる時こそ生きてる 健康で元気な 肉体を作ろうよ 全てはそこから始まる ベストなジャッジ ベストな行動 捨てる喜び感じながら 日々を刻んでゆく 頭に浮かんだことを書く そのアイデアが意識の流れを生み出す そいつに乗っかろう ウソもホントも吐き出そう 選んでいてはダメ 心は体のリズムのしもべさ  Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun Melodious, Rhythmical, Everybody Have a Fun
M.C.Sakuの今夜はラップでパーティーFun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  Yo! rhymeヴァージンの秀俊 てれてZIN ZIN 80's育ち 「おりゃ!」と捨てた猜疑心 君に届いたら値千金 今夜がヤマだ キモだ 賭けてるんだ You'll say why.(Why?) 僕は君と抱きあいたい その為だけにあるこの存在  心技体是三位一体 昼と違う夜のキミに触れたい 一触即発の日々をくぐり抜けて知る Many 目に見えない負のパワー バカに負けないで 君だけのカラー (A) 愛を知って (B) さすらって さらって (C) Take off  (朝までがSunday) チキン ピザ ワイン シャンパン 焼酎にFunky Music オールナイト (悪魔だぜMonday) 涙に上書きする術ならMusic  Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  真昼間の「無難なロック」 上っ面だけの前向きウンコソング 昼の伊集院さんよろしく 前に手を組んで最高の笑顔で  無視 on 無視! 喰っちゃポイ 喰っちゃポイは終わりだ Baby, 夜を無駄にするな 君に届けるよ こんな溶ろけるハーモニーを  (I feel you see me) 2番になってから1個も 韻とか踏んでなかったけど all right (I feel you love me) 君の旅にLoveを添えたけりゃMusic  Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  イエーッ! 俺seiko もっと言やI.T.O アゲてこう エテ公 桜井を 愛をもっと 愛をもって IOU お湯の 湯のごとく 注いでく yo ふんどし同士 俺と秀俊 電脳都市 見る目鋭し どしどし送られるEメール通し どうして強く届く愛と死  終わりはCOOOOL! だからどうしたっ 聞きたいのは今のお前の声なんだ 叫ぶんだ YEAH!!!! 聞こえたぜ 闇に響く遠吠yeah  朝までがSunday 歴史も子供も夜が創るMusic  Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  Fun time, open your mind. 好きな曲 ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  くり返す 歴史も子供も夜が創るMusic真心ブラザーズM.C.Saku・いとうせいこう桜井秀俊D.J.SakuFun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  Yo! rhymeヴァージンの秀俊 てれてZIN ZIN 80's育ち 「おりゃ!」と捨てた猜疑心 君に届いたら値千金 今夜がヤマだ キモだ 賭けてるんだ You'll say why.(Why?) 僕は君と抱きあいたい その為だけにあるこの存在  心技体是三位一体 昼と違う夜のキミに触れたい 一触即発の日々をくぐり抜けて知る Many 目に見えない負のパワー バカに負けないで 君だけのカラー (A) 愛を知って (B) さすらって さらって (C) Take off  (朝までがSunday) チキン ピザ ワイン シャンパン 焼酎にFunky Music オールナイト (悪魔だぜMonday) 涙に上書きする術ならMusic  Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  真昼間の「無難なロック」 上っ面だけの前向きウンコソング 昼の伊集院さんよろしく 前に手を組んで最高の笑顔で  無視 on 無視! 喰っちゃポイ 喰っちゃポイは終わりだ Baby, 夜を無駄にするな 君に届けるよ こんな溶ろけるハーモニーを  (I feel you see me) 2番になってから1個も 韻とか踏んでなかったけど all right (I feel you love me) 君の旅にLoveを添えたけりゃMusic  Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  イエーッ! 俺seiko もっと言やI.T.O アゲてこう エテ公 桜井を 愛をもっと 愛をもって IOU お湯の 湯のごとく 注いでく yo ふんどし同士 俺と秀俊 電脳都市 見る目鋭し どしどし送られるEメール通し どうして強く届く愛と死  終わりはCOOOOL! だからどうしたっ 聞きたいのは今のお前の声なんだ 叫ぶんだ YEAH!!!! 聞こえたぜ 闇に響く遠吠yeah  朝までがSunday 歴史も子供も夜が創るMusic  Fun time, open your mind. 好きな曲ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  Fun time, open your mind. 好きな曲 ばっかり スパイラルチェーンライク Beautiful night 夢の中まで  One time, open your eyes. Shake it up. 本当に好きなものなら I'm fine, only for smile. そばにおいでよ  くり返す 歴史も子供も夜が創るMusic
ENDLESS SUMMER NUDE何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す  5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で  僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ  響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を論すよについてくるお月様  走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で  目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる  僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう  そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝  今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように真心ブラザーズ桜井秀俊・倉持陽一桜井秀俊CHOKKAKU何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す  5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で  僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ  響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を論すよについてくるお月様  走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で  目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる  僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう  そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝  今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように
OH MERCI ~Echo,delay & tremoloを添えて~楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして  嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして  何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を  楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして  何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を  嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして真心ブラザーズYO-KINGYO-KING楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして  嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして  何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を  楽しかったこと いつでも思い出せるように 変わらないものが いつまでもあるとして  何だか今までは 夢心地のようさ ずっと 待っていたのさ こんな日を  嬉しかったとき いつでも君を思うように 揺らがないものが 心にあるとして
丘の上丘の上から街をみおろす ふてくされた天気はほっといて 丘の上から走るやみをみる ひねくれた光がちってゆく  好きな歌を空へ歌い 大好きなあのこへ届けと  夜が夕やけ空をかくす ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上  丘の上から世界をみおろす 人の音 空気をふるわせる 夢の中から現実にさよなら 空っぽでも笑っていいんだよ  好きな歌を空へ歌い 大好きなあのこへ届けと  夜が夕やけ空をかくす ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上  犬が遠く夜空に吠える ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ丘の上から街をみおろす ふてくされた天気はほっといて 丘の上から走るやみをみる ひねくれた光がちってゆく  好きな歌を空へ歌い 大好きなあのこへ届けと  夜が夕やけ空をかくす ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上  丘の上から世界をみおろす 人の音 空気をふるわせる 夢の中から現実にさよなら 空っぽでも笑っていいんだよ  好きな歌を空へ歌い 大好きなあのこへ届けと  夜が夕やけ空をかくす ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上  犬が遠く夜空に吠える ぼくはこれから どう生きていこうか 悩んでるふりをする 丘の上
(男・桜井が歌う) BABY BABY BABYどこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさBABY身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさBABYたっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさBABY身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさBABYたっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だからBABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐBABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ
OFFゆらゆら穏やかに 暮らしていたくても 疲れてしまうのは 仕方がないけど 疲れていいこと ひとつもないのさ  季節は移るもの 気持ちは変わるもの くじけりゃ誰かが 先に行くけれど 肉を切らせても 骨を休めます  休憩中 休憩中 夢うつつ  休みは密度だ 時間じゃないのさ 眠りに手間をかけ 遊びは命がけ あなたに会うまで あなたに会うまで  休憩中 休憩中 夢うつつ 休憩中 休憩中 夢うつつ  人の情け 傷にしみる 世知辛さは 肴になる まだまだまだ かかりそうだ ひとつ全部 忘れてみる  休憩中 休憩中 夢うつつ 休憩中 休憩中 夢うつつ 9連休 10連休 一斉充電中 夢うつつ 休憩中 休憩中真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊ゆらゆら穏やかに 暮らしていたくても 疲れてしまうのは 仕方がないけど 疲れていいこと ひとつもないのさ  季節は移るもの 気持ちは変わるもの くじけりゃ誰かが 先に行くけれど 肉を切らせても 骨を休めます  休憩中 休憩中 夢うつつ  休みは密度だ 時間じゃないのさ 眠りに手間をかけ 遊びは命がけ あなたに会うまで あなたに会うまで  休憩中 休憩中 夢うつつ 休憩中 休憩中 夢うつつ  人の情け 傷にしみる 世知辛さは 肴になる まだまだまだ かかりそうだ ひとつ全部 忘れてみる  休憩中 休憩中 夢うつつ 休憩中 休憩中 夢うつつ 9連休 10連休 一斉充電中 夢うつつ 休憩中 休憩中
OH! ベイビープリーズ君のこと好きなのは 幾つかのワケがある まずひとつは 君が可愛いこと 君といると とても嬉しいこと  抱きしめたくなるよ 君をこの手で 触りたくなるよ 君の体を 心にも触れたい OH!ベイビープリーズ  君がよく笑うのが とても好きで僕は楽しくなる 僕らの会話は 風に乗り 雲にとけて 大地潤す  抱きしめたくなるよ 君をこの手で 触りたくなるよ 君の体を 心にも触れたい OH!ベイビープリーズ  心にも触れたい OH!ベイビープリーズ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一桜井秀俊・HAKASE君のこと好きなのは 幾つかのワケがある まずひとつは 君が可愛いこと 君といると とても嬉しいこと  抱きしめたくなるよ 君をこの手で 触りたくなるよ 君の体を 心にも触れたい OH!ベイビープリーズ  君がよく笑うのが とても好きで僕は楽しくなる 僕らの会話は 風に乗り 雲にとけて 大地潤す  抱きしめたくなるよ 君をこの手で 触りたくなるよ 君の体を 心にも触れたい OH!ベイビープリーズ  心にも触れたい OH!ベイビープリーズ
All I want to say to you深夜の街の悲しい嘘で 時々わけがわからなくなる だけどもここで君と出会って 僕は一人でいられなくなった  落ちる涙 またはじけて飛ぶ だからどうか 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に  バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you.  幾千億の星の一粒 かすかに灯る駅ビルの上 僕は君を失うことが とても恐いよ あとは平気だよ  人が季節が また流れてゆく だからどうか 焼きつけさせて 瞳の中に 胸の奥に  バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you.  そばにおいでよ そばにおいで ぎゅっと 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に  バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you.  Yes, I love you. All I want to say to you is I love you.真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊深夜の街の悲しい嘘で 時々わけがわからなくなる だけどもここで君と出会って 僕は一人でいられなくなった  落ちる涙 またはじけて飛ぶ だからどうか 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に  バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you.  幾千億の星の一粒 かすかに灯る駅ビルの上 僕は君を失うことが とても恐いよ あとは平気だよ  人が季節が また流れてゆく だからどうか 焼きつけさせて 瞳の中に 胸の奥に  バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you.  そばにおいでよ そばにおいで ぎゅっと 抱いていさせて 腕の中に 胸の奥に  バラ色の微笑みを忘れたりしないのさ All I want to say to you is I love you. ただ一言の意味をたぐれば君がいた All I want to say to you is I love you.  Yes, I love you. All I want to say to you is I love you.
重なるように重なるようにぼくら歩いてた 賑やかな街の風 横切り 重なるようにぼくら歩いてた どこまでも青い空 見上げてた  ぼくの心 見透かすように笑う 君の顔 高い空 溶けてゆく  あの日と同じ風を感じて ぼくはひとり歩いてる 時の狭間で待ち合わせをしよう 風の中に答えはなかった  人が溢れるキャンパスに舌打ち 欲望がないふりをし続けた 落ち込むなんてカッコ悪かった 音楽が世界に色をつけた  雨の日に 傘をささず濡れた 始発の駅 酔っぱらって立ち尽くした  あの日と同じ風を感じて ぼくは ひとり歩いてる 時の狭間で待ち合わせをしよう 風の中に答えはないのか  あの日と同じ風は吹いている ぼくはひとり歩いてる 時の狭間で19のままの君と この世界を呪い死んでゆこう  重なるようにぼくら歩いてた 緩やかな上り坂 横切り 重なるようにぼくら歩いてた ひび割れた アスファルト 胸張り真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING重なるようにぼくら歩いてた 賑やかな街の風 横切り 重なるようにぼくら歩いてた どこまでも青い空 見上げてた  ぼくの心 見透かすように笑う 君の顔 高い空 溶けてゆく  あの日と同じ風を感じて ぼくはひとり歩いてる 時の狭間で待ち合わせをしよう 風の中に答えはなかった  人が溢れるキャンパスに舌打ち 欲望がないふりをし続けた 落ち込むなんてカッコ悪かった 音楽が世界に色をつけた  雨の日に 傘をささず濡れた 始発の駅 酔っぱらって立ち尽くした  あの日と同じ風を感じて ぼくは ひとり歩いてる 時の狭間で待ち合わせをしよう 風の中に答えはないのか  あの日と同じ風は吹いている ぼくはひとり歩いてる 時の狭間で19のままの君と この世界を呪い死んでゆこう  重なるようにぼくら歩いてた 緩やかな上り坂 横切り 重なるようにぼくら歩いてた ひび割れた アスファルト 胸張り
風立ちぬ風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人  涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 振り向けば色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよとあなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 風立ちぬ今は秋 帰りたい帰れないあなたの胸に 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人  性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 草の葉にくちづけて 忘れたい忘れないあなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です  風立ちぬ今は秋 帰りたい帰れないあなたの胸に 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人真心ブラザーズ松本隆大瀧詠一真心ブラザーズ風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人  涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 振り向けば色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよとあなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 風立ちぬ今は秋 帰りたい帰れないあなたの胸に 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人  性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA… 草の葉にくちづけて 忘れたい忘れないあなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です  風立ちぬ今は秋 帰りたい帰れないあなたの胸に 風立ちぬ今は秋 今日から私は心の旅人
風になりたい白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を伝わる 雫が 頬をかすめて 手のひらに落ちた 愛されたいから ふるえていました 抱きしめられても あなたをつかめない 覚えているのは 煙草の香りと 私を離した時の すきま風 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい  どうぞ誰か 私のからだを 包んで下さい 一人はきらい 傘を棄てて かくしてほしい 冷えた心を あなたにあげます やさしくされたら ゆれてしまいそう 追いかけたくても 一人で残ります 悲しむことより 想い出作りに 私は今でも 時を送りたい 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい  通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい真心ブラザーズ吉田拓郎吉田拓郎真心ブラザーズ白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を伝わる 雫が 頬をかすめて 手のひらに落ちた 愛されたいから ふるえていました 抱きしめられても あなたをつかめない 覚えているのは 煙草の香りと 私を離した時の すきま風 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい  どうぞ誰か 私のからだを 包んで下さい 一人はきらい 傘を棄てて かくしてほしい 冷えた心を あなたにあげます やさしくされたら ゆれてしまいそう 追いかけたくても 一人で残ります 悲しむことより 想い出作りに 私は今でも 時を送りたい 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい  通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい
風の谷のナウシカ金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて真心ブラザーズ松本隆細野晴臣真心ブラザーズ金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて
風を浴びて君想う幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君といる そのことが かけがえのない宝ものだよ って気付いた日から 泥んこのこの世に咲く 花を知って 感じて 歩いているよ 変わる世界で 風を浴びて君想う  何て話そうか どこから話そうか 「君が好き」って気持ちよ カタチになれ 僕のやさしい人よ 何を見ても 冷たい気持ちに なってはいけないよ  幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君を知る それこそが神様からの贈りものだよ 苦い運命に やってられなくなるけど 君のハート感じて 歩きだすのさ 離れていても やはり僕は君想う  ついた嘘の数だけ つけた傷の数 君が地獄行きだったら 是非僕も 空にまた陽が昇る あんな風に 泣きたい気持ちを 食べてあげたくて  足をとられるかな 膝をついてしまうかも いっそBaby 大地にKiss 草の香りに抱かれて眠れ また目が覚めたら 君だけの朝が来るよ そばにいて 「おはよう」って 言わせてほしい 巡る季節に 瞳閉じて君想う  幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君といる そのことが かけがえのない宝ものだよ って気付いた日から 泥んこのこの世に咲く 花を知って 感じて 歩いているよ 変わる世界で 風を浴びて君想う真心ブラザーズ櫻井秀俊櫻井秀俊桜井秀俊幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君といる そのことが かけがえのない宝ものだよ って気付いた日から 泥んこのこの世に咲く 花を知って 感じて 歩いているよ 変わる世界で 風を浴びて君想う  何て話そうか どこから話そうか 「君が好き」って気持ちよ カタチになれ 僕のやさしい人よ 何を見ても 冷たい気持ちに なってはいけないよ  幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君を知る それこそが神様からの贈りものだよ 苦い運命に やってられなくなるけど 君のハート感じて 歩きだすのさ 離れていても やはり僕は君想う  ついた嘘の数だけ つけた傷の数 君が地獄行きだったら 是非僕も 空にまた陽が昇る あんな風に 泣きたい気持ちを 食べてあげたくて  足をとられるかな 膝をついてしまうかも いっそBaby 大地にKiss 草の香りに抱かれて眠れ また目が覚めたら 君だけの朝が来るよ そばにいて 「おはよう」って 言わせてほしい 巡る季節に 瞳閉じて君想う  幸せ 不幸せ それじゃ計りきれないさ 君といる そのことが かけがえのない宝ものだよ って気付いた日から 泥んこのこの世に咲く 花を知って 感じて 歩いているよ 変わる世界で 風を浴びて君想う
かっこいいだろかっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て  かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ  幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます  幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え  かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGかっこいいだろ こんなリズムで 気持ちいいだろ こんなビートで ケモノを世界に解き放て  かっこいいだろ こんなベースで 夢の中まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 真実の命を生きるのさ  幸せなとき 君を想うよ 遠いとこから 月を見てるよ 太古のリズムが 呼び覚ます  幸せなとき 風だけで泣け おもしろくなくても 笑え 筋肉と喉が動くなら 歌えよ 君のうたを歌え  かっこいいだろ こんなドラムで 穴の奥まで ひびけ ぼくらはそこで 君たちとここで 覚悟を決めて遊ぶのさ
カモン!カナガワンねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の町へ 僕の町で 遊ばないか ハローハロー 元気ですか ベリーベリー ウェルカムだよ 迎えに行く気 満々さ  (カナガワン)たくさん 歩こうね (カナガワン)たくさん 食べようね (カナガワン)たくさん 話をしても (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない  日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ  ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の家へ tvkが 映るんだ  (カナガワン)たくさん 泣いたなら (カナガワン)たくさん 笑おうよ (カナガワン)たくさん 大好きだけど (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない  希望の朝に 君にありがとう 仲良くなれて よかったよ 何が起きても 何とかするぜ そばにいられて よかったよ  日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ  ホント よかったよ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の町へ 僕の町で 遊ばないか ハローハロー 元気ですか ベリーベリー ウェルカムだよ 迎えに行く気 満々さ  (カナガワン)たくさん 歩こうね (カナガワン)たくさん 食べようね (カナガワン)たくさん 話をしても (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない  日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ  ねえねえ ねえねえ君 カモンカモン 僕の家へ tvkが 映るんだ  (カナガワン)たくさん 泣いたなら (カナガワン)たくさん 笑おうよ (カナガワン)たくさん 大好きだけど (カナガワン カナガワン カナガワン) まだまだ 足りない  希望の朝に 君にありがとう 仲良くなれて よかったよ 何が起きても 何とかするぜ そばにいられて よかったよ  日が沈んだら 歌いたくなる ここに住んでて よかったよ ココロの歌よ カタチになれよ 君と歌えて よかったよ  ホント よかったよ
木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある  イス テーブル ギター スピーカー いつもそばにある 木がそこにある  knock knock knock knock on wood  木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある真心ブラザーズYO-KINGYO-KING木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある  イス テーブル ギター スピーカー いつもそばにある 木がそこにある  knock knock knock knock on wood  木がそこにある 木がそこにある いつもぼくのそばに 木がそこにある
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
消えない絵いつでも ぼくの中に君がいて でも 何も言わない 微笑んでもない ぼくらは どんなときもいっしょだった でも 何も知らない ただ信じてる  夢を見てるような日々を 君と二人で 過ごしたね  星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 消えない絵になれ  夜空に 細い月が笑ってる でも誰も知らない 君とぼくだけ どんなに 離れていても わかってた でも何も見えない ただ感じてる  大空泳ぐような 日々を 君といつまでも 遊んだね  風に吹かれて 何を見た 世界の向こうに 記憶の底で光っている ずっと残ってる  欲しいもの 知りたいこと 見たいもの 聴きたい音 好きなとき 好きなひとと 好きなだけ 好きなことを  星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 今も描いてる 消えない絵になれ真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊いつでも ぼくの中に君がいて でも 何も言わない 微笑んでもない ぼくらは どんなときもいっしょだった でも 何も知らない ただ信じてる  夢を見てるような日々を 君と二人で 過ごしたね  星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 消えない絵になれ  夜空に 細い月が笑ってる でも誰も知らない 君とぼくだけ どんなに 離れていても わかってた でも何も見えない ただ感じてる  大空泳ぐような 日々を 君といつまでも 遊んだね  風に吹かれて 何を見た 世界の向こうに 記憶の底で光っている ずっと残ってる  欲しいもの 知りたいこと 見たいもの 聴きたい音 好きなとき 好きなひとと 好きなだけ 好きなことを  星をつないで 絵を描いた ぼくらは自由に 心がふるえる方へと 空の画用紙に 今も描いてる 消えない絵になれ
キスっていいよねチュ チュ チュ キスっていいな いいよね キスって チュ チュ チュ キスをしたいな 君のぜんぶに  会いに来たのさ どうかなりそうで 愛はひとりじゃ 持ちきれないのさ Oh! Baby 君に口うつし 僕の愛のしるし  チュ チュ チュ キスしていたいな 未来永劫 チュ チュ チュ 躊躇するのさ 冷えた 空気じゃ  愛は口から 逃げて消えるんだ だからふたりで ふさぎ合わなきゃ Oh! Baby 君の口づけが 僕の生の証  会いに来たのさ どうかなる前に 愛をひとりに させたくないのさ Oh! Baby 君に口うつし 僕の愛のしるし 僕の生の証  I want to kiss with you So let me kiss kiss kiss真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズチュ チュ チュ キスっていいな いいよね キスって チュ チュ チュ キスをしたいな 君のぜんぶに  会いに来たのさ どうかなりそうで 愛はひとりじゃ 持ちきれないのさ Oh! Baby 君に口うつし 僕の愛のしるし  チュ チュ チュ キスしていたいな 未来永劫 チュ チュ チュ 躊躇するのさ 冷えた 空気じゃ  愛は口から 逃げて消えるんだ だからふたりで ふさぎ合わなきゃ Oh! Baby 君の口づけが 僕の生の証  会いに来たのさ どうかなる前に 愛をひとりに させたくないのさ Oh! Baby 君に口うつし 僕の愛のしるし 僕の生の証  I want to kiss with you So let me kiss kiss kiss
傷だらけの真心鏡の中で髭を剃ってる 左利きの俺 我ながら置いていかれそうだな 君は元気かい  横浜も今はずいぶんと変わったよ 自転車で駆け回った操車場は もう高層マンションで 刑事ごっこにはならない  さあ くつひもを結べ ドアを開けて 灰色の空にくしゃみひとつ おはよう 行きますか  Hey, Love! 先はまだ長そうだ 砂ぼこりの街をRolling 君の声を頼りにして Hey, Love! あふれて流れだした 俺たちの歌声は今日も あてもなく吹く風の中  Baby, I'm alright どうってことないよ 今はまだ見えてる 君に抱かれてくたばりたいのさ それだけのことさ  ああ ほほえみをまだ覚えている 俺たちは波に浮かぶ小舟 ヨーソロ 行きますか  Hey, now. 闇はまだ深そうだ 突然のサヨナラと恋を くり返して歩いている Hey, Love! あふれてこぼれ落ちた 涙のわけも今はどこか あてもなく吹く風の中 君は元気かい  Hey, Love! 先はまだ長そうだ 砂ぼこりの街をRolling 君の声を頼りにして Hey, Love! あふれて流れだした 俺たちの歌声は今日も あてもなく吹く風の中真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊鏡の中で髭を剃ってる 左利きの俺 我ながら置いていかれそうだな 君は元気かい  横浜も今はずいぶんと変わったよ 自転車で駆け回った操車場は もう高層マンションで 刑事ごっこにはならない  さあ くつひもを結べ ドアを開けて 灰色の空にくしゃみひとつ おはよう 行きますか  Hey, Love! 先はまだ長そうだ 砂ぼこりの街をRolling 君の声を頼りにして Hey, Love! あふれて流れだした 俺たちの歌声は今日も あてもなく吹く風の中  Baby, I'm alright どうってことないよ 今はまだ見えてる 君に抱かれてくたばりたいのさ それだけのことさ  ああ ほほえみをまだ覚えている 俺たちは波に浮かぶ小舟 ヨーソロ 行きますか  Hey, now. 闇はまだ深そうだ 突然のサヨナラと恋を くり返して歩いている Hey, Love! あふれてこぼれ落ちた 涙のわけも今はどこか あてもなく吹く風の中 君は元気かい  Hey, Love! 先はまだ長そうだ 砂ぼこりの街をRolling 君の声を頼りにして Hey, Love! あふれて流れだした 俺たちの歌声は今日も あてもなく吹く風の中
