Ghost like girlfriend「Version」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Last HazeGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriend最期の残り香まで美しく在れるような 命の燃やし方は出来ているかな  最期の残り香には美しく在れるかな こんなにしょうもない日々も終わる頃には  ラストヘイズ 見てみたい、してみたい事だらけさ 明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ  最期は残り香なら良いもので在りたいな 胸いっぱいの花束を心に掲げて  ラストヘイズ 見てみたい、してみたい事だらけさ 明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ  変わりたい願い、観てみたい景色、聞いてたい笑い、 脱がしたい下着、届きたいトロフィー、暴きたいこのみ、 渡したい気持ち  何だって良い 注げるような、すがれるような、捧げられるような そんな綺麗な蕾を見付けては咲かせて生きたい 煙になるまで  ラストヘイズ 見ていたい、していたい事だらけさ 明日死んでも良いなんて全て叶うまで無しにしようぜ
girlfriendGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriendほら、また一つの色合いが思い出に足された 過ぎた時間は息をし続ける、戻らないけど  君が目覚ましにしてた歌が隣から聴こえて 耳を澄ましながら眠りについた、いつもみたいに  結ばれて、絡んで、解けてしまっても 糸は君を探す気がしてる  君は最高のレディーガール 二度と出会えない人 忘れてはいけない人  君は最高のレディーガール 思い出は化物 いつまでも消えないから  隣に居る時には君を考えていなくて 隣に居ない時ほど君は傍に居てくれてる  近頃はずっと君と一緒さ 僕の傍についてくれている  君は最高のレディーガール 二度と出会えない人 忘れてはいけない人  君は最高のレディーガール どこにも居ない事を思い知る度、好きになる  ベランダの独り言、クラクション、歩道の右側 景色に音、ルールにまで  君は最高のレディーガール どこにも居ない事を思い知る度、好きになる  君は最高のレディーガール 二度と出会えない人 忘れてはいけない人  君は最高のレディーガール 思い出は化物 いつまでも消えないから
Midnight Rendez-VousGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriend眠れない夜の1人の部屋の時間には 「本当は」って事を気付かせる事ばかりさ 眠れない夜にふいに始まるハイライト 「本当は」って喉をえずかせる事ばかりさ 深く、永く、暗く 誰にもバレやしなそうだから 夜に甘えて皆狂う  いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ 暗やむ程、素晴らしく そして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか 素敵なものを見せるのさ  眠れない夜に歌詞のメッセージが邪魔で 阿呆みたいな事だけ歌いたい夜がある  例えばこのメロを聴くと俺的には 真夜中、外に出たくなるけどどう?とかさ  だけどそれも束の間の出来事ですぐに終わっては また頭が夜に沈む  いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ 暗やむ程、凄まじく そして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか 素敵なものを見せるのさ  眠れない夜に踊り出すのさ 届かない程に手を伸ばす  いつも真夜中にひっそり頭が踊り出すのさ 暗やむ程、素晴らしく そして溢れた一粒が下駄の踵になっていつか 素敵なものを見せるのさ
