MAGIC OF LiFEの歌詞一覧リスト  70曲中 1-70曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I &幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ  人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ  幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ  人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ  わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ  “I & I”MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE幾千もの 七色な星が降るそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ  人ってやつは十人十色だ それぞれなのは一緒さ 君の中に僕もいるよ アイヤナアイヤナアイ  幾千もの 鉄屑が降り注ぐそんな夜に 少年は拳あげるんだ アイヤナアイヤナアイ  人ってやつは三者三様だ 違うのはみんな一緒さ 僕の中に君もいるよ アイヤナアイヤナアイ  わからない事を わかり合えるまでは 奇跡な夜 絶望な夜 変わらず少年は拳あげた 君の中にも 君はいるから アイヤナアイヤナアイ  “I & I”
I'm Rainbow真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって  妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない  本当に魔法が使えたらいいのにな  Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow  タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね  そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど  禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか  Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿  足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる  Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい  Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって  Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbowMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって  妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない  本当に魔法が使えたらいいのにな  Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow  タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね  そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど  禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか  Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿  足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる  Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい  Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって  Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbow
アオイシグナル痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ  ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて  大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない  声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ  拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた  滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる  だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない  声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ  歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう  痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ  痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻むMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ  ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて  大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない  声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ  拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた  滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる  だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない  声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ  歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう  痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ  痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻む
青くて白い時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて  目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて  人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない  どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた  ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて  人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ  わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて  目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて  人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない  どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた  ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて  人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ  わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ
朝焼けとからっぽさよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった  君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ  さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた  きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた  もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も  頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて  僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ  頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ  さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けたMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸さよならはいつもそばにあって 胸が痛むのが愛なのでしょう 失いたくなくて 消えてしまいそうな その笑顔を ずっと見てたかった  君の居場所には空白が残って 君といた日々のように輝いて 大切なものは なんで透明なんだ 気づかないフリをすればする程に 気づいてしまうんだ  さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた  きっと君の目には心が見えて 痛みを見つけて 手を当ててくれる 冷たい思い出を笑い飛ばすように あたためて慰めてくれた  もう君の居場所には君がいてほしくて いつもの朝が もう知らない朝だ せわしく流れる ドライヤーの音や おはようと笑うその仕草ひとつや さよならの声も  頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ部屋に残ってるよ でも君がいなきゃ 息がもうできなくて  僕にもあった 優しさと言うものを 大袈裟じゃなく 君に出会えて知ったんだと 気づいてしまったんだ  頬を触った その感触も 唇を重ねた その感覚も 空気になって まだ肌に感じてる でも君がいなきゃ 息がもうできないよ  さよならなんだね 戻れないんだね 会いたいなって 心が君を探しても さよならなんだな からっぽな胸の中 君を抱きしめた ぬくもりがじんわり溶けた
Anniversary Ring僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ  君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう  努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう  君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸僕はもう苦しいかもしれない それでも息を吸おうと思う 僕はもう逃げたいかもしれない それでも強くなろうと思う 人生ってもんは思い通りにならないのかもな それでも明日を信じ続ける 足が挫け動かなくても 走ろうと思うよ  君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に迷おう  努力ってもんは報われない時もあるかもな それでも必ず明日に繋がる 心がもう凍えそうなら 両手をかざそう  君が望むような僕ではないかもしれないけど 君がもし明日が見えず震える夜には そっと肩を抱いて 分け合えたらって思うよ 溢れだす涙を見せてほしい 込み上げる悲しみを聞かせておくれ もう迷わず生きるには難しいと思うよ どうか 一緒に生きよう ふたりでさ
Answer○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥へ  warp  目と目が重なる 校舎の影 息をゆっくり吸えば 音が止まり ゆっくり鼓動が響く この限りある日々が 君を照らしている  Answer  ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥  見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない  さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ  吹き抜けた風 空に消えてく 跡形もなく通り過ぎてゆく 消えないで 飛ばされないで この胸の高鳴りと 君を見つめてる  口にしてきた言葉 言葉にならない気持ち 誓い合った約束 胸を踊らせ語った希望  想いが見えるわけでもないのに 信じたんだ 間違いなどないんだ 同じ想いを抱いて  Answer  ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥  見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない  さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 目に映る 僕らの全てがMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥へ  warp  目と目が重なる 校舎の影 息をゆっくり吸えば 音が止まり ゆっくり鼓動が響く この限りある日々が 君を照らしている  Answer  ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥  見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない  さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ  吹き抜けた風 空に消えてく 跡形もなく通り過ぎてゆく 消えないで 飛ばされないで この胸の高鳴りと 君を見つめてる  口にしてきた言葉 言葉にならない気持ち 誓い合った約束 胸を踊らせ語った希望  想いが見えるわけでもないのに 信じたんだ 間違いなどないんだ 同じ想いを抱いて  Answer  ○●と△× パラドックスな日々 答えなんかない 何気ない笑いの中 愛があって 目と目の奥  見たいことだけ見たいわけじゃない 信じたいことだけ信じるわけじゃない  さり気なくそばにあった ○も×も 僕らの答えだ 目に映る 僕らの全てが
インプレッション言葉などなんでもいい 言いきれないしさ 「絶対」なんてどこにもないしさ いらないよもう 空のざわめきを 空間を漂うイメージを 頬張り息を吸い込む 「人生」の上で息を吐く 最高潮を引き出せたら 心に触れられる  歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証  心の鍵穴の迷路のような仕掛けに目をくっつけのぞく 知らない事があまりに多すぎる 「生きてる」 知る事ができる 不安で仕方がなくて 「人生」で不安 探して 最高潮を引き出せたら 心に触れられる  歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証が  歪で複雑な 寄り添うという想い 合う鍵はまだわからない でも知りたいんだ  今 触れるよ 心に この声を聴いて 共に生きた証がほしい  歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE・宮井英俊言葉などなんでもいい 言いきれないしさ 「絶対」なんてどこにもないしさ いらないよもう 空のざわめきを 空間を漂うイメージを 頬張り息を吸い込む 「人生」の上で息を吐く 最高潮を引き出せたら 心に触れられる  歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証  心の鍵穴の迷路のような仕掛けに目をくっつけのぞく 知らない事があまりに多すぎる 「生きてる」 知る事ができる 不安で仕方がなくて 「人生」で不安 探して 最高潮を引き出せたら 心に触れられる  歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証が  歪で複雑な 寄り添うという想い 合う鍵はまだわからない でも知りたいんだ  今 触れるよ 心に この声を聴いて 共に生きた証がほしい  歌など僕は唄ってはなくて 此処にいるよと愛を叫んでた 何かをあげる もらうじゃなく ただ生きてる証がほしいだけ そのままでいて 思うままの君で この声を聞いて 共に生きる証