君がすべてだったよ君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた 確かめるふりして 茜雲見上げた 代々木原宿 歩くだけでよかった 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた  夢はさめなかったよ 昼も夜も 涙あふれてきたよ うれしくてさびしくて 追いつけなくて 意味もなくさまよい 星屑が月夜に漂っていた 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた  笑顔を見たくて 笑い声を聞きたくて 匂いをかぎたくて 心をのぞきたくて  僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 僕らが見た夢は「サヨナラ」と空に消えた  君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた真心ブラザーズYO-KINGYO-KING君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた 確かめるふりして 茜雲見上げた 代々木原宿 歩くだけでよかった 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた  夢はさめなかったよ 昼も夜も 涙あふれてきたよ うれしくてさびしくて 追いつけなくて 意味もなくさまよい 星屑が月夜に漂っていた 僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた  笑顔を見たくて 笑い声を聞きたくて 匂いをかぎたくて 心をのぞきたくて  僕の好きな声で「サヨナラ」と言って消えた 僕らが見た夢は「サヨナラ」と空に消えた  君がすべてだったよ あの日々は 恋が世界だったよ そこで生きていた
君がそばにいるだけで嘘つきどもが 泣いているよ でも君だけは笑っていてくれ  この星と太陽をつなぐ糸を よく泣く人達は 見えるとでもいうのかい?  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで ぼくは他に何もいらないよ 君がそばにいるだけで  心はいつも 青空のように 体はどこまでも 色鮮やかに  力抜きながら この川を流れていく 自分の全てが 宇宙へ溶けてゆく  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで ぼくは何でもできる気がするよ 君がそばにいるだけで  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで 何もかもがゆるされて 君がそばにいるだけで ぼくは他に何もいらないよ 君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで真心ブラザーズYO-KINGYO-KING嘘つきどもが 泣いているよ でも君だけは笑っていてくれ  この星と太陽をつなぐ糸を よく泣く人達は 見えるとでもいうのかい?  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで ぼくは他に何もいらないよ 君がそばにいるだけで  心はいつも 青空のように 体はどこまでも 色鮮やかに  力抜きながら この川を流れていく 自分の全てが 宇宙へ溶けてゆく  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで ぼくは何でもできる気がするよ 君がそばにいるだけで  君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで 何もかもがゆるされて 君がそばにいるだけで ぼくは他に何もいらないよ 君がそばにいるだけで 君がそばにいるだけで
キミでなけりゃイミがない夢の続きを見損ねて 眠れなくなる夜のよう いつかの過ちは 大きな傷を残して 最低と呼べる朝になる  君はまだ見えるかい 僕をまだ知りたいと思えるかい  顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 僕は君が好きなのさ 流されながら あえて目指そうか いつの日も ココロのどこかに真白いビーチ 真白いビーチを  埋め立て工事現場から 少し歩くと海に出る いつかもここで 僕らは二人歩いた 永遠に波の来ない海  君はまだ見えるかい その先を知りたいと思えるかい  顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 君でなけりゃ意味がない 明日の天気を あえて気にしたよ 地図のない ココロの夜空に 真白いビーチを 浮かべて  顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 僕は君が好きなのさ 流されながら あえて目指そうか いつの日も ココロのどこかに真白いビーチ 真白いビーチを 浮かべて真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊夢の続きを見損ねて 眠れなくなる夜のよう いつかの過ちは 大きな傷を残して 最低と呼べる朝になる  君はまだ見えるかい 僕をまだ知りたいと思えるかい  顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 僕は君が好きなのさ 流されながら あえて目指そうか いつの日も ココロのどこかに真白いビーチ 真白いビーチを  埋め立て工事現場から 少し歩くと海に出る いつかもここで 僕らは二人歩いた 永遠に波の来ない海  君はまだ見えるかい その先を知りたいと思えるかい  顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 君でなけりゃ意味がない 明日の天気を あえて気にしたよ 地図のない ココロの夜空に 真白いビーチを 浮かべて  顔を上げたら そろそろ行こうか キスをしてほしくなるよ 僕は君が好きなのさ 流されながら あえて目指そうか いつの日も ココロのどこかに真白いビーチ 真白いビーチを 浮かべて
君と一緒君と一緒にいると 僕はゆるやかで幸せみたい 君と一緒にいると 僕はゆるやかで幸せみたい 僕はいつもそんな気持ちでいたい 君の声、顔、におい、思い浮かべて僕は働く  僕を気遣う気持ち いつもありがとう嬉しいよ 僕を気遣う気持ち いつもありがとう嬉しいよ 僕はいつもこんな気持ちでいたい 君の声、顔、におい、思い浮かべて僕は働く  寒い寒い夜は 君と部屋の中 寒い寒い夜は 君と笑いあう なんて楽しい冬の夜  僕はいつもそんな気持ちでいたい 僕はいつもそんな気で暮らしたい 君の声、顔、におい、思い浮かべて僕は歩きだす真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ君と一緒にいると 僕はゆるやかで幸せみたい 君と一緒にいると 僕はゆるやかで幸せみたい 僕はいつもそんな気持ちでいたい 君の声、顔、におい、思い浮かべて僕は働く  僕を気遣う気持ち いつもありがとう嬉しいよ 僕を気遣う気持ち いつもありがとう嬉しいよ 僕はいつもこんな気持ちでいたい 君の声、顔、におい、思い浮かべて僕は働く  寒い寒い夜は 君と部屋の中 寒い寒い夜は 君と笑いあう なんて楽しい冬の夜  僕はいつもそんな気持ちでいたい 僕はいつもそんな気で暮らしたい 君の声、顔、におい、思い浮かべて僕は歩きだす
きみとぼく君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光  花のように笑う ああ 君が大好きだよ まだ 僕の夢に咲く花は遠い雲の上 時はすぐ過ぎて だけど いつも望むのは  夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 駆けだしたくなる 抱きしめたくなる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ きれいだよ  君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光  アスファルトの海 ああ この海で生きてる まだ手放したものたちは手を振る 僕の手はずいぶん汚れて だけど今も望むのは  夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 触れていたくなる 服が邪魔になる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ  弾き馴れたギターよ 心のメロディーを くちびるに歌を だからまた歌うよ 新しい歌を 夏の夜空に降る花びらの雪 もう一度笑ってみせてくれ 君はきれいだよ きれいだよ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊CHOKKAKU君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光  花のように笑う ああ 君が大好きだよ まだ 僕の夢に咲く花は遠い雲の上 時はすぐ過ぎて だけど いつも望むのは  夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 駆けだしたくなる 抱きしめたくなる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ きれいだよ  君と僕 僕が恋した君 君と僕 僕が見た光  アスファルトの海 ああ この海で生きてる まだ手放したものたちは手を振る 僕の手はずいぶん汚れて だけど今も望むのは  夏の陽を浴びて 何もかも開いて 花が咲く時で 触れていたくなる 服が邪魔になる 君の髪に小さな花びらが散る 顔を上げてよく見せてくれ 君はきれいだよ  弾き馴れたギターよ 心のメロディーを くちびるに歌を だからまた歌うよ 新しい歌を 夏の夜空に降る花びらの雪 もう一度笑ってみせてくれ 君はきれいだよ きれいだよ
君にだけ君へのふさわしい歌を 思いついたよ 君が必要な歌を 作ったよ  いつかは わかってくれるだろう いつかは ほめてくれるだろう  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい  君が好きそうな歌が 出来たんだ 君が聴いたら きっと笑うだろう  夢なら全て うまくいって 夢ならぼくら すごくいい感じ  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい 多くの人には 何の意味もない 君にだけは わかりやすい歌 君にだけ  いつかは わかってくれるだろう いつかは ほめてくれるだろう  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい 多くの人は 気付きもしないよ 君にだけは 響けばいい 君にだけ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ君へのふさわしい歌を 思いついたよ 君が必要な歌を 作ったよ  いつかは わかってくれるだろう いつかは ほめてくれるだろう  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい  君が好きそうな歌が 出来たんだ 君が聴いたら きっと笑うだろう  夢なら全て うまくいって 夢ならぼくら すごくいい感じ  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい 多くの人には 何の意味もない 君にだけは わかりやすい歌 君にだけ  いつかは わかってくれるだろう いつかは ほめてくれるだろう  大した意味も 無くてもいいさ 君にだけは 届けばいい 多くの人は 気付きもしないよ 君にだけは 響けばいい 君にだけ
今日があるさ面白いこともない 日々を面白く そんな気分で そんな気概で 遠くに行っては 近くに寄って  はまらないゲームに 勝てたことがない そんな世界だ ここは気合で 君に届いたら こっそり泣いて だけど 大抵は笑って  君に伝えたい言葉たち 僕の心にも糧となれ 雲を突き抜けて青空へ 君の声が 聞こえたよ  もの凄い いい匂い ただし毒がある 上手によけて おいしく食べよう 渡る世界に命を張って だけど なんとなく幸せ  顔を上げながら 空を見た 風の色味を感じとれ 姿勢をよくして ラクになる 夢はない 今日がある  面白いだけじゃない 僕らを動かす そんな気分を そんな力を 言葉にできたら リズムに乗って 声と胸を張って歌え  君に伝えたい言葉たち 僕の心にも糧となれ 雲を突き抜けて青空へ 君の声が 聞こえたよ  君の声が 聞こえたよ真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊面白いこともない 日々を面白く そんな気分で そんな気概で 遠くに行っては 近くに寄って  はまらないゲームに 勝てたことがない そんな世界だ ここは気合で 君に届いたら こっそり泣いて だけど 大抵は笑って  君に伝えたい言葉たち 僕の心にも糧となれ 雲を突き抜けて青空へ 君の声が 聞こえたよ  もの凄い いい匂い ただし毒がある 上手によけて おいしく食べよう 渡る世界に命を張って だけど なんとなく幸せ  顔を上げながら 空を見た 風の色味を感じとれ 姿勢をよくして ラクになる 夢はない 今日がある  面白いだけじゃない 僕らを動かす そんな気分を そんな力を 言葉にできたら リズムに乗って 声と胸を張って歌え  君に伝えたい言葉たち 僕の心にも糧となれ 雲を突き抜けて青空へ 君の声が 聞こえたよ  君の声が 聞こえたよ
Keep on smiling光と音であふれてる 眠い午後に ぼくは ぼくに とまどって でも それもいいかと思う Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  笑顔で何をごまかすの? 心の燃費が悪い でも 楽しい気持ちを信じるよ ブランコ乗って風を切って Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  もう2度と会えないだろう あの人とは 話したいことがらが 次から次へあふれてく  悲しい気分にとらわれて 絶望の夜に 手のひらいっぱいの 微笑みを君にあげよう  Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊光と音であふれてる 眠い午後に ぼくは ぼくに とまどって でも それもいいかと思う Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  笑顔で何をごまかすの? 心の燃費が悪い でも 楽しい気持ちを信じるよ ブランコ乗って風を切って Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  もう2度と会えないだろう あの人とは 話したいことがらが 次から次へあふれてく  悲しい気分にとらわれて 絶望の夜に 手のひらいっぱいの 微笑みを君にあげよう  Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう  Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう Keep on smiling Keep on smiling Keep on smiling 笑ってよう
雲の形が変化をした雲の形が変化をした もっとまめに雲を見なくては いつの間にか 空の絵は交換されてる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる  ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス  電車はホームを抜け出し すぐにトンネルに吸い込まれた フォンダンショコラから沸騰した血が滾る 水と塩を飲んで 自分で血を作り笑え  ロバート・パーマーから ヒューイ・スミス ギャビー・パヒヌイから グレイトフルデッド アレサ・フランクリンから チャック・ベリー マディ・ウォーターズから ジョン・リー・フッカー  雲の形がまた変化をした ずっと空を見続けるなんて誰も出来ない 赤ん坊は少年になり 大人は老人になる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる  ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ雲の形が変化をした もっとまめに雲を見なくては いつの間にか 空の絵は交換されてる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる  ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス  電車はホームを抜け出し すぐにトンネルに吸い込まれた フォンダンショコラから沸騰した血が滾る 水と塩を飲んで 自分で血を作り笑え  ロバート・パーマーから ヒューイ・スミス ギャビー・パヒヌイから グレイトフルデッド アレサ・フランクリンから チャック・ベリー マディ・ウォーターズから ジョン・リー・フッカー  雲の形がまた変化をした ずっと空を見続けるなんて誰も出来ない 赤ん坊は少年になり 大人は老人になる ターンテーブルのレコードは どんどん変わる  ライ・クーダ―から 二―ル・ヤング ボブ・ディランから グレゴリオ聖歌 マイルス・デイビスから ビル・エヴァンス リトル・フィートから スリーピー・ジョン・エステス
黒い夜黒い夜がやってきて 動く月の音響く 遠い旅に出た 夢の人よ 照らしておくれよ その道を  長い夢が終わるころ 太陽と月が鉢合わせ  波の動きが伝わって きつくて ゆるくて 泣き笑う 音が無い川を 渡る人よ 聞かせておくれよ 愛しい声  黒い夜がやってきて 動く月の音響く真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ黒い夜がやってきて 動く月の音響く 遠い旅に出た 夢の人よ 照らしておくれよ その道を  長い夢が終わるころ 太陽と月が鉢合わせ  波の動きが伝わって きつくて ゆるくて 泣き笑う 音が無い川を 渡る人よ 聞かせておくれよ 愛しい声  黒い夜がやってきて 動く月の音響く
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前真心ブラザーズなかにし礼平尾昌晃真心ブラザーズグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前
グライダーなぜか覚えてる 遠い昔 初めて 自分で乗れたときのこと グライダー気取りで 団地の周りをぐるぐる回った  猫は 塀の上で昼寝中 道を選ぶのは 僕の自由 何年経っても ペダルのリズムに 歌を乗っけている  ひゅーひゅー 風を切って走れ どこへだって行こうぜ とくに用がないぜ トゥデイ ひゅーひゅー 風になって飛ぼうぜ 君の住む街へ ハンドルが向いちゃうぜ  坂を上るよ 頑張れよ心臓 前をちゃんと見ないと 危ないよ かごは食材 荷台は君のおしりを欲しがっている  ひゅーひゅー 風を読んで進め 水を飲んで 休んで 汗をかいて 生きて行け  ひゅーひゅー 風を切って走れ どこへだって行こうぜ とくに用がないぜ トゥデイ ひゅーひゅー 風になって飛ぼうぜ 君の住む街へ グライダー気取りで  飛ぼう 飛んでみよう真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊なぜか覚えてる 遠い昔 初めて 自分で乗れたときのこと グライダー気取りで 団地の周りをぐるぐる回った  猫は 塀の上で昼寝中 道を選ぶのは 僕の自由 何年経っても ペダルのリズムに 歌を乗っけている  ひゅーひゅー 風を切って走れ どこへだって行こうぜ とくに用がないぜ トゥデイ ひゅーひゅー 風になって飛ぼうぜ 君の住む街へ ハンドルが向いちゃうぜ  坂を上るよ 頑張れよ心臓 前をちゃんと見ないと 危ないよ かごは食材 荷台は君のおしりを欲しがっている  ひゅーひゅー 風を読んで進め 水を飲んで 休んで 汗をかいて 生きて行け  ひゅーひゅー 風を切って走れ どこへだって行こうぜ とくに用がないぜ トゥデイ ひゅーひゅー 風になって飛ぼうぜ 君の住む街へ グライダー気取りで  飛ぼう 飛んでみよう
GREAT ADVENTURE FAMILY慌てるなよ僕の心よ 慌てるなよ僕の心よ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ 人間のふりした機械人たちよ エネルギーにとって夜は充電かい? 風はもうそこまで吹いているよ 風はもうそこまで吹いているよ 純粋な心を蝕む経験はきっときっと君をもっともっと純粋にするだろう あいつはもうそこまで来ているよ あいつはもうそこまで来ているよ ねえ僕に君の時間を少しだけくれよ 君に歌いたい伝えたい見せたいものがあるのさ ドアはもう君のために開いているよ ドアはもう君のために開いているよ 心を大きく広げてゆこう 大きな心を支える丈夫な体にしよう 風まかせとか状況見つつなんて言ってるうちにくたばるぞ 本当に君が思ってることをムリヤリ聴かせてやれ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ慌てるなよ僕の心よ 慌てるなよ僕の心よ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ 人間のふりした機械人たちよ エネルギーにとって夜は充電かい? 風はもうそこまで吹いているよ 風はもうそこまで吹いているよ 純粋な心を蝕む経験はきっときっと君をもっともっと純粋にするだろう あいつはもうそこまで来ているよ あいつはもうそこまで来ているよ ねえ僕に君の時間を少しだけくれよ 君に歌いたい伝えたい見せたいものがあるのさ ドアはもう君のために開いているよ ドアはもう君のために開いているよ 心を大きく広げてゆこう 大きな心を支える丈夫な体にしよう 風まかせとか状況見つつなんて言ってるうちにくたばるぞ 本当に君が思ってることをムリヤリ聴かせてやれ 時はもうそこまで来ているよ 時はもうそこまで来ているよ
群衆長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空  雨垂れは 耳鳴りは 君の声を 思い出すため  影のない 濡れた道 みんなどこへ行くのかな 逃げようか 慣れようか 傘の群れ あおる風  雨雲は 灰色は 夢の遠さを 思い知るため  長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 傘の群れ あおる風真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空  雨垂れは 耳鳴りは 君の声を 思い出すため  影のない 濡れた道 みんなどこへ行くのかな 逃げようか 慣れようか 傘の群れ あおる風  雨雲は 灰色は 夢の遠さを 思い知るため  長々と しとしと 天気予報通りなら これからは 荒れ模様 雲の群れ うねる空 傘の群れ あおる風
けんかをやめたい目には目 歯には歯 僕らは何も見えない 食べられない 近くで遠くなる 誰か ツマラナイカラヤメロって言いに来て  雨上がりに 昼間のお月様 けんかをやめたい 慣れかけてる 灰色の毎日 けんかをやめたい  いつだか 見た夢 どこかで 放っとかれて錆びついた夢  間に合うなら あきらめてないなら けんかをやめたい 分からなくて 分かられてなくても けんかをやめたい  簡単な 簡単なスタート 困難な 困難なエンド  雨上がりに 昼間のお月様 けんかをやめたい 傷は疼く 明日も続くだろう けんかをやめたい つけた傷は 君を明日どうする けんかをやめたい 慣れかけてる 灰色の毎日 けんかをやめたい真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ目には目 歯には歯 僕らは何も見えない 食べられない 近くで遠くなる 誰か ツマラナイカラヤメロって言いに来て  雨上がりに 昼間のお月様 けんかをやめたい 慣れかけてる 灰色の毎日 けんかをやめたい  いつだか 見た夢 どこかで 放っとかれて錆びついた夢  間に合うなら あきらめてないなら けんかをやめたい 分からなくて 分かられてなくても けんかをやめたい  簡単な 簡単なスタート 困難な 困難なエンド  雨上がりに 昼間のお月様 けんかをやめたい 傷は疼く 明日も続くだろう けんかをやめたい つけた傷は 君を明日どうする けんかをやめたい 慣れかけてる 灰色の毎日 けんかをやめたい
恋する二人の浮き沈みハナゲが出ているよなんて 言えないよ 可愛い君に でも本当は言うのが親切なのかい? 神様 どうか僕に勇気を  君のためを思って 笑って言ってあげたんだ 君は僕をなぐって 泣きながら走ってこけた  倒れた君にかけ寄って 僕は優しくだきおこす 可愛いはずの君の泣き顔が ハナヂで 真っ赤に汚れてる  いけないとは分かるけど 思わず僕は笑ってしまったのさ “更に”君は僕をなぐって 泣きながら走ってまたこけた  君のためを思って すべてはしてあげたことなんだ いつか僕の真心がわかる日が 必ず来るさ  あの娘がダンプにひかれちまって 僕は棺桶に涙を落とす 悲しみの絶頂で目が覚めた 夢だとわかりゃ続きを見ようか  顔を洗って歯を磨き いつもの君との待ち合わせ場所 現実の君は元気良く くだらない話で笑い転げてる  ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ  ひとりよがりで態度がでかく 金もなけりゃ心も汚い そんな奴でも許せるような 楽しく平和なギャグを聞かせてよ  ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ 歩こうよ  ある日僕は思ったのさ 切なく足りない頭でも 悲しく優しい青空を 君と二人で笑いとばそうよ  ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ホラホラホラ みんな急いでる ホラホラホラ 君も走るのかい  僕と二人で ギャグを考えて歩こうよ 歩こうよ真心ブラザーズYO-KING・桜井秀俊YO-KING桜井秀俊ハナゲが出ているよなんて 言えないよ 可愛い君に でも本当は言うのが親切なのかい? 神様 どうか僕に勇気を  君のためを思って 笑って言ってあげたんだ 君は僕をなぐって 泣きながら走ってこけた  倒れた君にかけ寄って 僕は優しくだきおこす 可愛いはずの君の泣き顔が ハナヂで 真っ赤に汚れてる  いけないとは分かるけど 思わず僕は笑ってしまったのさ “更に”君は僕をなぐって 泣きながら走ってまたこけた  君のためを思って すべてはしてあげたことなんだ いつか僕の真心がわかる日が 必ず来るさ  あの娘がダンプにひかれちまって 僕は棺桶に涙を落とす 悲しみの絶頂で目が覚めた 夢だとわかりゃ続きを見ようか  顔を洗って歯を磨き いつもの君との待ち合わせ場所 現実の君は元気良く くだらない話で笑い転げてる  ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ  ひとりよがりで態度がでかく 金もなけりゃ心も汚い そんな奴でも許せるような 楽しく平和なギャグを聞かせてよ  ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ 歩こうよ  ある日僕は思ったのさ 切なく足りない頭でも 悲しく優しい青空を 君と二人で笑いとばそうよ  ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ギャグを考えて歩こうよ ホラホラホラ 時計が急ぐけど ホラホラホラ みんな急いでる ホラホラホラ 君も走るのかい  僕と二人で ギャグを考えて歩こうよ 歩こうよ
凍りついた空凍りついた空の下 夢からさめた寝言多き人 さぁ一列に並べ 四方八方へ散ってゆけ  頭を垂れた花たちが 口数多く枯れ果ててゆく さぁペンを握れ ノートを開け 歌いだせ  高いビルやミサイルが 衛星が 空にあふれ 君の旅の邪魔にならなければいいのだけど  離れれば 視野は広く 君に触れたい 仰ぎみる 旅の空よ 起きても 起きても 君はいない  太鼓を叩け 火を燃やせ 馬の目を見て 髪を乾かせ さぁ山をくぐりぬけ 逆さまの浜辺 星の泡  言葉たちよ もっと自由に もっと自身を救え 解き放れた文字の 雫は川になり海になり  水蒸気になり 雨になり 樹海を静かに濡らすだろう 厚い雲からやがて光が射し 木漏れ陽のなかで君とまた会える  そしてぼくは そしてぼくは そしてぼくは真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ凍りついた空の下 夢からさめた寝言多き人 さぁ一列に並べ 四方八方へ散ってゆけ  頭を垂れた花たちが 口数多く枯れ果ててゆく さぁペンを握れ ノートを開け 歌いだせ  高いビルやミサイルが 衛星が 空にあふれ 君の旅の邪魔にならなければいいのだけど  離れれば 視野は広く 君に触れたい 仰ぎみる 旅の空よ 起きても 起きても 君はいない  太鼓を叩け 火を燃やせ 馬の目を見て 髪を乾かせ さぁ山をくぐりぬけ 逆さまの浜辺 星の泡  言葉たちよ もっと自由に もっと自身を救え 解き放れた文字の 雫は川になり海になり  水蒸気になり 雨になり 樹海を静かに濡らすだろう 厚い雲からやがて光が射し 木漏れ陽のなかで君とまた会える  そしてぼくは そしてぼくは そしてぼくは
COSMOS青空は遠くから見てるから 近づけば近づくほど 青空じゃない 君と一緒に空になろう 僕と一緒に宇宙に溶けよう 太陽系が宇宙の底に落ちないよう 僕らが支えてやろう  穏やかな愛 激しい愛 僕らはプロの愛使い プロだからってスレてない インドネシアの象使いのように純粋 愛の力は物理的 きっちり目にも見えるのさ  この広い広い宇宙の中で 君と2人だけになったとしても 僕らは楽しく生きていく 君となら絶望してもかまわない 太陽系が宇宙の底に落ちたとしても 僕が君を見つけるだろう RELEASED LOVE HAVE A FUN TAKE IT EASY GOOD LUCK 怠け者で気難しい 愛と付き合うのはタフな事 愛をコントロールしようなんて思うな 愛と一緒にいればいい 愛と共に在ればいい  歩いていこう 愛の愛の隣を 愛と共にあれば 進んでゆこう 愛の愛の光る方へ 愛の思うとおりに  知ってるだけで 分かってはいない HARD TIMES GOOD TIMES 矛盾を受け入れ健康になる TALK'N LOUD, SAY NOTHING 人生をやり直すかどうか死ぬまでに考えよう COOL & HOT, SPICE & JUICE 愛を貯めないで流し続けよう  人間が罪深いのならば 僕はもっと罪を重ねよう びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように 空や海や風や木のように 僕も調和されている  許してやろう 愛を愛のすることを 愛を逃がしてやろう 自由にしよう 愛を愛を解き放とう 愛の思うとおりに真心ブラザーズYO-KING桜井秀俊桜井秀俊青空は遠くから見てるから 近づけば近づくほど 青空じゃない 君と一緒に空になろう 僕と一緒に宇宙に溶けよう 太陽系が宇宙の底に落ちないよう 僕らが支えてやろう  穏やかな愛 激しい愛 僕らはプロの愛使い プロだからってスレてない インドネシアの象使いのように純粋 愛の力は物理的 きっちり目にも見えるのさ  この広い広い宇宙の中で 君と2人だけになったとしても 僕らは楽しく生きていく 君となら絶望してもかまわない 太陽系が宇宙の底に落ちたとしても 僕が君を見つけるだろう RELEASED LOVE HAVE A FUN TAKE IT EASY GOOD LUCK 怠け者で気難しい 愛と付き合うのはタフな事 愛をコントロールしようなんて思うな 愛と一緒にいればいい 愛と共に在ればいい  歩いていこう 愛の愛の隣を 愛と共にあれば 進んでゆこう 愛の愛の光る方へ 愛の思うとおりに  知ってるだけで 分かってはいない HARD TIMES GOOD TIMES 矛盾を受け入れ健康になる TALK'N LOUD, SAY NOTHING 人生をやり直すかどうか死ぬまでに考えよう COOL & HOT, SPICE & JUICE 愛を貯めないで流し続けよう  人間が罪深いのならば 僕はもっと罪を重ねよう びびっていたら幸せになれない 当たり前の顔して幸福になる HAPPINESS IS HERE 全ての秩序は保たれている WARMGUN IS HERE 太陽系の並び方のように 空や海や風や木のように 僕も調和されている  許してやろう 愛を愛のすることを 愛を逃がしてやろう 自由にしよう 愛を愛を解き放とう 愛の思うとおりに
鼓動風が吹く 雲は流れ 夜が来て コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ風が吹く 雲は流れ 夜が来て コーヒーは冷めた 街路樹踊る 水しぶき 川の中 朝が来て 音が途切れた 落ち葉が揺れる あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  君は誰 ぼくはどこ 夢の声 時は流れた 青空 カボス 胸の中 空の上 日々の外 笑い声が響く なつかしい声 あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  ただいまの すぐ後で おかえりと 君がほほ笑んだ 夜空に月 革の匂い お札の匂い ギターの匂い あいつには見えたんだ ねぇ本当だよ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます  夕暮れは 短くて いろんな事を 思い出す時間(とき)もなく 親密な夜 騒ぎ出す あの想い 星と雲 君が後押しする 楽しく遊べ あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます あぁ ドクンドクンと 鼓動に耳を澄ます
この愛は始まってもいない君を思い出さない夜なんてないのさ 君は僕を忘れてしまってるだろう 胸が疼くよ  何も起こらなかった まして「好きよ」なんて言えなかった あなたもこの空の下 元気で暮らしてますか 星に祈るわ  回転木馬は回り続けて 昨日に起きたことは 明日のこと 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる  夜は一人ぼっちさ 声を殺し泣くんだ 君が欲しいよ 君でなくちゃだめなんだ 君は今どこに 僕たちは 始まってもいない  風が囁くの「あいつは君を求めてる」 あなたへの想いが心臓揺さぶり 胸を締めつける あなた今どこに  時間の流れは早くて いつでも追いつけやしない それでも僕らは前を向いて 幸せになるために戦う  Hey 今度こそは愛する人に Yeah 自分の想いを伝えるんだ Hey 誰にも止められないこの気持ちは Yeah そのために生まれてきたんだ  回転木馬は回り続けて いつのまにか僕だけ置き去りにされ 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる  たとえ200年生きれても意味なんかないのさ 二人で過ごした12ヶ月が生命の全て 君は今どこに この愛は始まってもいない真心ブラザーズYO-KINGYO-KING鈴木茂君を思い出さない夜なんてないのさ 君は僕を忘れてしまってるだろう 胸が疼くよ  何も起こらなかった まして「好きよ」なんて言えなかった あなたもこの空の下 元気で暮らしてますか 星に祈るわ  回転木馬は回り続けて 昨日に起きたことは 明日のこと 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる  夜は一人ぼっちさ 声を殺し泣くんだ 君が欲しいよ 君でなくちゃだめなんだ 君は今どこに 僕たちは 始まってもいない  風が囁くの「あいつは君を求めてる」 あなたへの想いが心臓揺さぶり 胸を締めつける あなた今どこに  時間の流れは早くて いつでも追いつけやしない それでも僕らは前を向いて 幸せになるために戦う  Hey 今度こそは愛する人に Yeah 自分の想いを伝えるんだ Hey 誰にも止められないこの気持ちは Yeah そのために生まれてきたんだ  回転木馬は回り続けて いつのまにか僕だけ置き去りにされ 誰もが人生をポストに投げて ここじゃないどこかを夢みる  たとえ200年生きれても意味なんかないのさ 二人で過ごした12ヶ月が生命の全て 君は今どこに この愛は始まってもいない
