eddaの歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の街雨のいきつぎ 胸が騒いだ こんな不安もあなたへ 返そう  柔らかく 息苦しいこの街 ただ一人 愛されてた少女 欠けた身体を 拾い集める 震えてた 指先は もう見えないね  傾いてしまった 心をどうかつないで 正解も見当たらず ぎこちないけれど 悲しくなんかないさ 少し寒いけれど あと少しだよ  雨のいきつぎ 胸が騒いだ 街は言葉をなくして 姿 溶かしてくようだ 終わり知らず手を 宙へ伸ばした こんな不安もあなたへ 返そう  柔らかく 息苦しいこの街 ただ一人 愛されてた少女 傷を増やす鉄の音は止まずに 逃げ場のない夢たちは 消えていくの?  壊れてく街にも 小さく花は咲いて 正解なんてないと 舌を打つけれど 救えないなんてないさ 急ぎ足が泣いてる あと少しでしょ?  色を奪った 愛い欠片たち 間違えていなかったと 信じさせて欲しかった 崩れ落ちてく 街は目を伏せ 打ち付ける雨はそっと 枯れゆく  祈りを一つ残して つめたく つめたく はなればなれ すすり泣く声は 遠く遠く響いていた  雨の街ねえ 声を聞かせて 街は言葉をなくして 姿 溶かしてくようだ 終わり知らず手を 宙へ伸ばした こんな不安もあなたと 眠ろうeddaeddaミワコウダイ雨のいきつぎ 胸が騒いだ こんな不安もあなたへ 返そう  柔らかく 息苦しいこの街 ただ一人 愛されてた少女 欠けた身体を 拾い集める 震えてた 指先は もう見えないね  傾いてしまった 心をどうかつないで 正解も見当たらず ぎこちないけれど 悲しくなんかないさ 少し寒いけれど あと少しだよ  雨のいきつぎ 胸が騒いだ 街は言葉をなくして 姿 溶かしてくようだ 終わり知らず手を 宙へ伸ばした こんな不安もあなたへ 返そう  柔らかく 息苦しいこの街 ただ一人 愛されてた少女 傷を増やす鉄の音は止まずに 逃げ場のない夢たちは 消えていくの?  壊れてく街にも 小さく花は咲いて 正解なんてないと 舌を打つけれど 救えないなんてないさ 急ぎ足が泣いてる あと少しでしょ?  色を奪った 愛い欠片たち 間違えていなかったと 信じさせて欲しかった 崩れ落ちてく 街は目を伏せ 打ち付ける雨はそっと 枯れゆく  祈りを一つ残して つめたく つめたく はなればなれ すすり泣く声は 遠く遠く響いていた  雨の街ねえ 声を聞かせて 街は言葉をなくして 姿 溶かしてくようだ 終わり知らず手を 宙へ伸ばした こんな不安もあなたと 眠ろう
Alice in...不快な電子音 お薬、紅茶で流し込む 「イカれた子ね こんなの捨ててしまいなさい」  浮かれた三拍子 駆けたワンダーランド 好奇心はあの日のまま 目指すは何処? 手の鳴る方へ  歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね 真実とは仲良くできないみたいなの ごめんあそばせ 大嫌いな あの注射も 帰る場所があれば 怖くない さあ探しに行こう 夢の館とやらを  スコーンを貪って 浮かべるムカデの戯言 迷ったら右か それとも左かキノコか  瓶詰め揺られ 窮屈そうにワンダーランド 疼く四肢は燃えてるみたい 気にしちゃダメね 手の鳴る方へ  とんちんかんな理屈じゃ 消せるわけがないのに バカよね どうしようもなく 襲う不安は副作用 時間切れかな どんくらい強く願っても 引きずる足 もどかしいの 動けなくなった 何も見えなくなった  きっとこれで最期 咲えワンダーランド ホンモノじゃないなんて知っていた 穴に落ちたあの日から  それじゃ別の国で。  歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね サヨナラはまだ上手にできないみたいなの ごめんあそばせ 最低な結末も 帰る場所があれば 怖くない なんでもない日に またいつか乾杯をeddaeddaedda齋藤優輝不快な電子音 お薬、紅茶で流し込む 「イカれた子ね こんなの捨ててしまいなさい」  浮かれた三拍子 駆けたワンダーランド 好奇心はあの日のまま 目指すは何処? 手の鳴る方へ  歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね 真実とは仲良くできないみたいなの ごめんあそばせ 大嫌いな あの注射も 帰る場所があれば 怖くない さあ探しに行こう 夢の館とやらを  スコーンを貪って 浮かべるムカデの戯言 迷ったら右か それとも左かキノコか  瓶詰め揺られ 窮屈そうにワンダーランド 疼く四肢は燃えてるみたい 気にしちゃダメね 手の鳴る方へ  とんちんかんな理屈じゃ 消せるわけがないのに バカよね どうしようもなく 襲う不安は副作用 時間切れかな どんくらい強く願っても 引きずる足 もどかしいの 動けなくなった 何も見えなくなった  きっとこれで最期 咲えワンダーランド ホンモノじゃないなんて知っていた 穴に落ちたあの日から  それじゃ別の国で。  歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね サヨナラはまだ上手にできないみたいなの ごめんあそばせ 最低な結末も 帰る場所があれば 怖くない なんでもない日に またいつか乾杯を
案内人光を放つ痛みだけ ちっぽけな胸に携えて 進めば消える帰り道 気づかずここへ来たんだね  同じような色をした 決意を抱くコマの群れ 無表情に告げられた 足元にご注意  ようこそホリップザワールド 夢にまで見た地獄の底 ゆがむゆがむ世界を 心ゆくまで迷え 後戻りはもうできないぜ  いたずら好きの標識は ひょいとすまして通せんぼ 剥がれ落ちる つぎはぎの 小指を繋ぎとめて  ようこそホリップザワールド この場所はまだ未完成 回る回る意識で 信じてたいだけだろ 未だ夢みたいや ざまあねえな  息潜めて いまがその時 後悔も絶望も みろよ報われる世界さ 手繰り寄せて  ようこそホリップザワールド 夢にまで見た地獄の底 ゆがむゆがむ世界を 何もかも全部君次第 道が続いてく  光を放つ痛みだけ ちっぽけな胸に携えて 進めば消える帰り道 気づかずここへ来たんだねeddaeddaeddaミワコウダイ光を放つ痛みだけ ちっぽけな胸に携えて 進めば消える帰り道 気づかずここへ来たんだね  同じような色をした 決意を抱くコマの群れ 無表情に告げられた 足元にご注意  ようこそホリップザワールド 夢にまで見た地獄の底 ゆがむゆがむ世界を 心ゆくまで迷え 後戻りはもうできないぜ  いたずら好きの標識は ひょいとすまして通せんぼ 剥がれ落ちる つぎはぎの 小指を繋ぎとめて  ようこそホリップザワールド この場所はまだ未完成 回る回る意識で 信じてたいだけだろ 未だ夢みたいや ざまあねえな  息潜めて いまがその時 後悔も絶望も みろよ報われる世界さ 手繰り寄せて  ようこそホリップザワールド 夢にまで見た地獄の底 ゆがむゆがむ世界を 何もかも全部君次第 道が続いてく  光を放つ痛みだけ ちっぽけな胸に携えて 進めば消える帰り道 気づかずここへ来たんだね
イマジナリーフレンド「ねえ かくれんぼしよう」 そっと明日を照らせるように ねえ こんなに痛いのも 君の心だったのかもしれないね  これから 1歩1歩 嘘になる 虫食いだらけの思い出でも それでも  小さな手が 痛みを覚えて いつしか素敵な大人になる 懐かしく思うたびに そこにいるよ 白昼夢の続きにもそう 名前をつけて  これから 1歩1歩 見えなくなる 張り上げた声も歪で 届かないけど 「もういいよ」  小さな手に 溢れるほどの さよならを知って また歩く 懐かしく思うたびに そばにいるよ 白昼夢の続きはもう 忘れてしまえeddaeddaedda「ねえ かくれんぼしよう」 そっと明日を照らせるように ねえ こんなに痛いのも 君の心だったのかもしれないね  これから 1歩1歩 嘘になる 虫食いだらけの思い出でも それでも  小さな手が 痛みを覚えて いつしか素敵な大人になる 懐かしく思うたびに そこにいるよ 白昼夢の続きにもそう 名前をつけて  これから 1歩1歩 見えなくなる 張り上げた声も歪で 届かないけど 「もういいよ」  小さな手に 溢れるほどの さよならを知って また歩く 懐かしく思うたびに そばにいるよ 白昼夢の続きはもう 忘れてしまえ
宇宙ロケット月を目指せ宇宙ロケット 2人だけの約束  月に帰る日が来るの への字に曲がる口 大好きなきみがいう 肝心なとこはいつだって 弱気なきみだから 語り合おう 楽しい未来  遠い空のまだ遠く きみはいってしまうけど 大人になって必ず会いにいく  月を目指せ宇宙ロケット きみにいつか見せてあげる ぼくらきっとまた会えるさ 2人だけの約束  いくつもの年を重ね 古びた想いの果てに 作り上げた あの日の夢  なかなかうまく行かなくて 頬伝った勲章が いつだって僕を強くさせた  月を目指せ宇宙ロケット 君にちゃんと見せてあげる 僕らやっとすぐ会えるさ 消せなかった約束  いつか読んだ本にはさ 悲しい結末 それでもいいやって思えたのは 君がくれた強さ  月を目指せ宇宙ロケット 君にいつか見せてあげる 僕らきっとまた会えるさ 月を目指せ宇宙ロケット 君がもう忘れてても 物語は進んでゆく 2人だけの約束 僕らだけの結末eddaeddaedda・ミワコウダイミワコウダイ月を目指せ宇宙ロケット 2人だけの約束  月に帰る日が来るの への字に曲がる口 大好きなきみがいう 肝心なとこはいつだって 弱気なきみだから 語り合おう 楽しい未来  遠い空のまだ遠く きみはいってしまうけど 大人になって必ず会いにいく  月を目指せ宇宙ロケット きみにいつか見せてあげる ぼくらきっとまた会えるさ 2人だけの約束  いくつもの年を重ね 古びた想いの果てに 作り上げた あの日の夢  なかなかうまく行かなくて 頬伝った勲章が いつだって僕を強くさせた  月を目指せ宇宙ロケット 君にちゃんと見せてあげる 僕らやっとすぐ会えるさ 消せなかった約束  いつか読んだ本にはさ 悲しい結末 それでもいいやって思えたのは 君がくれた強さ  月を目指せ宇宙ロケット 君にいつか見せてあげる 僕らきっとまた会えるさ 月を目指せ宇宙ロケット 君がもう忘れてても 物語は進んでゆく 2人だけの約束 僕らだけの結末
エッセンシャルパレードネズミ溺れた街 困り果てる王様  ならばこの僕に お任せあれ 金の笛掲げ 踵鳴らした  ピュルリドゥラル~ さあ ついておいで 愉快なパレードだよ ピュルリドゥラル~ 次の朝には すべてが元通り お望みは 叶ったかい  ネズミの消えた街 大喜び王様  それでは報酬を 頂こうか 金の笛掲げ ケケケ笑った  ピュルリドゥラル~ さあ ついておいで 逆らう子は食べちゃうぞ ピュルリドゥラル~ 歌えや踊れ この暗い森の奥 いつまでも  ピュルリドゥラル~ さあ ついておいで 愉快なパレードだよ ピュルリドゥラル~ 次の朝には すべてが元通り お望みは 叶ったかいeddaedda西尾芳彦三輪コウダイネズミ溺れた街 困り果てる王様  ならばこの僕に お任せあれ 金の笛掲げ 踵鳴らした  ピュルリドゥラル~ さあ ついておいで 愉快なパレードだよ ピュルリドゥラル~ 次の朝には すべてが元通り お望みは 叶ったかい  ネズミの消えた街 大喜び王様  それでは報酬を 頂こうか 金の笛掲げ ケケケ笑った  ピュルリドゥラル~ さあ ついておいで 逆らう子は食べちゃうぞ ピュルリドゥラル~ 歌えや踊れ この暗い森の奥 いつまでも  ピュルリドゥラル~ さあ ついておいで 愉快なパレードだよ ピュルリドゥラル~ 次の朝には すべてが元通り お望みは 叶ったかい
