大原ゆい子の歌詞一覧リスト  54曲中 1-54曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
守りたいもの 新曲昨日の事のように 過去を思えば 素直な僕はいつも隣にいたんだね  何をすべきだとか 理屈の前に 差し伸べてくれた 優しさの舟よ  掬い上げて 抱きしめる 全て  ありがとうじゃ足りないほど 無償の愛を 胸に刻んで 一人きりじゃ 向かえない夜もきっと 乗り越えていける  時を重ね合うと どこか似ていく 分かりあえることも 増えていくように  今更と思いながら いつも  何度生きて 何度泣いて 昨日より強くなれても 一人きりじゃ変えられない そんな僕を変えてくれたよ  孤独が襲う時は あの笑顔を 浮かべる  何度生きて 何度泣いて 昨日より強くなれても 一人きりじゃ変えられない そんな僕を変えた  ありがとうじゃ足りないほど 無償の愛を 胸に刻むよ 一人きりじゃ 向かえない夜もきっと 乗り越えていける きっと乗り越えていける 新曲大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYO昨日の事のように 過去を思えば 素直な僕はいつも隣にいたんだね  何をすべきだとか 理屈の前に 差し伸べてくれた 優しさの舟よ  掬い上げて 抱きしめる 全て  ありがとうじゃ足りないほど 無償の愛を 胸に刻んで 一人きりじゃ 向かえない夜もきっと 乗り越えていける  時を重ね合うと どこか似ていく 分かりあえることも 増えていくように  今更と思いながら いつも  何度生きて 何度泣いて 昨日より強くなれても 一人きりじゃ変えられない そんな僕を変えてくれたよ  孤独が襲う時は あの笑顔を 浮かべる  何度生きて 何度泣いて 昨日より強くなれても 一人きりじゃ変えられない そんな僕を変えた  ありがとうじゃ足りないほど 無償の愛を 胸に刻むよ 一人きりじゃ 向かえない夜もきっと 乗り越えていける きっと乗り越えていける
雨宿りしとしと霧雨が控えめに 音を鳴らして 乾いた街や人も柔らかくするみたい  読みかけの本に栞挟み 立ち上がるの 今は忘れたい事全て 霞んで見えないから  雨の導(しるべ)を 待っていたの 時が無情に過ぎゆく中で 一秒前の私には 届かない場所へ誘(いざな)って  木の葉にまとまった雨粒 滴り落ちて 根を張る土やシャツを少しずつ染めている  見慣れた摩天楼と人波は 今だけは遠くの星の夢 幻で 一人きりの空ね  雨の導(しるべ)を 待っていたの 時が無情に過ぎゆく中で 進まない景色を置いて 静かな雨宿りの場所へ  傘も持たないままで 探している 雨の導(しるべ)よ この場所で 時が無情に過ぎゆくよりも 一秒先の私には 届かないで いたいの  雲間に伸びる 輝きは いつもより強く感じている 一秒前の私には 見えない光りが灯るように大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子しとしと霧雨が控えめに 音を鳴らして 乾いた街や人も柔らかくするみたい  読みかけの本に栞挟み 立ち上がるの 今は忘れたい事全て 霞んで見えないから  雨の導(しるべ)を 待っていたの 時が無情に過ぎゆく中で 一秒前の私には 届かない場所へ誘(いざな)って  木の葉にまとまった雨粒 滴り落ちて 根を張る土やシャツを少しずつ染めている  見慣れた摩天楼と人波は 今だけは遠くの星の夢 幻で 一人きりの空ね  雨の導(しるべ)を 待っていたの 時が無情に過ぎゆく中で 進まない景色を置いて 静かな雨宿りの場所へ  傘も持たないままで 探している 雨の導(しるべ)よ この場所で 時が無情に過ぎゆくよりも 一秒先の私には 届かないで いたいの  雲間に伸びる 輝きは いつもより強く感じている 一秒前の私には 見えない光りが灯るように
イエスかノーか半分かイエスかノーか半分か 簡単な事じゃない イエスかノーか半分か 答えてくれるだけで良いのに  目まぐるしくまわる星の 時空空間に 私たちはこうして生きているのに たまに あなたが私の時を止めるの  焦らされているかな 罠にハマって動けない あなたの事ばかり考えて 手も足も 進まない  イエスかノーか半分か 曖昧な言葉はいらないわ イエスかノーか半分か 逃げたって同じ事なのよ イエスかノーか半分か それだけで モチベーション 上がったり下がったり大変なんだから  真面目な顔しても無駄ね 茶化してくるだけ 二人乗りのロケット乗り込んで発射ボタンを 押したあなたは全然気にしていないのね  偶然なのかな 私が好きなあの曲を いつも隣で口ずさむ 優しい歌声で  イエスかノーか半分か あなたの言葉で聴かせて イエスかノーか半分か 本当はもう決めているんでしょ イエスかノーか半分か わかるでしょ? 欲しいのは あなたから一つの答えだけなのよ  緊急脱出装置をつけ忘れたから 途中で降りられないのよ お互い目的の星を一つに絞らなきゃ  私はもう決めたけど 喉の奥に隠した あなたの答えを聞けるまで 見せたくないの 言えないわ  イエスかノーか半分か わかるでしょ? 欲しいのは あなたから一つの答えだけなのよ  あなたからイエスの答えだけなのよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子イエスかノーか半分か 簡単な事じゃない イエスかノーか半分か 答えてくれるだけで良いのに  目まぐるしくまわる星の 時空空間に 私たちはこうして生きているのに たまに あなたが私の時を止めるの  焦らされているかな 罠にハマって動けない あなたの事ばかり考えて 手も足も 進まない  イエスかノーか半分か 曖昧な言葉はいらないわ イエスかノーか半分か 逃げたって同じ事なのよ イエスかノーか半分か それだけで モチベーション 上がったり下がったり大変なんだから  真面目な顔しても無駄ね 茶化してくるだけ 二人乗りのロケット乗り込んで発射ボタンを 押したあなたは全然気にしていないのね  偶然なのかな 私が好きなあの曲を いつも隣で口ずさむ 優しい歌声で  イエスかノーか半分か あなたの言葉で聴かせて イエスかノーか半分か 本当はもう決めているんでしょ イエスかノーか半分か わかるでしょ? 欲しいのは あなたから一つの答えだけなのよ  緊急脱出装置をつけ忘れたから 途中で降りられないのよ お互い目的の星を一つに絞らなきゃ  私はもう決めたけど 喉の奥に隠した あなたの答えを聞けるまで 見せたくないの 言えないわ  イエスかノーか半分か わかるでしょ? 欲しいのは あなたから一つの答えだけなのよ  あなたからイエスの答えだけなのよ
祈りの唄行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを 耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに  荒野の憂いも 流す雨を給う  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の 悲しみも憎しみも 全て無駄にはならず  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  生きとし生けるものよ 御霊の遺産たちよ 僅かな糧と望み 分かち合う誓い  大地の一粒に 捧げよ 祈りを  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを 耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに  荒野の憂いも 流す雨を給う  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の 悲しみも憎しみも 全て無駄にはならず  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  生きとし生けるものよ 御霊の遺産たちよ 僅かな糧と望み 分かち合う誓い  大地の一粒に 捧げよ 祈りを  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを
言わないけどね。勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの  校庭で君のことを一番に見つけて今日は なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて  風に揺らされるカーテン 不意打ちに当たる日差し 眩しそうな顔を笑ったら 照れて伏せちゃうのね  憂うつなテストも 吹き飛ばせるような ねえ 二人で秘密の約束をしたいなぁ って提案です  勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近付く空の香りを 隣で感じていたいの  席替えが嫌だなんて 思うのは私だけかな 君の隣じゃないなら きっと少し退屈な日々ね  可愛くない落書きや 真剣な表情にも 気付けないなんて嫌なのよ それだけじゃないけど  外を眺めるフリ 横顔を見ていた ねえ 君の心の中覗いてみたいなぁ って思ってます  勘違いさせちゃったっていいの 特別だなんて 思ってったって言わないけどね 不思議なままの関係 変われる時は 来るのかなぁ  学校じゃ話せない事もいっぱいあるの それが何なのか 知りたいなら私と  いつか制服じゃない 君の事もっと 見たいなんて言わないけどね 会いたいの代わりの言葉 探しているの  勘違いされちゃってもいいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 机の距離よりもっと 近くに感じていたいの 君をね大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの  校庭で君のことを一番に見つけて今日は なんて話しかけようか ちょっと考えるの楽しくて  風に揺らされるカーテン 不意打ちに当たる日差し 眩しそうな顔を笑ったら 照れて伏せちゃうのね  憂うつなテストも 吹き飛ばせるような ねえ 二人で秘密の約束をしたいなぁ って提案です  勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近付く空の香りを 隣で感じていたいの  席替えが嫌だなんて 思うのは私だけかな 君の隣じゃないなら きっと少し退屈な日々ね  可愛くない落書きや 真剣な表情にも 気付けないなんて嫌なのよ それだけじゃないけど  外を眺めるフリ 横顔を見ていた ねえ 君の心の中覗いてみたいなぁ って思ってます  勘違いさせちゃったっていいの 特別だなんて 思ってったって言わないけどね 不思議なままの関係 変われる時は 来るのかなぁ  学校じゃ話せない事もいっぱいあるの それが何なのか 知りたいなら私と  いつか制服じゃない 君の事もっと 見たいなんて言わないけどね 会いたいの代わりの言葉 探しているの  勘違いされちゃってもいいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 机の距離よりもっと 近くに感じていたいの 君をね
えがおのまほうGOLD LYLICかっぱっぱー はなかっぱ  ワクワク ドキドキしたくなったなら ねえ クルクル 手と手を繋ごうよ  ニコニコの魔法で ナミダは虹になる  踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルン ルンルンで 花咲く笑顔にっ  かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ  ブギウギ ウキウキ リズムに乗れたなら ねぇ パチパチ 手と手を叩こうよ  ノリノリな合図は ヤマビコしちゃうくらい  みんなで ラランラランランラン 気付けば ルルンルルンルンルンルン 心もポカポカ 踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで 花咲く笑顔 にっ  かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ  かっぱ はな かぱはな~ は なかぱかぱ かぱはな~ かっぱ はな かぱはな~ はなかぱぱはなっ  元気になれる呪文 一緒に唱えよう  踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで まだまだ足りない 踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで 花咲く笑顔 にっ  わっはっはー わっはっは はっはっわっはっはーらは  かっぱっぱーかっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱっらぱGOLD LYLIC大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子manzoかっぱっぱー はなかっぱ  ワクワク ドキドキしたくなったなら ねえ クルクル 手と手を繋ごうよ  ニコニコの魔法で ナミダは虹になる  踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルン ルンルンで 花咲く笑顔にっ  かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ  ブギウギ ウキウキ リズムに乗れたなら ねぇ パチパチ 手と手を叩こうよ  ノリノリな合図は ヤマビコしちゃうくらい  みんなで ラランラランランラン 気付けば ルルンルルンルンルンルン 心もポカポカ 踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで 花咲く笑顔 にっ  かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ  かっぱ はな かぱはな~ は なかぱかぱ かぱはな~ かっぱ はな かぱはな~ はなかぱぱはなっ  元気になれる呪文 一緒に唱えよう  踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで まだまだ足りない 踊ろう ラランラランランラン 歌おう ルルンルルンルンルンで 花咲く笑顔 にっ  わっはっはー わっはっは はっはっわっはっはーらは  かっぱっぱーかっぱっぱ はなかっぱっぱーらぱ かっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱー かっぱっぱ はなかっぱっぱっらぱ