これが私の生きる道近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておけば これから先も イイ感じ  もしも誰かが 不安だったら 助けてあげられなくはない うまくいっても ダメになっても それがあなたの生きる道  もえてる私達は いい感じ 生きている あかしだね 世の中が すこし見えたね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておきな 角度変えれば またイイ感じ  少しくらいは 不安だってば これが私の生きる道 近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね まだまだここからがいいところ 最後までみていてね くれぐれもじゃましないでね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておけば これから先も イイ感じ  それでは さようなら真心ブラザーズ奥田民生奥田民生近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておけば これから先も イイ感じ  もしも誰かが 不安だったら 助けてあげられなくはない うまくいっても ダメになっても それがあなたの生きる道  もえてる私達は いい感じ 生きている あかしだね 世の中が すこし見えたね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておきな 角度変えれば またイイ感じ  少しくらいは 不安だってば これが私の生きる道 近ごろ私達は いい感じ 悪いわね ありがとね これからも よろしくね まだまだここからがいいところ 最後までみていてね くれぐれもじゃましないでね もぎたての果実の いいところ そういう事にしておけば これから先も イイ感じ  それでは さようなら
紺色紺色の空に ちぎれた雲ひとつ 君に教えたいよ 新しい季節だよ  単純なことを複雑にしないでよ 複雑なことを単純にしないでよ  ゆれる世界に ぼくはまだいよう ゆめの彼方へ 誰かぼくを放りなげてくれ  夜明けの街に はぐれたはやりうた 飛んできたカケスが キンカンをつつきだす  肝心なことを心にためてくよ いきおいいい風にのり 朝焼け 飛んでけよ  香る谷川を君と旅しよう バックパッカーをきどって ほら歩いていこう  香る谷川を君と旅しよう バックパッカーをきどって ほら歩いて ゆれる世界に ぼくはまだいよう ゆめの彼方へ 誰かぼくを放りなげてくれ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ紺色の空に ちぎれた雲ひとつ 君に教えたいよ 新しい季節だよ  単純なことを複雑にしないでよ 複雑なことを単純にしないでよ  ゆれる世界に ぼくはまだいよう ゆめの彼方へ 誰かぼくを放りなげてくれ  夜明けの街に はぐれたはやりうた 飛んできたカケスが キンカンをつつきだす  肝心なことを心にためてくよ いきおいいい風にのり 朝焼け 飛んでけよ  香る谷川を君と旅しよう バックパッカーをきどって ほら歩いていこう  香る谷川を君と旅しよう バックパッカーをきどって ほら歩いて ゆれる世界に ぼくはまだいよう ゆめの彼方へ 誰かぼくを放りなげてくれ
こんぷろマインズちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ  男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ?  ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ いっしょに暮らそう ひとつの家で いっしょに過ごそう ひとつの今を わがままな君と 勝手気ままな僕で のぞいてみたいと思った ひとつの未来を ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ  男 女 大人 子供 天才 凡人 君と僕 身内 他人 変態 ノンケ 好き 嫌い 君と僕 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ?  ハロー妥協 歩もう 寄ろう ノット覇道 バット王道 ハロー妥協 愛の度量 カモン妥協 キープオン許容 寛容 ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいいとこどこ ちょうどいい ここ
コーヒーとなりの席で 少女達笑い そのとなりの席では 裁判話 木をみて 本をみて 飲むのさコーヒー 暗く暖かい 緑のカフェで  ぼくら遠く遠く こんなに遠く離れて だけど ずっといつも 君のそばに ぼくはいるんだぜ わかってるとは思うけど  悲しいうそでも 笑って言うよ ただただ そこに在る ありがたさ 明け方 あなたはやって来て いろんなことを 教えてくれた  ぼくら遠く遠く こんなに遠く離れて だけど ずっといつも 君のそばに ぼくはいるんだぜ わかってるとは思うけど真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズとなりの席で 少女達笑い そのとなりの席では 裁判話 木をみて 本をみて 飲むのさコーヒー 暗く暖かい 緑のカフェで  ぼくら遠く遠く こんなに遠く離れて だけど ずっといつも 君のそばに ぼくはいるんだぜ わかってるとは思うけど  悲しいうそでも 笑って言うよ ただただ そこに在る ありがたさ 明け方 あなたはやって来て いろんなことを 教えてくれた  ぼくら遠く遠く こんなに遠く離れて だけど ずっといつも 君のそばに ぼくはいるんだぜ わかってるとは思うけど
Sound of LoveBurnin' love sounds The love sounds burn その胸に耳を当てたんだ Burnin' love sounds The love sounds burn この胸に強く響く音  終わらない 「なんで?」「どーして?」 目の前にいる 大切な人と 伝え合うボディ 突き刺さるサンシャイン 急上昇中の温度計 発火点 真っ赤な上昇のカーブで  きゅっと抱きたい人がもし SOS の気持ちなら 一も二もない 大脱走 トンネル掘ってでも抜け出そう  きゅっと抱きたい人がもし そうされたい気持ちならば 他はもういい 好きにやって 好きなもん全部持ってって  悲しい過去は ちょっとある もの憶えが 悪ければいいのに 伝え合うボディ つきささるサンシャイン 焼き尽くしてくれ 真っ白い灰にして 真っ赤な上昇のカーブで  Burnin' love sounds The love sounds burn その胸に耳を当てたんだ Burnin' love sounds The love sounds burn この胸に強く響く音  ふかふかの Bed ふかふかのBed ふかふかのまくら飛びこんで Burnin' love sounds The love sounds burn その胸の音を聴いたんだ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊・HAKASEBurnin' love sounds The love sounds burn その胸に耳を当てたんだ Burnin' love sounds The love sounds burn この胸に強く響く音  終わらない 「なんで?」「どーして?」 目の前にいる 大切な人と 伝え合うボディ 突き刺さるサンシャイン 急上昇中の温度計 発火点 真っ赤な上昇のカーブで  きゅっと抱きたい人がもし SOS の気持ちなら 一も二もない 大脱走 トンネル掘ってでも抜け出そう  きゅっと抱きたい人がもし そうされたい気持ちならば 他はもういい 好きにやって 好きなもん全部持ってって  悲しい過去は ちょっとある もの憶えが 悪ければいいのに 伝え合うボディ つきささるサンシャイン 焼き尽くしてくれ 真っ白い灰にして 真っ赤な上昇のカーブで  Burnin' love sounds The love sounds burn その胸に耳を当てたんだ Burnin' love sounds The love sounds burn この胸に強く響く音  ふかふかの Bed ふかふかのBed ふかふかのまくら飛びこんで Burnin' love sounds The love sounds burn その胸の音を聴いたんだ
サティスファクションSATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  君のくれたリズムで 僕らは踊り続けるだろう 君のくれたユーモアで 僕らは笑い続けるだろう 世界が紡ぐバイブで 僕ら動き続けるだろう 僕らの生きる速度で 地球は周り続けるだろう  オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ オレは今のままで満足 今持ってるモノに浸る 無い物ねだりで悩まない 努力 修行も必要なし 今のままで幸せだから  SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT  赤信号で止まったとき 僕は街をグルリ見回す 1999年 世界を観察してみよう 古いマンガの21世紀 現実の世紀末 楽しむというゲームは終わり これから本当に生きるのさ  オレは空からやって来た 幸福の大王 命を遊ぶ 時を抱きしめる 1999年 全てはここから始まる みんな気付いて楽になる 全ての生き物が祝福する  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT真心ブラザーズ真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  君のくれたリズムで 僕らは踊り続けるだろう 君のくれたユーモアで 僕らは笑い続けるだろう 世界が紡ぐバイブで 僕ら動き続けるだろう 僕らの生きる速度で 地球は周り続けるだろう  オレは満足してる オレは大満足 不満はダサイ オレは今のままで満足 今持ってるモノに浸る 無い物ねだりで悩まない 努力 修行も必要なし 今のままで幸せだから  SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT  赤信号で止まったとき 僕は街をグルリ見回す 1999年 世界を観察してみよう 古いマンガの21世紀 現実の世紀末 楽しむというゲームは終わり これから本当に生きるのさ  オレは空からやって来た 幸福の大王 命を遊ぶ 時を抱きしめる 1999年 全てはここから始まる みんな気付いて楽になる 全ての生き物が祝福する  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW SATISFACTION I CAN GET YES YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  YOU CAN MAKE IT TRY! LIKE I CAN GET NOW PALA-PA-PA-PALA. YOU CAN MAKE IT TRY!  SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT SATISFACTION I CAN GET YES SATISFACTION CAN I KICK IT
サニー大好きなひとが来る前に ひげを剃り買い物へ 大好きなひとが好きなものを ひとつずつ思い出して  向き不向きは 無視してごらん 「好きかも」と直感が走る その高鳴りこそ生きるしるし 待っていたよ ようこそBaby  I like you ぐっと青く見える空 Fine, thank you 本当よりも青い空  いつか投げつけた嫌な言葉 唇が重くなった 音楽が僕には必要だ 聴きたい曲は延々 永遠さ  月並みでも風変わりでも 今の夢の話をしよう メロディーは僕たちにやさしく どんな風が 吹いてもBaby  I like you ずっと広いままの空 How are you? もうすぐ あのひとが来る  頭が忘れても あたたかな僕の血が まぎれもない愛で 答えたよ  I like you ぐっと青く見える空 Fine, thank you 本当よりも青い空 I like you ずっと広いままの空 How are you? もうすぐ あのひとが来る 本当は星の降る空真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊大好きなひとが来る前に ひげを剃り買い物へ 大好きなひとが好きなものを ひとつずつ思い出して  向き不向きは 無視してごらん 「好きかも」と直感が走る その高鳴りこそ生きるしるし 待っていたよ ようこそBaby  I like you ぐっと青く見える空 Fine, thank you 本当よりも青い空  いつか投げつけた嫌な言葉 唇が重くなった 音楽が僕には必要だ 聴きたい曲は延々 永遠さ  月並みでも風変わりでも 今の夢の話をしよう メロディーは僕たちにやさしく どんな風が 吹いてもBaby  I like you ずっと広いままの空 How are you? もうすぐ あのひとが来る  頭が忘れても あたたかな僕の血が まぎれもない愛で 答えたよ  I like you ぐっと青く見える空 Fine, thank you 本当よりも青い空 I like you ずっと広いままの空 How are you? もうすぐ あのひとが来る 本当は星の降る空
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サマーヌードPLATINA LYLIC何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す  5秒に一度だけ照らす 灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で  僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ  響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよに ついてくるお月様  走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で  目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる  僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう  そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝  今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う 瞬間さえも包むようにPLATINA LYLIC真心ブラザーズ桜井秀俊・倉持陽一桜井秀俊何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す  5秒に一度だけ照らす 灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で  僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ  響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよに ついてくるお月様  走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で  目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる  僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう  そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝  今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う 瞬間さえも包むように
サマームード奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 真昼の光に誘われる僕ら 全ての流れを 越える予感を 何て伝えよう 強く抱いてみたいよ すぐに ふたつの気持ちを 愛だけで満たそう 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ  乾いたくちびる 潤す夕暮れ 雲の切れ間から さしこむ願いを 誰に届けよう 強く求め合う心 そして ふたつの体が愛のため動き出す はじまりなのさ どこへでも行けるよ 僕らは 同じ夢をみるために すれちがってきた  いたみを知った ひとりを知った ふたり出会った 他の誰よりも 特別な 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ真心ブラザーズ倉持陽一・桜井秀俊倉持陽一・桜井秀俊奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 真昼の光に誘われる僕ら 全ての流れを 越える予感を 何て伝えよう 強く抱いてみたいよ すぐに ふたつの気持ちを 愛だけで満たそう 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ  乾いたくちびる 潤す夕暮れ 雲の切れ間から さしこむ願いを 誰に届けよう 強く求め合う心 そして ふたつの体が愛のため動き出す はじまりなのさ どこへでも行けるよ 僕らは 同じ夢をみるために すれちがってきた  いたみを知った ひとりを知った ふたり出会った 他の誰よりも 特別な 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ
Sometimes時々Sometimes時々 ユメのようなDream 気分いいからFeel so good 天国行きさTo the heaven 涙は拭いて笑ってくれよ Baby Baby  Hot fun in the smiling time Hot fun in the summer time  出会い頭にHello Hello AnybodyにSmiling 惜しみなく ムダな力みはNothing Nothing エネルギーSaving 効率良く  Leverageテコ入れ 風のようなWind パクリじゃなくてInfluence 裁判所まで“No”Sweet road 黙ってないで おしゃべりしようよ Baby Baby  Hot fun in the talking time Hot fun in the show time  楽しく暮らさにゃ損 Song for you EVERYBODYにSINGIN’LOVE SONG バカの嫌味は無視 無視 時間は買えん 愛は火炎瓶  Sometimes時々 ユメのようなDream 気分いいからFeel so good 天国行きさTo the heaven じっとしてないで体動かそう Baby Baby  Hot fun in the moving time Hot fun in the smiling time Hot fun in the show time Hot fun in the summer time真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊Sometimes時々 ユメのようなDream 気分いいからFeel so good 天国行きさTo the heaven 涙は拭いて笑ってくれよ Baby Baby  Hot fun in the smiling time Hot fun in the summer time  出会い頭にHello Hello AnybodyにSmiling 惜しみなく ムダな力みはNothing Nothing エネルギーSaving 効率良く  Leverageテコ入れ 風のようなWind パクリじゃなくてInfluence 裁判所まで“No”Sweet road 黙ってないで おしゃべりしようよ Baby Baby  Hot fun in the talking time Hot fun in the show time  楽しく暮らさにゃ損 Song for you EVERYBODYにSINGIN’LOVE SONG バカの嫌味は無視 無視 時間は買えん 愛は火炎瓶  Sometimes時々 ユメのようなDream 気分いいからFeel so good 天国行きさTo the heaven じっとしてないで体動かそう Baby Baby  Hot fun in the moving time Hot fun in the smiling time Hot fun in the show time Hot fun in the summer time
Son of the Sunあっという間に 通り過ぎていく 愛は愛として 金は金として ままならないぜ それはそれとして 朝もやの向こう にじんでる初島さ  東から 白い風 光る海に サンキュー・いつも  Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding rocks me now Wow, 波に咲く 花になり散る  海はでっかくて 恐怖もでっかいさ あの娘はまぶしい 砂浜で smile and kiss the sky  Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding takes me ↑ Wow, 繰り返す 波が砕ける  目を閉じる 西の空 焼けたほほで サンキュー・バイバイ  Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding rocks me now Wow, 波に咲く 花になり散る  花として散る真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズあっという間に 通り過ぎていく 愛は愛として 金は金として ままならないぜ それはそれとして 朝もやの向こう にじんでる初島さ  東から 白い風 光る海に サンキュー・いつも  Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding rocks me now Wow, 波に咲く 花になり散る  海はでっかくて 恐怖もでっかいさ あの娘はまぶしい 砂浜で smile and kiss the sky  Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding takes me ↑ Wow, 繰り返す 波が砕ける  目を閉じる 西の空 焼けたほほで サンキュー・バイバイ  Wow, I'm son of the sun Cause only surfriding rocks me now Wow, 波に咲く 花になり散る  花として散る
サンセットハンター夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる  海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる  ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる  でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる真心ブラザーズYO-KINGYO-KING夕焼け 君とみてた ずっと 何にも 話さずみてた ずっと ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる  海辺の 町に 灯りともり 夜が 波の 音を運ぶ ぼくらはサンセットハンター 地球の夕暮れコレクター でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる  ぼくらはサンセットハンター 世界の夕焼け狩人 でも本当は 君を狩りたい 心にストックされた夕焼けを いつでも引き出せる  でも本当は 君だけでいいんだ まぶたに焼きつけられた夕暮れを どこまでも見渡せる
サンドウィッチ悲しみを幸せで サンドウィッチ サンドウィッチ 苦しみを楽しみで サンドウィッチ サンドウィッチ  底抜けの笑顔の君を見ていると 人は本来明るい生き物だと 思うよ ありがとう  泣き顔を微笑みで サンドウィッチ サンドウィッチ 苛立ちを喜びで サンドウィッチ サンドウィッチ  遊んでばっかの一日が終わる夜 どうしようもないくらい 眠くなってきて 気持ちが いいね  悲しみを幸せで サンドウィッチ サンドウィッチ 苦しみを楽しみで サンドウィッチ サンドウィッチ 泣き顔を微笑みで サンドウィッチ サンドウィッチ いらだちを喜びで サンドウィッチ サンドウィッチ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ悲しみを幸せで サンドウィッチ サンドウィッチ 苦しみを楽しみで サンドウィッチ サンドウィッチ  底抜けの笑顔の君を見ていると 人は本来明るい生き物だと 思うよ ありがとう  泣き顔を微笑みで サンドウィッチ サンドウィッチ 苛立ちを喜びで サンドウィッチ サンドウィッチ  遊んでばっかの一日が終わる夜 どうしようもないくらい 眠くなってきて 気持ちが いいね  悲しみを幸せで サンドウィッチ サンドウィッチ 苦しみを楽しみで サンドウィッチ サンドウィッチ 泣き顔を微笑みで サンドウィッチ サンドウィッチ いらだちを喜びで サンドウィッチ サンドウィッチ
サンライズBABYHave you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声  夢のような夢が 夢のまま終わろうとしても 君の手が触れた 胸がとても熱くて  目が覚めても まだ消えない何かの 行く先を無視できない そんな風に旅は始まる  夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声  夢のまた夢だ それが本当なんだろうとしても 風の行く道を 辿る雲を目は追う  思うよりも ただ君はまぶしくて このドアを無視できない そんな風に旅を続ける  星がちらっとだけど光った 君が笑ってくれたような気がしたよ  夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 僕の夢真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声  夢のような夢が 夢のまま終わろうとしても 君の手が触れた 胸がとても熱くて  目が覚めても まだ消えない何かの 行く先を無視できない そんな風に旅は始まる  夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声  夢のまた夢だ それが本当なんだろうとしても 風の行く道を 辿る雲を目は追う  思うよりも ただ君はまぶしくて このドアを無視できない そんな風に旅を続ける  星がちらっとだけど光った 君が笑ってくれたような気がしたよ  夜の匂いに かすかにBaby 明日の匂いを感じたような気がしたよ Have you ever seen the sunrise, baby? 頼る目印は君のやさしい声 僕の夢
Sugarそれはそうと 僕はずっと打ちのめされてる 最初の時と相も変わらず クラクラしっ放し なけりゃないで死ぬ訳じゃなし 割り切ればいいのに 最初の時と相も変わらず どうかしてる  そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger  それだけじゃない 僕はもっと打ちのめされてる 伊豆の海も北のお酒も あたたかい料理も 深い歴史も広い世界も あなたのキスも 全てはきっと僕をもっと どうかさせる  そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger  そんなメロディーを そんなリズムを 置き場のない 気分にふりかけて Suger  そんなメロディーが そんなリズムが 行き場のない 空気を塗り変える Suger真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊それはそうと 僕はずっと打ちのめされてる 最初の時と相も変わらず クラクラしっ放し なけりゃないで死ぬ訳じゃなし 割り切ればいいのに 最初の時と相も変わらず どうかしてる  そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger  それだけじゃない 僕はもっと打ちのめされてる 伊豆の海も北のお酒も あたたかい料理も 深い歴史も広い世界も あなたのキスも 全てはきっと僕をもっと どうかさせる  そんなメロディーが そんなリズムが 苦々しい人生に ふりかける Suger  そんなメロディーを そんなリズムを 置き場のない 気分にふりかけて Suger  そんなメロディーが そんなリズムが 行き場のない 空気を塗り変える Suger
白い紙飛行機ねえ なぜ初めて来たこの草原が どこか 懐かしいの 同じはずの青い空が どうしてこんなに胸に沁みるの 白い紙飛行機 風の向かう方へ  今すぐ連れてって このまま連れてって 知らないことりっかり 解けない謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている  ねえ 誰が君の部屋の窓を 暗い影で塗りつぶすの 白い紙飛行機 雨雲をまたいで  今すぐ連れ出して 手を取り連れ出して 冷たい汗を拭いて のみこんだ願いを聞かせて  今すぐ連れてって このまま連れてって 知りたいことりっかり 解きたい謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている 君を ずっと 待っている真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊ねえ なぜ初めて来たこの草原が どこか 懐かしいの 同じはずの青い空が どうしてこんなに胸に沁みるの 白い紙飛行機 風の向かう方へ  今すぐ連れてって このまま連れてって 知らないことりっかり 解けない謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている  ねえ 誰が君の部屋の窓を 暗い影で塗りつぶすの 白い紙飛行機 雨雲をまたいで  今すぐ連れ出して 手を取り連れ出して 冷たい汗を拭いて のみこんだ願いを聞かせて  今すぐ連れてって このまま連れてって 知りたいことりっかり 解きたい謎りっかり 何から話そうか どこまで歩こうか 靴ひも結んで 君を待っている 君を ずっと 待っている
JUMP雲がすごく速いよ 風が地球をひと周り 僕は寝苦しい夜を 気持ちよく過ごした 夢の中で笑ってたよ 僕が今まですれ違った全ての人々 晴れても雨降りでも出掛けよう  僕はとても楽だよ 地面け飛ばしてジャンプ 君の顔思い浮かべて肩の力を抜くのさ 空から見ると街がきらめく 怪獣出てきて踏み潰してく全ての建物 晴れても雨降りでも出掛けよう  風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた  冬が段々好きになる 服の重ね着楽しいよ 星の見える夜を気持ちよく遊んだ 雪の中で電車が止まる ホッと一息外を見渡す白く静かな世界 よく寝てよく食べ出掛けよう  風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた  寒い夜は暖かい ベッドの中で過ごすのさ 僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful world コーヒーを飲み音楽を聴いて マンガの山からCDの森まで 奥深く進んでく 窓あけ外の寒さ確かめる真心ブラザーズ倉持陽一・桜井秀俊倉持陽一・桜井秀俊雲がすごく速いよ 風が地球をひと周り 僕は寝苦しい夜を 気持ちよく過ごした 夢の中で笑ってたよ 僕が今まですれ違った全ての人々 晴れても雨降りでも出掛けよう  僕はとても楽だよ 地面け飛ばしてジャンプ 君の顔思い浮かべて肩の力を抜くのさ 空から見ると街がきらめく 怪獣出てきて踏み潰してく全ての建物 晴れても雨降りでも出掛けよう  風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた  冬が段々好きになる 服の重ね着楽しいよ 星の見える夜を気持ちよく遊んだ 雪の中で電車が止まる ホッと一息外を見渡す白く静かな世界 よく寝てよく食べ出掛けよう  風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた  寒い夜は暖かい ベッドの中で過ごすのさ 僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful world コーヒーを飲み音楽を聴いて マンガの山からCDの森まで 奥深く進んでく 窓あけ外の寒さ確かめる
12月の雨東京の空は 12月の雨の色 濡れた思い出と 砕け散った夢のあと  胸に残る情熱の火を 誰か消してはくれないか  本当のことは 嘘であってほしいこと 遠くの汽笛は 届かない便りのよう  終わりのない空しさに 救いの道はないものか 差しのべる手はないものか  このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい  傘を叩くのは 12月の雨の音 肩にしみるのは いつか見た涙のよう  胸に残る愛しさを いっそ消してはくれないか 誰か消してはくれないか  このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい  このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊東京の空は 12月の雨の色 濡れた思い出と 砕け散った夢のあと  胸に残る情熱の火を 誰か消してはくれないか  本当のことは 嘘であってほしいこと 遠くの汽笛は 届かない便りのよう  終わりのない空しさに 救いの道はないものか 差しのべる手はないものか  このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい  傘を叩くのは 12月の雨の音 肩にしみるのは いつか見た涙のよう  胸に残る愛しさを いっそ消してはくれないか 誰か消してはくれないか  このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい  このまま雨が上がらなければいい 心が流されるまで降ればいい
情熱と衝動情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう いつでも 笑いながら  ぼくたちは熱くならないように 楽しさを 見つけようとした ぼくたちは重くならないように 背負うものを 軽くしてきた  思うことは いつも 君のことさ いつも このまま どこかへ旅に出よう なんて思う日々さ  情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう いつでも 笑いながら  ぼくたちは 落ちこまないように 明るさを 頼りにしてきた  のりものはのらない 歩いていくよ どこまでも この足で  欲しいものは いつも 君といっしょさ いつも 手持ちのカードで 楽しくやろう なんて思う日々さ  情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう 胸いっぱいの思いをこめて 夢の人とよりそってゆこう ぼくたち 笑いながら真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう いつでも 笑いながら  ぼくたちは熱くならないように 楽しさを 見つけようとした ぼくたちは重くならないように 背負うものを 軽くしてきた  思うことは いつも 君のことさ いつも このまま どこかへ旅に出よう なんて思う日々さ  情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう いつでも 笑いながら  ぼくたちは 落ちこまないように 明るさを 頼りにしてきた  のりものはのらない 歩いていくよ どこまでも この足で  欲しいものは いつも 君といっしょさ いつも 手持ちのカードで 楽しくやろう なんて思う日々さ  情熱を衝動にかえて 夢の声をたどってゆこう 胸いっぱいの思いをこめて 夢の人とよりそってゆこう ぼくたち 笑いながら