We LiveWe live  信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない  信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を  残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで  愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ  We live  羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう  信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない  信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を  残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで  愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ  We liveMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸We live  信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない  信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を  残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで  愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ  We live  羨ましくて 人と比べて 自分が嫌になって でもしょうがないんだよ 隣の芝生はさ もう青いものなんだよ 受け止めるしかないんだ でもさ 逃げたくないよな 誰かのせいにはしたくないよな 自分を生きよう どんなに辛くても 愛し続けよう 愛する人の為に 愛し続けよう  信じるしかない 信じるしかない 自分を諦めるほど 辛いことはない  信じるしかない 信じるしかないだろ ゆずれない 失くせない 未来を  残せない今日を 映せない明日を 「成功」や「失敗」で 見失わないで  愛した分だけ 愛された分だけ 僕らは 今日を生きていける 僕らは 未来に近付けるんだ  We live
Walk with usあとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて  “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても  見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える  流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま  答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう  日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを  流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る  見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える  ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸あとどれくらいの夜の中 空白が増えれば明けるのか あてもなく迷子していて  “あたりまえ”は 他人事のようによそよそしく 道案内の先 知らない僕がいても  見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える  流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のまま  答え合わせのない夜の向こう 闇の深さ自分の小ささを知り 知らない僕にまた会おう  日の出前の東の空 200年周期の流れ星が 2度ともう見れない それ程の歩みを  流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る  見た目も声も価値観も 違えど血の色同じように 自分自身だって 手を取り合える  ねえ 流れ星 明日を繋いでよ 後戻りできない昨日までも 姿形心が変わってしまっても 同じ色の血 体を巡る もとには戻れなくても 僕は僕のままさ
運命のポルタテクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた  “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている  「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」  ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming  “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた  「コミックも魂消るほどの未来を見せて」  融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ  ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep DreamingMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEテクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた  “はい”か“YES”かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている  「コミックも驚くほどの世界見たいよな?」  ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming  “はい”か“YES”かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた  「コミックも魂消るほどの未来を見せて」  融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくていいよって言うんだ  ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくていいよって言うんだ Keep Dreaming
栄光への一秒目を逸らさずに 一秒先を見る  振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ  いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事  変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩  目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ  無駄な事など一つも なかったから  守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ  消えはしない この体中で生き続ける  見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  強くなれる そのまま進めMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE・宮井英俊目を逸らさずに 一秒先を見る  振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ  いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事  変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩  目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ  無駄な事など一つも なかったから  守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ  消えはしない この体中で生き続ける  見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  強くなれる そのまま進め
Anywhere Elseあなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した  飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない  なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい  Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま  あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま  髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや  Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま  あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した  あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した  飼い猫にでも されてたようだ 首輪はとれ これでもう傷つく事はない  なにもかも全部終わってしまって エピローグの次の日 どこへ向かえばいい  Once you're up there, you can't get anywhere else エンドロールが流れ 静寂が訪れた ささやかな安らぎと 悲しみが吹いてくる どこにも行けないまま  あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれた 愛した残骸の下で まるまって 疼くまったまま  髪型がなんか決まらないや 服も靴もどれもこれもしっくりこないな 外の空気も味気がないよ ああもうつまらない どこにも行きたくないや  Once you're up there, you can't get anywhere else 自分勝手なのも 行きたい場所だって 本当はもうわかってる 本能が知らせてる それでも行けないまま  あなたと出逢ってしまい こんなに弱くなってた あなたが見つめてくれた 愛した  あなたが呼んでくれる 名前が好きだったな あなたが触ってくれる 心が好きだったな 今もまだ好きだ
応援歌大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫だよ  本当はみんな知っている 本当に価値があるのはひとつだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ たとえ共に歌う人がいなくてもかまわない 自分の歌を  大丈夫 人知れずに頑張った その想いがエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く  大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏めるんだ  本当はみんな知っている 本当は君を見るのが苦痛なだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ いつかそれが誰かのための歌になるから 自分を謳おう  転んで擦りむく傷の赤さ 行くあてのない孤独の深さ 逃げたくなるのは君が戦ってるから 何回だってあと一歩だって もう一歩で何か変わるって 踏み出したその一歩が 最大のエールだ  大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く  大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏める  大丈夫だよ あと一歩だよMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く 大丈夫だよ  本当はみんな知っている 本当に価値があるのはひとつだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ たとえ共に歌う人がいなくてもかまわない 自分の歌を  大丈夫 人知れずに頑張った その想いがエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く  大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏めるんだ  本当はみんな知っている 本当は君を見るのが苦痛なだけ 自分だけの特別な歌を歌えばいいんだ いつかそれが誰かのための歌になるから 自分を謳おう  転んで擦りむく傷の赤さ 行くあてのない孤独の深さ 逃げたくなるのは君が戦ってるから 何回だってあと一歩だって もう一歩で何か変わるって 踏み出したその一歩が 最大のエールだ  大丈夫 人知れずに頑張った その時間がエールとなる 何回だって 立ち上がってく君の 背中は誰より輝く  大丈夫 もう悲しまなくていい その涙がエールとなる 何回だって 失敗した君は 土壇場に一歩を踏める 勝利への一歩を踏める  大丈夫だよ あと一歩だよ
音無き言葉ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな  声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる  覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる  音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ  嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じるMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな  声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる  覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる  音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ  嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる
陰日向陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている  名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ  期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて  陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう?  間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ  説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて  裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう?  真っ新な歩幅で  陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう?MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸陽だまりとツツジの香りで 忙しなくカーテンは揺れていて 整理つかずのダンボールは “はじまり”を急かしている  名前は僕さえもわからない できたてほやほやの僕がいて まるで目に映る景色は 他人の借物みたいなんだ  期待と不安のフラグメント 燦然と輝いて  陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう?  間違い探しはごみ箱へ 他人の事どうこうと言う前に 自分自身を答え合わせ 隅々まで拭き取るんだ  説明のつかないインスピレーション 燦然と輝いて  裏表なく真っ直ぐな僕の声は どんな未来の表を見て裏を見つめ 真っ新な言葉を紡ぐんだろう?  真っ新な歩幅で  陰日向なく直向きな僕の両目は どんな未来の日向を見て陰を見つめ 真っ新な軌跡を描くんだろう?
風花ノ雫終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた  今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った  いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ  変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた  涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに  『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま  凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた  色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた  秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が  間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた  涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな  あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う  涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた  涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに  『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のままMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた  今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った  いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ  変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた  涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに  『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま  凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた  色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた  秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が  間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた  涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな  あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う  涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた  涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに  『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま
Kenkaもう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる  嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも  ありがとうも ごめんねも 全部あげる  閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ  夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた  ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて  ありがとうも ごめんねも 全部あげる  ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って  好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないかMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸もう飽きた なんでもあげるから 心の中まで見せてあげる  嫌われるのなんかもうへっちゃらだ 好きになるのも  ありがとうも ごめんねも 全部あげる  閉じこもって 嫌いになって 独りでいて 塞ぎ込んで自分自身を保とうとしていた 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって そう思う自分自身が嫌いになって 馬鹿みたいだな もう飽きたから 全部あげるよ  夕闇の予感に染まった空 校庭の隅に風が吹いた  ショートする程に動けなかった 口をこじ開けて  ありがとうも ごめんねも 全部あげる  ケンカして 許し合って 慰め合って 恥ずかしかった自分自身を受け入れればいい 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って  好きになる その意味も その言葉も 恥ずかしくって逃げだしそうなその感覚も 愛し合って 笑い合って 馬鹿みたいだって また笑って 笑い合って 愛し合って 好きになる 馬鹿みたいだな また笑い合った もう飽きるくらい 愛し合っていこうじゃないか
記念日しわくちゃになったり 傷んでいた記憶だって ひとつも取り繕わずに 愛おしく思えて 振り返る度に 味が出てきたなって 想いが増える度ただ 嬉しくて 楽しいのさ  あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて  あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って過ごそう  想い合った事さえ 傷つけ合っていた 気付く余地もないまま すれ違っていた事 偉人の言葉や 誰かの恋愛観じゃ 何ひとつわかりゃしないこと 替えのないふたりの事を  あと何回最後のキスをして あと何回最後のハグをして 何度も最後かもと確かめて 今日と言う一日 極上の夜を過ごそう  空模様のようだと ふと振り返っていた 雨も雲も太陽も ひとつも欠かせやしない  あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて  あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って くだらなく素晴らしい 馬鹿だねって笑って過ごそうMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸しわくちゃになったり 傷んでいた記憶だって ひとつも取り繕わずに 愛おしく思えて 振り返る度に 味が出てきたなって 想いが増える度ただ 嬉しくて 楽しいのさ  あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて  あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って過ごそう  想い合った事さえ 傷つけ合っていた 気付く余地もないまま すれ違っていた事 偉人の言葉や 誰かの恋愛観じゃ 何ひとつわかりゃしないこと 替えのないふたりの事を  あと何回最後のキスをして あと何回最後のハグをして 何度も最後かもと確かめて 今日と言う一日 極上の夜を過ごそう  空模様のようだと ふと振り返っていた 雨も雲も太陽も ひとつも欠かせやしない  あと何年君と過ごせるかな あと何日君と話せるかな あとどれくらいの失敗を 愛しくふざけて 馬鹿だねって想えて  あと五十年くらい生きるとして 大体二万日くらいとして 今日は二万分の一記念日 ケーキを買ってさ 盛大に祝って くだらなく素晴らしい 馬鹿だねって笑って過ごそう
QUICK DRAWいつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら  死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか?  彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた  拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった  死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか?  死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って  彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いたMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸いつか全部フィクションでした 幻でしたと そんな風に言われたら  死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか?  彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 散り際に輝いた 生き急ぐ閃光が 生きたいと言ったようで この胸で輝いた  拳銃で狙っていた敵は いつだってそうさ 心に住む迷いだった  死ぬなら今かなって 私、言えるのかな? 明日が無くなるくらいに 息を吸っていますか?  死にたくないと言える 私になれてるかな? 今日が終わらないくらいに 息を吸って  彷徨う荒野の風となり 一秒の隙間 駆ける弾丸となれ 涙を流していた 生き急ぐ私に 生きようと手を繋いだ 君を照らすために この胸が輝いた
恋煩いなsunrise昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声  夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise  陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる  気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで  森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunriseMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声  夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise  陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる  気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで  森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise
KOTODAMA君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ  “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ  飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ  時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ  “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ  君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る  飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE君が喜ぶものは 僕が喜ぶものに 知らず知らずのうちに 頬が綻んでいて あたりまえのように秒針が進んだ 一生分の花束や 山程積まれたダイヤじゃない 富とか名誉の秤なんかじゃ 計れはしないもの 愛と呼んだ  “素敵なものは飾りじゃなく 滲み出てくる言葉が素敵なの” 屋上フェンス越し 空を仰いだ 夕焼けに染まる白い肌 君は素敵だ  飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ  時間の中を飛ぶ蝶とか 四次元空間跳ぶカエルや 目に見えない事で わくわくしてたんだ ふたりだけのもの 愛と呼んだ  “綺麗なものを綺麗だと想える心が いちばん綺麗なの” 屋上 夕焼け 空をバックに 潤んでた瞳 赤い頬 君は綺麗だ  君と言う言霊が見えた キラキラ眩しすぎて霞んで 美しさとは また会いたいと 遠くで光る  飾らない言霊が見えた ゆらゆら煌めいて 心のドア いつも楽しそうにノックした つられて 僕も知らない 僕で笑ってたよ
コーラコーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ  シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ  耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを  気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ  キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ  耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを  目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブをMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸コーラの雨が降ればいいな 傘をさして風を利用すればきっと 炭酸に乗って飛べるかもな ベタベタになってもかまいやしないんだ  シュワシュワ弾ける アスファルトを蹴り あのビルを越えて さあ 泣いている 君のもとへ急ぐよ  耳を澄ましたのは 喧騒に紛れる 消えそうな君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを  気泡が上昇気流に乗った 無意識だった 今しかないと助走とっていた 炭酸の刺激が強いな 傷だらけなんてもうかまいやしないんだ  キラキラ瞬く 雨の粒を蹴り ビルの上 駆け抜けて 泣いている 君のもとへ急ぐよ  耳を澄ましたのは 人混みに呑まれる 隠した君の本音だけを 聞くためなんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを  目を凝らしたのは 幻想に焦がれる あの日の君の瞳だけを 見つめてるんだ 逃さないんだ 最大風速 高度300メートルから 君のもとへダイブを
Go out息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた  ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く  最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く  瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す  生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた  始まる 心の声を信じてMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた  ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く  最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く  瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す  生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた  始まる 心の声を信じて
Schroedinger狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ  ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に  可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆  無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね  歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる  巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに  可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆  無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね  らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしようMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸狼煙を上げた 作戦決行のサイン シュレーディンガーの猫が同時に 時空の矢を放つ  ラリラタタッタッタップを踏み 怪しげなっなっ長い髭揺れ 滅茶苦茶っちゃデタラメにまっすぐ 正確に生真面目に  可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆  無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね  歪んだ渦に ど真ん中ストライク シュレーディンガーの猫はにやり 時空の矢が刺さる  巻き戻しくるくると 過ちをぐるぐると 失った大切なもの 現在はもう 無いというのに  可能も不可能もくるくると 尻尾をふりふり気ままのま インサイドとアウトサイドの睨めっこ 逆の真逆の逆  無いものは無いけど 探したらあるかも あるわけはないけど もしかして まさかね  らったったったらりらったった ラッタッタッタラリラッタッタ やっぱあるわけないけれど 見つけちゃったらどうしよう
ジェットモンスター気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ  何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ  ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで  Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you.  自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ  未来へジャンプ  ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで  ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで  Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you.MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE気が狂う程まともな日常を打破だ 召還術唱えて さあ なにがでるかな 光に飛び込んだ  何回目だ どれもこれもヘンテコでさ 使えないや もうへとへとだ ラストチャンス 強く念じて 最後の光までジャンプ  ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで  Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you.  自分自身が行き先のわからない旅で 奇想天外で天真爛漫なジェットコースター 僕がもう自由そのものか いや 世界が自由さ  未来へジャンプ  ジェットモンスター 僕を連れてって 忘却の彼方へと ジェットモンスター 今を振り切って ぶっちぎりで  ジェットモンスター スピードをあげて 情熱の彼方へと ジェットモンスター 明日を振り切って ぶっちぎりで  Monster blew into my world. Monster showed me “LiFE is wonder”. Monster blew into my world. I wanna play with you.
Jewelryフェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が  city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が  閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ  star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て  真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が  city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は  閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ  star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て  star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放てMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸フェンスに しがみつきよじ登った 嗚呼 眼下に広がった 眩しくて痛かった 灯りが 光が  city 宝石を胸に抱いて 懸命に磨いてるんだ あの灯りの数だけ 命が 鼓動が  閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ  star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て  真っ暗な海岸線の風 空っぽな僕を冷やした 空白を埋めるように 孤独が 心が  city 宝石は輝くか マガイモノかもしれないな でも磨く価値はある 命は 鼓動は  閃光のように 雷のように 体全部が 答えを知ってるんだ  star 彷徨って迷って嘆いて探した star 私は私を放て  star まだ生きてる 生きてると感じた star 美しくもがいて 放て
Joker's hourglass降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く  Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中  速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか  Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ  不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか  Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE降りそそぐ 砂に埋もれ 目を背け息を止める群れ これがルールさ しょうがないって ねえ 透明な壁の中 砂をすくい泣いている 冷たい砂はそれでも降り続く  Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実の瓶の中  速すぎる 時間がもう足りなすぎるほど死に近づいている どれがフェイクだ 慎重に迅速に 顔色うかがって 視線の先の行方 鋭い鎌どこに隠してる 不敵な笑み スペードの裏側か ハートかクローバー ダイヤの隣か 騙されるか  Joker カラクリを全部暴くんだ 支配者はどこだ どいつもこいつも怪しいな 荒唐無稽な真実さ  不敵な笑み 流るる砂を睨み 勝った者が正義と呼ぶと言うのなら 負けられるか  Joker それなら全部騙すんだ 支配者は僕だ 手段を選んでられるか 透き通った不確かな瓶の中
スキルフラワーオーバーヒート 動けそうにないな でもキモチが勝手に動く まっすぐ大地を蹴り続けている まだあきらめていない  想像上じゃわかりはしないさ この自己流の未知の上 ただゴールを見据えているんだ まだ追いかけていく  ticktock... 鼓動を鳴らして  火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華  赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner  猪突猛進 時間を喰うモンスター フルスピードで攻めてくる だが心まで奪えはしないぞ さあ 捕まえてみな  No no no 塞がる関門は フルパワーで止めてくる だが信念を潰せはしないぞ さあ 受け止めてみな  ticktock..... 鼓動を鳴らして  火花が散った刹那に ハジケトンダ感情 二度とないこの瞬間に咲け 希望の華  赤く燃えた逆風を 斬り裂き舞踊る もう誰にも止められない 華麗なる希望  ラスト1秒まで生きる 生きてるうちは息を吸い続ける ラスト1秒まで ハートの衝動鳴らして  火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華  赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginnerMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸akkin・MAGIC OF LiFEオーバーヒート 動けそうにないな でもキモチが勝手に動く まっすぐ大地を蹴り続けている まだあきらめていない  想像上じゃわかりはしないさ この自己流の未知の上 ただゴールを見据えているんだ まだ追いかけていく  ticktock... 鼓動を鳴らして  火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華  赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner  猪突猛進 時間を喰うモンスター フルスピードで攻めてくる だが心まで奪えはしないぞ さあ 捕まえてみな  No no no 塞がる関門は フルパワーで止めてくる だが信念を潰せはしないぞ さあ 受け止めてみな  ticktock..... 鼓動を鳴らして  火花が散った刹那に ハジケトンダ感情 二度とないこの瞬間に咲け 希望の華  赤く燃えた逆風を 斬り裂き舞踊る もう誰にも止められない 華麗なる希望  ラスト1秒まで生きる 生きてるうちは息を吸い続ける ラスト1秒まで ハートの衝動鳴らして  火花が舞った刹那に ハートが喜んでる まだ追いつく 追いつけと咲く 勇気の華  赤く燃えた逆風に ハートが笑ってる 風穴開けて突破していく 最強のBeginner
storyteller変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした  限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE変わり続けてく時間の中で 生きた証さえ消えそうで あがいた自分さえもさらけだして 音に命を宿して 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に住めるように奏でた 忘れないでほしいと声を飛ばした  限りある今になにができて あとどれくらい続くんだ いつでも最後なんだ それでもいい 今と終わりの狭間で 声を飛ばした 同じ想いに届け その心に刻むように描いた 忘れないでほしいと声を飛ばしたんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素晴らしくて君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて  君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま  運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら  君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて  花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて  君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ  君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたびMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび 揺れる髪と 横顔越しの桜が風に舞い その隙間に恋い焦がれて 心臓が痛くて 素晴らしくて 素晴らしくて  君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま  運命的とか 奇跡的とか そんなの知らないけど 魔法ってものがあるなら  君がかけたんだ 素晴らしくて 素晴らしくて  花びらが舞い落ちる この景色を並んで いつまでもずっと見てたいな 揺れる髪のその隙間 恋しくて  君の仕草ひとつで 胸が張り裂けるようで 体温が急に巡って 忙しく鼓動動いて ぎこちなく汗ばんだ右手は 隣の君の果てない距離を 埋める理由だけを探してるのに どうでもいい話ばかり口に出て 好きだよと 今日も言えないまま 恋い焦がれているよ  君が僕にくれたもの 代わり映えのない日々と 冴えない景色がなぜか 空の高さ 風の音も まるで違う 別世界なんだここは 君が笑うたび
Smoke絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ?  煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに  狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ  ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ?  雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに  狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ  やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ?  迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE絵の具を鷲掴みして 染まれ我儘な気持ち 汚れに躊躇してたら 物語は始まらないだろ?  煙突から出た煙だ 必要もない 価値もなく意味もない 不思議に思った 煙のくせに 何故ひたすらに  狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ  ペンキを鷲掴みして 染まれ悪戯な気持ち 遊びに躊躇してたら 冒険は始まらないだろ?  雷鳴が低く轟く 希望を引き裂き 記憶にも残らない 不思議に思った 何もないのに 何故ひたすらに  狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas ぶち込むんだ  やめたいなら もうやめればいい あきらめたいなら あきらめればいいだろ? それでも 止められないなら どうしたいんだ?  迷いや孤独も掴んで さあ 狂おしく 虹色の夢 描いている 恐れや代償の色など知らずに 両手いっぱいのcolorで まだ白い世界のcanvas 飛び込むんだ
線香花火いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる  あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る  瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす  ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ  消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす  ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで  あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ  瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じてMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸いつしか「寂しさ」に目隠しして 目が合わないように いつから「悲しみ」に口止めして バレないようにした それらの包帯やテープを悪戯に掴んでは 破いてひっかいて 君は言葉をくれる  あァ もうもたないよ 耐えきれない 1個じゃ足りない あと心臓5個くらいハンデがなきゃ 勝ち目もないよ もう脈の打ち方にさえ 君の体温を感じて 「すき」とか 「恋」とか 「愛しい」が胸を握る  瞬いては消えゆく 線香花火の秒針を眺めて 流れ星のように 声を潜めて 限りある「今」が輝きだす  ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようなんだ  消えゆく火花の中 手と手はずっと離れないようにしていた 流れ星のように 声を掻き集め 限りある「今」が輝きだす  ねえ 瞳に溢れる 君が笑うと世界までも 涙して 「綺麗だね」って 命が全部 喜んでるようで  あたりまえのように あたりまえじゃない命に 感謝して 「幸せだね」って 君の目を見て言えるから 美しいんだ  瞬いては消えゆく 「今」が永遠のように感じて
zero想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて  一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever  混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる  往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ  向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ  一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと  一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamerMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて  一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever  混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる  往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ  向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ  一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと  一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer
ソラヘノ欠片ちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる  重ねた 託された想い 背負って  突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け  覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む  触れたら 爆発しそうな 勇気で  駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして  心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ  いけ 届け  突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして  届け 僕たちの空の果てへMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEちゃんと聞こえる 心に君を感じるよ 孤独の雨に打ちひしがれても 動け心臓 風穴空けてやる  重ねた 託された想い 背負って  突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして 届け  覚悟はできてる 全てを削って磨き上げた約束の結晶 腕がもがれてもゆずれないな ゴールへ叩き込む  触れたら 爆発しそうな 勇気で  駆け抜けろよ臆病心臓 脈を打つ君の声で 動かなくても動いてくれ 映った瞬間をただ 青すぎる程生きて 精一杯息をして  心を感じて 支え支えられる想い 道無き空の果てへ  いけ 届け  突き動かす闘争本能 不確かで確かな鼓動 振り向いても明日は無い ジタバタ目を凝らし ひきちぎれる程生きて 精一杯息をして  届け 僕たちの空の果てへ
それでいい離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる  その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ  世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて  永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある  わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ  口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで  幸せってものは きっとこういう事なのかな  雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった  幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ  永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある  それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたからMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸離れた隙間に 君を感じてた 幸せの定義だとか考えてる  その笑みにしまった 涙を見つけ 闇に染まっていた 心が溢れ落ちたんだ  世界は嫌いだ あたりまえだ 君がいないんだ この心を失くしたくない 時間の残酷さの中 慣れてしまうのが 恐くて  永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある  わかってるんだ でもわかりたくない事だらけだ  口を尖らしてさ 雨止まないかなって 水たまりを蹴る君は 楽しそうで  幸せってものは きっとこういう事なのかな  雨よ このまま二人を隠してくれないか 時空を隔てて 神様の目がもう届かない場所へ 世界の仕組みを組み換えるように 君に手を差し伸べた時 透き通り 消えてった  幸せなどもう信じてないし 愛など信じてはいないけれど 愛はあって 幸せもあって 確かに感じる心があるんだ  永遠など無い 知ってるから 永遠を願う事に意味があって 今、不確かな事 目には見えなくて それでも目を凝らす事に価値がある  それでいいんだ 君がこの孤独を愛してくれたから