想風淡く揺れなびく風 密かに伝えて 幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)  思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら 人を欺くこと 厭わないほど  光り遮るもののない空仰いで 月の下で貴方を想い踊る  強く 願えば願うほど 色を変えていくの 儚く灯して  美しい姿で 貴方の胸に 抱かれる日がくると信じて咲く花よ 目の前の日常が変わろうと 心は虚わずに 夢にみた景色の中に いつか芽吹いて  淡く揺れなびく風 密かに伝えて 幾代の願いを 纏う一夜大原ゆい子大原ゆい子桶狭間ありさ淡く揺れなびく風 密かに伝えて 幾代の願いを 纏う一夜(ひとよ)  思い寝の夢じゃなく 結ばれるのなら 人を欺くこと 厭わないほど  光り遮るもののない空仰いで 月の下で貴方を想い踊る  強く 願えば願うほど 色を変えていくの 儚く灯して  美しい姿で 貴方の胸に 抱かれる日がくると信じて咲く花よ 目の前の日常が変わろうと 心は虚わずに 夢にみた景色の中に いつか芽吹いて  淡く揺れなびく風 密かに伝えて 幾代の願いを 纏う一夜
オンリー愛のイロハを学んでも 手に入れられないのなんの 戦い疲れ果てたコロニー 貴方が欲しい  (If you do)なんだって怖くないから (If you will)背中を任せて  壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら 不純も矛盾も見境なんてない 守りたい 守りたいのは全てを 教えてくれた 貴方だけ  目には目を歯を 尖っても 伝えられないの でも 悲しむ顔は負けなセオリー 素直でイタイ  (If you do)失っていいような未来 (If you will)端から見えていない  壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら 不順も矛盾も見境なんてない 隠したい 隠したいのは全てを 背負うと決めた 涙だけ  背伸びして見える世界 貴方のため? 自分のため まだわからない 感情の裏側  壊したい 壊してしまいたい 戻れないのなら 尚更強く抱きしめていたい 離れない優しさを消し去っても 悲しいくらい 溢れ出る思い  逃げない 逃げたくないこのジレンマから 不順も矛盾も見境なんてない 守りたい守りたいのは全てを教えてくれた 貴方だけ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子愛のイロハを学んでも 手に入れられないのなんの 戦い疲れ果てたコロニー 貴方が欲しい  (If you do)なんだって怖くないから (If you will)背中を任せて  壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら 不純も矛盾も見境なんてない 守りたい 守りたいのは全てを 教えてくれた 貴方だけ  目には目を歯を 尖っても 伝えられないの でも 悲しむ顔は負けなセオリー 素直でイタイ  (If you do)失っていいような未来 (If you will)端から見えていない  壊したい 壊してしまいたい 貴方のためなら 不順も矛盾も見境なんてない 隠したい 隠したいのは全てを 背負うと決めた 涙だけ  背伸びして見える世界 貴方のため? 自分のため まだわからない 感情の裏側  壊したい 壊してしまいたい 戻れないのなら 尚更強く抱きしめていたい 離れない優しさを消し去っても 悲しいくらい 溢れ出る思い  逃げない 逃げたくないこのジレンマから 不順も矛盾も見境なんてない 守りたい守りたいのは全てを教えてくれた 貴方だけ
風見鶏を見つけて雲を追うように 示す風見鶏は でこぼこ道 案内している きっと知っていた 岬の向こうには 踏み出してもいい もう時が来たのと  駆け上がる 息は空 鈍色を飛ばして 鮮やかな景色にも 今は君しか見えない  波の音に生まれた風 背中を 押してゆく 君のもとへ 君のもとへ  海の香りも 春を纏っていく 時が経つことを 忘れないように  キラキラと滲みゆく日の光はなぜか いつもより美しく見える今が愛おしい  波の音も風の声も 通り過ぎ 聴きたいよ 君の側で 君の声を  明日に託せない程 詰まらせた想いで 出口はこの瞬間 開いている  ゆっくりと火照るような心は 一言を背負いながら 向かうよ 波の音に生まれた風の中僕は 今すぐに 君のもとへ 君のもとへ  やっと見つけた 言葉を送るよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子雲を追うように 示す風見鶏は でこぼこ道 案内している きっと知っていた 岬の向こうには 踏み出してもいい もう時が来たのと  駆け上がる 息は空 鈍色を飛ばして 鮮やかな景色にも 今は君しか見えない  波の音に生まれた風 背中を 押してゆく 君のもとへ 君のもとへ  海の香りも 春を纏っていく 時が経つことを 忘れないように  キラキラと滲みゆく日の光はなぜか いつもより美しく見える今が愛おしい  波の音も風の声も 通り過ぎ 聴きたいよ 君の側で 君の声を  明日に託せない程 詰まらせた想いで 出口はこの瞬間 開いている  ゆっくりと火照るような心は 一言を背負いながら 向かうよ 波の音に生まれた風の中僕は 今すぐに 君のもとへ 君のもとへ  やっと見つけた 言葉を送るよ
風と行く道窓辺で見ていた空と この空は同じなのか 黄昏は心を読むように 色付いているみたいだ  無邪気な日々を置いた場所で 風が僕らを迎えるように吹いている  変わらないで 街も人も夢にまでみたまま あの日のように一番星に願う 帰りの道  目覚まし代わりの悪夢 泣いて目覚めた朝には 優しく撫でてくれた母の温もりを思い出した  ただいまの後の空白を 懐かしさの残るこの景色に託して  変わっていく 街も人も夢も刻一刻と だからこそ僕らはもっと強くなれる  道のない道を越えて どんな色の空も いつかは美しくなる事を知った  帰ってきた 目を閉じれば  会いたかった 街も人も夢も刻一刻と 変わっていく 止めどなく流れ続ける川のように 目を閉じればここは いつも いつも いつだって 変わることのない景色が僕らの側にいるよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子窓辺で見ていた空と この空は同じなのか 黄昏は心を読むように 色付いているみたいだ  無邪気な日々を置いた場所で 風が僕らを迎えるように吹いている  変わらないで 街も人も夢にまでみたまま あの日のように一番星に願う 帰りの道  目覚まし代わりの悪夢 泣いて目覚めた朝には 優しく撫でてくれた母の温もりを思い出した  ただいまの後の空白を 懐かしさの残るこの景色に託して  変わっていく 街も人も夢も刻一刻と だからこそ僕らはもっと強くなれる  道のない道を越えて どんな色の空も いつかは美しくなる事を知った  帰ってきた 目を閉じれば  会いたかった 街も人も夢も刻一刻と 変わっていく 止めどなく流れ続ける川のように 目を閉じればここは いつも いつも いつだって 変わることのない景色が僕らの側にいるよ
Clover閉ざされた 心の中 連れ出したのは この手だった 携えたすべてで守ると 誓った  一人では歩けない 世界で出会えた あなたといたから 強くなれたよ  陽だまりで僕たちは ありのまま笑い合う そんな日が続くように 当てない道へ 旅がはじまる  嘘のない 前向きさに 背中押されていた毎日 気がつけば 本当の自分を見つけた  手に入る幸せが どんなささやかでも 力になれるなら あなたにあげたい  言葉に表せない 僕たちを結ぶもの 根を張って 伸びていくよ 時が経てば 経つほど強く  陽だまりで僕たちは ありのまま笑い合う そんな日が続くように 当てない道へと 旅がはじまる大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYO閉ざされた 心の中 連れ出したのは この手だった 携えたすべてで守ると 誓った  一人では歩けない 世界で出会えた あなたといたから 強くなれたよ  陽だまりで僕たちは ありのまま笑い合う そんな日が続くように 当てない道へ 旅がはじまる  嘘のない 前向きさに 背中押されていた毎日 気がつけば 本当の自分を見つけた  手に入る幸せが どんなささやかでも 力になれるなら あなたにあげたい  言葉に表せない 僕たちを結ぶもの 根を張って 伸びていくよ 時が経てば 経つほど強く  陽だまりで僕たちは ありのまま笑い合う そんな日が続くように 当てない道へと 旅がはじまる
からっぽになりたい投げやりになる私がいたなら 忙しい日々に暫しサヨナラ  誰にも邪魔されない 旅に出かけようよ 魂さえあれば大丈夫  今日は行き先も追うものも 何もない 何もない真っさらな空 難しい事は考えるのやめよ からっぽになりたい  持ち歩いていた埃まみれの 希望は天日干ししておこう  綺麗な目のままで いられたら全てを 特別な気持ちで迎えるよ  トンネル抜けたら青い海 知らない街並みに踊らされて 時間も明日もなるようになるよ からっぽになれたら  当たり前に過ごしては 無くしていくものだらけ 少しの間 何もかも忘れて リセットする  今日は行き先も追うものも 何もない 空に浮かぶ身軽な雲 難しい事は考えるのやめよ からっぽになりたい  からっぽになりたい大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子投げやりになる私がいたなら 忙しい日々に暫しサヨナラ  誰にも邪魔されない 旅に出かけようよ 魂さえあれば大丈夫  今日は行き先も追うものも 何もない 何もない真っさらな空 難しい事は考えるのやめよ からっぽになりたい  持ち歩いていた埃まみれの 希望は天日干ししておこう  綺麗な目のままで いられたら全てを 特別な気持ちで迎えるよ  トンネル抜けたら青い海 知らない街並みに踊らされて 時間も明日もなるようになるよ からっぽになれたら  当たり前に過ごしては 無くしていくものだらけ 少しの間 何もかも忘れて リセットする  今日は行き先も追うものも 何もない 空に浮かぶ身軽な雲 難しい事は考えるのやめよ からっぽになりたい  からっぽになりたい
変わらない宝物一緒に帰ろう 寄り道でもしながら 夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って  大人になっても変わらない ものなんてあるのかな 並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな  見上げれば どこまでも 続いていく この空の様に つかめない だけど側にある 宝物みつけたよ  歩幅も今まで 歩いてきた道のりも みんな違うのに 似てるなんて思ったり  一人でも楽しいことは沢山見つけられるけど 一人じゃ見つからないもの 一緒だと 輝く景色  見上げれば どこまでも 時の色に染まる空の様に 色付いた時間はずっと 大切な宝物  太陽に また明日 手を振り合えば 夜が訪れ あたたかい夢がみれそうな 優しい気持ちになれるよ  この広い 空の下 掛け替えのない日々が増えてく 今日の日が思い出になって 同じように笑えたら 目には見えないものだって 変わらない宝物大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子一緒に帰ろう 寄り道でもしながら 夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って  大人になっても変わらない ものなんてあるのかな 並ぶ影法師ずっと このままで いれたら良いな  見上げれば どこまでも 続いていく この空の様に つかめない だけど側にある 宝物みつけたよ  歩幅も今まで 歩いてきた道のりも みんな違うのに 似てるなんて思ったり  一人でも楽しいことは沢山見つけられるけど 一人じゃ見つからないもの 一緒だと 輝く景色  見上げれば どこまでも 時の色に染まる空の様に 色付いた時間はずっと 大切な宝物  太陽に また明日 手を振り合えば 夜が訪れ あたたかい夢がみれそうな 優しい気持ちになれるよ  この広い 空の下 掛け替えのない日々が増えてく 今日の日が思い出になって 同じように笑えたら 目には見えないものだって 変わらない宝物
君と光さすらう心は 波のように 時に激しく 君を探す 夕映え色の灯火が 霞める人混み  確かなことに気付くより 今は引き寄せて 空に届かぬ手は 宙ぶらりのまま  今夜は 夢を見る 目が覚めない夢を見るよ 瞳に映すだけ 君と光 映すだけ  騒めく心は 風のように 時に寂しく 君を想う 蝉の時雨を掻き分けて 鈴の音を探す  見兼ねた夏がこの空に 花を咲かせれば きっと君も同じ 輝きの下で  今夜は 夢を見る 目が覚めたままで夢を 瞳に映すだけ 君と同じ 景色を  胸打つ鼓動の音 惑わせて 大袈裟じゃない言葉さえ いつもより響いていた  尾を引く白煙は 少しずつ帰ってゆく 遠くの星たちが 知らぬ顔で輝いても 今夜は 夢を見る 目が覚めない夢にいるよ 瞳の奥にだけ 残された 夏の空大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYOさすらう心は 波のように 時に激しく 君を探す 夕映え色の灯火が 霞める人混み  確かなことに気付くより 今は引き寄せて 空に届かぬ手は 宙ぶらりのまま  今夜は 夢を見る 目が覚めない夢を見るよ 瞳に映すだけ 君と光 映すだけ  騒めく心は 風のように 時に寂しく 君を想う 蝉の時雨を掻き分けて 鈴の音を探す  見兼ねた夏がこの空に 花を咲かせれば きっと君も同じ 輝きの下で  今夜は 夢を見る 目が覚めたままで夢を 瞳に映すだけ 君と同じ 景色を  胸打つ鼓動の音 惑わせて 大袈裟じゃない言葉さえ いつもより響いていた  尾を引く白煙は 少しずつ帰ってゆく 遠くの星たちが 知らぬ顔で輝いても 今夜は 夢を見る 目が覚めない夢にいるよ 瞳の奥にだけ 残された 夏の空