エメラルド色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ  巧妙に 演じられた 世界で君だけが 汚れなく笑う 喉の乾き抑えきれないまま  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  その時は 突然に 目を伏せる間もなく 昨日までを否む 震える口先でまた嘘をつく  怯えないでね 必ずうまくゆくさ 手探りの今日が無力さを締め付ける 嘘つきでごめんね 独りにしないよ こんな色の世界に  まがいもの携えて足掻く 世界を守りたいだなんて 強がってさ あとに残ったのは馬鹿みたいに 独り佇んだ泣きっ面  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐeddaeddaeddaSasanomaly色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ  巧妙に 演じられた 世界で君だけが 汚れなく笑う 喉の乾き抑えきれないまま  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  その時は 突然に 目を伏せる間もなく 昨日までを否む 震える口先でまた嘘をつく  怯えないでね 必ずうまくゆくさ 手探りの今日が無力さを締め付ける 嘘つきでごめんね 独りにしないよ こんな色の世界に  まがいもの携えて足掻く 世界を守りたいだなんて 強がってさ あとに残ったのは馬鹿みたいに 独り佇んだ泣きっ面  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ
カイバノネイロ蹴られた愛が 恐ろしくて 逃げ出したのは空の果て 瞼を閉じたら どこ行こうか 胸の穴隠して  ああ光 届きそうにないね 広がる未知にそっと たどり着いたら もう一度  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え  居場所を探して 見知らぬ街 いくつかの想い眺めて 溶け合うこと 恐れて広がる 胸の穴なぞった  ああ何を 手放してきたんだろう 写しが妙にブレて 僕らは笑った? 記憶の底  弾けた心をすくって 寄せ集め 偽られた 不完全な僕らは 手を取り合うのだろう 世界が崩れてしまっても 見失わずいれるかな いま忘却の雲の下  泣いてるのは あの日と同じ 幼い記憶の欠片 ネイロに満ちて 包みこまれたなら 進めるさ  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超えeddaeddaedda湯浅篤蹴られた愛が 恐ろしくて 逃げ出したのは空の果て 瞼を閉じたら どこ行こうか 胸の穴隠して  ああ光 届きそうにないね 広がる未知にそっと たどり着いたら もう一度  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え  居場所を探して 見知らぬ街 いくつかの想い眺めて 溶け合うこと 恐れて広がる 胸の穴なぞった  ああ何を 手放してきたんだろう 写しが妙にブレて 僕らは笑った? 記憶の底  弾けた心をすくって 寄せ集め 偽られた 不完全な僕らは 手を取り合うのだろう 世界が崩れてしまっても 見失わずいれるかな いま忘却の雲の下  泣いてるのは あの日と同じ 幼い記憶の欠片 ネイロに満ちて 包みこまれたなら 進めるさ  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え
kaleidoscopeそっと覗いてごらん その瞳に焼きつくその色は 僕らを傷つけない 幾何学模様の魔法  満たして欠いてまた満たして 移ろう光は 眩しくて 残酷なだけの世界も 気づかないままでいられた  最終詠が鳴り響く世界の隅っこで 今が永遠になればってぼやいていた  kaleidoscope 映し出して こんな世界を 救えない話もいつか 光に溶ける 怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえた どうか、どうかと散りばめた愛が みえた  ひとつまたひとつと 弾けて消えるkaleidoscope 賛美唱えて僕ら 遅すぎると知らぬまま  最終詠が鳴り響く世界の隅っこで 終わりかたを模索して 行き詰まりの僕らなんだ 愚かな色だと笑ってくれ  kaleidoscope 映し出して こんな世界を 救えない話もいつか 光に溶ける 怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえた どうか、どうか!と散りばめた愛が みえたeddaeddaeddaそっと覗いてごらん その瞳に焼きつくその色は 僕らを傷つけない 幾何学模様の魔法  満たして欠いてまた満たして 移ろう光は 眩しくて 残酷なだけの世界も 気づかないままでいられた  最終詠が鳴り響く世界の隅っこで 今が永遠になればってぼやいていた  kaleidoscope 映し出して こんな世界を 救えない話もいつか 光に溶ける 怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえた どうか、どうかと散りばめた愛が みえた  ひとつまたひとつと 弾けて消えるkaleidoscope 賛美唱えて僕ら 遅すぎると知らぬまま  最終詠が鳴り響く世界の隅っこで 終わりかたを模索して 行き詰まりの僕らなんだ 愚かな色だと笑ってくれ  kaleidoscope 映し出して こんな世界を 救えない話もいつか 光に溶ける 怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえた どうか、どうか!と散りばめた愛が みえた
奇跡ソラニイノリヲ イノリニアイヲ アイニメグミヲ キオクニハナヲ ハナニハミズヲ 奇跡はここに  願いを抱いて 限りのない涙の果てに たどり着く その場所を照らす光となれeddaeddaeddaソラニイノリヲ イノリニアイヲ アイニメグミヲ キオクニハナヲ ハナニハミズヲ 奇跡はここに  願いを抱いて 限りのない涙の果てに たどり着く その場所を照らす光となれ
戯曲蒸気をうならせて 導き出すは理想郷 鉄まみれ心臓が軋む 信者が群がった 筆先を讃えしゃれこうべ 泣き方も記された戯曲  「汝は孤独で賢い科学者」 ぞろ目には富をスパイスに欠落を  冴えわたれや ハリボテよ 望みは叶おうぞ 愚直に踊れ お手を拝借 見損なったぞ人類よ 他力をしゃぶろうぞ 極上の夢は 思慮の彼方  差し出された其れに 与える戯曲は「救世主」 待ちわびた心臓が軋む  全てを巻き込んで 何もかもを塗り替えてゆく 打ち壊せ 不覇なる言葉で  散るには軽率 落胆も美学 世界を欺く これぞ最高傑作  塔のてっぺん救世主 誰もが注視した 裂ける平穏に 何をみるか? 「手を挙げろや人類よ」 巡り続けた 遺風の最終章 時は満ちた  「与えられた言葉で 与えられた身分で 何を手にして 何を愛すの? こんな馬鹿げたことは これで終わりにしよう 命を叫べや 命を叫べや」  鎖は解かれて 神様の云うとおり  冴えわたれや ハリボテよ 望みは叶おうぞ 愚直に踊れ お手を拝借 見上げたもんだ人類よ どこまでが誠か 気づかぬままに あゝ 理想郷eddaeddaミワコウダイミワコウダイ蒸気をうならせて 導き出すは理想郷 鉄まみれ心臓が軋む 信者が群がった 筆先を讃えしゃれこうべ 泣き方も記された戯曲  「汝は孤独で賢い科学者」 ぞろ目には富をスパイスに欠落を  冴えわたれや ハリボテよ 望みは叶おうぞ 愚直に踊れ お手を拝借 見損なったぞ人類よ 他力をしゃぶろうぞ 極上の夢は 思慮の彼方  差し出された其れに 与える戯曲は「救世主」 待ちわびた心臓が軋む  全てを巻き込んで 何もかもを塗り替えてゆく 打ち壊せ 不覇なる言葉で  散るには軽率 落胆も美学 世界を欺く これぞ最高傑作  塔のてっぺん救世主 誰もが注視した 裂ける平穏に 何をみるか? 「手を挙げろや人類よ」 巡り続けた 遺風の最終章 時は満ちた  「与えられた言葉で 与えられた身分で 何を手にして 何を愛すの? こんな馬鹿げたことは これで終わりにしよう 命を叫べや 命を叫べや」  鎖は解かれて 神様の云うとおり  冴えわたれや ハリボテよ 望みは叶おうぞ 愚直に踊れ お手を拝借 見上げたもんだ人類よ どこまでが誠か 気づかぬままに あゝ 理想郷
cloneピッポッパッ異常ナシ“遜色はないようだ” 神様ごっこの終着 ニセモノのI どこまでも忠実に 創るものだから こんな想いも空想?わからなくなってしまった!  あの日の2人を覚えてるよ 震える鼓動 違う違う違う もっと  ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも 全部全部 ひどく愛してしまうのだ 君を刺すだけの愚かなこの身は どうかその孤独で壊して いいかい?  ピッポッパッ異常アリ“感情があるようだ” 神様ごっこの執着 行き場もない 継いで剥いで無茶しても 微笑うものだから こんな奇跡は欠陥?わからなくなってしまった!  あの日の2人を覚えてるよ 震える鼓動 ニセモノ?違う きっと  ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも 全部全部 ひどく愛してしまうのだ 君を刺すだけの愚かなこの身は どうかその孤独で壊して いいかい?eddaeddaeddaピッポッパッ異常ナシ“遜色はないようだ” 神様ごっこの終着 ニセモノのI どこまでも忠実に 創るものだから こんな想いも空想?わからなくなってしまった!  あの日の2人を覚えてるよ 震える鼓動 違う違う違う もっと  ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも 全部全部 ひどく愛してしまうのだ 君を刺すだけの愚かなこの身は どうかその孤独で壊して いいかい?  ピッポッパッ異常アリ“感情があるようだ” 神様ごっこの執着 行き場もない 継いで剥いで無茶しても 微笑うものだから こんな奇跡は欠陥?わからなくなってしまった!  あの日の2人を覚えてるよ 震える鼓動 ニセモノ?違う きっと  ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも 全部全部 ひどく愛してしまうのだ 君を刺すだけの愚かなこの身は どうかその孤独で壊して いいかい?