Zombie(s)一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今  終わりを感じたくて 命を感じたくて  たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて  ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今  愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない  籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた  箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた  愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた  空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす  『ここから出して』  終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE一羽のカラスが羽ばたく不気味な空 見上げてる虚ろな目 腐敗した少年は今  終わりを感じたくて 命を感じたくて  たまらなく孤独な霧がかる 枯れ葉に埋もれた墓石の街で 夜闇にまぎれ孤独にも慣れて 寂しさも感じられなくて  ただ腹を空かしてふらりふらふらと 痛みさえ許されない 腐敗した少年は今  愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてる 毒りんごをかじって 終わりを感じたくて 蘇る命はもう 命を感じられない  籠の中 毒りんごをいれ 禁断の呪文唱えた少女 永遠の命 この身に宿し 霧を彷徨い続けた  箒にまたがりふわりふわふわと りんごをかじって 命を確かめていた  愛されたいと願い 愛される事に怯え 逃げ込んだ暗がりで 息を潜めてた  空を見上げる少年がいて りんごを落とした少女がいる 出会う事ない二人が 同じ鼓動を刻んだ 生きる意味を探してた 同じ命が動きだす  『ここから出して』  終わりのない夜から逃げて 大丈夫 痛みなどもう感じられないだろ 汚れてもかまわない その姿で生きるべきだ 感じないはずの痛みが 胸に感じた気がしたんだ
touchもう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて  触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ  機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな  やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい  触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を  君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸もう真実に興味がないよ 嘘とか本当とかどうでもいいけれど 自分を騙す事はしないで 自分の言葉で 君と話したいんだ 偽る言葉で切り裂いた 胸に空いた 穴隠さないで 飛沫あげた 赤い情熱の 傷口を見せて  触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を 触れたいよ  機械仕掛けの映像世界 誹謗中傷雨あられだ でも 見て見ぬフリも見ているだけも 同じだ 人のせいにはするにはもう遅いな  やっていい事も悪い事も 知った気になって 世の中ってやつに 簡単に丸め込まれる 君に触れたいよ 温度を感じたい  触れるたび もう消えてしまいそうな ゆらぐ君の 優艶な煌めきを 灯る心を  君がいれば もう枯れてしまいそうな 未来の自分の 映像が咲き乱れる それならばもう 君と2人だけでいいよ 灯る心を 触れたいよ
大福遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう  妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる  歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に  遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう  妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる  色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る  色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来るMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸遊び尽くそう 涙の日には 涙を泳ぎ公園に行こう 黄色いブランコ 赤いすべり台 緑が弾む 涙の日には 暗い顔して モヤモヤしてる 曇り空はピンクに染めちゃえ もういっそのこと ごちゃ混ぜにして 好きな色にしよう  妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる  歩こう歩こう 色ある方へ 染まろう染まろう 色ある人へ 喜怒哀楽を思う存分 好きな色に 好きな人に  遊び尽くそう 晴れた日にも 公園で青いシーソー乗ろう ギラギラしてる あの太陽も 好きな色にしよう  妖精は泳ぎ踊ってて はしゃいでる門に福を運ぶ ひとつでも多くの笑顔に触れたいと笑ってる 色彩をくるり回してて 落ち込んだ顔にイタズラしよう 楽しげな方を指差して気ままに笑ってる  色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る  色ある方へ 色のある人へ 愛ある人に福は来る
DOUBLEどうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに  ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして  この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を  癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く  圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む  ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして  今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして  この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE・宮井英俊どうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに  ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして  この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を  癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く  圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む  ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして  今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして  この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ
Cheering明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く?  まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ  僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない  不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ  僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしないMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE明日のために 今日を捨てろ 未来のために 礎となろう 炎天下のグラウンド 汗ばんだエモーション それじゃ昨日はどこへ行く?  まさに蜃気楼 砂煙の中 夢は夢のように消えるようで それでも青天の霹靂 駆け抜けた 今の気持ちは今しかないんだ  僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない  不安を押し殺す声が 我慢を強いられた声が それでもいつかって支え合った その声援は今日のためだ  僕らには 声援が胸で鳴り止まないんだ 明日や未来じゃなく 今日のため叫んだ声が あきらめられないと言う 足を前に進める風となって 迷いを吹き消す 二度とはない日々を 無くせはしない
Chewing gumイカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て  スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け  孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者  名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ?  なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで  わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー  灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ  まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてくださいMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEイカれた平穏な 悲鳴を聞きな 未来ばっかり見んな 鏡を見て  スクランブル交差点で座禅 外面を見んな 内観を覗け  孤独を甘やかす規律は 味はもう無いから吐き出しな 白とか黒の flavorにtrip 平然な顔した偽善者  名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 確かな現在だけ 愛したいのさ ただそれだけさ 認めてください なあ?  なぜ言葉は複数あって それでもまだ足りないの? ありがとうも ごめんねのよう 好きも嫌いのよう 正も罰のようで  わからない事はわかったまま 煙草の煙と共に消えた 赤とか青に flushしてtrip 嘘に慣れすぎたジョーカー  灰色 イエロー ど真ん中を見ろ 右往左往して 誤魔化さないで 確かな現在だけ 重ねてくのさ ただそれだけさ  まっすぐあなたの 名前を呼んで 心を抱きしめて 訳もわからず 怯えてないで 幸福だ 不幸だ 言い争いゲームは もう飽きただろ? 認めてください
月に揺られてららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に  In the moonlight  冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの  ねえ どうして  ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に  ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる  胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ  ねえ どうして  ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて  In the moonlight  ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに  ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に  In the moonlightMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEららら レールと車輪の擦れる音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に  In the moonlight  冬の匂い漂う汽車の中 わたしとあなたの心もよく揺れる ぐしゃぐしゃで最悪で それでも星空はどうしてこんなに輝くの  ねえ どうして  ららら 話を聞いてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に  ねえ 好きだよ わたしの肩を抱き寄せて すべて冬のせいにして ぎゅっと抱きしめればいい 窓に映る 月明かりで滲む あなたを見つめてる  胸と胸を重ねればわかるわ 不確かだけれど一番伝わるの あなたにだけなの 恥ずかしいほどに心が裸になるからさ  ねえ どうして  ららら 車体にあたる風の音 愛しい想いは胸の中 寄り添うぬくもりを感じた 胸に ねえ気づいて  In the moonlight  ららら 寄り添うぬくもりを感じた なのに  ららら ただそばにいてくれるだけで あなたと迷える喜びで うれしくてぬくもりを感じた 胸に  In the moonlight
透明なこと透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった  苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に  ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ  身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる  “ごめんね、最後までそばに居られなくて”  ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で  ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ  玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたらMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE透明で 見えなくて 失う事ばかりで 失って初めて 見えてきた事が 大切なのは常識だと 知ってるつもりで わかってなかった  苛立ちも 疎ましさも わがままを言える事も そんなの 一人じゃできないって事も 何ひとつも わかろうとすらしてなかったな 今さら胸に  ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしくて 玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ  身も蓋もない 取るに足らない お喋りに 花束を添えて 腹を抱え 笑った訳はなんだっけ?って タイトルもない日々に額縁を セピアに染まる 景色のファインダーを覗いては また君にフォーカスを当てる  “ごめんね、最後までそばに居られなくて”  ありふれ過ぎていて 主題歌も聞こえなかった でも僕にとって 舞い降りた名作で  ありがとうが溢れて そのまま君に言いたくて 今さら遅いと また叱ってほしいよ 天空の先で またあたりまえに 君に逢えたのなら もう迷いなどないよ すぐ抱きしめにいくよ 恥ずかしがっても 離しはしないよ  玄関の先に またあたりまえに 君がいてくれたら
DreamingDreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ  Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく  願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの?  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream  Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ  滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの?  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My DreamMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸Dreaming 片想いみたい 泡沫の夢なのか 考え過ぎて ハジけて消えちゃいそうさ  Dreaming 君は雲なんだ 風の流れで変幻自在 手をのばすほど すり抜けて逃げてく  願ったり 祈ったり 信じたり なあ、聞こえてんの?  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream  Dreaming 未知の領域へ 未開拓で未開封な もぎたての僕の 搾りたてを味わうんだ  滅入ったり 参ったり 嘆いたり なあ、見えてんの?  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 君は世界の扉なんだ なあ、ドリームマイドリーム  Nanana Nanana Dream My Dream My Dream Oh Dream My Dream 果ての果てまで追いかけるぜ なあ、ドリームマイドリーム My Dream
