日向坂46「走り出す瞬間」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひらがなけやきGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康川浦正大野中"まさ"雄一きっと まだ誰も知らない 風の中を歩く私を…  通学路に新しい制服 転校して来たの 秋が始まる頃…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる  少し みんなとは離れて 不安そうに歩く私に…  声を掛けてくれたクラスメイト 隣に並んだら 古い親友みたい  街角の欅って いつだってやさしい 通(かよ)ってたあの道も 同(おんな)じ風景で… 来年の若葉には 何を想うだろう 思い出がいくつも重なって 木漏れ日が生まれる  これからよろしく ひらがなのように 素直な自分で ありのまま…  一本の欅から 色づいてくように この街に少しずつ 馴染んで行けたらいい 舞い落ちる枯葉たち 季節を着替えて 昨日とは違う表情の 青空が生まれる
誰よりも高く跳べ!GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康カミカオル・doubleglass野中"まさ"雄一誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…  自分で勝手に限界を決めていたよ 世界とは常識の内側にあるって… 無理してみても何もいいことない 大人たちに教えられて来たのは妥協さ  空の涯(はて)に向かい 風は吹き続ける 見上げてるだけで いいのかい? もったいない  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  立ちはだかる困難や障害は これからも きっと避けることはできない 背を向けるより 正面突破しよう!  どんな夢も予想つかない明日(あす)にあるんだ  錆びたルールなんか 重い鎖だろう 飼い慣らされてて いいのかい? 頷くな!  さあ前に遠く跳べ! 力の限り脚を上げろ! 追いつけないくらい 大きなジャンプで! 希望の翼は 太陽が照らしてる 信じろよ You can do! 行けるはず You can do! もう少し…  金網の外 眺めてるだけじゃ 何にも変わらない どこ向いても立ち入り禁止だらけさ レジスタンス 守られた 未来なんて 生きられない  誰よりも高く跳べ! 助走をつけて大地を蹴れ! すべてを断ち切り あの柵を越えろ! 自由の翼を すぐに手に入れるんだ 気持ちからTake off One Two ThreeでTake off ここじゃない ここじゃない ここじゃない どこかへ…
僕たちは付き合っているGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康Yo-HeyYo-Hey僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰か一緒にいる時 わざと距離を置いてみたり 目を合わせずに頷(うなず)く 二人(二人)なんだか不自然で(不自然で) 細かすぎる気の遣い方が ぎこちななくて切なくなるよ  だって君があいつの 昔の彼女なだけ 二年も前の話じゃないか 何(なん)にも悪いことしてない  僕たちは付き合っていると宣言しよう みんなの前ではっきりさせよう もしも君が何か言われたら受けて立つ 出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう  一瞬 きょとんとしていた あいつの顔 そうみんなも 何を言い出したんだって… だけど(だけど)ホントのサプライズは(サプライズは) そんなことはここにいる全員 もう前から知っていたこと  そして あいつが僕に 大事にしてやれよと 祝福して握手求める 微妙な男のプライドだ  僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し 最後のこの場所で やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ  僕たちは付き合っていると叫んでもいい 今日までずっと言えなかったけど 隠したって すぐにバレるから恋なんだ 何となく 何となく 空気でわかってしまう 惹かれ合った そのしあわせ 滲み出す 正々堂々 僕たちは ここでキスだってできるんだ