煌めく浜辺しあわせな時に 目を覚まそう 朝に気付かぬすき間でね 月はいつの日も 姿変えて 闇を消してしまうからね  あり余る未来は しあわせかどうかはわからない 限りある過去より 今を選んで起き上がろうか  心がどこかに 浮かんでるよ 悪い夢かもしれないね 記憶はいつでも 形変えて 海に潜み空を舞うね  限りない命は 何を伝えようとしているの 欠ける月とともに 進むか戻るどちらだろうか  潮と砂が渦巻くところ 過去と未来が 手を振って 水と土が重なって 煌めく浜辺で 今 一緒にいると 楽しいだろうね  休み無く月日は 先に進もうとしているなら 消えた過去を今の 友に選んで少し眠ろう  潮と砂が声を合わせて 過去と未来が 手を取って 水と土に寄り添って 煌めく浜辺で 今 一緒に歌うと 楽しいだろうね大原ゆい子鈴木慶一鈴木慶一しあわせな時に 目を覚まそう 朝に気付かぬすき間でね 月はいつの日も 姿変えて 闇を消してしまうからね  あり余る未来は しあわせかどうかはわからない 限りある過去より 今を選んで起き上がろうか  心がどこかに 浮かんでるよ 悪い夢かもしれないね 記憶はいつでも 形変えて 海に潜み空を舞うね  限りない命は 何を伝えようとしているの 欠ける月とともに 進むか戻るどちらだろうか  潮と砂が渦巻くところ 過去と未来が 手を振って 水と土が重なって 煌めく浜辺で 今 一緒にいると 楽しいだろうね  休み無く月日は 先に進もうとしているなら 消えた過去を今の 友に選んで少し眠ろう  潮と砂が声を合わせて 過去と未来が 手を取って 水と土に寄り添って 煌めく浜辺で 今 一緒に歌うと 楽しいだろうね
継承の唄木々の騒めき 息を潜めて 互いの名も知らぬままに この身を委ね 茂みの奥の微かな木漏れ日は どこか母の温もりのよう  古人(いにしえびと)の 残した性よ 刻まれた胸が疼いている  声よ 木霊よ 今望む 言葉を聞かせて 霧の向こうへと進んで 彷徨いあう前に  せせらぎの夢 汲み取り浴びて 木の葉の船 揺らす水面 孤独に沈む 雨風たちと 変わらぬ移り気で 泥にまみれた心洗う  遠く滲んだ 追憶の中 忘れかけた想いを見つけた  声よ 木霊よ 今望む言葉を教えて 混じり合う時の流れが 私になる前に  面影を辿れば 見知るほどに戸惑う 汚れを秘めぬ川の流れに沿わせて  どうか声よ 木霊よ 今望む言葉を聞かせて 霧の向こうへと進んで 彷徨いあう前に  天よ 大地よ 今歌う この歌を聴いて 混じり合う時の流れが 私になる前に 何者でもないまま この身を捧げましょう大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子木々の騒めき 息を潜めて 互いの名も知らぬままに この身を委ね 茂みの奥の微かな木漏れ日は どこか母の温もりのよう  古人(いにしえびと)の 残した性よ 刻まれた胸が疼いている  声よ 木霊よ 今望む 言葉を聞かせて 霧の向こうへと進んで 彷徨いあう前に  せせらぎの夢 汲み取り浴びて 木の葉の船 揺らす水面 孤独に沈む 雨風たちと 変わらぬ移り気で 泥にまみれた心洗う  遠く滲んだ 追憶の中 忘れかけた想いを見つけた  声よ 木霊よ 今望む言葉を教えて 混じり合う時の流れが 私になる前に  面影を辿れば 見知るほどに戸惑う 汚れを秘めぬ川の流れに沿わせて  どうか声よ 木霊よ 今望む言葉を聞かせて 霧の向こうへと進んで 彷徨いあう前に  天よ 大地よ 今歌う この歌を聴いて 混じり合う時の流れが 私になる前に 何者でもないまま この身を捧げましょう
さよならの行方忘れられない 別れは何年も どこか似ている 面影ばかり探していた あの丘で見た 綺麗な夕焼けは 曇り空なら きっと覚えていない景色  さよなら もうずっと会わないままでいよう  幸せだった あの頃よりも 幸せな今が私の全てになったよ 優しい思い出は 思い出のままで  夢に見ていた なん度も繰り返し だけど遅いよ もう涙も枯れちゃったの  さよなら 振り返る場所から消えて行くよ  幸せだった あの頃よりも 幸せにしたい誰かの顔が浮かぶ様に 優しい思い出は 私を変えたの  気が済むまで 想い続けて やっとわかった事  幸せだった 記憶だけしか 残らない位に 時間が経っていたのね 優しい思い出は 抜け殻みたい  さよならの行方は二度と 探さないで生きていくのよ 幸せはきっと 目の前にあるもの 離さないでね大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子忘れられない 別れは何年も どこか似ている 面影ばかり探していた あの丘で見た 綺麗な夕焼けは 曇り空なら きっと覚えていない景色  さよなら もうずっと会わないままでいよう  幸せだった あの頃よりも 幸せな今が私の全てになったよ 優しい思い出は 思い出のままで  夢に見ていた なん度も繰り返し だけど遅いよ もう涙も枯れちゃったの  さよなら 振り返る場所から消えて行くよ  幸せだった あの頃よりも 幸せにしたい誰かの顔が浮かぶ様に 優しい思い出は 私を変えたの  気が済むまで 想い続けて やっとわかった事  幸せだった 記憶だけしか 残らない位に 時間が経っていたのね 優しい思い出は 抜け殻みたい  さよならの行方は二度と 探さないで生きていくのよ 幸せはきっと 目の前にあるもの 離さないでね
サンタになりたい特別な日のように 煌めく街並 深くついたため息も 消し去るクリスマスソング  夜空に浮かぶ星に 願いを込めたって 届いてくれるのは 口からこぼれる ありふれた言葉たちだけ  「会いたい」なんて冗談でしか 言えない僕をサンタにして 君が笑ってくれればいい 僕を見て笑ってくれたら  肩を寄せ笑い合う 恋人の群れ 君があの中にいたら 隠してイルミネーション  いつからこんな風に 胸が苦しいのだろう からかいあう度 近づいた距離で 君だけをずっと見ていた  ソリの後ろに君を乗せたら プレゼント置いて出掛けよう 他のサンタがいない街へ 君を連れて行けるなら  喜ぶ顔 照れる頬 悪戯な声 怒った目も 向けられた先に僕がいたいんだ  「会いたい」なんて冗談にしか 聞こえないかもしれないけど  「会いたい」なんて君にだけにしか 言わない僕をサンタにして 君が笑顔でいられる日を ずっと守ってみせるから大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子特別な日のように 煌めく街並 深くついたため息も 消し去るクリスマスソング  夜空に浮かぶ星に 願いを込めたって 届いてくれるのは 口からこぼれる ありふれた言葉たちだけ  「会いたい」なんて冗談でしか 言えない僕をサンタにして 君が笑ってくれればいい 僕を見て笑ってくれたら  肩を寄せ笑い合う 恋人の群れ 君があの中にいたら 隠してイルミネーション  いつからこんな風に 胸が苦しいのだろう からかいあう度 近づいた距離で 君だけをずっと見ていた  ソリの後ろに君を乗せたら プレゼント置いて出掛けよう 他のサンタがいない街へ 君を連れて行けるなら  喜ぶ顔 照れる頬 悪戯な声 怒った目も 向けられた先に僕がいたいんだ  「会いたい」なんて冗談にしか 聞こえないかもしれないけど  「会いたい」なんて君にだけにしか 言わない僕をサンタにして 君が笑顔でいられる日を ずっと守ってみせるから
知らなければ電車に揺られながら 目を閉じてまた思い出した 次の駅に着くまでに 溜息と一緒に捨てたいよ  コンマ1秒の出来事に 悩むほど住みつくこの気持ちを  知らなければ 知らなければ 君に少しでも触れなければ 気付かないまま 笑っていたよ 勝手に苦しんで 馬鹿みたいだな  目が覚め立ち上がっても 宙ぶらりんな心 揺れている 恋愛小説なら 切なさ閉じ込めておけるのに  好きだと言って何になるの 形にとらわれない愛は要らない  知らなければ 知らなければ 君と出会わないパラレルなら 無邪気なまま 笑っていたよ 1人よがりで 馬鹿みたいだな  理由という鎖を掴むことが出来るのなら 今すぐにでも外してこの考えを止めたいのに  知らなければ 知らなければ 今よりずっと幸せかな 知らなければ 知らなければ 君を好きになんてならなかった  知らなければ 知らなければ 君に少しでも触れなければ 気付かないまま 笑っていたよ 誰も知らない叫びが 心に響くだけ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣電車に揺られながら 目を閉じてまた思い出した 次の駅に着くまでに 溜息と一緒に捨てたいよ  コンマ1秒の出来事に 悩むほど住みつくこの気持ちを  知らなければ 知らなければ 君に少しでも触れなければ 気付かないまま 笑っていたよ 勝手に苦しんで 馬鹿みたいだな  目が覚め立ち上がっても 宙ぶらりんな心 揺れている 恋愛小説なら 切なさ閉じ込めておけるのに  好きだと言って何になるの 形にとらわれない愛は要らない  知らなければ 知らなければ 君と出会わないパラレルなら 無邪気なまま 笑っていたよ 1人よがりで 馬鹿みたいだな  理由という鎖を掴むことが出来るのなら 今すぐにでも外してこの考えを止めたいのに  知らなければ 知らなければ 今よりずっと幸せかな 知らなければ 知らなければ 君を好きになんてならなかった  知らなければ 知らなければ 君に少しでも触れなければ 気付かないまま 笑っていたよ 誰も知らない叫びが 心に響くだけ
ストレスフリー最近デートだって家ばっかりじゃない what!? (まじムカつく) what!? 私の話なんて上の空だし what!? (イライラする) what!? 大事にされてるとはとても思えない 冷めた気持ちがさらにクールダウン what!? what!?  我慢するのは疲れた 断捨リズムで 身辺整理  Give me a Give me a Give me a Give me a Give me a break! Stop bothering me! I wanna I wanna I wanna I wanna...合わなかった!あなたとは! 嫌いなわけじゃないけど あなたとはさよなら ストレスフリー  遠い未来の誓いなんて無効だわ what!? (取り越し苦労) what!? 可愛げがないなんて言われなくても what!? (わかってるわ) what!? 釣った魚に餌やらないタイプか ジェントルマンはレディーファースト what!? what!?  好きな気持ちがあるから 別れられない やり過ごす日々  Give me a Give me a Give me a Give me a Give me a break! Stop bothering me! I wanna I wanna I wanna I wanna...合わなかった!あなたとは! ごめん理解しきれないわ 未練吹き飛ばしちゃえ ストレスフリー  「やり直したいと思ったら言ってね」!? なんか上から目線だし! 振ったのはそっち!そっち!そっち!そっち!そっち! 私のことなめてるでしょ! もう、うんざりでーす!!  Give me a Give me a Give me a Give me a Give me a break! Stop bothering me! I wanna I wanna I wanna I wanna...合わなかった!あなたとは! つらいのは今だけなら 私ひとりでいいわ ストレスフリー  Give me Give me Give me a break! I wanna I wanna…合わなかった!あなたとは!大原ゆい子miwamiwa・Naoki-T最近デートだって家ばっかりじゃない what!? (まじムカつく) what!? 私の話なんて上の空だし what!? (イライラする) what!? 大事にされてるとはとても思えない 冷めた気持ちがさらにクールダウン what!? what!?  我慢するのは疲れた 断捨リズムで 身辺整理  Give me a Give me a Give me a Give me a Give me a break! Stop bothering me! I wanna I wanna I wanna I wanna...合わなかった!あなたとは! 嫌いなわけじゃないけど あなたとはさよなら ストレスフリー  遠い未来の誓いなんて無効だわ what!? (取り越し苦労) what!? 可愛げがないなんて言われなくても what!? (わかってるわ) what!? 釣った魚に餌やらないタイプか ジェントルマンはレディーファースト what!? what!?  好きな気持ちがあるから 別れられない やり過ごす日々  Give me a Give me a Give me a Give me a Give me a break! Stop bothering me! I wanna I wanna I wanna I wanna...合わなかった!あなたとは! ごめん理解しきれないわ 未練吹き飛ばしちゃえ ストレスフリー  「やり直したいと思ったら言ってね」!? なんか上から目線だし! 振ったのはそっち!そっち!そっち!そっち!そっち! 私のことなめてるでしょ! もう、うんざりでーす!!  Give me a Give me a Give me a Give me a Give me a break! Stop bothering me! I wanna I wanna I wanna I wanna...合わなかった!あなたとは! つらいのは今だけなら 私ひとりでいいわ ストレスフリー  Give me Give me Give me a break! I wanna I wanna…合わなかった!あなたとは!
