コブクロ「TIMELESS WORLD」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SUNRISEコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロボンネットに浮かんでる 楕円の月を連れて 赤いテールランプの 流れる川を走る  この街を見下ろすあのタワーから 見える僕は ただのイルミネーション ため息の巻き付いた夜を やがて 解く  SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す STARLIGHT 海の向こう側で 明日を描く星に 光 届ける SUNRISE FOR STARLIGHT  広がり過ぎて窮屈な時代を 誰も止められず この世に二つと無いものが 少しずつ消え始めても  この街を見上げる時は 君が 優しい気持ちでいれたらいいな 空を見て 今日は何を思う?  SUNRISE 閉じた瞳の中に 昇る情熱が STARLIGHT 夢の向こう側で 笑顔溢れる 君の心に浮かぶ  あの狭い部屋に 置き去りのまま出てきた 時計は まだ動いてる  SUNRISE 浴びる光の色が 今日を創り出す STARLIGHT 海の向こう側で 夜を照らしてる SUNRISE 閉じた瞳の中に 昇る情熱が STARLIGHT 夢の向こう側で 涙堪えてる 君の心に浮かぶ  SUNRISE FOR STARLIGHT
未来MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎・黒田俊介コブクロ僕が夢を忘れそうな時 君の涙で思い出す 何の為に歩いてきたのか 何度でも教えてくれる 土手に垂れた 二度目の春を 連れて歩いた 片恋風 君といつか 同じ枝の上 並んで咲いてみたい  時々 切ない瞳で笑うのは まだ 見せられない心があるんだね  こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい  君が 心折れそうな時 この肩にもたれてくれたら 抱えていた 大きな荷物も 大切に運ぶから  僕の明日には いつでも 君がいて どんな迷いも鎮める 風になる  このまま好きでいれるのなら 想いは届けぬままでいいと 結ばれぬまま 解けもしない 心深くに 身を知る雨  こんなにか細く 折れそうな 枝の先にも 君の未来が生まれてる 未だ見ぬ日々を 切り落とさないで 今を笑って 振り返る 君を守りたい 心深くに 身を知る雨 抱きしめる そばにいたいから そばにいたいから
何故、旅をするのだろうコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロFar away from home, there is another sky tells all.  何故 旅をするのだろう? 好きな街を選んで 暮らしているのに 言うほど 都会も 冷たくはないのに  夕暮れを探しては ビルの隙間にピントを合わせて 結局 見返しもしないような日々が 積もったら 空のカバン一つで行こう  どんな写真機でも写せない 澄んだ色が まだ あの空にはある いつでも同じ 温もりの中に 新しい自分を 探しに行く  夢行きのチケットが 通らない改札の前で 引き返す前に もう一度 確かめて 描いてきた夢と その行き先を  まるで 思春期の頃見たような 懐かしい街並み 一人歩けば あの頃よりも 背伸びして生きてる 疲れた笑顔が 窓に流れる  帰る場所が一つ増える度 会いたい人がまた一人増えてく 「また会える日まで 元気でいてね」と 潤む瞳 かすれた声  どんな写真機でも写せない 澄んだ色が まだ あの空にはある いつでも同じ 温もりの中に 新しい自分を 探しに行く 忘れてた答えを 探しに行く
tOKi mekiコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ胸踊る恋をしましょう MAPに光る目的地は君 近づきすぎないように ルートチェンジもしながら 出合頭のシミュレーション どんなパターンが魅力的かな? 考えすぎていつも 不自然この上ない  素っ気なく見える態度を崩したくて そんな君も本当は 笑い上戸だと思ってなきゃ おどける勇気も出ないよ  君がいるなら OK OK OK どんな場面も ときめきが溢れ出す 君がいるなら OK OK OK 教えてくれる 場所も歌も本も映画も 今日までの君に染まりたい 知りたくない事もたまにあるけど そんな入り組んだ気持ちの真ん中を この恋が走り出す  ベタ付きで煽られてる 同じ目的地の奴だな そんなドライビングで僕を 追い抜けるつもりかい?  ライバル渋滞の真っ赤な道を抜け 誰もいなくなったら、、二人きりになれば、、って いつまでも タラレバ言ってちゃ進めない  君がいるなら OK OK OK 何をしてても ときめきが止まらない 君がいるなら OK OK OK 教えてくれる 昔話の相手も気にしない 今日までの君を溶かしたい いつか僕の型に君を流し込む そんな妄想空想を満タンに この恋は信号待ち  君がいるなら OK OK OK どんな場面も ときめきが溢れ出す 君がいるなら OK OK OK 何をしてても ときめきが止まらない 君がいるなら OK OK OK その口癖も 気づけばまた僕にうつってる 今日からの君を見ていたい 見て見ぬ振りする場面もあるでしょう そんな入り組んだ気持ちの真ん中を この恋が走り抜ける  目的地周辺で案内は終了