グールックとキオクのノロイチャカポコの木の下で 今日も誰かが歌う “かわいそうなグールック キオクに呪われたウサギ”  幸福で埋めた世界 とらわれたように思う ひとりぼっちみたいな不安は 遠い日が残した贈り物  覗き込んでは青色に溺れた 喉の奥がくすぐったいの これが“ノロイ?” 不意に弾ける面影に ねえ なんで揺らいで いびつな明日を描いちゃったんだ 内緒で  少しずつ 形を変える 少しずつ 輪郭を失う  知らない文字で綴られた 本には悲しい結末 「それでもいいや」って 聞こえた気がした  秘め事に浸った真実が揺れる それでも僅かに光った お前が“キオク?” 間違ったままでいられなくなって 声を 潜めた  覗き込んでは青色に溺れた 喉の奥がくすぐったいの これは“ノロイ” 不意に弾ける面影に ねえ なんで揺らいで いびつな明日を描いちゃったんだ 内緒の約束eddaedda郷拓郎detune.チャカポコの木の下で 今日も誰かが歌う “かわいそうなグールック キオクに呪われたウサギ”  幸福で埋めた世界 とらわれたように思う ひとりぼっちみたいな不安は 遠い日が残した贈り物  覗き込んでは青色に溺れた 喉の奥がくすぐったいの これが“ノロイ?” 不意に弾ける面影に ねえ なんで揺らいで いびつな明日を描いちゃったんだ 内緒で  少しずつ 形を変える 少しずつ 輪郭を失う  知らない文字で綴られた 本には悲しい結末 「それでもいいや」って 聞こえた気がした  秘め事に浸った真実が揺れる それでも僅かに光った お前が“キオク?” 間違ったままでいられなくなって 声を 潜めた  覗き込んでは青色に溺れた 喉の奥がくすぐったいの これは“ノロイ” 不意に弾ける面影に ねえ なんで揺らいで いびつな明日を描いちゃったんだ 内緒の約束
こもりうた乾いたまつ毛に うつるや 彼の色 星舞う まぶたに 千の代をのせ 目を閉じて 夢が終わる バクの声が聞こえたら おやすみeddaeddaedda半田彬倫乾いたまつ毛に うつるや 彼の色 星舞う まぶたに 千の代をのせ 目を閉じて 夢が終わる バクの声が聞こえたら おやすみ
さよなら人類二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南へいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよedda柳原幼一郎柳原幼一郎・知久寿焼・石川浩司・滝本晃司砂守岳央・松岡美弥子二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南へいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ 今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ サルになるよ サルになるよ
CIRCUS鐘の音 鬱々となにを想うのだろう 腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はない  あなたの息と共に鳴いていた空を 眺めて 決めたの 全部壊してあげる 気が向いたなら 少し照らして  正しさなどない こんな世界で 死にぞこないの心が 痛いか? 繰り返すだけの 日々にはもう 戻れない 光なき灰色を そっと抱きしめた  ちぐはぐ 終末を混ぜて素敵な色 溶けない幾つぶが 綺麗に光ろうと あなたに似ているようで  ひび割れ繋ぎとめようとあなたが 死にゆくような世界で 痛いよ 声は届かない 学びはない ならいっそ 邪魔なものは全部 消してあげる  「願いを抱いて 限りのない涙の果てに たどり着く その場所を照らす光となれ」  正しさなどない こんな世界で 死にぞこないの心が 痛いか? 優しいあなたは その光は 戻らない 祈りなき灰色を そっと抱きしめた  鐘の音 鬱々となにを想うのだろう 腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はないeddaeddaedda鐘の音 鬱々となにを想うのだろう 腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はない  あなたの息と共に鳴いていた空を 眺めて 決めたの 全部壊してあげる 気が向いたなら 少し照らして  正しさなどない こんな世界で 死にぞこないの心が 痛いか? 繰り返すだけの 日々にはもう 戻れない 光なき灰色を そっと抱きしめた  ちぐはぐ 終末を混ぜて素敵な色 溶けない幾つぶが 綺麗に光ろうと あなたに似ているようで  ひび割れ繋ぎとめようとあなたが 死にゆくような世界で 痛いよ 声は届かない 学びはない ならいっそ 邪魔なものは全部 消してあげる  「願いを抱いて 限りのない涙の果てに たどり着く その場所を照らす光となれ」  正しさなどない こんな世界で 死にぞこないの心が 痛いか? 優しいあなたは その光は 戻らない 祈りなき灰色を そっと抱きしめた  鐘の音 鬱々となにを想うのだろう 腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はない
シェイプシフター秘密をひとつぶら下げた どうか気づかないままで おやすみ 何度となく繰り返したの 声だけが導の ハローハロー  不揃いに揺れるその瞼 染まる耳の色を、眼を、鼻を 丁寧になぞる そばから ぼやけて ぼやけて また忘れて  みじかく流れた星へ ひとつだけ叶うなら 消えたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい  不鮮明に あなたを描くの 定まらない まるでシェイプシフター じゃあねの声 やけに際立ってさ 春の末 日差しを思い知る  くたびれ眠った星へ ひとつだけ願わせて 終わりたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい  いま 耳を澄まして 美しい人よ 歪ならばどれほど 遺したその軌跡を たどって あなたへ 歩いて 歩いていく いくよeddaeddaedda齋藤優輝秘密をひとつぶら下げた どうか気づかないままで おやすみ 何度となく繰り返したの 声だけが導の ハローハロー  不揃いに揺れるその瞼 染まる耳の色を、眼を、鼻を 丁寧になぞる そばから ぼやけて ぼやけて また忘れて  みじかく流れた星へ ひとつだけ叶うなら 消えたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい  不鮮明に あなたを描くの 定まらない まるでシェイプシフター じゃあねの声 やけに際立ってさ 春の末 日差しを思い知る  くたびれ眠った星へ ひとつだけ願わせて 終わりたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい  いま 耳を澄まして 美しい人よ 歪ならばどれほど 遺したその軌跡を たどって あなたへ 歩いて 歩いていく いくよ
知らない体温積み上げていた 配色は 光とまじわることもなく 話せば長くなるよって不貞た 今日との小さな秘密  好きな嘘で嫌いな弱さを歪ませて 合う?合わないや、の世界線  ここからそれらを連れて 一緒に 物語の結末が 僕らを拒んでも 不細工なままの足跡も歌になる だから届け、届け!知らない体温まで  やっと歩き出せたなら優しい 答えをくれよ  ここからそれらを連れて 一緒に 空回りの足取りも不確かに踊り出す 見失うなんて嫌だ 間違って笑おうぜ だから届け、届け!知らない体温までeddaedda・池田亮edda積み上げていた 配色は 光とまじわることもなく 話せば長くなるよって不貞た 今日との小さな秘密  好きな嘘で嫌いな弱さを歪ませて 合う?合わないや、の世界線  ここからそれらを連れて 一緒に 物語の結末が 僕らを拒んでも 不細工なままの足跡も歌になる だから届け、届け!知らない体温まで  やっと歩き出せたなら優しい 答えをくれよ  ここからそれらを連れて 一緒に 空回りの足取りも不確かに踊り出す 見失うなんて嫌だ 間違って笑おうぜ だから届け、届け!知らない体温まで
存在の証明We gonna shout 居ても立っても居られないボクら 存在の証明  闇が深くても 前は向いたまま カラっぽのアタマ そうだろ、時にいいもんさ  低くした姿勢 助走は足りてる 距離の詰めかた 完全に不得意でも  夢語るだけの昨日と 薄めただけのココロ捨てて 後戻りはできないよ 魂が求めてる  爪を研ぐなら その指ですぐ地面をつかめ 迷うことなんて いつでもできるだろ 叫んで その身の意味を自分で示せ 嵐がきても進むのさ 切り拓いた道を さあ 夜明けが来る前に We will get there before sunrise 雄叫びを  街に遠吠えミッドナイト 待つだけの未来 それじゃ喉うるおせない 渇望が命震わす  理屈とび越え 泥ついた足で世界を語れ 後悔なんて 先にはできないだろ Shout it out その名の価値を自分に示せ 冷たい風を浴びるのさ よけたりもしない性分(さが) 夜明けはもうすぐだ We will get there before sunrise 流れる涙の数だけ 雄叫びをedda宮川弾清田直人椿山日南子We gonna shout 居ても立っても居られないボクら 存在の証明  闇が深くても 前は向いたまま カラっぽのアタマ そうだろ、時にいいもんさ  低くした姿勢 助走は足りてる 距離の詰めかた 完全に不得意でも  夢語るだけの昨日と 薄めただけのココロ捨てて 後戻りはできないよ 魂が求めてる  爪を研ぐなら その指ですぐ地面をつかめ 迷うことなんて いつでもできるだろ 叫んで その身の意味を自分で示せ 嵐がきても進むのさ 切り拓いた道を さあ 夜明けが来る前に We will get there before sunrise 雄叫びを  街に遠吠えミッドナイト 待つだけの未来 それじゃ喉うるおせない 渇望が命震わす  理屈とび越え 泥ついた足で世界を語れ 後悔なんて 先にはできないだろ Shout it out その名の価値を自分に示せ 冷たい風を浴びるのさ よけたりもしない性分(さが) 夜明けはもうすぐだ We will get there before sunrise 流れる涙の数だけ 雄叫びを