セイセイせんべい!君が見てる姿だけ 裏も表もありません 手のひらサイズに詰め込んで お裾分け幸せんべい  いつも届く場所にいて 笑顔にするのが仕事です 酸いも甘いもしょっぱいも 受け止めてあげるから  戸棚の中で待ってるよ 僕の名前呼んでね  セイセイセイ せんべい! セイセイセイ せんべい! パーリパリパーリナイ パパパパッリン パパパパックン パーリパリポリポリ~  小腹が空いてなんだかな ヤル気がちょこっと無い時は 少し休んでみませんか 僕と一緒にどうですか?  カバンに入れてお出かけや ポケットの中でお散歩も お茶もオヤツもおつまみも いつでも付き合うからね  元気がきっと出てくるよ 僕の名前呼んでね  ウォウウォウウォウ おかき! ウォウウォウウォウ おかき! サックサク最高 モチモチモッチン モチモチモッチン もち米パラダイス  お米 お米 大好き 蒸して 蒸して もちもち 焼いて 焼いて パリサクッ みんなで  セイセイセイ せんべい! セイセイセイ せんべい! パーリパリパーリナイ パパパパッリン パパパパックン パーリパリポリポリ~ セイセイセイ せんべい! セイセイセイ せんべい! パーリパリパーリナイ パパパパッリン パパパパックン パーリパリポリポリ~大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣君が見てる姿だけ 裏も表もありません 手のひらサイズに詰め込んで お裾分け幸せんべい  いつも届く場所にいて 笑顔にするのが仕事です 酸いも甘いもしょっぱいも 受け止めてあげるから  戸棚の中で待ってるよ 僕の名前呼んでね  セイセイセイ せんべい! セイセイセイ せんべい! パーリパリパーリナイ パパパパッリン パパパパックン パーリパリポリポリ~  小腹が空いてなんだかな ヤル気がちょこっと無い時は 少し休んでみませんか 僕と一緒にどうですか?  カバンに入れてお出かけや ポケットの中でお散歩も お茶もオヤツもおつまみも いつでも付き合うからね  元気がきっと出てくるよ 僕の名前呼んでね  ウォウウォウウォウ おかき! ウォウウォウウォウ おかき! サックサク最高 モチモチモッチン モチモチモッチン もち米パラダイス  お米 お米 大好き 蒸して 蒸して もちもち 焼いて 焼いて パリサクッ みんなで  セイセイセイ せんべい! セイセイセイ せんべい! パーリパリパーリナイ パパパパッリン パパパパックン パーリパリポリポリ~ セイセイセイ せんべい! セイセイセイ せんべい! パーリパリパーリナイ パパパパッリン パパパパックン パーリパリポリポリ~
世界のどこかで久しぶりに会ったのに 変わらない雰囲気のままで 笑いながら手を叩く癖は ここでは当たり前みたいで  少しは大人になったように 見えていたけど 話していると昔の自分に 戻った気になれるの  いつでも心の 支えにあるのは あなたと過ごした 優しい日々の記憶 あの頃の夢はまだ 変わらず追いかけてる 大切な気持ちは 忘れないように 踏みしめながら  懐かしい話で 盛り上がって帰りたくなくて 明日になればまた いつも通りの毎日を過ごすんだけど  また話を聞かせて なんでも刺激になるから 独りよりも学べることが ずっと多く感じるの  それぞれ行く道を 見つけて歩き出す この世界の何処かで あなたも頑張っているから 私も負けられない 挫けそうになっても この道を進むと 決めた決意をもう一度誓うよ  一人で抱えた悩みさえも 一緒に笑えば 吹き飛んでゆくの 前を向いて進む力 きっと 貰いあって  何時でも心の支えにあるのは あなたと過ごした優しい日々の記憶 あの頃の夢はまだ 変わらず追いかけてる 大切な気持ちは 忘れないように踏みしめながら大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子久しぶりに会ったのに 変わらない雰囲気のままで 笑いながら手を叩く癖は ここでは当たり前みたいで  少しは大人になったように 見えていたけど 話していると昔の自分に 戻った気になれるの  いつでも心の 支えにあるのは あなたと過ごした 優しい日々の記憶 あの頃の夢はまだ 変わらず追いかけてる 大切な気持ちは 忘れないように 踏みしめながら  懐かしい話で 盛り上がって帰りたくなくて 明日になればまた いつも通りの毎日を過ごすんだけど  また話を聞かせて なんでも刺激になるから 独りよりも学べることが ずっと多く感じるの  それぞれ行く道を 見つけて歩き出す この世界の何処かで あなたも頑張っているから 私も負けられない 挫けそうになっても この道を進むと 決めた決意をもう一度誓うよ  一人で抱えた悩みさえも 一緒に笑えば 吹き飛んでゆくの 前を向いて進む力 きっと 貰いあって  何時でも心の支えにあるのは あなたと過ごした優しい日々の記憶 あの頃の夢はまだ 変わらず追いかけてる 大切な気持ちは 忘れないように踏みしめながら
ゼロセンチメートルスキマはゼロセンチメートル 隠しきれない距離で肩を並べて  知ってる? 叶えたい事は 言葉にしたら少し 近付いていけるらしいの  願掛け消しゴムが 小さくなっていくほど 増える思い出 大人に変わっていく横顔  スキマはゼロセンチメートル 何の事だか 当ててね 私の願い 初めてはいつでも 一番覚えているものでしょ だからね 君が良いんだよ  知ってる? 私は案外 分かりやすいからね 特別は いくつもないの  目を見て そらさないで 何を思うかは 答え合わせしよう チャイムが鳴ってしまうまでに  スキマはゼロセンチメートル 隠しきれない距離で肩を並べて 初めてはいつでも 一番忘れたくないものでしょ だからね 君が良いんだよ  夕暮れ時の路地裏 2人きりの影は 簡単に重なってしまう ワザとでも偶然でもない本当が欲しくて  すきは沢山あるから 時間をかけて気付いてくれたら良いな 手を伸ばした先が 一番 望んでいる事なの だからね 君を待ってる  手をあけて大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣スキマはゼロセンチメートル 隠しきれない距離で肩を並べて  知ってる? 叶えたい事は 言葉にしたら少し 近付いていけるらしいの  願掛け消しゴムが 小さくなっていくほど 増える思い出 大人に変わっていく横顔  スキマはゼロセンチメートル 何の事だか 当ててね 私の願い 初めてはいつでも 一番覚えているものでしょ だからね 君が良いんだよ  知ってる? 私は案外 分かりやすいからね 特別は いくつもないの  目を見て そらさないで 何を思うかは 答え合わせしよう チャイムが鳴ってしまうまでに  スキマはゼロセンチメートル 隠しきれない距離で肩を並べて 初めてはいつでも 一番忘れたくないものでしょ だからね 君が良いんだよ  夕暮れ時の路地裏 2人きりの影は 簡単に重なってしまう ワザとでも偶然でもない本当が欲しくて  すきは沢山あるから 時間をかけて気付いてくれたら良いな 手を伸ばした先が 一番 望んでいる事なの だからね 君を待ってる  手をあけて
旅立ちの風風が強く吹き始めては 膨らみかけた芽を揺らす 少し伸びた髪の毛がくすぐる頬  もう一度なんて無い日々に 今やっと気づかされるもの 3度目の冬が溶けて土へ帰る頃  無意識に 心の中 流れてきた歌と一緒に 思いが溢れてしまいそうで 上を向いていたんだ  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 柔らかい波に背中を押されて この眩しさに気付くよ 空を飛ぶ鳥は知りたいことなど 全て教えてはくれない 歩き出すその先で 見つけてみせるの  履き慣れた靴は脱ぎ捨てた 坂道を踏みしめたくて ゆっくりと登るつもりでいたから  欲張って吸い込んだ息は 吐くことを忘れそうなほど 残したい景色を目に焼き付けていた  砂埃 舞う香りが 胸の奥を詰まらせるような 同じ季節が来る度に 思い出してしまいそう  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 明日への新しい道を探しに さらって行ってくれるの 夢を紡ぎ合わせた先でいつか 答え見つけられるなら 泣いてなど いられないね 強く生きて行くよ  いくつも声が 重なり合って 立ち込める優しい メロディが 包んでくれるの  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 柔らかい波に背中を押されて この眩しさに気付くよ 今も 二度と来ないこの瞬間に 吹いた風はきっと私を 明日への新しい道を探しに さらって行ってくれるの 夢を紡ぎ合わせた先でいつか 答え見つけられるなら 泣いてなど いられないね 涙を拭ったら 前を見て歩くよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子福富雅之風が強く吹き始めては 膨らみかけた芽を揺らす 少し伸びた髪の毛がくすぐる頬  もう一度なんて無い日々に 今やっと気づかされるもの 3度目の冬が溶けて土へ帰る頃  無意識に 心の中 流れてきた歌と一緒に 思いが溢れてしまいそうで 上を向いていたんだ  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 柔らかい波に背中を押されて この眩しさに気付くよ 空を飛ぶ鳥は知りたいことなど 全て教えてはくれない 歩き出すその先で 見つけてみせるの  履き慣れた靴は脱ぎ捨てた 坂道を踏みしめたくて ゆっくりと登るつもりでいたから  欲張って吸い込んだ息は 吐くことを忘れそうなほど 残したい景色を目に焼き付けていた  砂埃 舞う香りが 胸の奥を詰まらせるような 同じ季節が来る度に 思い出してしまいそう  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 明日への新しい道を探しに さらって行ってくれるの 夢を紡ぎ合わせた先でいつか 答え見つけられるなら 泣いてなど いられないね 強く生きて行くよ  いくつも声が 重なり合って 立ち込める優しい メロディが 包んでくれるの  旅立ち それは巡り巡る度に 私の前に現れては 柔らかい波に背中を押されて この眩しさに気付くよ 今も 二度と来ないこの瞬間に 吹いた風はきっと私を 明日への新しい道を探しに さらって行ってくれるの 夢を紡ぎ合わせた先でいつか 答え見つけられるなら 泣いてなど いられないね 涙を拭ったら 前を見て歩くよ
旅人の唄恐れるなら 山を越えていけ 満ち足りぬ 心に  溢れ出す水が癒し与え  想像の上 誰も立てぬ場所 慈しみ一つ恋しさを持てば 手にする愛  静寂を知る 風の声は 止まり木をしならせ 二度として同じ空 見せぬと歌う  微睡の中 続くことを願い 夢なら 振り向かずに  想像の上 誰も立てぬ場所 指先に一つ交わす約束は 永遠  溢れ出す 祈り 癒し与え  さようなら さようなら 過ぐる日の私よ さようなら さようなら 記憶は残せど  想像の上 誰も立てぬ場所 慈しみひとつ恋しさを持てば 手にする愛大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子恐れるなら 山を越えていけ 満ち足りぬ 心に  溢れ出す水が癒し与え  想像の上 誰も立てぬ場所 慈しみ一つ恋しさを持てば 手にする愛  静寂を知る 風の声は 止まり木をしならせ 二度として同じ空 見せぬと歌う  微睡の中 続くことを願い 夢なら 振り向かずに  想像の上 誰も立てぬ場所 指先に一つ交わす約束は 永遠  溢れ出す 祈り 癒し与え  さようなら さようなら 過ぐる日の私よ さようなら さようなら 記憶は残せど  想像の上 誰も立てぬ場所 慈しみひとつ恋しさを持てば 手にする愛
チャンス融通きかない思考回路 今更 いつも通りに ふざけて笑い合えるくらいが きっとね 丁度良かった  見慣れた君の背中に 投げたい言葉は今日この場所から 照れくさくて言えない事も 届け 届けと歌うよ  いけ いけ チャンスへもう少し 追い風になって押していく 目に見えないエネルギーになれるのなら 例え君に聞こえなくても この声が空を揺らす限り ずっと 心の炎 燃やせますように  君が今見てる 景色や未来も 何もかもを知る事は出来ないけど 自分の事みたい 一喜一憂して これが素直な気持ち  熱風を吹き飛ばして 呼吸はもっと深い所から 大丈夫 君なら出来る 無責任にも思うよ  いけ いけ 胸の内側から 気付けばきっと叫んでいた この声が応援のほんの一部でも 飛んでけ 雲を切り裂くように 遠くへ 君も見えなくなるまで まだ終わらない 最後の最後まで 何も変わらず 信じ続けて  いけ いけ チャンスへもう少し 追い風になって押していく 目に見えないエネルギーになれるのなら 例え君に聞こえなくても この声が空を揺らす限り ずっと 心の炎 燃やせますように大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣融通きかない思考回路 今更 いつも通りに ふざけて笑い合えるくらいが きっとね 丁度良かった  見慣れた君の背中に 投げたい言葉は今日この場所から 照れくさくて言えない事も 届け 届けと歌うよ  いけ いけ チャンスへもう少し 追い風になって押していく 目に見えないエネルギーになれるのなら 例え君に聞こえなくても この声が空を揺らす限り ずっと 心の炎 燃やせますように  君が今見てる 景色や未来も 何もかもを知る事は出来ないけど 自分の事みたい 一喜一憂して これが素直な気持ち  熱風を吹き飛ばして 呼吸はもっと深い所から 大丈夫 君なら出来る 無責任にも思うよ  いけ いけ 胸の内側から 気付けばきっと叫んでいた この声が応援のほんの一部でも 飛んでけ 雲を切り裂くように 遠くへ 君も見えなくなるまで まだ終わらない 最後の最後まで 何も変わらず 信じ続けて  いけ いけ チャンスへもう少し 追い風になって押していく 目に見えないエネルギーになれるのなら 例え君に聞こえなくても この声が空を揺らす限り ずっと 心の炎 燃やせますように