少しもさめていないあきらめるとか 悟りひらくとかそういうことではなくて 君と二人で始めてみよう きっとみんなよろこぶ  愛は今も ぼくらの手の中さ あたたかさは少しもさめていないよ 少しもさめていない  人の目も少し気にしていいよ ゆっくりかわる 君をよくする ほどよく太陽浴びて歩こう 外の匂いがはりついた  空は今もぼくらの頭の上 たしかめたよ ずっとずっと 青いよ ずっとずっと 青い  愛は今も ぼくらの手の中さ あたたかさは少しもさめていなかったよ 空は今も ぼくらの頭の上 たしかめたよ ずっとずっと 青いよ 少しもさめていない真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズあきらめるとか 悟りひらくとかそういうことではなくて 君と二人で始めてみよう きっとみんなよろこぶ  愛は今も ぼくらの手の中さ あたたかさは少しもさめていないよ 少しもさめていない  人の目も少し気にしていいよ ゆっくりかわる 君をよくする ほどよく太陽浴びて歩こう 外の匂いがはりついた  空は今もぼくらの頭の上 たしかめたよ ずっとずっと 青いよ ずっとずっと 青い  愛は今も ぼくらの手の中さ あたたかさは少しもさめていなかったよ 空は今も ぼくらの頭の上 たしかめたよ ずっとずっと 青いよ 少しもさめていない
スタンダードさようなら君の全て 僕はもう少しここにいるよ 光も影もない 何もない世界に スタンダードのメロディーが明かりを灯すように 君はそっと滑り込むだろう 誰かの窓に…  僕らが生まれる前にも 時間はゆっくり流れてて 君のいない今も そしてこれからも ずっとずっと流れてゆく時間の真ん中で 僕は眠ったフリじゃなくて 見つめなきゃなのに 寄せる想いの波  時間も距離も 軽い笑いも 重い荷物も おいしい料理も ふいの事故も 冬の太陽も 人の体温も 何もない世界に  スタンダードのメロディーが明かりを灯すように 君はそっと滑り込むだろう 誰かの窓に…  そして僕の窓に…真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズさようなら君の全て 僕はもう少しここにいるよ 光も影もない 何もない世界に スタンダードのメロディーが明かりを灯すように 君はそっと滑り込むだろう 誰かの窓に…  僕らが生まれる前にも 時間はゆっくり流れてて 君のいない今も そしてこれからも ずっとずっと流れてゆく時間の真ん中で 僕は眠ったフリじゃなくて 見つめなきゃなのに 寄せる想いの波  時間も距離も 軽い笑いも 重い荷物も おいしい料理も ふいの事故も 冬の太陽も 人の体温も 何もない世界に  スタンダードのメロディーが明かりを灯すように 君はそっと滑り込むだろう 誰かの窓に…  そして僕の窓に…
Step steady君のことを想っているよ 夜が来る今日もまた 黄昏にお月様 まだ世界は見えますか  影も日々も愛した光も 元には戻れないという そして僕はここにいる だから僕は忘れないよ 何が欲しくて どう動いて ここに来たかを 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  君をさらって遠くへ行こう 答えは答えとして って君をすぐに想う 思うよりも血は赤い  いつも神に守られはしないけど 僕は君に恋をしている 他じゃだめだと知っている だから僕はこう言えるよ 今すぐ君がどうしても必要なんだと 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  君のことを想っているよ 夜が来る今日もまた 黄昏にお月様 待ちわびる時は長い  いつか神が微笑んだときには 僕は君の名前を呼ぶ ひとりじゃだめだと知っている だから僕は忘れないよ 何が欲しくて どう動いて ここに来たかを  君のそばにいつも 君のそばにいるよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 会いに行くよ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ君のことを想っているよ 夜が来る今日もまた 黄昏にお月様 まだ世界は見えますか  影も日々も愛した光も 元には戻れないという そして僕はここにいる だから僕は忘れないよ 何が欲しくて どう動いて ここに来たかを 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  君をさらって遠くへ行こう 答えは答えとして って君をすぐに想う 思うよりも血は赤い  いつも神に守られはしないけど 僕は君に恋をしている 他じゃだめだと知っている だから僕はこう言えるよ 今すぐ君がどうしても必要なんだと 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  君のことを想っているよ 夜が来る今日もまた 黄昏にお月様 待ちわびる時は長い  いつか神が微笑んだときには 僕は君の名前を呼ぶ ひとりじゃだめだと知っている だから僕は忘れないよ 何が欲しくて どう動いて ここに来たかを  君のそばにいつも 君のそばにいるよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 会いに行くよ
STONE俺のチンポから石が出た 小便に混じって三つ出た 腹の強烈な痛みで目が覚めた すさまじい激痛 とにかく痛い痛い痛い 失神した方がマシな位 救急車呼んでくれよ このまま冷たくなって死ぬのか  突然ウソのように激痛がひいてゆく 何にも処置していない待合室で その直後 俺のチンポから石が出た  腹が痛くないって こんなに気持ちいいものか 生きてるって素晴らしい 街がきれい 人間っていいなぁ どこも痛くないって こんなに幸せなんだね 全身に力がみなぎる テレビでも見よう またひとつ俺は大いなる進化をとげた  神様っているんだね 幽霊とUFOもいるに違いない 神様ってきっといるよ 幽霊とUFOもいるよ 俺は体の中で石を作る男真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ俺のチンポから石が出た 小便に混じって三つ出た 腹の強烈な痛みで目が覚めた すさまじい激痛 とにかく痛い痛い痛い 失神した方がマシな位 救急車呼んでくれよ このまま冷たくなって死ぬのか  突然ウソのように激痛がひいてゆく 何にも処置していない待合室で その直後 俺のチンポから石が出た  腹が痛くないって こんなに気持ちいいものか 生きてるって素晴らしい 街がきれい 人間っていいなぁ どこも痛くないって こんなに幸せなんだね 全身に力がみなぎる テレビでも見よう またひとつ俺は大いなる進化をとげた  神様っているんだね 幽霊とUFOもいるに違いない 神様ってきっといるよ 幽霊とUFOもいるよ 俺は体の中で石を作る男
素晴らしきこの世界夜道を一人で歩いていたら どこから何やらカレーのにおい 僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かいうち 素晴らしきこの世界  電車の窓から夕焼け小焼け よぼよぼばあさんひい孫あやす どうかみなさんお幸せに 車掌さん天国まで連れてっておくれ 素晴らしきこの世界  しゃべって怒ってむなしくなって 無口になったりまたしゃべりだす 僕はどうせならネコになりたいよ くだらないことから逃げて寝ていたい 素晴らしきこの世界  まん丸地球をこの目でみたい 一度でいいから本当にみたい 宇宙の果てってどんなところ 時間と距離を超えた世界 素晴らしきこの世界  海からお日様はじき出され 新しい手つかずの一日始まり 僕は大好きなベッドのなか ボケた頭でくしゃみを一発 素晴らしきこの世界  民族紛争 果てしない仕返し 正義のアメリカ ミサイルぶちこむ 飢えた子供の目つきは鋭く 偽善者と呼ばれて自殺する男たち 素晴らしきこの世界  バイクでスピードこの身を任す 色んな風景うしろへふっとぶ さてと僕は何をしようか 少なくとも校舎の窓は割らないよ 素晴らしきこの世界  オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる 口から泡とばし ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ  笑った顔から怒った顔へ 感情の津波が波止場をおそうよ ノードラッグ ノーアルコールで爆発しよう ユメをみる前に現実をみよう 素晴らしきこの世界  オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる どうでもいいことでも ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ  僕の体にあふれるエネルギー あらゆる困難もぶちこわし進むよ 悟り顔の若年寄にケリを入れて バネをきかせて世界を変えるよ 素晴らしきこの世界真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一夜道を一人で歩いていたら どこから何やらカレーのにおい 僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かいうち 素晴らしきこの世界  電車の窓から夕焼け小焼け よぼよぼばあさんひい孫あやす どうかみなさんお幸せに 車掌さん天国まで連れてっておくれ 素晴らしきこの世界  しゃべって怒ってむなしくなって 無口になったりまたしゃべりだす 僕はどうせならネコになりたいよ くだらないことから逃げて寝ていたい 素晴らしきこの世界  まん丸地球をこの目でみたい 一度でいいから本当にみたい 宇宙の果てってどんなところ 時間と距離を超えた世界 素晴らしきこの世界  海からお日様はじき出され 新しい手つかずの一日始まり 僕は大好きなベッドのなか ボケた頭でくしゃみを一発 素晴らしきこの世界  民族紛争 果てしない仕返し 正義のアメリカ ミサイルぶちこむ 飢えた子供の目つきは鋭く 偽善者と呼ばれて自殺する男たち 素晴らしきこの世界  バイクでスピードこの身を任す 色んな風景うしろへふっとぶ さてと僕は何をしようか 少なくとも校舎の窓は割らないよ 素晴らしきこの世界  オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる 口から泡とばし ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ  笑った顔から怒った顔へ 感情の津波が波止場をおそうよ ノードラッグ ノーアルコールで爆発しよう ユメをみる前に現実をみよう 素晴らしきこの世界  オレはいつでも ムキムキムキムキになる くだらないことでも ムキムキムキムキになる どうでもいいことでも ムキムキムキムキになる 大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ  僕の体にあふれるエネルギー あらゆる困難もぶちこわし進むよ 悟り顔の若年寄にケリを入れて バネをきかせて世界を変えるよ 素晴らしきこの世界
スピードナイキがアスファルト踏みしめて 今日もオレがオレの町を警備にやって来た 楽しい欲望剥き出しにして歩いてる 心のガソリン満タン良い感じ オレの仕事は欲望執行人 一つ一つ欲望を叶えてく ついさっきも仕事をこなしたよ 光陰矢のごとし 光より速く  うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ  スピード もっともっと速い スピード  ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY  ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ  スピード もっともっと速い スピード  可愛い君よ外に出て来ないか 君の歌を歌っているんだぜ 「愛してる」って叫んで喉から血が出た 愛のガソリン満タン現金払い オレのスピードはグングン速くなる ボーッとするお前の人生の10倍 ぼちぼち起きて何かをやれよ でも死ぬまでオレには追いつけっこない  うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ  スピード もっともっと速い スピード  ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY  ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ  スピード もっともっと速い スピード真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズナイキがアスファルト踏みしめて 今日もオレがオレの町を警備にやって来た 楽しい欲望剥き出しにして歩いてる 心のガソリン満タン良い感じ オレの仕事は欲望執行人 一つ一つ欲望を叶えてく ついさっきも仕事をこなしたよ 光陰矢のごとし 光より速く  うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ  スピード もっともっと速い スピード  ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY  ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ  スピード もっともっと速い スピード  可愛い君よ外に出て来ないか 君の歌を歌っているんだぜ 「愛してる」って叫んで喉から血が出た 愛のガソリン満タン現金払い オレのスピードはグングン速くなる ボーッとするお前の人生の10倍 ぼちぼち起きて何かをやれよ でも死ぬまでオレには追いつけっこない  うだうだ考えてるとスピードが落ちる オレのスピードは落ちていないか じめじめ雨が降ると雪崩が起きる オレに正しい天気予報を教えろ  スピード もっともっと速い スピード  ハチ公がオレの帰りを待ってる 忠犬ハチ公スピード違反 トイレは大でも14秒 ますます快眠快食快便 素早く生きてゆっくり死ぬ ビタミンC+柔軟体操 股間にヨットの帆を張って フレッシュ脳みそ強靭BODY  ぐっすり眠って夢3倍速 レンタルビデオ屋大爆発 ミンミンミンゼミテレビか本物か はかない命よ  スピード もっともっと速い スピード
splash外は傘行き交う 雨に流れる夏の 空をまだ睨む 割れた背中で セミの脱け殻 濡れながら しがみついてる 雨樋に 君はとっくに 飛んでったのに  花火はもう ないのだな 知らないは 知らないのまま 幸せになるために 雨の向こうへ 飛んでった  横顔がちらつく そばにいれば いつでも どこへでも行ける ような 気がした セミの脱け殻 夢の中 爪を立ててる 夏の日に 君はとっくに 飛んでったのに  何者かの温もりが 君の体を包むのさ 柔らかな思い出は 羽がたやすく 切り取った  花火はもう ないのだな 知らないは 知らないのまま 幸せになるために 雨の向こうへ 飛んでった あとかたも ないのだな 笑うほど 空っぽのまま 幸せであるように などと思って うずくまる 雨を背負って うずくまる真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊外は傘行き交う 雨に流れる夏の 空をまだ睨む 割れた背中で セミの脱け殻 濡れながら しがみついてる 雨樋に 君はとっくに 飛んでったのに  花火はもう ないのだな 知らないは 知らないのまま 幸せになるために 雨の向こうへ 飛んでった  横顔がちらつく そばにいれば いつでも どこへでも行ける ような 気がした セミの脱け殻 夢の中 爪を立ててる 夏の日に 君はとっくに 飛んでったのに  何者かの温もりが 君の体を包むのさ 柔らかな思い出は 羽がたやすく 切り取った  花火はもう ないのだな 知らないは 知らないのまま 幸せになるために 雨の向こうへ 飛んでった あとかたも ないのだな 笑うほど 空っぽのまま 幸せであるように などと思って うずくまる 雨を背負って うずくまる
スマイルずっといよう 世界がどこへ行こうと いちばん近くには 君がいてほしい 変わってゆく僕にも ひとつだけ  たったひとつ 叶うのはひとつだけなら いちばん近くには 君がいてほしい 目をつぶってしまえば 手を離してしまえば 消えそうな灯を ひとつだけ持っていよう  裸の声を ただの愛を 通りすぎてしまわぬように 見まちがえないように Baby もっとそばにいられたら  ここがどんな所だって 僕らの居場所になる どんな時だって 僕らの今になれ 強く咲いた あの笑顔の方へ 導かれるままに  ずっと行こう その先がどこであろうと いちばん近くには 君がいてほしい 流れ流されながら 何かをあきらめながら 手に持った灯を どこまでも持っていこう  裸の声が ただの愛が 凍りついてしまわぬように 溶けて消えないように Baby ずっと見ていられたら  それがどんな明日だって どこかに光はあって どんな人だって 誰かに手を伸ばす 転がってもつれあって そしてそばにいられたら  ここがどんな所だって 僕らの居場所になる どんな時だって 僕らの今になれ 強く咲いた あの笑顔の方へ 導かれるままに あの笑顔の方へ 導かれるままに真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズずっといよう 世界がどこへ行こうと いちばん近くには 君がいてほしい 変わってゆく僕にも ひとつだけ  たったひとつ 叶うのはひとつだけなら いちばん近くには 君がいてほしい 目をつぶってしまえば 手を離してしまえば 消えそうな灯を ひとつだけ持っていよう  裸の声を ただの愛を 通りすぎてしまわぬように 見まちがえないように Baby もっとそばにいられたら  ここがどんな所だって 僕らの居場所になる どんな時だって 僕らの今になれ 強く咲いた あの笑顔の方へ 導かれるままに  ずっと行こう その先がどこであろうと いちばん近くには 君がいてほしい 流れ流されながら 何かをあきらめながら 手に持った灯を どこまでも持っていこう  裸の声が ただの愛が 凍りついてしまわぬように 溶けて消えないように Baby ずっと見ていられたら  それがどんな明日だって どこかに光はあって どんな人だって 誰かに手を伸ばす 転がってもつれあって そしてそばにいられたら  ここがどんな所だって 僕らの居場所になる どんな時だって 僕らの今になれ 強く咲いた あの笑顔の方へ 導かれるままに あの笑顔の方へ 導かれるままに
スローモーション砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駈けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駈けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたとともに真心ブラザーズ来生えつこ来生たかお真心ブラザーズ砂の上 刻むステップ ほんのひとり遊び 振り向くと 遠く人影 渚を駈けて来る  ふいに背すじを抜けて 恋の予感 甘く走った  出逢いは スローモーション 軽いめまい 誘うほどに 出逢いは スローモーション 瞳の中 映るひと  ストライド 長い脚先 ゆっくりよぎってく そのあとを 駈けるシェパード 口笛吹くあなた  夏の恋人候補 現われたの こんな早くに  出逢いは スローモーション 心だけが 先走りね あなたの ラブモーション 交わす言葉に 感じるわ  出逢いは スローモーション 恋の景色 ゆるやかだわ 出逢いは スローモーション 恋の速度 ゆるやかに  砂の上 刻むステップ 今あなたとともに
Swan on the corner言葉はとめどなく溢れ メロディは口びるを動かした スワンの足こぎボートにのって 30分で世界をひとまたぎ  みんなにほめられた でももっとほめられたい みんなに好かれた でももっと好かれたい  イメージ通り君とすごしたら 明治通りは輝きを増した スワンの足こぎボートにのって 90秒で宇宙をひとまたぎ  みんなと知り合った でももっと知り合いたい みんな手に入れた でももっと手に入れたい  楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ お別れのございさつ 心からこう言うよ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING言葉はとめどなく溢れ メロディは口びるを動かした スワンの足こぎボートにのって 30分で世界をひとまたぎ  みんなにほめられた でももっとほめられたい みんなに好かれた でももっと好かれたい  イメージ通り君とすごしたら 明治通りは輝きを増した スワンの足こぎボートにのって 90秒で宇宙をひとまたぎ  みんなと知り合った でももっと知り合いたい みんな手に入れた でももっと手に入れたい  楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ お別れのございさつ 心からこう言うよ 楽しかった ありがとう さようなら バイバイバイ
ずっと遊ぼう(遊ぼう) 君の名前を 呼んでみたよ 他には何も 言わなかったよ みていたユメを そっと教えてよ 乾いたノドを 水で潤したいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 変わらないさ ずっとずっと  ぼくはささやく 君にささやく 風の温度を 両手に感じて ユメの続きを ぼくに見せてよ 体のばして すぐに動きたいよ 君のそばにいたいよ ぎゅっと抱きしめたいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 大丈夫さ ずっとずっと  いつまでも遊ぼう 毎日がVACATION 遊びつかれたら ぐっすり眠ろう  (遊ぼう) 君の名前を 呼んでみたよ 他には何も 言わなかったよ みていたユメを そっと教えてよ 乾いたノドを 水で潤したいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 変わらないさ ずっとずっと (遊ぼう)真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊(遊ぼう) 君の名前を 呼んでみたよ 他には何も 言わなかったよ みていたユメを そっと教えてよ 乾いたノドを 水で潤したいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 変わらないさ ずっとずっと  ぼくはささやく 君にささやく 風の温度を 両手に感じて ユメの続きを ぼくに見せてよ 体のばして すぐに動きたいよ 君のそばにいたいよ ぎゅっと抱きしめたいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 大丈夫さ ずっとずっと  いつまでも遊ぼう 毎日がVACATION 遊びつかれたら ぐっすり眠ろう  (遊ぼう) 君の名前を 呼んでみたよ 他には何も 言わなかったよ みていたユメを そっと教えてよ 乾いたノドを 水で潤したいよ  大好きだよ ずっとずっと ずっとずっと 何があっても 変わらないさ ずっとずっと (遊ぼう)
ズルズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする  彼の心はずっと 戻ってこない 彼の体はずっと 部屋の中 刑事の銃はずっと 戻ってこない 刑事の趣味はきっと いつか暴かれる  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする  富の天気予報は いつもゲリラ豪雨 誰もビショビショになりたい でも雲に追いつけない  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする  夜が支配を初めて 昼が逃げていく 心配が続くのは 次の心配起きるまで  夜は鬼がうろうろ 子供は気をつけろ 千のアイデアを出して 千の恥をかく  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする  彼の心はずっと 戻ってこない 彼の体はずっと 部屋の中 刑事の銃はずっと 戻ってこない 刑事の趣味はきっと いつか暴かれる  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする  富の天気予報は いつもゲリラ豪雨 誰もビショビショになりたい でも雲に追いつけない  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする  夜が支配を初めて 昼が逃げていく 心配が続くのは 次の心配起きるまで  夜は鬼がうろうろ 子供は気をつけろ 千のアイデアを出して 千の恥をかく  ズルする ズルする ズルズルズルする ズルする ズルする ズルズルズルする
Z咲いた 咲いた 現場の駐車場に 並んだ 並んだ 赤白黄色 どのクルマ見ても きれいだな ロックスターの自慢のマシンたち おいらのクルマ 昭和のセダン カクカクフォルム 昭和のセダン 台風来ると雨漏りする バンパー外れて 黒ガムでバミった歯抜け面のセダン  いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかで現場に行きたいぜ  守衛のおじさん 不審者じゃないよ 後輩でもないよ 出演者だよ 友達の友達に タダでもらった 初めてのマイカー 俺だけのマシン ディーラーが電話で すんごい推してくる ラグジュアリータイプの新型セダン だけどこいつと ツアーにも行った 見たことないとこ 何千キロでも連れてってくれた  いつかは Z いつかは Z だけどもう少し頑張れ 昭和のセダン  未来型 Z サンルーフで 空色に塗って 空とか飛んで 水素エンジンで 海など超えて 夢に向かって 今日も現場へ Go! Go! Go Go Go!!  いつかは Z いつかは Z アメ車欧州車などにゃ負けないぜ いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかを現場に停めたいぜ いつかは Z いつかは Z ふっかふっかのサイドシートは 君のもんだぜ それまで頑張れ 昭和のセダン真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊咲いた 咲いた 現場の駐車場に 並んだ 並んだ 赤白黄色 どのクルマ見ても きれいだな ロックスターの自慢のマシンたち おいらのクルマ 昭和のセダン カクカクフォルム 昭和のセダン 台風来ると雨漏りする バンパー外れて 黒ガムでバミった歯抜け面のセダン  いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかで現場に行きたいぜ  守衛のおじさん 不審者じゃないよ 後輩でもないよ 出演者だよ 友達の友達に タダでもらった 初めてのマイカー 俺だけのマシン ディーラーが電話で すんごい推してくる ラグジュアリータイプの新型セダン だけどこいつと ツアーにも行った 見たことないとこ 何千キロでも連れてってくれた  いつかは Z いつかは Z だけどもう少し頑張れ 昭和のセダン  未来型 Z サンルーフで 空色に塗って 空とか飛んで 水素エンジンで 海など超えて 夢に向かって 今日も現場へ Go! Go! Go Go Go!!  いつかは Z いつかは Z アメ車欧州車などにゃ負けないぜ いつかは Z いつかは Z ぴっかぴっかを現場に停めたいぜ いつかは Z いつかは Z ふっかふっかのサイドシートは 君のもんだぜ それまで頑張れ 昭和のセダン
早春の港ふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし おたがいに聞かない 二人が出逢えたこの街を 愛して暮らす私なの  ふるさと持たないあの人の 心のかげり目にしみる ふるさと持たないあの人は あてなくさすらう舟みたい 過去など気にしない これからは二人よ そこまで来ている春の日が 今年はとてもいとしいの  好きとも言わないし おたがいに聞かない いつかは私もあの人の いいふるさとになりたくて いいふるさとになりたくて真心ブラザーズ有馬三恵子筒美京平真心ブラザーズふるさと持たないあの人に 海辺の青さ教えたい ふるさと持たないあの人の 心の港になりたいの 好きとも言わないし おたがいに聞かない 二人が出逢えたこの街を 愛して暮らす私なの  ふるさと持たないあの人の 心のかげり目にしみる ふるさと持たないあの人は あてなくさすらう舟みたい 過去など気にしない これからは二人よ そこまで来ている春の日が 今年はとてもいとしいの  好きとも言わないし おたがいに聞かない いつかは私もあの人の いいふるさとになりたくて いいふるさとになりたくて
その分だけ死に近づいたスライは雨に似合う 刺身は日本酒に合う 祭の山車が通り過ぎていく 面白いリズムを奏でながら 法被が空を龍のように駆け上がり 何かおおきなものたちに 吸い込まれていった  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた  1000本ノック読書 読み散らかしていく 川に何度も桜を見に行く 苦手なことは人に任す とんびが空に無限描き 教えてくれた 誰か優しき友達に 知らせてあげたい  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた  遊びの日々が溶ける 飽きたら次の遊び チンドン屋が練り歩いていく 人気の無いアーケード 失われてしまったものを 思い出す前に すでに涙が溢れている自分に気づく  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズスライは雨に似合う 刺身は日本酒に合う 祭の山車が通り過ぎていく 面白いリズムを奏でながら 法被が空を龍のように駆け上がり 何かおおきなものたちに 吸い込まれていった  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた  1000本ノック読書 読み散らかしていく 川に何度も桜を見に行く 苦手なことは人に任す とんびが空に無限描き 教えてくれた 誰か優しき友達に 知らせてあげたい  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた  遊びの日々が溶ける 飽きたら次の遊び チンドン屋が練り歩いていく 人気の無いアーケード 失われてしまったものを 思い出す前に すでに涙が溢れている自分に気づく  ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた ああ こんなひとときを積み重ねて ぼくらはその分だけ死に近づいた
ソファー今日のとこ愛してる人に寄り添って寝る OH YEAH 雨風しのいで 目が覚めりゃお互いに行こう  それぞれの広い場所はどこにある? そこは手つかずとまでは言わないが そっちの眺めどうですか? 見慣れた景色に手を振るんだ もう今は酔えないんだ  今日のとこ愛してる人に抱きついて笑う 愛は未だにベスト 太陽が出りゃお互いに出よう ソファー柔らかいけれど  そうだ道が見えりゃ 進まずにいらんない それはやっぱり男ならしょうがないや 痛い思いもする それはゆっくりとはいえど全力で コケりゃそりゃしょうがないや  血を拭いどこにある? それは 欲を言えば手つかずがいいんだ そっちの眺めどうですか? 真実をひとつずつ現実に もう そこに見えそうな 答えすぐに出る訳ゃないが ゆっくりと全力で  今日のとこ愛してる人に抱きついて笑う 愛は未だにベスト 太陽が出りゃお互いに出よう ソファー柔らかいけれど真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊今日のとこ愛してる人に寄り添って寝る OH YEAH 雨風しのいで 目が覚めりゃお互いに行こう  それぞれの広い場所はどこにある? そこは手つかずとまでは言わないが そっちの眺めどうですか? 見慣れた景色に手を振るんだ もう今は酔えないんだ  今日のとこ愛してる人に抱きついて笑う 愛は未だにベスト 太陽が出りゃお互いに出よう ソファー柔らかいけれど  そうだ道が見えりゃ 進まずにいらんない それはやっぱり男ならしょうがないや 痛い思いもする それはゆっくりとはいえど全力で コケりゃそりゃしょうがないや  血を拭いどこにある? それは 欲を言えば手つかずがいいんだ そっちの眺めどうですか? 真実をひとつずつ現実に もう そこに見えそうな 答えすぐに出る訳ゃないが ゆっくりと全力で  今日のとこ愛してる人に抱きついて笑う 愛は未だにベスト 太陽が出りゃお互いに出よう ソファー柔らかいけれど
空にまいあがれ喋りながら走ってた 川は道を変えていた 夕陽が僕の心を和ませた 君はどこへ行ったのか 僕はどこにも行かなかった 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  怒りながら歩いてた 空は顔を変えていた 君が僕の心をふるわせた そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ  大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ 大した人などいないのさ 僕はここにいるよ  僕らだけの近道は 決して誰にも話さない 通り抜けるときはお静かに 君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ 僕は僕を続けるよ 明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  空にまいあがれ どこまでも高く 風の中で君が僕を見た気がしたよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ喋りながら走ってた 川は道を変えていた 夕陽が僕の心を和ませた 君はどこへ行ったのか 僕はどこにも行かなかった 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  怒りながら歩いてた 空は顔を変えていた 君が僕の心をふるわせた そこは気持ちのいいところ けして夢なんかではありません 僕は僕を続けるよ明日からも  空にまいあがれ あの頃の日々よ 風の中で君が僕を見た気がしたよ  大したことなどないのさ やりやすいことから少しずつ 大した人などいないのさ 僕はここにいるよ  僕らだけの近道は 決して誰にも話さない 通り抜けるときはお静かに 君に会えてよかったよ 僕らお互いすごいのさ 僕は僕を続けるよ 明日からも  空にまいあがれ 幸せな日々よ 風の中で君が僕を見て笑った  空にまいあがれ どこまでも高く 風の中で君が僕を見た気がしたよ