ダルトンいつか 時が来て この腕が癒えたなら  空の青や赤は どう褪せていくだろう  誰も見たことがない 私の黒 汚れなき糸も 呑み込むわ  遠くで鳴く 鳥は海を渡るわ  ここにいてほしい 誰かに届いて  最後にあげられる 優しさがあるのなら  もう全部あなたを 忘れてあげようとおもう  横顔も髪も 涙のあの日も あなたの影など 呑み込むわ  幾千の星 どれか落ちてしまうの  ここにいてほしい 誰かに届いて  遠くで泣く声は どれもごちゃまぜ となりで抱える孤独は 両手に溢れて  遠くで鳴く 鳥は海を渡るわ  ここにいてほしい 誰かがいないの  いないのeddaCoccoCocco河野圭いつか 時が来て この腕が癒えたなら  空の青や赤は どう褪せていくだろう  誰も見たことがない 私の黒 汚れなき糸も 呑み込むわ  遠くで鳴く 鳥は海を渡るわ  ここにいてほしい 誰かに届いて  最後にあげられる 優しさがあるのなら  もう全部あなたを 忘れてあげようとおもう  横顔も髪も 涙のあの日も あなたの影など 呑み込むわ  幾千の星 どれか落ちてしまうの  ここにいてほしい 誰かに届いて  遠くで泣く声は どれもごちゃまぜ となりで抱える孤独は 両手に溢れて  遠くで鳴く 鳥は海を渡るわ  ここにいてほしい 誰かがいないの  いないの
チクタク特別なことじゃない それは君の中で生まれた 永遠の空白を 僕だけがただ覚えている  ちょっとちぎれた感情を 笑い飛ばしごくんと飲み込んで ほらねまだまだ大丈夫  チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ  意味もなくこぼれてく 言葉ぼんやりと眺めてた 永遠の空白を 僕だけがまだ覚えている  ぱっと照らしゃ独り舞台 淡い記憶孕んで飛び込んだ ほらね全然大丈夫  チクタクタク 紡ぎだした 期待通りの終末脈を打つ 迷いなんて ひとつもない もう鐘が鳴り響くよ バイバイ  ぐちゃぐちゃなくらいが丁度いい ブレない程度に笑ってんだ またあえるように  チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ特別なことじゃない それは君の中で生まれた 永遠の空白を 僕だけがただ覚えている  ちょっとちぎれた感情を 笑い飛ばしごくんと飲み込んで ほらねまだまだ大丈夫  チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ  意味もなくこぼれてく 言葉ぼんやりと眺めてた 永遠の空白を 僕だけがまだ覚えている  ぱっと照らしゃ独り舞台 淡い記憶孕んで飛び込んだ ほらね全然大丈夫  チクタクタク 紡ぎだした 期待通りの終末脈を打つ 迷いなんて ひとつもない もう鐘が鳴り響くよ バイバイ  ぐちゃぐちゃなくらいが丁度いい ブレない程度に笑ってんだ またあえるように  チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ
ディストランスほら光が咲いたよ 君は今日もだんまりさんね 目と目があえば広がる君の僕の世界  ほら雲が踊ったよ 君の声を聞かせてみてよ 大きく膨らむ気持ち 止まりそうにないや  開く傷に生まれた 最愛の花  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 僕らすでに狂ってる 恋に落ちた僕の心臓を食べて 揺れる君といつまでも ディストランス  ほら光歩いたよ 君の声はまだ聞こえない ため息に混ぜた笑みが 淡く積もっていく  滲む傷をえぐって 最愛の花  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 触れた僕は変わってく 泣きたくなるような 世界の隅で 深く君とどこまでも ディストランス  君がくれる 甘い痛み もう何回数えたっけなあ 溶け合っていく やがてひとつ それでいい それがいい  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 僕らすでに狂ってる 恋に落ちた僕の心臓を食べて 揺れる君といつまでも  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 触れた僕は変わってく 泣きたくなるような 世界の隅で 深く君とどこまでも ディストランス  ほら光が咲いたよ 君は今日もだんまりさんね 目と目があえば広がる君の僕の世界eddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイほら光が咲いたよ 君は今日もだんまりさんね 目と目があえば広がる君の僕の世界  ほら雲が踊ったよ 君の声を聞かせてみてよ 大きく膨らむ気持ち 止まりそうにないや  開く傷に生まれた 最愛の花  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 僕らすでに狂ってる 恋に落ちた僕の心臓を食べて 揺れる君といつまでも ディストランス  ほら光歩いたよ 君の声はまだ聞こえない ため息に混ぜた笑みが 淡く積もっていく  滲む傷をえぐって 最愛の花  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 触れた僕は変わってく 泣きたくなるような 世界の隅で 深く君とどこまでも ディストランス  君がくれる 甘い痛み もう何回数えたっけなあ 溶け合っていく やがてひとつ それでいい それがいい  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 僕らすでに狂ってる 恋に落ちた僕の心臓を食べて 揺れる君といつまでも  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 触れた僕は変わってく 泣きたくなるような 世界の隅で 深く君とどこまでも ディストランス  ほら光が咲いたよ 君は今日もだんまりさんね 目と目があえば広がる君の僕の世界
時をかけ飽きた少女たとえ 私が消えてなくなっても 大丈夫 そこにいないだけ 少し迷っただけ  空のめくれに立って見た月は めくらまし 昼しかない街 そろそろ潮時  知らない数え唄 思い出し唄う つないだ手の先 君の温もり  時をかけ飽きたと ふざけて笑う いつか出逢いなおす その日を夢見て  帰る場所なんて 元から無いから 大丈夫  重い気体を割き うずめた光 どこへも行けない 君との秘密  「約束できないね」「無理だね」って笑う すべてを忘れたらきっと 逢えるね  ここでも向こうでもない、どこかedda郷拓郎郷拓郎detune.たとえ 私が消えてなくなっても 大丈夫 そこにいないだけ 少し迷っただけ  空のめくれに立って見た月は めくらまし 昼しかない街 そろそろ潮時  知らない数え唄 思い出し唄う つないだ手の先 君の温もり  時をかけ飽きたと ふざけて笑う いつか出逢いなおす その日を夢見て  帰る場所なんて 元から無いから 大丈夫  重い気体を割き うずめた光 どこへも行けない 君との秘密  「約束できないね」「無理だね」って笑う すべてを忘れたらきっと 逢えるね  ここでも向こうでもない、どこか
トントン街の広場に どんとそば立つ ぼくご自慢の舞台 悪いヤツらを うんと懲らしめる 正義の味方なのさ  気負うことなんてない おじいちゃんの代から つづいてる 誇らしい お仕事なんだ!  トントン 腕を振るえ 最高のエンドステージ 作ってみせるんだ トントン 胸痛いのは 重たいカナヅチのせいさ ただそれだけなんだよ  ある朝早く 王様が来て 仕事のご依頼だ 「お尋ね者の あの魔法使い 今日こそ捕まえた」  気を取られてたんだ 多数決ばっかり 見ないふり なくした 答えはどこ?  トントン 溢れ出した 迷いこらえきれずに 肩を震わせた トントン うつむくまま 言葉を失ったぼくに 彼が口をひらいた  「俺はこの罰を 甘んじて受け入れるぜ それほどのことをしたんだ でも後悔はない だからさお前に託す 誇りをもてよ」  トントン 腕を振るえ 最高のエンドステージ 作ってみせるんだ トントン 胸痛いのは 重たいカナヅチのせいさ ただそれだけなんだよeddaedda・ミワコウダイミワコウダイミワコウダイ街の広場に どんとそば立つ ぼくご自慢の舞台 悪いヤツらを うんと懲らしめる 正義の味方なのさ  気負うことなんてない おじいちゃんの代から つづいてる 誇らしい お仕事なんだ!  トントン 腕を振るえ 最高のエンドステージ 作ってみせるんだ トントン 胸痛いのは 重たいカナヅチのせいさ ただそれだけなんだよ  ある朝早く 王様が来て 仕事のご依頼だ 「お尋ね者の あの魔法使い 今日こそ捕まえた」  気を取られてたんだ 多数決ばっかり 見ないふり なくした 答えはどこ?  トントン 溢れ出した 迷いこらえきれずに 肩を震わせた トントン うつむくまま 言葉を失ったぼくに 彼が口をひらいた  「俺はこの罰を 甘んじて受け入れるぜ それほどのことをしたんだ でも後悔はない だからさお前に託す 誇りをもてよ」  トントン 腕を振るえ 最高のエンドステージ 作ってみせるんだ トントン 胸痛いのは 重たいカナヅチのせいさ ただそれだけなんだよ