月より綺麗だった例え話のように 夢を語っていた日々は 有り触れた旋律 今も心震わせるもの  2人で紡いだ 時間は巻き戻せない  優しい歌が聴こえて 夜風が君を連れてくる 笑っていたはずだったのに 今更な事ばかり 月より綺麗だったものがわかったよ  君から見た景色 写した数だけ思い出は 懐かしくなる日が来るのを待っていた色みたい  忘れてしまった 心を取り戻すように  優しい歌が聴こえて 夜風があの日連れてくる 当たり前だと思っていた 特別な事ばかり 月より綺麗だったものを知っていたよ  空にぽつり浮かぶ 光は今日も届いている 作りかけのメロディ 余韻を少し残して大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子例え話のように 夢を語っていた日々は 有り触れた旋律 今も心震わせるもの  2人で紡いだ 時間は巻き戻せない  優しい歌が聴こえて 夜風が君を連れてくる 笑っていたはずだったのに 今更な事ばかり 月より綺麗だったものがわかったよ  君から見た景色 写した数だけ思い出は 懐かしくなる日が来るのを待っていた色みたい  忘れてしまった 心を取り戻すように  優しい歌が聴こえて 夜風があの日連れてくる 当たり前だと思っていた 特別な事ばかり 月より綺麗だったものを知っていたよ  空にぽつり浮かぶ 光は今日も届いている 作りかけのメロディ 余韻を少し残して
もうどんな日々が訪れても 迷った目はしない そう決めたの 空に羽ばたいた強さで揺れる鼓動に 惑わされないリズム 刻んでいるよ  踏み出す心に 誓ったあの約束 諦めちゃダメだって 何度も横切るんだ  いつか必ず これは私が 咲かせたくて付けた莟だから 嵐の中で 吹きつく風も なんて事ない 大丈夫 信じて進む道がほら 先に続くから  躊躇して何も 残らないこと 大体後になって後悔するから 不甲斐なくてやめた きっと他人の目なんかより 大切なのは今 限りあるとき  絡まって進めない時こそ 前を向くよ 希望は心を 解いてくれるから  いつか必ず 付けた莟は 生きた証のような 花に変わる  嵐の中で 打ちつく雨も 無くてはならないもの 逃げたりしない 光集めて 膨らませるよ 咲き誇る時まで 信じる気持ち 離さずに 走り続けるよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣もうどんな日々が訪れても 迷った目はしない そう決めたの 空に羽ばたいた強さで揺れる鼓動に 惑わされないリズム 刻んでいるよ  踏み出す心に 誓ったあの約束 諦めちゃダメだって 何度も横切るんだ  いつか必ず これは私が 咲かせたくて付けた莟だから 嵐の中で 吹きつく風も なんて事ない 大丈夫 信じて進む道がほら 先に続くから  躊躇して何も 残らないこと 大体後になって後悔するから 不甲斐なくてやめた きっと他人の目なんかより 大切なのは今 限りあるとき  絡まって進めない時こそ 前を向くよ 希望は心を 解いてくれるから  いつか必ず 付けた莟は 生きた証のような 花に変わる  嵐の中で 打ちつく雨も 無くてはならないもの 逃げたりしない 光集めて 膨らませるよ 咲き誇る時まで 信じる気持ち 離さずに 走り続けるよ
透明な翼覚えたての呪文じゃ 叶わない事ばかりだけど イメージするのは 今より高く 飛び立ち 踊りだす心  小さな殻 何度も脱ぎ捨てて ガムシャラだけで 終わらせない 昨日の私を越えるように  透明な翼 羽ばたかせたら 憧れてた 明日へきっと 近づける気がしてるんだ 見つけた星空の欠片結んで もっと知りたい夢を追うよ  探しものはいつでも なにげない場所に在るものよ あなたの言葉が呼び覚して 灯った 光のように  立ち向かうの 臆された現実 強がるだけの私じゃない 集めた力 放てる時  掴みたい空 漂いながら 想像以上の夢 求めてるんだ 行き先は決めてるけど 順当なんてつまんない ラインから外れて 信じた風に今乗るよ  喜び 痛みも全部 抱きしめていた 眩しさの中 失くしたくないから  透明な翼 羽ばたかせるんだ 輝く夢 降り注いで いつか照らしてみせるの 見つけた星空の欠片 結んで もっと知りたい夢を追うよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子鈴木Daichi秀行覚えたての呪文じゃ 叶わない事ばかりだけど イメージするのは 今より高く 飛び立ち 踊りだす心  小さな殻 何度も脱ぎ捨てて ガムシャラだけで 終わらせない 昨日の私を越えるように  透明な翼 羽ばたかせたら 憧れてた 明日へきっと 近づける気がしてるんだ 見つけた星空の欠片結んで もっと知りたい夢を追うよ  探しものはいつでも なにげない場所に在るものよ あなたの言葉が呼び覚して 灯った 光のように  立ち向かうの 臆された現実 強がるだけの私じゃない 集めた力 放てる時  掴みたい空 漂いながら 想像以上の夢 求めてるんだ 行き先は決めてるけど 順当なんてつまんない ラインから外れて 信じた風に今乗るよ  喜び 痛みも全部 抱きしめていた 眩しさの中 失くしたくないから  透明な翼 羽ばたかせるんだ 輝く夢 降り注いで いつか照らしてみせるの 見つけた星空の欠片 結んで もっと知りたい夢を追うよ
遠くの子守の唄産声を響かせて 遍く世に知らせよ 天からの授かり物 数多の命の中  森を燃やす赤子は 抱かれ眠る夜もなく 力と引き換えにして 愛に触れられず  眠れ眠れ 母の声 子守唄に託して 閉じれ閉じれ 呪いだけ 覚めずに眠れ 眠れ  小さな町に生まれた 可愛い赤子にまた 天からの授かり物 食うに困らぬ知  雲の上 気まぐれに 与えた力の 未来を見ている  眠れ眠れ 神の子よ 災いをさけるように 人の子の心から 離れぬように 眠れ  定めを受け入れよ 涙は誰の目にも滴るもの  眠れ眠れ 私の子よ どんな姿形も 愛している 愛している 安心して眠れ 眠れ 眠れ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子産声を響かせて 遍く世に知らせよ 天からの授かり物 数多の命の中  森を燃やす赤子は 抱かれ眠る夜もなく 力と引き換えにして 愛に触れられず  眠れ眠れ 母の声 子守唄に託して 閉じれ閉じれ 呪いだけ 覚めずに眠れ 眠れ  小さな町に生まれた 可愛い赤子にまた 天からの授かり物 食うに困らぬ知  雲の上 気まぐれに 与えた力の 未来を見ている  眠れ眠れ 神の子よ 災いをさけるように 人の子の心から 離れぬように 眠れ  定めを受け入れよ 涙は誰の目にも滴るもの  眠れ眠れ 私の子よ どんな姿形も 愛している 愛している 安心して眠れ 眠れ 眠れ
時のミラージュ早足で1人歩いていたら 気づかなかった 空の青さは 私の目に映る世界が 全てじゃないと教えてくれたの  風上で揺れるミラージュに 伸ばした手 いつか届くまで  時を回すリズム 重なり合う度に 強くなれる ありのまま今 飛び込んで行くの 明日へと続く扉の 鍵を見つけて 進むよ どこまでも  いくつもの星が ぶつかっていつか 大きな一つの星になる様に 高めてく 想いもきっと 集まって 膨らむの  この先に 待ち受けるものも 一緒ならね 何も怖くない  夢は語るだけじゃそこに届かないから 閉じ込めてた心も全部 力に変えて 明日へと続く扉の向こうにある 景色を探して  時をまわすリズム 重なり合う度に 強くなれる ありのまま今 飛び込んで行くの 明日へと続く扉の 鍵を見つけて 進むよ どこまでも  流れてく雲の影を抜ければ いつか見たような 空の青さ 私の目にうつる世界を 信じ続けること 誓った大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子早足で1人歩いていたら 気づかなかった 空の青さは 私の目に映る世界が 全てじゃないと教えてくれたの  風上で揺れるミラージュに 伸ばした手 いつか届くまで  時を回すリズム 重なり合う度に 強くなれる ありのまま今 飛び込んで行くの 明日へと続く扉の 鍵を見つけて 進むよ どこまでも  いくつもの星が ぶつかっていつか 大きな一つの星になる様に 高めてく 想いもきっと 集まって 膨らむの  この先に 待ち受けるものも 一緒ならね 何も怖くない  夢は語るだけじゃそこに届かないから 閉じ込めてた心も全部 力に変えて 明日へと続く扉の向こうにある 景色を探して  時をまわすリズム 重なり合う度に 強くなれる ありのまま今 飛び込んで行くの 明日へと続く扉の 鍵を見つけて 進むよ どこまでも  流れてく雲の影を抜ければ いつか見たような 空の青さ 私の目にうつる世界を 信じ続けること 誓った
205号室知らないふりをして 遠ざけようとした 重たい扉を閉じるように この暗い夜から覚めたならば 全てが夢であればいいのに  朝露の様な目を 僕に向けて言った言葉は どれも明日を予感させない為に 並べていたの  約束もできない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま  いつもの部屋を広く感じて 二人掛けのソファが冷たい こんな僕を見てどんな風に思うだろう 胸のあたりにそう問いかけていた  意味もなく付けたテレビにも 微笑んでいたあの頃のように 笑える日がくると信じて良いかな  約束も出来ない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま  叶うはずないのに 忘れるはずもないのに 君がいたこの世界を 放したくない 手放せない  約束も出来ない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子知らないふりをして 遠ざけようとした 重たい扉を閉じるように この暗い夜から覚めたならば 全てが夢であればいいのに  朝露の様な目を 僕に向けて言った言葉は どれも明日を予感させない為に 並べていたの  約束もできない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま  いつもの部屋を広く感じて 二人掛けのソファが冷たい こんな僕を見てどんな風に思うだろう 胸のあたりにそう問いかけていた  意味もなく付けたテレビにも 微笑んでいたあの頃のように 笑える日がくると信じて良いかな  約束も出来ない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま  叶うはずないのに 忘れるはずもないのに 君がいたこの世界を 放したくない 手放せない  約束も出来ない 限りあるこの世界を 愛した君は僕との未来の 口を塞いだまま 口を塞いだまま
ねあとパッとしない 髪の毛を アクビしながらまとめているの ちょっとだけ オシャレして出る 月曜の朝  人の波も 軽やかにかわして いつもの街 スキップ気分 あなたを見つける事だけは 誰にも負けないと思うの  寝跡のついた横顔 眠そうに細めた目も 一目見た時にズキュンと胸を打たれて トリコの私 クロスロードの真ん中 すれ違うだけの関係 踏み出せなくて また今日も 赤くなっていく前に渡りきるの  溜め息する度に 幸せが逃げるというけど 行き場のない気持ちが パンクしちゃうより良いでしょ  想像したの もしデートなんて出来たら 目が合う度 ドキドキしてさ 締まりのない表情ばかり あなたに見られてしまうかな  肩を並べて歩きたい 世界はきっと桃色 大きなその手でぎゅっと握られた手を ぎゅっと返したい 夢で良いなんて思えば 切なくてまた溜め息 明日こそ あなたにもっと 近づけるかな 淡い淡い期待  きっかけの神様居るなら 良きアイデアを 与えてよ なんだってしちゃうから  寝跡をつけたあなたの 眠そうに擦った目に 少しでも良く映して貰えるように 早起きもします 偶然はもう いつでも 待ち望んでいるのにね 何も起こってくれなくて しょんぼり今日も 背中見送るだけ  でもまた明日 淡い淡い期待大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子manzoパッとしない 髪の毛を アクビしながらまとめているの ちょっとだけ オシャレして出る 月曜の朝  人の波も 軽やかにかわして いつもの街 スキップ気分 あなたを見つける事だけは 誰にも負けないと思うの  寝跡のついた横顔 眠そうに細めた目も 一目見た時にズキュンと胸を打たれて トリコの私 クロスロードの真ん中 すれ違うだけの関係 踏み出せなくて また今日も 赤くなっていく前に渡りきるの  溜め息する度に 幸せが逃げるというけど 行き場のない気持ちが パンクしちゃうより良いでしょ  想像したの もしデートなんて出来たら 目が合う度 ドキドキしてさ 締まりのない表情ばかり あなたに見られてしまうかな  肩を並べて歩きたい 世界はきっと桃色 大きなその手でぎゅっと握られた手を ぎゅっと返したい 夢で良いなんて思えば 切なくてまた溜め息 明日こそ あなたにもっと 近づけるかな 淡い淡い期待  きっかけの神様居るなら 良きアイデアを 与えてよ なんだってしちゃうから  寝跡をつけたあなたの 眠そうに擦った目に 少しでも良く映して貰えるように 早起きもします 偶然はもう いつでも 待ち望んでいるのにね 何も起こってくれなくて しょんぼり今日も 背中見送るだけ  でもまた明日 淡い淡い期待