それが本当ならとめどない退屈を蹴散らして 僕らは何かしら見落としてきたのだろう 風に舞う木の葉のような心 持て余して過ごした 苛立ちの若き日よ  傷も夢も薄れるものか 答えてくれよ  「確かなものなど何もない」という それが本当なら 今すぐ抱き合おう この世にひとつの 月並みな愛が消えてしまわぬよう 消してしまわぬよう  絶え間ない新しく吹く風に 相変わらず心は木の葉のように舞う  かすかに光る一粒の星 見上げてしまう  「友よ答えなら風に吹かれてる」 それが本当なら 今すぐ出かけよう 陽の当たる道に隠された罠をくぐり抜けて行け  「満たされる事は決してない」という それが本当でも 今すぐ抱き合おう 誰にも見えない僕らだけの愛が消えてしまわぬよう 消してしまわぬよう真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊とめどない退屈を蹴散らして 僕らは何かしら見落としてきたのだろう 風に舞う木の葉のような心 持て余して過ごした 苛立ちの若き日よ  傷も夢も薄れるものか 答えてくれよ  「確かなものなど何もない」という それが本当なら 今すぐ抱き合おう この世にひとつの 月並みな愛が消えてしまわぬよう 消してしまわぬよう  絶え間ない新しく吹く風に 相変わらず心は木の葉のように舞う  かすかに光る一粒の星 見上げてしまう  「友よ答えなら風に吹かれてる」 それが本当なら 今すぐ出かけよう 陽の当たる道に隠された罠をくぐり抜けて行け  「満たされる事は決してない」という それが本当でも 今すぐ抱き合おう 誰にも見えない僕らだけの愛が消えてしまわぬよう 消してしまわぬよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Song of YouEVERYLIFE IS ART YOU ARE LIKE A SIXTEEN EVERYDAY IS SHINE YOU CAN STOP CRYING  15の春にカミナリ落ちた 1も2もなくギターを持っていた  君の大好きなものは何ですか それじゃなきゃダメな 大切なもの  僕はずっと わいわい歌って 叫んで君を呼ぶよ わいわい踊って 君を抱きしめたいよ 声に心を委ねたんだ 放ったら 届いたら どうか笑って こっち向いてくれよ そうさ笑って 涙をふいてくれよ いつまでも どこにいても 唇をつたうのは Song of You  19の夏に恋におちたんだ 夏が来るたび19になるのさ  疲れたときは思いきり休もう やさしい気持ちを つかまえに行こう  そしてまた わいわい歌って 叫んで君を呼ぶよ わいわい踊って 君を抱きしめたいよ 世界中が逆さまになる そんなほほ笑みを僕は見たのさ  わいわい歌って わいわい踊って わいわい歌って わいわい踊って  わいわい歌って 叫んで君を呼ぶよ わいわい踊って 君を抱きしめたいよ 声に心を委ねたんだ 放ったら 届いたら どうか笑って こっち向いてくれよ そうさ笑って 涙をふいてくれよ いつまでも どこにいても 唇をつたうのは Song of You Song of You真心ブラザーズ櫻井秀俊・YO-KING櫻井秀俊・YO-KING桜井秀俊EVERYLIFE IS ART YOU ARE LIKE A SIXTEEN EVERYDAY IS SHINE YOU CAN STOP CRYING  15の春にカミナリ落ちた 1も2もなくギターを持っていた  君の大好きなものは何ですか それじゃなきゃダメな 大切なもの  僕はずっと わいわい歌って 叫んで君を呼ぶよ わいわい踊って 君を抱きしめたいよ 声に心を委ねたんだ 放ったら 届いたら どうか笑って こっち向いてくれよ そうさ笑って 涙をふいてくれよ いつまでも どこにいても 唇をつたうのは Song of You  19の夏に恋におちたんだ 夏が来るたび19になるのさ  疲れたときは思いきり休もう やさしい気持ちを つかまえに行こう  そしてまた わいわい歌って 叫んで君を呼ぶよ わいわい踊って 君を抱きしめたいよ 世界中が逆さまになる そんなほほ笑みを僕は見たのさ  わいわい歌って わいわい踊って わいわい歌って わいわい踊って  わいわい歌って 叫んで君を呼ぶよ わいわい踊って 君を抱きしめたいよ 声に心を委ねたんだ 放ったら 届いたら どうか笑って こっち向いてくれよ そうさ笑って 涙をふいてくれよ いつまでも どこにいても 唇をつたうのは Song of You Song of You
time goes on何を見てるんだい 誰を見入るんだい どんな風に包まれてるのかい? 高く遠く上ばかり見ていた 僕を簡単にまいらせた君が  Someday の音にのって ふいに目の前に現れる 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の指した目印を 僕は見落としたのかい? Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった  季節はいつだって 今も僕らと 世界を緩やかに変え続けている 僕と君は欠けた月をながめ 空をその手で埋め尽そうとして カーテンを開けて 窓の鍵を探し続けた  今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の見た愛しさを 僕は見落としたのかい?  今も僕は目を開き 耳を傾けている 君の見た光とは 別の明日を見てる  今も君は目を開き 前を見つめてるかい? 君の手がつかむのはどんな景色なのだろう  Someday のままで 僕はいられない Someday のままで 君がいないように Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった真心ブラザーズ桜井秀俊・倉持陽一桜井秀俊何を見てるんだい 誰を見入るんだい どんな風に包まれてるのかい? 高く遠く上ばかり見ていた 僕を簡単にまいらせた君が  Someday の音にのって ふいに目の前に現れる 今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の指した目印を 僕は見落としたのかい? Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった  季節はいつだって 今も僕らと 世界を緩やかに変え続けている 僕と君は欠けた月をながめ 空をその手で埋め尽そうとして カーテンを開けて 窓の鍵を探し続けた  今の僕を見て君は 遠い目で笑うかい? 君の見た愛しさを 僕は見落としたのかい?  今も僕は目を開き 耳を傾けている 君の見た光とは 別の明日を見てる  今も君は目を開き 前を見つめてるかい? 君の手がつかむのはどんな景色なのだろう  Someday のままで 僕はいられない Someday のままで 君がいないように Someday を聴いて 君を思い出した Someday は今も 君の匂いだった
タイムマシン絶望しないで 君一人で決めないで さしあたり思い出すべきだろう やわらかい肌を 抱いてくれたことを  小さな頃には 小さな世界で いまだ大差ないような気がするよ 何かになるため しのぎを削って また 遅くまで遊ぼう  時間が過ぎて 忘れたりして 変なスイッチひとつで 思い出したりして 今日は何が起こる  絶望しないで 君一人で決めないで 終わりは神様の胸ひとつ 僕たちは生きる道だけを探る  しのび寄る影は 面倒な奴だ 歌おう やさしくあろうとしていよう こみ上げる声は 言葉にならない これを 叫びと言うんだろう  遠くまで来て 疲れたりして 誰かに出会って 一息で動きだしたりして 今日も何か起こる  絶望しないで いつまでも甘い僕ら タイムマシンは見当たらないけど 変わらない汗を流そう  絶望しないで 君一人で決めないで さしあたり思い出すべきだろう やわらかい肌を 抱いてくれたことを真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊絶望しないで 君一人で決めないで さしあたり思い出すべきだろう やわらかい肌を 抱いてくれたことを  小さな頃には 小さな世界で いまだ大差ないような気がするよ 何かになるため しのぎを削って また 遅くまで遊ぼう  時間が過ぎて 忘れたりして 変なスイッチひとつで 思い出したりして 今日は何が起こる  絶望しないで 君一人で決めないで 終わりは神様の胸ひとつ 僕たちは生きる道だけを探る  しのび寄る影は 面倒な奴だ 歌おう やさしくあろうとしていよう こみ上げる声は 言葉にならない これを 叫びと言うんだろう  遠くまで来て 疲れたりして 誰かに出会って 一息で動きだしたりして 今日も何か起こる  絶望しないで いつまでも甘い僕ら タイムマシンは見当たらないけど 変わらない汗を流そう  絶望しないで 君一人で決めないで さしあたり思い出すべきだろう やわらかい肌を 抱いてくれたことを
旅の夢夢をみた 君とふたり 犬ぞりに乗って 北極点まで 氷の上を さまよう  夢をみた 君とふたり ラクダにまたがり 蜃気楼のまちへ 月夜の砂漠をさまよう さまよう  さまよう さまよう 旅の夢 ただよう ただよう 旅の夢 さまよう  夢をみた 君とふたり いかだを作って 無人島まで さざ波の上を さまよう  風の音 土の匂い ゆるやかな陽射し ずっと遠くまで いろいろ忘れて続くよ さまよう  さまよう さまよう 旅の夢 ただよう ただよう 旅の夢 さまよう…  さまよう さまよう 旅の夢 とどまる とどまる ぼくの旅 ただよう ただよう ぼくの夢 さまよう…真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一夢をみた 君とふたり 犬ぞりに乗って 北極点まで 氷の上を さまよう  夢をみた 君とふたり ラクダにまたがり 蜃気楼のまちへ 月夜の砂漠をさまよう さまよう  さまよう さまよう 旅の夢 ただよう ただよう 旅の夢 さまよう  夢をみた 君とふたり いかだを作って 無人島まで さざ波の上を さまよう  風の音 土の匂い ゆるやかな陽射し ずっと遠くまで いろいろ忘れて続くよ さまよう  さまよう さまよう 旅の夢 ただよう ただよう 旅の夢 さまよう…  さまよう さまよう 旅の夢 とどまる とどまる ぼくの旅 ただよう ただよう ぼくの夢 さまよう…
Tower of Lover何もかも大丈夫 謎の気合いみなぎる 君のキスは魔法  みためより蜜は甘く なめるより血はしょっぱく 君は 君が思うより ずっと すごいひと  心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー 虹の橋をくぐれ  何もかも揺れながら 遠い昔選んだ 細道は続く ウソつきでごめんなさい 守りたいものがある それが何かが問題だ  向かうほど風は重く かばうほど傷は疼く 僕のなかの君だけは ずっと 微笑んでる  想像のまん中に ひときわ高く 愛の塔 沈みかけた 本当の心の声をみつめては 照らす 照らす 照らす  心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー 虹の先を急げ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊何もかも大丈夫 謎の気合いみなぎる 君のキスは魔法  みためより蜜は甘く なめるより血はしょっぱく 君は 君が思うより ずっと すごいひと  心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー 虹の橋をくぐれ  何もかも揺れながら 遠い昔選んだ 細道は続く ウソつきでごめんなさい 守りたいものがある それが何かが問題だ  向かうほど風は重く かばうほど傷は疼く 僕のなかの君だけは ずっと 微笑んでる  想像のまん中に ひときわ高く 愛の塔 沈みかけた 本当の心の声をみつめては 照らす 照らす 照らす  心臓の動くままに 僕らが建てた 愛の塔 じわりじわり 積み上げて 心の空より 世界へ ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー ハロー 虹の先を急げ
チャンスああ 君の喋り方は 僕をやさしくしてくれる だから そのまま 喋り続けてくれよ ああ 君のそのしぐさ 僕を楽しくしてくれる だから そのまま 動き続けてくれよ  夜中に目覚めて 悲しくなるのは いやだよ 寂しい 君に会いたいよ  Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ  ああ 君のその匂いは 僕を幸せに導くよ だから このまま そばにいてくれよ  ああ 世界がどうなっても 今はとにかく眠りたい だから このまま 放っておいてくれよ  体にいいこと 心にいいのさ 怖いよ 楽しい 君に会いたいよ  Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ  Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをやる Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一桜井秀俊ああ 君の喋り方は 僕をやさしくしてくれる だから そのまま 喋り続けてくれよ ああ 君のそのしぐさ 僕を楽しくしてくれる だから そのまま 動き続けてくれよ  夜中に目覚めて 悲しくなるのは いやだよ 寂しい 君に会いたいよ  Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ  ああ 君のその匂いは 僕を幸せに導くよ だから このまま そばにいてくれよ  ああ 世界がどうなっても 今はとにかく眠りたい だから このまま 放っておいてくれよ  体にいいこと 心にいいのさ 怖いよ 楽しい 君に会いたいよ  Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ  Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをやる Hey! チャンスをくれよ Hey! チャンスをくれ
ちょう5階の窓にちょうが近づく 君と花とを窓が仕切ってるんだよ  社会の窓にちょうが近づく 君と果物をガラスが仕切ってるんだよ  気をつけて 透けているけど 気をつけて 何もないわけじゃないのさ  乾杯したいけど まだお昼だ 抱きしめたいけど 君は小さすぎるし  ぼくは飛べないんだ 飛べない 飛べない  窓際の植物にちょうが近づく ひらひらひらひら窓のそば 飛んでるんだよ  5時のサイレン ちょうが踊りだす 目の前の果物 なぜだかさわれない  気をつけて 透けているけど 気をつけて 何もないわけじゃないのさ  乾杯したいけど まだお昼だ 抱きしめたいけど 君は小さすぎるし ぼくは飛べないんだ Can't fly Can't fly真心ブラザーズYO−KINGYO−KING桜井秀俊5階の窓にちょうが近づく 君と花とを窓が仕切ってるんだよ  社会の窓にちょうが近づく 君と果物をガラスが仕切ってるんだよ  気をつけて 透けているけど 気をつけて 何もないわけじゃないのさ  乾杯したいけど まだお昼だ 抱きしめたいけど 君は小さすぎるし  ぼくは飛べないんだ 飛べない 飛べない  窓際の植物にちょうが近づく ひらひらひらひら窓のそば 飛んでるんだよ  5時のサイレン ちょうが踊りだす 目の前の果物 なぜだかさわれない  気をつけて 透けているけど 気をつけて 何もないわけじゃないのさ  乾杯したいけど まだお昼だ 抱きしめたいけど 君は小さすぎるし ぼくは飛べないんだ Can't fly Can't fly
手紙パンを焼いて ミルクを温める レム睡眠の頭で さて 本日の一曲目は何でいこう  調子悪くなってやっと気が付いたんだけど このステレオ一体何年使ってんだろう 信じられない 8年目  新品時代をずっと一緒に過ごした人は ふさわしいどこか遠くで今は暮らしてる 僕はそこに行けないから  何度も読み返した手紙を 仕舞う時が来たんだ OH YEAH 賑やかだった笑い声もそっと OH YEAH 生まれたての笑い声をもっと  どんな場所に立っていたって僕らはこの先ずっと ぶつかり合いながら生きてくだけです 気休めに抱き合うほど 子供ではいられない  何度も読み返した手紙を 仕舞う時が来たんだ OH YEAH 賑やかだった笑い声もそっと  今までやらかした間違いを 全部カワイイもんだってしちゃうような でかい間違いが待ち受けてたって OH YEAH 肉でも食って ぶつかるだけです  OH YEAH 手紙を書くよ このステレオの前で そうだ 生まれたての笑い声を添えて真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊パンを焼いて ミルクを温める レム睡眠の頭で さて 本日の一曲目は何でいこう  調子悪くなってやっと気が付いたんだけど このステレオ一体何年使ってんだろう 信じられない 8年目  新品時代をずっと一緒に過ごした人は ふさわしいどこか遠くで今は暮らしてる 僕はそこに行けないから  何度も読み返した手紙を 仕舞う時が来たんだ OH YEAH 賑やかだった笑い声もそっと OH YEAH 生まれたての笑い声をもっと  どんな場所に立っていたって僕らはこの先ずっと ぶつかり合いながら生きてくだけです 気休めに抱き合うほど 子供ではいられない  何度も読み返した手紙を 仕舞う時が来たんだ OH YEAH 賑やかだった笑い声もそっと  今までやらかした間違いを 全部カワイイもんだってしちゃうような でかい間違いが待ち受けてたって OH YEAH 肉でも食って ぶつかるだけです  OH YEAH 手紙を書くよ このステレオの前で そうだ 生まれたての笑い声を添えて
手ぶら手ぶらでヒコーキ 新幹線 一泊二泊は当たり前 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ  景色 機内誌 スマホ そこにあるモノで十分だ 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ  寄り道だって ラクラクさ だって手ぶらなんだから 外国だって手ぶらだよ  心軽く 自由へ一直線 空を見る時間も増える 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 出かけるぜ  荷物がないから タクシーだって乗りにくいったらありゃしない 歩くか 電車 バス 自転車 運動不足にゃ 程遠い  手ぶらの魂 百まで 手ぶらの道も 一歩から その小っちゃい 小バック いったい何が入ってんの? ポケットになんとか入らない? そしたら君も 手ぶら組 自由で元気な 手ぶら組真心ブラザーズYO-KINGYO-KING手ぶらでヒコーキ 新幹線 一泊二泊は当たり前 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ  景色 機内誌 スマホ そこにあるモノで十分だ 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ  寄り道だって ラクラクさ だって手ぶらなんだから 外国だって手ぶらだよ  心軽く 自由へ一直線 空を見る時間も増える 君の街まで 今日も手ぶらで 出かけるぜ 出かけるぜ  荷物がないから タクシーだって乗りにくいったらありゃしない 歩くか 電車 バス 自転車 運動不足にゃ 程遠い  手ぶらの魂 百まで 手ぶらの道も 一歩から その小っちゃい 小バック いったい何が入ってんの? ポケットになんとか入らない? そしたら君も 手ぶら組 自由で元気な 手ぶら組
Dear, Summer Friend君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は光の季節に  虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよもっと知りたいんだ君のことを  大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう  君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなどそのままでいい 急ぐよ  横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよもっと近くにいたいんだ君の  君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して  手を離さないで離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ  大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう  終らない旅に出るよ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊CHOKKAKU君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった ただの真夏は光の季節に  虹さえ見えそうさ 咲く花は太陽遠く西へ向かう 海に抱かれて沈むんだ だから帰りたくないよ よく見せてくれよもっと知りたいんだ君のことを  大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう  君とキスしたら 楽勝で世界は 笑うほど変わった 足りなかったものなどそのままでいい 急ぐよ  横道は無視した ためらった瞬間に夏は終わるかも 元に戻るものなどないんだ だから帰したくないよ よく見せてくれよもっと近くにいたいんだ君の  君の名前を呼びたくなるのさ さみしい気持ちを知るのさ さよなら タ陽は燃えながら沈む 紫に染まる雲を 追い越して  手を離さないで離さないで 出かけよう 行こうよ 出かけよう 行こうよ  大人になれば夏は終わるかな なくならない夏はないかな 長く熱い夜のドアを開けて 手探りのまま出かけよう  終らない旅に出るよ
遠い夏ユメではなくウソでもない 俺はもう死にたかった 捨てないでくれ 憎まないでくれ 愛してくれ 優しくしてくれよ  うんざりと長い夏 罵り合って口をつぐんだ 終わりの予感打ち消して このまま時間よ止まれ  ああ遠い夏よ 俺をあの日々に閉じこめろ 次の言葉が夢の最後の滴なのか 君がいないと俺の心はもうじき死ぬだろう 助けて  例えでもなく誇張でもない 俺はもう死にたかった 君が二度と来ることのない二人では狭く 今は広い部屋で  ぼんやり一人きり 虚ろな目に花火が映る ひんやり帰り道 秋の気配感じた  ああ遠い夏よ 俺をあの日々に閉じこめろ ああ夢の夏よ 俺は今でも失い続けてる ずっと 確かなことなど何ひとつもない ここはどこだ 俺は誰だ 君がいないから 俺の心はもうじき死ぬだろう 助けて真心ブラザーズYO-KINGYO-KING島田昌典ユメではなくウソでもない 俺はもう死にたかった 捨てないでくれ 憎まないでくれ 愛してくれ 優しくしてくれよ  うんざりと長い夏 罵り合って口をつぐんだ 終わりの予感打ち消して このまま時間よ止まれ  ああ遠い夏よ 俺をあの日々に閉じこめろ 次の言葉が夢の最後の滴なのか 君がいないと俺の心はもうじき死ぬだろう 助けて  例えでもなく誇張でもない 俺はもう死にたかった 君が二度と来ることのない二人では狭く 今は広い部屋で  ぼんやり一人きり 虚ろな目に花火が映る ひんやり帰り道 秋の気配感じた  ああ遠い夏よ 俺をあの日々に閉じこめろ ああ夢の夏よ 俺は今でも失い続けてる ずっと 確かなことなど何ひとつもない ここはどこだ 俺は誰だ 君がいないから 俺の心はもうじき死ぬだろう 助けて
遠くまできて遠くまできて ぼくらはひと休み 月明かりの下で どの流れに乗るのか考えた  許そう許されよう ときどき間違ってしまうのさ やさしい部屋が ぼくらを待ちわびている  ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない 穏やかな風が吹く ぼくらにやさしく吹きつける  遠くまできて 心と体をひとつにした 大木に降り注ぐ雨 遥かな記憶呼び起こした  時間は全てを 運んでいってしまうのさ やさしい歌が ぼくらをなぐさめている  きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 世界を変えよう この愛で  ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 幻は追わないさ 世界を変えよう この愛で真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING遠くまできて ぼくらはひと休み 月明かりの下で どの流れに乗るのか考えた  許そう許されよう ときどき間違ってしまうのさ やさしい部屋が ぼくらを待ちわびている  ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない 穏やかな風が吹く ぼくらにやさしく吹きつける  遠くまできて 心と体をひとつにした 大木に降り注ぐ雨 遥かな記憶呼び起こした  時間は全てを 運んでいってしまうのさ やさしい歌が ぼくらをなぐさめている  きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 世界を変えよう この愛で  ぎゅっと魂をつかんだら 歩き出そう 勇気はいらない きっと太陽が出るころは 笑ってる 声が弾む 夢からは出てゆくよ 幻は追わないさ 世界を変えよう この愛で
突風鼻から空気を吸い込むたびに 僕はありがたがったりしてられない 僕が思う事はごくごくわずかな事 君の事なんか全く考えない  右足一歩 踏み出す度に 僕は嬉しがったりしてられない 痛みの記憶は体に刻み込まれ 生の終わりを思い呼び起こす  まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう いいだろ  この世の全ての人々の為に僕は涙を流していられない 今日も多くの人が死んでいくのだろう 病死、老衰、自殺、事故、殺されたりして  僕が知ってるのはごくごくわずかな事 知識は頭をスルーして 捨てていくのさ 僕は僕の素晴らしき人生の為に 寝っ転がってテレビを見ている  高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ  まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう  高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊鼻から空気を吸い込むたびに 僕はありがたがったりしてられない 僕が思う事はごくごくわずかな事 君の事なんか全く考えない  右足一歩 踏み出す度に 僕は嬉しがったりしてられない 痛みの記憶は体に刻み込まれ 生の終わりを思い呼び起こす  まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう いいだろ  この世の全ての人々の為に僕は涙を流していられない 今日も多くの人が死んでいくのだろう 病死、老衰、自殺、事故、殺されたりして  僕が知ってるのはごくごくわずかな事 知識は頭をスルーして 捨てていくのさ 僕は僕の素晴らしき人生の為に 寝っ転がってテレビを見ている  高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ  まるで日の光に傾く 植物のようさ そよ風には体を揺らし 突風に折れるのもいいだろう  高い空を握りしめそうな 植物のようさ 吹きさらしに体を委ね 変わってゆくのもいいだろう いいだろ
トーキングソング喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ  黙っていても 話しているのさ 長い休符も 音楽の一部 僕は僕を 君に傾けているよ  少し何かが違う 君のことが気になる 急ぐな 止まるな 僕の心よ 言葉になれよ  喋っていても 思っているのは 口よりもずっと奥の方 目も 手も 間も 嘘をつけはしないんだね  ひとつ何かに気付いて 君の何かと交わる 急ぐな 止まるな ひとつひとつずつ ひもとくように  喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 僕は僕を 君に傾けているよ 君は君を 僕に預けておくれよ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ  黙っていても 話しているのさ 長い休符も 音楽の一部 僕は僕を 君に傾けているよ  少し何かが違う 君のことが気になる 急ぐな 止まるな 僕の心よ 言葉になれよ  喋っていても 思っているのは 口よりもずっと奥の方 目も 手も 間も 嘘をつけはしないんだね  ひとつ何かに気付いて 君の何かと交わる 急ぐな 止まるな ひとつひとつずつ ひもとくように  喋っていても 話しているのは 口に出していないことばっかり 目で 手で 間で 周波で感じているよ 僕は僕を 君に傾けているよ 君は君を 僕に預けておくれよ
同級生同級生の あの娘が 赤ん坊を抱いてた 僕は少なからず ショックをうけたのです 華奢な体を セーラー服に包んでた あの娘がだよ お母さんと一緒に 赤ん坊を胸に抱いて歩いてた  同級生の あいつが 牢屋に入ってる 僕は少なからず ショックをうけたのです 先生に怒られることを 何よりも嫌ってた あいつがだよ 風の噂では 刑務所に入ってるという  猫背で身を縮ませて 僕は駅まで歩いてく 昔よく 遊んだところを 駅まで急いでる  遠い日の 些細な約束 なぜか時々 思い出す ねぇ君 元気ですか? 調子はどうですか?  みんなどこへ 行ったのだろう だけど今僕は おんなじ道 駅まで急いでる真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGMB'S・THE 真心ブラザーズ同級生の あの娘が 赤ん坊を抱いてた 僕は少なからず ショックをうけたのです 華奢な体を セーラー服に包んでた あの娘がだよ お母さんと一緒に 赤ん坊を胸に抱いて歩いてた  同級生の あいつが 牢屋に入ってる 僕は少なからず ショックをうけたのです 先生に怒られることを 何よりも嫌ってた あいつがだよ 風の噂では 刑務所に入ってるという  猫背で身を縮ませて 僕は駅まで歩いてく 昔よく 遊んだところを 駅まで急いでる  遠い日の 些細な約束 なぜか時々 思い出す ねぇ君 元気ですか? 調子はどうですか?  みんなどこへ 行ったのだろう だけど今僕は おんなじ道 駅まで急いでる
どか~んGOLD LYLICどかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して  ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちを ぐっと押えて  どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともとGOLD LYLIC真心ブラザーズTHE 真心ブラザーズTHE 真心ブラザーズTHE 真心ブラザーズどかーんと景気よくやってみようよ 死物ぐるいの明さで どかーんと元気よくやってみようよ 空元気をフル回転して  ふっとやなことが頭をかすめて ゆううつな気持ちが広がってゆく そんな気持ちを ぐっと押えて  どかーんと景気よくやってみようよ 都合の悪いことは知らんぷり どかーんと一発やってみようよ 当たって砕けろ死んでもともと
ドキドキ鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる  長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの  空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ  陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ  季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら  空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない  歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない  手をのばして 光りに顔を照らして真心ブラザーズYUKI恩田快人桜井秀俊鼻先をくすぐる風に少し照れ笑いして 歩道を渡る仔犬のむれは足早に歩き出してる ママのつくったプディングはバニラの匂いがした 公園まではあと少し 口笛を吹いてる  長い髪に憧れた 夜に降る雨は好きだった フラれて泣きべその帰り道 おしゃべりは助けてくれた 見上げるほど高い向日葵はみんなの匂いがした 「もう二度と会えなくなるの?」 それが聞けなかったの  空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような 生まれたての物語と 果てしない胸騒ぎ  陽はおちる あたしの上に 消えないで 胸のドキドキ  季節が変わってゆくたびあたし達は歩きだす 公園まではあと少し 口笛を吹きながら  空をあおいで 手を叩いて 大地にキスをするような この想いが 強いのなら 傷ついて かまわない  歩き疲れたら 叫びだして 暗闇を恐がるような 子供の瞳に 映る虹は こわれる事を 知らない  手をのばして 光りに顔を照らして
流れ星二人で見たユメは月の先っぽに引っかかり 上昇気流にさらわれて空へと消えていった  口からでた言葉はその時だけの音だけで ぼくの心少し震わせて静けさに飲み込まれる  今でも優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度 会いたい  君が大事にしていたものを ぼくが好きだった君のことを ずっと ずっと 引きずってゆくよ 胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように  二人で手にしたものはあの頃だけのユメなのか 君と歩いた近道を避けて帰る夜を重ね  心が張り裂け痛くて痛くてたまらないよ 夜空へつづく長い坂道駆け上がり泣いた  君が大事にしていたもの ぼくが好きだった君のこと そっと そっと消さないでくれ 悲しみ深く 染み込んでゆく 流れ星のように  ぎゅっと ぎゅっとつかんで離さない いつも いつまでも輝いてくれ 流れ星のように真心ブラザーズYO-KINGYO-KING星勝二人で見たユメは月の先っぽに引っかかり 上昇気流にさらわれて空へと消えていった  口からでた言葉はその時だけの音だけで ぼくの心少し震わせて静けさに飲み込まれる  今でも優しい気持ちになれるよ 君を想い 淋しい 苦しい どう思われようともう一度 会いたい  君が大事にしていたものを ぼくが好きだった君のことを ずっと ずっと 引きずってゆくよ 胸が熱くてのたうちまわる 流れ星のように  二人で手にしたものはあの頃だけのユメなのか 君と歩いた近道を避けて帰る夜を重ね  心が張り裂け痛くて痛くてたまらないよ 夜空へつづく長い坂道駆け上がり泣いた  君が大事にしていたもの ぼくが好きだった君のこと そっと そっと消さないでくれ 悲しみ深く 染み込んでゆく 流れ星のように  ぎゅっと ぎゅっとつかんで離さない いつも いつまでも輝いてくれ 流れ星のように
名前を呼びたいもう最初から出遅れだった 見つめてしまった 針が振れた 頭から逆さになった 出会えた日から 自由になれない  彼女の声を聞きたい 名前を知らない  そばにいたい 心の中 体の中 あるだけのドアを開けて入れてくれたら  彼女の手に触れて 体を抱いて 彼女の名を呼びたい 名前を知りたい  そばにいたい 本当だったら 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい そばにいたい 体を抱いて 名前を呼んで  とんでもなく悲しい時 楽しくたって 何もなくても 飛んで行けたら  彼女の声を聞いて 名前を呼んで 彼女について知らない 全てを知りたい  そばにいたい 飛んで行きたい 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい 本当だったら 裸の胸を 重ね合わせて そばにいたい真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊もう最初から出遅れだった 見つめてしまった 針が振れた 頭から逆さになった 出会えた日から 自由になれない  彼女の声を聞きたい 名前を知らない  そばにいたい 心の中 体の中 あるだけのドアを開けて入れてくれたら  彼女の手に触れて 体を抱いて 彼女の名を呼びたい 名前を知りたい  そばにいたい 本当だったら 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい そばにいたい 体を抱いて 名前を呼んで  とんでもなく悲しい時 楽しくたって 何もなくても 飛んで行けたら  彼女の声を聞いて 名前を呼んで 彼女について知らない 全てを知りたい  そばにいたい 飛んで行きたい 体を抱いて 名前を呼んで そばにいたい 本当だったら 裸の胸を 重ね合わせて そばにいたい
人間はもう終わりだ!人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  人間はもう終わりだ! グズばっかりで何も進まねえ ユメは埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがぶっこわす  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ!  オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか?真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KING人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  人間はもう終わりだ! グズばっかりで何も進まねえ ユメは埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがぶっこわす  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ  いつか死ぬ いつか絶対死ぬ いつか死ぬ いつか絶対死ぬ 死んだ後も名を残すなんて 欲のかきすぎだ  人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ! 人間はもう終わりだ!  オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか? オイ、人間 もう終わりか?