W-KEYAKIZAKAの詩GOLD LYLIC欅&けやき坂組(欅坂46)GOLD LYLIC欅&けやき坂組(欅坂46)秋元康前迫潤哉・Yasutaka.Ishio佐々木裕どこで僕は坂を上り始めたんだろう? 気づいたら 知らない景色を見上げてたんだ 平坦だと信じていた目の前の道 ほんの少し傾斜してる それは希望かもしれない  やりたいことなんて何もなかった過去の自分がいる 夢とか愛とか関係ないような世界だった  One day ある日 僕のまわりには 同じ目をしたみんながいた 生きることに不器用な仲間 一緒に歩いて行こう 欅坂 けやき坂 僕の声は聴こえてるか? 欅坂 けやき坂 一人じゃないよ 坂組だ  ずっと先の坂の上はどんな空だろう? 立ち止まり想像をするより確かめたくて… 昨日までの自分とは全然違う 肩で息をするくらいに険しい勾配になった  「やってみよう」生まれて初めて固く決心をした 願いや祈りに支えられるのも悪くはない  Someday いつか 君と抱き合って 涙流して喜びたい 目指すものがやっと見つかった 心一つになれる 欅坂 けやき坂 君の声は届いてるよ 欅坂 けやき坂 絆っていいね 坂組だ  僕たちは生きている お互いのこの情熱 脈を(脈を)打って(打って) 叫んでる  One day ある日 かけがえないもの 僕は絶対 あきらめないよ 明日(あす)に続くこの角度 上り続けてく  Someday いつか 君と抱き合って 涙流して喜びたい 目指すものがやっと見つかった 心一つになれる 欅坂 けやき坂 君の声は届いてるよ 欅坂 けやき坂 絆っていいね 坂組だ 欅坂 けやき坂 坂組だ 欅坂 けやき坂
永遠の白線GOLD LYLIC欅坂46GOLD LYLIC欅坂46秋元康石井健太郎石井健太郎白線 どこまで引くのか? 校庭をまっすぐに進んで このまま途切れずに 続いて行く未来  教室の片隅で ガラス窓を開けてみたって 本当の風は入らない  教科書をめくるほど 強い風が吹くわけでもなく 無力な僕はため息しか出ない  授業が終わったら 制服を脱ぎ捨てるように さあ外に出て 新しい世界を探そう!  白線 どこまで引くのか? 永遠はこの先にあるのか? 空の下で何度も問いかけてみる どこで終わりになるのか? 希望の涯(はて) 道さえ消えても 自分の方から立ち止まれないだろう  野球部の補欠たち 声を枯らし身構えるけど ボールに無視されている  汗をかいたその分 願い一つ叶えばいいけど 取り残されて終わるだけなんだ  そう人は誰も皆 自分から諦めてしまう よく頑張ったと 言い訳ができればいいのか  白線 そんなに引けない 限界よりももっと手前で 伸ばした手をやっぱり下ろそうとする ここで終わりでいいのか? 夢と石灰はまだ残ってるはず 誰も行ってない永遠はこの先だ  白線 どこまで引くのか? 永遠はこの先にあるのか? 空の下で何度も問いかけてみる どこで終わりになるのか? 希望の涯(はて) 道さえ消えても 自分の方から立ち止まれないだろう  僕らの前に永遠の白線がある
沈黙した恋人よGOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)GOLD LYLICりまちゃんちっく(日向坂46)秋元康杉山勝彦杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学岬の灯台 海原 見下ろしながら 眩(まぶ)しい日差しに時折 瞳細める  中古のバイクで どれだけ走って来ただろう 汗ばむTシャツ 太陽を吸い込んだ  また夏がやって来る前に 僕らが変わったこと ふと気づかされる この沈黙  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で そう 愛し方も忘れてしまった  いつもの国道 いくつのカーブ曲がれば 重なる身体(からだ)はバランス 取り戻すかな  風切るバイクの エンジンの振動が好きだって 語ってた君の口数が減ったよね  この夏が去って行く頃に 僕らは見つめ合って 答えを出すんだ そう さよなら  君は話そうとした 僕も話そうとした だけどお互いを想い過ぎて 何も言えなかった もっと素直になれば きっと言葉にできた 人は変わってくと わかってても あの頃の自分に縛られてたんだ  沈黙し始めた どこかの恋人たちよ 言葉にできない その胸に耳を傾け トンネルに入る前に 風の中で(ホントのこと) 君と僕は(何を伝える?)  君が指差すものを 僕は見つけられない 同じ青空を見ているのに 鳥はどこへ行った? 君が大事なものを 僕は見過ごしている そばにいることが当たり前で それがダメだ どんな時も愛を感じよう 話さなきゃわからないんだ 黙ってちゃ夏は終わるよ
それでも歩いてるGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康さいとうくにあきさいとうくにあき掌(てのひら)を空に翳(かざ)し 目を細めていた青春の日々よ この世界に反射する 何が眩しかったのだろうか?  あの頃 語り合った夢は 風に吹かれて流されていった 駄々広い大地を踏みしめて 古い太陽は沈んだのか?  下を向くなと誰かに教えられて ただ ずっと前だけを見て来た 馬鹿正直に生きてるだけじゃ いつか躓(つまづ)くものだと 今になって邪魔な石ころの存在を 知った  人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく  いくつかの苦い涙 拭うこともなく嗚咽した日々よ 運命だと信じ込んだ 愛は錯覚と言い訳するのか?  