sandsGhost like girlfriendGhost like girlfriend岡林健勝岡林健勝何をやってみても叶わない毎日 手触り確かめたいものは一体 束になってみても敵わない毎日 変わりたい、負けがちの自分は一切  明日が来る頃、都会に降り立った わざと帰り道を自ら絶って 灰掛かるものの、未来を帯びた空 かかと鳴らし、意志を敷いた気になって  これから何か変わるような気がしてる 只、待ってるだけ  言ってしまえば僕は 救いの手から掬われるのを待ってる砂みたいさ 何か探してる 待ち望んでいる だけど自ら手を差し伸べはしない  何をやってみても叶わない毎日 手触り確かめたいものは一体 束になってみても敵わない毎日 変わりたい、負けがちの自分は一切  明日が来る頃、都会に降り立った わざと帰り道を自ら絶って 灰掛かるものの、未来を帯びた空 かかと鳴らし、意志を敷いた気になって  それでも何か変わるような気がしてる まだ待ってるだけ  相変わらず僕は 救いの手から掬われるのを待ってる砂みたいさ 何か物足りず 待ち望んでいる だけど自ら手を差し伸べはしない  そういえばあのバンドマン 「事務所が決まった」って言って 安心して、怠けて、見限られて消えてった  スタートをゴールと見間違えて喜んで 出会った何人もが坂を転がりゆく様  周りを、街並みを変えても歩みが止めば 簡単に戻されてただしにゆくだけ 手放しじゃ変われやしないのさ  一滴の願いの味を知る為に 何万リッターの泥を試してくのさ 乾いた口元の砂を拭っているこの手こそが 未来を作り、掬うのさ
pinkGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriend「水色と黒との間がオレンジって何でだろうね」 午後5時の空見て電話を掛けてきた君が言う  「会いたくなったから来て」と 何ら予想外でもない事を言い出されても 「はいはい」と面倒そうに 予定を切り上げる自分のダサさに笑う  散々なわがままに振り回されたって夜に 言う事聞かせてしまえば良いし 曖昧な関係 愛がどうとか面倒なこと 言い出さないところが好きさ  雨のち晴れみたいな事が世の中多過ぎる 最後は笑えるって言われてもね それまでは憂鬱だなんて身が持たないわ  何者同士なんだろう その憂鬱を避けて出来た僕らの関係は 灰色の空の下で僕らは相変わらず手を繋いで笑う  やんわり愛が芽吹けば摘み取り見て見ぬ振り おかげで苦しむ事も無い 今まではそうやって冷めてようとしてたけど 少しの苦しみくらいなら良いかな  夜が明ける頃、君のいびきでいつも起きて空を眺めてる きっと君は知らないだろう 空がピンク色にもなるっていう事を  散々なわがままに振り回されたって夜に 言う事聞かせてしまえば良いし 曖昧な関係 愛がどうとか面倒なこと 言い出さないところも好きさ
あれから動けないGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriend変わらない街並、馴染みの店は一つもない あれだけ来てたのに知らない事を知らされた  君を見送る為に歩いた街  騒がしい南口より何もない北口にそっと 心は騒つき出す 簡単にすれ違えそうで  あと5つの角と歩みを少し重ねたら 見える向こう側がどうしても気になるけど  最後の角は曲がらずに折り返そう  あの部屋にもしも灯りが点いていたとしてもそれは きっともう君じゃない 君だとしてももう会わなくて良い  2人で手を振り可愛がってた犬が居たあの家の庭の小屋には よく似た小さなぬいぐるみが時が経った事を教えてる  あの時が戻らない事を知れたからこれでやっと 素晴らしい閉じ方を心から出来る気がするよ  思い出を見送って 呼び名を名字に戻して 君にさよならを
shut it upGhost like girlfriendGhost like girlfriend岡林健勝岡林健勝描け、狙え、したら行け 隅から隅まで 端から端まで 下から上まで 描いた理想像さえ  歩いた数だけかさばる埃に塗れ 霞みゆく時が来るから 止まれ、望め、描け、行け  間違った方へ手招いてくるうるさい言葉、耳を塞げ 心でそいつの喉を削げ それくらいのつもりで行け  笑顔の裏やら 心の中やら 隠してけるなら何しても良いさ だから迷わず  望め、描け、したら行け  傷付かぬように地雷を探し避けて歩くのは疲れた だから何か言われたって未来を探し、求め、歩いて疲れ切りたいから