SNIFF OUT!コブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ頭ん中で取っ組み合う 自分 vs 自分 どっちの言い分にも頷く 仲裁役のアンパイアが僕 誰とも戦わずに 今日も The End  聴く度 この胸ぐら掴む様な あの歌からも逃げてた 「結局、お前何がしたいんだ?」って L と R で僕を殴るんだ  誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける  積み上げる程 グラグラ揺れるから 床に散らかしたまんまの 夢の欠片が ねぇ 何に見えるの? 崩れそうな夢はもいらないの?  殺した感情が 眠る場所がある 真っ赤に焼けた 冬の空 泣いてしまわぬように 逸らした瞼に 陽が真っ直ぐ突き刺さる 閉じた記憶の 鍵開ける  真っ直ぐ帰るだけのお利口さんじゃ 寄り道して覚える道も無い 迷ったら帰れない  誰にも 心に痛む場所がある 真っ赤に腫れた 嘘のアザ 傷つけないように 曲げた真実が また真っ直ぐ突き刺さる 愛が全てを 嗅ぎ分ける 嗅ぎ分ける
サイ(レ)ンコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ宇宙の片隅で 今つぶやいた 君の言葉はもう 君のものじゃない 繋がりの糸を手繰って 貴方の顔も見えずに 交信する僕等まるで UFO  未来を予言した 言葉はどれも 何かが滅びたり 何かが終わったり 手を取り合い この世界が 一つにつながると叫んだ あの歌の理想はここですか? 違う気がするんです  君に会いに行こう その目を見ながらじゃなきゃ話せない 贈り合おう 「時間」という究極のGIFTを 寂しがりやのまわりほど ぶら下がってる UFO 眩しくて 君が何処かも見えない  初めて会う時にもう お互いの事 手に取るように分かる人達ばかり 取扱説明書 配られてから始める スリルもミスもないコミュニケーション 違う気がするんです  むき出しの感情 映し出す場所は きっとその中じゃない 指先じゃ その心に届かない 迷子になってるあの子を この薄っぺらな画面から 助け出すサイレンは誰が鳴らすの?  だけどなんだか温かくて 思い通りの自分でいられるんだ どちらが本当の姿か? 君も見失う程 でも 一日もたないバッテリーの中に 数えきれない程の 絆をいくつ詰め込んでも 0%の闇は 一人きりの君を逃がさない 違う気がするんです  君に会いに行こう その目を見ながらじゃなきゃ話せない 贈り合おう 「時間」という究極のGIFTを 迷子になってたあの子も この変幻自在なデバイスより 眩しくて 不器用な場所見つけた  むき出しの感情 ぶつける場所はいつでも 僕で良い 寂しさだって怒りだって 君の表情つかさどってるんだ だから いつか心から笑える日の為にクシャクシャの泣き顔 見せて さぁ行こう あの日の君を連れ戻そう 未来へ 走り出すサインは僕が送るよ
hanaGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて  飾るのが苦手な生き方が 時々 不器用にも映る 少し生きづらいのかな 花壇の脇に咲く野の花じゃ 曇り空に慣れた方が 日々を明るく感じられる そんな薄明かりにも響く 希望の歌を探そう  会いたい人がいますか? 会えなくなる前にもう一度 抱きしめて 確かめて 言葉足らずだって 愛は伝わるから  君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま いつも 心の花瓶の中で 待ってる 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて  繰り返す季節のように 移ろう心が待つ春は 遠く 遠くてもやってくる 生まれたての風を連れて  空に描く未来図と 思い出がうまく混ざらない 誰だって知らぬ間に 大人になったんだ 悲しみの数だけ  君が何度も何度もくれた 優しさ 時が流れ流れても 赤く染まったまま 胸が 何故かこんなにヒリヒリ痛いよ 君といる時だけは むき出しの心でいれたんだ いつも 心の花瓶の中で 待ってる 窓曇る冬の日も 寒さで散らないように 降り注ぐ 陽の光と 雨に 君を感じて
星が綺麗な夜でしたコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ星が綺麗な夜でした 東京にもありました にぎわう街の灯り達も 眠ってくれて いるからかな?  星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています  星が綺麗な夜でした 暗闇に潤む目の中で 一つ一つの輝きが 十字の形にのびています  冬の通り雨に濡れた 歩道橋の真ん中で 一人 立ち止まって探した あの星がもう見えない  星が綺麗な夜でした 知らぬ間に閉じた目の中で 一つ一つの想い出と 夜空の彼方を歩いてる  いつまでも そこにあるのに あの星は もう 見えない
TwilightGOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ離れ離れになってからの方が ずっと君をそばに強く感じてる 君の事考えずに過ぎた日など 思い出せない 心配かけるのが 君の何よりの得意技で 安心させ なだめるのが 僕の返し技だった  傘の左端に寄る癖が治らない君は 左肩の鞄がいつもびしょ濡れで 今もまだ 右側を空けてしまう訳は きっと 君も気付いてる  そこに いつでも僕がいる事 想い出と手を繋いで 僕の居ない道を 君が真っ直ぐ歩けるなら 何処にも還らない その心の中に居るよ  やたら派手な色のこのTシャツは ノリで二つ揃いを買ったんだ 一つずつじゃ成り立たない物が 幾つも残ってる 二度と袖は通さなくても あの日 笑い転げた夏の日を 大切に畳んで また しまってる  風邪ひき屋の君が弱る 冬が近づいてる 何もしてあげられないけど 僕から奪い取った あのジャンパーなら凌げる どんな寒さも  そこに 消えない愛があること 温もりに肩埋めて 雪が包む夜を 君が真っ直ぐ歩けるなら 誰にも溶かせない その心の中に居るよ  サヨナラが来たあの日の 一秒前に戻して その背中抱き寄せ 僕に何が出来るだろう? 雨降る傘の右側 想い出と手を繋いで 一人きりの道を 僕は真っ直ぐ歩けるかな? 誰にも似合わない この心と同じ色の 君の心 抱きしめて
Tearlessコブクロコブクロ黒田俊介黒田俊介コブクロ暗闇の中で Baby 君と出会ったんだよね 神様が二人の手を引いて 僕らは恋に落ちたんだ everything is all right  毎日、毎日会いたくて でもそんなわけにもいかなくて 初めての恋のように抱き合って 最後の恋のようにキスをした everything is all right  求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘は僕にはない 僕にはない 僕にはない  everything is all right  いつのまにか Lady 疲れてしまったんだよね 出会った日のように もう愛し合えないかな また傷つけ合って それでも離れられなくて  全ては僕のせいで 君を失えば またあの頃に逆戻り  何も求めないたった一つの君の願いも 僕は叶えられないなら この恋に意味はあるの? そばにいたい気持ちが 君を繋ぎ止めてしまうのなら いっそ離れてしまうことが 愛なのかな  求め合い分かち合う二人の事を 神様がどこかで見ているのなら この出会いに意味はあるの? 泣き疲れて眠る君に降る 寂しさの雨を防ぐ傘がどこにもない  どれだけ愛し合っても いつかは離れなきゃいけないのなら 離れなきゃいけないのなら  everything is all right  あんな最後でごめんね 本当は思い続けてるよ 今でも 今でも 今でも
陽だまりの道GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に  生まれた意味を探す旅が 人生ならば 行き先より大事な 出逢いに導かれて  未来は変わってく (偶然と奇跡の結晶) 描いたまんまじゃなくても  君と笑って過ごせるなら 何もいらない 特別じゃない毎日の どこかに 幸せを 失わぬ様に感じて 生きていよう 陽だまりの様な 優しい歌と ささやかな夢を胸に  花撫でる指先に 散った薄い花びら 優しさを間違えて 傷つけた心がある  不器用なまんまで (誰かの言葉を真似して) 上手に生きてるふりしても (何処かぎこちない嘘の自分に疲れてる)  ありのままの君が輝く 道が きっと どこかで待ってる 今はまだ 少し辛くても 喜びを運ぶ風に 乗せて歌おう 明日が今日に 今日が昨日に 時の刹那を 歩いてゆく  無くしたものを取り戻すため 彷徨う日々を繰り返すより また巡り会う時が来るまで うつむかないで  君と笑って過ごせるなら 何もいらない 特別じゃない毎日の どこかに 幸せを 失わぬ様に感じて 生きていよう ささやかな夢 抱えたまま この旅が終わるとしても 陽だまりの中 肩寄せ合い 歩いた道を忘れない 小さな幸せを 繋いで