はちゃめちゃアイランドそんじょそこらの変な奴だって 嘘の後味 不味いんだって 洗えない汚れもの出して 暴れないで  笑う三日月 雲隠れ 消えたランプに注いでよ 憎らしいほどジメジメな 眠れない夜  秘密の合言葉を唱えて  はちゃめちゃなアイランド ねぇハロー答えてよ そろそろ終わりだよ 生まれた 悪魔に恋をして ねぇ目を覚ましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  レインコートに身を隠す 光るナイフ 綺麗な真っ赤っか 夢現で弾いたあとに どこいこうか?  惨めな生き物にさせないで  はちゃめちゃなアイランド ねぇハロー笑ってよ 無邪気に狂った目で 生ぬるい 愛ならば捨てて ねえ耳すましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  破裂に紛れた ガラクタの隅で 踊り続けてる ラッパッパ  惨めな生き物にさせないで  はちゃめちゃなアイランド ねぇハロー答えてよ そろそろ終わりだよ 生まれた 悪魔に恋をして ねぇ目を覚ましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  ねぇハロー笑ってよ 無邪気に狂った目で 生ぬるい 愛ならば捨てて ねぇ耳すましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  はちゃめちゃアイランドeddaedda・三輪コウダイedda・三輪コウダイ三輪コウダイそんじょそこらの変な奴だって 嘘の後味 不味いんだって 洗えない汚れもの出して 暴れないで  笑う三日月 雲隠れ 消えたランプに注いでよ 憎らしいほどジメジメな 眠れない夜  秘密の合言葉を唱えて  はちゃめちゃなアイランド ねぇハロー答えてよ そろそろ終わりだよ 生まれた 悪魔に恋をして ねぇ目を覚ましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  レインコートに身を隠す 光るナイフ 綺麗な真っ赤っか 夢現で弾いたあとに どこいこうか?  惨めな生き物にさせないで  はちゃめちゃなアイランド ねぇハロー笑ってよ 無邪気に狂った目で 生ぬるい 愛ならば捨てて ねえ耳すましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  破裂に紛れた ガラクタの隅で 踊り続けてる ラッパッパ  惨めな生き物にさせないで  はちゃめちゃなアイランド ねぇハロー答えてよ そろそろ終わりだよ 生まれた 悪魔に恋をして ねぇ目を覚ましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  ねぇハロー笑ってよ 無邪気に狂った目で 生ぬるい 愛ならば捨てて ねぇ耳すましてよ 地獄のパレードだよ ハローハロー  はちゃめちゃアイランド
半魚人ここから連れ出してよ 早く はねる想いで 張り裂けそう エラ呼吸じゃもう 苦しいの そばにいて  海の底見上げた キラキラ儚く揺れる あぁ君はどこに つぶやき泡に消えた ユラユラ臆病に踊る あぁ動けなくて  手を振るタイムリミット 暗闇笑う 体が熱くて溶けそう  ここから連れ出してよ 早く はねる想いで 張り裂けそう エラ呼吸じゃもう 苦しいの そばにいて  がむしゃらに掴んだ ハラハラ溢れる希望 あぁ情けなくて  ルールを食べ尽くして 逃げ惑うけど 胸の奥騒ぐの止まれない  ここから連れ出してよ 早く 募る想いで 溺れそう 願うだけじゃもう 足りないの そばにいて  木漏れ日光る 愛の愛の悲しみ 微かに香る 君の君のぬくもり キズにしみる 体が熱くて溶けそう  この手を捕まえてよ 早く 君の世界に 触れたいの 隠した言葉も 今なら言えるから  ここから連れ出してよ 早く はねる想いで張り裂けそう エラ呼吸じゃもう 苦しいの そばにいてeddaedda・三輪コウダイedda・三輪コウダイ三輪コウダイここから連れ出してよ 早く はねる想いで 張り裂けそう エラ呼吸じゃもう 苦しいの そばにいて  海の底見上げた キラキラ儚く揺れる あぁ君はどこに つぶやき泡に消えた ユラユラ臆病に踊る あぁ動けなくて  手を振るタイムリミット 暗闇笑う 体が熱くて溶けそう  ここから連れ出してよ 早く はねる想いで 張り裂けそう エラ呼吸じゃもう 苦しいの そばにいて  がむしゃらに掴んだ ハラハラ溢れる希望 あぁ情けなくて  ルールを食べ尽くして 逃げ惑うけど 胸の奥騒ぐの止まれない  ここから連れ出してよ 早く 募る想いで 溺れそう 願うだけじゃもう 足りないの そばにいて  木漏れ日光る 愛の愛の悲しみ 微かに香る 君の君のぬくもり キズにしみる 体が熱くて溶けそう  この手を捕まえてよ 早く 君の世界に 触れたいの 隠した言葉も 今なら言えるから  ここから連れ出してよ 早く はねる想いで張り裂けそう エラ呼吸じゃもう 苦しいの そばにいて
バク透き通った夢の瓶を ひと撫でカラカラ鼓動揺れる まぶたに残る景色 忘れられて辿り着く  行き場のない 夢を抱いてこのまま 暗い暗いこの場所で 沈むの  遠い昔に 「幸せな夢だけをどうか君に」と贈られた願いは 手折られた羽に影を落とした そんな化け物の話  悴んだ夢の瓶を ひと撫で横切る誰かの顔 ここに捨てて お逝きなさい 焼き付いて離れぬように  Eli,Eli,Lema Sabachthani? どこまでも届かない 長い旅路  固く結んだ 手が与えた絶望ならば 今は 目を瞑っていようか 凍てつく夢に光を灯す そんな化け物の話eddaeddaeddaササノマリイ透き通った夢の瓶を ひと撫でカラカラ鼓動揺れる まぶたに残る景色 忘れられて辿り着く  行き場のない 夢を抱いてこのまま 暗い暗いこの場所で 沈むの  遠い昔に 「幸せな夢だけをどうか君に」と贈られた願いは 手折られた羽に影を落とした そんな化け物の話  悴んだ夢の瓶を ひと撫で横切る誰かの顔 ここに捨てて お逝きなさい 焼き付いて離れぬように  Eli,Eli,Lema Sabachthani? どこまでも届かない 長い旅路  固く結んだ 手が与えた絶望ならば 今は 目を瞑っていようか 凍てつく夢に光を灯す そんな化け物の話
Frau.Ebene“形をうつした 僕が生きる 宛知らずの手紙 これで最後 海で目醒めて 夢に畢る どうやらここは もう滅ぶらしい  今日までの僕らを 誰も知らない “綺麗なお伽話“だって くだらないだろう?” …滲んでしまった。  “Frau.Ebene 朧げに記録した 君の余韻すら なんで こんなに 壊れていってしまうの? Frau.Ebene 加工された祈りが 泡になってしまっても エーベネ 君を探すだろう  花に溺れ繰り返す 翠の夜空を覚えてる  もうどうにもなれない僕なら 笑い飛ばしてよ  Frau.Ebene 揺られ切り堕とした 報いを受けたいのに なんで こんなに 繋ぎ止めてしまうの? Frau.Ebene 加工された祈りが 泡になってしまっても エーベネ 君を探すだろう”eddaeddaedda“形をうつした 僕が生きる 宛知らずの手紙 これで最後 海で目醒めて 夢に畢る どうやらここは もう滅ぶらしい  今日までの僕らを 誰も知らない “綺麗なお伽話“だって くだらないだろう?” …滲んでしまった。  “Frau.Ebene 朧げに記録した 君の余韻すら なんで こんなに 壊れていってしまうの? Frau.Ebene 加工された祈りが 泡になってしまっても エーベネ 君を探すだろう  花に溺れ繰り返す 翠の夜空を覚えてる  もうどうにもなれない僕なら 笑い飛ばしてよ  Frau.Ebene 揺られ切り堕とした 報いを受けたいのに なんで こんなに 繋ぎ止めてしまうの? Frau.Ebene 加工された祈りが 泡になってしまっても エーベネ 君を探すだろう”
フラワーステップ小さく花が咲いていたんだ 左耳あたり ポツリ 次第にそれは増えていて 今では前も見えないほどだ  もぎ取られて 怯む視界の隅 声が滲んだ  フラワーステップ 君に見せたいんだ もうこのまんま 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  抱えた花に遠い日見てた 軽率な願い ちらり 言葉の意味を知ろうにも 甘い思慮すらできないほどだ  想いの数だけ 増えていくこの花を こぼさないように  フラワーステップ 君に会いたいんだ なんてことない 表情してさ明日でも見よう 「待ちくたびれたわ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  たどり着いた 懐かしい場所 眠る君を見た ああ もう涙も流せやしないのに  フラワーステップ 君に見せたかった ほら こうやって 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑ってよ 鼓動に根がめぐる頃だ ねえ 心をどうかつないで ぎこちなくてもeddaeddaedda湯浅篤小さく花が咲いていたんだ 左耳あたり ポツリ 次第にそれは増えていて 今では前も見えないほどだ  もぎ取られて 怯む視界の隅 声が滲んだ  フラワーステップ 君に見せたいんだ もうこのまんま 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  抱えた花に遠い日見てた 軽率な願い ちらり 言葉の意味を知ろうにも 甘い思慮すらできないほどだ  想いの数だけ 増えていくこの花を こぼさないように  フラワーステップ 君に会いたいんだ なんてことない 表情してさ明日でも見よう 「待ちくたびれたわ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  たどり着いた 懐かしい場所 眠る君を見た ああ もう涙も流せやしないのに  フラワーステップ 君に見せたかった ほら こうやって 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑ってよ 鼓動に根がめぐる頃だ ねえ 心をどうかつないで ぎこちなくても