いっぱい抱きしめ合ううちに 腕の強さがよそよそしくなった 必要とはされないやさしさが そう一番の不幸だった  希望を捨てるなと誰もが上から目線で 偉そうに腕組みをするけど どこのどいつが傷ついたって あんたは痛くないだろうって そんな言葉吐き捨てたくなるのが 若さか  人生とは負けるもの 勝つことなんかないって知ればいい 負け方が大事なんだ 俺はそれでも生きている  夕焼けがいつしか 長い影を作って そばに寄り添う どの道を歩いて来ようと なぜか 切なくて 泣きたくなる  人生とは転ぶもの 膝小僧は擦りむくものなんだ 何度でも立ち上がれよ 俺はそれでも歩いてく  人生とは何なのか? 勝ち負けにどんな意味がある? 生まれてから死ぬ日まで そうさ それでも歩くこと  だから それでも歩いてる
NO WAR in the futureGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシLALALALALA…  僕たちはわかってるよ 一番 大事なもの 奪い合ってるダイヤには 何も価値がない  傷つけ血を流し 何を手にするのか? 憎しみのドミノ倒し 誰か止めてくれ!  大きな雨雲が この空 覆っても さあ みんなで声を上げようぜ! 光 求めるなら 風を吹かせるしかない その足を踏みならせ!  NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future  そばにいる誰かのため 遠くの誰かのため 感情を譲り合えば 分かり合えるだろう  遥かな地平線 闇が近づいても いや 何も恐れることはない どんなに暗い夜も やがて朝陽 昇るんだ その拳 振り上げろ!  NO WAR 話聞いてるかい? 目と目合わせて 言葉わからなくても “好き”を伝えよう NO WAR 語り合ってるかい? そして最後に 抱き締め合えばわかる “友よ”歩こうぜ  LALALALALA… NO WAR in the future  悲しみの涙を 何度拭った時 そう 世界は一つになるのか? 戦いを望まない 僕たちはここにいると さあ 声を上げようぜ!  NO WAR 愛し合ってるかい? 世界の人と… やさしくありたいんだ “好き”になってみよう NO WAR 許し合ってるかい? 微笑むだけで 心は通じるんだ “平和”始めよう NO WAR in the future  LALALALALA…
イマニミテイロ日向坂46 1期生日向坂46 1期生秋元康前迫 潤哉・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishioある日 突然 大人たちから 「やってみないか?」って言われて どうするつもりだ?臆病者よ  今の僕たちじゃ無理だって もちろん みんなわかってるよ(HA-)  だけど なぜか すぐその場で 喧嘩を買うように頷く やるしかなかった 正直者よ  きっと試されてるのだろう 無理難題 押し付ければ 絶対 ギブアップするって…  誰かの背中越しに 世の中 眺めてた 自分の番が来ても パスはできないルール  イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟(つぶや)いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ  いつか見てたあの夢よりも 実物はこんな大きくて 二の足を踏んだ小心者よ  もっと時間があればなんて 負け惜しみ 言いたくもなるさ(HA-)  誰も超えて行かなきゃいけない 自分の中の橋があるんだ さあ 渡ろうぜ 腰抜けどもよ  責める者はいないだろうって 自己弁護は見苦しいよね 黙って立ち去ればいい  安全地帯にいて 後悔をするより たとえ傷ついても 一番前で泣こう  イマニミテイロ どういう色だ? 苦しい時に何度も 夢に見て来た色 願ったことは必ず叶えるよ 気持ちは何色? 言ってみたいザマアミロ  無謀だと言われたけど 逃げるわけには いかないんだ こんなに広い世界で 僕たちは歌う  イマニミテイロ どういう色だ? 唇噛み締めながら頑張って来た色 心の奥で何度も呟(つぶや)いた 言葉は何色? いつの日にかミテイロ