ノスタルジア特別な言葉よりも 広がるオレンジの空が 優しく包み込めば 同じ気持ちになれるかな  過ぎていく影 灯る街灯 選んだ道を 静かに歩き出す  忘れていたら思い出してね 1人で迷わないように 明日へ繋がる空の下に 私はいつもいるから  見慣れない風景にも 季節の風が吹いている あの頃の香りがして 少し寂しく感じたの  鐘の音と薄い月の光 押し寄せるように 明日へ向かっていく  時を刻んで重ねた夢を 孤独に思う日が来ても 確かなことは 変わらないもの 私はずっと歌うよ  たまには立ち止まって 昔のように空仰いで 夕陽にくらんで見えた 幻に写して  忘れていたら思い出してね 1人で迷わないように 明日へ繋がる空の下に 私は いるから  時を刻んで重ねた夢は どんなものより美しくて 明日へ繋がる空の下で 私はいつも見ているよ  いつでも待っているから大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣特別な言葉よりも 広がるオレンジの空が 優しく包み込めば 同じ気持ちになれるかな  過ぎていく影 灯る街灯 選んだ道を 静かに歩き出す  忘れていたら思い出してね 1人で迷わないように 明日へ繋がる空の下に 私はいつもいるから  見慣れない風景にも 季節の風が吹いている あの頃の香りがして 少し寂しく感じたの  鐘の音と薄い月の光 押し寄せるように 明日へ向かっていく  時を刻んで重ねた夢を 孤独に思う日が来ても 確かなことは 変わらないもの 私はずっと歌うよ  たまには立ち止まって 昔のように空仰いで 夕陽にくらんで見えた 幻に写して  忘れていたら思い出してね 1人で迷わないように 明日へ繋がる空の下に 私は いるから  時を刻んで重ねた夢は どんなものより美しくて 明日へ繋がる空の下で 私はいつも見ているよ  いつでも待っているから
ハイステッパー思い出になんて嫌でも出来ちゃうから 誰にも消せない爪痕残そう  好きだけじゃ届かない なりふりも構わずに 高みに向かって踏み込んだ その先では  全力全開のパワーで飛ばすんだ 邪魔なんてさせないから 挑戦的なリズムの中でこの手を伸ばして 楽しくて止まらない ほら どこまで行ける? 最後には私がちゃんと決めてみせるよ  一人ぼっちでは見えない場所を目指して 掲げなくたってプライド持っているの  明日なんて当てにしない 今やれる事全部 出し切る空っぽになるまで 走り続けていたくて  何より信じていられる力なら 手にしたものだけ それ以上はない だから  強くなるの誰より 私が分かってるよ 感情よりも前に進むの ここから抜け出そう  全力全開のパワーで魅せるんだ 邪魔なんてさせないから 挑戦的なリズムの中でこの手を伸ばして 楽しくて止まらない ほら ここまで来たなら 最後には私がちゃんと決めてみせるよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣思い出になんて嫌でも出来ちゃうから 誰にも消せない爪痕残そう  好きだけじゃ届かない なりふりも構わずに 高みに向かって踏み込んだ その先では  全力全開のパワーで飛ばすんだ 邪魔なんてさせないから 挑戦的なリズムの中でこの手を伸ばして 楽しくて止まらない ほら どこまで行ける? 最後には私がちゃんと決めてみせるよ  一人ぼっちでは見えない場所を目指して 掲げなくたってプライド持っているの  明日なんて当てにしない 今やれる事全部 出し切る空っぽになるまで 走り続けていたくて  何より信じていられる力なら 手にしたものだけ それ以上はない だから  強くなるの誰より 私が分かってるよ 感情よりも前に進むの ここから抜け出そう  全力全開のパワーで魅せるんだ 邪魔なんてさせないから 挑戦的なリズムの中でこの手を伸ばして 楽しくて止まらない ほら ここまで来たなら 最後には私がちゃんと決めてみせるよ
はじまりの夏短い影を抜けて はしゃぐ鳥の群れ 追いかけて追い越して まるで僕らのよう  夏がきたと告げるように 波は光り 空を照らす なんてことのない日さえ キラリキラリ輝く  数えきれない約束を 交わした太陽の下 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏  サドルが熱い日には 立ち漕ぎ自転車 本当は一秒でも早く着きたいから  風がそよぐ丘の上で 二人今日も 相変わらず 火照る頬を覚ますように 街を眺めていた  夕立の雲を見つけて 雨宿りの屋根の下 帰れないままでいい まだ このままでいたい  この夏が終わる頃に 思い出は どれほど 一つずつ光るカケラ 重ねて  数えきれない星を観よう 秘密の基地を作ろう ゆるやかに流れて 僕らの時間よ  数えきれない約束が 今日も増えますように 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏 まだ 続きますように  まだ はじまりの夏大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子短い影を抜けて はしゃぐ鳥の群れ 追いかけて追い越して まるで僕らのよう  夏がきたと告げるように 波は光り 空を照らす なんてことのない日さえ キラリキラリ輝く  数えきれない約束を 交わした太陽の下 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏  サドルが熱い日には 立ち漕ぎ自転車 本当は一秒でも早く着きたいから  風がそよぐ丘の上で 二人今日も 相変わらず 火照る頬を覚ますように 街を眺めていた  夕立の雲を見つけて 雨宿りの屋根の下 帰れないままでいい まだ このままでいたい  この夏が終わる頃に 思い出は どれほど 一つずつ光るカケラ 重ねて  数えきれない星を観よう 秘密の基地を作ろう ゆるやかに流れて 僕らの時間よ  数えきれない約束が 今日も増えますように 眩しくて 見えない明日 まだ はじまりの夏 まだ 続きますように  まだ はじまりの夏
ハマボウの花ハマボウの花 無邪気に揺れている 賑やかな彩り いつもの散歩道  君の後ろで 小さな隠れんぼ すぐ見つけてくれる そんな気がするから  陽だまりの中で 僕らいつまでも  追いかけっこ 転がって ビー玉みたいな日々よ ゆるやかな坂道の先には何があるのかな  例え話を 地図みたいに広げて 宝物の在処 一緒に探してる  木漏れ日のように掴めないもの  追いかけっこ 転がった ビー玉に写る空よ 全てを閉じ込めて 僕らの夏の思い出を  君と過ごす日は 時計がなぜだか 壊れたみたいに 時が経っていく  ゆるやかな坂道の 先に辿りつくまで 僕らは変わらない 無邪気に遊びまわるんだ  追いかけっこ 転がった ビー玉に写る景色 全てを閉じ込めて いつもでも思い出せるように いつも思い出せるように大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子ハマボウの花 無邪気に揺れている 賑やかな彩り いつもの散歩道  君の後ろで 小さな隠れんぼ すぐ見つけてくれる そんな気がするから  陽だまりの中で 僕らいつまでも  追いかけっこ 転がって ビー玉みたいな日々よ ゆるやかな坂道の先には何があるのかな  例え話を 地図みたいに広げて 宝物の在処 一緒に探してる  木漏れ日のように掴めないもの  追いかけっこ 転がった ビー玉に写る空よ 全てを閉じ込めて 僕らの夏の思い出を  君と過ごす日は 時計がなぜだか 壊れたみたいに 時が経っていく  ゆるやかな坂道の 先に辿りつくまで 僕らは変わらない 無邪気に遊びまわるんだ  追いかけっこ 転がった ビー玉に写る景色 全てを閉じ込めて いつもでも思い出せるように いつも思い出せるように
光の淵神様この声を どこかで 聴いてくれているのなら 涙を光る夜露に変えて記憶も掬って  訳も無く朝日が 明日をまた連れてくるより前に 無意味だと 叫けぶ この心の 居場所を探すのよ  絡まる答えを悲しみと呼べば 途方にくれる程 遠い星へ 誰かが私を 私はなにもかも 忘れる事など望める強さは無いの  夢なら一雫 こぼれて 運命が変わるのにね 闇夜の涙 私を 癒す事しか出来ない  囀り(さえずり)を隠した 雨の音を救いに感じれば 日差しなど 浴びる 度に影へ 吸い込まれる様な  光の淵に潜めた 孤独へ また 変わり行く 心 声に出して 手放せたら 良いのに  絡まる答えを悲しみと呼べば 途方にくれる程 遠い星へ 誰かも私も 全てなど知らない 解ける様にと 願いを浮かべて ただ静かに 祈るよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子神様この声を どこかで 聴いてくれているのなら 涙を光る夜露に変えて記憶も掬って  訳も無く朝日が 明日をまた連れてくるより前に 無意味だと 叫けぶ この心の 居場所を探すのよ  絡まる答えを悲しみと呼べば 途方にくれる程 遠い星へ 誰かが私を 私はなにもかも 忘れる事など望める強さは無いの  夢なら一雫 こぼれて 運命が変わるのにね 闇夜の涙 私を 癒す事しか出来ない  囀り(さえずり)を隠した 雨の音を救いに感じれば 日差しなど 浴びる 度に影へ 吸い込まれる様な  光の淵に潜めた 孤独へ また 変わり行く 心 声に出して 手放せたら 良いのに  絡まる答えを悲しみと呼べば 途方にくれる程 遠い星へ 誰かも私も 全てなど知らない 解ける様にと 願いを浮かべて ただ静かに 祈るよ
星が眠るまで踊ろうよ靴ズレは予想内 いつだってオシャレは試練 この街に似合う色の服 浮かれ顔で纏って  優雅に 優雅に だったら良いのに 地図はノンノン 知ったかぶりして迷子になって 待ってた 君は 少し見透かして スマートに笑う  誘い誘われたら きっと ぎごちないダンスは卒業 甘い音楽に頬を寄せ合って 星が眠るまで踊りたい  ネオン街を薄めた カクテルはアクセサリー 魔法にかかったみたいに ほろ酔い自然と笑える  ゆったり まったり だったら良いのに 今夜はどんどん 楽しくなって喋りすぎる 夢が覚めて 後悔する前に 冷たい水を  誘い誘われたら きっと 自然に手を取りあえるの ミドルなテンポに身を任せたら 星が眠るまで踊ろうよ  Tararan… Pararan… Sha-badan…  ステップを踏む足取りが軽い 君と過ごす時は うわの ソラ  次の予定を立てずに サヨナラしたくないから 余韻に浸っていられない手を 離さないでと 願ってる  誘い誘われたらきっと 二人きりの世界 続くよ 甘い音楽に頬寄せ合って 星が眠るまで踊りたい  私と踊りましょう大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子靴ズレは予想内 いつだってオシャレは試練 この街に似合う色の服 浮かれ顔で纏って  優雅に 優雅に だったら良いのに 地図はノンノン 知ったかぶりして迷子になって 待ってた 君は 少し見透かして スマートに笑う  誘い誘われたら きっと ぎごちないダンスは卒業 甘い音楽に頬を寄せ合って 星が眠るまで踊りたい  ネオン街を薄めた カクテルはアクセサリー 魔法にかかったみたいに ほろ酔い自然と笑える  ゆったり まったり だったら良いのに 今夜はどんどん 楽しくなって喋りすぎる 夢が覚めて 後悔する前に 冷たい水を  誘い誘われたら きっと 自然に手を取りあえるの ミドルなテンポに身を任せたら 星が眠るまで踊ろうよ  Tararan… Pararan… Sha-badan…  ステップを踏む足取りが軽い 君と過ごす時は うわの ソラ  次の予定を立てずに サヨナラしたくないから 余韻に浸っていられない手を 離さないでと 願ってる  誘い誘われたらきっと 二人きりの世界 続くよ 甘い音楽に頬寄せ合って 星が眠るまで踊りたい  私と踊りましょう
星に雲に揺れる木々に今夜も空を 羊が飛んでく あったかい毛布にうずくまってみても 眠れない夜は きっと訪れるもの  窓の向こうの街の光や 夜道に響く 音の全ては ほらここにいる ここに生きてる そんな風に聴こえてくるのよ  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな一人ぼっち  真夜中夢に 魘(うな)され目覚めた 悲しい 怖い を 一人で抱えて 誰にも言えず 少し不安な時は  夕暮れ空や 青い海原 春の香りに 優しい風 大切な人 思い浮かべ 瞳を閉じて 眠りにつくの  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 いつも側にいるよ  時計の秒針は チクタク小人の足音 夜空に浮かぶ列車で 明日へ出かけよう  窓の向こうの街の光や 夜道に響く音の全ては ほらここにいる ここに生きてる そんな風に聴こえてくるのよ  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな一人ぼっち  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな側にいるよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子今夜も空を 羊が飛んでく あったかい毛布にうずくまってみても 眠れない夜は きっと訪れるもの  窓の向こうの街の光や 夜道に響く 音の全ては ほらここにいる ここに生きてる そんな風に聴こえてくるのよ  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな一人ぼっち  真夜中夢に 魘(うな)され目覚めた 悲しい 怖い を 一人で抱えて 誰にも言えず 少し不安な時は  夕暮れ空や 青い海原 春の香りに 優しい風 大切な人 思い浮かべ 瞳を閉じて 眠りにつくの  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 いつも側にいるよ  時計の秒針は チクタク小人の足音 夜空に浮かぶ列車で 明日へ出かけよう  窓の向こうの街の光や 夜道に響く音の全ては ほらここにいる ここに生きてる そんな風に聴こえてくるのよ  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな一人ぼっち  星に雲に揺れる木々も 大丈夫 みんな側にいるよ