不老不死私というバケモノが 生まれ落ち 53万飛び 12年の思い出に 終止符を 足首に爪を立て 捕まえた 逃がさない とどめを刺して  悲しみ廻る 夜に響く 甘えた罪を 許して  お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ その鋭いキバで 噛み砕いてよ お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ もう叫べない 笑えないように  虫さえも殺せない ダメな騎士 あとそれから 靴ひもを結べない 靴職人 臆病な黒い猫 道端に 咲いていた 黄色いスイセン  どんなに姿 変えていても またどうせ愛して しまうんだ  お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ 哀れんだ瞳で もう見ないでよ お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ そう何もかも 感じないように  お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ その鋭いキバで 噛み砕いてよ お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ もう叫べない 笑えないように そう何もかも 感じないように  私というバケモノが 生まれ落ち 53万飛び 104年の思い出に 終止符を すれ違う人の群れ 見つけ出す 今度こそ とどめを刺してeddaedda・三輪コウダイedda・三輪コウダイ三輪コウダイ私というバケモノが 生まれ落ち 53万飛び 12年の思い出に 終止符を 足首に爪を立て 捕まえた 逃がさない とどめを刺して  悲しみ廻る 夜に響く 甘えた罪を 許して  お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ その鋭いキバで 噛み砕いてよ お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ もう叫べない 笑えないように  虫さえも殺せない ダメな騎士 あとそれから 靴ひもを結べない 靴職人 臆病な黒い猫 道端に 咲いていた 黄色いスイセン  どんなに姿 変えていても またどうせ愛して しまうんだ  お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ 哀れんだ瞳で もう見ないでよ お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ そう何もかも 感じないように  お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ その鋭いキバで 噛み砕いてよ お前なら私のことを ねぇ殺してくれるでしょ もう叫べない 笑えないように そう何もかも 感じないように  私というバケモノが 生まれ落ち 53万飛び 104年の思い出に 終止符を すれ違う人の群れ 見つけ出す 今度こそ とどめを刺して
ベルベットベルベット 複雑に絡む 糸で 操って見せて  木製の 心が軋むの 恋をした 哀れなガラクタ  いつだってそう 狭すぎる箱庭の中 ぎこちなく 踊るのこのまま 終わらない あなたとの時間を ギブミー 疎ましい 糸さえも今だけは  ベルベット 埃にまみれて 霞む 貼り付けの笑顔  掴んでは すり抜ける光 苛立ちと 寂しさを連れて  いつだってそう 閉ざされた箱庭の中 消えないように 背伸びしていたんだ Recall me 冷たい胸に流れる ほろ苦い 涙が  After all so からくり仕掛けの 幻想だったとしても  いつだってそう 狭すぎる箱庭の中 ぎこちなく 踊るのこのまま 終わらない あなたとの時間を ギブミー 疎ましい 糸さえも今だけは  ベルベット 複雑に絡む 糸で 操って見せてeddaedda・三輪コウダイ西尾芳彦三輪コウダイベルベット 複雑に絡む 糸で 操って見せて  木製の 心が軋むの 恋をした 哀れなガラクタ  いつだってそう 狭すぎる箱庭の中 ぎこちなく 踊るのこのまま 終わらない あなたとの時間を ギブミー 疎ましい 糸さえも今だけは  ベルベット 埃にまみれて 霞む 貼り付けの笑顔  掴んでは すり抜ける光 苛立ちと 寂しさを連れて  いつだってそう 閉ざされた箱庭の中 消えないように 背伸びしていたんだ Recall me 冷たい胸に流れる ほろ苦い 涙が  After all so からくり仕掛けの 幻想だったとしても  いつだってそう 狭すぎる箱庭の中 ぎこちなく 踊るのこのまま 終わらない あなたとの時間を ギブミー 疎ましい 糸さえも今だけは  ベルベット 複雑に絡む 糸で 操って見せて
星のない空あらそいのなかで 許した罪と罰 後悔しないよ 今更泣けないから  ポケットの奥で 凍える指先と 頼りない白い息 遠ざかる君のほうへと 彷徨ってる  星のないこの空 泳ぐには暗すぎる 進めない 探せない もうさよなら 聞かせてその声 夜が終わる前に 優しく 満ちてくときの中で  気付かないフリで 心を隠した 弱さは見せない 今更戻れないから  残酷に進む 時計の針に 早くなってく鼓動 つぶれた声枯らして 叫んだけど  君へと伸ばした 両手が宙をかく 届かない 触れない もうさよなら 聞かせてその声 僕が終わる前に 優しく 抱いた夢のように  空に描いた君の言葉 何度もなぞった 汚れてボロボロになった この手を振った ねえ気づいてよ そう笑ってる 君にもう一度触れたいだけ  星のないこの空 泳ぐには暗すぎる 進めない 探せない もうさよなら 聞かせてその声 夜が終わる前に 優しく 満ちてくとき 光った月の下でeddaedda・ミワコウダイミワコウダイdetune.あらそいのなかで 許した罪と罰 後悔しないよ 今更泣けないから  ポケットの奥で 凍える指先と 頼りない白い息 遠ざかる君のほうへと 彷徨ってる  星のないこの空 泳ぐには暗すぎる 進めない 探せない もうさよなら 聞かせてその声 夜が終わる前に 優しく 満ちてくときの中で  気付かないフリで 心を隠した 弱さは見せない 今更戻れないから  残酷に進む 時計の針に 早くなってく鼓動 つぶれた声枯らして 叫んだけど  君へと伸ばした 両手が宙をかく 届かない 触れない もうさよなら 聞かせてその声 僕が終わる前に 優しく 抱いた夢のように  空に描いた君の言葉 何度もなぞった 汚れてボロボロになった この手を振った ねえ気づいてよ そう笑ってる 君にもう一度触れたいだけ  星のないこの空 泳ぐには暗すぎる 進めない 探せない もうさよなら 聞かせてその声 夜が終わる前に 優しく 満ちてくとき 光った月の下で
ポルターガイスト深く眠る 君といたこの場所 濁った窓 くぐり抜ける緑 息を奪っていく 今じゃここで アタシ独りきり 心霊現象って茶化されてんだって 嫌気がさす  狂っちゃった調弦も 少しだけ気に入ってんの 見逃しておいたげる ささやかでも覚えてたいの  ねえ 歯抜けピアノよ こんなんじゃ 君が好きだった あの曲もこの曲も 奏でられやしないけど ファファファミレド 錆びついたペダルで まだまだ綺麗でしょ? 続く音色 枯れゆくまで  観光気分 馬鹿な奴カメラ越し 「なんちゅう絶景!」だって失礼しちゃうわ 嫌気がさす  いつだってきらめいて 居たいのは痛いのは お前のためじゃない どうしてたって紛れはしないの ねえ 孤独なガラクタよ  案外 気楽なものなのね 寂しさも思い出も 醜く歪んでしまった ファファファミレド 腐敗した側板 きのこ生やしちゃって 君が見たら 笑うかしら  ねえ 歯抜けピアノよ こんなんじゃ 君が好きだった あの曲もこの曲も 奏でられやしないけど ファファファミレド 錆びついたペダルで まだまだ綺麗でしょ? 続く音色 枯れゆくまで  アタシも夢を見るかな 埃をかぶったポルターガイストeddaeddaedda深く眠る 君といたこの場所 濁った窓 くぐり抜ける緑 息を奪っていく 今じゃここで アタシ独りきり 心霊現象って茶化されてんだって 嫌気がさす  狂っちゃった調弦も 少しだけ気に入ってんの 見逃しておいたげる ささやかでも覚えてたいの  ねえ 歯抜けピアノよ こんなんじゃ 君が好きだった あの曲もこの曲も 奏でられやしないけど ファファファミレド 錆びついたペダルで まだまだ綺麗でしょ? 続く音色 枯れゆくまで  観光気分 馬鹿な奴カメラ越し 「なんちゅう絶景!」だって失礼しちゃうわ 嫌気がさす  いつだってきらめいて 居たいのは痛いのは お前のためじゃない どうしてたって紛れはしないの ねえ 孤独なガラクタよ  案外 気楽なものなのね 寂しさも思い出も 醜く歪んでしまった ファファファミレド 腐敗した側板 きのこ生やしちゃって 君が見たら 笑うかしら  ねえ 歯抜けピアノよ こんなんじゃ 君が好きだった あの曲もこの曲も 奏でられやしないけど ファファファミレド 錆びついたペダルで まだまだ綺麗でしょ? 続く音色 枯れゆくまで  アタシも夢を見るかな 埃をかぶったポルターガイスト
魔法風が揺らいだ橋の上 離した指先にポツリ 願いを焦がした 思い出をひとふさ噛り 消えないでと飲み込んだんだ  振り返らず遠ざかる君は 滲んでた 「きっと」なんて曖昧な 言葉で繋いだ  こぼれ落ちる 雫には輝きを 吐きだす声 夜を駆けて灰になってく くりかえして 今日を淡く夢みる ぬぐった瞳に 映る全て美しいと 信じれるよう  移ろいだ街鮮やかに 寄りかかる隙もなくなって 許しを拒んだ 空いた隙間のぞきこんで 彷徨う視線が影を追う  漂うような心をなぞった 寂しくて 今更って臆病が 季節を巡った  魅せられてく 抱き寄せた泡の中で ぎこちなく笑って見せた 戻れないから 離さないでと 願ってしまった日に 焼きつけた景色 青色に染まったまま 満ちて消えた  置き去りだった名前を 呼んでくれた声が 帰る場所を照らす 道しるべになった 大丈夫  こぼれ落ちる 雫には輝きを 吐きだす声 夜を駆けて灰になってく くりかえして 今日を淡く夢みる ぬぐった瞳に 映る全て美しいと 信じれるようeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ風が揺らいだ橋の上 離した指先にポツリ 願いを焦がした 思い出をひとふさ噛り 消えないでと飲み込んだんだ  振り返らず遠ざかる君は 滲んでた 「きっと」なんて曖昧な 言葉で繋いだ  こぼれ落ちる 雫には輝きを 吐きだす声 夜を駆けて灰になってく くりかえして 今日を淡く夢みる ぬぐった瞳に 映る全て美しいと 信じれるよう  移ろいだ街鮮やかに 寄りかかる隙もなくなって 許しを拒んだ 空いた隙間のぞきこんで 彷徨う視線が影を追う  漂うような心をなぞった 寂しくて 今更って臆病が 季節を巡った  魅せられてく 抱き寄せた泡の中で ぎこちなく笑って見せた 戻れないから 離さないでと 願ってしまった日に 焼きつけた景色 青色に染まったまま 満ちて消えた  置き去りだった名前を 呼んでくれた声が 帰る場所を照らす 道しるべになった 大丈夫  こぼれ落ちる 雫には輝きを 吐きだす声 夜を駆けて灰になってく くりかえして 今日を淡く夢みる ぬぐった瞳に 映る全て美しいと 信じれるよう