半分の記憶日向坂46 2期生日向坂46 2期生秋元康吉田司・村山シベリウス達彦若田部誠人の波にさらわれて どこへ連れ去られたか? こんな好きでいるのに 君のことを見失ったよ 後を追って 名前を呼んで 走り回ったけれど 黄昏(たそがれ)のこの街にすべて紛れてしまった  さよならか 僕のせいだ 些細な綻(ほころ)びに 心引き裂かれて行く 間に合わない  愛は感情の忘れもの 君はもうここにはいないんだ 思い出が少しずつ崩れ落ちて闇の中へ 想像の悲しみは きっと止めることができただろう 目の前の現実はただ自分を責めたくなる 君は(僕を)僕は(君を)忘れられるのか聞きたいんだ 半分の記憶  やがて街に色がつき 夜が始まった頃 なぜか腹立たしくて 君を少し嫌いになった 自分勝手で わがまま過ぎて 付き合いきれないって 影のないアスファルト 全部 文句吐き出した  謝るか 君のせいだ 小さな誤解から 二人戻れなくなった あの場所まで  キスは情熱の探しもの ふいに知った唇の感触 お互いの価値観が同じだって信じてた 理屈っぽいしあわせは たぶん掴むことができたけど 正直なふしあわせ そう抵抗できなかった キスは(過去を)キスは(未来)語っていたのか知りたいんだ 半分の憂鬱  愛は感情の忘れもの 君はもうここにはいないんだ 思い出が少しずつ崩れ落ちて闇の中へ 想像の悲しみは きっと止めることができただろう 目の前の現実はただ自分を責めたくなる 君は(僕を)僕は(君を)忘れられるのか聞きたいんだ 半分の記憶
期待していない自分GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康Kyota.道の途中で躓(つまず)いて 振り返って見ても何もない わずかな段差でもあれば 言い訳できたのに…  いつも僕だけ一人 うまくいかないのは なぜ? 背中丸めて 俯きながら 答えを探そうか?  青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること  足元 ずっと見ていれば 躓(つまず)くことなんてないだろう 景色見ない人生が 幸せなのかな  慎重に生きろなんて 大人たちは言うけれど 行きたい方へ歩きたくなる いけないことなのか?  雨空は悪くない 傘で空が見えなかっただけ その日の天気次第で 下を向いたり見上げてみたり そんな落ち着かない青春よ  いいところ何もない 僕に何ができるんだろう 誰よりも自分のこと わかってないんだ  青空のせいじゃない ずっと見上げてたわけじゃない 期待しないってことは 夢を捨てたってことじゃなくて それでもまだ何か待ってること
三輪車に乗りたい日向坂46日向坂46秋元康Kaz Kuwamura・カトウリョータ(CWF)・小木岳司(CWF)小木岳司・カトウリョータ・Kaz Kuwamuraアパートの前 端に寄せた三輪車は (忘れられて) 近くに住んでいる子供のものだろう (迷子みたい)  青い塗料が落ちたのは 放置した愛のせい 月日は過ぎる (わがままに)  僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい 小さ過ぎたとしても…  ひっくり返り 雨ざらしの三輪車が (寂しそうで) 誰かにとって大事なものだったのに… (邪魔なだけだ)  人間(ひと)の気持ちが錆びるのは しあわせになれすぎて 普通になるから (ときめきも)  君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない  街の灯(あか)りがいつのまにか点いている 「もうこんな時間なのかなんて空の気配で気づいて」 影法師の長さがなんだか懐かしかった 何かに夢中になるっていいもんだ  僕はここだよ (大人になってしまったけど) 大きな声で (何も変わっていないんだ) 叫んでるのに… (そんなの嘘だとバレているよね) 思い出に乗りたい  君はどこなの? (あれからずっと会っていないし) あの頃のように (アパート引っ越したと聞いた) 会いたいけれど (昔のことなんか興味ないか) 三輪車に乗れない  僕はもう子供じゃない  僕は三輪車のベルを鳴らした
こんな整列を誰がさせるのか?日向坂46 1期生日向坂46 1期生秋元康春行APAZZI誰の指示なんだ? こんな整列 僕たちをどうするんだ? 服従を試してるのか 付き合いきれないよ  WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW  こんなのはうんざりなんだ 命令はされたくないよ 前進め 全体止まれ 右ならえ 左ならえって 声を上げて 僕を自由自在に操るのか?  拒否なんかできないだろう きっと全体責任だ たった一人 乱れただけで 初めからやり直しなんて そう結局 その権力 誇示してる  ねえ 何かが異常だよね  誰の指示なんだ? こんな整列 僕たちをどうするんだ? 服従を試してるのか 付き合いきれないよ 何が目的だ? こんな行進 歩かせてどこ行くんだ? 考えず生きてく練習 そんなものいらない  WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW  誰かがやる気をなくしたら もうマスゲームは崩壊だ 反抗や不満とかじゃなく ただ手足が疲れただけで 人間って 集中力 続かない  ああ それでもやるべきかい?  真似をしてるだけ 周りの人に… 従えば楽になるよ 意思なんか 関係ないんだ 落ちこぼれたくない 誰の思惑か? 団体行動 完璧な機械のように 美しく一つになっても 歯車でしかない  ホイッスル吹かれたら 反応してしまう 命令されて 動くだけさ 一糸乱れぬ 教育  誰の指示なんだ? こんな整列 僕たちをどうするんだ? 服従を試してるのか 付き合いきれないよ 何が目的だ? こんな行進 歩かせてどこ行くんだ? 考えず生きてく練習 そんなものいらない  WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW WOW WO OH OH WOW WOW