星を辿れば夢中になって追いかけてた 流れ星 辿った先に 広がる世界を知りたくて  叶えたいと 願うだけじゃない 扉を開ければ ほら 近づいていけるよ  待ちきれない 物語の続きを探そう 未来 信じられるのは 1人じゃないから 景色は変わっていくけど 輝く宙(そら)と 巡り合った 宝物 いつまでも放さないよ  そう 泣いて笑って食べて寝ても クヨクヨしちゃいそうな時でも 側にいてくれて ありがとう また明日ね  日記に書ききれない日々を 夜の空に描いていたの 小さな光 繋ぐ星座  夢にはまだ 届かないけど それでも目指す場所へ 真っ直ぐ手を伸ばすよ  夢見た日の光今も 照らしてくれる 迷わないでいれるの どんな暗闇でも 一人煌めくだけじゃきっと届かないけど 巡り合えた特別な言葉はいつも力になるから  賑やかな 今日を夜空へ 浮かべて 眠る前に 見上げるよ  散りばめられた鮮やかな星たちのように おんなじものは 何一つ 有りはしないの どんな 歪(いびつ)な希望だって 欠かせないから 巡り会えた奇跡は時を越えて重なるよ  そう 喜んで 怒って 悩んで クルクル目まぐるしい日々でも 側に居てくれてありがとう おやすみなさい また明日ね大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子manzo夢中になって追いかけてた 流れ星 辿った先に 広がる世界を知りたくて  叶えたいと 願うだけじゃない 扉を開ければ ほら 近づいていけるよ  待ちきれない 物語の続きを探そう 未来 信じられるのは 1人じゃないから 景色は変わっていくけど 輝く宙(そら)と 巡り合った 宝物 いつまでも放さないよ  そう 泣いて笑って食べて寝ても クヨクヨしちゃいそうな時でも 側にいてくれて ありがとう また明日ね  日記に書ききれない日々を 夜の空に描いていたの 小さな光 繋ぐ星座  夢にはまだ 届かないけど それでも目指す場所へ 真っ直ぐ手を伸ばすよ  夢見た日の光今も 照らしてくれる 迷わないでいれるの どんな暗闇でも 一人煌めくだけじゃきっと届かないけど 巡り合えた特別な言葉はいつも力になるから  賑やかな 今日を夜空へ 浮かべて 眠る前に 見上げるよ  散りばめられた鮮やかな星たちのように おんなじものは 何一つ 有りはしないの どんな 歪(いびつ)な希望だって 欠かせないから 巡り会えた奇跡は時を越えて重なるよ  そう 喜んで 怒って 悩んで クルクル目まぐるしい日々でも 側に居てくれてありがとう おやすみなさい また明日ね
Magic Parade風を呼ぶシャレード 空を翔けてゆく 星はいつか 瞬いて  笑い声さえ 疎ましく思う そんな夜だって過ごしてきた  すり抜けていく人混みの中に キミの姿 見つけたんだ  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 続くマジックパレード  慣れないリズムと慣れきった日常 得たいものも分からずに  見失う時 それが一番怖いことだと 教えてくれた  踏み出した足跡のように 大事なもの 残していきたいんだ  たったひと欠片 希望を込めたなら 導く この果てしない思い 架け橋になれ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続いていくパレード  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 歩いてゆこう  前を向いて 隠したい溢れる涙 それすら糧になるよ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続くマジックパレード  手を繋いで 恐れないでゆこう  光が指す道標は 遠く地平の彼方まで大原ゆい子MANYOMANYO風を呼ぶシャレード 空を翔けてゆく 星はいつか 瞬いて  笑い声さえ 疎ましく思う そんな夜だって過ごしてきた  すり抜けていく人混みの中に キミの姿 見つけたんだ  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 続くマジックパレード  慣れないリズムと慣れきった日常 得たいものも分からずに  見失う時 それが一番怖いことだと 教えてくれた  踏み出した足跡のように 大事なもの 残していきたいんだ  たったひと欠片 希望を込めたなら 導く この果てしない思い 架け橋になれ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続いていくパレード  たった一つだけ叶えられるなら 輝く誰より強い思い きっと胸に響くよ  夢見ることを忘れないで キミと同じ 信じるものだけ抱いて 歩いてゆこう  前を向いて 隠したい溢れる涙 それすら糧になるよ  広い世界に 小さくたって キミと同じ 確かなものだけ抱いて 続くマジックパレード  手を繋いで 恐れないでゆこう  光が指す道標は 遠く地平の彼方まで
まっすぐ目が合うずっと前から まっすぐ見ていたのよ  昨日までの教室とは ちょっと違う気がする理由 世界中で2人だけ知っている秘密ごと  空色のハンカチは 今日もポケットの中 もどかしそうにしてるよ  目が合うずっと前から まっすぐ見ていたもの 届いてしまいそうな間際で 何度も言葉にして 私なりのカタチで 想いを伝えてきたから ねぇ これからは素直なままで 受け取ってみて  刺激的なラブストーリー ちょっと背伸びして見るけど いつものような 毎日が1番って気付くのよ  オリーブの木が揺れて 見つけたハートの葉も 忘れられなくなっちゃうね  目が合うずっと前から まっすぐ見ていたのよ 届いてしまえばいいな なんて 言葉を交わすたびに 君をもっと知るたびに 想いは揺るぎないもので  いつかこの日を 思い出しても 一人きりのものじゃなく 隣に 隣に いれたなら いいな  目が合うずっと前から まっすぐ見ていたのよ 特別になる気がしていて 何度も言葉にして私なりのカタチで 想いを伝えてきたから ねぇ これからも素直なままで 渡していくね  受け取ってみて大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子目が合うずっと前から まっすぐ見ていたのよ  昨日までの教室とは ちょっと違う気がする理由 世界中で2人だけ知っている秘密ごと  空色のハンカチは 今日もポケットの中 もどかしそうにしてるよ  目が合うずっと前から まっすぐ見ていたもの 届いてしまいそうな間際で 何度も言葉にして 私なりのカタチで 想いを伝えてきたから ねぇ これからは素直なままで 受け取ってみて  刺激的なラブストーリー ちょっと背伸びして見るけど いつものような 毎日が1番って気付くのよ  オリーブの木が揺れて 見つけたハートの葉も 忘れられなくなっちゃうね  目が合うずっと前から まっすぐ見ていたのよ 届いてしまえばいいな なんて 言葉を交わすたびに 君をもっと知るたびに 想いは揺るぎないもので  いつかこの日を 思い出しても 一人きりのものじゃなく 隣に 隣に いれたなら いいな  目が合うずっと前から まっすぐ見ていたのよ 特別になる気がしていて 何度も言葉にして私なりのカタチで 想いを伝えてきたから ねぇ これからも素直なままで 渡していくね  受け取ってみて
ムスビメ思い出の色に染めた頬を あなたに見られたなら 隠していたこの気持ちも 届いてしまいそうで  臆病な心は捨てた はずなのにあなたの前じゃ あの日から変わらない想い 私のままで待っていたよ  点と点が繋がる時に あなたの胸にいさせて 埋まらない隙間を抱きしめて 愛し方は手探りでも 温めてあげられるから  なんでも出来てしまうあなたに 私は敵わなくて 少しずつでも近づけるように 歩き続けていたんだ  目の前に見えているのに まだ触れられない距離の中 もう誰にも奪われぬように ただ見ているだけはやめたの  点と点が繋がる前に あなたと通じ合えたら 私はもうどこの誰でもいい 寒い夜を過ごすのなら 温めてあげたいだけ  忘れることなんて出来ない特別な あなたを想うたび それだけで強くなれたの  あなたにまた会えたことで 欲張りになったみたい 瞳の奥にある変わらない 私のこと見つけて  点と点が繋がる時に あなたの胸にいさせて 埋まらない隙間は抱きしめて 愛し方は手探りでも 温めてあげられるから  あなただけを この先も 温めてあげられるから大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣思い出の色に染めた頬を あなたに見られたなら 隠していたこの気持ちも 届いてしまいそうで  臆病な心は捨てた はずなのにあなたの前じゃ あの日から変わらない想い 私のままで待っていたよ  点と点が繋がる時に あなたの胸にいさせて 埋まらない隙間を抱きしめて 愛し方は手探りでも 温めてあげられるから  なんでも出来てしまうあなたに 私は敵わなくて 少しずつでも近づけるように 歩き続けていたんだ  目の前に見えているのに まだ触れられない距離の中 もう誰にも奪われぬように ただ見ているだけはやめたの  点と点が繋がる前に あなたと通じ合えたら 私はもうどこの誰でもいい 寒い夜を過ごすのなら 温めてあげたいだけ  忘れることなんて出来ない特別な あなたを想うたび それだけで強くなれたの  あなたにまた会えたことで 欲張りになったみたい 瞳の奥にある変わらない 私のこと見つけて  点と点が繋がる時に あなたの胸にいさせて 埋まらない隙間は抱きしめて 愛し方は手探りでも 温めてあげられるから  あなただけを この先も 温めてあげられるから
目覚めの唄忘るる事はなかれと 大地を這うは いかづちの音 微睡む星も目覚めて 降り注ぐ矢の様に射る  息吹を与えしものの 還りを祈ろう 数えきれぬ闇夜に  巡る時を知らす この唄よ 絶えなくあなたに捧げましょう 枯れ果てた視界のわずかな涙も 望む日まで残して 残して  刹那に燃ゆる 火の粉を浴びて 生き抜けば 訪れ時 苦しき日々や憎しみも 輝く 許しを得る  輪廻を渡る 星の子どもよ 定めに従えて  巡る時を知らす この唄よ 絶えなくあなたに捧げましょう この世の真実に救いを問うたび 祈りを込めて  巡る時を知らす この唄よ 絶えなくあなたに捧げましょう 導きを待たずと遥かな過去から 途切れさせぬ祈りよ 祈りよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子忘るる事はなかれと 大地を這うは いかづちの音 微睡む星も目覚めて 降り注ぐ矢の様に射る  息吹を与えしものの 還りを祈ろう 数えきれぬ闇夜に  巡る時を知らす この唄よ 絶えなくあなたに捧げましょう 枯れ果てた視界のわずかな涙も 望む日まで残して 残して  刹那に燃ゆる 火の粉を浴びて 生き抜けば 訪れ時 苦しき日々や憎しみも 輝く 許しを得る  輪廻を渡る 星の子どもよ 定めに従えて  巡る時を知らす この唄よ 絶えなくあなたに捧げましょう この世の真実に救いを問うたび 祈りを込めて  巡る時を知らす この唄よ 絶えなくあなたに捧げましょう 導きを待たずと遥かな過去から 途切れさせぬ祈りよ 祈りよ
木星バット疲れちゃうのは 生きてる証だって 感じる余裕も無くなるくらい 毎日心を張り詰める原因を どこかで退治してしまおう  理不尽な事や 意地悪はきっと 甘い記憶より色濃く思い出せるのよ 幸せシャワーで 洗い流せない事が もっと溜まってしまう前に  いつだって私のメモリーカードは 要らない事も保存しちゃうから クシャクシャに丸めて 電柱のバットで 瞬く空に打ち込むの  土星金星ブラックホールに届いたら そこに潜むUMA達がきっと 美味しく食べ尽くしてくれるから 明日もやるぞ!!  失敗でタジタジ 切り替えられなくて アタフタ今日が終わっていくけれど 何でも上手く出来ちゃうより 頑張ろうって思うじゃない その気持ち持ち続けて  恥ずかしい事や 後悔はきっと 私の心 くすぶるだけ 誰かに忘れて欲しい記憶なら 良い行いで塗りつぶせる様に  いつだって私の理想形態は 毎日進化をしてゆくの めくるめくスピードに乗っかっても 飲み込まれたりしないのよ  どうしようもない気持ちは今夜も 夜空にホームランで飛ばしちゃって 土星金星ブラックホール 宇宙の果てまで さよなら さよなら  それでも私の苦手コマンドは 良くも悪くもデリートで とりあえず好きなものを食べて ゆっくりお風呂に浸かるの  いつだって私のメモリーカードは 要らない事も保存しちゃうから クシャクシャに丸めて 電柱のバットで 瞬く空に打ち込むの  土星金星ブラックホールに届いたら そこに潜むUMA達がきっと 美味しく食べ尽くしてくれるから 明日もやるぞ!!大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣疲れちゃうのは 生きてる証だって 感じる余裕も無くなるくらい 毎日心を張り詰める原因を どこかで退治してしまおう  理不尽な事や 意地悪はきっと 甘い記憶より色濃く思い出せるのよ 幸せシャワーで 洗い流せない事が もっと溜まってしまう前に  いつだって私のメモリーカードは 要らない事も保存しちゃうから クシャクシャに丸めて 電柱のバットで 瞬く空に打ち込むの  土星金星ブラックホールに届いたら そこに潜むUMA達がきっと 美味しく食べ尽くしてくれるから 明日もやるぞ!!  失敗でタジタジ 切り替えられなくて アタフタ今日が終わっていくけれど 何でも上手く出来ちゃうより 頑張ろうって思うじゃない その気持ち持ち続けて  恥ずかしい事や 後悔はきっと 私の心 くすぶるだけ 誰かに忘れて欲しい記憶なら 良い行いで塗りつぶせる様に  いつだって私の理想形態は 毎日進化をしてゆくの めくるめくスピードに乗っかっても 飲み込まれたりしないのよ  どうしようもない気持ちは今夜も 夜空にホームランで飛ばしちゃって 土星金星ブラックホール 宇宙の果てまで さよなら さよなら  それでも私の苦手コマンドは 良くも悪くもデリートで とりあえず好きなものを食べて ゆっくりお風呂に浸かるの  いつだって私のメモリーカードは 要らない事も保存しちゃうから クシャクシャに丸めて 電柱のバットで 瞬く空に打ち込むの  土星金星ブラックホールに届いたら そこに潜むUMA達がきっと 美味しく食べ尽くしてくれるから 明日もやるぞ!!