導きの詩ひとつ ふたつ 産まれ踊る 幼い瞳 擦っては 彩りをあたえる みっつ よっつ 溢れ歪む 君のための世界  溶けてゆく夢に 染み渡る 赤 赤 赤 赤色 目を背けないで  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 痛みをください  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 導きのままに  ひとつ ふたつ 産まれ踊る 君のための世界eddaeddaedda・ミワコウダイdetune.ひとつ ふたつ 産まれ踊る 幼い瞳 擦っては 彩りをあたえる みっつ よっつ 溢れ歪む 君のための世界  溶けてゆく夢に 染み渡る 赤 赤 赤 赤色 目を背けないで  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 痛みをください  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 導きのままに  ひとつ ふたつ 産まれ踊る 君のための世界
ミラージュ鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす 周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動は そう ラブ 気が付くと君に釘付け 狂い出す僕の歯車 そう ラブ  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に  ガラス越し君と目が合う 縮まらない距離にもやもや 本当はもっと仲良くなりたい 締め付けた胸の鼓動は そう ブルー  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを増やしていこう 未来 期待 ミラージュ 抱きしめて僕を  散々だった人生に 君が華をくれたんだ 一番近くで笑ってたいだけ  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に  鏡越しもう我慢できない 君の元思いっきりダイブ 割れちゃった鏡の向こう 血を流す 君と目が合うeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす 周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動は そう ラブ 気が付くと君に釘付け 狂い出す僕の歯車 そう ラブ  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に  ガラス越し君と目が合う 縮まらない距離にもやもや 本当はもっと仲良くなりたい 締め付けた胸の鼓動は そう ブルー  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを増やしていこう 未来 期待 ミラージュ 抱きしめて僕を  散々だった人生に 君が華をくれたんだ 一番近くで笑ってたいだけ  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に  鏡越しもう我慢できない 君の元思いっきりダイブ 割れちゃった鏡の向こう 血を流す 君と目が合う
無伴奏この 風の匂いと 空の息づかい あの 雲筋の速さは 夜の気配  隠されてるもの 隠していたい 秘かなもの  無辺の宇宙 漂うような たゆたうような 果てしのない惑い I'm just begging you You will be my savior 君といたいからかも  奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま  目をそらさないでと 声を聞いたとき ふと 手を離してしまったのはなぜ?  そうだったかもしれないし そうじゃないかもしれない  見えないものだけが そっとほどいてくれるでしょう  開かないドアの向こうに眠る 震えるほどの壊れそうな祈り I'm just begging you You will be my savior 君が欲しいからかも  たったひとりで奏でるけれど たったひとりを繋ぎあえたら どこまでも続いてゆくなら with you  言わないで救われる悲しみがあるのなら 優しい闇のように  この 風の匂いと 空の息づかい いま 雲は流れ 森を渡ってゆく  無辺の宇宙 彷徨うような 戯れるような 果てしのない願い I'm just begging you You will be my savior 君といたいだけなの  奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないままedda岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔この 風の匂いと 空の息づかい あの 雲筋の速さは 夜の気配  隠されてるもの 隠していたい 秘かなもの  無辺の宇宙 漂うような たゆたうような 果てしのない惑い I'm just begging you You will be my savior 君といたいからかも  奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま  目をそらさないでと 声を聞いたとき ふと 手を離してしまったのはなぜ?  そうだったかもしれないし そうじゃないかもしれない  見えないものだけが そっとほどいてくれるでしょう  開かないドアの向こうに眠る 震えるほどの壊れそうな祈り I'm just begging you You will be my savior 君が欲しいからかも  たったひとりで奏でるけれど たったひとりを繋ぎあえたら どこまでも続いてゆくなら with you  言わないで救われる悲しみがあるのなら 優しい闇のように  この 風の匂いと 空の息づかい いま 雲は流れ 森を渡ってゆく  無辺の宇宙 彷徨うような 戯れるような 果てしのない願い I'm just begging you You will be my savior 君といたいだけなの  奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま
merry真夜中のお月様に 願いをかける たびに出よう want to sleep with you la la いつか教えてくれた話も 全部抱えて 探しに行ってくるよ ここで待っててね  暗い 道だって平気なんだ 寂しくなんかないよ ずっと一緒だったから ほつれた胸の糸も頑張ったねって褒めてね ちゃんとそばに帰るから  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって“ココロ”をもらいに行くんだ いつものように ぎゅっと手を 握って眠れば どんな世界でもまた会えるでしょ merry ××× end?  願いをかける たびは続く sleep with you la la 流星の道案内 真っ黒時計台 右に曲がって たまに迷ったり  転んで おひざの綿溢れたり お揃いのワンピースは ちょっと汚れちゃったけど かすかに残る君の好きな香りに笑って もうひと頑張りだ  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって君もそうしてくれたでしょ やっとたどり着いた お月様のもと 高い丘の上 大きな声で願いをかけるよ  「どうかお月様とてもちっぽけで構わないから ココロをひとつ与えてくださいな お願い」  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって“ココロ”をもらえたんだ いつものように ぎゅっと手を 握って眠れば どんな世界でもまた会えるんでしょ merry ××× end..  どんな世界でもまた merry ××× end?eddaeddaビッケブランカ湯浅篤真夜中のお月様に 願いをかける たびに出よう want to sleep with you la la いつか教えてくれた話も 全部抱えて 探しに行ってくるよ ここで待っててね  暗い 道だって平気なんだ 寂しくなんかないよ ずっと一緒だったから ほつれた胸の糸も頑張ったねって褒めてね ちゃんとそばに帰るから  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって“ココロ”をもらいに行くんだ いつものように ぎゅっと手を 握って眠れば どんな世界でもまた会えるでしょ merry ××× end?  願いをかける たびは続く sleep with you la la 流星の道案内 真っ黒時計台 右に曲がって たまに迷ったり  転んで おひざの綿溢れたり お揃いのワンピースは ちょっと汚れちゃったけど かすかに残る君の好きな香りに笑って もうひと頑張りだ  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって君もそうしてくれたでしょ やっとたどり着いた お月様のもと 高い丘の上 大きな声で願いをかけるよ  「どうかお月様とてもちっぽけで構わないから ココロをひとつ与えてくださいな お願い」  大好きな君をひとりぽっちに なんてしないからね だって“ココロ”をもらえたんだ いつものように ぎゅっと手を 握って眠れば どんな世界でもまた会えるんでしょ merry ××× end..  どんな世界でもまた merry ××× end?