似た者同士ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている  だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も  君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある  悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる  涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を  君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから  喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ  ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ  きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で  君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある  悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでるMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らどっかよく似ている うれしいふりして 寂しがっていたり 透明になる術を知っている  だから透けて丸見えなんだ 君のその心がさ 踏み出したくても 踏み出せないまま しゃがみ込む ハートの色も  君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある  悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる  涙の味をもう忘れるほど 自分らしさをもう忘れるほど 精一杯笑って 懸命に隠れて 怯えてるんだろ 自分自身を信じる事を  君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由があるから  喜怒哀楽は止められない 何度も湧いた感情の 背中を押しだしたのは 確かに君のその心だから 隠しきれない 騙しきれない 嘘はつけない 君が見てる 君が想う事を聞かせてよ  ねえ なんかさ ほっとけないんだよ 僕らやっぱよく似ている うれしい時も 寂しい時も 分けてほしいなって思うんだ  きっと誰より心が見えて その分 傷つけないようにって そうして自分を傷つけるなら 僕の事も傷つけてよ 君の“大好き”で  君の“大好き”を胸に 信じていい まっすぐ声にすればいいよ 見つめた先に 思わず笑う 思わず泣いてしまう 理由がある  悩み疲れてさ 考えてもわからない そんな時があるくらいがいい そうやって君は 前に進んでる
寝顔最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない  それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り  大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら  幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う  笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら  これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている  退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら  幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う  ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思うMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸最近ケンカばかり ごめんねもなんか言いづらくなって ありがとうなんか特に いちいち言葉にしない  それでも隣で眠る 寝顔を見ると許してしまうんだ 本当君はずるいな “おはよう”で仲直り  大切なものは増える どれもこれも守れないから 隣で眠る君の事を 守る為に 生きられたら  幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 美味しいもの食べてたら 幸せだと思う  笑う場所が似てきたよな あくびのタイミングも似てきた ゆるりだらりと流れる テレビを見ながら  これはこれでいいよな 見つけた喜びをおかずにして ごはんを美味しそうに食べる 君を見ている  退屈の中でさえも どれもこれも愛なのかもな 隣で笑う君の事を 守る為に 生きられたら  幸せな人生だと 後悔しないだろうな 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて 気持ち良い朝迎えたら 幸せだと思う  ゆるりだらりと流れる 時間の中こそ愛が 君がいてくれるのなら 大それた事じゃなくて “おやすみ”って キスしたら 幸せだと思う
はじまりの日々はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた  それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸akkin・MAGIC OF LiFEはじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた  それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」
春を描くわかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて  ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く  わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて  ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く  ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描くMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEわかってるよ 終わるなら 今がいい 恋愛と友情の間で響く トライアングルな幼稚な音で いちいち揺れる鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた その度 胸が苦しくて  ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く  わかってるよ 終わるなら 今だよな ぬか喜びも 淡い期待も避けては 僕が僕でいたくないと いちいち傷む鼓動が嫌いなのに 触れられそうな距離 触れたいと疼いた 勝手に胸が恋しくて  ひらり 瞬きのワンシーンも 見逃せなくて 息をする一音で 世界が踊って 華やぐヒロインを 目の奥に描写する 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていて その度 時間は散って 春の匂いは止んで 叶わない恋と知って それでも愛と呼んで 舞い散る今日はまた 春を描く  ひらり 恋をしたワンフレーム 春を好きと笑うのは やっぱ君がいいな 桜を見上げては嬉しそうなのも 君のいる景色の ヒーローにはなれないけど 筆先は心臓に沿ってなぞる はらり 君の眼差しの行方 追いかけていた その度 時間は散って 春の匂いは止んだ 叶わない恋と知って それでも愛と呼ぶよ 舞い散る今日もまた 春を描く
balletto自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む  赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている  ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな  跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに  ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく  赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている  きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな  跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままにMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE自由と言う名の類いとトウシューズを履いて 滑走路の上 舞いステップを刻む  赤く染まりながらも傷つけ続けていた ただ次のワンステップで変わると信じている  ずっと欲しかった邪魔のない世界 自由の名の孤独があったんだ もう それでももう 止められそうにないな  跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに  ボロボロな羽広げて 軽やかに舞うダンサー 滑走路の上スピードをあげていく  赤く染まりながらも白くあり続けてた そう次のワンステップで変わると信じている  きっと見えてたんだ 見たくなかったんだ 自由の名の恐怖があったんだ もう それでももう 止められそうにないな  跳び出していけ 震える手と強ばる鼓動 眩しすぎて見えない空を 目を凝らして さあ まだ見ぬ空の向こう側 息を呑んで高く跳んだ まっすぐ跳べ 飛べ 高鳴る胸のままに
Firebirds世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ  飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ  心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで  環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ  飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ  腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ  血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother  心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸akkin世では俗に ゴミだと言う ご馳走喰らい尽くそう 余物 いらないモノのBible しゃぶり尽くせ  飛べやしないのに 片方の羽を広げ 闇夜に鳴いてる はみ出し者の声で カァーカァー 唄うのさ  心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで  環境のせい? 時代のせい? 逆境に手懐けられんな くだらない 馬鹿げてるのGuidance 拾い尽くせ  飛べやしないのに 片方の羽を広げ 夜明けも鳴いてる 厄介者の声で カァーカァー 唄うのさ 飛ぶぞ  腐りかけの林檎と 錆つく空き缶のような 飾らない自分を見たいのさ 誰かの共感じゃない 心に鳥肌立つ 熟れた声で唄うのさ  血など繋がらずも同じ炎 血管をめぐり運命を結んでる 一枚の羽じゃ飛べやしないけど ニ枚なら飛べるさ いこうぜBrother  心臓を刹那に揺らす火の鳥を 追いかけた途端に散りゆく花を たった一瞬の永遠な輝きを 火花のように生きていこうじゃないか相棒 くたばるまで 燃やし尽くそうぜ
PHANTOM幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ  信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ  薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が  幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな  君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ  何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか  それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて  欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い  在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな  君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ  在るが儘、思うままにいけMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸幻想だ 夢だ 幻だ 見えないことを恐れ 願っていた自分自身を 無かった事にしたんだ  信じた 夢が 幻が 僕が僕であるための 真実なんだ 突き動かすリアルなんだ  薄っぺらな言葉が嫌いなのに 何故こんなに君の言葉は響くんだ 初めて好きになれたんだ 君のまっすぐ 思うまま生きてる音が  幻想だ 夢だ 幻だ 「掴めない」は飽きた 願っていた自分自身を 無かった事にするな  君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ  何かが欠けた音を 聞こえないフリして過ごしていた どうせ無理だとか 傷つくだけだとか  それでも あたりまえのように 君の瞳が 君の心が 諸刃のつるぎのような言葉放っていて  欠けてしまった 大切な音 喉元まできては 秘めた願い  在るが儘に 幻想も 夢も 幻も 言葉にしなきゃ駄目だ 信じていた自分自身を 無かった事にするな  君が 夢が 幻が 僕が僕であるための 衝動なんだ 突き動かすリアルなんだ  在るが儘、思うままにいけ
ファンファーレ好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう  笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ  大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く  心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った  僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ  好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう  憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ  目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ  僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから  不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ  好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸好奇心のラインを 手を広げ渡ろう 安心安全と言うブラックホール 落ちないよう  笑っちまうほど 膝が笑ってやがるぜ 世間体の強風に落とされそうだ  大好きをクラウド 不可能をシェアしよう 根拠も論理もないが 君となら力が湧く  心臓のメロディー 群青の空の下で 君の声だけが重なり合った  僕らの想いが 涙で溺れそうでも 疑心暗鬼の泥まみれでも 生きがいと言う炎は 絶えることのない 夢のファンファーレ  好奇心のラインを 肩を組み渡ろう 準備は万端さ なんとかなると歌おう  憤りのクラクション 予防線のサイレンも 君の声だけがかき消したんだ 僕らの想いは 枯れ木に注ぐ雨で 砂場ではしゃいでる笑顔で やりがいと言う太陽 照らし続けてく 夢のファンファーレ  目が合えば響くハート せーので築いてくランド 靴を鳴らし進むビート 呼吸を繰り返すファンファーレ 夢のファンファーレ  僕らの想いが 涙で溺れそうでも 絶えることはないから  不安と言うでっかい壁を 楽しいと言うスプーンで平らげて やりがいと言う鼓動が 明日を作ってく 夢のファンファーレ  好奇心のラインを 目を瞑り渡ろう 君の声だけが道しるべさ
First morningコーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして  最初から話すね  あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに  明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして  頭が痛いんだ  艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ  『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、  全部覚えていた  愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない  馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから  紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ  はじめましてMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFEコーヒーをいれ あなたの眠る白い扉開けて おはようって毎朝言うの 何回目だろ はじめまして  最初から話すね  あなたは私の事 もう夢中だったんだから 手も離してくれないような人だったのよ ずるいよ 私だけあなたとの記憶の中で生きて こんなに近くにいるのに  明かりが漏れ 見知らぬ天井 香ばしさが漂う おはようって優しい声の 見知らぬ女性 はじめまして  頭が痛いんだ  艶やかな黒髪も 鼻にかかったその声も 吸い込まれそうな大きな瞳だってさ 君はなんで泣いてるの なぜか僕も悲しいよ ごめん どうしても 思い出せそうにないよ  『あなたの手を握ってもいいですか』 えぇ、いいですよ コーヒーを頂きます 今日はちょっと苦いですね あれ 昨日も一昨日もそのまた昨日だって、、、  全部覚えていた  愛してた君の事 君の手のぬくもりも その泣き虫な大粒の涙だってさ 君は本当馬鹿だよ ここになんか来ないで 全部忘れてくれたって かまわない  馬鹿なのはあなたよ 私だって何度だって 扉の前で開けようか悩んでたわ それでもあなたの事忘れる事が一番嫌なの あなたが一番辛い事 わかってるから  紅茶を入れ あなたの眠る白い扉開けて おはようって今日から言うわ そばにいるよ  はじめまして