もっと愛しあいましょもっと愛しあいましょ  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない かなわないもの たくさんあるけど あなたのそばに  彼は将来小説家を目指す27歳のエディター 旅行会社で働く私は 今日もまた成田までお見送り  たしかイチローが 満塁ホームラン打ったあの日以来 会ってないわよね そのうちあなたの顔も思いだせなくなるよ  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない かなわないもの たくさんあるけど あなたのそばにいたいの  締め切りに追われてるあなたの右手はペンだこだらけ 二人だけの旅はスペシャルプラン いつになったらたてられるの  あなたが書いてるページはちょっとエッチすぎるから 立ち読みできない ふつう一年目のカップルなら ルンルンバラ色よ  もっと愛しあいましょ そんな自分も精一杯 でも大事なことでしょ 悩みごとは 果てしない 泣いちゃうことも たまにはあるけど あなたのことを 信じてる  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない  もっと もっと  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない かなわないもの たくさんあるけど あなたのそばにいたいの大原ゆい子渡瀬マキ川添智久もっと愛しあいましょ  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない かなわないもの たくさんあるけど あなたのそばに  彼は将来小説家を目指す27歳のエディター 旅行会社で働く私は 今日もまた成田までお見送り  たしかイチローが 満塁ホームラン打ったあの日以来 会ってないわよね そのうちあなたの顔も思いだせなくなるよ  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない かなわないもの たくさんあるけど あなたのそばにいたいの  締め切りに追われてるあなたの右手はペンだこだらけ 二人だけの旅はスペシャルプラン いつになったらたてられるの  あなたが書いてるページはちょっとエッチすぎるから 立ち読みできない ふつう一年目のカップルなら ルンルンバラ色よ  もっと愛しあいましょ そんな自分も精一杯 でも大事なことでしょ 悩みごとは 果てしない 泣いちゃうことも たまにはあるけど あなたのことを 信じてる  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない  もっと もっと  もっと愛しあいましょ みんな自分で精一杯 でもステキなことでしょ キズつくのも 仕方ない かなわないもの たくさんあるけど あなたのそばにいたいの
ユアフライト通り沿いのサボテンは何故だか あなたにちょっと似ている 吹きさらしに 置かれているのに 強そうな顔しているの  無防備な優しいとげ いつも見ていた  誰も知らない間に 大きな花を咲かせて見せるのよ きっと あなたの道は 今に敷かれたものじゃ足りなくなる位 突き進んで行けるから  ずぶ濡れ続きで平気なんて 強がっているだけなら 雨も暑い日差しも避けられる 木陰に私がなるよ  一人ではない事を 思い出してね  誰も知らない間に 大きな花を咲かせられるのには ずっと 見えない所で あなたが戦っていた先にあるものでしょ 格好良いじゃ足りないの  少しは頼りになるように 側にいるから  飛んでいきそうな 強い風にも 靡(なび)かない 背中を押して行く もう あなたの道は 今に敷かれたものじゃ足りなくなる位 突き進んで行けるから  突き進んで行けるから大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣通り沿いのサボテンは何故だか あなたにちょっと似ている 吹きさらしに 置かれているのに 強そうな顔しているの  無防備な優しいとげ いつも見ていた  誰も知らない間に 大きな花を咲かせて見せるのよ きっと あなたの道は 今に敷かれたものじゃ足りなくなる位 突き進んで行けるから  ずぶ濡れ続きで平気なんて 強がっているだけなら 雨も暑い日差しも避けられる 木陰に私がなるよ  一人ではない事を 思い出してね  誰も知らない間に 大きな花を咲かせられるのには ずっと 見えない所で あなたが戦っていた先にあるものでしょ 格好良いじゃ足りないの  少しは頼りになるように 側にいるから  飛んでいきそうな 強い風にも 靡(なび)かない 背中を押して行く もう あなたの道は 今に敷かれたものじゃ足りなくなる位 突き進んで行けるから  突き進んで行けるから
ユビオリ今を大切に生きていたいと思う程 眠れず起きているくらいなら月明かりの下に出て行きたい  昨日よりも貴方を想う そんな毎日が愛おしくて  悴んだ指を折る度に あなたの側へ近づけたら 寂しさも 冷たく響く街の音も 静かに溶けて行く この月が満ちる日には きっと隣に居てね  帰るのが遅くなる日も起きて電話くれる 寝ぼけた話し方 それなのに無理してないと言い張るあなたは  側に居ないのに心まで 埋めてくれるのよどんな時も  白くなる息に溶け込んで 月の光に交われたら 照らしたい 優しさくれるあなたの世界が 明るくなる様に ねえ 寂しくなる夜は この空を見上げてね  毎晩増えて行く カレンダーのバツ印と 会いたい気持ち もうすぐ満月の夜が訪れる  悴んだ指を折る度に あなたの側へ近づけたら 寂しさも 冷たく響く街の音も 静かに溶けて行く この月が満ちる日には きっと隣に居てね  ねえ寂しくなる夜は きっと隣に居てね大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣今を大切に生きていたいと思う程 眠れず起きているくらいなら月明かりの下に出て行きたい  昨日よりも貴方を想う そんな毎日が愛おしくて  悴んだ指を折る度に あなたの側へ近づけたら 寂しさも 冷たく響く街の音も 静かに溶けて行く この月が満ちる日には きっと隣に居てね  帰るのが遅くなる日も起きて電話くれる 寝ぼけた話し方 それなのに無理してないと言い張るあなたは  側に居ないのに心まで 埋めてくれるのよどんな時も  白くなる息に溶け込んで 月の光に交われたら 照らしたい 優しさくれるあなたの世界が 明るくなる様に ねえ 寂しくなる夜は この空を見上げてね  毎晩増えて行く カレンダーのバツ印と 会いたい気持ち もうすぐ満月の夜が訪れる  悴んだ指を折る度に あなたの側へ近づけたら 寂しさも 冷たく響く街の音も 静かに溶けて行く この月が満ちる日には きっと隣に居てね  ねえ寂しくなる夜は きっと隣に居てね
夢の途中で描いた夢は私しか 叶えられないのだから 人より進むスピードが 遅くてもくじけないの  上手くいかないことが続いても 信じたいの この道の先を  どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ 今はそんな時と言い聞かせて やれるだけやったもん勝ちよ 先の心配ばっかしちゃうのも悲しいでしょ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ  やりたい事はいつだって 目の前に見えているのに あれもこれもと欲張って 見失ってしまうから  誰かみたいに生きてみるよりも 信じたいの この道の先を  どんな人生なんて終わるまで分からないの 今は転んだって起き上がって やれるだけ頑張ってみるの  いつか限界だって思うまで止まらないよ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ  流れていく時間はいつも 私を待ってくれなくて 止められたなら良いのに  どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ 今はそんな時と言い聞かせて やれるだけやったもん勝ちよ  先の心配ばっかしちゃうのも悲しいでしょ 負けない気持ちを持ち続けて  どんな人生なんて終わるまで分からないの 今は転んだって起き上がって やれるだけ頑張ってみるの  いつか限界だって思うまで止まらないよ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ 進むだけ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子描いた夢は私しか 叶えられないのだから 人より進むスピードが 遅くてもくじけないの  上手くいかないことが続いても 信じたいの この道の先を  どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ 今はそんな時と言い聞かせて やれるだけやったもん勝ちよ 先の心配ばっかしちゃうのも悲しいでしょ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ  やりたい事はいつだって 目の前に見えているのに あれもこれもと欲張って 見失ってしまうから  誰かみたいに生きてみるよりも 信じたいの この道の先を  どんな人生なんて終わるまで分からないの 今は転んだって起き上がって やれるだけ頑張ってみるの  いつか限界だって思うまで止まらないよ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ  流れていく時間はいつも 私を待ってくれなくて 止められたなら良いのに  どんな困難だって越えるまで苦しいでしょ 今はそんな時と言い聞かせて やれるだけやったもん勝ちよ  先の心配ばっかしちゃうのも悲しいでしょ 負けない気持ちを持ち続けて  どんな人生なんて終わるまで分からないの 今は転んだって起き上がって やれるだけ頑張ってみるの  いつか限界だって思うまで止まらないよ 負けない気持ちを持ち続けて 進むだけ 進むだけ
夜になれば何気なく過ぎた1日も 挫けそうになるほど辛い日にも 月が昇り夜を照らしたら 些細な幸せが今日を包み込む  糸なし電話に耳を傾けて あなたへと繋がる 今夜もまた  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ よく眠れる気がするの  1人で歩く帰りの道 今夜は空が澄んで星が見えます オリオンの光はあなたの 街でも輝いて見えていますか?  代わり映えのない日が続くけど 幸せに浸れる 今夜もまた  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ いい夢も見れそうで  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ よく眠れる気がするの大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子何気なく過ぎた1日も 挫けそうになるほど辛い日にも 月が昇り夜を照らしたら 些細な幸せが今日を包み込む  糸なし電話に耳を傾けて あなたへと繋がる 今夜もまた  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ よく眠れる気がするの  1人で歩く帰りの道 今夜は空が澄んで星が見えます オリオンの光はあなたの 街でも輝いて見えていますか?  代わり映えのない日が続くけど 幸せに浸れる 今夜もまた  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ いい夢も見れそうで  夜は長くて 夢でも会いたいけれど 難しいから 遠く離れた あなたの声が聴ければ よく眠れる気がするの
ライラック背中をさすった 貴方の手を象るように 残った感触がまだ温もりを覚えている  気付けば見とれて 綻ぶ口元を隠した 心に許しを得ては 甘えた振りも出来たの  どんな色のシーツで眠り どんな顔で人を愛すの 知りたいと思うのに 虚しいこの気持ちは 何故だろう  記憶の先まで色塗り替える様に 愛を知っていく 予感はしてた 溶けかけの心 今は触れない 同じ型に閉まったの  自然に振る舞う 保った距離の中でふいに 抱きしめられたらなんてそんな事考えていた  貴方のストライプのシャツに 似ている模様を見つけたの 眼に映るものたちが 一つに交わって感じていた  記憶の先まで色塗り替える様に 愛を知っていく 予感はしてた もう戻らない程 溶けた心は 違う形へ変わっていく  貴方の中の私がどんな大きさでも どこかに置いてくれるだけで良いから  聴こえないふりした 形変わる想いを 名前で呼べば 後戻り出来ないの 愛を知っていく 潜めたままで 静かに出来上がる  記憶の先まで色塗り替えるメロディ 愛を知っていく 愛なんだと歌うよ いつか貴方が聴いてくれるなら 私の声で届けるよ大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子背中をさすった 貴方の手を象るように 残った感触がまだ温もりを覚えている  気付けば見とれて 綻ぶ口元を隠した 心に許しを得ては 甘えた振りも出来たの  どんな色のシーツで眠り どんな顔で人を愛すの 知りたいと思うのに 虚しいこの気持ちは 何故だろう  記憶の先まで色塗り替える様に 愛を知っていく 予感はしてた 溶けかけの心 今は触れない 同じ型に閉まったの  自然に振る舞う 保った距離の中でふいに 抱きしめられたらなんてそんな事考えていた  貴方のストライプのシャツに 似ている模様を見つけたの 眼に映るものたちが 一つに交わって感じていた  記憶の先まで色塗り替える様に 愛を知っていく 予感はしてた もう戻らない程 溶けた心は 違う形へ変わっていく  貴方の中の私がどんな大きさでも どこかに置いてくれるだけで良いから  聴こえないふりした 形変わる想いを 名前で呼べば 後戻り出来ないの 愛を知っていく 潜めたままで 静かに出来上がる  記憶の先まで色塗り替えるメロディ 愛を知っていく 愛なんだと歌うよ いつか貴方が聴いてくれるなら 私の声で届けるよ
ラブビーム中今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの トキメク心のオアシスは マボロシみたいなもの  業務連絡を経て 手に入れた彼とのライン 無礼講な飲み会でも話せないのに  返事はいつも3分以内 仕事の出来る素敵な彼には 拗らせたこの想いなんて 知ったこっちゃないからね  今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの 私の心のオアシスはね 掴めるけどマボロシ ゆるやかに恋 仕事は夢中 「バランスの取れた人になりたい」 なんて言いながらも 見惚れているの 駆け引きはまだ出来ない!  ヤル気製造マシーン 勝手につけたあだ名 仕事行きたくない月曜も 頑張れちゃうんだよ  通勤服もメイクも全部 なんだか気を抜けない毎日です でもリップの色を変えても 知ったこっちゃないでしょう?  今日も今日とて エゴイズム中 気付いてくれなくて丁度良いの 彼がいるだけで会議室も ちょっとしたユートピア 恋は浮かれて 仕事は夢中 「無理しないで幸せになりたい」 なんて言いながらも 見惚れているの 駆け引きはまだ出来ない!  そんじょそこらの サプリメントより 肌に良いとグウタラ眠るより 栄養補給されていくような 単純なオトナの片想い  今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの 私の心のオアシスはね 掴めるけどマボロシ ゆるやかに恋 仕事は夢中 「余裕のあるオトナになりたい」 なんて言いながらも 見惚れているの 駆け引きはまだ出来ない!  出来ない ちょっとしたい 出来ない大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子福富雅之今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの トキメク心のオアシスは マボロシみたいなもの  業務連絡を経て 手に入れた彼とのライン 無礼講な飲み会でも話せないのに  返事はいつも3分以内 仕事の出来る素敵な彼には 拗らせたこの想いなんて 知ったこっちゃないからね  今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの 私の心のオアシスはね 掴めるけどマボロシ ゆるやかに恋 仕事は夢中 「バランスの取れた人になりたい」 なんて言いながらも 見惚れているの 駆け引きはまだ出来ない!  ヤル気製造マシーン 勝手につけたあだ名 仕事行きたくない月曜も 頑張れちゃうんだよ  通勤服もメイクも全部 なんだか気を抜けない毎日です でもリップの色を変えても 知ったこっちゃないでしょう?  今日も今日とて エゴイズム中 気付いてくれなくて丁度良いの 彼がいるだけで会議室も ちょっとしたユートピア 恋は浮かれて 仕事は夢中 「無理しないで幸せになりたい」 なんて言いながらも 見惚れているの 駆け引きはまだ出来ない!  そんじょそこらの サプリメントより 肌に良いとグウタラ眠るより 栄養補給されていくような 単純なオトナの片想い  今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの 私の心のオアシスはね 掴めるけどマボロシ ゆるやかに恋 仕事は夢中 「余裕のあるオトナになりたい」 なんて言いながらも 見惚れているの 駆け引きはまだ出来ない!  出来ない ちょっとしたい 出来ない
リアライズあの場所まで届くように 有りっ丈の力で飛ばしたボールは 理想より少し手前で 着地しては まだまだと奮い立たせる  放物線の先はずっと見えなくて良い フィールド超えて行くんだ  夜明けを手に入れるまで 明日へ今よりも近づきたくて 一瞬でもこの時を逃さないでいたいんだ 暗くて長い夜だとしても 掴んだものが溢(こぼ)れてしまわぬ様に 眠らない夢が灯した世界の中を駆け抜けて行くから チャンスはきっと 側で待ち構えている  デジャヴみたいな毎日を 繰り返している そんな気がしても 9回まで走り通したら 何が起こるかは 誰にもわからない  三歩先に見えてる 境界線を蹴散らして フィールド超えていくんだ  夜明けを手に入れるまで 明日へ今よりも近づきたいけれど 遠回りしてでも 決めていた道筋から 必ず朝日を見つけるの 掴んだものが溢(こぼ)れてしまわぬ様に 眠らない夢が灯した世界の中を駆け抜けて行くから チャンスはきっと 側で待ち構えている  頭の中いつも 目指した場所に立てる自分が居て この想像をロウソクの火みたいに 消さないで 燃やし続けるよ  夜明けを手に入れるまで 止まらないで走っていたくて 一瞬でもこの時を逃さないでいたいんだ 暗くて長い夜だとしても 掴んだものが溢(こぼ)れてしまわぬ様に 眠らない夢が灯した世界の中を駆け抜けていくから チャンスはきっと側で待ち構えている大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子吉田穣あの場所まで届くように 有りっ丈の力で飛ばしたボールは 理想より少し手前で 着地しては まだまだと奮い立たせる  放物線の先はずっと見えなくて良い フィールド超えて行くんだ  夜明けを手に入れるまで 明日へ今よりも近づきたくて 一瞬でもこの時を逃さないでいたいんだ 暗くて長い夜だとしても 掴んだものが溢(こぼ)れてしまわぬ様に 眠らない夢が灯した世界の中を駆け抜けて行くから チャンスはきっと 側で待ち構えている  デジャヴみたいな毎日を 繰り返している そんな気がしても 9回まで走り通したら 何が起こるかは 誰にもわからない  三歩先に見えてる 境界線を蹴散らして フィールド超えていくんだ  夜明けを手に入れるまで 明日へ今よりも近づきたいけれど 遠回りしてでも 決めていた道筋から 必ず朝日を見つけるの 掴んだものが溢(こぼ)れてしまわぬ様に 眠らない夢が灯した世界の中を駆け抜けて行くから チャンスはきっと 側で待ち構えている  頭の中いつも 目指した場所に立てる自分が居て この想像をロウソクの火みたいに 消さないで 燃やし続けるよ  夜明けを手に入れるまで 止まらないで走っていたくて 一瞬でもこの時を逃さないでいたいんだ 暗くて長い夜だとしても 掴んだものが溢(こぼ)れてしまわぬ様に 眠らない夢が灯した世界の中を駆け抜けていくから チャンスはきっと側で待ち構えている
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