ジャーニーズ・トランク」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

blue -青の記憶-

最初の10歩南條愛乃南條愛乃KOTOKO丸山真由子丸山真由子いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が 今はちょっと眩しくて  理想を詰め込んだ鞄は重すぎて 壊れたベンチでため息ついた unlucky day  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 振り返れば ここが最初の10歩  すれ違う言葉や 強いられるあれこれが 雨雲厚くしてく 差しかけられた傘も 今は要らないと 振り払いしゃがむ午後  "好き"を選ぶのなら 孤独は友達と 夜に眉あげて 裏腹だった my lonely face  昨日の駅に置いて来たのは <I didn't realize> 優しさだった 今なら分かるから <tiny regret> ひとつ戻って 忘れ物取りにゆこう 不器用でも これが本当の私で 先は長い たった最初の10歩  風に巻かれ消える約束も多いけど ため息の分だけ強くなってった my fighting days …ありがとう!  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 長い旅の これが最初の10歩
雨音と潮騒南條愛乃南條愛乃松井洋平丸山真由子丸山真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?  願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ 雨になって 流れになって 知らない景色巡りながら (Time goes by…) 出会い、別れ、繰り返して ここへ帰ってきたこと 告げてくれた  波の際で立ち止まると、素足が砂を纏い 浚われてく足跡と移り変わっていく  殻の無い砂時計 その意味を教えてくれるの 大切なのは過ぎたことじゃない、今を感じること  一つ一つ想いを込めた言葉たちは降りしきって (Time goes by…) いつの間にか滲むみたいに消えてく儚いもの 雨のような その一雫 誰かの胸に染み込んで (Time goes by…) 触れた時に生まれる想いの小さいひとかけら 運んでいく  遥か遠く響く雨音 時を超えて響く潮騒  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに水面に映った月を揺らしたのは きっと、きっと その雨粒が 時の川を流れてきて (Time goes by…) 今はここにいる私ともう一度出会うための 約束でしょう
シンプル南條愛乃南條愛乃yozuca*黒須克彦黒須克彦“何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう  自信がないだとか 今度ゆっくりちゃんと向き合うとか  並べた言い訳にサヨナラして 輝き出そうよ  人生は “自分を磨く最高の旅” シンプルにそれでいいんじゃない?  追いかけた夢の背中 手を伸ばしてみたって そんなにすぐには届かないけど “何が出来るか”じゃなくって “何をするか”なんだ 愛せる自分で生きて行こう  そんなんじゃダメだとか 絶対ムリとか 前例がないとか  誰かが口にしたノイズなんかに 傷ついてないかな  人生は “自分の為に生きてく旅” シンプルにそれでいいんじゃない?  マイルールはマイペース 焦りも不安もぜんぶ一回忘れて歩き出そう  想定外を喜んで… トラブルから学んで… そんなの容易く出来なくっても 毎日おやすみの前に 振り返った自分が笑顔なら  それでいいんじゃない? むしろそれ最高じゃないかな?  小さな幸せに気づいて行こう 大事なのは心から喜んでるかどうかだけ  人生は“楽しむ旅”だ  シンプルでしょう?
EVOLUTiON:南條愛乃南條愛乃yozuca*黒須克彦黒須克彦やられてばっかそんな人生100倍返しだ とりあえずだってなんだっていい ここから踏み出そう  出来ないって理由ばっか並べたら 言いわけレベル:15,000,000,000 でしょ?  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい 優しさと強さと誠実さを持って この異世界(フィールド)を旅して行こうよ  新しい扉 さぁ恐れは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  どうせ、だけど、でも、だってさ、 心荒らしてく ネガティブなモンスター ワンパンチであの空へ飛ばそう  生ぬるい自分になんてサヨナラだ 勇者スキル:無限の彼方へ でしょ?  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい 何が大切かを見極めて進め 一つ一つをぞんざいにするな  信じてみよう いま迷いは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  ねぇ 言霊に宿る摩訶不思議なチカラ そう その全て味方につけて 願え 祈れ 叫べ  僕らのシナリオは僕らの手の中 描く未来は自由でいい ありったけの愛と負けない勇気持って この異世界(フィールド)を旅して行こうよ  新しい扉 さぁ恐れは捨てて 呪文を唱える時だ EVOLUTiON!  EVOLUTiON!