のりこえるの歌きのう いろいろ ありまして なんだか 足が 重いけど  ぐっと おへそに 力を込めて 今日を のりこえる  きのう もろもろ ありまして 気まずい 空気を 感じます  そんな時こそ 勇気を出して 「おはよう ございます」  さいきん バタバタ してまして まいにち 終電 あたりまえ  ひと駅 のりこし 歩く国道 ひさびさ 月を見る  京都の えらい お坊さんが 「うつむいて ばかり おりますと いい考えも 浮かびません」と テレビで 言っていた 背すじ 伸ばしてみる  「希望」という名の 喫茶店で 苦い コーヒー ひと口 飲む  あの日の 夢は いま いずこ 今日を のりこえる 今日を のりこえる真心ブラザーズ佐藤雅彦YO-KING真心ブラザーズきのう いろいろ ありまして なんだか 足が 重いけど  ぐっと おへそに 力を込めて 今日を のりこえる  きのう もろもろ ありまして 気まずい 空気を 感じます  そんな時こそ 勇気を出して 「おはよう ございます」  さいきん バタバタ してまして まいにち 終電 あたりまえ  ひと駅 のりこし 歩く国道 ひさびさ 月を見る  京都の えらい お坊さんが 「うつむいて ばかり おりますと いい考えも 浮かびません」と テレビで 言っていた 背すじ 伸ばしてみる  「希望」という名の 喫茶店で 苦い コーヒー ひと口 飲む  あの日の 夢は いま いずこ 今日を のりこえる 今日を のりこえる
NO BRAIN ROCK歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない 誰かが言うほど僕は考えてない いつも いつも その場でさ  考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ  夢のカラーはシネマスコープ いつも何も覚えてない 命を削ったら寿命がもったいない いつも いつも ほどほどさ  マラソンするより泳いでたいのさ半魚人のように 夢見るけれども今日1日を愛してゆくんだ 風向き使って進め  歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない しゃべる事は無意味な事ばかり いつも それを 考えている  考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない 誰かが言うほど僕は考えてない いつも いつも その場でさ  考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ  夢のカラーはシネマスコープ いつも何も覚えてない 命を削ったら寿命がもったいない いつも いつも ほどほどさ  マラソンするより泳いでたいのさ半魚人のように 夢見るけれども今日1日を愛してゆくんだ 風向き使って進め  歩くスピードは僕の自由 いつも何も考えてない しゃべる事は無意味な事ばかり いつも それを 考えている  考えるよりも感じてたいのさ それは逃さない ちっちゃいけれども確かに感じるこの嬉しさを 僕は積み重ねていくんだ
ノーメル賞ブギ西の空が茜の海 お日様 今日も一日お疲れ 僕も 今日を生きてきたよ 白い冷蔵庫で じっと僕を待ってる プラチナの泡に会うために  サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ  酒はいつもやさしい奴さ 溺れる者が 後を絶たないぜ 汗も涙も 明日のダメージも 忘れ歌い呑めばいい それでいてモテるよう ハートに火をつけて進め  サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ  東の空が明けてきたよ お日様 今日は一日タフだね 僕は 何かを成し遂げてみたいよ きっとそんな夜には いつに増していつもの プラチナの泡がサイコーだろう  サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ サケヤメラレルワキャナイ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊西の空が茜の海 お日様 今日も一日お疲れ 僕も 今日を生きてきたよ 白い冷蔵庫で じっと僕を待ってる プラチナの泡に会うために  サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ  酒はいつもやさしい奴さ 溺れる者が 後を絶たないぜ 汗も涙も 明日のダメージも 忘れ歌い呑めばいい それでいてモテるよう ハートに火をつけて進め  サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ  東の空が明けてきたよ お日様 今日は一日タフだね 僕は 何かを成し遂げてみたいよ きっとそんな夜には いつに増していつもの プラチナの泡がサイコーだろう  サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメルワキャナイ サケヤメナイ ヤメラレナイ サケヤメラレルワキャナイ サケヤメラレルワキャナイ
拝啓、ジョン・レノン拝啓、ジョン・レノン あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが まだまだ世界は暴力にあふれ 平和ではありません 僕があなたを知ったときは ブルース・リーと同じように この世にあなたはいませんでしたね 十代中頃でファンになってから 一番かぶれていた二十歳の頃  ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見てない人 ジョン・レノン あの夢想家だ  ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい  拝啓、ジョン・レノン 僕もあなたも対して変わりはしない そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ 拝啓、ジョン・レノン そんな気持ちで世界を見ていたい 雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む  ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見ていない人 ジョン・レノン あの夢想家だ  ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい  拝啓、ジョン・レノン そして今ナツメロのように ステレオから流れてくる あなたの声はとても優しい あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン あなたの声はとても優しいよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズ拝啓、ジョン・レノン あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが まだまだ世界は暴力にあふれ 平和ではありません 僕があなたを知ったときは ブルース・リーと同じように この世にあなたはいませんでしたね 十代中頃でファンになってから 一番かぶれていた二十歳の頃  ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見てない人 ジョン・レノン あの夢想家だ  ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい  拝啓、ジョン・レノン 僕もあなたも対して変わりはしない そんな気持ちであなたを見ていたい どんな人でも僕と大差はないのさ 拝啓、ジョン・レノン そんな気持ちで世界を見ていたい 雨も雲も太陽も時間も目一杯感じながら僕は進む  ジョン・レノン あのダサいおじさん ジョン・レノン バカな平和主義者 ジョン・レノン 現実見ていない人 ジョン・レノン あの夢想家だ  ジョン・レノン 今聴く気がしないとか言ってた三、四年前 ビートルズを聴かないことで 何か新しいものを探そうとした そして今ナツメロのように 聴くあなたの声はとても優しい スピーカーのなか居るような あなたの声はとても優しい  拝啓、ジョン・レノン そして今ナツメロのように ステレオから流れてくる あなたの声はとても優しい あなたの声はとても優しい 拝啓、ジョン・レノン あなたの声はとても優しいよ
破壊本当に思ってることを言ったら どうなるの? 全ては過ぎゆくもの ならばどう考える  風の中に答えはなく 本当はずっとわかっていたのさ  テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ  本当にやりたいことをやったら どうなるの? 一生は一瞬の夢 ならばどう生きようか  答えは愛さ 本当はずっとわかっていたのさ  手のひらの中では 駅が破壊されてる 朝が来ない 闇が続く 君の光が奪われないように ぼくはいつもそばにいるよ  テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ  君はそのままでいてよ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING本当に思ってることを言ったら どうなるの? 全ては過ぎゆくもの ならばどう考える  風の中に答えはなく 本当はずっとわかっていたのさ  テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ  本当にやりたいことをやったら どうなるの? 一生は一瞬の夢 ならばどう生きようか  答えは愛さ 本当はずっとわかっていたのさ  手のひらの中では 駅が破壊されてる 朝が来ない 闇が続く 君の光が奪われないように ぼくはいつもそばにいるよ  テレビの中では 街が破壊されてる 空は厚い雲で覆われてる 君の心が壊されないように ぼくはいつもここにいるよ  君はそのままでいてよ
橋の上で橋の上に立ち 見渡せる長い 土手沿いの桜並木は 春になれば今も きれいですか 君は元気ですか  この橋を渡り 生まれた街を 手離して 僕は生きてる 「そこには 何があるの?」君の声が耳をかすめるよ  明日だけを見つめる街で 僕は君を忘れかけた  水面を見下ろすベンチで 君は急に真顔で 何を言おうとした 照れながら話をそらせて別れた 僕らは 橋の上で  仕事のチャンスをやっとつかんだよ 君にしつこく聞かせていた 「何か遠い話ね」君の声に言葉をのみこんだ 忘れてはいけないものに目をつぶって歩いてるとしても  ここには何があるのか うまく言えないまま 日々をもがいている だけど僕は夢を捨てて生きれない 僕らを 橋よつないでいてくれ  枝垂れ桜の木々は4月の終わりに いつも色づいて 少し遅めの春を待ちわびていたね 僕らは 橋の上で真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊石川鉄男橋の上に立ち 見渡せる長い 土手沿いの桜並木は 春になれば今も きれいですか 君は元気ですか  この橋を渡り 生まれた街を 手離して 僕は生きてる 「そこには 何があるの?」君の声が耳をかすめるよ  明日だけを見つめる街で 僕は君を忘れかけた  水面を見下ろすベンチで 君は急に真顔で 何を言おうとした 照れながら話をそらせて別れた 僕らは 橋の上で  仕事のチャンスをやっとつかんだよ 君にしつこく聞かせていた 「何か遠い話ね」君の声に言葉をのみこんだ 忘れてはいけないものに目をつぶって歩いてるとしても  ここには何があるのか うまく言えないまま 日々をもがいている だけど僕は夢を捨てて生きれない 僕らを 橋よつないでいてくれ  枝垂れ桜の木々は4月の終わりに いつも色づいて 少し遅めの春を待ちわびていたね 僕らは 橋の上で
20の夏赤い電車に乗って 海の匂いの方へ 黒いトンネル抜けて 君のいる街までは ヘッドフォンの永ちゃんが友達さ  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ  赤い電車の先頭 特等席で直行 白い雲追い越して 鼻歌を呑み込んで 世界で一番まぶしい人のもとへ  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ 20の夏  君のスガタを妄想 会えず終いの抵抗 嫉妬だけで狂いそう 出口なしの恋だよ どうしようもなく長く暑く狭い夜  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ 20の夏  早寝早起暴走 中年とんでじいさん 二十年間そっと 胸の奥で育てた これだけは誰にだって譲れない  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ 20の夏 20の夏真心ブラザーズ櫻井秀俊・YO-KING櫻井秀俊MB's・真心ブラザーズ赤い電車に乗って 海の匂いの方へ 黒いトンネル抜けて 君のいる街までは ヘッドフォンの永ちゃんが友達さ  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ  赤い電車の先頭 特等席で直行 白い雲追い越して 鼻歌を呑み込んで 世界で一番まぶしい人のもとへ  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ 20の夏  君のスガタを妄想 会えず終いの抵抗 嫉妬だけで狂いそう 出口なしの恋だよ どうしようもなく長く暑く狭い夜  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ 20の夏  早寝早起暴走 中年とんでじいさん 二十年間そっと 胸の奥で育てた これだけは誰にだって譲れない  パラッ パッパッパ ララ パラッ パッパッパ ララ 20の夏 20の夏
はなうた幸せは罠の上 襟をくすぐる南風 かわしながら 変わりながら 変わりなく 君想う レールはない 先が前とは言いきれない ましてゴールじゃない オーライ 心よ動け 君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 転がりそうな 笑う声も 目に見えないのに 消えない  悲しみは砂の上 靴を引きずる帰り道 ちぎれ雲に にじんだ月 気の早い明日が待つ レースじゃない だけどいつか辿り着きたい それは勝負次第 オーライ 体よ踊れ 暗い予感 敗 北 のみこんだ言いわけ 口をこぼれた 足りない嘘も 形がないのに消えない  君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 遠い日のあこがれ 言いかけた告白 流されそうで 流れそうで 目に見えないのに 消えない 形がないのに 消えない真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊幸せは罠の上 襟をくすぐる南風 かわしながら 変わりながら 変わりなく 君想う レールはない 先が前とは言いきれない ましてゴールじゃない オーライ 心よ動け 君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 転がりそうな 笑う声も 目に見えないのに 消えない  悲しみは砂の上 靴を引きずる帰り道 ちぎれ雲に にじんだ月 気の早い明日が待つ レースじゃない だけどいつか辿り着きたい それは勝負次第 オーライ 体よ踊れ 暗い予感 敗 北 のみこんだ言いわけ 口をこぼれた 足りない嘘も 形がないのに消えない  君の匂い 鼻歌 あたたかい手 胸の鼓動 遠い日のあこがれ 言いかけた告白 流されそうで 流れそうで 目に見えないのに 消えない 形がないのに 消えない
君と話すのが 本当に好きなんだ もっと話を たくさんしよう 思ったことを 思った分だけ しゃべればいいんだ 誇張はいらない  春には桜が 夏のセミ 秋には鈴虫 冬に雪を踏む音 ぼくは 君の すべてを受け入れて 風が強い日は こっそりと 君を守るんだ  雨降る夜は お風呂を長めに テレビはつけずに レコードを聴こう  話をきちんと 聞きましょう 感じたことを 思ったことを 伝えましょう ぼくは 君の すべてを受け入れて 風が強い日は こっそりと 君を守るんだ  君と話すのが 本当に好きなんだ もっと話を たくさんしよう真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ君と話すのが 本当に好きなんだ もっと話を たくさんしよう 思ったことを 思った分だけ しゃべればいいんだ 誇張はいらない  春には桜が 夏のセミ 秋には鈴虫 冬に雪を踏む音 ぼくは 君の すべてを受け入れて 風が強い日は こっそりと 君を守るんだ  雨降る夜は お風呂を長めに テレビはつけずに レコードを聴こう  話をきちんと 聞きましょう 感じたことを 思ったことを 伝えましょう ぼくは 君の すべてを受け入れて 風が強い日は こっそりと 君を守るんだ  君と話すのが 本当に好きなんだ もっと話を たくさんしよう
ハローぼくのなまえはハロー ハロー あいさつするたびハロー ハロー あいさつだかなまえだかわからずに いつも とまどってます だけど大好きハロー ハロー ぼくのなまえはハロー ハロー あそぼうよ  うたが大好きハロー ハロー ゆめをみてるよハロー ハロー ぼくのうたでみんなを元気にしたいよ 今は自分にハロー ハロー うたで勇気をハロー ハロー いつか君にも  あいさつだかなまえだかわからずに いつも とまどってます だけど大好きハロー ハロー ぼくのなまえはハロー ハロー あそぼうよ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズぼくのなまえはハロー ハロー あいさつするたびハロー ハロー あいさつだかなまえだかわからずに いつも とまどってます だけど大好きハロー ハロー ぼくのなまえはハロー ハロー あそぼうよ  うたが大好きハロー ハロー ゆめをみてるよハロー ハロー ぼくのうたでみんなを元気にしたいよ 今は自分にハロー ハロー うたで勇気をハロー ハロー いつか君にも  あいさつだかなまえだかわからずに いつも とまどってます だけど大好きハロー ハロー ぼくのなまえはハロー ハロー あそぼうよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バンドワゴン夏がまだ残る 重い夜風に月 急ぐ車輪が素通りする シグナルは赤点滅 バスのほか誰も 目的地は知らず 忘れ物はもう 遥か遠く  おりて引き返す 仲間たちもいたよ 道々ころころ 僕は今もバスの中  もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない  乗り遅れまいと 荷造りもそぞろに 騒ぎ疲れて 眠る夜を あといくつ 数えるだろう 僕はまだ 君を抱きしめてもいない 砂煙りを吐き バスは風の向かう方へ  もう誰も もう誰も 残ろうとしなかった もう二度と もう二度と 帰れない花道  神さま もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 終われない花道真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊夏がまだ残る 重い夜風に月 急ぐ車輪が素通りする シグナルは赤点滅 バスのほか誰も 目的地は知らず 忘れ物はもう 遥か遠く  おりて引き返す 仲間たちもいたよ 道々ころころ 僕は今もバスの中  もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない  乗り遅れまいと 荷造りもそぞろに 騒ぎ疲れて 眠る夜を あといくつ 数えるだろう 僕はまだ 君を抱きしめてもいない 砂煙りを吐き バスは風の向かう方へ  もう誰も もう誰も 残ろうとしなかった もう二度と もう二度と 帰れない花道  神さま もう何も もう何も 惑わないはずだった もう二度と もう二度と あのこには会えない 終われない花道
バンブーどん底ではないが 天国でもない 退屈ではないが 新鮮でもない なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が 夢が 明日が そこそこだ  最悪ではないぶん 最高ではない 失くすものはないぶん 本当ではない 自分を見つめるのは 気が重いし 燃える恋ばかりじゃ 身がもたないし 真実が 嘘が スリルが そこそこな悲しみさえ そこそこだ  なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が そこそこじゃいけないとは 言わないが 情熱にうねる涙が 跳ね回る衝動が ご無沙汰だ とんとご無沙汰だ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊どん底ではないが 天国でもない 退屈ではないが 新鮮でもない なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が 夢が 明日が そこそこだ  最悪ではないぶん 最高ではない 失くすものはないぶん 本当ではない 自分を見つめるのは 気が重いし 燃える恋ばかりじゃ 身がもたないし 真実が 嘘が スリルが そこそこな悲しみさえ そこそこだ  なるべく 痛い目にはあわないよう お互い 気持ちよく過ごせますよう ときめきが 胸の鼓動が そこそこじゃいけないとは 言わないが 情熱にうねる涙が 跳ね回る衝動が ご無沙汰だ とんとご無沙汰だ
パッチワーク切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working  チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working  真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊切って 擦って あちこち当たって 縫って 貼って いちいち直して 真っ白だった すべすべだった 僕のシャツは 色とりどり 柄もとりどり ツギハギだらけさ パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working  チェック ドット いつかの切れ端 ずっと一緒 ニールヤングのジーンズみたいに でこぼこなんだ ちぐはぐなんだ 僕のシャツは 引き受けては やり過ごしては お日様の下を パッチワーク バッパッと使って パッチワーク 最後見届けろ パッチワーク Pa Patch working  真っ白だった すべすべだった なかなかよかった だけど僕は 今がいいのさ つきたての傷に パッチワーク バッパッと直して パッチワーク さっさと進め パッチワーク Pa Patch working パッチワーク バッパッと羽織って パッチワーク 最後まで行けよ パッチワーク Pa Patch working
光るひと長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる空に星 なおさら話がしたくなる 遠くでずっと 光るひと  出口なしでも抗うよ いつか微笑んでくれたとき とてもいい匂いに包まれた 遠くでずっと 光るひと  忘れてしまったことは 一人きりでは思い出せない  深い夜空は風の中 真っ暗なほどまたたくから 余計に話しかけたくなる 遠くでずっと 光るひと  失くしてしまったものは 一人きりでは探したくない  長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる黒い雲 今すぐ飛んで行きたくなる 遠くでずっと 光るひと 胸に炎を 灯すひと真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる空に星 なおさら話がしたくなる 遠くでずっと 光るひと  出口なしでも抗うよ いつか微笑んでくれたとき とてもいい匂いに包まれた 遠くでずっと 光るひと  忘れてしまったことは 一人きりでは思い出せない  深い夜空は風の中 真っ暗なほどまたたくから 余計に話しかけたくなる 遠くでずっと 光るひと  失くしてしまったものは 一人きりでは探したくない  長い迷路に右往左往 しゃがんで見上げる黒い雲 今すぐ飛んで行きたくなる 遠くでずっと 光るひと 胸に炎を 灯すひと
ひこうきぐもいつもぼくを助けた 半分濁った目で まっすぐ世界を見るよ 自分だけの誓い  昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも  君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 青い空 引っかき傷 ひこうきぐも  木陰が動く ぼくは後を追う いつもそのくり返し 毎日毎日同じことしてる そうきっとそれでいいんだ  死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも  はやく急いではやく アレもコレも欲しい 悟ってなんかないぜ 全部手に入れよう  昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも  君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない  死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも真心ブラザーズYO-KINGYO-KING石川鉄男いつもぼくを助けた 半分濁った目で まっすぐ世界を見るよ 自分だけの誓い  昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも  君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない 青い空 引っかき傷 ひこうきぐも  木陰が動く ぼくは後を追う いつもそのくり返し 毎日毎日同じことしてる そうきっとそれでいいんだ  死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも  はやく急いではやく アレもコレも欲しい 悟ってなんかないぜ 全部手に入れよう  昨日までの雨はあがり 今朝は青い空広く 怖いユメからさめて カーテンを開けると ひこうきぐも  君がいないのは ぼくのせいなんだろうか 明日をユメ見なきゃ 今日を生きられない  死んでゆく人よ さようなら いつか会おう 生きて恥をかき 生きて涙を流す 青い空 涙の筋 ひこうきぐも
ヒナタのブルースななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て  かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ  ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ  かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGななめにみれば 誰でもわかる このカラクリを このトリックを このやり方を 運転手に言えば どこでも行ける 行きたいとこへ やりたいとこへ 生きたいとこへ 死にたいとこへ 晴れた日にこそ 傘を持て 傘を持て  かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ  ワインと言えば 焼酎でてくる どうしてなんだい アイツだけいつも どうしてなんだい 楽しい気持ちが 唯一 よりどころ 気持ちイイか 至福の時間よ でっかく笑え 世界のために 楽しいときこそ 調子にのれ 調子にのれ  かじかむこの手を ヒナタであたため ギターを弾くぜ 歌をうたうぜ オレのために お前のために 悲しいときこそ 笑っちまえ 笑っちまえ
ビギン!誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう  胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい  ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊誓うまでもなく 愛してるよ 君 今日は何食べたい? 触れてみたくなる 微笑んでほしくなる 僕よ がんばれよ ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう  胸に忍びよる 不滅の不安 だけど大丈夫 ふたつの手を重ねるように ふたつの足で歩きだすように ふたつの呼吸と交わす鼓動で ひとつになりたい  ふたつの手でひとつの明日を ふたつの足でひとつの道を ふたつの目で見つめるように ふたつの耳をかたむけるように ふたつの心で君を守りたい 何から始めよう どこから始めよう 今すぐ始めよう
風来坊ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ララララララ ララララララア ラアララララア ラアララアラアラア ララララアラアラア 風来坊 風来坊 風来坊 ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊真心ブラザーズ細野晴臣細野晴臣ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ララララララ ララララララア ラアララララア ラアララアラアラア ララララアラアラア 風来坊 風来坊 風来坊 ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊
フェアウェル長い旅と思っていたけど 幕が降りてきた 僕らが過ごした 時間はまるで 風にさらわれる 雲のよう  さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら  力と思いを注いできたけど 触れることはできなかった ポケットの中で 守っているのは 思いもしなかった ものばかり  さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら  君を連れ回してごめんよ どうしても君が必要だった 騙してなどないよ 心の証を 形には できなかったけれど  さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら  長い旅の最後の最後は 君のことを祈るだろう 君が君の今を 好きでありますよう その先へ行きたいと 思えますよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ長い旅と思っていたけど 幕が降りてきた 僕らが過ごした 時間はまるで 風にさらわれる 雲のよう  さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら  力と思いを注いできたけど 触れることはできなかった ポケットの中で 守っているのは 思いもしなかった ものばかり  さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら  君を連れ回してごめんよ どうしても君が必要だった 騙してなどないよ 心の証を 形には できなかったけれど  さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら  長い旅の最後の最後は 君のことを祈るだろう 君が君の今を 好きでありますよう その先へ行きたいと 思えますよう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら さよなら さよなら ありがとう さよなら
二人のりでいこうゆるやかで長い上り坂を ずっとずっと 息をきらせて上り坂を ずっと 二人のりで どこまでも行こうよ 涙はまとめて そこらへんに流しといて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談を きかせてよ さあ 二人のりでいこう  カラ元気でいいよ 陰気よりは ずっとましさ 心配事なんて そんなにはないよ どうせ思い過ごし 降りるなんて言わないで 頭を冷やして 少し休めば済む話  二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう  どこまでも行こうよ 下らない事は そこらへんに捨てておいて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談をきかせてよ さあもう一度  二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう  二人のりでいこう真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊ゆるやかで長い上り坂を ずっとずっと 息をきらせて上り坂を ずっと 二人のりで どこまでも行こうよ 涙はまとめて そこらへんに流しといて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談を きかせてよ さあ 二人のりでいこう  カラ元気でいいよ 陰気よりは ずっとましさ 心配事なんて そんなにはないよ どうせ思い過ごし 降りるなんて言わないで 頭を冷やして 少し休めば済む話  二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう  どこまでも行こうよ 下らない事は そこらへんに捨てておいて 二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下らない冗談をきかせてよ さあもう一度  二人のりでいこうよ 夜更けの住宅街を 下手くそな鼻唄を きかせてよ さあ 二人のりでいこう  二人のりでいこう
ふっきれてるふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる……  心はいつも開きっぱなし 頭はいつも緩みっぱなし 我慢しない すぐ逃げる オレはふっきれてる……  挨拶しない プライドもない 迷いもない 芽もない リズム好き すぐにのれるよ オレはふっきれてる……  OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ  ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる……  体はいつも動きっぱなし 顔面はいつも緩みっぱなし サウナ好き すぐにのぼせるよ オレはふっきれてる……  OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ 僕の居場所をもっと広げよう もっともっと遠くへずっとずっと行こう OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ  ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる……真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一真心ブラザーズふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる……  心はいつも開きっぱなし 頭はいつも緩みっぱなし 我慢しない すぐ逃げる オレはふっきれてる……  挨拶しない プライドもない 迷いもない 芽もない リズム好き すぐにのれるよ オレはふっきれてる……  OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ  ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる……  体はいつも動きっぱなし 顔面はいつも緩みっぱなし サウナ好き すぐにのぼせるよ オレはふっきれてる……  OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ OH! YEAH YEAH YEAH そこは気持ちのいい 僕の気分を弾ませるところ 僕の居場所をもっと広げよう もっともっと遠くへずっとずっと行こう OH! YEAH YEAH YEAH 僕はいつもそうさ 君とふっきれたいだけ  ふっきれてる ふっきれてる ふっきれてる……
FLYあいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか  残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか  俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか真心ブラザーズYO-KINGYO-KING島田昌典あいまいな空は誰かを試すように 救われる日々を夢みる俺の声 ずっとずっと前の優しい夜の匂い 堅く握った拳は逃げ場を失っている  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか  残された日々はかみしめるように生きよう かつて心通わせた人は夜空の上 気づかないふりで風の影で泣いた 受け入れてくれ 宇宙が俺に微笑む  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか  俺はきっと長くはいられないのさ 君はずっと目をつぶっていられないだろう  流れ流れ流れ流れ 俺はここから眺めてた だけど 闇が暖かい光で溢れ 夢の音が君に届く朝 飛んで飛んで飛んでみよう 今 飛び越えるか 泳ぎきるか 力尽きるか
FLYING BABYHEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ  冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで  HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに  HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ  気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて  HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ  HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ  HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ  冷たい手は冷たいまま そのままで 開いた本は開いたまま そのままで  HEY 君を見に行くよ 正面から HEY 君と関わり合うよ 真っ直ぐに  HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ  気になることは気になるまま そのままで 晴れた午後にはバイクに乗り 風を浴びて  HEY 僕は腹が痛いほど よじれるほど HEY ずっと笑い放しさ 止まらないよ  HEY HEY HEY BABY 走って 歩いて 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 笑って 怒って 飛んでよ  HEY HEY HEY BABY 遊んで 眠って 飛んでよ HEY HEY HEY BABY 休んで しゃがんで 飛んでよ
