erica「告うた~あなたへ贈る歌~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたへ贈る歌MILLION LYLICericaMILLION LYLICericaericaericashuhoあなたに手紙を書こうとか 直接会って言おうとか 何度も悩んでやっと決めたよ 全ての想いをこの歌に託してみるよ  突然ごめんね でも聞いてほしい 目を見たらきっと言えない気がするから 初めて話したあの時から 私の中で何かが動きはじめた  あなたは知ってますか? 目が合うだけで嬉しくて 会うたびに切なくなった でももう自分にウソつきたくないよ  今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 伝えたいよ あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます なんのとりえもない私だけど あなたに似合う人になりたい  あなたに全てを打ち明けたら もういつものように話せないかもしれない それでもいいと思えた 苦しくなるこの気持ちも こんなに変われた私も 信じてみたいよ 涙も分けてほしいから  世界で一人あなただけに あなただけの元に届くように 歌っているよ きこえてますか? 気づいてほしいよ 私の想い 喜びは2倍に悲しみは半分に あなたに寄り添っていきたい  今日までずっと言えずにいた 本当の気持ち 変わらない気持ち あなたが好きで ただ大好きで どうしようもないくらい恋してます この歌は私があなたを愛した ただ一つの証だから  どうか忘れないでね こんなに好きになれて 私は幸せだよ  あなたへ贈る歌
恋、告げるGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanaoもう戻らない もう止まらない あなたと出会った日から おさえきれずにいる ワタシの気持ち 運命信じ この恋信じ 心解き放つよ きっとそこからすべてははじまる  なんでもないことで ただ嬉しかったのに 会えないだけでなぜ涙出てくるの この桜が散ればもう あなたはいなくて 手帳に付けてく×(バツ)が私を急かすの  変わりたい 言葉にして 伝えたい 素直に今 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ  もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じてみたいの ずっと前から 大好きだった 胸を張って言うよ  きっとそこからすべてははじまる  手帳開くたびに 別れが近づいてく あなたの笑顔まで 遠くなっていく  言わなくちゃ 会って目を見て 伝えたい 不器用でも 強がって怖がってた友達は今日で卒業するよ  憧れていた その背中には届くはずもないと ずっとどこかであきらめてたけど 傷ついてもいい プライドなんかこの手で壊したの  きっとそこからすべてははじまる  どこにいても考えていた 何をしてても想っていたよ あなたしか見えなくて 切なくて苦しくて 迷いとまどい 解き放つよ  一人の夜も 会えない時も もう大丈夫だよ 瞳を閉じればいつもそばにいる あなたじゃなくちゃ輝けないの もう振り向かないよ こんなに好きなの 初めてだから  もう迷わない もう逃げないよ 二度と会えなくても 出会えたキセキ 信じたんだよ ずっと前から 大好きだった 胸を張って言ったよ きっとそこからすべてははじまる  ずっとずっとずっと好きだったんだよ あなただけ想っていたい どんな道を歩いてても ずっとずっとずっと一緒だよ
会いたくて…ericaericaericanao会いたくて 会えなくて ホントはいつも泣いてんだよ 言えなかった 君へのキモチ もし聞こえてるなら ちゃんと聞いてほしいの  ねぇ 久しぶりに会ったのに話したいのに どうしてすぐ寝ちゃうの? ねぇ 平気なフリしてたけど 不安だよ 君が思うより大人じゃないの  別々の道で 頑張ってること 分かってる 大丈夫 そう言い聞かせてきたけれど  会いたくて 会えなくて ホントはいつも甘えたかったよ 寂しくても 笑ってたよ どんな時も君の味方でいたかったから  ねぇ スーツを脱いだ寝顔は昔のままで 無邪気で憎めないね その 澄んだ瞳の中にね この先も 映っていたいんだ そばにいたいよ  でも上手く言えなくて 言葉にできなくて もどかしさ やりきれなさ 一人抱えていたんだ  会いたくて 会えなくて ホントはいつも寂しかったよ 深い何か 感じてたい 赤い糸ほつれずに 君と結んでいたいよ  過去 現在 未来  朝日が光り 目を開けた君に 好きだからこそ言えなかった 伝えたいんだ 隠さないで 今告げるよ いつも 目をそらしてた ごまかしていた 向き合えずに 君からも自分からも 逃げてたんだ  会いたくて 会いたくて ホントはいつも離れたくなくて でも今はね 戦ってる 君を誰よりも 応援したい  10年後も 100年後も きっと乗り越えていける気がする このキモチが解けないように 大きなその手で この手を離さないで 未来の空高く ふたり飛んできたい 大好きだよ
