崎山蒼志「Face To Time Case」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
舟を漕ぐ崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志「子どもの頃さ、 見ていた空はもう見えないかな」 山嶺帯びた雲が… 今は此処にしかないけど あなたはそこにいたんだね  寝返りを打っている ここから始まったようにさえ 思えて涙が出る 舟を漕ぐ 舟を漕ぐ 舟を漕いでゆく  密林に流れる運河を行く もっと深いところへ そこは夢の中のよう やがて 開かれた場所へ抜けた 今は此処にしかないけど あなたはそこにいたんだね  寝返りを打っている ここから始まったようにさえ 思えて涙が出る 舟を漕ぐ 舟を漕ぐ 舟を漕いでゆく やがて時が満ちたら あなたの幸せの漂流を 受け入れる空と海 思い出す  舟を漕ぐ 舟を漕ぐ 舟を漕いでゆく
Helix崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志akkin消えないこと約束しよう 何処までも行けるよう 星に祈るよ 消えないこと約束しよう 何処までも行けるよもう 何処までも行けるよもう  Helix 霧雨の夜に 閉じた魔法がまた匂ってくる フェンス越しに蠢く 化け物の戯れに私は目を伏せる  途切れないで 今日よりも思い出して 途切れないで 今日よりも思い出して 夏は形骸か 涼やかな太陽が 残ってる 静かに流れてる  Helix 霧雨の夜に 閉じた魔法がまた匂ってくる フェンス越しに蠢く 化け物の戯れが怪しく煙る Helix でたらめな夜に 落ちたブレーカーまたは体温が 鏡越しに蠢く私の虚像により 私は消えてゆく  頭の中鳴っているのずっと 被害者は報われないずっと 渦巻く虚無の苦味 痛み 嫌い 同じ韻の意味を やがて朽ち果てる冒涜も 洗脳じみた日々の偏見も 組み立てるの私自身だと 問いかけるの気が滅入りそうだよ  恐れるのは己自身も  消えないこと約束しよう 何処までも行けるよう 星に歌うよ 消えないこと約束しよう 何処までも行けるよもう 何処までも行けるよ  Helix 霧雨の夜に 閉じた魔法がまた匂ってくる 画面越しに蠢く奴らのお友達関係 審議も裂ける 鋭利 いたいけな日々は 今も尚 毒が散らかっている フェンス越しに蠢く 化け物の戯れに私は目を伏せる
嘘じゃない崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志息をして触れてきた優しさが いつの日か 蓄えた優しさになる 一人を越えて 君と繋がれたなら 瞬きの間に 二度とない千を見るよ  誰かが伝う 意味のない と 捨てられた 悲しみに 湛えられた炎を見ろよ 嘘じゃないよ 嘘じゃない  これからの未来は 何処へでも 繋がれる気がしてるの 悪夢の根源に 居た君を いつか必ず 救い出すから 救い出せるから  擦りきれた心と闇の中へ 今綻んだ関係を辿る途中で 枯れ果てたと感じてた記憶も 枯れちゃいない そう微かに気づいたのさ  空がほら 広がってく 余計なものも 愛しく 泣けるほどに 痛ましいさ 笑顔を突き立てよう  これからの未来は 何処にでも 繋がれる気がしてるの 悪夢の根源に 居た君を いつか必ず 救い出すから  揺らぎあるものの為に 生きてきたんじゃないし でもこの振動は 私を確かに 呼んでる 嘘じゃない 嘘じゃない  歪みある世界に立っている 心崩れ落ちる音 溢さぬよう 何度も作ったダムも忘れはしないよ  これからの未来は 何処へでも 繋がれる気がしてるの 悪夢の根源に 居た君を いつか必ず 救い出すから 救い出せるから
告白(崎山蒼志×石崎ひゅーい)崎山蒼志×石崎ひゅーい崎山蒼志×石崎ひゅーい崎山蒼志・石崎ひゅーい崎山蒼志・石崎ひゅーいNaoki Itai・Satoshi Setsuneありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな そんな気がしたんだ おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で 確かめあえるなんて  どんな色が好き どんな人が好き 今どんな空の下で何を思っているんだろう  告白しよう 未だ拙いけれど この胸のざわめきに 正直でいたいと思う 欲張りかな 君のその潤んだ 瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさ  ごめんね 足りないや こんばんは もう一度 せつなさや 危うさも 分け合うことが出来たらな  どんな花が好き どんな歌が好き あたりまえの毎日に何を残していくんだろう  告白しよう 真夜中に騒いだ 街並みに思い出を 遠い声重ねていたよ 強がること もうやめにしたんだ 君の柔らかい場所 僕はそこにいたいよ 未来まで  完璧じゃない 僕らはみんなそうだろ 水彩の季節に澄み渡る風 思いを浮かべ  告白しよう 未だ拙いけれど この胸のざわめきに 正直でいたいと思う 欲張りかな 君のその潤んだ 瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさ
幽けき崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志わからないでいて 掴めないままだから 声が霧雨に変わる そんな調子で 暗闇の中で くゆる朝の光に ざわめく心が 少し 色を落とした  言葉じゃ言えない 悲しみよ 手の甲にこびりつく 今日が 薄れてく 日暮れ時 躊躇いに隠れてた 愛しさよ ラララ  今 心の縁に立って 忘れない花が咲いたよ “いつか” なんてわからないけど ここにある ここはあるよ  危うさ抱えたまま 優しい陰を作ろう 光のない夜も 水面に 揺れる草木と 幾多の願い事よ 不甲斐なさも今日は 許せる気がした  今 心の縁に立って なめらかに風が吹いたよ “いつか” なんてわからないけど ここにある ここはあるよ  今 心の縁に立って 忘れない花が咲いたよ “いつか” なんてわからないけど ここにある ここはあるよ
Pale Pink崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志夢にはならないことばかり 夢から醒めないで気がかり なことに俺を隠してるばかり 斜め肥大する西陽にめまい  めまい (鉄をなめる 太陽の味 くねる光沢 5歳の私 映り込んでる空が曲がって 舌の熱さでかき消して くねる光沢 太陽の味 映り込んでる5歳の私 鉄をなめる 空が曲がって 舌の熱さで 熱さで あ)  地団駄を踏み鳴らす いつもと変わらない言葉があるでしょう 意味のない拘りはやめよう  夢にはならないことばかり 夢から醒めないで気がかり なことに俺を隠してるばかり 斜め肥大する西陽にめまい
逆行崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志幸せじゃなくて 痛みなど 抱き留めてくれたら その 痛みすらなくて なにもかも振り切って 笑って見せよう  瞬きくらいで忘れちゃうこと いとも簡単にできたもんだね 偶然か必然か幻想か もうここでは 関係ないのさ 揺らめく今日を手繰るよりも 揺らめく今日を掴んで掴んでやる  幸せじゃなくて 痛みなど 抱き留めてくれたら その 痛みすらなくて なにもかも振り切って 笑って見せよう  瞬きくらいで忘れちゃうこと いとも簡単にできたもんだね 偶然か必然か幻想か もうここでは 関係ないのさ 欲しいものも なりたい人も 全部まとめてかっさらうよう でもそんな完璧な中でも 痛みや虚無は絶えないから 穴だらけの心で 夜に浸かっていくのさ 揺らめく今日を手繰るよりも 揺らめく今日を掴んで掴んでやる  雨に打たれてた 僕の目の中で 映り変わる季節よ そのままで なくしてた ものだけを 集めてる 月の下で  幸せじゃなくて 痛みなど 抱き留めてくれたら その 痛みすらなくて なにもかも振り切って 笑って見せよう
水栓崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志思い出す高架下 早朝 行き交う人々や 今日が重ね塗られてきた 透明に震える空気が 何故会えなくなったのか ふいに我に返る瞬間や 何故ここに存在してるのか 宇宙の果て 宇宙の中で 恐れることはないけれど 来年はどうだろうか 今私は何処にいて 当たり前に感じてる生活を 紐解いて 流れた涙 水栓 底にある真実や 訳もわからず受け取った 現象が心繋がるのは 繋がるには とまたぶら下がった  寂しさに起因した あなたの心のドアを閉めた ヘッドフォンで耳を塞いでも 音楽が流れていればさ 膨らんだ空にほら街が 包まれて顔を変えたなら 保たれた心も変わり目 バランスがとれないけど 言霊に比例した自我が 遊泳する此処は銀河 あくびと共に誘われる世界 三途の川 土手の前 街灯の表面の冷たさ 中の熱さ 川の音を少し聴いた ためらいを拭い去れぬまま ずっと私は私のまま それはみんなそうだ みんなそうだろう  紐解いて 流れた涙 水栓 底にある真実や 訳もわからず受け取った 現象が心 繋がるのは 繋がるには とまた自分の内で 自分の家で 天井に委ねて 虚空や実際の空に 投げて投げて 投げて投げて