42.195kmコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロほな行ってくるで!大阪城  今日は己との戦いや 絶対負けられへんのやって ほんまに 夢の御堂筋逆走 誰に頼んだかてこんな事 今日しか許されへんのやって ほんまに  うまい事いかん事がぎょうさん 毎日の様にあんねんけど がむしゃらに 走るだけで 大概の事どうでも良くなんねん  なんぼなんでもそろそろ もう半分は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんまどんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ ゴールはやってくる  「なんで、走るの好きなんですか?」たまにきかれて答えに困る 自分でもよう分かれへんのよ ほんまに 大人になって見つけた わりと辛抱強い自分が いったい何処までいけるか 知りたいねん  あちこちにガタが来るたび もうやめてしまおうか迷ったけど がむしゃらに なれるものに 次いつ出逢えるか分かれへんから  水の都 大阪を 流れる虹になって 思い思いの夢を胸に 未来へと渡ろう 最後に待ち受けている 地獄の砦 南港大橋 這いつくばってでも良いから 超えよう 今日は 一人じゃない  なんぼなんでもそろそろ 3分の2は来たやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時にも うつむいたらアカン 栄光のゴールテープは 笑って 切るんやで  そんな僕の人生は いま何処らへんなんやろ? 嘘や? まだそんなもんかい? ほんま どんだけ長いねん! しんどいんはみんな一緒 そんな時はもう 笑ろといたらええねん 諦めへん人にだけ 明日は やってくる
奇跡PLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO  もう二度と戻れない 時の中を生きるのはやめにして 未来を切り開いて 戦う自分に花束を  可能性のキャンバスはみ出し 飛び散るインクが 床一面 描いた夢模様は キャンバスじゃ収まらない  生まれたあの日僕らが 証明した確率は 何千億分の1 命のレース勝ち抜いた HERO 奇跡は起こるものじゃない 起こすものなんだと だから望みを懸けるのさ 夢見る心閉じないで HERO  大人になる為に 捨てたものだけ集めたゴミ箱が 何より捨てられずに 抱えながら君も生きてるんだろう?  何度も飛べたハードルが 今日は少し高く見える 不安に背を丸め走り出しちゃ飛べない さぁ胸はって  生まれたあの日降り立った スタートはみんな一緒 そこから始まるレースを どう戦うか?が一生 進むべき道にはいつも 困難が生い茂っている わがままに映るくらいの 強い歩幅で突き進め 棘だらけの時代にも 安らぎの花は咲いている 傷つく事恐れないで 痛みごとその手で掴みとれ  夢を繋ぎ止めるのは 決して切れない スピリット か細くとも強い糸 目には見えないよ きっと 針の穴よりも狭い 未来への入り口でも 通り抜けなきゃ進めない そんな日が君にも来る  生まれたあの日僕らが 証明した確率は 何千億分の1 命のレース勝ち抜いた HERO 幾重に束ねた願いが 固いロープとなり 君を支えてくれるんだ いつかあの壁を越える日に
NO PAIN, NO GAIN feat.布袋寅泰コブクロコブクロ小渕健太郎・黒田俊介布袋寅泰コブクロ・布袋寅泰極彩色の幻を 掴んだ感触のまま 三原色だけの日常に 引き戻され目を覚ます時代 確かな現在地よりも 不確かな理想郷に 傾いたコンパスの針を 指で止め走りだした  誰かがゴールを 決めたんじゃない 心が導く 道を信じるだけ  狂喜乱舞する旅じゃ無い 彷徨いだす自分を 照らすランプの灯が 何か?を知る為の旅だから 転んで流れた血はきっと 足取りを刻んでいる 後戻りする気は無いけど そこに生きた跡がある  迷いを捨てたら 風が変わる 裸の心が 身震いしてる どこから一人で 歩いてたんだろう? 振り返れば 君がいた  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN  寂しい朝の光が 奏でる空に 飛び立つ希望 海を越えて どこまでも探すよ 君と見ていた オーロラの様な 愛の歌を  涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  時の果てに霞む 白き春を 少年の瞳は 覚えている  もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN  もぎ取られても 引き裂かれても 地図は渡さない NO PAIN, NO GAIN 涙で固めた 夢は砕けない 明日に掲げろ NO PAIN, NO GAIN
STAGEコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロどこまでも続いてる 道もあったけど まだ誰も見た事ない場所には 辿り着けないと  歩いても 歩いても 何も見つけられない日も 笑いながら戻った道 失うものなど無かった  僕等のSTAGEは この街全て 行き交う人波は 最高のオーディエンス  でも いつか登りたい あの光の階段を 小さくても そこからは知らない景色が見えると  今 僕はその光の中で 何を探してんだろう? あの頃には見えなかったものが 見えるよ わかるよ でもね 目を閉じてしまうんだよ  届かないまま 消えてくメロディー 見守ってくれていた あの空を忘れない 夢を拾った 桜の下で 君に出会わなければ 今 ここにいない 10年先も 僕等のSTAGEを 支える柱はきっと 君なんだ 信じているよ
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