ふりかけ笑いあったり 空模様みたり レコード聴いたり 本を読んだり コーヒー入れたり カレンダーめくったり トースト焼いたり 体操したり  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー  寝巻に着替えたり コンタクト入れたり 青汁飲んだり くすぐったり ギターを弾いたり 自転車に乗ったり ひとりになったり 昔に飛んだり  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー  暑い夏が過ぎて 金木犀が香るころ ぼくは快復したんだ イェーイ  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー真心ブラザーズYO-KINGYO-KING笑いあったり 空模様みたり レコード聴いたり 本を読んだり コーヒー入れたり カレンダーめくったり トースト焼いたり 体操したり  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー  寝巻に着替えたり コンタクト入れたり 青汁飲んだり くすぐったり ギターを弾いたり 自転車に乗ったり ひとりになったり 昔に飛んだり  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー  暑い夏が過ぎて 金木犀が香るころ ぼくは快復したんだ イェーイ  ふりかけてみてよ 美味しいご飯に ふりかけてみてよ 楽しい毎日に そら パッパッパー ほら パッパッパー
不良考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ  だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている  ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで  異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ  だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる  ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで  普通なこと これ以上求めないで真心ブラザーズYO-KINGYO-KING考えが違う人にも やさしくなろう 好みが違う人とも 仲良くなろう 意見が違うけど ぼくと君は友達さ 上手に放っておくのさ  だって空には さまざまな雲があり 夜には いろんな星がまたたいている  ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで  異国の人とも 親しくなろう 世代が違う人とも 楽しくやろう 信念は違うけど ずっとずっと友達さ どこまでも認め合うのさ  だって世界は さまざまな色があり 風にはいろんな匂い混ざり漂ってる  ぼくらはもっと正しくなくていいよ ぼくらはもっと不良でいいよ 周りの目をうまくくぐりぬけて ぼくらはもっと自由でいいよ まともなこと ぼくらに求めないで  普通なこと これ以上求めないで
Freeway Scream見落として降り損ねて成す術もなく東名 用なんてないし そのまんまドライブ  箱根のカーブ峠を越え Disco Beatにあおられ 「夏なんでOK」大丈夫か?僕ら  何もない二人は今 西へ向かう道を 太陽を追いかけて トンネルを抜ける  目の前に突然のどこまでも太平洋 窓開けずにはいられぬ パーフェクトブルー 頬に打ちつける高速の潮風  サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream  どこを巡ってどうしたのかなんとなしに帰ってる 「夏なんでOK」そればっか僕ら  闇の多摩川に浮かぶ橋を渡る途中 両サイドに予期せぬ 花火の雨が降る  空高く舞い散る 舞い散り続けている 響くLo よどうか鳴り止まないでくれ 何もないままで光をすり抜ける  サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream  Freeway Scream in Perfect Blue It's Freeway Scream真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊見落として降り損ねて成す術もなく東名 用なんてないし そのまんまドライブ  箱根のカーブ峠を越え Disco Beatにあおられ 「夏なんでOK」大丈夫か?僕ら  何もない二人は今 西へ向かう道を 太陽を追いかけて トンネルを抜ける  目の前に突然のどこまでも太平洋 窓開けずにはいられぬ パーフェクトブルー 頬に打ちつける高速の潮風  サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream  どこを巡ってどうしたのかなんとなしに帰ってる 「夏なんでOK」そればっか僕ら  闇の多摩川に浮かぶ橋を渡る途中 両サイドに予期せぬ 花火の雨が降る  空高く舞い散る 舞い散り続けている 響くLo よどうか鳴り止まないでくれ 何もないままで光をすり抜ける  サイドシートの声は確かに「Oh Yeah!」って叫んでいた It's Freeway Scream  Freeway Scream in Perfect Blue It's Freeway Scream
ブレブレブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる  ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる  ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる  ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい  ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい  ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGブレブレ ブレブレ オレはブレブレ ブレブレ ブレブレ 考えがブレブレ ブレてる方が自然だぜ ブレない方が気持ち悪い やっかいで重すぎる  ブレブレ ブレブレ 楽しいブレブレ ブレブレ ブレブレ 量子もブレブレ ブレる覚悟はずっとブレてない ブレてブレてふわふわに軽くなる  ブレブレ ブレブレ オレはブレブレ コロコロ コロコロ 考えがコロコロ変わる  ブレてブレてブレて 君と仲良くしたい ブレてブレてブレて 君とブレブレしたい  ブレブレ ブレブレ 完全にブレブレ ブレブレ ブレブレ 健全なブレブレ ブレてるやつは しなやかだ ブレないやつは 融通きかない ポキっと折れやすい  ブレブレ ブレブレ セレブでブレブレ フレフレ フレフレ その腰をフレフレ
BABY BABY BABYどこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに  君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一桜井秀俊どこへ行くにもせわしなく動いていたけど 今はゆったりと落ち着いていられるのさ そうさ僕は今は気分がいい  あとどれだけ気持ちよく生きていけるのか ポケットに何でも入れて手ブラで行くのさ そうさ BABY 身軽になるのさ  楽しい日々も愛しい人々も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  遊んで暮らすわがままになるのさ 時間と金を楽しく使おう そうさ BABY たっぷり味わうのさ  優しい声も柔らかい時間も いつかは消える そんな日がきっと来るのさ  だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ もうすぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 僕を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ  体を動かし心を遠くからひきよせ 僕らは進む 少しずつよりよくなるのさ  だから BABY BABY BABY… 君に会いに行くよ 今すぐ BABY BABY BABY… 君を抱きしめに行くよ 君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに  君を確かめに 君を確かめに 君を確かめに 僕を確かめに行くよ
Very Very Very君はいい匂いで やわらかくて温かくて 声がはずむようで 僕はいつも 救われるような 不安になるような うまく言えないけど 僕は変わったんだ  Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ  一瞬目が合った 一瞬微笑んだ 全部永遠ならいいな そうだといいな  Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 信じているんだよ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きたくなる気持ちのことを  心も体も暗闇の夜は もうごめんだよ 君に会いたくて  Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ  あああ あああ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きしめたくなるのさ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊君はいい匂いで やわらかくて温かくて 声がはずむようで 僕はいつも 救われるような 不安になるような うまく言えないけど 僕は変わったんだ  Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ  一瞬目が合った 一瞬微笑んだ 全部永遠ならいいな そうだといいな  Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 信じているんだよ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きたくなる気持ちのことを  心も体も暗闇の夜は もうごめんだよ 君に会いたくて  Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらなくなるのさ Oh Baby すごく すごく すごく すごく すごく たまらない毎日だよ  あああ あああ Oh Baby 強く 強く 強く 強く 強く 抱きしめたくなるのさ
放課後ギター屋上の錆びた手すりに寄りそって 校庭の声にギターをかぶせたんだ  あの娘の声が このギターと交わったのさ  僕の肌の中で 何かが動いてる 115Vのこのギターで 突き刺してやれ  君と出会ったこと それだけが僕の全て 君と話したこと 全部覚えているよ  君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ  夜はいつでも おかしくなりそうになるんだ 君は僕のギターで おかしくなりそうになるんだ  危ない時には ギターばっかに頼ってた 僕と君がしたこと 全部覚えているよ  君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ  君をさらいたいよ この世の全てから 守るよ真心ブラザーズ桜井秀俊・YO-KING桜井秀俊桜井秀俊屋上の錆びた手すりに寄りそって 校庭の声にギターをかぶせたんだ  あの娘の声が このギターと交わったのさ  僕の肌の中で 何かが動いてる 115Vのこのギターで 突き刺してやれ  君と出会ったこと それだけが僕の全て 君と話したこと 全部覚えているよ  君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ  夜はいつでも おかしくなりそうになるんだ 君は僕のギターで おかしくなりそうになるんだ  危ない時には ギターばっかに頼ってた 僕と君がしたこと 全部覚えているよ  君をさらいたいよ さらいたいよ 逃げよう この世の全てから 全てから 君を守るよ  君をさらいたいよ この世の全てから 守るよ
hospitalityもう眠ろう 真夜中がくる前に どう笑おう 君と会ったとき  鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ  秒針だけが 動くこのスペースで 風の音だけ 聞こえてくるんだ  雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ  鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ  海岸線を歩いてみたよ 君の足あとを求めて 君の気配を確かに感じたよ 絶対ここに居たはずさ  雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊もう眠ろう 真夜中がくる前に どう笑おう 君と会ったとき  鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ  秒針だけが 動くこのスペースで 風の音だけ 聞こえてくるんだ  雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ  鏡の前は 地上200m 観覧車さえ 転がせそうだよ  海岸線を歩いてみたよ 君の足あとを求めて 君の気配を確かに感じたよ 絶対ここに居たはずさ  雨が降り出す前は ぼくも調子はよかったんだ 風が吹き出す前は 誰もが笑い合ってたんだ
爪を噛んで火を灯す 星の片隅 ミラーボールお月さま おびき出されそう 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 風がさらう恋のメロディ せめて夢で逢わせて  迷子の目まい 塩漬けの愛 君の胸に埋もれて 朽ち果てたい こし冷たい 小さな指 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと  他のどんな喜びも 君に敵わない 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 消えそびれた青い炎 ため息だけが揺らす  迷子の目まい 塩漬けの愛 君と夢に泣かされ 生きていたい ずっと眩しい 悲しい瞳 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊爪を噛んで火を灯す 星の片隅 ミラーボールお月さま おびき出されそう 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 風がさらう恋のメロディ せめて夢で逢わせて  迷子の目まい 塩漬けの愛 君の胸に埋もれて 朽ち果てたい こし冷たい 小さな指 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと  他のどんな喜びも 君に敵わない 待ってるんだ 待ってるんだ 待ってるんだ 消えそびれた青い炎 ため息だけが揺らす  迷子の目まい 塩漬けの愛 君と夢に泣かされ 生きていたい ずっと眩しい 悲しい瞳 君に会いたい 君に会いたい つまらないよ 君でないと つまらないよ 君でないと 始まらないよ 君とでないと
炎の後半戦フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン  後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!!  オートリバースうっかりB面 今 一体何曲目? ボタンはPlayとStopしかダメ 不良ラジカセが歌う夢 「神様次はどんな曲ですか?」と ずーっとドキドキしたいのさ しているのさ 後半たたみかけるのがDJ.カミサマさ! さあ いつまでもハーフタイムじゃねえ 芝のむけたグラウンドに一礼 傷持ちのスネで胸を張れ 俺 走れ スタンドの家族友人子猫ちゃん I love you more than you. 少しだけ片思い なんとかしたい ノーサイドの笛までに…  後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!!  夏は終わり 花火は散り サマーヌードが流れた夜 俺のうでをにぎりしめた 彼女のあたたかい心 永遠の夢はそこにあり 過去と未来をつないでく オレたちを静かにさせたいなら アイスコーヒーもってきてー  カチコチカッチン 首・肩・腰 カチコチカッチン 動かない 腰痛 肩コリ 大したことねえぜ!って叫んで 歯茎から血が出た 歯槽膿漏 やめてそうろう こうなりゃ 目でスピーチ  後半戦 日々脱線(アイスコーヒーもってきてー) 後半戦 日々脱線(俺の歯茎は砂の城) 後半戦 日々脱線(○△※?!?) 後半戦 日々脱線(イチローの口に×××!)  フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン  年一健康診断うけるんだぞー (オー!) 月一親に電話するんだぞー (オー!) 週一なるべくお酒をぬくんだぞー (はーい) ここ一番 全力出しきるんだぞ (オー!!)  後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!!  フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン真心ブラザーズMC.Saku・MC.Koushi・MC.Ichiro桜井秀俊桜井秀俊フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン  後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!!  オートリバースうっかりB面 今 一体何曲目? ボタンはPlayとStopしかダメ 不良ラジカセが歌う夢 「神様次はどんな曲ですか?」と ずーっとドキドキしたいのさ しているのさ 後半たたみかけるのがDJ.カミサマさ! さあ いつまでもハーフタイムじゃねえ 芝のむけたグラウンドに一礼 傷持ちのスネで胸を張れ 俺 走れ スタンドの家族友人子猫ちゃん I love you more than you. 少しだけ片思い なんとかしたい ノーサイドの笛までに…  後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!!  夏は終わり 花火は散り サマーヌードが流れた夜 俺のうでをにぎりしめた 彼女のあたたかい心 永遠の夢はそこにあり 過去と未来をつないでく オレたちを静かにさせたいなら アイスコーヒーもってきてー  カチコチカッチン 首・肩・腰 カチコチカッチン 動かない 腰痛 肩コリ 大したことねえぜ!って叫んで 歯茎から血が出た 歯槽膿漏 やめてそうろう こうなりゃ 目でスピーチ  後半戦 日々脱線(アイスコーヒーもってきてー) 後半戦 日々脱線(俺の歯茎は砂の城) 後半戦 日々脱線(○△※?!?) 後半戦 日々脱線(イチローの口に×××!)  フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン  年一健康診断うけるんだぞー (オー!) 月一親に電話するんだぞー (オー!) 週一なるべくお酒をぬくんだぞー (はーい) ここ一番 全力出しきるんだぞ (オー!!)  後半戦 日々脱線 夢多き中年 まずは健康 Say Ho! レッツゴー体調万全 Say Yeah! 後半戦 日々脱線 前半戦拾った歌を胸に Say Ho! 先を急ごう 君と生きていきたいYo!!  フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン フン フン フン フフン フン 分別なく燃える フフンフン
茫洋果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい  新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって  気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな  新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって  悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます  果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい真心ブラザーズYO-KINGYO-KING果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい 人が動き 道ができる 点と点がつながり 流れができる 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい  新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって  気持ちいい朝 空気が澄んでる こんな朝を 君にあげよう 今日はどんな日になるだろう イイ夕焼けみれるかな  新しい未知のモノ 行ったことのない未知の場所 会ったことのない人々たち 無限に広がって  悟り開く前に 挨拶して笑え 優しい言葉 楽しく暮らす 眠くなったら 眠りましょう 内なる声に耳澄ます  果てのない茫洋 何でもありだ 世の中なんて 何でもありだ 楽しいこと 気持ちいいこと どんどんやればいい
ぼくのギターぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね  ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような  夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を  ぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね  夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を  ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね  ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような  夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を  ぼくのギター 長いあいだ ぼくのうた つくってきた ありがとう ありがとうね  夕闇がぼくに 忍び寄るときは 君を抱いて 音楽で満たそう この部屋を  ぼくとギター まだイケるよ かっこいいうた つくろうぜ あのこが しびれるような
Body as Machineしなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine  激しくて 鋭くて 力に溢れていたい ストレスを 恐怖を 突き抜けるんだ 蹴るんだ  痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ ストレスを 恐怖を 解き放つんだ 放つんだ  しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine My Machine  激しくて 鋭くて 力に溢れていたい 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ My Machine真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine  激しくて 鋭くて 力に溢れていたい ストレスを 恐怖を 突き抜けるんだ 蹴るんだ  痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ ストレスを 恐怖を 解き放つんだ 放つんだ  しなやかに 軽やかに 動いていたいいつでも 鍛えてる 磨いてる 愛してるんだ My Machine Is My Body My Machine My Machine  激しくて 鋭くて 力に溢れていたい 痛みさえ 不安さえ 全部消して忘れ去れ My Machine
Boyそれなりになった 気になろうとしたって 実際どうだろう それなりに経った時間のぶんだけ ふえた傷 今 どの辺かな 借りたまま 返せないままのレコード 君の匂いがした 夢のような 夢のなか 叫んでいた 僕たちは 今も友だちかい  公園の木々はずいぶん 背が伸びたよ  何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り  答え合わせなしで そのまま行こうぜ 世界は動いている 大事なものを あきらめる勇気をくれたひと どうかそのままで  心臓はわけもなく打つ ただひたすらに  心の奥底に 涙を連れてくる 決して眠らない子供がいる 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 手探り真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊それなりになった 気になろうとしたって 実際どうだろう それなりに経った時間のぶんだけ ふえた傷 今 どの辺かな 借りたまま 返せないままのレコード 君の匂いがした 夢のような 夢のなか 叫んでいた 僕たちは 今も友だちかい  公園の木々はずいぶん 背が伸びたよ  何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り  答え合わせなしで そのまま行こうぜ 世界は動いている 大事なものを あきらめる勇気をくれたひと どうかそのままで  心臓はわけもなく打つ ただひたすらに  心の奥底に 涙を連れてくる 決して眠らない子供がいる 何にもなれなくて ひとつも解けなくて 消えてなくなるのか 見つけるのか 君にまた会えたら 話せるような おもしろい明日を 今日も手探り 手探り
ポケットを空にして風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」なんて 知ったこっちゃない  夢の法則など何処にもないはずさ  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  草むらに寝ころんで 逆さの星くず目を凝らしてた 流れ星見つけたよ でも願い事がわからない  人を愛すること 生きてくこと 死ぬこと  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  こんな架空の運命… 壊して明日へ旅立つ僕ら ブリキの街をあとに 高くその旗を振りかざせ 振りかざせ真心ブラザーズ岩里祐穂菅野よう子Low Down Roulettes風が変われば僕の道さえ少しは ましになるだろ 「豊かさが君たちをダメにする」なんて 知ったこっちゃない  夢の法則など何処にもないはずさ  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  草むらに寝ころんで 逆さの星くず目を凝らしてた 流れ星見つけたよ でも願い事がわからない  人を愛すること 生きてくこと 死ぬこと  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ 目当ても何もないけれど すぐ、ポケットを空にしてさあ旅に出ようよ みだらな気持ち ぶらさげて  こんな架空の運命… 壊して明日へ旅立つ僕ら ブリキの街をあとに 高くその旗を振りかざせ 振りかざせ
ポプラ砂漠のポプラ 君の声 そう聞こえたよ 僕は人より 聞き間違いが多くて 大変なんだよ いついつまでも仲良くしよう そうまだ 僕ら始まったばかり  夕焼け見ながら 心の力抜きマッサージ 思考停止 低空飛行のちっちゃな雲 君へのおみやげに その豊かな表情を僕に分けてくれよ そうまだ 僕ら始まったばかり  その手を握り 僕ら月まで旅をしよう 流れる時間も 僕らのものだよ  どんな時もどこにいても楽しくしよう もうすぐ 笑うよ 我慢できずに  溢れる気持ち 僕ら動く力となって 生きてる実感をつみかさねてゆく真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一桜井秀俊砂漠のポプラ 君の声 そう聞こえたよ 僕は人より 聞き間違いが多くて 大変なんだよ いついつまでも仲良くしよう そうまだ 僕ら始まったばかり  夕焼け見ながら 心の力抜きマッサージ 思考停止 低空飛行のちっちゃな雲 君へのおみやげに その豊かな表情を僕に分けてくれよ そうまだ 僕ら始まったばかり  その手を握り 僕ら月まで旅をしよう 流れる時間も 僕らのものだよ  どんな時もどこにいても楽しくしよう もうすぐ 笑うよ 我慢できずに  溢れる気持ち 僕ら動く力となって 生きてる実感をつみかさねてゆく
マイ・バック・ページ白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あのころの僕より今の方がずっと若いさ  自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴らしいと言ってくれた 男たちも次の獲物へ飛びついた あのころの僕より今の方がずっと若いさ  穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれと言う 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いと言ってくれた 友人もはるか想い出の中 あのころの僕より今の方がずっと若いさ あのころの僕より今の方がずっと若いさ真心ブラザーズBOB DYLAN・日本語詞:倉持陽一BOB DYLAN真心ブラザーズ白か黒しかこの世にはないと思っていたよ 誰よりも早くいい席で いい景色がみたかったんだ 僕を好きだと言ってくれた 女たちもどこかへ消えた あのころの僕より今の方がずっと若いさ  自尊心のため無駄な議論を繰り返してきたよ 英雄気取りで多数派の弱さを肯定もしてきたし 僕を素晴らしいと言ってくれた 男たちも次の獲物へ飛びついた あのころの僕より今の方がずっと若いさ  穴の開いた財布が僕に金をくれ 金をくれと言う 青空が僕に無理やり のんきさを要求する 僕を怖いと言ってくれた 友人もはるか想い出の中 あのころの僕より今の方がずっと若いさ あのころの僕より今の方がずっと若いさ
真心のシビレ節そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない  青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな  ああ言えば喜んで  こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる  泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね真心ブラザーズYO-KINGYO-KING桜井秀俊そういえば君のこと どういえばいいんだろう 昔風に恋人 今風にパートナー そんなんじゃない  青空の手前の 風に揺れるはっぱが ぼくらを祝福して 幸せを約束してくれる  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな  ああ言えば喜んで  こう言えば怒り出す 風の街でほほえみ 夢の谷で寝転ぶ そんなんで日々が過ぎる  泣き出すその手前の ぎこちない表情は 一瞬の贈り物 ぼくは記憶つづけて残す  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたらいいな  どこまでも2人で 歩いて行けたら いつまでも2人で いれたら このままずっと どこまでも2人で いれたらいいね
真夏といえども我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて  少しは仲良くしようよ お天道さん お天道さん なにもそんなに ギンギラギンに張り切らなくても あたし個人の都合もあるのよ リソートに味方するなよ お天道さん お天道さん 僕の休みの日にゃ隠れてたくせに 雷雲をよこしたくせに  我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて  ひまわり娘待ちぼうけ お天道さん お天道さん 命枯れるまで ミンミンミンミン蝉は泣く 膝すりむいた子供も鳴いた ビルディングが似合わない お天道さん お天道さん 僕はここで一生懸命働いてます 気のきいた場所で会いたかったね  我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて  我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って  La La La La La La La La La La La La… 栄養とって (栄養とって) 栄養とって (栄養とって) 栄養 栄養が栄養 栄養 栄養が栄養  我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて  少しは仲良くしようよ お天道さん お天道さん なにもそんなに ギンギラギンに張り切らなくても あたし個人の都合もあるのよ リソートに味方するなよ お天道さん お天道さん 僕の休みの日にゃ隠れてたくせに 雷雲をよこしたくせに  我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて  ひまわり娘待ちぼうけ お天道さん お天道さん 命枯れるまで ミンミンミンミン蝉は泣く 膝すりむいた子供も鳴いた ビルディングが似合わない お天道さん お天道さん 僕はここで一生懸命働いてます 気のきいた場所で会いたかったね  我々は真夏といえども ほら もりもり食べて エンジン フル回転 夏の太陽が沈むまで ほら もりもり食べて 元気良く働いて  我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って  La La La La La La La La La La La La… 栄養とって (栄養とって) 栄養とって (栄養とって) 栄養 栄養が栄養 栄養 栄養が栄養  我々は真夏といえども ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って 夏の太陽が沈むころ ほら エレキ鳴らして 元気良く歌って
まばたきの間に路面電車のベンチシートに 沈んで見上げた 車窓から突き抜ける 高い空 街を南北に 分けるレールは なだらかなカーブで 東へと東へと延びている 交差点を過ぎた右手に 昔愛した人の家が 何ひとつ変わらず 佇む まばたきの間に 通り過ぎた 光と影の日々は 町並みは 恋のように 彼方へ飛んでゆく 二度目のまばたきをして 夢から覚めた  路面電車のわずか2両は 君の待つホームへ あと5分 あと2分 あと5秒 過ぎたことと君が笑った 昔愛した誰かの影は 小さな針のような姿で 仕方ないけど刺さるのさ 光と影の中で 恋に落ちて 恋を信じて 恋に惑わされる 近づく君に気付いて 夢から覚めた  うまく言えない どうしても隠しきれない 伝えたい気持ちだけが 伝えきれない 言葉にできる予感は まばたきの間に 通り過ぎた真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊路面電車のベンチシートに 沈んで見上げた 車窓から突き抜ける 高い空 街を南北に 分けるレールは なだらかなカーブで 東へと東へと延びている 交差点を過ぎた右手に 昔愛した人の家が 何ひとつ変わらず 佇む まばたきの間に 通り過ぎた 光と影の日々は 町並みは 恋のように 彼方へ飛んでゆく 二度目のまばたきをして 夢から覚めた  路面電車のわずか2両は 君の待つホームへ あと5分 あと2分 あと5秒 過ぎたことと君が笑った 昔愛した誰かの影は 小さな針のような姿で 仕方ないけど刺さるのさ 光と影の中で 恋に落ちて 恋を信じて 恋に惑わされる 近づく君に気付いて 夢から覚めた  うまく言えない どうしても隠しきれない 伝えたい気持ちだけが 伝えきれない 言葉にできる予感は まばたきの間に 通り過ぎた
緑に水緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ  ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ  光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように  プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える  落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた  去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように  光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように真心ブラザーズYO-KINGYO-KING緑に水をかけたので レンガの色が濃くなった あのコに言葉が降りてきて 一日が輝きを増した 最終電車にとびのって 月の裏側でキャンプする ウサギがついたモチを食べ 君にも味あわせたいよ  ぼくらはうつむきもせずに 毎日やりすごした 季節は静かに巡って ぼくらを優しく運んだ  光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように  プールに行けなくなったので その辺一周走ってる 体に風を浴びながら 不届不埒を考える  落ちこむこともできないで 日々をうけながした 太陽と月はさぼらずに 時間をそっと進めた  去り行く君が星と共に 道なき道を教えてくれた ぼくらが離されないように  光の粒が夢のように かぼそい道を照らしてくれた ぼくらを迷わせないように
みみBaby Baby ハロー 空色 溶ろけそう 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて  Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう  Baby Baby 逃げろ! ついでにベロで I get bare そして 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう 耳そらそう  そして 空見て吠えろ 愛でしびれろ 吠えろ しびれろ真心ブラザーズ桜井俊秀桜井俊秀Baby Baby ハロー 空色 溶ろけそう 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて  Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう  Baby Baby 逃げろ! ついでにベロで I get bare そして 空見て 放っといていー 放っといていー 放っといて Baby Baby 耳そらし 耳そらし 耳そらそう 耳そらそう  そして 空見て吠えろ 愛でしびれろ 吠えろ しびれろ
胸を張れ高架線の夕暮れ 飛ぶ鳥の影 君は元気かな 息を大きく吸い込んで 幸せを祈る 僕は君が好きなんだ  新しい日常 必要だな 食卓に花 唇に歌  願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と 行け  遠い夏の憧れ 懐かしい声 君に書いた歌 記憶の底で ゆらゆら揺れて 僕を包む だけど もう 行かなくちゃ  騒がしい日々に なりそうだな 力を抜いて 真心こめて  立てる誓いは ぐっと刺さっているよ 頑張ってみよう 好きなことを 堂々と 堂々と  願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と  行け 行け 悠々と 悠々と真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊CHOKKAKU高架線の夕暮れ 飛ぶ鳥の影 君は元気かな 息を大きく吸い込んで 幸せを祈る 僕は君が好きなんだ  新しい日常 必要だな 食卓に花 唇に歌  願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と 行け  遠い夏の憧れ 懐かしい声 君に書いた歌 記憶の底で ゆらゆら揺れて 僕を包む だけど もう 行かなくちゃ  騒がしい日々に なりそうだな 力を抜いて 真心こめて  立てる誓いは ぐっと刺さっているよ 頑張ってみよう 好きなことを 堂々と 堂々と  願いは いつかきっと 叶っているよ そうなっているよう 進んでいこう 悠々と 悠々と 愛はちゃんと 育っているよ そうなっていくよう いろいろやろう 悠々と 悠々と  行け 行け 悠々と 悠々と