風来 -extended ver.-崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志・水野良樹崎山蒼志・水野良樹我が儘な君の風で この溜息を攫ってよ こんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれ ただ そこにいてくれよ おどけた輝きと  終わりかけたはずの片付け 心は突然 形を 変えるから困るのさ またばらばらになった気持ちに 笑いかけるけど 涙の味がしてる  遠くなる 思い出や 近づく不安だとか 毎日は思っていたより 厄介だな  我が儘な君の風で この溜息を攫ってよ こんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれ ただ そこにいてくれよ おどけた輝きと  終わらないよな気持ちの 歪な動きも タンスの奥底へしまい込めたら 畳み掛けた服の小皺を なぞっている間に ここに また辿り着く  遠くなる 思い出や 近づく不安だとか 不意にまた晴れ間が差す時 笑えるかな  我が儘な君の風で この溜息を攫ってよ こんなにも憂鬱に沈んだ世界を飾ってくれ ただ そこにいてくれよ おどけた輝きと  比喩じゃなく まともじゃない そんな君の瞳の先 澄み渡るよう  鉄塔や斜陽の跡も 季節と変わる気がするよ こんなにも憂鬱に沈んだ日常を飾ってくれ ただ ここにいてくれよ まっすぐな輝きと
通り雨、うつつのナラカ崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志ああ 最悪で純粋な夢から覚めて 落ちていくまたベットの弾みへ このまま 閉じていく 苦しみはしたくないと ああ 大切なものや憧憬は 拡大せずとも光輝くだろう あの夏草と僕は同じ ゆらゆら揺れる  憎しみを窓から映して 転んで 今日が最悪でも 雨に濡れて 乾かす太陽があつくて そこに生きてる  ああ そこら中ぶちまけたサイダー 怠惰 の色と染みてゆき 今渇いていく それらをただただ見つめて時を逃す 最低な ああ 後悔が浮き上がり ぎこちない過去を破って また迫り来てる 季節のはじまりに加速する香り あなたが教えてくれた  憎しみが窓に映って 拒んで 今日がこりごりでも 雪に溶けて 乾かす太陽の光と そこに生きてる  願いにも似た呪文をずっと 唱えている 草臥れた疲弊した訳でもないのに ずっと疲弊し続けて 馬鹿みたい なんて言えたら 言葉が先に泡吹いて 海岸でまた僕は僕の首を噛む  憎しみを窓から映して 転んで 今日が最悪でも 雨に濡れて 乾かす太陽があつくて そこに生きてる さりげなく“今日”は生きてる 死んで なくなったつもりでも 雨が止んで 瞬きの中に潜んで  そこに生きてる ずっと生きてく
過剰/異常 with リーガルリリー崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志・リーガルリリープラスチックのように軽い日常が終わっていく 時計の針に集中して 考えるのは 明日のことです  腐ってる世界を 生ぬるい感性を 月のように照らされるものを あの 破れたレシートを 見ている  手を振ってまた今度ねと 口に出す日々は続いていて その日々の中で切り取ったいつかに 僕は死んでいるのだろう 黙って 濁ってしまった言葉は もう息もしてないみたいだな 黒い服はもう飾りになっていた  変わっていく世界を 変わらない寂しさを 月のように吹き抜けた明かりを あの 自動販売機を 見ている  手を振ってまた今度ねと 口に出す日々は続いていて その日々の中で切り取ったいつかに 僕は死んでいるのだろう 黙って 濁ってしまった言葉は もう息もしてないみたいだな 黒い服はもう飾りになっていた 黒い服はもう飾りになっていた  手を振ってまた今度ねと 口に出す日々は続いていて その日々の中で切り取ったいつかに 僕は死んでいるのだろう 黙って 濁ってしまった言葉は もう息もしてないみたいだな 黒い服はもう飾りになっていた 飾りになっていた
タイムケース崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志崎山蒼志幽霊が飲み干した水全てが 今日の私の家に降る雨 今日の私の家に降る雨 炊き上がった米の香りと 純正の心が立ち上がる もくもくと 煙に紛れながら  玄関に正座してる退屈と鮮明な空気が 一点を目掛け縮小し破裂する 一部始終 流行との接点を拡大し伸ばして放置した 最低な私 たまに味見してみたり  浮かび上がる世界のはなし  鮫を思い陸を掴み走る 夜道はまだ伸びていく 呼吸の狭間 逢いたい誰かの 時空を超えた踵に当たるまいと 笑顔でまた会釈する 芽吹くのは全ての呼吸 ばっと 開けてまた手を叩いて 笑う  浮かび上がる世界のはなし 開花してく枝葉の坂道
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