居心地悪く、大人になった齊藤京子(日向坂46)齊藤京子(日向坂46)秋元康嶋田啓介嶋田啓介ああ 僕らはここまで来てしまった ただひたすら歩き続け 目指したわけではないのに 気づけばこんな遠くへ  ああ いくつの川を越えただろう? 悲しみが溢(あふ)れ出して 涙に押し流されながら 何度溺れかけたか?  それでも 絶対 諦めなかった ひたすらまっすぐ行くしかなかったんだ どこへ向かえばいいかなんて 見当もつかなくて…  今 ここにいるのは あの頃の自分じゃない ある日どこかで 生まれ変わった自分だ わかるだろ? 何を手に入れたのか? それとも失ったのか? 居心地悪く 大人になった  ああ まだまだ山は前にあるよ 迂回する道などない 結局 歩いて行くのだろう 懲りずに夢を見るのか?  いつかは どこかに 辿(たど)り着けるんだ 悩んでいたって何も始まらない 人生なんて遠回りで 足跡を残すこと  もし あの日あの時 立ち止まってしまったら きっとここには 僕はいなかっただろう 当然だ 過去のその全ては 未来のためにあるんだ 退屈なまま 大人になった  友よ 夜(よ)が明ける あの空から 新しい一日だ 目の前に道がある限り 歩こう 明日に向かって…  今 ここにいるのは あの頃の自分じゃない ある日どこかで 生まれ変わった自分だ わかるだろ?  もし あの日あの時 立ち止まってしまったら きっとここには 僕はいなかっただろう 当然だ 過去のその全ては 未来のためにあるんだ 退屈なまま 大人になった
割れないシャボン玉日向坂46日向坂46秋元康渡辺翔・sasakure.UK・ふるっぺ (ケラケラ)sasakure.UKシャボン玉は好きじゃないよ ちょっと浮かんで すぐ割れて消える 儚(はかな)すぎてついていけない ほんの一瞬の幻想なんだ  どんな(ものも)寿命が(あるよ) ある日(生まれ)いつか(死ぬと) わかってても いなくなればショックさ  割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) 壊してしまおう  気持ちなんて伝わらないよ ちゃんと言葉 選んだって不可能 胸の奥の溢(あふ)れる想い 思ってたこと どこへ行った?  声を(出した)まさに(刹那) パンと(何か)割れた(ように) ずっと見てた夢から覚めてしまう  愛とは (急に芽生え勝手に膨らんで) シャボン玉だ (自由気ままにフラフラしてるだけ) 愛とは (掴みたくて誰もが手を伸ばす) コントロールなんてできないもの でも (気まぐれで付き合いきれないよ) 知らないうちに… (その後は 一体どうすればいい?) ああ (君はきっと気づいてない) 僕がいたことも…  さっきまで そこに飛んでいたよね? ふわふわと ちょっかい出すみたいに… 光 受けた表面が キラキラしている 割れるから 美しいのだろうか? 消えるから 追いかけたいのだろうか? もしも 永遠があったら息苦しいよ  割れない (風に乗ってどこかへ流されて) シャボン玉よ (自分の意思で着地できないから) 割れない (今の場所でふわふわ浮かんでる) 日常は何も変わらないまま ねえ (つまらない人になりたくないんだ) ここにいたって… (十年後 僕らは何をしてる?) ああ (ずっと 態度あやふやなら) シャボン玉よ シャボン玉よ 君を忘れない
ひらがなで恋したい日向坂46日向坂46秋元康ふるっぺ (ケラケラ)ふるっぺずっと親友の彼だったから 必要以上に仲良くはなれなかった 部活終わりでばったり会って 夕日沈むまで 教室で馬鹿話した  もし言葉 途切れたら きっと見つめてしまうでしょう 静寂が怖いのは何かがバレそうで…  ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい  まさか二人きりで帰るなんて どこかで誰かに見られたら誤解される 途中で方向 別になるのに どうしてこんなに「じゃあまた」と言えないんだろう  偶然は もうないと もちろんわかってるけど 必然に変えた時 彼女を傷つける  友情を取るのか? 恋愛を取るのか? 二つの選択肢 心は揺れてる 今だったら何にも 間違っていない 単純で明快なひらがなで恋したい ひらがなで恋したい  辞書で調べなくちゃ 意味がわからないような 漢字を使わなくても(シンプルに) 複雑な想いをストレートに伝えたい やさしい文字で…  ふりがなをふらなきゃ わかってもらえない 心のこの感じ どう伝えればいい? 難しい気持ちは 絶対 読めないわ ねえもっと気楽にひらがなで恋したい ひらがなで恋したい がながなひらがながな
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