それでも好きでGOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanaoshuhoそれでも好きで好きで好きでしかたないんだよ 遅すぎる独り言だけが空に消えてく  付き合い始めた頃の二人は いつも笑ってた君と僕がいた いつからか馴れ合い知らぬ間に君を 何度も傷つけて 泣かせてばかりだった  ほどけていく糸が元に戻らぬことも 離れてく愛が元に戻らないと知ってても  それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった ダメなやつで何もできず悲しませてばかりだったけど 僕は変わる君を守る人にきっとなってみせるよ  格好つけてたこんな自分も 小さなことでしたケンカも 守れなかった約束も全部 何も言わず君はいつも許してくれたね  待っててほしいとか伝えたい言葉たちは 言わないよこれからの僕で示してくから  今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで  誓うよ何年かかったとしても 必ず君に会いに行くからね  それでも好きで好きで好きでしかたないんだよ たとえもう君が違う誰かを好きになっていても あの日あの時あの場所で出会わなければ 夢も希望も未来も全部僕にはなかった  今でも好きで好きで好きでしかたないんだよ 溢れ出すこの想いいつか君に届くまで あの日あの時あの場所で出会ったように もう一度君の大事な人になれるその時まで  春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも 秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも  君からもらったこの愛だけが僕をいつも 幸せにしてくれるんだ
今日、告白します。GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericanao立山秋航君が見ているその世界に私は どれだけいれてるの? どんな風に見えているの?  大人の恋をした きっとそう初恋だった 君にはあの子がいること 分かっているのに またメール来るたび期待してしまう  私に気がないのなら優しくしないで 諦められなくなってしまうよ 待っているだけじゃもう辛すぎるの 神様勇気を下さい  さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います 大好きだよ  何から話せばいい? 怖くて心が壊れそう いつもと変わらない声で 楽しそうに話す君が嫌いだよ ねぇ気づいて  困らせたくないって思うほど言えなくて ずっと言えずにしまいこんでいた そばにいれるのならそれでいいなんてウソ 一番がいいよ  嫌いになるなんて出来るわけないよ 何もいらないから私だけを見つめて everyday every time誰より君を想っていること 素直に言いたい大好きだよ  怯えていた昨日よりも私らしく歩いていきたい 例え叶わなくてもいい 今言わなきゃ伝えなくちゃ進みたいから  君が見ているその世界に私はどれだけいれてるの? どんな風に見えているの? everyday every time 君がそうどんな答え出しても 後悔しないよ  さよならの代わりに大好きを言うよ もうウソつかないよ もう誤魔化したくない everyday every timeこんなに君を想っていること 今日こそ言います大好きだよ 好きだよ 好きだよ 誰よりも君が好きだよ