burgundy bloodGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriendある程度はその気になれば知られるような世界で 知ろうとする事もそもそも無くて ある程度はその気になれば触れられるような世界で ドアを閉めて話をする真似して  相変わらずそうして鳴り止む事無くぶつかり続けて そして滴る血の音に目を配る 真っ当な血の色を僕はどれくらい見ていないんだろう 冷めた笑みが床に落ちる  血の色が大人びてる 長い間、心に触れて来ないうちに 赤色へと戻してくれる誰かを探している 綺麗に着飾った指先で  会話も仕草も髪型も一眼に触れるもの全て あまりにも小手先で済ましていた  小綺麗にまとめた姿に集まる人の姿は 後を断つ事は無いけど  血の色が大人びてる 長い間、心に触れて来ないうちに 赤色へと戻してくれる誰かを探している 綺麗に着飾った指先で  今更になってようやく気付いたよ 世界は誰1人見逃しては居ないって それなりにとこなしていたら それなりにしか愛されなくなる  血の色が大人びてる 長い間、心に触れて来ないうちに 赤色へと戻してくれる誰かを探している 相も変わらずに指先で
Under the umbrellaGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriend大体3ヶ月毎くらいに僕の髪の匂いは変わる シャンプーが無くなるその度に僕は誰かと巡り会う  傘を盗られて立ちすくむ僕に話し掛けてくれた 透明な天井のその下で僕ら初めて笑った  「それじゃまた」って手を振り合って びしょ濡れになった身体にシャワーを 買い忘れたシャンプーに気付いた  さよなら、また明日 去り際が目蓋から離れない さよなら、また明日 今日は色々と疲れた  「風邪とか平気?」って相変わらず 心配になりそうなくらいに 君は優しさがいつも少し溢れてる  TSUTAYA で「タンポポ」を借りて 雨に刃向えてない姿に昨日の俺みたいって笑って 腹を空かせて  まだ止まない雨を聴きながら 平らげた飯の余韻で寝転んだ 髪の匂い、2人揃えて  さよなら、また明日 言わなくたっていつの間にか 暑くて布団から脚を起こさぬように出す夜が増えた  幸せがあまりにも過ぎるとね 不安が降り止まなくなるのはいつも 近付いて、近付き過ぎて、すれ違うから  2人して詰め替えたシャンプーが無くなりそう それだけで何となく怯えてる自分が情けないけど  降り止まない不安は余所目に見るくらいで良いか 幸せの真下で僕ら夢中に過ごせたのなら  だからどうか出来れば変わらずこのまま居られるように さよならはまだいつか 髪の匂いは揃えたままで
fallin'Ghost like girlfriendGhost like girlfriend岡林健勝岡林健勝東京都渋谷区道玄坂下 渡りきるスクランブル もう感動はない  アフターとビフォーとが同じな日々 「ここで変われるかも」って 期待はとうにない  慣れてくんだ どんな音、顔、景色にだって そうこうして日々は2パターンに分かれてく  フォーリンラブ 「辛い」か「つまらない」かが 並ぶ日々へたまに少し来る幸せの為に こんな世界を愛せるか  東京都世田谷区下北沢 自信なくすだけの一歩となった  立ちはだかる壁で出来ちゃった部屋は 叶えたい願いを逃さなくなった  「どうすれば」で熱くなった頭、冷やしたら 触れてみな、壁の厚さに気付くから  フォーリンラブ 大抵の壁はまるで閉じた瞼みたいだ 見つめる気さえあれば変わる こんな世界を愛せるか  フォーリンラブ 「何にもない」と嘆くか 「こんなにも」と喜ぶか 幸せの数え方が自分次第なこの世界さ  こんな世界を愛せるかい
feel in loudGhost like girlfriendGhost like girlfriendOkabayashi KenshoOkabayashi KenshoGhost like girlfriendもしも世界中が包み隠す事なく 心を晒し続けたら 眠れる夜は二度と訪れやしないでしょう 明日の為に黙る、僕も世界も  だけど着こなせてしまった嘘を脱ぎ散らかして せめて  音の中で探る、心を 言葉にならない言葉で 音の中で叫びながら気付く気持ち 僕は寂しい  もし時折誰かに包み隠す事なく 心を晒せていたなら 自分を騙したり強がったりしないでしょう 明日の為に気付かないふりをする  だけど溜め込んでしまった反吐を拭い去ってみて せめて  音の中で探る、喉を 言葉にならない言葉で 音の中で叫びながら気付く気持ち 僕は寂しい  フィールインラウド 感じ取って、本当の言葉を  音の中で探る、心を 言葉にならない言葉で 音の中で叫びながら気付いた気持ち 僕は寂しい
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