この胸に名もなき星南條愛乃南條愛乃川田まみ齋藤真也齋藤真也忙殺が夜を過ぎる 瞬いた流星 願い事一つでさえ 聞く耳を持たないまま  燃え尽きるように体 ベッドにただ沈めた “今”という光を抱いて 満足に眠らせてよ  「これも悪くはない」 諦めを滲ませても 滲ませられない星月夜 いつだって  この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私まだ旅立ちたくて  傷つかない予防線 内側で眺めた“今”は輝いて見えた 時代の何周目でも  「嘘つきたくはない」 ほぐれるような優しい夜風と星空 真上に広がるころ  この胸に浮かぶ名もなき星 素直な軌道でまわり出せば 空白さえも答えな気がして… まだ遅くはないだろうか? 期待よ躊躇いを飲み込んで 臆病に馴染んだ体ごと 糧にできたら走り出すだけ 私まだ旅の途中と  空に光る正体 ふとした疑問くらいなら わかった顔して でも埋まらない この不思議に焦がれてた  この胸に浮かぶ名もなき星 今日もこの夜ごと照らしてる 君の名前は?そこに何がある? 君を探しに行けるかな? 涙が頬を走り抜けたら きっと止めることなどできない またもう一度会える予感が… 私また旅立てるのね
静夜行南條愛乃南條愛乃石川夏子祖堅正慶祖堅正慶宵に華ひらき 紅く 闇染めて 街に掛かる灯は ゆらり 酔い痴れた  あてもないままに 独り 彷徨える ひとけない路に ふらり 逃げようか  のさばる声を置き去りに 外へと 先へと 歩んで 広がる冬の荒れ野には 風なく 音もなく 月だけ  行けども 行けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 遠ざかり 解き放ち 高鳴る胸は 喧騒に 消えかけた 導だ  今宵はどこを目指す?  飛び交う言葉は 淡い うたかたで 戯れ合う笑顔に くらり 酔い飽きた  寄る辺ないままに 独り 彷徨える ひとけない夜に ひらり 逃げようか  塞がる息を吐き出して 上へと 果てへと 歌って 震える星の瞬きが 声なく 音もなく 聴くだけ  鳴けども 鳴けども 止め処なく 溢るるは この心 ひとつでしょう 寒空に 冴え渡り 高鳴る歌は 喧騒に 消えかけた 導だ  今宵はどこを目指す?
IRO南條愛乃南條愛乃山本メーコ未知瑠未知瑠噫もぉ行っちゃいたいな何処か 欲張りなんて恋ったい 後ろの正面探して「もういいかい?」  正論心理を読解 責任回避が実態 彼方側に行くには一寸重たい  黄昏に消えた 影追って迷い込む 遠くで響く 獣の声で開く (もんめもんめあの子が…) 欲しいんでしょ?  事象の善悪は 貴方にオマカセして 今夜霧の中 不可思議を悪戯たい (もんめもんめわたしが) ホントの処 好いんでしょ?  “セイ”を消したら “メイ”も終わらせ 唯のわたしと一緒に 宵に紛れて  I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う?  Ah- 誰も居ない 何も聞こえ無い 期待したい未来ならば (戸棚にカギをかけて)  提灯の灯で 影がふうわり嗤う (もんめもんめ あの子は) 居ないんでしょ?  “セン”を越えたら “ナン”も忘れて 此処でわたしと一緒に 子どもみたいに遊ぼうよ  曖昧な愛 舞は夜な夜な どうせなら溺れてみたい 初心な表情を 散りばめたなら 何でもアリがいい(せっせのせ) ギュッと結んで 誰にも渡さないでよ 愛はキミへ もっと捧げて 夜明けの晩を待つ  目隠しの儘 出口も無いし お迎えも来ない 行きはよいよい そろそろ飽きた 悲しいトリは…Ha- ha- (もんめもんめあの子と) (もんめもんめわたしが)  I アイロニー 祭の間に間に 切なく酔い知れて居たい 藍の色に 在る儘染まれ 戻れなくなれば善い(せっせのせ) そっと解いた 蝶々結びしてた制約 愛はキミへ やっぱ捧げて 篭から出たトリは 何時何時、出会う?  「もういいかい?」 「戻れない」
ヒトリとキミと南條愛乃南條愛乃rino橋本由香利橋本由香利例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ  特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに…  曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく  “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。  微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら  湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから  透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか  いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと  レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW  誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた…  曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく  ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り
ヨルゴト南條愛乃南條愛乃rino安瀬聖安瀬聖真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う  愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界  自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで  大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて  雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで  学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ  決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの  旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように…  ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら  大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて
Lonely voyage南條愛乃南條愛乃黒崎真音井内舞子井内舞子――泣いてる 声――  旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ  理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる  最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ  ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ  『哀しい』は終わり  迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど  本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる  孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ  ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない  ――泣いてる 声――  Where are you…come here… I missing you forever & forever  聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない  ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ  『哀しい』の終わり  次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は  また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう)
ハートリップ南條愛乃南條愛乃やなぎなぎやなぎなぎ長田直之いつもここで見送った 遠くはためく白い翼  追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから  消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる  そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして  新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界  寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから  消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして  宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから
ジャーニーズ・トランク南條愛乃南條愛乃南條愛乃藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)探してたヒカリ その途中で拾い集めたものは 一人では見つけられなかった 軌跡という輝き  (Sing a song)ただただ理想だけ追いかけていたよ (信じた)夢とか憧れがキラキラ煌めく 綺麗なだけのファンタジー スタート地点は 遥か遠く彼方  夢を詰め込んだボロボロのトランク 今もあふれつづけている MUSIC これから先も きっと歩いていく 幻想より険しくて もっと綺麗な現実を  欲しかった「答え」求めるほど遠ざかる真実に 焦る時もある だけどいいじゃないか「旅の途中」も  (Sunny day)まだまだ君と冒険ができそうだ (Ring to Ring)支えた掌が絆を築いてく 実現してくファンタジー 観測地点は いつだって今さ  夢を書き込んだクシャクシャになった地図 君と交わしたいくつもの Hello これから先も きっと繰り返していく かけがえない日常を  Seek a way いつかは理解りたい 歩む道の先にあるもの Sing a song その日まで歌うよ 君と生きる今の為に  夢を詰め込んだボロボロのトランク 旅は終わらない だから Stay with me これから先も もっと詰め込んでいく 温かくて柔らかな 目には見えない光を
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