In the rainericaericaericanaoshuhoコーヒーを注いでミルクでかき混ぜた 苦い味隠したくて 甘いままの君と一緒にいたいから見ないフリしていたんだ  ah~大人びた嘘 並べても隠せなくて  雨の中傘の中で一人泣いて泣き崩れた 私だけ空回りなにやってるんだろう 全部知りたいわけじゃない でもぬくもりだけじゃ足りない 好きなのに苦しいよ こんな愛してるのに  シンデレラみたいなガラスの靴履いた恋がしたいわけじゃないの 求めすぎたりしない 平凡でいいんだよ それすらも欲張りかな  ah~正解がもしあるのならねぇ教えて  今日は会えるかもしれない曖昧な約束だって 少しでも会えるならそれだけで嬉しくて 何度もメイク直して期待してでも会えなくて 大丈夫だなんてまた平気なフリをしている  未来に描く理想より 語れる思い出を今作りたいんだよ 全てを捨てて君の胸に 飛び込めたならどんなに楽なんだろう  ありきたりな言葉より真実の愛がほしいの 幸せになりたくて恋したハズなのに  雨の中傘の中で一人泣いて泣きはらした 伝えたい伝えるよ今なら言えるから 空に零れた涙が一筋の光に変わる 信じたい今度こそ素直になりたいから
レール~キミのもとへ 会いにゆくよ~ericaericaericanaoshuho輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ  いつもの駅 並んだベンチ 大好きなふるさとの街並み 太陽登ってく空 あーキミにも見せたいな  どんなに時代が変わっても 心はあの頃のままさ 目を閉じたらほら キミの笑顔が浮かんできたよ  忘れかけていたんだ 本当に大切なもの そよ風が教えてくれた 自分らしくいればいいんだ  小さな希望が未来をつなぐ その道しるべの先に キミという名の花を見つけたんだ  輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ  守りたい譲れないものが 僕の今を動かしてる 見上げた空にほら 優しい光が降り注いだ  真実はいつだって そこで僕を待っている 最後まで諦めないで 逃げてたら何も変わらない  昨日があるから今があるんだ 小さなバトンを繋いで 人は人を幸せにするんだね  誰もが何かを求め生きてる 大丈夫 愛しい人よ 二人ならば怖くないさ  はじめて出会った日 はじめてケンカした日 上手くいかない時だって キミと過ごした日々が 僕の力になったんだ きっとずっと隣で 支えてくれてたんだね  どこまでも続くレールを見てた 一途に真っ直ぐ進む まるで今の僕の心みたいだ  輝く未来を望むのならば もう恐れないで進め キミのもとへ会いにゆくよ キミのもとへ会いにゆくよ
キスキスキericaericaericanao立山秋航キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ  今日もあなたに会えますように おまじないかけてスペシャルデイ 弱音は昨日置いてきたの 涙にバイバイ 恋愛雑誌にあなたを重ねて 夢中になってる私をどれくらい知ってますか?  ah~いくつ数えても きりがないくらい溢れ出すの 何度も来ない チャンスは1度きり 伝えたいことはただ1つだけ ちゃんと聞いてね  キスキスキスキスキだよ 言葉じゃ足りないくらい あなたとの毎日はそう、記念日なんだよ 運命で結ばれている 磁石みたいに強くね ギュッと抱いてそっと 奪ってほしいの チュチュチュ  窓の向こう側でみんなと笑ってる あなたに届きますように 小指だけそっと塗った赤い ネイルのおまじまい らしくない料理して本も読んだの ライバルは鏡の私 怖くない もう逃げないわ  ah~頭の中で あなたのこと紐解いて 行ったりきたり、忙しいわ いっそ 時計を止めて今すぐ会いたい 魔法をかけて  キスキスキスキスキスしよう 初めての甘いキス ゆらゆらゆらゆらゆれて 恋の旅をしよう 風に舞う私の心 さえずる鳥の歌 恋のメロディー あなただけに捧げるわ チュチュチュ  みんなの中の1人じゃ嫌なの 休みの日だって会いたいの 夢見るだけじゃ変われない 伝えたい、今 あなたに言うよ  キスキスキスキスキだよ ほんとに大好きです 見せかけの愛なんかじゃない 揺るぎないキモチ あなたがいたから恋して 夢見て悩んで笑って 今の私がいるんだよ ありがとう ずっと  キスキスキスキスキだよ 誰にも負けないくらい いつも いつでも いつまでも そばにいさせてね 東京、日本、世界、宇宙 私はあなた1色です もしも届いているならいつかしてね チュチュチュ  この先もずっと「キスキすき」