夢日記寝ぼけたペン先ため息をなぞる “2501回目 またダメだった” 憎らしい日差しに おはようを投げて 取りこぼさないよう書き殴った  陳腐なおまじない 呆れるほどすがって 不揃いな夢に 潜った 答えもないまま  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  砕けた箱庭 溶け出して混ざる 夢も現実もなくなった  教えて夢日記 明日の匂いは何色? 見失っていく世界がぼんやりと消えた  俯いたまま こんな遠い場所まで独りぼっち 涙もほらねノーモーション 弾けて黒に変わる 「やっぱりさ忘れないで」って伝えたいんだ 嘘だとしても 戻れないとこまで会いに来たよ  痛いほど退屈な 日々は死んだ いつでも僕らは笑いあえる  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  寝ぼけたペン先 ため息をなぞる “次の夢まで またいつか”eddaeddaedda湯浅篤寝ぼけたペン先ため息をなぞる “2501回目 またダメだった” 憎らしい日差しに おはようを投げて 取りこぼさないよう書き殴った  陳腐なおまじない 呆れるほどすがって 不揃いな夢に 潜った 答えもないまま  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  砕けた箱庭 溶け出して混ざる 夢も現実もなくなった  教えて夢日記 明日の匂いは何色? 見失っていく世界がぼんやりと消えた  俯いたまま こんな遠い場所まで独りぼっち 涙もほらねノーモーション 弾けて黒に変わる 「やっぱりさ忘れないで」って伝えたいんだ 嘘だとしても 戻れないとこまで会いに来たよ  痛いほど退屈な 日々は死んだ いつでも僕らは笑いあえる  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  寝ぼけたペン先 ため息をなぞる “次の夢まで またいつか”
夢のレイニー忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 薄まってゆく夏 見上げて 静かに 息を吐いた  きつく願ったくらいじゃ 消えちゃうんだろ 気づかないフリしようぜ もう少しだけ  焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りない光の方へ 駆けだした 手は握ったまま  賑やかさを通り抜けた 曖昧さに かすみはじめた爪先 掬いながら  突き刺す陽に背を向けて 二人きり探しに行こう 見たことない道だって いつかの切れ端 足跡も残らないような 矛盾だらけの世界に 君といた 手は握ったまま  忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 僕らに「またね」はないから 今だけを 今を  焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りなく崩れ落ちてく また夢から目覚める  焼きつけたはずの場所を あやふやに思い返した 掴もうと伸ばした手をすり抜けていく ぽっかり空いた痛みだけ どうか消えないようになんて 君の気配にすがるんだ レイニーeddaeddaササノマリイササノマリイ忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 薄まってゆく夏 見上げて 静かに 息を吐いた  きつく願ったくらいじゃ 消えちゃうんだろ 気づかないフリしようぜ もう少しだけ  焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りない光の方へ 駆けだした 手は握ったまま  賑やかさを通り抜けた 曖昧さに かすみはじめた爪先 掬いながら  突き刺す陽に背を向けて 二人きり探しに行こう 見たことない道だって いつかの切れ端 足跡も残らないような 矛盾だらけの世界に 君といた 手は握ったまま  忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 僕らに「またね」はないから 今だけを 今を  焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りなく崩れ落ちてく また夢から目覚める  焼きつけたはずの場所を あやふやに思い返した 掴もうと伸ばした手をすり抜けていく ぽっかり空いた痛みだけ どうか消えないようになんて 君の気配にすがるんだ レイニー
リピート熱を帯びた 気がした最後のページ 旅の果てに またほら孤独になるの  綺麗な思い出になんてならないで 心を交わしたいんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! あれもこれも全部 何度も何度も 君を知りたいの 新しい世界は要らない 繰り返そう またとない「初めまして」 錆び付いた背中を照らす夜明け  ~青く熟れた コチの実 かじって行こうか かかと鳴らし 目指すは禁じられた森  「大丈夫僕がたすけてみせるから」~ 呪い解かれて終わっちゃうんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! なんだかんだ全部 消しても消しても ふと懐かしくて そんな表情(かお) しないでいて 繰り返そう いつもの「また会おうね」 錆び付いた背中を揺らす 夜明け  ひとりきりじゃ笑えなくて 思い出携えてたって 心を交わしたいんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! あれもこれも全部 何度も何度も 君を知りたいの 新しい世界は要らない 繰り返そう またとない「初めまして」 錆び付いた背中を照らす夜明けeddaeddaedda熱を帯びた 気がした最後のページ 旅の果てに またほら孤独になるの  綺麗な思い出になんてならないで 心を交わしたいんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! あれもこれも全部 何度も何度も 君を知りたいの 新しい世界は要らない 繰り返そう またとない「初めまして」 錆び付いた背中を照らす夜明け  ~青く熟れた コチの実 かじって行こうか かかと鳴らし 目指すは禁じられた森  「大丈夫僕がたすけてみせるから」~ 呪い解かれて終わっちゃうんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! なんだかんだ全部 消しても消しても ふと懐かしくて そんな表情(かお) しないでいて 繰り返そう いつもの「また会おうね」 錆び付いた背中を揺らす 夜明け  ひとりきりじゃ笑えなくて 思い出携えてたって 心を交わしたいんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! あれもこれも全部 何度も何度も 君を知りたいの 新しい世界は要らない 繰り返そう またとない「初めまして」 錆び付いた背中を照らす夜明け
リブートおつむに花こさえて おはよう ここはどこ? 鮮やかな世界に スコープを回した  忘れたまんまだった ページは変わりなく おきまりの台詞でしめくくられて  右見ても左見ても 初めての景色に胸が弾むんだ 旅の続きはじめようか 言葉で紡ぐ未来を  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 目をくり抜く日々は さよなら どこへでも連れていくよ  世界のわくわくを なぞって 旅は続く 仕方ないな お姫様も書いてあげる  超展開 褒められちゃって 柄でもないけど小説家ロボット 繰り返した物語が きらめくから 少し泣こうか  誰のものでもない今を 消さないで繋いでいたいの 溢れちゃうくらいに明日を描いていこう 行き場もなく足掻いた日々も 全部わかっているから  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 忘れるなんてできないから どこへでも進んでいこう そうやって心を交わしたいんだ なんてeddaeddaedda湯浅篤おつむに花こさえて おはよう ここはどこ? 鮮やかな世界に スコープを回した  忘れたまんまだった ページは変わりなく おきまりの台詞でしめくくられて  右見ても左見ても 初めての景色に胸が弾むんだ 旅の続きはじめようか 言葉で紡ぐ未来を  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 目をくり抜く日々は さよなら どこへでも連れていくよ  世界のわくわくを なぞって 旅は続く 仕方ないな お姫様も書いてあげる  超展開 褒められちゃって 柄でもないけど小説家ロボット 繰り返した物語が きらめくから 少し泣こうか  誰のものでもない今を 消さないで繋いでいたいの 溢れちゃうくらいに明日を描いていこう 行き場もなく足掻いた日々も 全部わかっているから  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 忘れるなんてできないから どこへでも進んでいこう そうやって心を交わしたいんだ なんて
リンドン「聖なる夜、街を壊せ!」 秘密の作戦さ リンドン 食料と地図 少しの勇気 リュックに詰め込んで リンドン  だんだんきみが笑う だんだんぼくも強く  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン あの時計台まで リンドン つぶせクリスマス  たいしたもんだ 歯が立たない ならば作戦Bだ! リンドン 赤と緑ペンキ混ぜて めちゃくちゃ塗ってやる リンドン  だんだんきみが強く だんだんぼくも笑う  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン それ!もう少しさ リンドン つぶせクリスマス  黒く染まった時計台を 誇らしげに見上げていたら ソリにまたがるきみのパパが 怖い顔して駆けつけた 「ずっと寂しかったんだね」そう言ってきみを抱きしめた ペンキまみれの黒い顔 今宵一番の笑顔だった  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン 鈴の音鳴り響く リンドン メリークリスマスeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ「聖なる夜、街を壊せ!」 秘密の作戦さ リンドン 食料と地図 少しの勇気 リュックに詰め込んで リンドン  だんだんきみが笑う だんだんぼくも強く  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン あの時計台まで リンドン つぶせクリスマス  たいしたもんだ 歯が立たない ならば作戦Bだ! リンドン 赤と緑ペンキ混ぜて めちゃくちゃ塗ってやる リンドン  だんだんきみが強く だんだんぼくも笑う  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン それ!もう少しさ リンドン つぶせクリスマス  黒く染まった時計台を 誇らしげに見上げていたら ソリにまたがるきみのパパが 怖い顔して駆けつけた 「ずっと寂しかったんだね」そう言ってきみを抱きしめた ペンキまみれの黒い顔 今宵一番の笑顔だった  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン 鈴の音鳴り響く リンドン メリークリスマス
ルンペル昔々、深い森の奥。 古びた大きな木に、1匹の悪魔が住んでいました。  おやおやお嬢さん なにやら悩み事なのかい? うす灯りの誓い カラスも怯え飛び去った  退屈な日々 消してあげる  さぁ、見せておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、どこにいても 逃げられない 最後の呪いを ただ、忘れられないように  ふざけるのはやめな 待ちくたびれて夜が明ける 約束したはずだ 巻き戻せないその記憶  憎らしい呪い 消してあげる  さぁ、聞かせておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、逃げていいよ 怖いなら 最後のおねがい ただ、僕の名前呼んで  眠れない 夜はつづく  本当はそんな顔してほしいわけじゃない 気を引いて いたかっただけ  さぁ、見せておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、どこにいても 逃げられない 今ほら呪いを  さぁ、聞かせておくれ もう一度 君の泣き声を もう、約束の時間だ 今ほら君へと ただ、さよならを歌うよ  それからというもの、あの古びた木に何度訪れても 悪魔の姿はもうありませんでした。eddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ昔々、深い森の奥。 古びた大きな木に、1匹の悪魔が住んでいました。  おやおやお嬢さん なにやら悩み事なのかい? うす灯りの誓い カラスも怯え飛び去った  退屈な日々 消してあげる  さぁ、見せておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、どこにいても 逃げられない 最後の呪いを ただ、忘れられないように  ふざけるのはやめな 待ちくたびれて夜が明ける 約束したはずだ 巻き戻せないその記憶  憎らしい呪い 消してあげる  さぁ、聞かせておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、逃げていいよ 怖いなら 最後のおねがい ただ、僕の名前呼んで  眠れない 夜はつづく  本当はそんな顔してほしいわけじゃない 気を引いて いたかっただけ  さぁ、見せておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、どこにいても 逃げられない 今ほら呪いを  さぁ、聞かせておくれ もう一度 君の泣き声を もう、約束の時間だ 今ほら君へと ただ、さよならを歌うよ  それからというもの、あの古びた木に何度訪れても 悪魔の姿はもうありませんでした。
ループハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から  言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて  どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る  なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた  遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて  泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 忘れよう、また今日が来るように。 なんてeddaeddaedda湯浅篤ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から  言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて  どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る  なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた  遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて  泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 忘れよう、また今日が来るように。 なんて
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