Four Seasons今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう  するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ  怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから  春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも  君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える  明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで  憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから  春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも  君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえるMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸今にも笑いだしそうな声で 呼ばれるたび つられて笑ってしまう  するとほら またスネてしまうんだ その顔が可愛くて 可笑しくて また笑ってしまうよ  怒らすつもりはなくて 言葉にしたいけど 知らない気持ちばかりを 君はくれるから  春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも  君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかに見える  明日のことなどわからないし 勝手に世界は回っていて 置いてかれてるようで  憂鬱が視界を曇らせてしまい 不甲斐ない雨が空を埋め尽くす それでも嵐の中踊ろうよ 上手く踊れなくてもいい 君の手をとれば 明日を愛せるんだ 君と季節は巡るから  春に揺られ芽吹く陽気さも 夏に騒ぐ胸のざわめきも 秋に想い募る憂さも 冬の肌恋しさも  君の瞼一つの瞬きで いとも容易く感じられる モノクロの毎日が急に やけに鮮やかにみえる 輝いてみえる
Flowers song僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる  そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね”  生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中  泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない  その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね”  生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で  ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ  生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody  生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody  “生きててよかった、君に出会えた”  君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉”MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE僕の消費期限は きっと昨日で お目々耳はカビだらけ モヤモヤとイライラ ステップ踏んで嘲笑ってる  そのモヤモヤとイライラの 音符を束ねて君は言う “ガーベラ色の勇気な音色、私がもらうね”  生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きの中  泥を避けて歩いて 涙を恥じた 産まれたてのHeartでいよう 綺麗に保管して 開封もしない 誰にも見せない  その泥んこと涙の 音符を束ねて君は言う “向日葵色の希望な音色、私にちょーだいね”  生きててよかったなと華やいで 生きててよかったなと響いた 生きててよかったなと苦しかった 君に出会えた瞬きな胸の中で  ごめんね こんな花しか贈れない 惨めな僕で いつか僕だけの虹色の音 束ねて贈るよ  生きててよかったなと踊る色 生きててよかったなとはしゃぐ音 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody  生きててよかったなと泣いた声 生きててよかったなと痛む鼓動 生きててよかったなと歌うから 君だけに贈る花束のMelody  “生きててよかった、君に出会えた”  君だけに似合う花を束ねたMelody “大切にするよ、君がくれた花言葉”
古ぼけた季節に使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね  占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだねMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE使い古した鞄の中をあさって まだあの頃の匂いがした ラクガキをしたノートの端の方に 君の横顔を見つけたんだ 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね  占ぼけた写真の中 賑やかなふたり はしゃいでる僕がいる 窓の外から 蝉の鳴く声が聴こえる きっと写真の中でも鳴いてる 今も変わらず 色褪せないな 僕の心は変わったのかな 変わらないふりをしても 変わってくんだね 生きてくんだね
Player溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに  囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる  競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに  半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる  囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやるMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸溜め息飼い慣らし 誰でも無い誰か目指してた 協調性と言う他人の目に怯えながら 正しさなんて ひとつだっていらなかったのに  囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる  競争主義の反動 沈黙を選び傷さえ残せず 自分を蔑むのは楽だが 虚しさが残った 正しさなんて ひとつだってわからないのに  半信半疑な明日へダイブを コンパスの無い海へと 本能の帆を広げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両手が差し出す方向 人類初の私へと 未知なる危険性さえ 天上天下を遊び尽くしてやる  囚われていた心の脱走 天井の無い空へと 直感の旗を掲げて 森羅万象を遊び尽くしてやる 私の両眼が導く方向 前人未到の私へと 未知なる恐怖心さえ 天上天下を遊び尽くしてやる
Bellyasバクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ  そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ  悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ  バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ  フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ  バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ  バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ  バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ  そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ  悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ  バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ  フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ  バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ  バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ  バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ
箒星の余韻滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら  満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ  鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ  息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ  満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ  鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に  息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら  星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる  ねえ 輝いてるよ  初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ ほら  満天の星屑を背に 石畳階段降りてく 傘地蔵が灯籠に揺られ 笑みを不気味に浮かべ  鈴の音聴こえて 空を仰いだら 未来まで飛びそうな 尾をのばす星の群れ  息を止めとっさに何度も願った 普通だらけのあたしも連れていってよ おいてかないで  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 滲んだ声を飛ばして いつかあたしも輝けるかなって 願ったんだ 胸が踊ったんだ  満天の星屑を目に 石畳階段登ってく 僕の心も吸い込まれそうな 深い空だ  鍵が落ち 鈴響く 慌てて拾って ふと見つめた先の 空を仰ぐ少女に  息を呑み必死に隈無く見つめた なぜか重なる真剣なその表情が 胸に刺さるんだ  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 目の前に映る一瞬も見逃せなくて 君がそう望むなら ねえいいよ 連れてってあげる 手をだして ほら  星が降り注ぐ 手をつなぎ息を切らす 石を駆け上がる音と 零れた笑みが重なる  ねえ 輝いてるよ  初めてなの 生まれて初めてだから こんなあたしにそんな事言ってくれたのは 奇跡なんかじゃもう 足りないんだ  心が幾つあって 言葉が幾つあっても足りない 声になりそびれた一雫頬を濡らした 滲んだ声を彩る あなたが零す笑みに救われて 笑えたんだ 胸が踊ったんだ 目の前の世界が ねえ 輝いてるよ
魔法にかかるもう枯れ果てた 心の泉は栓を抜かれて 空っぽ何も出ない 想像と違った 理想と違った 弱音が溢れる  それでもあなたは 聞いてくれた 一生分の話をした気分 一秒あれば 生まれ変われる 心は潤う  lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかスーパーマン系の 力がみなぎるみたいだ  不思議なんだ 説明できない できるってあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから笑ってたんだ 嬉しいなら笑えばいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる  未来は捨てます どうでもいいです わからないものに価値があるのです 映像に残らない 音声も残らない 今を生きるのです  魔法がなくて 飛べないのなら 一生懸命走ればいいよな 時間をかけて ゆっくりでいい 前に進むんだ  lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかウルトラマン系の 力がみなぎるみたいだ  不思議なんだ 理由も分からない 大丈夫とあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから泣いていたんだ 嬉しいなら泣いてもいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる  lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから 魔法にかかる  不思議なんだ 時間も人も 過ぎ去る中 あなただけは違う 足を止めてくれるから 爪先からつむじまで ヒーローでもなく 超人でもない それでもあなたを守りたいと もうなんだってできてしまいそうな 魔法にかかるMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸もう枯れ果てた 心の泉は栓を抜かれて 空っぽ何も出ない 想像と違った 理想と違った 弱音が溢れる  それでもあなたは 聞いてくれた 一生分の話をした気分 一秒あれば 生まれ変われる 心は潤う  lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかスーパーマン系の 力がみなぎるみたいだ  不思議なんだ 説明できない できるってあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから笑ってたんだ 嬉しいなら笑えばいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる  未来は捨てます どうでもいいです わからないものに価値があるのです 映像に残らない 音声も残らない 今を生きるのです  魔法がなくて 飛べないのなら 一生懸命走ればいいよな 時間をかけて ゆっくりでいい 前に進むんだ  lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから なんかウルトラマン系の 力がみなぎるみたいだ  不思議なんだ 理由も分からない 大丈夫とあなたが言うのなら できるって思えるんだ 爪先からつむじまで 嬉しいから泣いていたんだ 嬉しいなら泣いてもいいよな そんな事すら忘れてたような 魔法にかかる  lalala... あなたがいるから あなたが信じてくれるから 魔法にかかる  不思議なんだ 時間も人も 過ぎ去る中 あなただけは違う 足を止めてくれるから 爪先からつむじまで ヒーローでもなく 超人でもない それでもあなたを守りたいと もうなんだってできてしまいそうな 魔法にかかる
見えない私と見える僕私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい  今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない  digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく  私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに  でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな  digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく  今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな  「君が見えるんだ」  digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してるMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸私 秘密あるの 誰にも内緒なの 笑われると思うけれど 聞いてほしいの 体が透けていて 誰にも見えないみたい 恋をしてるあなたにも見えないみたい  今日もあなたの笑顔を見て 今日も私は幸せなの 空は飛べるし 楽しいけど 愛しいその目には わたしは映らない  digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく  私 秘密あるの 悪い事をしてるの 見えない体でこっそり手助けを あなたが喜んで あなたが幸せで いてくれるなら それだけでいいのに  でも 声をかけたら振り向いてほしいな やっぱ 私が泣いてたら見つけてほしいな 頭を撫でて慰めてほしいな できるならそのまま 抱きしめてほしいな  digdigdon dagdigdon 愛してるって響く鐘の音 心臓を揺らしてるけれど digdigdon dagdigdon 愛してはいけないとわかってる そう思う回数 あなたを愛してく  今日もあの子は僕にだけ見えて 一生懸命助けてくれる なんか可笑しくて 可愛くて 声をかけてみようかな  「君が見えるんだ」  digdigdon dagdigdon 私の目とあなたの目が重なってる 信じられないよ digdigdon dagdigdon 涙と共に響く鐘の音 ぐしゃぐしゃな笑顏で あなたを愛してる