今だけはericaericaericaericashuhoきっとこれは雨が降ったせい きっとこれは風邪をひいたせい きっとこれは昨日夢に君が出てきた それだけのこと それだけのことなのに  どうして涙はこんなに溢れだすんだろう  まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに  私と君はもう終わってて 私と君はもうなんでもない 毎日かけたこの番号も消してしまおう これでいいんだよ 何度言い聞かせても  君の全てがそう今でも愛しいんだよ  まだ君を待っているよ 本当は今すぐ会いたい まだ君を探してるよ 情けないほど私は弱虫だね  明日はちゃんと前を向くから 今だけでいい 少しでいいの 君を想って泣いてもいいかな なぜ本気の恋ほど上手くいかないんだろう  まだ君を想っているよ 忘れたくなんてないんだよ まだ君を愛してるよバカだよね もう遅いこと分かってるのに 君じゃなきゃダメなんだよ
誰にも言えぬ恋ericaericaericashuhoshuhoこんな好きでホントごめんね なんで あふれだす涙 止まらないの きっと私は欲張りなんだね いつも言い訳をしては逃げてた  誰にも言えぬ恋をして 何度も自分を責めたよ どんな深く傷ついてもあなたしかもう見れないの  いつもいつでも待っているよ たとえどんな離れてもかまわないの 信号待ち 駅のホーム どこにいてもあなたを感じてる  一生分の恋をして こんなに優しくなれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの  誰にも言えぬ恋をして 何度も切なくなったよ でもね 何もできず夜が明けてくのはもうやなの  一生分の恋をして こんなに素直になれたよ あなたといる世界 それだけが私の全てなの
Super Girl♪ericaericaericaerica・naoshuhoあと3キロダイエットして あと2センチ髪を切って あと1ミリ爪を伸ばして あと少しの距離縮めたい  次は2回目のデート どんな試験よりも ここが私の勝負時なの 人生かかってるのです  チクタク針が進んでく リンリン君からのコール 必ず次こそ射止めてみせる 覚悟して待っててね  君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで 離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪  グロスもシャドウもフルチェンジ デパートはladyの戦場 オレンジ ブルー レッド ピンク 君好みに染めていくわ  あれこれ逆走して妄想 君の為ならば女磨きしちゃうんだから 永遠に乙女でいたいのです  ルンルン気分はお姫様 ランラン鼻歌だって君へのラブソングよ ねぇどうかこの気持ち受け取って  街も人も時空も飛び越えて 駆け抜けてく夜空の天使 この想いを君の所へ届けて下さい めぐりめぐりめぐりめぐって君とこの星に生まれて 出会い恋に落ちた奇跡を信じたいんだ Honey Baby Only You Super Girl♪  心の中何度も聞いた Yes,NO,Yes,NO,Yes,NOどっち? 帰り道で石コロ蹴飛ばし願いをかけてみたんだ もっともっと君といれる私にきっとなれますように Yeah  キライキライキライキライだって 言い聞かせてた時もあった こんなスキで仕方ないのに迷惑かなって 悩んで迷って逃げたくて どうしようわかんなくなって それでもこの心がずっと叫んでたんだ  君に君に君に君にずっと 言いたくてでも言えなくって 朝昼晩夢の中まで願っていたの 一十百千年ずっと 時の満ちるその先まで離れない離れたくないよ 目指すは君の Honey Baby Only You Super Girl♪
きっといつか、もっと強く、私らしくericaericaericanaoshuhoまた一つ季節が過ぎて 風が冷たくなってきた 何一つ変われないまま 今年も過ぎてくのかな  周りの友達はみんな 幸せになってくのに 私はこの片想いを いつまで続けるのだろう  寝れない夜 鳴らない電話 待ってたって変わらないのに 泣いてばかり傷つくのがもう怖い でも誰かじゃない君しかいない 代わりなんていない 心が許さない  君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない  いつからだろう鏡越しの自分が嫌いになってた もっと奇麗な顔だったら 振り向いてくれていたのかな  会いたいのに会いたくなくて いつも矛盾と戦っては 腫れないように触れないようにフタをしてた でも投げ出さない明日こそは隠さないホントの自分で勝負したい  どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない  その笑顔が見たくて その瞳に恋して その全てがほしくて 本当の愛を知ったんだ 今しかできないこと 今だからできること この恋をこの時を信じてみたい  君が見てくれなくても ずっと想い続けるよ きっといつかもっと強く私らしく言えるように もう後悔したくない  どんな君でも好きだよ 心からそう誓えるよ 二人いつか手を繋いでこの道を歩きたい 夢で終わらせたくない