Moonlight Shuffleおまえだけに 泣かされたり 泣かせたりしてきた ひび割れそうな真冬の唇を重ねてふさいだ  おまえの肩に積もる雪の 真上の雲の上 月明かりは今頃 雲の海を照らしているのか  その海の底では 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 覆いつくした  傷つけたり 苦しめたりさせてごめんよ けど ひび割れそうな真冬に ただの愛をおまえにあげたくて  最後の帰り道 白い雪が ここまでの足跡を 覆いつくした 覆いつくした  おまえだけが欲しくて おまえだけにあげたくて  雲の海の底は 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 雲の波が退けば 月明かりが 延びて行くそれぞれの足跡を 照らし出すさ 照らし出すさ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊おまえだけに 泣かされたり 泣かせたりしてきた ひび割れそうな真冬の唇を重ねてふさいだ  おまえの肩に積もる雪の 真上の雲の上 月明かりは今頃 雲の海を照らしているのか  その海の底では 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 覆いつくした  傷つけたり 苦しめたりさせてごめんよ けど ひび割れそうな真冬に ただの愛をおまえにあげたくて  最後の帰り道 白い雪が ここまでの足跡を 覆いつくした 覆いつくした  おまえだけが欲しくて おまえだけにあげたくて  雲の海の底は 白い雪が これまでの全てを覆いつくした 雲の波が退けば 月明かりが 延びて行くそれぞれの足跡を 照らし出すさ 照らし出すさ
メイン・テーマ時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない  あっけない Kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳ねる波を見た  好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた  愛ってよくわからないけど 傷つく感じが 素敵  笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね  深入りするなよと ため息の壁なら 思いきり両手で突き破る  煙草をつけようと マッチをするたびに 意地悪して 炎吹き消すわ  ドアを開いて 独り 海へ あなた車で 背中を見ていて  愛って よくわからないけど 深呼吸 不思議な気分  わかってる 昨日の賢い私より 少しだけ綺麗になったこと  笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 生きて来たのにね真心ブラザーズ松本隆南佳孝真心ブラザーズ時は忍び足で 心を横切るの もう話す言葉も浮かばない  あっけない Kiss のあと ヘッド・ライト点して 蝶のように跳ねる波を見た  好きと言わない あなたのことを 息を殺しながら考えてた  愛ってよくわからないけど 傷つく感じが 素敵  笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね  深入りするなよと ため息の壁なら 思いきり両手で突き破る  煙草をつけようと マッチをするたびに 意地悪して 炎吹き消すわ  ドアを開いて 独り 海へ あなた車で 背中を見ていて  愛って よくわからないけど 深呼吸 不思議な気分  わかってる 昨日の賢い私より 少しだけ綺麗になったこと  笑っちゃう 涙の止め方も知らない 20年も生きて来たのにね 生きて来たのにね
メッセージぼくはスニーカーのひもをゆるめながら 君に会いたいと強く心が動いた もがいてばかりいては LIFE IS NOT BEAUTIFUL ノドが乾いたら水を飲んで眠れ  ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる  動き出そう ゆっくりでいい 動き出してみると景色が変わった 体さまようと心強く軽やか  いらぬモノは捨ててゆくよ 必要なモノだけポケットにつめて 無駄なことは考えないよ GOOD NIGHT BABY GOOD MORNING BABY  ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる 動き出そう ゆっくりでいい真心ブラザーズYO−KINGYO−KING桜井秀俊ぼくはスニーカーのひもをゆるめながら 君に会いたいと強く心が動いた もがいてばかりいては LIFE IS NOT BEAUTIFUL ノドが乾いたら水を飲んで眠れ  ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる  動き出そう ゆっくりでいい 動き出してみると景色が変わった 体さまようと心強く軽やか  いらぬモノは捨ててゆくよ 必要なモノだけポケットにつめて 無駄なことは考えないよ GOOD NIGHT BABY GOOD MORNING BABY  ユメの中で君と会って 本当の君から伝言を受ける GET UP STAND UP 世界輝き力みなぎる 動き出そう ゆっくりでいい
メトロノームはしゃぎすぎて はみ出して オシマイまで酔ったふたり 思い出して ふと落ち込んだりして 久しぶりで はしゃいで お互いを笑ってる 親愛なる人よ ありがとう  日曜日の午後の上で サンドイッチを分け合って 思い出したこと 頬張ってたんだ 「受けとめてよ」って泣いて あるだけの素直をくれた 愛してる人よ ありがとう  メトロノームのワイパー 雨をはねて進め この道の向こうに 惹かれてしまうのは 何でなんだろう 何があるんだろう  きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって 愛してる人が力をくれたんだ  いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ  メトロノームのワイパー 流れる時を刻め この時の向こうを 見つめてしまうのは 何でなんだろう どこに行くんだろう  きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって そして勇敢に そして真剣に もっと大胆に そして自由に 愛してる人に 力をあげたいんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ  ひとりで行かなくちゃなんだ けど このロンリーはなんだ ひとつひとつずつ 気付いてしまうんだ ひとり 手探りのまんま 明かりをつけなくちゃ もうこんな時間だ 行かなくちゃ  愛してる人の音がする方へ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊はしゃぎすぎて はみ出して オシマイまで酔ったふたり 思い出して ふと落ち込んだりして 久しぶりで はしゃいで お互いを笑ってる 親愛なる人よ ありがとう  日曜日の午後の上で サンドイッチを分け合って 思い出したこと 頬張ってたんだ 「受けとめてよ」って泣いて あるだけの素直をくれた 愛してる人よ ありがとう  メトロノームのワイパー 雨をはねて進め この道の向こうに 惹かれてしまうのは 何でなんだろう 何があるんだろう  きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって 愛してる人が力をくれたんだ  いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ  メトロノームのワイパー 流れる時を刻め この時の向こうを 見つめてしまうのは 何でなんだろう どこに行くんだろう  きっと 手はつなぎ合うためにあって きっと 胸は重ね合うためにあって そして勇敢に そして真剣に もっと大胆に そして自由に 愛してる人に 力をあげたいんだ いけない もうこんな時間だ 行かなくちゃ  ひとりで行かなくちゃなんだ けど このロンリーはなんだ ひとつひとつずつ 気付いてしまうんだ ひとり 手探りのまんま 明かりをつけなくちゃ もうこんな時間だ 行かなくちゃ  愛してる人の音がする方へ
メロディー知ったかぶりのオウムたちが 空を覆い隠し 大地に木もれ陽が 降り注がなくなる やりたいことなんか そんなに見つからなくて やるべきことと 退屈で 時間は過ぎる  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 誰もが幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  それでも楽しく生きる覚悟を 矜恃を 大丈夫 安心して みんな本当は退屈してるから 退屈を怖がるな 退屈と共に在れ それでもなるべく 聴きたい音楽を 読みたい本を 身を置きたい気持ちイイ場所を求めて  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  絵描きのフィンランド人は 午前はマンガを読み 午後は空を見て暮らしているよ 退屈だけど ラクな日々 お誘い 流れで 出かけたときは ついでに世界を満喫さ 景色をずっと観る バスで行こうぜ 街を観よう まずはテーブルにつくことさ 10分だけでイイ 愛しくやかましい 7番線のプラットホームの中で  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  大詩人のような歌詞でなくていい すぐにラクにかけるモノを書けばいい それらは本来備わっているモノ それこそみんなが求めているモノ ほら聞こえてくる 簡単にできることをやるんだ だからうまくいく 語りかける言葉 自分にとってのメモ 生きていくうえで 必要な知恵を 幸福になるためのコツを  でも いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から確かな力を感じるんだ  それらを歌ってしまえ それらこそ歌われるべき言葉 それこそ 彼のコアなのだ ラクで楽しく生きる個性 真骨頂 山奥に住む男の家賃は一万六千円 働かない 稼がない よく眠る それは最強のプロテストなライフスタイルだと思っている モノを創ることは やめられるわけがない  この歌はどこまでも広がって なんだかよくわからなくなってきた この歌の語り手は ぼくなのか 君なのか 彼なのか 誰なのか 時間が決めてくれるだろう その反面 テキトーな流れへ はぐれて自由になるのさ  ほら いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして 心の奥から確かな力を感じるんだ真心ブラザーズYO-KINGYO-KING知ったかぶりのオウムたちが 空を覆い隠し 大地に木もれ陽が 降り注がなくなる やりたいことなんか そんなに見つからなくて やるべきことと 退屈で 時間は過ぎる  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 誰もが幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  それでも楽しく生きる覚悟を 矜恃を 大丈夫 安心して みんな本当は退屈してるから 退屈を怖がるな 退屈と共に在れ それでもなるべく 聴きたい音楽を 読みたい本を 身を置きたい気持ちイイ場所を求めて  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  絵描きのフィンランド人は 午前はマンガを読み 午後は空を見て暮らしているよ 退屈だけど ラクな日々 お誘い 流れで 出かけたときは ついでに世界を満喫さ 景色をずっと観る バスで行こうぜ 街を観よう まずはテーブルにつくことさ 10分だけでイイ 愛しくやかましい 7番線のプラットホームの中で  でもいつも 聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から 確かな力を感じるんだ  大詩人のような歌詞でなくていい すぐにラクにかけるモノを書けばいい それらは本来備わっているモノ それこそみんなが求めているモノ ほら聞こえてくる 簡単にできることをやるんだ だからうまくいく 語りかける言葉 自分にとってのメモ 生きていくうえで 必要な知恵を 幸福になるためのコツを  でも いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして へその奥から確かな力を感じるんだ  それらを歌ってしまえ それらこそ歌われるべき言葉 それこそ 彼のコアなのだ ラクで楽しく生きる個性 真骨頂 山奥に住む男の家賃は一万六千円 働かない 稼がない よく眠る それは最強のプロテストなライフスタイルだと思っている モノを創ることは やめられるわけがない  この歌はどこまでも広がって なんだかよくわからなくなってきた この歌の語り手は ぼくなのか 君なのか 彼なのか 誰なのか 時間が決めてくれるだろう その反面 テキトーな流れへ はぐれて自由になるのさ  ほら いつも聴こえてくるのは あのメロディー 誰の声だか知らないが 幼子のように従ってしまう そして 心の奥から確かな力を感じるんだ
妄想力妄想力あげていこう  ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを  妄想力あげていこう  明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること  妄想力あげていこう真心ブラザーズYO-KINGYO-KING妄想力あげていこう  ユメの続きを 見ることたまにできるよ なんでもないユメ おもしろいユメ つやっぽいユメ ユメの続きは 見ることたまにできない くやしいな もったいな 起こすんじゃねー ユメの続きを  妄想力あげていこう  明日起こること 知ることたまにできるよ 予定あること お天気のこと 考えそうなこと 明日起こること 知ることたまにできない 想定外のこと タナボタなこと 怒られること 明日起こること  妄想力あげていこう
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい真心ブラザーズ松本隆筒美京平真心ブラザーズ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
モルツのテーマきょうは 東へ行ってみよう スーツケースは置いたまま 皮ぐつ かかとをふんづけて飲みに行こう モルツ モルツ モルツ モルツ  きょうは 西へと行ってみよう 夕焼けが手招きする おいしい魚が しなをつくって待っている モルツ モルツ モルツ モルツ  きょうは 南へ行ってみよう 抜けるような青空だよ 新しい服着て あの娘を誘って行こう モルツ モルツ モルツ モルツ  きょうは 北まで行ってみよう 息を大きく吸い込んで 新しい友達と 何の話をしようか モルツ モルツ モルツ モルツ  あした どこまで行ってみよう うんと遠くにしようかな それとも みんなを呼んでうちで飲もうかな うまいビール囲んで モルツ モルツ モルツ モルツ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊THE 真心ブラザーズきょうは 東へ行ってみよう スーツケースは置いたまま 皮ぐつ かかとをふんづけて飲みに行こう モルツ モルツ モルツ モルツ  きょうは 西へと行ってみよう 夕焼けが手招きする おいしい魚が しなをつくって待っている モルツ モルツ モルツ モルツ  きょうは 南へ行ってみよう 抜けるような青空だよ 新しい服着て あの娘を誘って行こう モルツ モルツ モルツ モルツ  きょうは 北まで行ってみよう 息を大きく吸い込んで 新しい友達と 何の話をしようか モルツ モルツ モルツ モルツ  あした どこまで行ってみよう うんと遠くにしようかな それとも みんなを呼んでうちで飲もうかな うまいビール囲んで モルツ モルツ モルツ モルツ
夕凪ユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた  わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ  夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう  変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために  いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい  天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気  去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGYO-KINGユメの中を歩くように 手さぐりのまま いつのまにか こんなに遠くまできていた  わかっているよ この旅もいつか終わるんだね 君といるよ そのときまでここにいるよ  夕凪の海は全てを許して ぼくをやさしく包みこむ 世界を一瞬止めておいて 深呼吸をしよう  変わってゆく 夕暮れの空を見ていた 涙が出る 誰のために 何のために  いつかぼくに死が訪れるなら こんな気持ちのいいとこで死にたい 天国の扉が君にも見えるかい? この列の最後に並ぶがいい  天高く 星は輝く ぼくは見上げる きれいな空 きらいな海 きれいな空気  去ってゆく人たちとも つながってるのさ ぼくはぼくを君を世界を大切にしよう
ゆ・れ・て湘南サヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl  時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよボクたちの 短い真夏を My Little Girl  ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね  サーフボード抱えながら 人が渡る 重そうな青春抱きしめて 愛して疲れたボクたちの 横顔みたいさ My Little Girl  ゆれて 海岸ロード ひとり レモネード飲む 君が好きだった Hold Your Hand ゆれて ゆれて湘南 ひびく波のララバイ そして夏に背を向けて  ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね真心ブラザーズ松本隆小田裕一郎真心ブラザーズサヨナラって夏の海に 夕陽が言う 淋しさの背中に頬寄せて きれいな涙が歌うよに 海を見てたね My Little Girl  時はいつも急ぎ足で 過ぎてゆくよ 君だって大人の顔をして 忘れてしまうよボクたちの 短い真夏を My Little Girl  ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね  サーフボード抱えながら 人が渡る 重そうな青春抱きしめて 愛して疲れたボクたちの 横顔みたいさ My Little Girl  ゆれて 海岸ロード ひとり レモネード飲む 君が好きだった Hold Your Hand ゆれて ゆれて湘南 ひびく波のララバイ そして夏に背を向けて  ゆれて 海岸ロード 走る バックミラーに 映る江ノ島さ Please Please Me ゆれて ゆれて湘南 君は最後まで優しさを 忘れなかったね
横浜いれぶん横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい  バックミラーに 写る横顔 どこか昔の あいつに似ていると 深いため息 ふともらす そんなセリフが ドキリとさせる ここでおちたら あまりにできすぎだから 私は気のない 生返事 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい  テキーラひと息 飲みほしたあと ボタン二つを はずした胸が まぶしすぎると ふと黙る そんなカゲリに おぼれてしまう 気づいた時は いつでもおじけづいてる 私は気まぐれ お人よし  横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり  横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり真心ブラザーズ東海林良大野克夫真心ブラザーズ横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい  バックミラーに 写る横顔 どこか昔の あいつに似ていると 深いため息 ふともらす そんなセリフが ドキリとさせる ここでおちたら あまりにできすぎだから 私は気のない 生返事 横浜いれぶん 横浜いれぶん あんたの傷をいやすのは 海鳴りよりは 土砂降りがいい  テキーラひと息 飲みほしたあと ボタン二つを はずした胸が まぶしすぎると ふと黙る そんなカゲリに おぼれてしまう 気づいた時は いつでもおじけづいてる 私は気まぐれ お人よし  横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり  横浜いれぶん 横浜いれぶん 車のライト 消して待つ 今夜はどこでも ついてくつもり
夜空たったいちどの この世の毎日で たったひとりの 君に出会えたんだ  さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう  一寸先が 闇でも光でも たったひとりの ぬくもりを信じた  さよなら さよなら 好きだよ 君 人波のなか 探してみても 仕方ないけど  いっぱい笑い 泣いた日々のなかで ぎゅっと抱いていた幸せでした  さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう  涙でにじむ 星もない空 明日どうしよう ありがとう ありがとう 好きだよ 君真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊桜井秀俊たったいちどの この世の毎日で たったひとりの 君に出会えたんだ  さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう  一寸先が 闇でも光でも たったひとりの ぬくもりを信じた  さよなら さよなら 好きだよ 君 人波のなか 探してみても 仕方ないけど  いっぱい笑い 泣いた日々のなかで ぎゅっと抱いていた幸せでした  さよなら さよなら ありがとう 君 ひとり見上げる 星のない空 明日どうしよう  涙でにじむ 星もない空 明日どうしよう ありがとう ありがとう 好きだよ 君
ライダースオンナライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ  流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり  ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない  水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGライダースオンナ ちゃんと袖をとおせ ムダな働きさせない 有意義なモノだけ 腸に働いてもらう 大事な人が作ってくれた 楽しくおいしいモノ 体にイイモノ  流れ おみやげ 流れ おみやげ 家で忙しいおじいちゃん アレもコレもやること たくさん 楽しいことばっかり  ネットワーク使え もっと頼れ 尻込みするな 駆使してききまくれ アメージンググレイス アレサ 反転してる裏ジャケット どこまでもやさしい君 決して崩壊しない  水風呂 ごほうび 水風呂 ごほうび 噴水で濡れずにジャンプして 結局びしょびしょ 当然 着替えも 持ってない
LOVE IS FREEL・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ  愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ  愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと  L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ真心ブラザーズYO-KINGYO-KINGL・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは自由だよ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは無料だよ  愛あれば 夢なんか ほっといても叶うよ 必要なのは夢でなく 愛だろ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 目の前の人を 喜ばせ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE できること やるだけさ  愛からの言葉なら すっと心に響くよ 大切なのは許して寄り添うこと  L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  L・O・V・E・F・R・E・E L・O・V・E・F・R・E・E  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 自由だよ  LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE LOVE IS FREE 愛とは 無料だよ
流星たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く  静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く  たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく  君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか  さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く  遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く  心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない  君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか  流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで  君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか真心ブラザーズ吉田拓郎吉田拓郎たとえば 僕がまちがっていても 正直だった 悲しさがあるから ……流れて行く  静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では 何を待てばいい ……流れて行く  たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木もれ陽透かす 少女の黒髪 もどかしく  君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか  さりげない日々に つまづいた僕は 星を数える 男になったよ ……流れて行く  遠い人からの 誘いはあでやかで だけど 訪ねさまよう風にも 乗り遅れ ……流れて行く  心をどこか 忘れもの ただそれだけで つまはじき 幸福だとは 言わないが 不幸ぶるのは がらじゃない  君の欲しいものは何ですか 君の欲しいものは何ですか  流れる星は 今がきれいで ただそれだけに 悲しくて 流れる星は かすかに消える 思い出なんか 残さないで  君の欲しいものは何ですか 僕の欲しかったものは何ですか
RELAX~OPEN~ENJOY乾いていた僕の心を 君が濡らしてくれたんだ 止まっていた僕の心を 君が動かしてくれたんだ  風の通る道 鳥の鳴き声 子供たちの声 暖かい陽射し 感じるのさ生きる喜びを 伝えたいんだ生きる楽しさを  Thank you Thank you Thank you  僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け  RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY  散らされてた僕の心を 君が束ねてくれたんだ 鈍くなってた僕の体を 君が強くしてくれたんだ  Thank you Thank you Thank you  僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け  RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY 自分のために RELAX~OPEN~ENJOY Take it easy RELAX~OPEN~ENJOY真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一桜井秀俊乾いていた僕の心を 君が濡らしてくれたんだ 止まっていた僕の心を 君が動かしてくれたんだ  風の通る道 鳥の鳴き声 子供たちの声 暖かい陽射し 感じるのさ生きる喜びを 伝えたいんだ生きる楽しさを  Thank you Thank you Thank you  僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け  RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY  散らされてた僕の心を 君が束ねてくれたんだ 鈍くなってた僕の体を 君が強くしてくれたんだ  Thank you Thank you Thank you  僕の言葉は風に乗り 世界にばらまく 僕の言葉よ風に乗り 君に届け  RELAX~OPEN~ENJOY うまくゆくさ RELAX~OPEN~ENJOY 自分のために RELAX~OPEN~ENJOY Take it easy RELAX~OPEN~ENJOY
ループスライダー大丈夫 雨はもう上がるだろう ジェットコースター ゆっくりと空を昇る 足早の心 大丈夫 雨が止まなくても ループスライダー 持て余す胸騒ぎ 唇を噛む君  丘の上に立つあの観覧車を見上げて 目に映る真っ白な雲になるそんな時間を手に入れよう  答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ ポップコーンの雪を 降らせながら君はSHOUT このままループスライダー 世界をSHAKEしてくれ Oh ループスライダー Yeah  ループスライダー 空を駆け抜けるグルーヴ ループスライダー 溜息を千切るカーブ ギリギリのスピードで  街中の道を見渡す ここから 世界中に 今、生まれたばかりの風が吹いていく  クライマックスの直前BREAK 空に突き抜けるSHAKE ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー  小さな肩を濡らせた さっきまでの雨が ずっと昔の記憶に見えて遠くへ消えていく 世界が僕らに微笑む  答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー  答えは勿論YES真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ大丈夫 雨はもう上がるだろう ジェットコースター ゆっくりと空を昇る 足早の心 大丈夫 雨が止まなくても ループスライダー 持て余す胸騒ぎ 唇を噛む君  丘の上に立つあの観覧車を見上げて 目に映る真っ白な雲になるそんな時間を手に入れよう  答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ ポップコーンの雪を 降らせながら君はSHOUT このままループスライダー 世界をSHAKEしてくれ Oh ループスライダー Yeah  ループスライダー 空を駆け抜けるグルーヴ ループスライダー 溜息を千切るカーブ ギリギリのスピードで  街中の道を見渡す ここから 世界中に 今、生まれたばかりの風が吹いていく  クライマックスの直前BREAK 空に突き抜けるSHAKE ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー  小さな肩を濡らせた さっきまでの雨が ずっと昔の記憶に見えて遠くへ消えていく 世界が僕らに微笑む  答えは勿論Yes もつれた糸を断ち切る ミサイルはループスライダー 僕らをSHAKEしてくれ もっと白い真っ白な雲になれ このままループスライダー 太陽に届け Oh ループスライダー  答えは勿論YES
レコードのブツブツ人類が今までついてきたウソの全てを 君にアマゾンで明日届けるよ 明日の午前中には着くからね 楽しみにしていてね  レコードのA面が終わってブツブツ音がする 夕焼けの空から梯子が下りてきて 友達が「よっ」と手をあげて現れた まるで子供のよう まるで心臓のよう  起きたらすぐに太陽を見なさい ゴハンの前にお菓子を食べ過ぎるな ほっといていいことは ほっときな 食べたくなくなったら残しなさい  いいんだ全てこのままで 何もするなこのままで 探すな あっちから現れるまで 求めるな 風は止まった 夕方がきた  ボタンを正しい穴に入れなさい 天気に合った服を着なさいね スマホを見ないで食事しなさいよ 雨の日は傘を持ちなさい真心ブラザーズYO-KINGYO-KING真心ブラザーズ人類が今までついてきたウソの全てを 君にアマゾンで明日届けるよ 明日の午前中には着くからね 楽しみにしていてね  レコードのA面が終わってブツブツ音がする 夕焼けの空から梯子が下りてきて 友達が「よっ」と手をあげて現れた まるで子供のよう まるで心臓のよう  起きたらすぐに太陽を見なさい ゴハンの前にお菓子を食べ過ぎるな ほっといていいことは ほっときな 食べたくなくなったら残しなさい  いいんだ全てこのままで 何もするなこのままで 探すな あっちから現れるまで 求めるな 風は止まった 夕方がきた  ボタンを正しい穴に入れなさい 天気に合った服を着なさいね スマホを見ないで食事しなさいよ 雨の日は傘を持ちなさい
Let's 感動感動しよう 涙を流そう 感動は楽しい 感動はおもしろい 感動は切ない 感動はやさしい 何かが心のシンをこづき揺さぶりかけたとき それをおしとどめちゃだめさ なすがまま心をゆだね 感動しよう 感情に流されよう 皮膚の中身をおもてにぶちまけようか  感動しよう 涙を流そう 感動はきびしい 感動はさびしい 感動はまろやか 感動ははかない ささいなコトでもいいだろう イメージをふくらませ 難しいことじゃないでしょう マニュアル通りのテクニック 感動しよう 感情に流されよう 頭の中身をこの世にぶちまけようか のうみそはなくそ のうがきぶっつぶして 子供と遊んでも 年寄と話しても真心ブラザーズ倉持陽一倉持陽一感動しよう 涙を流そう 感動は楽しい 感動はおもしろい 感動は切ない 感動はやさしい 何かが心のシンをこづき揺さぶりかけたとき それをおしとどめちゃだめさ なすがまま心をゆだね 感動しよう 感情に流されよう 皮膚の中身をおもてにぶちまけようか  感動しよう 涙を流そう 感動はきびしい 感動はさびしい 感動はまろやか 感動ははかない ささいなコトでもいいだろう イメージをふくらませ 難しいことじゃないでしょう マニュアル通りのテクニック 感動しよう 感情に流されよう 頭の中身をこの世にぶちまけようか のうみそはなくそ のうがきぶっつぶして 子供と遊んでも 年寄と話しても
Rolling風がまだ冷たい春の夜に 初めて君とキスをしたよ 水銀灯に青くにじんだ 伊勢山神社の桜並木  重ね合う胸が焼きつきそうだった 夏の意味を初めて知ったんだ 汗はからくて涙は熱くて ため息を砕く波を待つ  君を襲う 僕を打ちのめす すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 波の向こうへ  風に秋の匂いがまじるころ 初めて愛の意味を知ったんだ Oh Yes, Oh Yes, Oh Yeah  求めよ望めよ 手を伸ばせ 悦びに すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 愛の力で  旅を続けよう 出会いを 別れを くり返す くり返す 悲しみをぶっとばせ 愛の力で  信じよう 信じるよ 君はきれいだよ 本当さ 本当さ 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 悲しみを包み込む 愛の力で  風が吹いているよ 冬の世界に ここで僕らはキスをしよう真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ風がまだ冷たい春の夜に 初めて君とキスをしたよ 水銀灯に青くにじんだ 伊勢山神社の桜並木  重ね合う胸が焼きつきそうだった 夏の意味を初めて知ったんだ 汗はからくて涙は熱くて ため息を砕く波を待つ  君を襲う 僕を打ちのめす すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 波の向こうへ  風に秋の匂いがまじるころ 初めて愛の意味を知ったんだ Oh Yes, Oh Yes, Oh Yeah  求めよ望めよ 手を伸ばせ 悦びに すべての すべての 悲しみをぶっとばせ 愛の力で  旅を続けよう 出会いを 別れを くり返す くり返す 悲しみをぶっとばせ 愛の力で  信じよう 信じるよ 君はきれいだよ 本当さ 本当さ 悲しみをぶっとばせ 愛の力で 悲しみを包み込む 愛の力で  風が吹いているよ 冬の世界に ここで僕らはキスをしよう
わけ君が好きなのには わけがある 君が好きなのには わけがある  わけもなく 好きにはならない わけもなく 会いたくはならない わけもなく 不安にはならない わけもなく 悲しくはならない  光を 音が追う 直感を心が ひとつひとつ ひもといてゆく  君が欲しいのには わけがある 君が欲しいのには わけがある  わけもなく 欲しくはならない わけもなく 会えなくはならない わけもなく 安心はできない わけもなく 喜びは来ない  痛みを 闇が覆う 重たい心に 浮かびあがるのは いつも君  ひとつひとつ ひもといてゆく 愛のなぞを ほどいてゆく 君が欲しいのには わけがある 君が好きなのには わけがある  君が好きなのには わけがある真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊君が好きなのには わけがある 君が好きなのには わけがある  わけもなく 好きにはならない わけもなく 会いたくはならない わけもなく 不安にはならない わけもなく 悲しくはならない  光を 音が追う 直感を心が ひとつひとつ ひもといてゆく  君が欲しいのには わけがある 君が欲しいのには わけがある  わけもなく 欲しくはならない わけもなく 会えなくはならない わけもなく 安心はできない わけもなく 喜びは来ない  痛みを 闇が覆う 重たい心に 浮かびあがるのは いつも君  ひとつひとつ ひもといてゆく 愛のなぞを ほどいてゆく 君が欲しいのには わけがある 君が好きなのには わけがある  君が好きなのには わけがある
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