Misanga好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む  唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ  虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった  return  I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も  モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した  愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ  I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて  自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も  好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないからMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む  唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ  虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった  return  I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も  モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した  愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ  I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて  自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も  好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから
未来を追いかけて忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを  未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない  忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを  大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない  情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ?  未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない  大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらないMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸忙しく呼吸は続く テクニカルなど持ち合わせはなく フルスイング振り続けてる 遥か先 霧が立ち何も見えないから 風を 嵐を 理屈では無い何かを  未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない  忙しなく矛盾が並ぶ 薄っぺらな感情の行進が続く ホイッスル秩序が響く それ今だ 飛び出せ もう戻れなくても 闇を 光を 理屈では無い何かを  大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない  情熱の出どころ 誰にも指し示せないだろ?  未来の僕を 夢見た僕を 全速力で追いかけた 心がいつも 痛がりなのは 息を吸う間もなく 生きている 生きている 心臓が僕を追い越す 止まれない 止まらない  大反対の大歓声を 全速力で振り切った 答えはいつも 上書き保存 ゴールラインの先さ 常識のパレードが 指を指し僕を笑っても 止まれない 止まらない
乱舞ランデブー狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた  魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ  勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ  涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った  暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た  神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ  空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう  勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ  涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振ったMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸狂喜に乱舞ランデブーして 踊り踊るように踊らされては ヨヨイのヨイと御国様の悪事 小粋に笑ってみせた  魑魅魍魎 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ  勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ  涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った  暴力的な音量が 右向け右と頬を張り 高笑いするその左側に 何億の涙を見た  神 運命 手の鳴る方へほら さあ捕まえてみろ  空は触れられもしない 科学者が証明してたけど 一番高い場所へ行けばわかるよな 予兆もなく猶予もない ノックの音もないよ 奇跡はもう  勇気が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいた 恐れる暇などない 胸をぐっと掴んだ  涙が駆け巡る時 胸いっぱいにあなたがいる 立ち止まる暇などない 終わりに手を振った
Liberators僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた  僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を  未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある  瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators.  嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators.  僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな  僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を  進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる  箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる  瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators.  嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators.MAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE僕らの「現在」は煙のようだ 名札もなく Numberもない 悲惨さえ美談と言う餌を与え手懐けた  僕らの「価値」にTattooを刻もう 痛みさえ消えないように 自分と言う窓を開けて 吠えるんだ解放の名を  未来はもう視野の中 心臓がBass Drumをうつ 「そうか、これが、、」 探した“本物”はここにある  瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators.  嗚呼 新世界へ 瞼腫らした声あげろ 革命の警報 We are the liberators.  僕らの「現在」は僕らのモノだ 理由もなく 根拠もない 夢でさえ妥協と言う檻に入れて飼い慣らすな  僕らの「意志」にこの指止まれ 何者でも 神様でもいい 日陰から生まれた命 吠えるんだ解放の名を  進化が街を蠢いてる 感情がCymbalをうつ 差別もBarrierもなく “本物”は繋がる  箱に詰めた “はじまりの歌”をBalloonに乗せて空へ ばら撒くんだ反逆のMelody 僕らはここにいる  瓶に詰めた “はじまりの歌”を鳩に結んで空へ 羽ばたくんだ反逆のMelody 僕らはここだ We are the liberators.  嗚呼 新時代へ 想いの群れ 空一面に 革命の警報 We are the liberators.
リリム雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた  この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ  けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる  息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ  リリム 忘れないで  涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても  生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ  リリム 忘れないで  涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても  また繋がるから 涙で この涙で  雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ  この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE雨降るレンガの街を蹴り イタズラ事また思いついて笑う リリム 君の背中ばかり追いかけた  この瞳に見えるものしか見えない カタチがないと信じられないから 世界は君だ  けど降り止むよ雨は 跡形も無く消える 今だってすぐ過去に変わる  息を切らした想い 見えない何かを信じた 君を彩るネオンに 小さく零したんだ  リリム 忘れないで  涙が世界を繋げたんだ これからもきっと変わっていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても  生きた証がほしい 見えないカタチを探した 空を隠したビルに 小さく零したんだ  リリム 忘れないで  涙がふたりを繋げたんだ これからも幾つも失っていくけど 涙は枯れることはないから 消えはしないよ 例え痛みが癒えたとしても  また繋がるから 涙で この涙で  雨降るレンガの街を蹴り 一途な瞳 少女の眼差しをした リリム 君の肩を抱き寄せたんだ  この瞳に見えるものはもう見ない カタチなどもう信じられないけど 世界は君だ
りんご飴夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥  提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る  あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている  最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を  りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい  誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される  最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたをMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色 はにかむあなたを一人占めしてる 祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる 行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す 夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥  提灯に頬を染めて りんご飴を頬張ってる こんなに似合うりんご飴も笑みもない 二荒山神社の奥 暗がりに力を借りて 怖がるあなたの手を初めて握る  あなたは僕の言葉を待ってる 僕はあなたの言葉を待っている  最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せない今を  りんご飴の味がするって笑う 制服姿のセピア色の声 甘酸っぱい時間が溶けていく もうもったいないから戻せなくていい  誰にも見えない写せない瞬間が 僕だけの目に写る 身体中記憶される  最高感度のフィルムも写せない あなたの柔らかい体温 匂い 愛しさ 誰にも聞こえない鼓動が時間を止める 重ねる唇に残した 写せないあなたを
Resonance猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた  肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた  Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く  次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで  水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが  強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた  Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて  次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んでMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸猛スピードで移りゆく 景色に取り残され 歯痒さだけ手のひら 握りしめていた  肺を憤りが圧迫し 叫んだ声は ジャンボ玉ほどの脆さで 煙と消えた  Sky High それでも息を吸い Sky High 何度も息を吐く  次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで  水溜りに浮いた 名もない花びらを掬い 手のひらに滲んだ 歯痒さの赤さが  強く儚く吹き出してくる その赤さが 花びらを染めてく 美しく見えた  Sky High 残された時間を Sky High 色濃く生きたくて  次の一声で 目がまわる景色に 歯止めをかけるんだ 言葉に共鳴して 色彩が踊り ヒカリがハジケだし 人生はまわる もうひと息を吸い込んで
What a Relief笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる  Relief a Relief a Relief What a Relief  ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に  笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる  Relief a Relief a Relief What a Relief  ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に  笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる  たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる  Relief a Relief a Relief What a ReliefMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる  Relief a Relief a Relief What a Relief  ひとりでなんとかしないと 責任感のメイクして 悪循環の迷宮入り プライドの上着を脱いで 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に  笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる  Relief a Relief a Relief What a Relief  ひとりでなんとかしないと 重圧感のマスカラで 視界が狭くなってた 強がりな涙流して 顔を洗い流したなら 不可思議摩訶不思議に  笑い合えるだけで 私であれて 不安にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 そばにあるから 明日も私らしく はじめられる  たわいもない事で ホッと流れる 涙にハイタッチしてグッバイ 安心と言う場所 君がいるから いつでも私らしく はじめられる  Relief a Relief a Relief What a Relief
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