最後の恋GOLD LYLICericaGOLD LYLICericaericaerica・nao誰も知らなくていい そっと終わりにするよ 精一杯うなずいた私が泣きはらして決めたこと  全てをかけて愛してた 夢中で追いかけていた きっと分かっていたけど それでも止められなくて  深夜のデート 路地でしたキス 手のぬくもり あなたの寝顔 もっと私を見て欲しかった もっと言いたいコトバがあった  私だけが恋をして 私だけが未来を描いて 離れてくキモチに気付いてたけど 世界一幸せだった  一人かじかむ手をポケットにしまって 何度も何度も握り返して大丈夫と言い聞かせた  がんばろうとする日々に 時々負けそうになる 強がって笑って生きる事が 弱いあたしのプライド  突然ふいに押し寄せてくる抑えきれない胸の痛み もしも願いが叶うならば もう一度巡り合いたい  もう来ないと分かってても きれいにする癖ついた部屋 二人で聴いたこの曲だけが 愛し合った確かな証  春に見た桜 海ではしゃいだ夏 誕生日の花束 クリスマス一緒に買ったお揃いの指輪 時が経ってあなたが忘れたとしても ずっと心で生きている...  あの瞬間恋した事 あの笑顔を忘れない 最後の恋だと思えた たった一人の人だから あなた以上の人を愛せるまで もっと輝けるように 笑って話せる時まで
決意の日ericaericaericanaoshuho手を伸ばしたら届きそうなほど こんな近くにあなたはいるのに 何も知らない何もできない こんな自分が嫌いになるよ  どうせ叶わぬ想いなんだと いつも何かのせいにしてきた でもこの恋はこの恋だけは貫きたいの  泣けるほどこんなに人を好きになって 私の日々は輝きました 何一つ欲しいものなんてないんだよ 誰もが羨む私になるから 振り向いてくれませんか あなた以上の人なんていない  バカな恋だと誰もがきっと思うのでしょう 笑うんでしょう 分かっていてもそれでも好きな こんな私はあまのじゃくだね  ブレーキなんてかけれなかった 心のままにただ会いたくて 傷つくのさえ想えた証 そう思えたの  同じ時同じ景色同じ未来を あなたのそばで見てたいんだよ プライドも強がりも全部捨てたらそう 残ったものはただ一つでした 私あなたが好きです ねぇ私じゃダメですか  何億年もの時代を 巡り巡って出会えた奇跡 あなたがいて私がいること このキモチをこの想いを 言えるのを待ってたんだよ  泣けるほどこんなに人を好きになれたのに 何もできない私でした でも今はこんなに胸張って言えるよ 決意したんだ怖くなんかないよ 私あなたが好きです 出会えて本当によかった
本当の私ericaericaericaericashuho私ねずっと言えずにいたことがあるよ 本当はね 自分が嫌い いつも頼ってばかりで 何やっても上手くいかなくて 弱音ばかり吐いてた  人見知りだって知られたくなくて 無理に頑張りすぎるから 勝手に1人で辛くて でも心配かけたくないから 平気なフリしてたよ  いろんな人の群が目の前を通りすぎた 失ったものばかり沢山あったよ でもどんな心が傷ついても この夢は守りたかったんだ  私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい  大人はみんな 中身も見ようとしないで その場しのぎを繰り返す 飾られた言葉の中で ホントの言葉だけ探すのは やっぱり難しいよ  誰にも言えなかった 言えるはずもなかった 居場所も答えさえもわからなかったよ その度にいつも支えてくれた あなたがいたから今がある  こんな私を愛してくれて 一緒に泣いて笑ってくれた 夢をくれてそばにいてくれて 変らずにいてくれてありがとう  明日の風が例えどんな険しくても もう一人じゃないないから 未来へ立ち向かえる 仲間がここにいる  都会の路地で夜歌ってた あの頃の私に伝えたい 泣かなくていい 心配ないよ あなたが誇れる人になるから  私はここで生きてみせるよ 信じた道を歩いてゆくよ まだ遠くて見えなくても 私は私らしく輝きたい
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